JPS5986623U - ロツク式押釦スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のロック式押釦スイッチの断面図、第２図
は第１図に示した上ケースの斜視図、第３図は第１図の
分解斜視図、第４図はこの考案のロック式押釦スイッチ
の正面図、第５図は第４図の■−■線に沿う断面図、第
６図は第４図の上ケースの平面図、第７図は第４図の上
ケースの底面図、第８図は第４図の上ケースの右半分を
断面して示した半断面図、第９図は第８図のＩＸ−ＩＸ
線に沿う一面図、第１０図は第４図の要部分解斜視図、
第１１図は第４図のロックピンの正面図、第１２図は第
１１図のロックピンの一部を破断して示した側面図、第
１３図は第１１図の底面図である。 １・・・・・・上ケース、２・・・・・・下ケース、３
・・・・・・ステム、８・・・・・・ハートカム溝、１
０ａ・・・・・・固定接点、１１ａ・・・・・・可動接
点、２３・・・・・・ロックピン、２４・・・・・・ピ
ン部、２４ａ・・・・・・先端折曲部、２５・・・・・
・取付部、２６・・・・・・切欠、２７・・・・・・円
形部、２８・・・・・・耳部。 懸 へ−−Ｕ′［ ′第４図−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケースに保持された押釦を操作して、該押釦と一体のス
   テムを進退動させることにより、該ステムでケース内の
   可動接点の開閉を行なわせると同時に、前記ステムに設
   けられたノ入−トカム溝と該ハートカム溝に弾接するロ
   ックピンとで前記ステムを可動接点閉位置にロックさせ
   るようにしたロック式押釦スイッチにおいて、 前記ロックピンを、先端が７１−トカム溝に弾接するピ
   ン部と、該ピン部に一体に設けられ且つ前記ケースに保
   持された取付部から構成すると共に、前記取付部にピン
   部に沿う切欠を設けて、ピン部の長さを長くしたことを
   特徴とするロック式押釦スイッチ。