JPS5987165A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
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- JPS5987165A JPS5987165A JP19836582A JP19836582A JPS5987165A JP S5987165 A JPS5987165 A JP S5987165A JP 19836582 A JP19836582 A JP 19836582A JP 19836582 A JP19836582 A JP 19836582A JP S5987165 A JPS5987165 A JP S5987165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- nozzle plate
- liquid chamber
- chamber body
- rigidly connected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/1433—Structure of nozzle plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14298—Structure of print heads with piezoelectric elements of disc type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14362—Assembling elements of heads
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、インクジェット記ｅ装置におけるインクジエ
ツｉ〜ヘッドに関するものである。
ツｉ〜ヘッドに関するものである。
促来技権
従来、ノズル板のマウント部材への固定は第１図に示し
たようにカシメ法により行なっていた。
たようにカシメ法により行なっていた。
第１図において、マウント部材１のノズル穴２にインク
シール用のゴムパツキン３及びノズル板４を人乳、ノズ
ル穴２の周縁部５でノズル板４を押えるようにカシメて
いる。
シール用のゴムパツキン３及びノズル板４を人乳、ノズ
ル穴２の周縁部５でノズル板４を押えるようにカシメて
いる。
このように購成したノズル部６はノズルＦｉ４がマウン
ト部材１と固く結合していないので、ゴムパツキン３の
弾性率が温度により大きく変化するような影響を受ｔノ
、ヘッドから噴射されるインクの噴射性能が温度変動に
大きく左右されるという欠点があった。
ト部材１と固く結合していないので、ゴムパツキン３の
弾性率が温度により大きく変化するような影響を受ｔノ
、ヘッドから噴射されるインクの噴射性能が温度変動に
大きく左右されるという欠点があった。
目的一
本発明は、このような欠点を４心してなされたもので、
その目的は低温から高温に至る温度条件の変化に対して
インク噴射性能の温度依存を少なくして信頼性を向上さ
せ、またインクの循環によるインクの組成変化でヘット
の共振周波数がシフ１へすることによる振動効率の変動
を補償して、経時的に装置の信瀬４土を向上さるように
したインフジエラ１〜ヘツドを提供するものである。
その目的は低温から高温に至る温度条件の変化に対して
インク噴射性能の温度依存を少なくして信頼性を向上さ
せ、またインクの循環によるインクの組成変化でヘット
の共振周波数がシフ１へすることによる振動効率の変動
を補償して、経時的に装置の信瀬４土を向上さるように
したインフジエラ１〜ヘツドを提供するものである。
、ＵＬ戊一
本発明の構成について、以下、■実施例に凸づいて説明
する。
する。
第２図は、本発明のインクジェットヘッドの断面措造図
を示したもので、７はオリフィス８を持つノズル板であ
り、このノズル板７はニッケル［Ｎｉ］やステンレスス
チール［５ｔＪＳ］’９Ｊの金属で作られ、またオリフ
ィス８の径は３０μφ〜３５μφである。９はノズル板
７を固定するマウント部１才で、液室ボディ部１０に合
せネジ１１により着脱自在に装着され、またシール用の
Ｏリング１２で気密が保持されている。液室ボディ部１
０には、インク源からインクを供給するチューブの取り
付は目１３が設けらＪ−Ｌ、また液室ボディ部１０のノ
ズルの反対側には、振動源としてピエゾ振動子１５を接
着した振ｊ！Ｉｌ板１４が結合されている。この結合は
溶接かあるいはネジ止め方式が採用される。なお、ノズ
ルマウント９、液室ボディ部１０及び振動板１４の材質
はＳＵＳがよく、またヘッドの寸法例としては、振動面
からノズル迄の距ｎ１ｆｌは８〜９ ｍ ｍ、ヘッドの
外径寸法は１０〜１４ ｍ ｍφであり、更にピエゾ振
動子１５と振動板１４の接着は、２液タイプの接着剤を
加温、加圧して均一な層で硬化させている。また液室ボ
ディ部１０の液室１６の形状は振動板１３で発生した振
動圧力がノズル部に県中され、るように円錐に近い断面
