JPS5987701A - 多光源式の照明装置 - Google Patents
多光源式の照明装置Info
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- JPS5987701A JPS5987701A JP57197422A JP19742282A JPS5987701A JP S5987701 A JPS5987701 A JP S5987701A JP 57197422 A JP57197422 A JP 57197422A JP 19742282 A JP19742282 A JP 19742282A JP S5987701 A JPS5987701 A JP S5987701A
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照明装置に係り、特に、多光源式の照明装置に
係る、 多くの型式の作業を行うには、高輝度の光で作業域を照
明することが必要である。特に、外科医が人体の切開場
所゛をきちんと見て効果的に手術を行なえるようにする
ためには、外科医が手術を施す人体部6γに高輝度の光
を当てることが必要である。その上、生きている者を手
術する様な成る作業環境においては、例え1時的にせよ
照明が完全に消えることは許されない。
係る、 多くの型式の作業を行うには、高輝度の光で作業域を照
明することが必要である。特に、外科医が人体の切開場
所゛をきちんと見て効果的に手術を行なえるようにする
ためには、外科医が手術を施す人体部6γに高輝度の光
を当てることが必要である。その上、生きている者を手
術する様な成る作業環境においては、例え1時的にせよ
照明が完全に消えることは許されない。
当業者は上記の必要性を満たす試みとしてスポットライ
トや溢光照明の如き照明装置を開発した。
トや溢光照明の如き照明装置を開発した。
このような装置としては、作業域に高輝度の光を当てる
単一の高輝度光源を備えたものがある。然し乍ら、この
よう表装置ではもしこの単一の光源が故障すJtば全く
照明が消メーてし1うので、型費な手術にこれを使用す
ることは望ましくない。従って当業者(・よ、作業域を
高輝度の光で照明すると共に照明が完全に消えるおそれ
を最少にするために多光源式の照明装@を開発した。然
し乍ら、多光源の1つが故障した時には、区域の照明に
ゆがみを来たし不当に作業者の気を散らすことに表る。
単一の高輝度光源を備えたものがある。然し乍ら、この
よう表装置ではもしこの単一の光源が故障すJtば全く
照明が消メーてし1うので、型費な手術にこれを使用す
ることは望ましくない。従って当業者(・よ、作業域を
高輝度の光で照明すると共に照明が完全に消えるおそれ
を最少にするために多光源式の照明装@を開発した。然
し乍ら、多光源の1つが故障した時には、区域の照明に
ゆがみを来たし不当に作業者の気を散らすことに表る。
其の一ヒ、光源と作業域との間に成る物体?置いた時は
この物体により何本もの影が出来、作業者の能率を低下
させる。
この物体により何本もの影が出来、作業者の能率を低下
させる。
従って、高輝度の元で作業域を照明し、作業域への照明
が完全に失なわれるおそれt最少にし、然も1部分の照
明が失なわれた場合−も照明のパターンを維持するよう
カライドが要望される。
が完全に失なわれるおそれt最少にし、然も1部分の照
明が失なわれた場合−も照明のパターンを維持するよう
カライドが要望される。
本発明は、作業域を高輝度の光で照明し、作業域の照明
が完全に失なわれるおそれを最少にする多光源式の照明
装置を提供する。更に、この照明装置によって作シ出さ
れる照明パターンは、1部の照明が失なわれた後も照明
完全時と同じである。
が完全に失なわれるおそれを最少にする多光源式の照明
装置を提供する。更に、この照明装置によって作シ出さ
れる照明パターンは、1部の照明が失なわれた後も照明
完全時と同じである。
本発明は、外科医が手術を施す人体部位の照明に特に有
用であるが、作業域を高輝度の光で一様罠照明すること
が望まれる如何なる使用目的にも有用である。
用であるが、作業域を高輝度の光で一様罠照明すること
が望まれる如何なる使用目的にも有用である。
本発明の照明装置は、少なくも2個の光源と、作業域へ
光を導く導光器゛とを具備する。本発明装置に含まれる
光源の個数は特定の使用目的の照明要求に合致するよう
に選択することが出来る。導光器は光反射器系を含む適
当な公知装置を使用することが出来る。
光を導く導光器゛とを具備する。本発明装置に含まれる
光源の個数は特定の使用目的の照明要求に合致するよう
に選択することが出来る。導光器は光反射器系を含む適
当な公知装置を使用することが出来る。
本発明の照明装置は、光源の各々によって発生された光
