JPS5985160A - 通信装置デ−タ転送制御方式 - Google Patents

通信装置デ−タ転送制御方式

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JPS5985160A
JPS5985160A JP57194609A JP19460982A JPS5985160A JP S5985160 A JPS5985160 A JP S5985160A JP 57194609 A JP57194609 A JP 57194609A JP 19460982 A JP19460982 A JP 19460982A JP S5985160 A JPS5985160 A JP S5985160A
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平野 建一
Makoto Kosugi
小杉 信
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/0078Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
    • H04L1/0083Formatting with frames or packets; Protocol or part of protocol for error control

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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  • Bus Control (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明d1、バケット送受信、1に伴う中央処理装置と
通信装置■へ″との間におけるテ、−タ転送制御力式(
(関するものである。第1図は従来のバク゛ノド転送制
御方式及び本発明のデータ転送制御力式の装置構成を示
す]pツク図である。第1図において、データ端末装置
(DTF2)1が伝送路2を介して通信装置(FCTE
) 3と接続され、その後位には中火処理装置(CP)
 8およびディスク装置(1)K ) 9が接続されて
いる。さらに中火処jjl装置(C1,l)8は、・・
ケラト処理を実行する中火制間装F#、 (CC) (
iと、通信装置3との直接の°j−−−タ転I入エリノ
′とし又111 、(?。 された主記憶装置(MM)5と、中火制御装置6の制御
により主記憶装@5 、!:通信装置3との間のデータ
転送を司どるチャネル装置、、(xqxcn) 4と、
中(− 火制御装置60制friIlにより主記憶装置h5と]
゛、fスク装置9との間のf−り転;入を司どるデー)
・了)lpl、置(13に、CII) 7から構成され
る。なお、通イ」13内にd1送イ1ξパクソ1格納用
の送イスノ・ソファエリア(SBF) 31と、受信パ
ケット格納用の受信バッファエリア(RJ3F) 32
か川7へされており、主記憶装置5内ては、ディスク装
置i9から転送される情報を格納するセクメノティング
エリア(SGA) 51 %ディスク装置9・\転送す
る情報を格納するアセツノリングエリア(ASA) 5
2 、送信パケン1の7−ソダ情報等を格納する送信ヘ
ッダエリア(SHA) 53、受信パケットのヘッダ情
報等を格納する受信−、ラダエリア(RHA) 54が
用意されている。 第2図は従来のパケット送信時の転送シーケンスとデー
タ構成の41f−念図を、第3図は従来のパケッ1受1
.;時の転送シーケンスとデー タ+j、?成の概念図
を示しプξものである。 先ず、第1図、第2図により、パケット送信時の例を説
明する。中火制御装置6は、バクーット送信に先\γち
データ端末装置1へ送信すべきデータをディスク装置9
からヂャネル装@7を介して主記憶装m、 5 内の七
ノ・メンブーインクエリ7′51へ転送しておくか、一
般にi亥データはh ljlの・くケラトに分割されて
送信さiIるのて、シータのとの部分をパケットのデー
タ部とするかを改定する。中火制御装置6は、この決定
に基き、主記憶装置5内の送信・\ツタエリア53 K
そのデータ送イ〜のだめのプr+l・フル情報をパケッ
トの・へ、ツタ部と[7て用箔すると共に、中火制御装
置6と通信装置3との間のデータ転送制御情報と(7て
