JPS5989859A - 長尺棒回転装置 - Google Patents
長尺棒回転装置Info
- Publication number
- JPS5989859A JPS5989859A JP57198929A JP19892982A JPS5989859A JP S5989859 A JPS5989859 A JP S5989859A JP 57198929 A JP57198929 A JP 57198929A JP 19892982 A JP19892982 A JP 19892982A JP S5989859 A JPS5989859 A JP S5989859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- rod
- support
- long length
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/02—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members without members having orbital motion
- F16H13/04—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members without members having orbital motion with balls or with rollers acting in a similar manner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は外周にらぜん状に突起物tVする丸棒状長尺偉
の円周方向回転装置に係り17%に長尺棒の中間点を支
持し、長尺棒の回転中心を一定に保持しながら回転する
装置に関する。
の円周方向回転装置に係り17%に長尺棒の中間点を支
持し、長尺棒の回転中心を一定に保持しながら回転する
装置に関する。
(従来技術〕
長尺棒を回転する理由は1列として長尺棒表面の傷、割
れ、変色等の外観検査全工業用テレビ等を用い遠隔目視
で行う場合、カメラを長手方向に移動し、長尺棒金口伝
させ、全長全周にわたり検査するため回転するものであ
る。
れ、変色等の外観検査全工業用テレビ等を用い遠隔目視
で行う場合、カメラを長手方向に移動し、長尺棒金口伝
させ、全長全周にわたり検査するため回転するものであ
る。
従来の突起物を有する長尺棒の回転装置は長尺棒の長さ
が比較的短く自重たわみが少ないため中間点を支持する
ことなく両端tチャックにより保持しチャックを回転す
ることにより長尺棒を回転していた。
が比較的短く自重たわみが少ないため中間点を支持する
ことなく両端tチャックにより保持しチャックを回転す
ることにより長尺棒を回転していた。
しかしながら今後、長尺棒は従来以上に長尺化するため
両端支持だけでは1慮たわみが大きくなり長尺棒の曲げ
強度を越える、カメラのピントを合せにくくなる等不都
合が生じるため中間点を支持する8彼が出て来る。1、
かし外周にらせん状の突起物を有す長尺棒を中間で支持
し回転する場合、突起物の突起部だけ偏心回転する、す
なわち長尺棒が上下左右に振れ動くことになり目視検査
は不可能になる。
両端支持だけでは1慮たわみが大きくなり長尺棒の曲げ
強度を越える、カメラのピントを合せにくくなる等不都
合が生じるため中間点を支持する8彼が出て来る。1、
かし外周にらせん状の突起物を有す長尺棒を中間で支持
し回転する場合、突起物の突起部だけ偏心回転する、す
なわち長尺棒が上下左右に振れ動くことになり目視検査
は不可能になる。
一本発明の目的は外周にらせん状に突起物を有する長尺
棒の回転φ心位置が変化することなく回転可能な中間支
持部をもっ長尺棒回転装置を提供するにある。
棒の回転φ心位置が変化することなく回転可能な中間支
持部をもっ長尺棒回転装置を提供するにある。
本発明はらせん状の突起物が一定間隔、−足巻付角で配
置されていることに着目し、中間支持点を突起物が回転
通過するタイミングに合うよう支持部に突起物と干渉し
ない逃は侮會設ける、又支持部自身が逃げる、又突起部
を逃げて長尺棒を把持回転する等としたことを特徴とす
