JPS598882A - シヤツタ−・サツシ・ドア等の自動施錠装置 - Google Patents
シヤツタ−・サツシ・ドア等の自動施錠装置Info
- Publication number
- JPS598882A JPS598882A JP11711882A JP11711882A JPS598882A JP S598882 A JPS598882 A JP S598882A JP 11711882 A JP11711882 A JP 11711882A JP 11711882 A JP11711882 A JP 11711882A JP S598882 A JPS598882 A JP S598882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- shutter
- locking
- door
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は錠前に触れることＩＣ（、あるいは鍵を使用せ
ずシャッター・ｌ）ツシ・ドア・扉等を施錠できる自動
施にヒ装置に関するものである。
ずシャッター・ｌ）ツシ・ドア・扉等を施錠できる自動
施にヒ装置に関するものである。
施ｕｉ： ＪＴの手動操作によってなされていたが、多
数のシャッター・サツシを使用している場合は全部Ａｌ
ｌ１錠することは煩わしいばかりでなく、時間もめｌか
り又時に）よ鱈ＩＩをＩｔ見忘れるという欠点がＪ−っ
ｔコ。
数のシャッター・サツシを使用している場合は全部Ａｌ
ｌ１錠することは煩わしいばかりでなく、時間もめｌか
り又時に）よ鱈ＩＩをＩｔ見忘れるという欠点がＪ−っ
ｔコ。
本発明はかかる欠点な解ｉ１！ｊ Ｌ ｆこシ）・ツタ
−・嶋Ｊソシ・Ｉ゛ア等の臼■１１１施銃装虞を捏（；
（ゆんど」るものである。
−・嶋Ｊソシ・Ｉ゛ア等の臼■１１１施銃装虞を捏（；
（ゆんど」るものである。
この発明の萼旨は一方向に動作して来ｊこシーツタ−・
リッジ・ドア・部等のぐｆ激停止又は速度の度化によっ
て生じるｌｌｌ１性力茅こよってＭ錠保持機ＩＭのロッ
ク状ｆＵ５が解除・ｌられ、バネ力に１にってｆｊｔｌ
Ｌ錠ｆｌｌｌｌ Ｉこ可削片を移動ケしめて施錠するこ
とを特徴とする自ｊｌｌｌｌ ｊべ１貯装岡にｔ）る。
リッジ・ドア・部等のぐｆ激停止又は速度の度化によっ
て生じるｌｌｌ１性力茅こよってＭ錠保持機ＩＭのロッ
ク状ｆＵ５が解除・ｌられ、バネ力に１にってｆｊｔｌ
Ｌ錠ｆｌｌｌｌ Ｉこ可削片を移動ケしめて施錠するこ
とを特徴とする自ｊｌｌｌｌ ｊべ１貯装岡にｔ）る。
以Ｆ本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１実施例（第１〜４１；＜参照）
第１〜４図に示す実施例ではシＡ・ツクー錠の解錠用リ
ンクの先端を進退自在なレバーに連結してｌ／バーに働
く慣性力で同レバーのストッパーをはずしてＩｌｌ’錠
用リンクを作動せしめてｎＪ動ハ（１）ヲコイルバネに
よってレール内壁面に押圧して施錠Ｖろイ１．！造の例
である。
ンクの先端を進退自在なレバーに連結してｌ／バーに働
く慣性力で同レバーのストッパーをはずしてＩｌｌ’錠
用リンクを作動せしめてｎＪ動ハ（１）ヲコイルバネに
よってレール内壁面に押圧して施錠Ｖろイ１．！造の例
である。
図中、、（１ｉは可動片。（２）は同可動片の回転中心
軸、（３）はリンク、（４）はレバー、（５）は１１子
、（６）は移Ｍ軸、（７）はストッパー、（８）はコイ
ルバネ２（９）は板バネ、０（警はパλ調整６Ｉｌ措、
０１）はゴノ・付取手。
軸、（３）はリンク、（４）はレバー、（５）は１１子
、（６）は移Ｍ軸、（７）はストッパー、（８）はコイ
ルバネ２（９）は板バネ、０（警はパλ調整６Ｉｌ措、
０１）はゴノ・付取手。
（ｌ：６１ｉ ：ｌ ラッ） 、 Ｑｌｌ：ｔ、 ｌ／
−＃内壁面、 Ｏｎ；ＬＪ：１１！ｈ口。
−＃内壁面、 Ｏｎ；ＬＪ：１１！ｈ口。
（１っけ調整口である。この実施劇では、解錠時は第１
図実線で示す様に、リンク（３）、しｒ＜ （４）は
右方向に移動さ１１、そしてストッパー（７）によって
レバー（４）が係止されて制動され解錠の状態をロック
している。この状態でシャッターを閉めると、シャッタ
ーの最下部（水切）が前列１し急激に下降動作が停止す