を集めてこの集光を光混合器へ送る装置を含む。光?、
t+1.合冊は各光源から集められた光を混合して1本
の元ビームにする。集光及び元混合手段は、少なくも2
個の入党部と少なくも1個の出光部とを持つ分岐束に構
成された複数のオプチカルファイバである。各光源は1
群のファイバへ光を向ける。各群のファイバは分岐束の
出光部において互いに他の各群のファイバと相互に編ま
れていて1本の混合光ビーム七発生する。
を集めてこの集光を光混合器へ送る装置を含む。光?、
t+1.合冊は各光源から集められた光を混合して1本
の元ビームにする。集光及び元混合手段は、少なくも2
個の入党部と少なくも1個の出光部とを持つ分岐束に構
成された複数のオプチカルファイバである。各光源は1
群のファイバへ光を向ける。各群のファイバは分岐束の
出光部において互いに他の各群のファイバと相互に編ま
れていて1本の混合光ビーム七発生する。
これとは別に、導光器は、光源によって発せられた光合
受光しCの集光を光混合器へ送る少なくも2本の元管で
あってもよい。光混合器は、多数の入党部を有していて
集光を受は取り、これが送られる時にこれを混合しそし
てこの混合光を導光器に向けるような光管でもよい。
受光しCの集光を光混合器へ送る少なくも2本の元管で
あってもよい。光混合器は、多数の入党部を有していて
集光を受は取り、これが送られる時にこれを混合しそし
てこの混合光を導光器に向けるような光管でもよい。
ペンシルバニャ州エリエのAmerican 5ter
ilizerCompanyに対して1977年7月1
9日に発行された米国特許第4.057.096号(以
後オ′096号と称する)に開示された照明装置の単一
光源に代って本発明装置を利用するのが特に望ましい。
ilizerCompanyに対して1977年7月1
9日に発行された米国特許第4.057.096号(以
後オ′096号と称する)に開示された照明装置の単一
光源に代って本発明装置を利用するのが特に望ましい。
上記特許オ′096号に開示さt″したライトは3 (
vAの反射器を含む光線屈曲光学系を持つライトである
。
vAの反射器を含む光線屈曲光学系を持つライトである
。
かかる光学系は作業域に均一の照明パターンを与える。
更に、上記特許オ′096号に開示されたライトと、こ
れによって照明される作業域との間に成る物体が置かれ
た場合には本質的に1本の影が出来るだけである。上記
特許オ′096号に開示された単一光源の代りに本発明
装置を利用すれば、部分的に照明が失なわれてもかよう
な特性が与えられる。
れによって照明される作業域との間に成る物体が置かれ
た場合には本質的に1本の影が出来るだけである。上記
特許オ′096号に開示された単一光源の代りに本発明
装置を利用すれば、部分的に照明が失なわれてもかよう
な特性が与えられる。
上記の本発明の効果に加えて、特別製造のものではなく
市販のフィルタ及びレンズを本発明装置色 に含ませて熱除去ダ補正や焦点合わせ全行なうこともで
きる。
市販のフィルタ及びレンズを本発明装置色 に含ませて熱除去ダ補正や焦点合わせ全行なうこともで
きる。
従って、単光源照明装置の単−光源に代って本発明を用
いることによシ照明が完全に失なわれるおそれを最少に
することが出来る。更に、本発明は、照明の1部分が失
なわれた時に照明完全時と同じ照明パターンを照明作業
域に与えるのにも有利である。鉦に使用する術語「光線
屈曲光学系」とd1米国特許第4,037,096号及
び本発明の第1図に示謬れた反射器系t−意味する。姓
に使用する術語1オプチカルファイバ」は光伝送ファイ
バを意味する。
いることによシ照明が完全に失なわれるおそれを最少に
することが出来る。更に、本発明は、照明の1部分が失
なわれた時に照明完全時と同じ照明パターンを照明作業
域に与えるのにも有利である。鉦に使用する術語「光線
屈曲光学系」とd1米国特許第4,037,096号及
び本発明の第1図に示謬れた反射器系t−意味する。姓
に使用する術語1オプチカルファイバ」は光伝送ファイ
バを意味する。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
劃づ図から第5図は、American 5teril
izer Com−panyに対して発行された米国特
許第4.037.096号の添付図面に示されている型
式の照明装置に本発明を利用したところを示す。従って
、米国特許第4.037,096号會参考として薮に取
9上げる。
izer Com−panyに対して発行された米国特
許第4.037.096号の添付図面に示されている型
式の照明装置に本発明を利用したところを示す。従って
、米国特許第4.037,096号會参考として薮に取
9上げる。