る。
置されていることに着目し、中間支持点を突起物が回転
通過するタイミングに合うよう支持部に突起物と干渉し
ない逃は侮會設ける、又支持部自身が逃げる、又突起部
を逃げて長尺棒を把持回転する等としたことを特徴とす
る。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は原子炉用燃料棒の1例を示す。燃料棒は直径約
6〜13m中で長さ約2〜4mで長尺棒に属する。燃料
ペレットが充填された被覆##lの外周上には燃料呆曾
体に組立てる際、v4接する燃−科棒同志が@着するの
を防止するためスペーサワイヤ2がらせん状に巻付けら
れておシ上、下鄭端栓3.4に玉止め溶接されている。
6〜13m中で長さ約2〜4mで長尺棒に属する。燃料
ペレットが充填された被覆##lの外周上には燃料呆曾
体に組立てる際、v4接する燃−科棒同志が@着するの
を防止するためスペーサワイヤ2がらせん状に巻付けら
れておシ上、下鄭端栓3.4に玉止め溶接されている。
又、f部肩栓4には燃料集合体として組立てる際に必要
な小径穴4aがiヨけられてお9穴4aの位置とスペー
サワイヤ2の巻き始めの点2aとは位置関係が燃料棒の
円tFJt面inuから見た場合でも長手方向から見た
場合でも一足となっている。又、スペーサワイヤ2は巻
き始めの点2aから上部端栓3の方向へ等ピッチで巻付
けられている。
な小径穴4aがiヨけられてお9穴4aの位置とスペー
サワイヤ2の巻き始めの点2aとは位置関係が燃料棒の
円tFJt面inuから見た場合でも長手方向から見た
場合でも一足となっている。又、スペーサワイヤ2は巻
き始めの点2aから上部端栓3の方向へ等ピッチで巻付
けられている。
第2図、第3図、第4図により本発明による実施例を説
明する。上下部端栓3.4は回転自在なチャック5.6
により保持されている。又、ローラー7.8は被覆管l
の中間部全支持している。
明する。上下部端栓3.4は回転自在なチャック5.6
により保持されている。又、ローラー7.8は被覆管l
の中間部全支持している。
チャック5とロー、y−7,sはギヤー9.10゜jl
、12及び軸13會介し連動され、モーター14により
回転駆動される。ここでギヤー9゜10.11.12は
ロー、F−7,sメ被榎t1の回転周速が同一点なるよ
うなギヤー比としている。
、12及び軸13會介し連動され、モーター14により
回転駆動される。ここでギヤー9゜10.11.12は
ロー、F−7,sメ被榎t1の回転周速が同一点なるよ
うなギヤー比としている。
又、ローラー7.8にはスペーサワイヤ2と回転時干渉
しないような溝7 ”* 7 b* 8 as 8 b
がスペーサワイヤ20巻き角と同一の角度(第4歯のθ
)に設けである。当初、燃料#tローラー7゜8上に搭
載する時は、前述した通シ下部端栓4の小径穴4aとス
ペーサワイヤ2との位置関係が一定でおることから図示
外のハンドリング装置により小径穴4aの位置全検出し
ローラー7.8の溝7a、7be sa、sbの位置と
スペーサワイヤ2との位置を一致させ搭載することがで
きる。ローラー7.8上に搭載された燃料棒の回転は璃
3図に示す如くローラー7の1pt7aとスペーサワイ
ヤ2との位置が位1iE2bで回転をスタートするもの
とすれは、矢印めように回転するKつれ溝7aからスペ
ーサワイヤ2はvc第に離れローラー8の婢8aに位I
t2Cで一致しさらに燃料棒が回転すると@7bとスペ
ーサワイヤ2が位@2bで一致する。石らに回転すると
##8bとスペーサワイヤ2が位ft2Gで一致する。
しないような溝7 ”* 7 b* 8 as 8 b
がスペーサワイヤ20巻き角と同一の角度(第4歯のθ
)に設けである。当初、燃料#tローラー7゜8上に搭
載する時は、前述した通シ下部端栓4の小径穴4aとス
ペーサワイヤ2との位置関係が一定でおることから図示
外のハンドリング装置により小径穴4aの位置全検出し
ローラー7.8の溝7a、7be sa、sbの位置と
スペーサワイヤ2との位置を一致させ搭載することがで
きる。ローラー7.8上に搭載された燃料棒の回転は璃
3図に示す如くローラー7の1pt7aとスペーサワイ
ヤ2との位置が位1iE2bで回転をスタートするもの