るがレバー（４）にはその自重ニ依る１［１性が＠き、
移動軸（６）を軸としたＴ：−メントを生ずる。この力
は作用点Ｐでささえている板バネ（９）の弾力に勝ち、
矢Ｉ′１１の様に一点鎖線の位置へと動く。レバー（４
）が一点鎖線の位置へ動けば、ストッパー（７）が外れ
、リンク（３）、しｒ＜ （４）はフリーとなり、コ
イルバネ（８）に依ってＴＵ ！ｆｉｌｌ ）”＋’
（１） カ回５ｊｊＬ、ｌ／−／ｌ／内ｐ、１１ｉ７ｉ
ｉ （［３１？、押ＬＬシて施錠さ−１ろ。シャック−
着地法１３ノーとモーメントのＰＩｌ係は＋でバネの作
用点調整機１１・ｖθ（）の調整に依っで５１えらオｌ
、（１：用意Ｐを■２の方−・移１ｉば軒いショックで
動作するイイになり、又閉める度にＭｎ錠しし゛は困る
様な場合、Ｐの方へ移しておき、必要が生じた時ゴム付
１１．Ｖ手（１υを押し下げて施錠する。又中門の位１
ｚを選べば停止速ハ〔を加減４ることによ−）１半自動
にずろことも出来る。Ｍ’♀にはゴム付取手（ｌυを引
いてストッパー（７）が掛がっｊこ時に等（る。シ１９
ツク−ｅ ＤｒＩけた時、巻き十っｌこンヨックで動作
しない様にゴム付取手が作用する。ゴム付取手は」二部
に巻き込まれると重なっブこスラットに＋／＜りて押え
られ、摺動ＩＮ Ｏ＜の切込み部に梢丈り、動作しない
。若し、開閉の中途で４ＦＩｌｔｌＪＬ／でも本機ｔｔ
ｑは下がる方向に対してはロックしばいので、引きＦし
て処理する事が出来る。可動片は必ずしも第１図の通り
でなくとも第５ 、、８図区示す揚重１こと組任えるこ
乙）ン・出来る。す／り（３）はワイヤかロンドに置き
替え、この間を延長することも出来る。又この装置はサ
ツシやドアの縦枠に仕込めば、閉鎖時に水平方向の慣性
に依ってストッパー（７）が外れ、可動片（１）が上枠
又は床面に押し付けられ、自動的に施錠される。尚、第
５〜８図中０１は錠を施錠状聾の方向に作用せしめるス
プリング、０ηは可動わりとなる解除ワイヤ、０１＋５
ｓ係止用弾性体、（ホ）ｎ巻 は７、同、９トｊＬ用弾性Ａ本紮 回勲舟在１（へ肘１
丈ち ｋ Ｉｉへ。
図実線で示す様に、リンク（３）、しｒ＜ （４）は
右方向に移動さ１１、そしてストッパー（７）によって
レバー（４）が係止されて制動され解錠の状態をロック
している。この状態でシャッターを閉めると、シャッタ
ーの最下部（水切）が前列１し急激に下降動作が停止す
るがレバー（４）にはその自重ニ依る１［１性が＠き、
移動軸（６）を軸としたＴ：−メントを生ずる。この力
は作用点Ｐでささえている板バネ（９）の弾力に勝ち、
矢Ｉ′１１の様に一点鎖線の位置へと動く。レバー（４
）が一点鎖線の位置へ動けば、ストッパー（７）が外れ
、リンク（３）、しｒ＜ （４）はフリーとなり、コ
イルバネ（８）に依ってＴＵ ！ｆｉｌｌ ）”＋’
（１） カ回５ｊｊＬ、ｌ／−／ｌ／内ｐ、１１ｉ７ｉ
ｉ （［３１？、押ＬＬシて施錠さ−１ろ。シャック−
着地法１３ノーとモーメントのＰＩｌ係は＋でバネの作
用点調整機１１・ｖθ（）の調整に依っで５１えらオｌ
、（１：用意Ｐを■２の方−・移１ｉば軒いショックで
動作するイイになり、又閉める度にＭｎ錠しし゛は困る
様な場合、Ｐの方へ移しておき、必要が生じた時ゴム付
１１．Ｖ手（１υを押し下げて施錠する。又中門の位１
ｚを選べば停止速ハ〔を加減４ることによ−）１半自動
にずろことも出来る。Ｍ’♀にはゴム付取手（ｌυを引
いてストッパー（７）が掛がっｊこ時に等（る。シ１９
ツク−ｅ ＤｒＩけた時、巻き十っｌこンヨックで動作
しない様にゴム付取手が作用する。ゴム付取手は」二部
に巻き込まれると重なっブこスラットに＋／＜りて押え
られ、摺動ＩＮ Ｏ＜の切込み部に梢丈り、動作しない
。若し、開閉の中途で４ＦＩｌｔｌＪＬ／でも本機ｔｔ
ｑは下がる方向に対してはロックしばいので、引きＦし
て処理する事が出来る。可動片は必ずしも第１図の通り
でなくとも第５ 、、８図区示す揚重１こと組任えるこ
乙）ン・出来る。す／り（３）はワイヤかロンドに置き
替え、この間を延長することも出来る。又この装置はサ
ツシやドアの縦枠に仕込めば、閉鎖時に水平方向の慣性
に依ってストッパー（７）が外れ、可動片（１）が上枠
又は床面に押し付けられ、自動的に施錠される。尚、第
５〜８図中０１は錠を施錠状聾の方向に作用せしめるス
プリング、０ηは可動わりとなる解除ワイヤ、０１＋５