該特許の光源20.60又は102に代って本発明が利
用されるものとする。−膜圧照明装置10は光源組立体
12、取付台34に固定された円錐形反射器14、及び
反射器16を具備する。光源組立体12は光ビーム18
t−発生し、この光ビームは円錐形反射器14によシ反
射器16に向けて反射されそしてこの反射W&Cより作
業域に向けて反射される。かかる反射器系は薮では光線
屈曲光学系ということにし、これは作業域に均一の照明
を刀える。更にかかる系は、照明装置10と作業域との
間に成る物体が置かitた時1本の影を作る。
用されるものとする。−膜圧照明装置10は光源組立体
12、取付台34に固定された円錐形反射器14、及び
反射器16を具備する。光源組立体12は光ビーム18
t−発生し、この光ビームは円錐形反射器14によシ反
射器16に向けて反射されそしてこの反射W&Cより作
業域に向けて反射される。かかる反射器系は薮では光線
屈曲光学系ということにし、これは作業域に均一の照明
を刀える。更にかかる系は、照明装置10と作業域との
間に成る物体が置かitた時1本の影を作る。
照明装置10は外部ハウジング20も備え、こや外部ハ
ウジングは反射1S16とでもって流体流路22を形成
し、この流路を経て矢印24の方向に熱會伝達すること
ができる。ハウジング20は適当な支持体に固定できる
。反射器16は、照明装置tiioの熱除去性を高める
ために可視光線を反射するが赤外線は通過させるような
材料で作られるのが好ましい。流路22内に熱の対流を
与えることによって流路22内の熱を流れやすくするた
めに口26が設けられる。出口28は熱の対流を流路2
2から放出できるようにする。光透過性の塵遮蔽板60
はその周縁においてはガスケツ斗32に依ってハウジン
グ20及び反射器16に結合される。塵遮蔽板30はそ
の内側においては何か適当なやシ方で取付台64へ固定
さi’Lる。取付台64はまた取手36の支持体もなし
、この取手36は照明装置10の位IMt ?l? 調
整するのに用いられるが、Cの時には照明装置が調整器
具に固定される。数句台64は、円錐形の反射器14、
遮蔽板50.取手66及びスペーサ68によって照明装
fiff、ILl内に固定されている。
ウジングは反射1S16とでもって流体流路22を形成
し、この流路を経て矢印24の方向に熱會伝達すること
ができる。ハウジング20は適当な支持体に固定できる
。反射器16は、照明装置tiioの熱除去性を高める
ために可視光線を反射するが赤外線は通過させるような
材料で作られるのが好ましい。流路22内に熱の対流を
与えることによって流路22内の熱を流れやすくするた
めに口26が設けられる。出口28は熱の対流を流路2
2から放出できるようにする。光透過性の塵遮蔽板60
はその周縁においてはガスケツ斗32に依ってハウジン
グ20及び反射器16に結合される。塵遮蔽板30はそ
の内側においては何か適当なやシ方で取付台64へ固定
さi’Lる。取付台64はまた取手36の支持体もなし
、この取手36は照明装置10の位IMt ?l? 調
整するのに用いられるが、Cの時には照明装置が調整器
具に固定される。数句台64は、円錐形の反射器14、
遮蔽板50.取手66及びスペーサ68によって照明装
fiff、ILl内に固定されている。
スペーサ38は照明装置10内においてボルト40のよ
う゛な適当な手段によってハウジング20及び反射器1
6へ固定されている。光源組立体12に対して操作を行
なえるようにすると共に流路22を通って来た熱の出口
金なす一方光源組立体12を保蒔する几めにドア46を
設けることが出来る。
う゛な適当な手段によってハウジング20及び反射器1
6へ固定されている。光源組立体12に対して操作を行
なえるようにすると共に流路22を通って来た熱の出口
金なす一方光源組立体12を保蒔する几めにドア46を
設けることが出来る。
光源組立体12は取付台61に取付けられた光源48を
備えている。図には光源48が4個示されているが、そ
の個数は照明装置10の特定の使用目的に応じて選定芒
れる。分岐されたオプチカルファイバ束50は光源48
からの光を集め、この集光を混合しそしてこの混合光5
2を円錐形の反射器14へ導く。上述の如く、円錐形反
射器14は混合光52’(i−反射器16へ導き、これ
が混合光52を作業域へ導1!5*e噛O―・作業域を
均一に照明する。
備えている。図には光源48が4個示されているが、そ
の個数は照明装置10の特定の使用目的に応じて選定芒
れる。分岐されたオプチカルファイバ束50は光源48
からの光を集め、この集光を混合しそしてこの混合光5
2を円錐形の反射器14へ導く。上述の如く、円錐形反
射器14は混合光52’(i−反射器16へ導き、これ
