JPS5984790A - 液体充填ノズル装置 - Google Patents

液体充填ノズル装置

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JPS5984790A
JPS5984790A JP16911983A JP16911983A JPS5984790A JP S5984790 A JPS5984790 A JP S5984790A JP 16911983 A JP16911983 A JP 16911983A JP 16911983 A JP16911983 A JP 16911983A JP S5984790 A JPS5984790 A JP S5984790A
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filling
container
sleeve
liquid
nozzle
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    • B67C2003/2671Means for preventing foaming of the liquid

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はびlυのJ:うな容器(、−流動物質を充填す
ることに関し、特に泡を発生しが’5 ’t7うすい液
体の充填に関する。
公知の容器弁IR% Mとし”(は下肥のような米国特
許がある。第2,512,966号、第2,548,5
89号、1i  2,750,091Ji、第 3 +
 05 G 、 43 G 74、第 3.093.1
65号、第3,464,464号、第3,559,70
2号、第 3.580.299号、第 3,589,4
14号、第 3,771,574号、第3.’834,
430号、第3,978,900号、第4 、O!+3
,003号、第4,099,547月、第4.1!i9
,008号。また同一出願人の米国特許第3,870,
089号にb記載しCある。
泡だちやりい液体を迅速かつ正確に容器l\充jIYt
することは非常に困難である。泡の中の空気が容器から
ふき出しこれが消費者をいらだたけかつ機械や容器外部
を汚づ”結果となっている。
しかして泡立ちやりい液体を迅速かつ正確に複数の容器
へ充填する機械が必要どなるのである。
本発明はこれら上)ルの欠点を解消した機械に関する。
この機械は複数の容器が充填される間それらの容器を支
持している回転台を有する容器充填域を備えでいる。
この(幾械はまた回転台上へからの容器を供給する供給
域を含んでいる。この供給域は、から゛の容器を受入れ
かつ保持し、かつからの容器を回転台へ搬出することが
出来る供給星形中組立体を備え(いる。この供給星形車
組立体は推進軸へ載置された少なくとも1つの容器星形
車上方を有している。
この機械はまた複数の充填ノズル組立体を含む充填手段
と、供給星形車組立体により保持されたからの容器l\
充填ノズルを差込む手段と、を有している。
望ましくはこの充填ノズル組立体は、ノズルとしてII
I長い中空の充填スリーブ即ち管と、該スリーブの第1
端即り充填端部にある充填端部材と、を有する。スリー
ブの充填端部は容器へ差込まれる。この充填端部材はス
リーブに関し軸線方向に滑動出来、これkJ:リスリー
ブの充JR端部を開開する。スリーブは充填端部材に関
し−(偏倚して閉鎖位置をとる。
またこの機械は、スリーブ及び充填端部材を容器中へ降
下り゛るための手段と、容器から持上げるための手段と
、を含んでいる。スリーブや充填端部材が容器の底部へ
近接した場合にはスリーブへ載置されたカラーのような
停止手段が作用して、スリーブが容器底部へ接しないに
うにしCいる。
このためスリーブが容器の底部へ最−し接近しlこ位置
へ至ると充填端部材とスリーブとが互いに軸線方向に変
位りる。こうし゛CC偏手手段力に抗し゛Cスリーブの
充填端部を間放り゛る。
スリーブと充填端N;拐とが容器の底部がら頂部まで1
胃するときスリーブの充填端を開放状態に軒「持りる1
、:めにラッチ手段が設けである。」rr手段によっ(
スリーブがほとんど容器の頂部まで上vt、 L、 t
