JPS598895A - 可撓性流路配管を処理船へ繋ぐム−ンプ−ルプラグ - Google Patents
可撓性流路配管を処理船へ繋ぐム−ンプ−ルプラグInfo
- Publication number
- JPS598895A JPS598895A JP58112584A JP11258483A JPS598895A JP S598895 A JPS598895 A JP S598895A JP 58112584 A JP58112584 A JP 58112584A JP 11258483 A JP11258483 A JP 11258483A JP S598895 A JPS598895 A JP S598895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- moon
- buoyancy
- moonpool
- riser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 241000287219 Serinus canaria Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B22/00—Buoys
- B63B22/02—Buoys specially adapted for mooring a vessel
- B63B22/021—Buoys specially adapted for mooring a vessel and for transferring fluids, e.g. liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/50—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers
- B63B21/507—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers with mooring turrets
- B63B21/508—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers with mooring turrets connected to submerged buoy
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/01—Risers
- E21B17/015—Non-vertical risers, e.g. articulated or catenary-type
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/002—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables specially adapted for underwater drilling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可涜性流路配管を処理船へ連結するムーンブー
ルプラグに関する。
ルプラグに関する。
深海の油田またはガス鉱床から流体炭化水素を産14j
する際に、海底から海上への産出後の流体移送糸が享・
要て・ある。このような糸は、通常は産出ライザーとよ
けれるが、普通には、各種生成流体な、毎士へかつ海上
から輸送する油産出配管およびノノス産出配管を含めた
多重配管、配送配管、および油圧調節(h41drau
lic con、troi)配管を含んでいる。
する際に、海底から海上への産出後の流体移送糸が享・
要て・ある。このような糸は、通常は産出ライザーとよ
けれるが、普通には、各種生成流体な、毎士へかつ海上
から輸送する油産出配管およびノノス産出配管を含めた
多重配管、配送配管、および油圧調節(h41drau
lic con、troi)配管を含んでいる。
多くの海上産油域においては、生産および/または貯蔵
設備として浮遊船が使用されている。この設備は海面お
よび海中の諸条件に曝されているので、各種の運動を受
ける。このような攪乱運動の帯域においては、うねり、
横ゆれ、縦ゆれ、およびml流は海面および海面近傍の
条件によっておこる。産出ライザー系が虜切にこの神の
設備とともに機能するには、十分に順応性があって長期
間にわたって破]11することなくこの種の各種運動を
補1賞するもので゛なげね、けならな(・。
設備として浮遊船が使用されている。この設備は海面お
よび海中の諸条件に曝されているので、各種の運動を受
ける。このような攪乱運動の帯域においては、うねり、
横ゆれ、縦ゆれ、およびml流は海面および海面近傍の
条件によっておこる。産出ライザー系が虜切にこの神の
設備とともに機能するには、十分に順応性があって長期
間にわたって破]11することなくこの種の各種運動を
補1賞するもので゛なげね、けならな(・。
このような海中ライザーは米国特許第
4=、J 82,584号に開示されている。この順応
ライザー系は(1)海底から、水面近くに存在する攪乱
運動帯のずぐFのある固定(S’l置へ延ひている下方
)711分と、(2)剛性部分のJ負部から捜乱運動帯
をノ1ηつて水面上の浮遊船へ処ひているnJ撓伸性流
路配管ある上方ijJ撓性部分、とを含んでいる。海中
ブイを剛i生部分の旧都へとりつけてこの剛性部分を水
中で実質的垂直位置に維持する。
ライザー系は(1)海底から、水面近くに存在する攪乱
運動帯のずぐFのある固定(S’l置へ延ひている下方
)711分と、(2)剛性部分のJ負部から捜乱運動帯
をノ1ηつて水面上の浮遊船へ処ひているnJ撓伸性流
路配管ある上方ijJ撓性部分、とを含んでいる。海中
ブイを剛i生部分の旧都へとりつけてこの剛性部分を水
中で実質的垂直位置に維持する。
本発明は、海中順応う・lザーかも処理船へ流路配管を
連結(〜で悪天候条件下の場合にこの流路配管を船から
迅速に取外ししかも天候条件がよくなれば回復を容易に
する位置に保てるようにする工夫を提供することを求め
ている。
