JPS5985308A - 継目無鋼管製造用プラグとマンドレルとの接続装置 - Google Patents

継目無鋼管製造用プラグとマンドレルとの接続装置

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JPS5985308A
JPS5985308A JP19546282A JP19546282A JPS5985308A JP S5985308 A JPS5985308 A JP S5985308A JP 19546282 A JP19546282 A JP 19546282A JP 19546282 A JP19546282 A JP 19546282A JP S5985308 A JPS5985308 A JP S5985308A
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JP
Japan
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plug
steel ball
passage
steel
mandrel
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Application number
JP19546282A
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English (en)
Inventor
Megumi Egashira
江頭 惠
Masaru Yoshida
勝 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mishima Kosan Co Ltd
Original Assignee
Mishima Kosan Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B25/00Mandrels for metal tube rolling mills, e.g. mandrels of the types used in the methods covered by group B21B17/00; Accessories or auxiliary means therefor ; Construction of, or alloys for, mandrels or plugs
    • B21B25/06Interchanging mandrels, fixing plugs on mandrel rods or cooling during interchanging mandrels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 体にiM酷な条性力KJJ1目つるノこめGこ、プラク
゛のri】(W力;激しく、頻繁にプシイパを取換えイ
〕、α・要力くあイ〕。
このプラグ交換のためGこ、ソ“ラグ゛の1妄!All
としては、構造が節i11であり交換が短時間で行える
こと、接続部に加わる力が苛酷であるので、強い外力に
鉦Iえ得ること、圧延中においては素管が圧延ロールに
よっ−(11L進力を与えられるので、プラグはマンl
−シルと共に回転するが圧延開始の初期においてはプラ
グのみの回転も可能であること等の機能が要求される。
これらの機能を満たず構造としては種々提案さA1.’
iいる。
例えば、プラグの内面とプラグバー先端に取り付1)ら
れた先端金物とに互いに蝮合するネジを設り、ネジ螺合
によって接続するよ・)にした0のがある。
しかし、このにうな構造では、高温度によっ−ζネジ螺
合部がf6着する場合がある。そのノ、こめ、プラグを
取り外すときにプラグ乳用の装置を必要とし、その作業
が3.、rN雑なばかりでなく長時間を要する。
又、プラグの内面に爪を係止さ・しることにより接続す
るようにした構造のものが提案されている。
しかし、このような構造であると、プラグが回転したと
きに、プラグ内面と爪とがスリップし、爪の破損、プラ
グ内面の摩耗が生じ、故障が多くなるという問題がある
本発明は上記の実情に鑑めてなされたもので、プラグ内
面の摩耗を防止すると共に、プラグの着脱を容易且つ短
時間で行えるプラグの接続装置を1に1共することを目
「白としたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第