送イ菖パケット長(L8)を設定し〆こ・インクフェー
ス部を川πする。続いて中央制御装置66は、転送量を
インタフェース部の長さくm:固定長)プラスヘツタ部
の長さ”5IT)に指定したライ1ヘツダ(wn)コマ
ンドと、転送量をデータ部の長さくLsD)に指定した
ライトデータ(Wl))−:]コマンドを連わ“Lして
チャ不ノj−装置4をデrして通仁;装置;うに対して
発出する3、il〔!L、装置装置 it、そのコマン
ドにより主記憶装置5からヂャイ・ル装@4を介して転
送きれてくるインタフコース部と−、ツタ部を、送信・
・ツファエリブ31内に格納し、引続きデータ部を格納
することに、Lリー、ツタ部とデータ部が連続し/こ1
つの送イ1jペクントを形成すると共に、インクフェー
ス部に設定された送イハバクッl長(T、、s)を基に
そのバウッ1のII−当1’L (I、8=’5xI−
ILs□))をチェックする。通信装置3Iiチエツク
結果かj[当てあれば、インタフェース部を除去し5、
l) 、1.、CヘッダとDLCl−レイクをI記パク
ソトの前後に(=1加してフレームに組立てだ後、その
フレーl、を伝送路2を介してデータ端末装置1へ送信
する。 次に、第1図、第3図により、パケット受1占時の例を
説明する。中火制御装置6ば、データ端末装置lからの
パケットをいつでも受匿てきるように、転送量を予め定
められかつ少なくとも−、ツタ部を含む長さく6) K
指定したり一ドー・、ノ〃(RII):J−ンノド苓−
、ブーヤイ・ル旭りlFiイを介してi1’f4 (t
ν、1)“′l°;うに対して常に発出している。こう
した状卯においてデータ端末装置1からフレームが到着
すると、通信装置3は受信バッファエリアにそのフレー
ノ、を受イ8蓄積しメむ後)そのフレーノ、に勾してフ
レーノ、解析を行ないDLC−、ノダ、DLC+・レイ
クを除去すると共に、受イ言バケットの長さくLR)を
嘗出し、データ転送制御情報と(〜てインタフェース部
に設定した後、リード−・、ツタ−17y l・の応答
としてインクフェース部と−ツタ部とデ〜り剖の−・F
illをチー1・ネル装置4を介して主記憶装置賀5内
の受信/、ラダエリア(RIIA) 54へ転送ずろ。 中火制御装置7+6は、受[ベーソタエリア54内に転
送されたーへツタ部相当の内容を解析し、受イ5・ζヶ
ノトの−へ一ツク部の長さく’R1□)をq−出すると
ノ(に、インタフェース部に設定された受信パケット長
(171え)から9出したヘノク長を減じた長さく ’
R1) ” l=R−” ’H1□)に相、!E′1す
るエリ−j′を主81−1億装置5内のアセツノリング
エリア(ASA) 521て確保する。続いて中央制御
装置6は、データ転送制御1i’i報としてr>出また
一ツク長(”RII )を主、1j−11,3’v;装
置5内(1) ”’: 4f ” ツタ:r−’I ’
)’(RHA) 54 K用5買しプζインタフェース
部に設定した後、転送量をインタフェース部の長さくn
〕)に指定したライトヘツダカウノト(Wue)  +
マ/ドと転送量をデータ部の長さく■7Iり1))に2
指定し2だリードデータ(RD)コマンドを連続して、
チャネル装置・1を介して通イに装置3にえ・1しで発
出する。通信シフ1′17I′:)(dl、WIIC−
]−qンI・に」:り主記憶装置5内の受IN−ヘッダ
上り−j’ 54からチャネル装置4を介して転送さl
lI/こインクフェース部に設定されf−、−゛〜ツタ
長(1,、=RI+、 )を知り、RD ′−1−、r
 /l−の応盾とし2て受ITし”ケソトから−ツタ部
を除いたカー タ部のみをデートネル装置4を介して主
記憶装置5内のアセ7ノリ/グエリア52上の確保され
たエリアへ転送する。 一般にアセンノリンクエリア52は複数バケットのデー
タ部が転送され、満杯如なった時点で、中央制御装置6
はアセ7ノリ/グエリア52上に格納されたデータをチ
ャネル装置7を介してティスフ製品9....転送する
。 以−にのように、中央制御装置6と通信装置3との間の
デー タ転送制御情報(I・1也・ l−R11・ 1
′s)をインタフユース部として送受信バケットに(l
’ jJll して転送すると)1、(4c1送受信パ
ケットを・〜ツタ部とデータ部に分割してデータ転送す
る方、去妊より、エリア使用効率や転送効率のよいベケ
ノト送受(、=1を実:Ul、 している。 ところで、バイト(Byte)でなく1ノート(Wor