連結(〜で悪天候条件下の場合にこの流路配管を船から
迅速に取外ししかも天候条件がよくなれば回復を容易に
する位置に保てるようにする工夫を提供することを求め
ている。
従って、本発明は海中流路配管を海七船へ連ぐための浮
力のあるムーンブールプラグにあり、それは、 船のムーンプールの中に引込むよう〕μI合させた細長
いプラグ外殻; このムーンブールプラグをそれと一緒に回転させるため
の上記船のムーンプールのタレットへ取外し可能のよう
にとりつける中央支持手段;この中央支持手段をプラグ
外殻の上部においてプラグ外殻へとりつげるためのブラ
ダ支持内部構浩; このプラグ支持内部構潰へ連結されかつ中央支持円柱の
周りに放射状配列で置かれ、」1詑海中流路配管をかこ
うようにプラグ外殻中をのびている、複数間の案内管;
および、 プラグ外殻内に規定されている複数個の細長いブイタン
ク; から成り立っている。
力のあるムーンブールプラグにあり、それは、 船のムーンプールの中に引込むよう〕μI合させた細長
いプラグ外殻; このムーンブールプラグをそれと一緒に回転させるため
の上記船のムーンプールのタレットへ取外し可能のよう
にとりつける中央支持手段;この中央支持手段をプラグ
外殻の上部においてプラグ外殻へとりつげるためのブラ
ダ支持内部構浩; このプラグ支持内部構潰へ連結されかつ中央支持円柱の
周りに放射状配列で置かれ、」1詑海中流路配管をかこ
うようにプラグ外殻中をのびている、複数間の案内管;
および、 プラグ外殻内に規定されている複数個の細長いブイタン
ク; から成り立っている。
本発明はさらに、海中生産物採集系において海上設備か
ら海中順応ライザーを取り外す方法にあり、その@訃、
負の浮力の町院性流路配盾゛束は?m底固定ラうリ゛一
部分とムーンプールとの間で支持されていて; ムーンブ−ルプラグに流路配管束の負、!y力よりも実
質的に小さいiF、 n力を与え;ムーンブールプラグ
を海面設備から解放し、それにより、流路配管束の一端
を懸垂線を下方にぶら下げた形で支持する平湧■浮力位
随までプラグを十分に海中Gて沈めさぜ;そして ムーンブールプラグを固定ライザ一部から離して間隔を
―いて拘束して連結中断中に順応ライザへの損陽を11
ツノぐ; 各段階を含んでいる。
ら海中順応ライザーを取り外す方法にあり、その@訃、
負の浮力の町院性流路配盾゛束は?m底固定ラうリ゛一
部分とムーンプールとの間で支持されていて; ムーンブ−ルプラグに流路配管束の負、!y力よりも実
質的に小さいiF、 n力を与え;ムーンブールプラグ
を海面設備から解放し、それにより、流路配管束の一端
を懸垂線を下方にぶら下げた形で支持する平湧■浮力位
随までプラグを十分に海中Gて沈めさぜ;そして ムーンブールプラグを固定ライザ一部から離して間隔を
―いて拘束して連結中断中に順応ライザへの損陽を11
ツノぐ; 各段階を含んでいる。
流・ト11シl 而において、これらは本発明の一例を
同角イするものて゛あるが; 第1図はムーンプラグ集成装置によって浮遊船へ連結さ
れた一つの海中ライザー系の線図的図解てあり; 第2−4−図はムーンブールプラグ集成装置の部分断面
図であり; 第5−7図はムーンブールプラグ集成装置な船から外す
ことによって船から第1図の海中ライザー系の連結を外
す方法を図解している。
同角イするものて゛あるが; 第1図はムーンプラグ集成装置によって浮遊船へ連結さ
れた一つの海中ライザー系の線図的図解てあり; 第2−4−図はムーンブールプラグ集成装置の部分断面
図であり; 第5−7図はムーンブールプラグ集成装置な船から外す
ことによって船から第1図の海中ライザー系の連結を外
す方法を図解している。
図面を参照すると、第1図は海−F、地点において操業
位置にある海中順応ライザー系を示している。
位置にある海中順応ライザー系を示している。
このライザー系は下部の剛性部]0と上部の可撓部11
とをもっている。下部の剛性部1oは海底18上の基盤
1.3へ固定され、1w乱運すj帯1手のすぐ下の一点
まで上向きに延びており、ごの帯域1手は水面条件例え
ば波、海流および海面の風によって通常影響を受ける水
の帯域である。ブイ部15は剛性部]、Uの頂部に置か
れ剛性部1()を垂直位置に張力下で保持する。可撓部
11は複数の可撓性流路配管1(3をもち、これらはブ
イ部15によって剛性部lo中のそれぞれの流路・\作
業状態として連結されている。i5J’ 、fffi部
」1はブイ部′15かも下向きに懸垂線通路を鮮てのひ
ていてその後は水平へ」二向きに延び、そこで処理船2
oへ連結される。
とをもっている。下部の剛性部1oは海底18上の基盤
1.3へ固定され、1w乱運すj帯1手のすぐ下の一点
まで上向きに延びており、ごの帯域1手は水面条件例え
ば波、海流および海面の風によって通常影響を受ける水
の帯域である。ブイ部15は剛性部]、Uの頂部に置か
れ剛性部1()を垂直位置に張力下で保持する。可撓部
11は複数の可撓性流路配管1(3をもち、これらはブ
イ部15によって剛性部lo中のそれぞれの流路・\作
業状態として連結されている。i5J’ 、fffi部
」1はブイ部′15かも下向きに懸垂線通路を鮮てのひ
ていてその後は水平へ」二向きに延び、そこで処理船2
oへ連結される。
懸垂線の流路配管の形態は固定位1凶のライザ一部と相
対的に海」−船の位置にかなりの変動がたとえあて)と
しても安全な流体移送な可能とするものである。船が風
の方向を向く間の回転中の変動は船20の中のl、−ン
ブール26の中にある回転式連結をも一つことによって
補償することができる。
対的に海」−船の位置にかなりの変動がたとえあて)と
しても安全な流体移送な可能とするものである。船が風
の方向を向く間の回転中の変動は船20の中のl、−ン
ブール26の中にある回転式連結をも一つことによって
補償することができる。
船上に回転式流体移送補助系を備えて船が風力向に向く
間の流体結合を可能とさせることにより、流路配管束J
1の海面端は比較的固定された姿で安定化させることが
できる。海上船20はまた一F力のライザー位置の力・
\そしてまたそれから離れ−C1例えけiiJ撓部全部