こときにラッチ手段を解放り°るための手段が設置J(
ある。
木1′1のノズル組立体を使用り−る場合、充填スリー
ブはほどんど容器の底部位置まC下けられる。
充填スリーブの底部が容器中の液体の頂部レベル以下に
あるように容器頂部の方へ充填スリーブと充填端部材と
を持ち上げながらも液体は充填スリーブを介して容器中
へ連続的に導入される。液体は制御された体積の容器中
へ計量ピストンによって導入される。容器中への液体の
導入は、充填スリーブ底部が容器中の所望の液位のりぐ
下方のレベルに達したときに、ラッチの解放により停止
される。
この機械は、望ましくは細長い充填スリーブがからの容
器へ差込まれたときにぞれらのスリーブを保持するノズ
ル星形車を含む。このノズル星形車は容器星形車上方に
位置しでいる。
望ましくは充填端部材の下面はその軸線方向中心線の方
向へ下方へ向っておりかつその下面の最下部に真空口を
有し、該充1i11端部材に残・〕でいる液体滴が落下
しないように、該充填端部材を容器から取出したどきに
そのJ:つな滴を吸い取っている。真空フードが該充填
端部材と協働してノズルが閉じられ容器から出されたと
きにのみ真空が真空[1へ作用するようになっている。
ノズル星形歯及びラップ−機構と底部充1!iJ ’I
頂部開鎖ノズルとの組合1! (U 、、Lり被充填容
器は、泡立らしがらな液体でも迅速かつ正確に充填され
うる。
更に傾斜した充填端部材と真空ノー ド及び真空1」と
の組合せ使用により充填量の正確さを妨げることなく1
幾械の清潔さを保持出来るのである。
即ち本発明の充填ノズル組立体は容器14へ差込む細長
@11充填スリーブ94を含んでいる。充填端部祠叩ち
充Mq端92はスリーブの充填端部に位置づりられCお
り聞閑位爵間を軸線方向に滑動出来る。
ばね122が該充填端92を開鎖位置の方へ偏伯しCい
る。カム装置i24.32がスリーブを容器内l\降下
JるにうjQりてあり、この降下中に真空フード96が
容器へ接し゛Cスリーブがそれ以上容器中l\入り込J
:ないにうにし一ζいる。1〕かし充填端の軸線ノ)自
移動(,1可能であり、それにJ、り該充填端が開放り
る。ラッチ機械100が解放機構 146によりはずさ
れるまでスリーブが容器から引き出されるJ、・)該ラ
ッT1幾構100は充填端を開放状態に保持する。
以下具体例についC述べる。
本発明による機械10は回転台12を有しており、この
台にはプラスデック容器14のような複数の被充填容器
が支持されている。台12は中央垂直軸16周りを回転
゛りる。該垂直軸16は台12上に位置づ【ノられた主
スプロクット18によって駆動されている。
この主スプt」ケラト18は駆動装置22により駆動さ
れたベル1〜20によって回転している。主スプロケッ
1へ18ど台12どの間にはカム24が位置づけられて
J3す、このカム24は支持リング26により支持され
ている。
ill? laの支持ロッド28が主スブ[3ケツト1
8を介して下方へ伸反しかつ該スプロクットに関し垂直
方向に滑動ijl能となっCいる。各支持ロッド28か
らはノズル装置30が垂下している。これらのノズル装
置30は少なくども台12土の容器14の数だけある。
各支持ロッド28にはカム従動子32が載置されている
本発明機械10は、供給部所34ど搬出部所36とを含
/vでいる。この供給部所34にJ3いて、からの容器
が供給ベル1−38から取トげられ、台12十の供給星
形車装@40によって供給される。搬出部所36からは
充填された容器が搬出星形装置42にJ、って取出され
、容器搬出ベルl−441,で搬送される。供給ベルト
38と搬出ベル1−44どはj−プル拍部ブー1−ンと
なり゛ことが出来る。
第1図におい゛C1容器供給ベル1−38ど容器搬出ベ
ル]・44どは右から左へ動いている。主スブロケッ1
〜18と台12どは(下方からみ゛(−)反11・1M
方向に回動している。
供給星形車装置40は、3つのガ!形歯車から成ってい
る。容器本体星形歯車46と、該本体歯@46thに載
置された容器首部星形ff1ilJ48ど、1一部ノズ
ル星形歯車50と、である。これらの歯車(よ全一(同
1!IJ t、 1回転りるJ、うに同一の回転軸52
.[へ載置されている。この回転軸52は、主スブし1
ケット18周囲のベルト20によっ−(駆動されている