とすれは、矢印めように回転するKつれ溝7aからスペ
ーサワイヤ2はvc第に離れローラー8の婢8aに位I
t2Cで一致しさらに燃料棒が回転すると@7bとスペ
ーサワイヤ2が位@2bで一致する。石らに回転すると
##8bとスペーサワイヤ2が位ft2Gで一致する。
仁の関係は被憶″W1の外径を一定とした時、スペーサ
ワイヤ2が1回転する円周距離と擲7aから7b、溝8
aから8b迄の円周距離を一致させておけは常に変らな
い。
ワイヤ2が1回転する円周距離と擲7aから7b、溝8
aから8b迄の円周距離を一致させておけは常に変らな
い。
従って本実施的によればスペーサワイヤ2とローラー7
.8が干渉しないのでローラー7.8により被覆Wlの
中間部を支持し、かつwL債管1の回転中心を便化させ
ることなく円滑な回転が可能でるる。尚、燃料棒の外径
が異なるもの’t−*扱う場合はローラー7.8とギヤ
ー9.10.11゜12′t−交換する必要がめるが、
通常異なる外径の燃料棒の生産ピッチは2〜3ケ月以上
なやで交換頻度が少なく問題にならない。
.8が干渉しないのでローラー7.8により被覆Wlの
中間部を支持し、かつwL債管1の回転中心を便化させ
ることなく円滑な回転が可能でるる。尚、燃料棒の外径
が異なるもの’t−*扱う場合はローラー7.8とギヤ
ー9.10.11゜12′t−交換する必要がめるが、
通常異なる外径の燃料棒の生産ピッチは2〜3ケ月以上
なやで交換頻度が少なく問題にならない。
次に本発明による他の実施例金弟5図、第6図、第7図
により説明する。燃料棒の上、下部端栓4゜5は回転自
任なチャック5.6により保持されている。又、ローt
−15,16はカム装置17゜18により被蝋管lの外
周にタッチしたり繰れたり上下動作が可能で6る。カム
装置17.18の上下動作と燃料棒の回転はモーター1
4、ギヤー19、連結軸20rcより連動される。燃料
棒が回転しスペーサワイヤ2が下方にある時は第6図に
示す如くローラー16は被覆管1から離れ、スペーサワ
イヤ2が上方にるる時は第7図瞥こ示す如くローラー1
5は被積雪lにタッチしている。又スペーサワイヤ2が
横方向にるる時はローラー15゜16はともに被積雪1
にタッチしている。
により説明する。燃料棒の上、下部端栓4゜5は回転自
任なチャック5.6により保持されている。又、ローt
−15,16はカム装置17゜18により被蝋管lの外
周にタッチしたり繰れたり上下動作が可能で6る。カム
装置17.18の上下動作と燃料棒の回転はモーター1
4、ギヤー19、連結軸20rcより連動される。燃料
棒が回転しスペーサワイヤ2が下方にある時は第6図に
示す如くローラー16は被覆管1から離れ、スペーサワ
イヤ2が上方にるる時は第7図瞥こ示す如くローラー1
5は被積雪lにタッチしている。又スペーサワイヤ2が
横方向にるる時はローラー15゜16はともに被積雪1
にタッチしている。
従って本実施例によれは、これら一連の励Hを燃料棒の
回転とカム装置17.18の連動により行うことにより
被覆管1全中間部で常に支持しかつスペーサワイヤ2と
ローラー15.16が干渉することなく被Mtlの回転
中心を一定に保持し円滑な回転を行うことができる。
回転とカム装置17.18の連動により行うことにより
被覆管1全中間部で常に支持しかつスペーサワイヤ2と
ローラー15.16が干渉することなく被Mtlの回転
中心を一定に保持し円滑な回転を行うことができる。
本発明の他の実施Nを第8図、第9図、第10図により
説明する。燃料棒の上、下部端栓4.5は回転自在なチ
ャック5.6により保持されチャック5をモーター14
により回転駆動することにより燃料偉金回転する。把持
装置21は被覆管lの中間部を支持するものである。把
持装置21は第9図に示す如く被積雪lの外径全上下2
方向から把持する上部内円ローラー22.下部内円ロー
ラー23と上記上、下部内円ローラー22.23の外側
を保持しかつ一体に回転可能な上リング24、下リング
25とベアリング26を内装し支点2−7により支えら
れ開閉装[28によシ第9図矢印の如く開閉可能な上部
腕29、下部腕30により構成されている。父上起上、
下部内円ロー2−22.23はそれぞれ上、下部腕29
.30により支持されて開閉出来る構造としている。上
。