全長〜ま−C゛に等しい長さを、励面十で横方向移動を
受ける。通常は、海上船は土手5° の力r\l角Wわ
たーって安全に作業をすることができる。この作業区域
あるいは「監視団」には、二の1海中接続補助不全体に
わたって許容できる応力分布を維持しながら、本発明の
順応ライザー系を装備することができる。
間の流体結合を可能とさせることにより、流路配管束J
1の海面端は比較的固定された姿で安定化させることが
できる。海上船20はまた一F力のライザー位置の力・
\そしてまたそれから離れ−C1例えけiiJ撓部全部
全長〜ま−C゛に等しい長さを、励面十で横方向移動を
受ける。通常は、海上船は土手5° の力r\l角Wわ
たーって安全に作業をすることができる。この作業区域
あるいは「監視団」には、二の1海中接続補助不全体に
わたって許容できる応力分布を維持しながら、本発明の
順応ライザー系を装備することができる。
流路配管束の懸垂線離れ角度は下部ライザ一部からの海
上船の移動が増すにつれて増加する。もちろん、剛性ラ
イザー直上に停泊した船の場合には、その流路配管はほ
とんど垂直力向の角度(本質的にはOo の離れ角度
)で゛位置することになる。
上船の移動が増すにつれて増加する。もちろん、剛性ラ
イザー直上に停泊した船の場合には、その流路配管はほ
とんど垂直力向の角度(本質的にはOo の離れ角度
)で゛位置することになる。
「り撓件束の長さがライザ一連結の深さLの3倍である
代表的な系においては、船の移動がOから1−十L・\
増すと、正常な懸垂線角度は約20’ −\増ず。
代表的な系においては、船の移動がOから1−十L・\
増すと、正常な懸垂線角度は約20’ −\増ず。
ムーンブール26は円筒状のタレット28を含んでいて
、その中にムーンブールプラグ8(Jが選択的に引込ま
れ、それによってタレット28は効果的に閉ちられ、タ
レット28内て゛の水の上下か最小fヒされるのでプラ
ク80・\の動的負荷が荒海において減少するようにな
る。好ましくは、回転式のムーンブールとムーンブール
プラグはその形状は円筒状であり、しかし例えば円錐形
であっても」:い。プラグ80は複数個の円周状に配置
された開[1部から成り、これらを]Iりシて、流路配
管束として集成されるべき可撓性管のすへての排出端力
1、−ンブール26の前方に位置するザーヒスム−7ブ
ール21から引き抜かれ、それによってこれら排出端は
すへて水面上に出て接続部品の手動的検査および取喚を
可能にする。構浩的な支持架台29は円筒状タレット2
8の壁にとりつげられていて、プラグ80は回転可能で
あイ)」、うにかつ取外し口J能であるように、この支
持架台の下刃でタレ゛ノド28の側…1−・\接続され
る。タレットにとりつげた回転装置(図示せす)は用撓
性管東が連結の場合に必四とするあらゆる微小の心合秋
に対してプラク30を選If?的(τ回転さぜることが
てきる。
、その中にムーンブールプラグ8(Jが選択的に引込ま
れ、それによってタレット28は効果的に閉ちられ、タ
レット28内て゛の水の上下か最小fヒされるのでプラ
ク80・\の動的負荷が荒海において減少するようにな
る。好ましくは、回転式のムーンブールとムーンブール
プラグはその形状は円筒状であり、しかし例えば円錐形
であっても」:い。プラグ80は複数個の円周状に配置
された開[1部から成り、これらを]Iりシて、流路配
管束として集成されるべき可撓性管のすへての排出端力
1、−ンブール26の前方に位置するザーヒスム−7ブ
ール21から引き抜かれ、それによってこれら排出端は
すへて水面上に出て接続部品の手動的検査および取喚を
可能にする。構浩的な支持架台29は円筒状タレット2
8の壁にとりつげられていて、プラグ80は回転可能で
あイ)」、うにかつ取外し口J能であるように、この支
持架台の下刃でタレ゛ノド28の側…1−・\接続され
る。タレットにとりつげた回転装置(図示せす)は用撓
性管東が連結の場合に必四とするあらゆる微小の心合秋
に対してプラク30を選If?的(τ回転さぜることが
てきる。
処理船はさらに、生産物流体、?11.力、油lf動力
、および海上処理船と流路配管束との間の回転する界面
を横切る制御信号、を送るための一般的に27において
描かれている回転式流体移送系、並ひにその界面と船」
二貯蔵設備との間の端末ホースにある選択した張力を維
持するための張力(=j与手段、を含んでいる。この補
助系および張力伺ん手段は、船がそのプラグの固りで動
力下で風の方向に向きながら、かつiσ中中流路管管用
保修基地して24時間ベースで機能しながら、ライザ一
部から産出流体を受は続けることを可能とする。
、および海上処理船と流路配管束との間の回転する界面
を横切る制御信号、を送るための一般的に27において
描かれている回転式流体移送系、並ひにその界面と船」
二貯蔵設備との間の端末ホースにある選択した張力を維
持するための張力(=j与手段、を含んでいる。この補
助系および張力伺ん手段は、船がそのプラグの固りで動
力下で風の方向に向きながら、かつiσ中中流路管管用
保修基地して24時間ベースで機能しながら、ライザ一
部から産出流体を受は続けることを可能とする。
ここで第2−4図を参照すると、ムーンプールプラグ3
0は、間隔を置いた水平隔壁板82と構造的一体化のた
めの放射状間仕切45とを備えた一つの円筒状外殻を含
んでいる。勾配部分39はプラグ30がムーンブール2
8の中に引き込まれるときにその円滑な出入を助ける。
0は、間隔を置いた水平隔壁板82と構造的一体化のた
めの放射状間仕切45とを備えた一つの円筒状外殻を含
んでいる。勾配部分39はプラグ30がムーンブール2
8の中に引き込まれるときにその円滑な出入を助ける。
遠隔作動の機械的掛けがねヰ0は機械的停止装置4]と
共同してムーンブール壁4 Uの」二に働いてムーンブ
ールプラグが確実に連結されることを保証する。プラグ
80はまた固定浮力・・ラストタンク84−によってか
こまれた中央のり変浮カバラストタンク33を含んでい
る。案内管35は個々の可撓性流路配管16のための誘
導、心合せ、および通路を折供している。流路配管16