1a図および第1b図は本発明の第1の。
実施例それぞれを示す紺19i 1μり面図及び1ii
t断正面図である。
この第1の実施例を参照し−ζ、(11は、シーツ・し
・ス柑11°の圧延に使用するプラグを示す。このプラ
グ(1)の内壁は先を1111に向って径が小さくなる
テーパー状に形成してあり、その中途の円周方向に沿っ
て四部(2)を形成し°ζある。このプラグ(1)の内
壁面に本発明に係るプラグ接続装置本体(3)の先0j
!1を嵌合する。鋼球移動ii回路(5)に」3りる凹
部(2) 1lill開+=’+ ratsには、IM
 rJξ(6)が飛び出さないよ・)にリーノト(7)
を取りイテ」りてあり、SFI球移動通路(5)におり
る凹部(2)側の鋼球((シ)の・部が四部(2)に対
してそれぞれ没入自本□発明に係るプラグ接続語装置の
本体(3)の前方には、前記プラグの四部(2)に向っ
て開孔し且つプラグ(1)との着脱に直接作用する+1
11球(6)を内蔵した泪fに移動通路(5)を設&J
て□いる。そし°ζ、本体(3)を確実に安定tてプラ
グ(11に取(=t LJるためにば、少くとも、一本
の鋼球移動通路(5)を前記四部(2)に対し′(垂直
にしかも放射状に5りることが好ましい。
第1図におい゛では、′立本の鋼球移動通路(5)を設
りだ例を示す。
また、(4)として示す鋼球(6)の駆動用通1?hが
、その先端部で前記の鋼球移動通路(5)と連通し、本
体(3)の軸方向の中心線に沿って形成されている。こ
の駆動用通路(4)内には、鋼球(6)を駆動するため
の鋼球駆動手段(l()0)が設けられていτ1゜この
鋼球駆動手段(100)は、駆動用通路(/I)の後端
部に設りられた駆動装置(101)と、この駆動装置(
101)の駆動力を作動鋼球(6)に伝達して、作動鋼
球(6)を着脱の両状態に移動させる駆動力伝達手段(
+02)とから構成されている。
□第1図に示す実施例におい”ζは、鋼球駆動力伝達手
段(102)とし”(、鋼球(6′)を複数個配列した
鋼球による駆動力伝達手段を、鋼球の駆動装置(101
)として、テーパーイ1の移動軸を組合せて使用した例
を示す。
この駆動装TL(101)は、移動軸(8)を挿通ずる
挿通孔(3a)を本体(3)の軸方向中心線に刻してば
ぼ垂直に1つその挿通孔(3a)の(菫が先端に行くに
i楚って小さくなる2段階の階段状に形成しである。そ
して、その挿通孔(3a)は鋼球駆動用通路(4)と連
通し、更に、そのT力に至るまで形成しである。挿通孔
(3a)の11’ltlには同挿通孔(3a)の」二部
内壁に形成した雌ネジ孔に止め金具(9)を螺着してあ
り、その止め金具(9)と移動軸(8)の中途に形成し
たストッパー(8a)との間に圧縮コイルバネ0(11
を設りである。移動軸(8)におりるストッパー(8a
)の下方は鋼球駆動用通路(4)におりる鋼球(6′)
の間に介在さ1てあり、その移動軸(8)におりる鋼球
(6′)との係合部イて1近を−「端に11<に従って
i¥が小さくなるテーパー状に形成しである。
移動軸(8)は挿通孔(3a)内で昇降可能であり口つ
1〒i時圧tl 二+−(ルハネ(lO)をバネ圧力に
よって移動軸(8)を押圧し、そのテーパ一部イ]近が
鋼球(6′)の間にくるように設定しである。そして、
移動軸(8)はそれを昇降さ・Uることによって、鋼球
駆動1m路(4)におLJる鋼球(6′)を移動さ−U
、更にこの移動により鋼球移動通路(5)におりる鋼球
(())をも移動さU゛、同鋼球移動通路(5)にお4
Jる四部(2)11!IJの314球(t))の−ff
l+を凹部(2)に対して突出もしくは凹部(2)に対
して係止を吊i餘さ−Uる鋼球駆動装置として機能する
装置本体(3)は、ネジ軸合によってマンルル(11)
の先端に固定しである。
次に4−発明の詳細な説明する。
第1図に示ず状fB1即ち、プラグfilを装置本体(
3)に取り伺りた状態では、図示しない圧延1,1−ル
によってプラグ(1ンには回転力と111力とがりえら
れ、圧延開始と同時にプラグ(11は111.力により
マンルル(11)と共に回転する。そして、圧延開始1
iIf&、プラグ(1)のめ回転することもあるが、こ
の場合111球(6)によってプラグ(11のめ回転が
可能であり旧っプラグ(」)内面の摩耗も防+Lするこ
とができる。
次にプラグ(1)を取り外す場合には、特殊冶具を使用