説明する。燃料棒の上、下部端栓4.5は回転自在なチ
ャック5.6により保持されチャック5をモーター14
により回転駆動することにより燃料偉金回転する。把持
装置21は被覆管lの中間部を支持するものである。把
持装置21は第9図に示す如く被積雪lの外径全上下2
方向から把持する上部内円ローラー22.下部内円ロー
ラー23と上記上、下部内円ローラー22.23の外側
を保持しかつ一体に回転可能な上リング24、下リング
25とベアリング26を内装し支点2−7により支えら
れ開閉装[28によシ第9図矢印の如く開閉可能な上部
腕29、下部腕30により構成されている。父上起上、
下部内円ロー2−22.23はそれぞれ上、下部腕29
.30により支持されて開閉出来る構造としている。上
。
下部内円ローラー22.23は被積雪1を把持する時傷
付き全防止するため樹脂等を使用しかつスペーサワイヤ
2の突起部を逃ける溝22aが設けられている。又、上
、下部内円ローラー22゜23は上、下部腕29.30
内で自由に回転してしまうと溝22aの位置が決まらな
いため第10図ストッパー31により燃料棒か回転して
いない゛場合は常に定位置に保持しておく。又燃料棒が
回転している時はストッパー31が解除され燃料憚と内
円ロー2−22.23は一緒に回転する。燃料棒と溝2
2aの位置関係が問題となるが前述実施例同様、下部端
栓4の小径穴4aとスペーサワイヤ2の巻き付けの関係
か一定でめることから小径穴4a位&を検出することに
より燃料棒のスペーサワイヤ2の突起部と錦22ai合
Cることが出来る。従って本実施例によれば、被覆管1
を中間部で支持しかつスペーサワイヤ2の突起部に影響
されることなく被積雪lの回転中心を一定に保持した状
態で円清な回転が得られる。
付き全防止するため樹脂等を使用しかつスペーサワイヤ
2の突起部を逃ける溝22aが設けられている。又、上
、下部内円ローラー22゜23は上、下部腕29.30
内で自由に回転してしまうと溝22aの位置が決まらな
いため第10図ストッパー31により燃料棒か回転して
いない゛場合は常に定位置に保持しておく。又燃料棒が
回転している時はストッパー31が解除され燃料憚と内
円ロー2−22.23は一緒に回転する。燃料棒と溝2
2aの位置関係が問題となるが前述実施例同様、下部端
栓4の小径穴4aとスペーサワイヤ2の巻き付けの関係
か一定でめることから小径穴4a位&を検出することに
より燃料棒のスペーサワイヤ2の突起部と錦22ai合
Cることが出来る。従って本実施例によれば、被覆管1
を中間部で支持しかつスペーサワイヤ2の突起部に影響
されることなく被積雪lの回転中心を一定に保持した状
態で円清な回転が得られる。
本発明の応用例として第7図を変形した第11図につい
て説明する。第11図の矢印の如く被覆管lとスペーサ
ワイヤ2が回転する時1、スペーサワイヤ2がローラー
15上へ同級移動するとローラー15はスペーサワイヤ
2に押され緩衝体32によシ逃げる。又スペーサワイヤ
2がローラー15を通過してしまうと緩衝体32が伸ひ
破榎゛Wlの外径を支える。ここで緩衝体32の代りに
スペーサワイヤ20回転と連動するカム@構等としても
同機能が得られる。本応用例によっても前述実施例同様
被覆管1の回転中心を変えることなく回転することが出
来る。
て説明する。第11図の矢印の如く被覆管lとスペーサ
ワイヤ2が回転する時1、スペーサワイヤ2がローラー
15上へ同級移動するとローラー15はスペーサワイヤ
2に押され緩衝体32によシ逃げる。又スペーサワイヤ
2がローラー15を通過してしまうと緩衝体32が伸ひ
破榎゛Wlの外径を支える。ここで緩衝体32の代りに
スペーサワイヤ20回転と連動するカム@構等としても
同機能が得られる。本応用例によっても前述実施例同様
被覆管1の回転中心を変えることなく回転することが出
来る。
本発明によれは長尺棒の突起物紮逃け、支持回転できる
ので長尺棒の回転中心ケー足にした回転を行い得る。
ので長尺棒の回転中心ケー足にした回転を行い得る。
第1図は長尺棒すなわち原子炉用燃料棒説明図、第2図
は本発明の動作原理を説明する略図、第3図は第2図の
A−A部説明図、嬉4図は第3図の側面図、縞5図は本
発明の他の実施例を示す正面図、86図は第5図のB−