d)を処理の基本単位すする中央処理装置8における主
記憶装置5とチャネル装置4との間のデータ転送は、例
え’d I WO1’d  2 Byteの場合にし1
第11図に示すバタン(a)およびベタ:/ (11)
の形態のみがとられるタメ、・夷タノ((・)あるいd
、バタン(d)のデータを中I薯凶するにdl、それぞ
れダミーハイ]をイー]加してバタン(e)あるいは2
く夕:/ (f) (見411 tj上パタ7 (a)
、−” タ、7 (11) )の形態をとらざるをイ(
Iない。一般てバタン(e)、バタン(f)の場合は、
SLT (5uppress LengthIndic
ator )を用いる方法かとられる。即ちSLIが]
ノてあれば、中央制御堵166か指定し/こ転送部と、
通信装置、3か実際に丁記憶装置5へ転送したデータは
とが不−・致であっても−I−ラー とせず、1位装置
である「ぼ1イ1.す1.置:ふの11しに入処理をf
、(:l) l/5.1−るノ。 法である。しかしリードを処理の基イく中f>とする中
央処理装置8と通信装置i’1″、3との間において、
上述のハクーノド転1若制百1方式6: lli Jl
l している(ハイ)に’rj、Slを用いる方法をと
って7も以「のような問題がある。 例えハハケソトiX m時において、ヘソク部お、1゜
びデータ部か共にタミーバイ)の()I加が必22なバ
タン(・(夕/(e)あるいdバタン(f))であった
場合、中央制御装置′1写6U1、通信装置;3に対し
て発出する各71マントにおいて指定する転送量は、ぞ
れぞれタミー・・イ)・分であるI Byteを加え、
(+11+L31%−1) 。 (”Sl)月)となり、その結果インタフェース部に設
定した送信バケット長(I、s)との間に不一致を生じ
ることKlる。ところが通信装置3でdl、この不一致
がタミーハイ1のf」加に起因するのが、指定された転
送部もしくは設定された送信パヶノ1長の方が誤ってい
ることに起因するのかを判別することが不d丁能な/ζ
め、正当なデータ転送制御ができなくなる。ここで仮に
インクフェース部に設定さJ口C送イ、1バケット長(
Ls)が屯しいものとしてSr、Tを用いる方法をとっ
た場合は、第5図に示すように−ツタ部とデータ部の間
にタミーバイ1をイーjI・ノ11シメこ1まで、かつ
データ部の最終バイトが欠落した送信バケットがル−ム
にイ1(\ブーてられデータ端末装置1へ送信さねてし
まう結果になる。 本発明d、これらのM−14点を解決するためになさ牙
またもので、エリア使用効率や転送効率の良いパケット
転送制曲1方式を変更することな〈従来の問題点を解決
するだめ、通信装置に髄殊な制御を幾構や複雑な制御処
【」ンックを持込むことなく、中央処理装置と通信装
置との間のデータ転送を制御する方式を提供することに
ある1゜ 以1・第1図、第6図、2ハフ図により本発明の実施例
を] ”Award −’ 2 RyLeの場合につい
て説明する。 第1図fd 、本発明の一実施例を示す装置t11成図
、汀1,61シ1dバ’yノド送僧時のテ−り11ぺ送
制御概念図、第7図目バクノド受1言時のデータ転送制
御■p/念[之1である。 先ず、第1図、第0図により・・ウッド送11.]1.
ljのデータ転送制御面1′1の例を説明4−ろ。 第1図(でおいて、I i+:、lブーカー+11: 
、l’にシ1装置(I〕′「ト〕)、2は伝送路、;う
は通イg装置(FCTFシ)、;)11〆」、送f1−
バケッ1(f1納用送11τパソフフLすJ’ (5u
F)、:+21・。1受信ハケソト格納用受イ1、・・
ノフ:フェリー/’ (RBF)、・1はチャーfi、
 、、lL装装置 MXCII )、5 v’、I+記
]、邑装置(h+11+)、51はセグメンフイングエ
リーノ(SGA)、52&−]アセ/ノリ、グエリア(
ASA)、53は送信・・ツタエ1Jア (soA) 
 、  5−1  u、  ’2 1、j  −、・7
  り エ リ  T  (RHA)  、  6  
(rt中央制(4)1装(:jj、 (CC)、7はチ
ャイノ【・シ装置(1)KCH)、8は中火処理装置(
C1))、9はブイスフ装置(InOである。 ・・タソトの一\ツタ部およびデータ部か共に第4図に
示I゛バタン(e)あるいは・・タン(「)と[7てタ
ミーバイ)をf」加し/こ形でデータ転1ムする必要の
ある揚台、中火制御装置6は送信−ノタエリフ′5;3