して移動軸(8)の凹部を掴め引き出す。このとき、そ
れぞれの鋼球(6′)は回転できるので、移動軸(8)
を十胃さ−Uてその下端のテーパ一部が図面1−L方に
移動すると、これに伴−っ゛ζ鋼球(6′)がテーパ一
部に向って転動する。l!II J)、鋼球駆動用通路
(7I)におりるテーパ一部側の鋼球(6′)が移動l
ll1ll(8)のJj7に件ってテーパ一部に密着し
ながら転勤し、これに追従してほかの泪144(G’)
がテーパ一部側に向、、て転動゛Jる。そして、円球移
動I回路(5)におりる図面−に部の鋼球(0)が凹部
(2)より移動通路(5)内に陥没し′C凹部(2)に
対する係止が解除された状態になり、図面、I T力の
鋼Ll? ((’、lが陥没はしないものの凹部(2)
に対する係止が解除された状態になる。
ごのことは、鋼f:f:移動i1J/ls +5ンに才
9番ノる鋼球(6)の四部に(2)に対する係止を短時
間且゛つ自動的に$1.%l除することになり、プラグ
(1)を右方向に引りば容易口、つ短時間で取り外ずこ
とがてきるとい・)効果をもたらす。
プラグ(1)を取りiKJりる場合には、本体(:))
にプラグ(1)を嵌合し、ごのl&’+6殊治具て間ん
だ移動軸(8)0)ji11部を離せば、同移動軸ow
l fil圧縮二1イルハネ(lO)のハネ圧力によっ
て再び元の位置にfJL jm L、そのTθ11)が
鋼球(6′)の間に自動的に介在した状態となる。そし
て、鋼球移動通j?l’l (51に才9りるfM球(
6)の−・部が四部(2)に突出しノこ状態になる。こ
れによりプラグ(1)の取りイ」りが極< Mi時間で
完了する。
なお、実施1夕11ではm球移動通i?Rf5+を3条
設4Jk例を示したが、これに限ることなく2条もしく
はそれ以上であってもよい。また、鋼球移動lrl路(
5)におLJる鋼球(6)の数をそれぞれ2個とし7だ
が、それ以下あるいはそれワーにであ、ってもよい。
第2図は第2の実施例を示ずH’r:t 1lJi I
則面図ルび縦断正面図である。おな、第1実施例と同一
部分は同一符号を1すしである。
この第2の実施例においては、第1実施例の鋼球駆動用
通路内に設りた駆hツカ1云達T段として複数個の鋼球
の代りに作動杆を使用した例を示している。
第2図1におい°ζ、鋼球駆動用通路(4)におりて)
移動軸(8)と釘4球移動通1/8 tr、+との間に
、101面円形扶の作動杆(12)を水平方向に移動可
能に設りてあと)。
作動杆(I2)におりる両jlK5には0リング(+3
)。
(+3)を取り伺&J″(あり、消球駆動用通l/8 
filに冷却水が進入することを防止し、同駆動用通路
(4)に錆が生しない3L)にすると共に、潤、11刑
を封入し1′に動を円lr’tにしζいる。
作動杆(12)に4月ノる移すノ軸(8)の1″Ijl
j部は一’l’ [1:面状に形成しζあり、他61:
iの鋼球移動通路(5)側を先01:1に向って径が小
さくなるテーパー状に形成しである。ぞしζ、この移動
1irl路(5)側の:Tj:5部には、連結軸(14
)を連結してあり、その先01ミ1によりする本体(3
)内部には、1+;シ時作動杆(12)を移動軸(5旧
1りに押圧する圧縮:+−(ルへネ(15)を設りであ
る。
第2図に示した状態は、第1実施例と同様にプラグ(I
)を本体ぐ()に取り(=Jりだ状態である。この状態
からプラグ(1)を取り外す場合には、同様に移動軸(
1()を特殊治具を使用しζ」二胃さUる。これに、」
;す、移動軸(8)のテーパ一部に圧tinコ・イルハ
ネ(15)の押圧作用によって作動杆(12)が移動す
る。
次いで、鋼球移動通路(5)における鋼球(6)が同(
、真に凹部(2)に対し′ζ係止をP!?、除される。
この状態からプラグ(11を右方向に引くことにより、
取り外しが完了する。
プラグ(11を本体(3)に取りf=Jりる場合には、
同様に移動軸(8)を圧縮コイルバネ00)のバネ圧力
によって再び元の位置に復帰さ・lれば、自動的に移動
軸(8)が作動杆(12)を押圧し、同作動杆(12)
はFfび元の位置に復帰する。これにより同様に、鋼球
移動通MJf +5)におLJる鋼球(6)がその半1
¥方向に移動し、四部(2)側の鋼球(6)が凹部(2
)に突出した状態になり、取りずすけが完了する。
第3〜6図は更に他の実施例を示すものである。
まず、第3図に示す実施例を説明する。上記実施例と相
違する部分は移動軸の代りにネジを使用した例を示して