形状に構成されている。本発明のヘッドにおいて、ピエ
ゾ振動子】５から見たインピーダンスを測った結果によ
ると、７０ Ｋ Ｈｚイ寸近しこ第１次共振、１２５
Ｋ Ｈｙ、付近番こ第２ｖζノ（１辰カスあった。
を示したもので、７はオリフィス８を持つノズル板であ
り、このノズル板７はニッケル［Ｎｉ］やステンレスス
チール［５ｔＪＳ］’９Ｊの金属で作られ、またオリフ
ィス８の径は３０μφ〜３５μφである。９はノズル板
７を固定するマウント部１才で、液室ボディ部１０に合
せネジ１１により着脱自在に装着され、またシール用の
Ｏリング１２で気密が保持されている。液室ボディ部１
０には、インク源からインクを供給するチューブの取り
付は目１３が設けらＪ−Ｌ、また液室ボディ部１０のノ
ズルの反対側には、振動源としてピエゾ振動子１５を接
着した振ｊ！Ｉｌ板１４が結合されている。この結合は
溶接かあるいはネジ止め方式が採用される。なお、ノズ
ルマウント９、液室ボディ部１０及び振動板１４の材質
はＳＵＳがよく、またヘッドの寸法例としては、振動面
からノズル迄の距ｎ１ｆｌは８〜９ ｍ ｍ、ヘッドの
外径寸法は１０〜１４ ｍ ｍφであり、更にピエゾ振
動子１５と振動板１４の接着は、２液タイプの接着剤を
加温、加圧して均一な層で硬化させている。また液室ボ
ディ部１０の液室１６の形状は振動板１３で発生した振
動圧力がノズル部に県中され、るように円錐に近い断面
形状に構成されている。本発明のヘッドにおいて、ピエ
ゾ振動子】５から見たインピーダンスを測った結果によ
ると、７０ Ｋ Ｈｚイ寸近しこ第１次共振、１２５
Ｋ Ｈｙ、付近番こ第２ｖζノ（１辰カスあった。
第３図は、ノズル板７をマウント部材９しこレーザー溶
接する］二程を示したもので、ノズル板７をマウント部
材９のノズル穴９ａＬこ落し込んプど状態でノズル穴９
ａの周Ｈ：部９ｂにレー勺’ −−ｙ６をＩｌｕ ｉｔ
して溶融固定する。このため、シール用のノ（ツキンは
不用である。
接する］二程を示したもので、ノズル板７をマウント部
材９のノズル穴９ａＬこ落し込んプど状態でノズル穴９
ａの周Ｈ：部９ｂにレー勺’ −−ｙ６をＩｌｕ ｉｔ
して溶融固定する。このため、シール用のノ（ツキンは
不用である。
第４図は、ノズル板７をマウント部材９のノズル穴９ａ
に直接圧入する状態を示し）ともので、この場合は、ノ
ズル板７の外径をマ「シン＋−＊Ｖ、材９のノズル穴９
ａの外径より若干大きくしておｉＪ 、ノズル穴９ａに
ノズル板７を入Ｉｔ、−のノズル板７の周縁部７ａを専
用治具でたたき込んで固定するこの方法では、ノズル板
７とマウンＩ−音ＩＸ材９のＩＨＩは完全に密着さｈな
いので、ノズルレグく９ａｌｃソール用のパツキン１７
が必要である。
に直接圧入する状態を示し）ともので、この場合は、ノ
ズル板７の外径をマ「シン＋−＊Ｖ、材９のノズル穴９
ａの外径より若干大きくしておｉＪ 、ノズル穴９ａに
ノズル板７を入Ｉｔ、−のノズル板７の周縁部７ａを専
用治具でたたき込んで固定するこの方法では、ノズル板
７とマウンＩ−音ＩＸ材９のＩＨＩは完全に密着さｈな
いので、ノズルレグく９ａｌｃソール用のパツキン１７
が必要である。
第５図〜第７図は従来例のヘッドの４生ｆｉｌを示した
図、第８図〜第１０図は本発明の八ツＩｚの性（ｍを示
した図で、第５図及び第８図（よ従３ｉＥ （９Ｔｌと
本発明のそ］しぞれ第２共振点付近の１辰動効率を示し
たものであり、横動はピエゾ振動子側こｒｌｌ ｊＪＩ
Ｉ＋する周波数、縦軸は等速すテライトセζｎｕ番こす
るための必・変電圧である。第６図及び第９図（Ｊ−従
Ｍｆ、例と本発明のそれぞれ使用周波数１３２ Ｋ Ｈ
ｚでのオ立−子（ヒ（７）温度特性を示しており、斜線
！’ｉｔ！ ９ Ａ、 ｌまインタジェット印写装置と
して最適であるノー勺テライト状Ｊ虎の領域である。第
７図及び第１０図（↓ＬＹＩ ３（Ｓ イ９１Ｊと本発
明のそれぞれピエゾ振動子＋： ｒｌｌ ｍ １−る電
りミを一定にした時のノズルからのインフジエラＩへカ
ス液：Ｃ毫に切断される迄の距離ｌ、ｂの温度イ？（イ
ｉ（１，を万々している。
図、第８図〜第１０図は本発明の八ツＩｚの性（ｍを示
した図で、第５図及び第８図（よ従３ｉＥ （９Ｔｌと
本発明のそ］しぞれ第２共振点付近の１辰動効率を示し
たものであり、横動はピエゾ振動子側こｒｌｌ ｊＪＩ
Ｉ＋する周波数、縦軸は等速すテライトセζｎｕ番こす
るための必・変電圧である。第６図及び第９図（Ｊ−従
Ｍｆ、例と本発明のそれぞれ使用周波数１３２ Ｋ Ｈ
ｚでのオ立−子（ヒ（７）温度特性を示しており、斜線
！’ｉｔ！ ９ Ａ、 ｌまインタジェット印写装置と
して最適であるノー勺テライト状Ｊ虎の領域である。第
７図及び第１０図（↓ＬＹＩ ３（Ｓ イ９１Ｊと本発
明のそれぞれピエゾ振動子＋： ｒｌｌ ｍ １−る電
りミを一定にした時のノズルからのインフジエラＩへカ
ス液：Ｃ毫に切断される迄の距離ｌ、ｂの温度イ？（イ
ｉ（１，を万々している。
上記第５図〜第７図を見ると、Ｌ’Ｌ来ゼリ（第１図参
照）のヘッドは共振点の）話バ〔Ｌ；よるシフＩ〜カス