が混合光52を作業域へ導1!5*e噛O―・作業域を
均一に照明する。
オプチカルファイバ束50は多くのオプチカルファイバ
からなり、その各々は光源48からオプチカルファイバ
束50の出光部束56の出口54へ延びている。各光源
48から始まるオプチカルファイバは出光部56にて互
いに編まれていて各光源から集めた光を混ぜ合わせ、混
合光ビームを出口54に与える。オ6aから6d図及び
オフ図は束50の入光部58及び出光部56の断面を各
々示す。各光源48に対応する入党部58は色々な模様
で示されているが、これは束出口54で光を混合させる
ようにオプチカルファイバ’e 出光部56においてい
かに編むかを説明するためのものである。束出口54を
出る光ビーム52け混合されたものであるから、1個或
いはそれ以上の光源48が故障しても混合光a52の断
面は均一に保たれるので作業域の照明パターンは均一に
保たれることが確保される゛。更に、照明装置10の光
線屈曲光学系は光束の細い元ビームを受取るだけで歪ん
だ元ビームは受は取らないので、照明装置10と作業域
間に成る物体が置かれた場合は1本の影が出来るだけで
ある。
からなり、その各々は光源48からオプチカルファイバ
束50の出光部束56の出口54へ延びている。各光源
48から始まるオプチカルファイバは出光部56にて互
いに編まれていて各光源から集めた光を混ぜ合わせ、混
合光ビームを出口54に与える。オ6aから6d図及び
オフ図は束50の入光部58及び出光部56の断面を各
々示す。各光源48に対応する入党部58は色々な模様
で示されているが、これは束出口54で光を混合させる
ようにオプチカルファイバ’e 出光部56においてい
かに編むかを説明するためのものである。束出口54を
出る光ビーム52け混合されたものであるから、1個或
いはそれ以上の光源48が故障しても混合光a52の断
面は均一に保たれるので作業域の照明パターンは均一に
保たれることが確保される゛。更に、照明装置10の光
線屈曲光学系は光束の細い元ビームを受取るだけで歪ん
だ元ビームは受は取らないので、照明装置10と作業域
間に成る物体が置かれた場合は1本の影が出来るだけで
ある。
入光部58は、板60によって取付台61へ固定されて
いる。板60は蓋66に固定された支持輪61に固定さ
れている。蓋63tよポル)40でハウジング2oへ固
定される。
いる。板60は蓋66に固定された支持輪61に固定さ
れている。蓋63tよポル)40でハウジング2oへ固
定される。
照明装置10からの熱除去性を高め、色補正を果たし、
ぞして必要があれば特殊な焦点合わせを果たすように、
照明装置10にはフィルタを設けることが出来る。1つ
のレンズ又はフィルタ64を板65に取付けるか、棲数
のレンズ又はフィルタ66′fc板60に各々取付ける
かにより、ががる熱除去、色補正、或いは焦点合わせ全
簡単に達成することが出来る。
ぞして必要があれば特殊な焦点合わせを果たすように、
照明装置10にはフィルタを設けることが出来る。1つ
のレンズ又はフィルタ64を板65に取付けるか、棲数
のレンズ又はフィルタ66′fc板60に各々取付ける
かにより、ががる熱除去、色補正、或いは焦点合わせ全
簡単に達成することが出来る。
本発明の別の夾施例による照明装置7oが第8図に示さ
れている。この照明装置7o−は、光源組立体72及び
光源取付台49以外は上記の照明装置10と同一である
。
れている。この照明装置7o−は、光源組立体72及び
光源取付台49以外は上記の照明装置10と同一である
。
光源取付台49は蓋65に固定され、光源48を照明装
置70内に取付ける役目をしている。光源組立体72は
、光源48からの光を集めて出光管76へ伝送する元管
74’に具備する。集光は出光管76内で混合されこの
出光管ヶ経て円錐形反射器14へ向けられる。照明装置
10の場合と同様に光管74及び76は板78によって
ハウジング38内圧固定される。板78は適当なやp方
でハウジング68内に取付けられる。
置70内に取付ける役目をしている。光源組立体72は
、光源48からの光を集めて出光管76へ伝送する元管
74’に具備する。集光は出光管76内で混合されこの
出光管ヶ経て円錐形反射器14へ向けられる。照明装置
10の場合と同様に光管74及び76は板78によって
ハウジング38内圧固定される。板78は適当なやp方
でハウジング68内に取付けられる。
照明装置70においても照明装置10にて達成されたの
と同様に色補正や熱除去や焦点合わせ全行なうことが出
来る。これらの熱除去や、色補正や焦点合わせ1行なう
ようにフィルタ又はレンズ82を光管76内に固定する
ことが出来る。
と同様に色補正や熱除去や焦点合わせ全行なうことが出
来る。これらの熱除去や、色補正や焦点合わせ1行なう