にJfl 、位、し7だインクフェース部に送イハ・2
り・ノド長(+−8)たけてなく、・〜ラダ部/)最終
・くイトかダミー・くイトであることを表示1″るフラ
グ(+>、)おLひデータ部(7,1最I%バ・イトが
タミー・2イIであることを人;1、するフラグ(R2
)をオン圧して設定−17)。絋し)て中央制衛1装昭
6は、転送部を(m−1−LSl、14−1 )に指定
したライl−−、ラド(WH) ’ −27ドと、転送
…を(Lsl) −11)に指定しだラ−f 、l・デ
ータいVD ) −+−//ドを連イづ【、シてチト不
ル装@4を介してJil (g装置r1:うに対して発
出する。通イ3装置3は、Wll TI−zントにより
主記憶装置5からチャネル上・装置4を介して転送され
てくるインタノ丁−ス部と一ツタ部を一゛送信バッフー
γエリア31内に格納すると同IE’iに、インタフェ
ース部に設定さj′l〆ζフラグ(El)かオンかどう
かを判定しオンであれば−、ツタ部の最終・・イ1であ
るタミー・・イトを除ノミする。引続いて通信装置3は
’I W+) =Jマントにより主記憶装置5からグー
ヤネル装@4を介して転送されてくるデータ部を送1番
・・ノフ了コ“リア:31内に既に(名イ内されたヘン
4部の直後から格納すると同時に、インタフェース部に
設定されたフラグ(R2)がオ/かとうかを判定しオン
であれ(dデータ部の最終・・イトであるタミーハイ)
・を除去し11つの送1リー1パケットを形成した後、
インタフエース部に設γさ71/こ」’j< L−r 
’クノト長(1,s)を基にイーのバウノl□ I〕i
f′’t l’lt 4−ブゴノクする。通信装置3 
fd 、チェック結果が1「当であわば・インタフェー
ス部を除去し、その、・六ケツトの前後にDLC=、ツ
タ、1.)LClレイ9をイー1加してフレームにイト
1立てた後、そのル、−ノ、を伝」4路2を介してデー
タ端末装置Iへ送1;−1する。 このように通信装置3は、中火制御装置0が設定するフ
ラグ(E、 、  F;2)のオン/オンに基いて、タ
ミーハイドを除去することに1、す、タミー・・イトが
4=1加された一!1、あるいはデータの欠落した不当
なベケノ1のデータ端末装置1への送(言を防11てき
る。、 次に、第1図、第7図により、・こクツ1受伯時のデー
タ転送制御動作の例を説明する。リ −ド・へ、ツタ(
RT()コマンドの応答として通信装置3内のライ11
・・ソノフェリーj’31からヂャ不ル装置4を介して
主記憶装置5内の受信へツタエリア54へ転送されたイ
ンタフェース部と、・、ツタ部用当の内合庖解IJi 
L、 −C?!7だ受信・・り ノ1長(L□)と、・
〜ツタ部の長さく1、□I□)とから、中央制御シ装置
6はライ1、・・クツ1のデータ部の長さく ”T11
.) −”−R−’−R11)を泪すする。中火制間装
46はこのMn結果に基き受4g−’ケットのデータ部
を格納するだめのエリアを主記憶装置5内のアセンンリ
ノクエリア52上に確保する必要がちるか、この峙、エ
リア確保上、第4図にヵくず・くソノ(e)もしくはパ
タ/(f)の形態をとらさるを得ないと判断ずれば、中
火制御装置6は受継−ツタエリーノ′5・Iに川、(む
したインタフェース部にライ、トミケノト・〜ツタ長(
”R1□)/こけてなく、データ部の最後にタミー・・
イlのトj力11をすM求するフラグ(A)をオンにし
で設定1−ると共iC,ilj、i送信を+’nに指定
しプこライト−・ノ〃力T> :/ l(Xへ4IC)
−】マントと、転送量を”Rtr −’−1) K指定
した1ノー1・゛データ(R1))=+マノ1゛を理続
して、チャイ・ル装置・1を介し゛C通信装置3に対し
て発出1−る。)lfl 6j装置、3は、W■ICづ
マントにより主記1.Hシ、置5内のライgへツタエリ
−;−54からチャイ・ル装置71を介(、てライ1;
ハソノ、・エリノ′32へ転送されたイノタフエース部
に設ワ1−され/乙・−ツクl:L (’−no )お
」0・フラク違)かオンでちることを゛[′II 読し
て、受信)ζケン1のイノタフエースfi1口・・、1
−(J−ヘーツタ部イ1−1)′j)、するJ共に、デ
ータ部の最後にタミー・・イl−を伺IJII Lだ後
、RDコ−77ドの1色、答としてタミーノ・イトをl
−1加したデータ部のみをチャネル上・装置・1を介し
て一1記憶装置5内のアセンノリ/り、エリア52上に
6(N保されたエリア52上する。この6LうにJl!