供給星形スブしIケラ1−54により駆動されている。
搬出星形車装置42は、2つの星形歯車から成っている
。下方容器本体星形車j)6と、上方首部星形車58と
、である。これらの星形車は共(主スブロケッ1〜18
の周りのベルト20によつC駆動されている。搬出星形
スブロクッ1−62により駆動される回転軸60へ載置
されている。
各星形車は、h二形車の中心から半径方向に突出した複
数のアーム64と、容器又はノズルの夫々の部分を受入
れるような寸法を持つ複数の周辺凹部6Gと、を有して
いる。
各容器星形車46.48.56.58は下方ガイド70
の1部ガイド68と協働して容器を所望位置へ保持する
。同様にノズル星形歯車50がノズルガイド12と協+
111j L/ ’U (第5図)ノズルが下達のよう
に容器内へ降手したどき該ノズルをその位置へしつかり
保持している。これらのガイドは支持体14と共に提供
され容器及びノズル組立体が所望の位置へ移動するのを
助りている。
本機械10の使用時には、容器は容器供給ベルトから供
給星形装置40を介しC回転台12へ供給される。容器
が回転台12へ接fiJると、ノズル装置30がノズル
星形歯IZ50の助()ににって差し込まれる。   
 ゛容器どノス゛ル11立体とが同11,1に搬出部所
36まで回動するどき容器は液体で゛充填され、その後
ノズル組立1本が容器から除去され、容器が搬出星形装
置42にJ:っ(−回転台12から引出され、容器搬出
ベル1〜44へ移される。
第2図に示り−ように、ノズル組立イホ3oは次の1つ
の基本的部分から成る。
(1)  側方供給Aリフイス8Gを有りる供給本体8
4と、供給ニップル88と、垂下充11端部祠92を一
体的に有りる中火ビン即ら90ど、がら成る供給り゛ゾ
紺立1木 82゜ (2)  中空供給スリー194a (:3)  側力真空接続部4498を右づる真空フー
ド96゜(4)  ポル1〜102にJ、っ−(供給本
体84/\41ス者凸れ11A動可能なラッf1幾横1
00゜ ノズル具fl(30は「J動「」ラド28の′1つへ1
1にイI〕られている水甲取fl棒104によって支持
されている。
液体は、復動ビス1〜ンの如さ装置から供給ニップル8
8及a側プノ供給Aリノイス86を介して所定量だ【J
供給スリーブ94へ供給される。充填サイクル中に復動
ピストンのJ:うな装置から所定量の液体を提供する技
述1は米国特許第3,870,089号に記載されてい
る。スロツI−ル弁105が供給ニップル88へ接続さ
れ尋人される液体団を絞ってJ3す、これにJ:り全一
(のノスル′J装置30が同じ割合で充填し、全てのノ
ズルが充填り”イクルに−C同じ点へ充填を完了Jる。
0リングシール016. 108. 116. 118
. 120及び押圧下の偏伯ぽね122が設けである。
このばねは供給本体84の底部と、供給スリーブ94へ
載置されl、二ばね用割れカラー124どの間にある。
このカラー 124の下方には、充填スリーブ94へ載
置された容器高さの割れカラー126がある。
この供給スリーブ94どロッド90どは、充填される容
器の底部に近接した位置へとどくよう伸長できる。この
スリーブ94は1」ラド90と充填端部材92とに関し
軸線方向即))垂直方向に変位可能どなっている。
真空の管128が真空接続部月98へ連結されており、
また該部材98は側方真空[1130及び真空フード9
6へ連通しCいる。この真空フード9Gの2ト仔プノ向
内面は垂直のIJI出溝置溝132ラしくいる。この排
出満 132は充fil端fiIllJ92が第2図に
承り開鎖位置にある場合に該充1眞端部材92を介Jる
横断排出孔134と整合しζいる。充填端部材92はま
たこの排出孔134へ接続した垂直中央Jjl出孔13
6を有している。該充填端部材92の下端壁138とフ
ード96は、該充填端部材92、ロッド90、供給スリ
ーブ94の中実軸線方向へ十1jに向・)°〔傾斜しC
おり、先端と下方に向りた円錐形状をしている。垂1r
、’−t IJI出孔13Gが充rft端部祠92の下
り壁138の最−8部の先端Aリフイス140にて終っ
−でいる。真空フード9Gの最下部壁に治って空気用[
3142が段(ノー(ある1゜供給スリーブ94内へ導