ようにフィルタ又はレンズ82を光管76内に固定する
ことが出来る。
牙1図は本発明による照明装置の側面断面図、第2図は
第1図の照明装置の1部分の側面図であって、光源の数
句配置を示す図、 第6図は第1図のト」線に沿って見た照明装置の1部の
底面図であって、光源と出光束の取付配置を示す図、 第4図は牙1図1rq−■線に沿って見た頂面図で牙1
図の光源、オプチカルファイバ及び出光フイルタを示す
図、 刈′5図は光源、入光束の1部分及びそれ等の取付を示
ず第1図の照明装置の1部分の側面図、オ6a図からオ
6d図は4本の大光束内のオプチカルファイバの配列を
示す図、 オフ図は出光束の出光部における4本の入光束のオプチ
カルファイバの配列を示す図、牙8図は本発明の別の実
施例による照明装置の1部分の断面図、 第9図は牙8図の照明装置の光源に対する取付を示す図
である。 10・・・照明装置 12・・・光源組立体14
・・・円錐形反射?5 16・・・反射器18・・・光
ビーム 20・・・ハウジング22・・・流体流
路 30・・・塵辿蔽板62・・・ガスケット
64・・・取付台66・・・調整取手 68
・・・スペーサ40・・・ボルト 46・・
・ドア48・・・光源 49・・・取付台5
0・・・オプチカルファイバ束 52・・・混合光54
・・・束出光部 56・・・出te部58・・・
入光部 60・・・板61・・・取付台
66・・・蓋64・・・レンズ又はフィルタ 65
・・・板66・・・レンズ又はフィルタ 70・・・別の実施例の照明装置
第1図の照明装置の1部分の側面図であって、光源の数
句配置を示す図、 第6図は第1図のト」線に沿って見た照明装置の1部の
底面図であって、光源と出光束の取付配置を示す図、 第4図は牙1図1rq−■線に沿って見た頂面図で牙1
図の光源、オプチカルファイバ及び出光フイルタを示す
図、 刈′5図は光源、入光束の1部分及びそれ等の取付を示
ず第1図の照明装置の1部分の側面図、オ6a図からオ
6d図は4本の大光束内のオプチカルファイバの配列を
示す図、 オフ図は出光束の出光部における4本の入光束のオプチ
カルファイバの配列を示す図、牙8図は本発明の別の実
施例による照明装置の1部分の断面図、 第9図は牙8図の照明装置の光源に対する取付を示す図
である。 10・・・照明装置 12・・・光源組立体14
・・・円錐形反射?5 16・・・反射器18・・・光
ビーム 20・・・ハウジング22・・・流体流
路 30・・・塵辿蔽板62・・・ガスケット
64・・・取付台66・・・調整取手 68
・・・スペーサ40・・・ボルト 46・・
・ドア48・・・光源 49・・・取付台5
0・・・オプチカルファイバ束 52・・・混合光54
・・・束出光部 56・・・出te部58・・・
入光部 60・・・板61・・・取付台
66・・・蓋64・・・レンズ又はフィルタ 65
・・・板66・・・レンズ又はフィルタ 70・・・別の実施例の照明装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 成る区域に光を導く導光器を有する照明装置
に於いて、 少なくとも211.’ilの光源と、 光を混合し、この混合した光を上記導光器へ送る光混合
手段と、 各々の光源からの光を集め、この集めた光を上記光混合
手段へ送る集光手段とを具備すること全特徴とする照明
装置。 (2)上記集光手段及び光混合手段は、少なくも2個の
入党部と少々くも1個の出光部を持つ分岐束に構成これ
た複数本°のオプチカルファイバより成り、各々の上記
光源は1群の上記ファイバへ光を向け、上記ファイバは
上記束において上記集光の混合光である光を上記導光器
へ導くように構成きれる特許請求の範囲第1項に記載の
照明装置。 (6)上記集光手段は、上記光源からの光を受光するナ
ラくとも2個の光管であり、この光管は光管内を経て集
光を上記元混合手段へ送る特許請求の範囲第1項に記載
の照明装置、 <4) 上記光混合手段は、上記集光管からの集光を
受光する入党部を有する光管であり、この光管は、更に
、この光混合管に沿って上記集光を伝送すると共にこの
集光伝送中にこの集光全混合する光混合部分と、この混
合した光を上記導光器へ導く少なくも1゛つの出光部と
を持つ特許請求の範囲オ6項に記載の照明装置。 6)成る区域を照明する光線屈曲光学系を有する照明装
置に於いて、 少なくも2個の光源と、 この光源によって発せられた光音混合し、この混合光を
上記光線屈曲光学系へ送る光混合手段と、各々の光源か
らの光を集光しこの集光を上記光混合手段へ送る集光手
段とを具備することを特徴とする照明装置。 (6)上記集光手段及び光混合手段は、少なくも2個の
入光部と少なくも1個の、出光部を持つ分岐束に構成さ
れた松数本のオプチカルファイバより成り、各々の光源