は案内管85の頂部において支持用受は台37によって
支持されている。
共同してムーンブール壁4 Uの」二に働いてムーンブ
ールプラグが確実に連結されることを保証する。プラグ
80はまた固定浮力・・ラストタンク84−によってか
こまれた中央のり変浮カバラストタンク33を含んでい
る。案内管35は個々の可撓性流路配管16のための誘
導、心合せ、および通路を折供している。流路配管16
は案内管85の頂部において支持用受は台37によって
支持されている。
船の卒、骨純に近接した案内管底のグ割(segm、e
n、tedlしたホース支持物88は流路配管J6への
曲げ損傷を最小化する。
n、tedlしたホース支持物88は流路配管J6への
曲げ損傷を最小化する。
中央支持円柱42はムーンプールプラグ30を主構造支
持架台29へタレットムーンブール28に、おいて−緒
に回転するように取り外し1J能の状態にとりつげる。
持架台29へタレットムーンブール28に、おいて−緒
に回転するように取り外し1J能の状態にとりつげる。
油圧式(hydraulic) コネクター44はム
ーンプールプラグの操業上の連結中断を5J能とする遠
隔操作解放機構として提供されている。支持円柱42は
内部間仕切45によってプラク30の外殻へとりつけら
れている。
ーンプールプラグの操業上の連結中断を5J能とする遠
隔操作解放機構として提供されている。支持円柱42は
内部間仕切45によってプラク30の外殻へとりつけら
れている。
複数個の細長いコネクタ一部月48はこの架台によって
支持されそれらの下端においてハブアンドクランプコネ
クター(h7tb a、nd clamp conne
−ctoy・)47によって個々の流路配管16の排I
U 、i喘へ選択的に連結され、それによって、市い流
路配管はプラグとは独立に一定の上向きのカで以て支持
され、このことは疲労荷重をおこさぜるがもしれない上
下方向の機械的運動を最小化する。コネクタ一部月48
は遠隔操作によって掛は外しがなされ、これらコネクタ
ーの上端は喰違い<offset)部利49により、タ
レット内にあって各ポース毎に1本づ一つの、垂直Mの
生産物配管5oへ連結される。
支持されそれらの下端においてハブアンドクランプコネ
クター(h7tb a、nd clamp conne
−ctoy・)47によって個々の流路配管16の排I
U 、i喘へ選択的に連結され、それによって、市い流
路配管はプラグとは独立に一定の上向きのカで以て支持
され、このことは疲労荷重をおこさぜるがもしれない上
下方向の機械的運動を最小化する。コネクタ一部月48
は遠隔操作によって掛は外しがなされ、これらコネクタ
ーの上端は喰違い<offset)部利49により、タ
レット内にあって各ポース毎に1本づ一つの、垂直Mの
生産物配管5oへ連結される。
海中順応ライザーIOを険悪な天候または設備破損の場
合のように海上船2oがら殿外ずときには、ムーンプー
ルプラグ3oは第5図に示す通り船のムーンブール26
がらとり出される。浮力タンク83と84は可撓性流路
配管2(5の負の浮力より実質的に小さい正の浮力をム
ーンプールプラグ80について力える。このようにして
、ムーンプールプラグ80は、第6図に示すように、流
路配管]6の可撓部11の一端を懸垂線が丁カに下がっ
た状態で支持する平衡浮力位置まで十分に沈む。一つの
具体化においては、ムーンプールプラグ30の正の浮力
は可撓部11の負の浮力の半分に保たれ、それによって
、ムーンプールプラグ30は順応ライザー10の頂部に
あるブイ部15の水1’x′lK等しい海中水位まで下
降する。ムーンプールプラグ30はそのような水位にお
いて順応ライザーから間隔を置いた位置に保持されて順
応ライザーへの損傷を防ぐ。ムーンプールプラグを次に
第7図に示すように海上ブイ17へ拘束しあるいは海上
船へ拘束してこのような間隔位置を保持するようにする
。
合のように海上船2oがら殿外ずときには、ムーンプー
ルプラグ3oは第5図に示す通り船のムーンブール26
がらとり出される。浮力タンク83と84は可撓性流路
配管2(5の負の浮力より実質的に小さい正の浮力をム
ーンプールプラグ80について力える。このようにして
、ムーンプールプラグ80は、第6図に示すように、流
路配管]6の可撓部11の一端を懸垂線が丁カに下がっ
た状態で支持する平衡浮力位置まで十分に沈む。一つの
具体化においては、ムーンプールプラグ30の正の浮力
は可撓部11の負の浮力の半分に保たれ、それによって
、ムーンプールプラグ30は順応ライザー10の頂部に
あるブイ部15の水1’x′lK等しい海中水位まで下
降する。ムーンプールプラグ30はそのような水位にお
いて順応ライザーから間隔を置いた位置に保持されて順
応ライザーへの損傷を防ぐ。ムーンプールプラグを次に
第7図に示すように海上ブイ17へ拘束しあるいは海上
船へ拘束してこのような間隔位置を保持するようにする
。
第1図はムーンブールプラグ集成装置によって浮遊溝上
船へ連結した海中ライザー糸の線図的同船からムーンプ
ールプラグを取り出すことによって中1析する方法を図
解している。 10 剛性部 11・可撓部 13 海底 ]5 フィ 20 船 26 ・ムーンブール28 タ
レット 80 プラグ ’% r−t−出if 人 モービル・オイル・コ
ーポレーション(外4名) 第1頁の続き [相]発 明 者 ウィリアム・トキオ・ワダアメリカ
合衆国カリフォルニア 月−194087サニーベイル°カナリー・ドライブ1
617
船へ連結した海中ライザー糸の線図的同船からムーンプ
ールプラグを取り出すことによって中1析する方法を図
解している。 10 剛性部 11・可撓部 13 海底 ]5 フィ 20 船 26 ・ムーンブール28 タ
レット 80 プラグ ’% r−t−出if 人 モービル・オイル・コ
ーポレーション(外4名) 第1頁の続き [相]発 明 者 ウィリアム・トキオ・ワダアメリカ
合衆国カリフォルニア 月−194087サニーベイル°カナリー・ドライブ1
617
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 J、船のムーンプール中に引込まれるよう適合させた刊