いる。
装置本体(3)の側面にプラグ着脱用ネジ(1G)を螺
合してあり、そのネジ(I6)の1丁端をT力に行(に
従って径が小さくなるテーパー状に形成しである。なお
1.鋼球移動通路(5)におLJる鋼球(6)をそれぞ
れI 11710例を示している。
本体(3)からプラグ(])を取り外す場合には、ネジ
(1G)を回転する。これにより、ネジ(16)は」二
弄し鋼球駆動用通路(4)におひる釘Iff球(6′)
がネジ(16)のテーパ一部に向って転動する。そして
、鋼球駆動通路(5)におりる鋼球(6)が凹部(2)
に対して係止を解除した状態になり、プラグ(11を右
方向に引くことにより取り外しが完了する。
プラグT1)を取り(=Iりる場合には、プラグ(1)
を本体(3)に嵌合した後、ネジ(1G)を上記と逆の
方向に回転ずれば、ネジ(1G)の下品1のテーパー1
11分が鋼球(6′)の間に介在した状態になる。そし
て、鋼球移動A W8 (5)にお番J’ Jl鋼球(
6)が凹部(2)に突出し、取りt=iりが完了する。
第4し1は移動軸の代りに偏心カムを使用した例を示し
ている。
第4図において、装置本体(コ3)の側面に、偏心カム
(I7)を取りイ1りである。
本体(3)内には、上記実施例と同様に、本体く:))
の軸方向中心線に沿って鋼球駆動用通路(4)を設りて
あり珪つその−・a(:1よりプラグ(11の四部(2
)に向っ′C垂直に口、つ放14−1状に3条0)wl
r:I移動通路(5)を設りである。この鋼球駆動用通
路(4)、鋼球移動通路(5)内には、同様に鋼球(0
)、(6’)を複数個配設しである。
第4図に示す状態は、プラグ(1)を取りf1リノこ状
態を示してあり、鋼球移動通路(5)に配設した訂4球
(6)の−・部はプラグ[1)の四部(2)′に突出し
た状態である。鋼球駆動用通路(4)におりる−球(6
′)は偏心カッ、(17)によって移動できないよ・)
に1:11止された状態である。
このような状態から偏心カム(17)を180“の角度
回転させると、鋼球駆動通1+!314)におりる鋼球
(6′)が第1実施例で説明したようにカム(17)側
に転動する。これにより、鋼球移動通路(5)にお、り
る鋼球(6)が四〇旧2)に対して係止が解除し、プラ
グ(11を右方向に引くことにより取りり1ずごとがで
きる。
プラグ(1)を取り付ける場合には、プラグ(1)を交
換した後再び偏心カム(17)を180°の角度回転し
てそれぞれの鋼球(6′)を再び元の位置に復帰さ・U
ればよい。
第5図は鋼球駆動手段をクランク槻構で構成した例を示
している。
第5図におい°ζ、鋼球移動通路ル (18)の偏心位置にアーム(19)の・端を枢1着し
てあり、同アーム(19)の他i/litをt14球移
動通路(5)の鋼球(6)の間に介在させ°(ある。)
”−ム(19)は先端にいく程その径が小さくなるテー
パー状に形成しである。
鋼球(6)は同様に穿孔プラグ+11の四部(2)に突
出した構造である。
第5図に示ず状態からレバー(18)を180°の角度
回転さ・Uると、”j′−ム(19)の先端が泪1;l
 (6)の間より人力向に移動する。これにより、鋼球
(6)は凹部(2)に刻して係止が解除し、プラグ(1
)を右方向に引くごとにより取り外すことができる。
プラグ(1)を取り伺りる場合には、レバー(18)を
再び180°の角度回転さ−lる。そ・)すると、アー
ム(19)の先1瑞を再び鋼球(6)の間に介在さ−U
°た状態になり、鋼球(6)は凹部(2)に突出した状
態になる。
第6図はクランク機構の替わりに−、・、ルギアでカム
を駆動するようにした例を示している。
本体(3)にはその軸方向中心線に沿って鋼球駆動用通
路(4)を設りである。この通路(4)に沿ってベベル
ギア(20)のシャツ1121)を回転自前に1iIt
 Jしてあり、その中途に三ノ葉状外形を有する力J、
(22)を固定しである。本体(3)の側面には、その
下f71:lが前記−・ヘルギア(20)と噛合・)へ
・、ルギーi′(23)を取りイ;J番ノである。
前記カム(22)は鋼球移動通路(5)における鋼球(
6)の間に介在さ・lてあり、同カム(22)を回転さ
せることにより、鋼球(6)を凹部(2)に突出もしく
は凹部(2)に刻する係止を解除するように構成しであ
る。
このように構成しても、第6図に示す状態からベベルギ
ア(23)を回重云させてコンヤフ1−(2])を45
°の角度回転さ−Uれば、鋼球(0)は四部(2)に対