ｓ係止用弾性体、（ホ）ｎ巻 は７、同、９トｊＬ用弾性Ａ本紮 回勲舟在１（へ肘１
丈ち ｋ Ｉｉへ。
Ｑｏは係止用弾性体のスライドガイド板、（イ）は土Ｓ
°ｕ凸？ｉ 、（刈＋１拓１つ灼の係止凹部である。
°ｕ凸？ｉ 、（刈＋１拓１つ灼の係止凹部である。
第２実施例（Ｆｌ’！９図参照）
第９図に示す第２実施例はシャッターのスラットに取付
けたシャッター錠の鍵部の回動部にねる住なベネカによ
って７ｉ’＋時施錠する方向に作用する（γり造のもの
となっている。図中Ｃ！全はシリンダー、ダ＋’？−、
ぐυは同シリング−７６泣の回転筒部、いンは解除ワイ
ヤ（叫と回転筒部い９とを連結するリンク、効は慣性力
を引出ず振子アーｂ 、いやはｔＩｉＩ振子アーノ・の
／、’ｆ ｉっ’ｌ’１ 寸、４ｋ Ｑ でＪ、る。
けたシャッター錠の鍵部の回動部にねる住なベネカによ
って７ｉ’＋時施錠する方向に作用する（γり造のもの
となっている。図中Ｃ！全はシリンダー、ダ＋’？−、
ぐυは同シリング−７６泣の回転筒部、いンは解除ワイ
ヤ（叫と回転筒部い９とを連結するリンク、効は慣性力
を引出ず振子アーｂ 、いやはｔＩｉＩ振子アーノ・の
／、’ｆ ｉっ’ｌ’１ 寸、４ｋ Ｑ でＪ、る。
この実施ン’Ｉ Ｎ ニ抗して時開方向に回転し、その
先Ｘで回転筒部シ９のリンクｆ？ｐ基端を押圧して回転
筒部 □い）を反時計方向に回転さ１１ 、その回転
によっである角度以上回転ず第１ば回転筒部Ｃ／１はリ
ンクＨ。
先Ｘで回転筒部シ９のリンクｆ？ｐ基端を押圧して回転
筒部 □い）を反時計方向に回転さ１１ 、その回転
によっである角度以上回転ず第１ば回転筒部Ｃ／１はリ
ンクＨ。
解除ワイヤ０→を介してシャッター錠の施錠方向に任用
するパネカによりて更に回転し施錠させるものである。
するパネカによりて更に回転し施錠させるものである。
又、ｒＩＪ動片（１）は第９図の通りでなくとも第１実
施例と同様に組変えることが出来、又」ノッシの釘￥枠
に組込めば垂直が水平に変わるだけで全く同様に自動施
錠を実施出来る。
施例と同様に組変えることが出来、又」ノッシの釘￥枠
に組込めば垂直が水平に変わるだけで全く同様に自動施
錠を実施出来る。
第８実１１［ｉ’例
第１Ｏ図に示す第８実施例はシャッターのスラットの両
端に取付ける内針の片方を示すものである。水装置は垂
直方向の慣性に依ってレバー（（）が軸（０を中心に回
転モーメントが生じ、突起（りが可動片（１）の摺動口
（１の」二辺を押上げる力となる。可動片（１）はこの
力に依ってバネ０に逆い中心軸＜（すを軸として反時計
方向に回！ＩＩｂする。・くネ（（◆の一端は装置本体
に軸着し、他端は可動片（１）に軸着して居て、このバ
ネの両端と中心軸０９とが一直線−１題こ並ぶ位置まで
は突起（至）を押し返す力となっているが、レバーの回
転モーメントに依って生じた力がこれに勝って一線を越
えると、バネ力は反対方向に動きだし、可１１ｔ！＋
片（１） ハ壁面に押圧され、施錠される。この時、レ
バーは自重に依り一点鎖線の位置にあるが、解錠の場合
は右端を引き上げ、突起に）で摺動口に）の下辺を押し
下げ、可動片（１）はバネ力に逆って時計方向に回ｉｆ
ｌ’ｌせしめ、−１９を越すとバネ力が反転ずろので解
針状凹を作持１ろ。動作点の設定はＬツバ−Ｃ１のペラ
スト（゛「）の力目ｌｐ、 Ｔ−１バ′ｆ何１“４の；
・山才１（３γ間の；シ（３”７）の移ｉ・ＩＪに（々
リアレｖスト出来る。又水勢１ｉ７Ｊ、 １．Ｉシャッ
ターのみならず、リッジ等の縦（１１＋−に仕込むこと
に依り全く同ＩＴなｔｌ’＋λを得ることが出来る。
端に取付ける内針の片方を示すものである。水装置は垂
直方向の慣性に依ってレバー（（）が軸（０を中心に回
転モーメントが生じ、突起（りが可動片（１）の摺動口
（１の」二辺を押上げる力となる。可動片（１）はこの
力に依ってバネ０に逆い中心軸＜（すを軸として反時計
方向に回！ＩＩｂする。・くネ（（◆の一端は装置本体
に軸着し、他端は可動片（１）に軸着して居て、このバ
ネの両端と中心軸０９とが一直線−１題こ並ぶ位置まで
は突起（至）を押し返す力となっているが、レバーの回
転モーメントに依って生じた力がこれに勝って一線を越
えると、バネ力は反対方向に動きだし、可１１ｔ！＋
片（１） ハ壁面に押圧され、施錠される。この時、レ
バーは自重に依り一点鎖線の位置にあるが、解錠の場合