B部説明図、第7図は第5図のC−C部説明図、88図
は本発明の他の実施例を示す正面図、第、9回は第8図
のD−D部説明図、第1O図は第9図のE−B部説明図
、第11図は本発明の詳細な説明図である。
は本発明の動作原理を説明する略図、第3図は第2図の
A−A部説明図、嬉4図は第3図の側面図、縞5図は本
発明の他の実施例を示す正面図、86図は第5図のB−
B部説明図、第7図は第5図のC−C部説明図、88図
は本発明の他の実施例を示す正面図、第、9回は第8図
のD−D部説明図、第1O図は第9図のE−B部説明図
、第11図は本発明の詳細な説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周にらせん状に突起物を有する円#面長尺棒の中
間を支持し回転を行う支持物をもつ長尺棒回転装置にお
いて、上記突起物から支持物が逃げることを特徴とした
長尺棒回転装置。 2、特許請求の範囲第1項において支持物は突起物回転
通過部に突起物の大きさよりも大なる溝を設けたロー2
−からなることを特徴とした長尺棒回転装置。 3、特許請求の範i用第1項において支持物はローン−
とローラー逃げ機褥からなることを特徴とした長尺棒回
転装置。 4、特許請求の範囲第1埃において支持物は長尺棒の外
径全把持して回転するローラーからなり上記ローラー内
内部に突起物の大きさよりも大なる溝t−設けたことを
%徴とした長尺棒回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57198929A JPS5989859A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 長尺棒回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57198929A JPS5989859A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 長尺棒回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989859A true JPS5989859A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16399311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57198929A Pending JPS5989859A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 長尺棒回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5989859A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153562U (ja) * | 1986-03-22 | 1987-09-29 | ||
CN108311821A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-07-24 | 中核北方核燃料元件有限公司 | 一种燃料棒自动化绕丝点焊装置 |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57198929A patent/JPS5989859A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153562U (ja) * | 1986-03-22 | 1987-09-29 | ||
CN108311821A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-07-24 | 中核北方核燃料元件有限公司 | 一种燃料棒自动化绕丝点焊装置 |
CN108311821B (zh) * | 2017-12-29 | 2019-12-20 | 中核北方核燃料元件有限公司 | 一种燃料棒自动化绕丝点焊装置 |
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