入された流体は、Oリング106. 1+18によっ−
(供給本体84内l\漏れないJ、うになっておりかつ
また0リング118に、に −、) C真空フードから
HF+−It、イTいようになっている。Oリング11
G、  120は真空フードを真空シール状態に保持し
くいる。
第2図におい゛η充填端部vJ92は開鎖位置にて示し
てあり、該端部4492は、ばね122に、よって供給
スリーブ94の充填端部144へ載置されたシール用0
リング118へ係合りるよう偏倚され°Cいる。
第3 A −31−1図を参照しつつノズル具@30の
作動についl述べる。iaA図はM2図の位置即ちノズ
ル装置が容器14へ係合り゛る前のノズル充填装置を示
す。
第313図は、供給スリーブ94と充填端部材92とを
右Jるノズルが容器14へ入る直前を示ず。ここC゛は
ノズルがノズル星形l5kifiJ50とノズルガイド
72どで保持されている。ノズルが長大なので、ノズル
星形歯車j)0は、ノズルを容器14特に細い首部を有
する容器へ入る様に案内1”る上で大きな助けどなって
いる。
第3C図に示J様にノズル装置30が下降すると、真空
フード9Gが容514の頂部へ着座する。スリーブ94
、L」ラド90及び充填端815月92は該フード96
に関して軸線方向に滑動できる。こうしてこれらの充填
端部IJ92及びスリーブ94は容器14内へ降下し第
3D図に示1ように一ト薪を続りる。第3D図の位置C
4;l充填端部材92が偏倚ばね 122の力にJ、っ
てシール用Oリング118ときつく係合しCいるのC充
填1よ発イFしない。
第3E図の位置にJ3いC充填が開始りる。下方の割れ
カラー126が真空ノート′り6の]1部へ着座し、ス
リーブ94の下方移動が停止される。しかし充填端部材
≦)2は降下し続りスリーブに関して垂直に配置され、
これによって液が容器14内へ流入りる3゜しかしてス
リー゛lの充填端部144が容器の底部へ最も近づくま
C容器14内への液流入はない。これにJ、りもしノズ
ルが頂部を聞【」しC代部J、(゛降十しlこなら発生
ずるであろうようなあね立らヲ名しく減じている。
充填端部材92が容器14/\人つl、:第3C図の位
置においで空気用q 142が開1.LI L、これに
よっ(′液が容器中l\入るどきに容器中の空気が抜り
出ることが出A(るj、うにな・:)−(イル。* /
、、:充1ij Gi’5 部+492が真空ノート9
Gから!l!白に配置仔されCいるので、IJIjli
 ii”i l 32と、交差排出溝134とがもはや
整合を解さ、先端Aリフイス 140に真空は存しない
1,0リング110. 120のlこめに真空の損失は
発生しない。J、ってエネルギ効率をにクシまた予かじ
め測定した液が容器から吸込まれないので正確な充填が
なされつるのである。
第3E図に示りようにばね122が加圧されると、ラッ
チ機構100がばね用割れカラー124の底部へ係合り
る。これにより該ラッチ機構は、それが解放されるまで
供給スリーブ94と充填端部材92とを互いに軸線方向
に配設し続番)、それによりノズルは解放位iろ°を維
持り°る。ラッチ機構はばね110(第2図)にJ:り
所定位置へ保持されている。
第3ト1及び3C図において、ノズルは容器の底部から
頂部のノ°jへと移動しでいる。このノズル上昇速痘は
、充填端部材が容器内の液位以下に位置Jるような涯い
速度であり、こうし°C液のあわ立らを防止し−Cいる
容器14が第3G図に示di、うに液で充填さ1tlこ
後に、ラッチ機構がカム24により支持されUl’る解
放ホイール14G(第4図)にJ、つ−U F/i!放
される。
これにより充填端部材92が第2.3A、3 H1盟ニ
示すよう’cK位ifZへ移動するJ、う解hkされ、
ノズルが閉じられる。A: /、:排出孔134が1ノ
I’ !Jj in 132と整合4るJ、うに動さ、
これにより先端Aリフーfス140に真空が発生づる。
充ll1t端部材に残った液体の滴は践充填端部材の底
部114斜而1.: J:っ(充填端Aリフイスの方へ
流れ真空ににリモこから除去される。1こうして該滴が
作業中容器′11ン機械十へ落らるのを防止している。
 各ノズル装置30の垂直位置は、カム24の頂部の垂
自位闘に従動りる支持L]フッド8へ取イ1りられたカ