j長いプラグ外殻; このムーンプールプラグをそれと一緒に回転するよう上
記船のムーンプールのタレットへ取外し可能状態でとり
つけるための中央支持手段;中火支持手段をプラグ外殻
へとりつけるための内部のプラグ支持構造; 内部のプラグ支持構造へ連結され中央支持円柱の周りに
放射状に配置されていて、プラグ外殻中な海中流路配管
をかこうよう延ひている、複数個の案内管;並びに、 プラグ外殻内部に規定された複数個の卸]長い浮力タン
ク; から成り立つ、海上船へ海中流路配管を連結するための
浮力のあるムーンプールプラグ。 2 ヒ記浮カタンクの少くとも一つか11変バラストタ
、/りである、特許1.n求の範囲第lJ@に記載のム
ーンフールプラグ0 3、 j’プラグ面が頂tη11&ごおいて内向きに
勾配がついて℃・で、鉛のムーンプール・\のプラクの
挿入ヲ助け、かつ中央支持手段がプラグ外殻の上方に延
び−C℃・る回転コネクター2含む、特許請求の範囲第
11〜自に6己載のムーンブールプラグダ。 4 海11(固匣うイサ一部分と特許請求の範囲第1項
に記載の通りのムーンノ“−ルプラクとの間に負の浮力
のhJ1亮性流ムー旧妃g束を支時し、かつ、流≠11
配・ρ束の負の浮力より実質的C(=小さいIFの浮力
・とl・−ンフールプラグに与え:ムーンブールプラグ
を海上船からjvt放[7、それによつC懸垂1匈がふ
らFつている状態て流路配管束の一端を支持する平衡浮
力位置壕で十分に海中ICそのプラクを沈−ませ、そし
て、 固定ラーfサ一部力)ら間隔を直いた位置にムーンプー
ルプラグを拘束して連結中19[中の順1[1、ライザ
ーへの損傷・ε防止する: 各工程を含む、海中生産物採集系において海上船から海
中の順応ライザーを取外す方法。 5、ムーンブールプラグの正の浮力をDJ”1m性流路
配管束の負の浮力の約半分に維時する、特許請求の範囲
第4項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/391,039 US4478586A (en) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | Buoyed moonpool plug for disconnecting a flexible flowline from a process vessel |
US391039 | 1982-06-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598895A true JPS598895A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=23544965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58112584A Pending JPS598895A (ja) | 1982-06-22 | 1983-06-22 | 可撓性流路配管を処理船へ繋ぐム−ンプ−ルプラグ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4478586A (ja) |
JP (1) | JPS598895A (ja) |
CA (1) | CA1195585A (ja) |
FR (1) | FR2532270B1 (ja) |
GB (1) | GB2122139B (ja) |
NO (1) | NO160294C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384742U (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-03 |
Families Citing this family (47)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4637335A (en) * | 1982-11-01 | 1987-01-20 | Amtel, Inc. | Offshore hydrocarbon production system |
SE457208B (sv) * | 1984-08-08 | 1988-12-05 | Goetaverken Arendal Ab | Anordning vid fjaerrutloesbara anslutningar foer stigarledningar |
FR2573173B1 (fr) * | 1984-11-12 | 1987-01-16 | Coflexip | Dispositif de transfert de fluide entre une structure fixe et une structure mobile en rotation utilisant au moins une conduite flexible |
US4602893A (en) * | 1985-02-19 | 1986-07-29 | Shell Offshore Inc. | Ring gasket installation tool |
US4618285A (en) * | 1985-02-19 | 1986-10-21 | Shell Offshore Inc. | Buoyant ring gasket installation tool |
US4735267A (en) * | 1985-03-11 | 1988-04-05 | Shell Oil Company | Flexible production riser assembly and installation method |
US4648848A (en) * | 1985-11-12 | 1987-03-10 | Fluor Corporation | Spar buoy fluid transfer system |