は1群の上記ファイバへ光を向け、上記ファイバは上記
束において上記集光の混合光である′Li上記光線屈曲
光学系へ向けるように場所的に配置描成される特許請求
の範囲の第5項に記載の照明装置。 V)上記集光手段は、光源からの光を受光する少なくと
も2本の光管であり、この光管はこの中を通して上記集
光全上記光混合手段へ伝送する特許請求の範囲第5項に
記載の照明装置。 (8) 上記光混合手段は、上記集光管からの集光を
受光する人光部を有した光管であり、この光管は、更に
、この光混合管に沿って上記集光を伝達すると共にこの
集光伝達中にこの集光を混合する光混合部分と、この混
合した光を上記光線屈曲光学系に向ける少なくも1つの
出光部とを持つ特許請求の範囲オフ項に記載の照明装置
。 (9) 少なくも2個の光源と、成る作業域に光を導
く導光器とを有した照明装置に於いて、光を混合し、こ
の混合光を上記導光器へ送る光混合手段;及び 各々の光源からの光を集光し、この集光全上記光混合手
段へ送る集光手段、を具備することを特徴とする照明装
置。 (10)成る区域に−ytt−導く導光器會有する照明
装置用の発光装置に於いて、 少なくも2個の光源と、 少なくも2つの入光束を持つ分岐束処構成された複数本
のオプチカルファイバとを具備し、各々の光源は少なく
も1つの入光束のオプチカル7アイパへ光を向け、上記
入光束のオプチカルファイバは、上記集光の混合光であ
る光を上記導光器へ導く出光束を形成するように互いK
mまれていることを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197422A JPS5987701A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 多光源式の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197422A JPS5987701A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 多光源式の照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987701A true JPS5987701A (ja) | 1984-05-21 |
Family
ID=16374250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197422A Pending JPS5987701A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 多光源式の照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987701A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6536445B2 (en) | 2000-08-21 | 2003-03-25 | Ryoji Kuroda | Rod member for an eyelash perm |
JP2007078385A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Nippon Steel Corp | 疵検査用照明装置 |
JP2013162129A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | All Real Technology Co Ltd | 光出力装置 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57197422A patent/JPS5987701A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6536445B2 (en) | 2000-08-21 | 2003-03-25 | Ryoji Kuroda | Rod member for an eyelash perm |
JP2007078385A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Nippon Steel Corp | 疵検査用照明装置 |
JP2013162129A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | All Real Technology Co Ltd | 光出力装置 |
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