ム従動子32にJ、す1ニス10ケツ1〜18と共にノ
ズル組立体が回転りる際に疫動づるのである。
第4図には、第3A〜・311図に承りノズル装置の位
置が示しく゛ある。例えば供給星形¥i買4Qの1十に
は11 A 11、“冒3”、“C″の文字が用い(あ
り、これらはノズル組立体がこの供給星形中組立体にa
3い(第3A図の位置から第31.3図のイ1/同まで
、次いで第3C図の位置まで移動している。1【;1様
tこ搬出星形中装置42において、ノズル組立体が第3
G図の位置から第311図の位置まで移動づる。
ノズル組立体を狩下りる代りに被充填容器を上昇づるこ
ともぐきる。
第11図に示すように、カム24は調整可能なカムステ
ップ148をhしこれによりこの機械は異なる頂部間隔
での容器充填を11能としている。
望よ(]くは、空気出口142は、空気が容器から強制
される体積速度が、容器が液体で充填される体積速度よ
りも小さくなるような寸法を有している。例えば0.8
3リツトル(128i(Q体米国メンス)の容器に77
3分15リツトル(4ガロン/分)の流速で液体を充1
1する場合には、この空気出口142は1.63mm 
 (0,0134吋) X  3,43111+1  
(0,135吋)の74!形断面を右し良さを25.4
m1l (1吋)となすことが出来る。この体積速度状
態は充填時に容器の内側に真空が引かれないので適合゛
りる。この状態な満足りることにJ:つて可撓性容器特
にプラスチック容器はふくれるであろう。こうして容器
は、容器内の液体の頂部と容器頂部との間に多くのヘッ
ド空間を残し°C充wAされる。、この多くのヘッド空
間が大きい程、充填3I曳は速い。
望ましくは真空は容器から余分の液体を吸出JるIごめ
には使用されない。正確さを欠くからCある。従っC真
空は機械や容器を汚りかちしれないような充填端部材の
摘除ムのみに使用される。
本発明にJ、る機械は多くの長所を有lノ(いる。
例えば底部開放頂部閉鎖のノズル装置の使用ににり発泡
性液体Cあっても迅速か゛つ正確に容器充填が出来る。
ノズル星形南中のために可撓性の柵良いノズル組立体が
11I首容器に対しCも使用ill能C“あり、滴1;
ヒンタリングベル状)1が不2Vである。
非滴下ノズル先端は不正確な充填や実質的な1¥1Fを
もたらすような機械の汚れを防止している。ノズルは充
填完了前に131とんと完全に容器から引1ムかれるの
Cノズルの占める体積が最小どな−)lいる。このため
容器はほとんど完全に充填されうる1゜このJ:うに完
全に充填きれた容器は空所のある容器J、リム山場11
がよい。
本発明は、ある望ましい例について詳述したが、他の例
も可能で(しる。例えば主ス1に1クット18は、周辺
にピンと張られたU−ラチl−ンを右し該ナェーンに直
接係合しくいる駆動ギア22を備えた板で代替できる。
またカム26はリング26′C−なく上方フレームへ接
続された垂直棒により支持できる。
更に復動ピストンを使用ぜずに適当なポンプ装置などが
1重用出来る。よって添付の請求の範囲の精神及び範囲
は必ずしも上記望ましい記載のものに限定されるもので
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴を有づる容器充填装置の前方斜視
図、第2図は第゛1図の装置のノズル装置を一部所面に
(示した前方立面図、第3Δ〜311図は容器充填しで
使用される各、に程中の、第2図に示すノズル装置を承
り。第4図は第1図の!!i直の一部の前方立面図、第
5図は第1図の装置の供給及び搬出II構の部づ)の斜
視図である。 符号の説明 12・・・回転台     14・・・容器24・・・
カム      32・・・カム従動子34・・・供給
部所    3G・・・搬出部所82・・・供給リプ組
立体 116・・・側7j lJj給Aリノイス88・・・1
バ給ニツプル  90・・・11ツド92・・・重1・
充IJi端NI材 94・・・中空供給スリーブ ミ)6・・・CI空ノード   100・・・ラップj
KA 4,1.110:)・・・ス1−1ットル弁  
122・・・偏倚ばね134・・・1)1出孔    
13G・・・排出孔142・・・望見11日」14G・
・・ff1+放ホイ一ル待訂出願人 ハ・−マン・1.