NO160914C (no) * | 1986-03-24 | 1989-06-14 | Svensen Niels Alf | Boeyelastningssystem for offshore petroleumsproduksjon. |
NO171628C (no) * | 1987-10-12 | 1993-04-14 | Pusnes As | Dreiehode |
GB8905364D0 (en) * | 1989-03-09 | 1989-04-19 | Britoil Plc | Offshore oil production system |
US5046896A (en) * | 1990-05-30 | 1991-09-10 | Conoco Inc. | Inflatable buoyant near surface riser disconnect system |
NO176129C (no) * | 1992-05-25 | 1997-07-08 | Norske Stats Oljeselskap | System for anvendelse ved offshore petroleumsproduksjon |
NO176131C (no) * | 1992-05-25 | 1997-07-08 | Norske Stats Oljeselskap | System for anvendelse ved offshore petroleumsproduksjon |
NO176130C (no) * | 1992-05-25 | 1997-07-08 | Norske Stats Oljeselskap | System for anvendelse ved offshore petroleumsproduksjon |
NO177778C (no) * | 1993-07-06 | 1995-11-22 | Statoil As | System for offshore-produksjon av hydrokarboner |
US5505560A (en) * | 1993-10-26 | 1996-04-09 | Offshore Energie Development Corporation (Oecd) | Fluid transfer system for an offshore moored floating unit |
US5480264A (en) * | 1994-09-07 | 1996-01-02 | Imodco, Inc. | Offshore pipeline system |
US5639187A (en) * | 1994-10-12 | 1997-06-17 | Mobil Oil Corporation | Marine steel catenary riser system |
GB9425969D0 (en) * | 1994-12-22 | 1995-02-22 | Rennie Alastair C | Multi-path swivel |
US5927224A (en) * | 1996-06-21 | 1999-07-27 | Fmc Corporation | Dual function mooring lines for storage vessel |
WO1998024686A1 (en) * | 1996-12-08 | 1998-06-11 | Fmc Corporation | Method and apparatus for disconnecting and retrieving multiple risers attached to a floating vessel |
US5823131A (en) * | 1996-12-08 | 1998-10-20 | Fmc Corporation | Method and apparatus for disconnecting and retrieving multiple risers attached to a floating vessel |
FR2757896B1 (fr) * | 1996-12-30 | 2000-07-13 | Inst Francais Du Petrole | Systeme pour le forage et la production d'effluents petroliers |
US6408948B1 (en) | 1998-07-15 | 2002-06-25 | Deep Vision Llc | Tubing handling for subsea oilfield tubing operations |
US6257801B1 (en) * | 1998-07-23 | 2001-07-10 | Fmc Corporation | Riser arrangement for offshore vessel and method for installation |
US6503022B1 (en) * | 2000-08-16 | 2003-01-07 | Halter Marine, Inc. | Bouyant moon pool plug |
NO20015440D0 (no) * | 2001-11-07 | 2001-11-07 | Hitec Marine As | Turret for kopling av en böye til et fartöy |
US7191836B2 (en) * | 2004-08-02 | 2007-03-20 | Kellogg Brown & Root Llc | Dry tree subsea well communications apparatus and method using variable tension large offset risers |
US20070044972A1 (en) * | 2005-09-01 | 2007-03-01 | Roveri Francisco E | Self-supported riser system and method of installing same |