して係止をIQ’l餘し、プラグ(1)を右方向に引く
ごとにより取り外すことができる。プラグ(1)を取り
イー1りる場合には、シャツI−(21)が45°の角
度回Φ1するようにベベルギア(23)を回転さ・Uれ
ば、鋼球(6)は再び凹部(2)に突出した状態になり
、プラグ(1)を取り付りすることができる。
以上の説明から明らかなとおり本発明によれば、シーム
レスε。岡管の圧延中にプラグ内面の摩耗を防止すると
共に、プラグの交換を容易目一つ短時間内に俯実に行・
)ことができるとい・う効果をrlする。
【図面の簡単な説明】
第1図の(a)は本発明の一実施例の構成を示ずjiイ
1IJi側面図、第1図の(b)はそのI−1線におり
る縦断正面図、第2図のtalは他の例を示す縦断側面
図、第2図のfb)はそのII  II線におりるj1
1ノi正面図、第3図の(8)は他の例を示ず縦11J
i測面図、第3図の(blばそのll−l1l線におり
る1iit断正面図、第4図の611は池の例を示す縦
断側面図、第4図の(b)はそのIV −、IV線にお
りる*iIf断正面図、第5図のtalは他の例を示す
1.v断側面図、第5図の(【1)はそのV−V線にお
りる縦断正面図、第5図のIc)は第5図の(a)にお
けるVl −Vl線縦1jli正面図、第6図の611
は11の例を示ず縦1vi測面図、第6図のTL+1は
その■ ■線tit断正面図である。 (l);穿孔プラグ     (2);凹部(3);装
置本体      (4);柑f、1:駆動用通1/8
(5):鋼球移動通路    (61,(6’)  ;
鋼球(7);ナソ1−(81;移動軸 (9);止め金具 00)、  (15)  ;圧縮コ・イルバネ(If)
  ;マント°レル   (12)  ;作動杆(+3
);Oリング    (14)  ;連結軸(16) 
 iプラグ着脱用ネジ(17)i(扁心カッ・(18)
  ;レバー      (+9)  ;アーノ・、(
20) 、  (23)  ;ベベルギア(21)、 
;シャツI−(22)  ;カム(100);鋼球駆動
手段 (101)  童駆動装置 (102);駆動力伝達手段 特許出願人  三島光度株式会社 代理人 手掘 益(ばか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、装置本体の断面中心部から放射状に伸びた少くとも
    二本の接続用鋼球を内蔵した鋼球移動通路と、この鋼球
    移動通路と連通しnつ本体の軸方向中心線に沿って形成
    した鋼球駆動用通路と、この鋼球駆動用通路内に内装さ
    れた前記鋼球移動通路内の鋼球を駆動するための鋼球駆
    動手段とを備えたことを特徴とする社1目フ、用什′J
    丁[製造用プラグとマンドレルとの接続装置。 2、鋼球駆動手段が、鋼球駆動用通路の前部に設りられ
    た伝達手段と、同じく後部に設りられた駆動手段とから
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の紺1目無参rり管gel造用プラグとマンドレ
    ルとの接続装置。 3、伝達手段が、複数個の鋼球から構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の継目無鋼管製
    造用プラグとマンドレルとの接続装置。 4、伝達手段が、バネ等の付勢手段で本体の後部側に押
    圧した作動杆であることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の継目無鋼管製造用プラグとマンドレルとの接
    続装置。 5、駆動手段が、鋼球駆動通路に対して昇降可能な移動
    軸を有し、その下方の鋼急駆動手段との係止部付近を下
    端に向って径が小さくなるテーパー状に形成すると共に
    、常時、バネ等の付勢手段で鋼球駆動用通路側に押圧し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の縫目無
    鋼管製造用プラグとマンドレルとの接続装置。
JP19546282A 1982-11-08 1982-11-08 継目無鋼管製造用プラグとマンドレルとの接続装置 Pending JPS5985308A (ja)

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