l イ1’lシ1.置3は、データ部の転送に際して指
定されだ転簡:11(1、ra+ 4− ]、 )とデ
ータ部の長さく輸D)かも−・致であ1)ても、フラグ
(A)かオンであることに91.す、この不一致がタミ
ー・・イトHIJ++に起因することを認識できるので
、矛盾なくデータ転送を制曲11−ることかi+l能に
なる。 なお、本発明の実施例としてI Word −2Byt
eの場合を説明(7たか、l tN’ord = 4 
Byteの場合にはタミーバイト数が1〜3 Byte
と可変であり、(−たかってこの長さを指定するため少
なくとも2ヒツトのフラグを必要とするが、この場合で
も本発明の延長で容易に実現できる。 以−に説明した」、うに、本発明によれば、中央処理装
置の処[!1(の基本単位に依存することなくバフラ)
・送受イ、1に伴う中火処理装置と通イ11装置との間
のデータ転送を容易に制御することが可能となる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、?it来の・′ケソト転送制間方式及び本発
明のデータ転送制御方式の装置構成を示−t−7゜ツク
図、第2図及び第3図は従来のバクント輸送制研方式に
おけるバクソ1送イ1ζ時及びパケット受情時の実2栴
例を小す転1ムンークンスとj’ −タ構成図、第4図
(d、リ−1(l Ward −2Byteの場合)を
処理の基本+4j位とする中火処理装置における牢記1
意装置−ヂャ不ル捗尚間のう゛−タ転送バタン[ネ1、
第5図はタミー  ハイ1. (−1加時のliI来方
式での実パロ例を示ずブータtjq成図、第6図、第7
図は本発明によるバケソ1送信11h1パケノ1受fi
g ”+の実施例を示す転送/−ウノスとデータ構成図
C′ある。 1− ・ デー タ端末装置(■月゛E)、 2・・・
・・・・伝送路、 3   通信よ〉IN(丁;′cr
C,4ブヤイ、ル装置(MX CH) 、5 ・・ ・
 主記惧装置(MM)、6   ・・ 中火制fKll
lル1.置(CC)、7・・・・・・・ヂャネル装置(
I)1< cu )、 8  ・・・中央処理装置f(
CI))、 9 ・・f 4スク装置(I〕1ぐ)、1
うI  ・ ・・・    送 イ8 ・ζ ツ フ 
了 エ リ  7−(SnF)  、    、42受
信バツフアエリア(RIB’ )、5 +   ・・・
・セクタ、ノラ゛イングエリア(SGA)、 ℃シ ・
 ・・ フ゛j! 7 :、’リングエリア(ASA)
、  5:(・・J入甑−、ツクエリア(SI−IA)
、  54・・・・・・・ □w:t、r  ツタエリ
ーフ(RIIA) 。 36 第5図 −363− (e)(ず)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央部Jjli装置K1と、その中央処理装置の前IN
    処F1!装置としてデータ端末装置を収容する通信装置
    において、中央処理装置から通信装置へのデータ転送時
    に、中央処理装置はデータ端末装置へ−の送信バケット
    中に必要に応じてタミーバイトをイ・1加すると共にそ
    のダミーバイトの有無を表示して通信装置に転送し、通
    信装置はその表示にノ1+−いてダミーバイトを除去す
    る手段と、通信装置から中央処理装置へのデータ伝送時
    に、中央処理装[1べは心安に応じて通信処理に対し受
    信バケットにダミーバイトのイマj力[Iを指示し、通
    信製rはその指示に基づきデータ端末装置からの受イ言
    バクット中にタミーバイトをイ・1加して中央処理装置
    に転送し、中央処理ν;買はその受信バケットからダミ
    ーバイ1を除去する手段を有することに・より、ワー=
    ド(語)を処理の基本中位とする中火処理装[hと通信
    装置との間におけるバケット送受信に伴うデータ転送の
    制御を行うことをlrY徴とする通f1:装置テータ転
    送制御方式。
JP57194609A 1982-11-08 1982-11-08 通信装置デ−タ転送制御方式 Granted JPS5985160A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007534203A (ja) * 2003-09-11 2007-11-22 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション Tcpトラフィックのフロー特性に基づくキャッシング・ルックアップのための装置及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007534203A (ja) * 2003-09-11 2007-11-22 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション Tcpトラフィックのフロー特性に基づくキャッシング・ルックアップのための装置及び方法
US8005989B2 (en) 2003-09-11 2011-08-23 International Business Machines Corporation Caching lookups based upon TCP traffic flow characteristics

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