GB2429992A (en) * | 2005-09-09 | 2007-03-14 | 2H Offshore Engineering Ltd | Production system |
US7543613B2 (en) * | 2005-09-12 | 2009-06-09 | Chevron U.S.A. Inc. | System using a catenary flexible conduit for transferring a cryogenic fluid |
US7798233B2 (en) * | 2006-12-06 | 2010-09-21 | Chevron U.S.A. Inc. | Overpressure protection device |
US7793724B2 (en) * | 2006-12-06 | 2010-09-14 | Chevron U.S.A Inc. | Subsea manifold system |
US7793726B2 (en) * | 2006-12-06 | 2010-09-14 | Chevron U.S.A. Inc. | Marine riser system |
US7793725B2 (en) * | 2006-12-06 | 2010-09-14 | Chevron U.S.A. Inc. | Method for preventing overpressure |
BRPI0818151A2 (pt) * | 2007-10-31 | 2015-03-31 | Single Buoy Moorings | Sistema de alívio de pressão em alto mar |
NZ588076A (en) * | 2008-04-09 | 2012-04-27 | Amog Pty Ltd | Riser end support with means for coupling and decoupling a riser termination for connection to a floating vessel |
CN102264596B (zh) * | 2008-11-20 | 2015-11-25 | 单点系泊公司 | 用于海上输送碳氢化合物的多功能单元 |
RU2510453C2 (ru) * | 2008-12-29 | 2014-03-27 | Текнип Франс | Способ отсоединения устройства перекачки текучей среды между дном водного пространства и поверхностью и соответствующее устройство перекачки |
US8286678B2 (en) | 2010-08-13 | 2012-10-16 | Chevron U.S.A. Inc. | Process, apparatus and vessel for transferring fluids between two structures |
WO2012026883A2 (en) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Hann-Ocean Technology Pte Ltd | A modular system for implementation of solar, wind, wave, and/or current energy convertors |
US9133691B2 (en) * | 2010-10-27 | 2015-09-15 | Shell Oil Company | Large-offset direct vertical access system |
FR2967451B1 (fr) * | 2010-11-17 | 2012-12-28 | Technip France | Tour d'exploitation de fluide dans une etendue d'eau et procede d'installation associe. |
FR3004693B1 (fr) * | 2013-04-19 | 2015-05-15 | Saipem Sa | Support flottant ancre sur touret comprenant une conduite de guidage et de deport de conduite flexible au sein dudit touret |
WO2015048261A1 (en) * | 2013-09-27 | 2015-04-02 | Oceaneering International, Inc. | Rapid release emergency disconnect system incorporating bouancy apparatus |
GB2571955B (en) | 2018-03-14 | 2020-09-30 | Subsea 7 Norway As | Offloading hydrocarbons from subsea fields |
CN113562122B (zh) * | 2021-08-06 | 2024-05-14 | 中国舰船研究设计中心 | 一种船用艉登标平台结构 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3605668A (en) * | 1969-07-02 | 1971-09-20 | North American Rockwell | Underwater riser and ship connection |
US3834432A (en) * | 1969-09-11 | 1974-09-10 | Subsea Equipment Ass Ltd | Transfer system for suboceanic oil production |