は右端を引き上げ、突起に）で摺動口に）の下辺を押し
下げ、可動片（１）はバネ力に逆って時計方向に回ｉｆ
ｌ’ｌせしめ、−１９を越すとバネ力が反転ずろので解
針状凹を作持１ろ。動作点の設定はＬツバ−Ｃ１のペラ
スト（゛「）の力目ｌｐ、 Ｔ−１バ′ｆ何１“４の；
・山才１（３γ間の；シ（３”７）の移ｉ・ＩＪに（々
リアレｖスト出来る。又水勢１ｉ７Ｊ、 １．Ｉシャッ
ターのみならず、リッジ等の縦（１１＋−に仕込むこと
に依り全く同ＩＴなｔｌ’＋λを得ることが出来る。
以上の様に、本発明にＪ屑１ば上記時ｔ々の構成としｌ
、：ことによって下記の様な効果を１ｑることができる
。
、：ことによって下記の様な効果を１ｑることができる
。
イ） 自動施錠が出来る。
十施貯の１へ会釈；を必要としない。
＊施錠時間が節約される。
＊ ｎｌ−のｌＩ＋け忘れがない。
＊子（；（や自体障害者でも施錠が容易でＪ２る。
＊暗い時の惟錠が楽である。
口）同一装置で完全自ｉＴｉ％から半自動、手１１ｈと
調整に依って変更出来るっ ＊必要な時、必要な個所に応じて随意（こセラ）す−る
ことが出来る。
調整に依って変更出来るっ ＊必要な時、必要な個所に応じて随意（こセラ）す−る
ことが出来る。
ハ＞ ｂｔａｇｔの相手側（レールの内！Ｖ面やサツ
シの枠。
シの枠。
方立等）に特別な係止金具や穴開はカー−１：Ｌを必要
としない。
としない。
台
＊開閉へ度□に関係な（、どの位置でもｌＡｌ１錠出来
ろ。
ろ。
＊１１０閉が円？ｎで、騒音を軽減出来る。
＊金具化や加工費が軽減出来る。
＊一本のレバーでｍ ＃／Ｘが出来る。
牢ｎ工動片も単純な構造のため、丈夫に作る事が出来、
且つ承産化しやすい。
且つ承産化しやすい。
＊故障が少なく、信頼度が高い・
ホ）施工精度がラフである。
＊レールとスラットの間隔、障子と枠との四隅、ドアと
方立との間隔等が大巾に変わっても可ｆｆ１ｉ１片がバ
ｄ力１こ依りｉ（４従するので、従来のｌ醐以下 工精度ｆ、、′ｃ充分である。
方立との間隔等が大巾に変わっても可ｆｆ１ｉ１片がバ
ｄ力１こ依りｉ（４従するので、従来のｌ醐以下 工精度ｆ、、′ｃ充分である。
十施工後、市が生じても自動的にｊｌｏｌ（吊する。
十が）ｉ工時の麩１整時間がダ、１縮される。
＊施」２後の保守が軽減される。
へ）適応範囲が広い。
＊どのメーカーのシＡ−ツタ−にも取付けられる。
＊既設のシャッターでも水装置を装着
したスラットを１枚差し替えるだりで自動化が出来る。
十同−門１１乍で４ノノシ・ｎ１戸・ドア・門扉・等に
対応さけることができるっ
対応さけることができるっ
第１０１は本発明シャッター・→ノッシ・ドア等の自Ｐ
ノ施錠装置の第１実施例を示す正面図、第２図、は同平
面図、第８図は同左側面図、第４［剥は右側面図、第５
〜８図は■々の施錠機＋ｉｙ例を示Ｊ説明Ｖ４、ｆＰＱ
図Ｉま第２実施例を示ノ正面図、笛ｌθ■・よ第８実Ｘ
ｉ例を示す正面図である。 （１） ： ’７Ｔ） （ＩＩ、片 （３）
：リンク（１）ニレバー （７） ：ストソバ
−（９）：板バ、ｆ、 （ＩＩ） ：ゴム付
取手（１枠ニスラツト Ｏ：や：レール内壁面Ｑ
９二回転同部 （ハ）：リンク（２，’ｌ ：振
子アーム （ホ）＝ノミｊ ＋ｐ叱１叛４五く殖）
ニレバー （ｒう：突起く０ ： １古１助に
１ く）慢 ： バネくり：バラス
ト
ノ施錠装置の第１実施例を示す正面図、第２図、は同平
面図、第８図は同左側面図、第４［剥は右側面図、第５
〜８図は■々の施錠機＋ｉｙ例を示Ｊ説明Ｖ４、ｆＰＱ
図Ｉま第２実施例を示ノ正面図、笛ｌθ■・よ第８実Ｘ
ｉ例を示す正面図である。 （１） ： ’７Ｔ） （ＩＩ、片 （３）
：リンク（１）ニレバー （７） ：ストソバ
−（９）：板バ、ｆ、 （ＩＩ） ：ゴム付
取手（１枠ニスラツト Ｏ：や：レール内壁面Ｑ
９二回転同部 （ハ）：リンク（２，’ｌ ：振
子アーム （ホ）＝ノミｊ ＋ｐ叱１叛４五く殖）
ニレバー （ｒう：突起く０ ： １古１助に
１ く）慢 ： バネくり：バラス
ト
Claims (1)
- １）−゛方向に動作して来たシャッター・サツシ・ドア
・ルー等の急激停止又は速度の変化によって生じる慣性
力によって解錠保Ｆ’ｆ ’ｆＡ４：このロ ツク状ｒ
Ｉりが解除せられ、バネ力に依って施錠側に可動ハを移
−功ｌしめて施錠することを特徴とする自！ｌ１Ｉｌ施
錠装＋ｔＹｔ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11711882A JPH0238743B2 (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | Shatsutaa*satsushi*doatonojidosejosochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11711882A JPH0238743B2 (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | Shatsutaa*satsushi*doatonojidosejosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598882A true JPS598882A (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0238743B2 JPH0238743B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=14703867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11711882A Expired - Lifetime JPH0238743B2 (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | Shatsutaa*satsushi*doatonojidosejosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238743B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118578U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-10 | ||
| JPH11217960A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Alpha Corp | スライドカバーの錠装置 |
| JP2007205016A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Eco World:Kk | 引き違い建具用ロック装置 |
| JP2015010400A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 開閉装置用の施錠装置 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11711882A patent/JPH0238743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118578U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-10 | ||
| JPH11217960A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Alpha Corp | スライドカバーの錠装置 |
| JP2007205016A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Eco World:Kk | 引き違い建具用ロック装置 |
| JP4685649B2 (ja) * | 2006-02-01 | 2011-05-18 | 株式会社Ｊａｐａｎ Ｐｌａｎｎｉｎｇ | 引き違い建具用ロック装置 |
| JP2015010400A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 開閉装置用の施錠装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238743B2 (ja) | 1990-08-31 |
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