激しく、高温条件てノーサテライト領Ｉ成の］；但ＩＩ
の電圧が上昇するため、ノーサテライＩ−領域の１１（
１こ上のマージン幅が狭く、インク？（２のＱＪ ｆＯ
ｉ ’ＩＵ ｒｑｌｔ Ｌ ｂの変化も太きいという欠
点がある。こオｃＬこ−Ｘ、ｆ して、第８図〜第１０
図に示したようしこ、本発明番Ｊニイ温度による共振点
のシフ１−を抑制し、更に、劣化インクによるシフ１へ
に対しては、使用周波数（１３２Ｋ ＨＺ ）で振動効
率が大きく変動しないように補償している。この様子は
第９図に示したように、設定ピエゾ電圧に対してほぼ」
−不対称にノーザテライｌ−領域が伸縮するため、温度
変化による組成変化に対して、ノーサテライ１〜領域の
マージン幅が極端に狭くなることはない。徒って、本発
明のインクジェノ１−ヘッドをインクジエソ１−ｆ己録
装置に使用した場合は、安定したインク噴射性能を得る
ことができる。
照）のヘッドは共振点の）話バ〔Ｌ；よるシフＩ〜カス
激しく、高温条件てノーサテライト領Ｉ成の］；但ＩＩ
の電圧が上昇するため、ノーサテライＩ−領域の１１（
１こ上のマージン幅が狭く、インク？（２のＱＪ ｆＯ
ｉ ’ＩＵ ｒｑｌｔ Ｌ ｂの変化も太きいという欠
点がある。こオｃＬこ−Ｘ、ｆ して、第８図〜第１０
図に示したようしこ、本発明番Ｊニイ温度による共振点
のシフ１−を抑制し、更に、劣化インクによるシフ１へ
に対しては、使用周波数（１３２Ｋ ＨＺ ）で振動効
率が大きく変動しないように補償している。この様子は
第９図に示したように、設定ピエゾ電圧に対してほぼ」
−不対称にノーザテライｌ−領域が伸縮するため、温度
変化による組成変化に対して、ノーサテライ１〜領域の
マージン幅が極端に狭くなることはない。徒って、本発
明のインクジェノ１−ヘッドをインクジエソ１−ｆ己録
装置に使用した場合は、安定したインク噴射性能を得る
ことができる。
一遂Ｕトー
以」二の説明から明らかなように、本発明は、温度変化
に列するインクジェッＩ−振動系の効率変動を抑制し、
温度に依存しない安定した粒子化性能を保証し、また従
来のカシメ法では、カシメ作業を一定にすることは■か
しく、このため、温度以夕；に組立のバラツキも大きい
という欠点があったが、本発明では、ノズル板とマウン
ト部材を剛結することにより、組立のバラツキが解消で
き、更に、インク組成の変化による振動系の効率変動を
保償して影響がないようにすることができる。
に列するインクジェッＩ−振動系の効率変動を抑制し、
温度に依存しない安定した粒子化性能を保証し、また従
来のカシメ法では、カシメ作業を一定にすることは■か
しく、このため、温度以夕；に組立のバラツキも大きい
という欠点があったが、本発明では、ノズル板とマウン
ト部材を剛結することにより、組立のバラツキが解消で
き、更に、インク組成の変化による振動系の効率変動を
保償して影響がないようにすることができる。
第１図はインクジェットヘッドの一部の断面図、第２図
は本発明のインフジエラ１−ヘッドの借造断面図、第３
図及び第４図はノズル板とマウント部材の溶接工程を示
した図、第５図〜第７図は従来例のインクジェットヘッ
ドの性能を示した図、第８図〜第１０図は本発明のイン
タジェノ１−ヘッドの特性を示した図である。 ７・・・ノズル板、８・・・オリフィス、９・・・マウ
ント部材、１０・・・液室ボディ部、１１・・・合せネ
ジ部、１２・・・Ｏリング、１３・・・チューブの取り
付は口、１４・・・振動板、１５・・・ピエゾ振動子、
１６・・・液室、１７・・・シール用パツキン。 特許出願人 株式会社 リコー
は本発明のインフジエラ１−ヘッドの借造断面図、第３
図及び第４図はノズル板とマウント部材の溶接工程を示
した図、第５図〜第７図は従来例のインクジェットヘッ
ドの性能を示した図、第８図〜第１０図は本発明のイン
タジェノ１−ヘッドの特性を示した図である。 ７・・・ノズル板、８・・・オリフィス、９・・・マウ
ント部材、１０・・・液室ボディ部、１１・・・合せネ
ジ部、１２・・・Ｏリング、１３・・・チューブの取り
付は口、１４・・・振動板、１５・・・ピエゾ振動子、
１６・・・液室、１７・・・シール用パツキン。 特許出願人 株式会社 リコー
Claims (5)
- （１）インク供給源から供給されたインクを噴射するた
めのオリフィスを有するノズル板をマウン）・部材に剛
結したノズル部と、前記オリフィスから噴射するインク
柱に周期的に振動を与えて均一なインタ滴を発生さぜる
ための振動部とを液室ボデ、ｒ部に連結したことを特徴
とするインクジエソ１へヘッド。 - （２）前記振動部の圧電索子に印加する正弦波の周波数
をヘット系のＪ（振周波数のいずれかの近くで、かつよ
り高い周波数に設定することを特徴とする特許請求の範
囲ｆ７５１項記載のインクジエソ）ヘヘッド。 - （３）前記ノズル板と前記マウント部材の剛結をレーザ
ー溶接にすることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のインクジェットヘッド。 - （４）前記ノズル板と前記マウント部材の剛結を、前記