US4182584A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-08 | Mobil Oil Corporation | Marine production riser system and method of installing same |
US4367055A (en) * | 1980-12-29 | 1983-01-04 | Mobil Oil Corporation | Subsea flowline connection yoke assembly and installation method |
-
1982
- 1982-06-22 US US06/391,039 patent/US4478586A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-05-10 CA CA000427837A patent/CA1195585A/en not_active Expired
- 1983-05-19 GB GB08313824A patent/GB2122139B/en not_active Expired
- 1983-05-26 NO NO831867A patent/NO160294C/no unknown
- 1983-06-22 FR FR8310343A patent/FR2532270B1/fr not_active Expired
- 1983-06-22 JP JP58112584A patent/JPS598895A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384742U (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO160294B (no) | 1988-12-27 |
NO160294C (no) | 1989-04-05 |
GB2122139A (en) | 1984-01-11 |
GB8313824D0 (en) | 1983-06-22 |
GB2122139B (en) | 1985-09-11 |
NO831867L (no) | 1983-12-23 |
US4478586A (en) | 1984-10-23 |
FR2532270B1 (fr) | 1986-05-16 |
FR2532270A1 (fr) | 1984-03-02 |
CA1195585A (en) | 1985-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS598895A (ja) | 可撓性流路配管を処理船へ繋ぐム−ンプ−ルプラグ | |
EP2074015B1 (en) | Loading system | |
US4808034A (en) | System and method for securing a marine riser to a floating structure | |
US4182584A (en) | Marine production riser system and method of installing same | |
US7690434B2 (en) | Offshore vessel mooring and riser inboarding system | |
US3355899A (en) | Offshore operations | |
EP0167226B1 (en) | Offshore hydrocarbon production terminal | |
US4547163A (en) | Oil transfer apparatus | |
NO151866B (no) | Undervannsanlegg | |
US6210075B1 (en) | Spar system | |
US3550385A (en) | Method of and means for field processing of subsea oil wells | |
JP2020514175A (ja) | スチールカテナリーライザートップインターフェイス | |
JPS6351237B2 (ja) | ||
WO1993024731A1 (en) | A system for use in offshore petroleum production | |
EP2001737B1 (en) | Connection system and method for connecting and disconnecting a floating unit to and from a buoy which is connected to a subsea installation | |
EA019986B1 (ru) | Установка для извлечения флюидов из водного пространства и способ ее разъединения | |
US7713104B2 (en) | Apparatus and method for connection and disconnection of a marine riser | |
GB2099894A (en) | Offshore oil and/or gas production structure and method | |
GB2206144A (en) | Underwater oil production | |
US4901803A (en) | Method and equipment for performing drilling operations and servicing in an underwater well from a floating surface installation | |
AU2013248193A1 (en) | Loading system | |
JPS6245957B2 (ja) | ||
Ballard | The Tazerka floating production, storage, and offtake system |