マウント部材のノズル穴に直接圧入することによって行
なうことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のイン
クジェットヘッド。 - （５）前記ノズル部を液前記室ボディ部に着脱自在に設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のイン
クジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836582A JPS5987165A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836582A JPS5987165A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987165A true JPS5987165A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=16389889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19836582A Pending JPS5987165A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987165A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990004519A1 (en) * | 1988-10-17 | 1990-05-03 | Elmjet Limited | Method for forming ink jet printer nozzle arrays |
| FR2747960A1 (fr) * | 1996-04-24 | 1997-10-31 | Toxot Sciences & Applic | Dispositif a buse(s) pour imprimante a jet d'encre protege(s) de la pollution par un traitement de non-mouillabilite et procede de fabritcation |
| EP1755897A1 (en) * | 2004-04-13 | 2007-02-28 | Lexmark International, Inc. | Ink conduit plugs for an inkjet printhead and methods of laser welding same |
| JP2013144390A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Ricoh Co Ltd | 液滴吐出ヘッドの製造方法、液滴吐出ヘッドおよび画像形成装置 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19836582A patent/JPS5987165A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990004519A1 (en) * | 1988-10-17 | 1990-05-03 | Elmjet Limited | Method for forming ink jet printer nozzle arrays |
| FR2747960A1 (fr) * | 1996-04-24 | 1997-10-31 | Toxot Sciences & Applic | Dispositif a buse(s) pour imprimante a jet d'encre protege(s) de la pollution par un traitement de non-mouillabilite et procede de fabritcation |
| EP1755897A1 (en) * | 2004-04-13 | 2007-02-28 | Lexmark International, Inc. | Ink conduit plugs for an inkjet printhead and methods of laser welding same |
| EP1755897A4 (en) * | 2004-04-13 | 2009-11-11 | Lexmark Int Inc | INK LINE PLUG FOR AN INK IRRIGATING HEAD AND METHOD FOR LASER WELDING THEREFOR |
| JP2013144390A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Ricoh Co Ltd | 液滴吐出ヘッドの製造方法、液滴吐出ヘッドおよび画像形成装置 |
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