+−ノ・す”・リード(外4名゛ 図面の浄書(内容に変更なし) kl 手続補正書 昭和58串都渭ゝ月 7日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 169119号 2、発明の名称 液体充填ノズル装置 6、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 氏 名   バーマン・ロープ・ザ・サード5、補正の
対象 (別紙) (1)〔特許請求の範囲〕を下記の通り訂正01(1)
 容器充填用の充填ノズル装置であって、a) 容器へ
差込みかつ容器内へ液体Z導入するための第1端を有す
る細長い充填スリーブと、b) 該充填スリーブへ液体
ケ導入する手段と、C) 該充填スリーブの一端にあり
該スリーブ。 の該一端を開放するためスリーブに関して開放位置まで
かつスリーブの該一端ヶ閉鎖するためス1ノープに関し
て閉鎖位置まで軸線方向に滑動出来る充填端部材と、 d) 液体が充填スリーブから流出するの7防止するた
め該充填端部材ケ閉鎖位置へ偏倚する手段と、 e) 容器底部の方へ充填スリーブ及び充填端部材ン降
下する手段と、 f) 容器から充填スリーブ及び充填端部材を上昇する
手段と、 g) スリーブが容器底部へ最も近接した位置まで降下
するの乞防止し充填端部材が容器底部へ最も近接した位
置まで降下するのン妨げずこれによって該充填端部材が
スリーブに関し開放位置まで軸線方向に変位可能であり
スリーブの該一端Y前記偏倚手段の力に抗して開放する
手段と、h) スリーブと充填端部材とが容器の底部か
ら上昇したとき該充填端部材を開放位置に維持するラッ
チ手段と、 i) スリーブが前記上昇手段に、よって容器頂部まで
上昇したとき該ラッチ手段〉解放する手段と、7含んで
成る充填ノズル装置。 (2) 充填作業の間中複数の容器Z支持するための回
転充填台と、上昇した不作νり位置と下降した充填位置
との間ン相対的に運動するよう前記回転台上に半径方向
に載置された特許請求の範囲第1項記載の充填ノズル装
置を複数個有して成る一連の充填ノズル装置と、を含ん
でいる複数の容器へ同時に液体を充填する充填装置。 (3) 充填端部材の下面が装置の軸線方向中心線の方
へ下方へ傾斜している特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の充填ノズル装置。 (4) 充填端部材が供給スリーブの前記一端を閉じる
位置にあるときにのみ作動する真空ロン該充填端部材が
含んでいる特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
記載の充填ノズル装置。 (5) スリーブへ載置されかつ該スリーブへ関して軸
線方向に変位可能な真空フードケ更に含み、該真空フー
ドは充填端部材と供給スリーブとが容器内へ降下したと
き容器の頂部へ位置し、該真空フードは容器が液体で満
たされたときに容器から空気を排出する空気排出手段を
含み、この空気排出手段は液体が容器内へ導入される体
積速度が、空気出口を介して容器から空気が排出されう
る体の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項記載
の充填ノズル装置。 (6) 容器に液体を充填する方法であって・a) 充
填口が容器底部へ最も近接するまでは容器中へ液体を導
入することなく端部付近へ充填ロア有する充填スリーブ
乞容器内へ降下すること、b) 充填口が容器底部へ最
も近接したときに該充填l二I ’を介して容器中へ対
する液体導入を開始すること、 C) 充填し1が容器中の液体頂部下方にあるよう供給
スリーブを上昇しつつ該充填口を介して容器中へ、計量
ピストンによって制御された匿の液体を連続的に導入す
ること、 d) 充填口がほとんど容器内の所望の液位へ達するよ
うな位置まで充填スリーブが上昇したときに容器内への
液体供給を停止すること、の諸段階から成る液体充填方
法。 (7) 充填口が閉鎖手段2含み、液体導入段階がピス
トンでもって容器内へ液体ン導入すると、実質的に同時
に該閉鎖手段を開放することを含む特許請求の範囲第6
項記載の液体充填方法。 (8) 容器中への液体導入が停止したときにのみスリ
ーブの端部付近へ真空乞もたらす段階を含む特許請求の
範囲第6項又は第7項記載の液体充填方法。 (9) 液体が容器へ導入される体積速度よりも小さく
・体積速度で容器が液体で充填されるように容器から空
気乞排出する段階を含んでいる特許請求の範囲第6項又
は第7項又は第8項記載の液体充填方法。 (10)  容器充填用の充填ノズル装置であって、a
) 容器中へ差込みかつ該容器中へ液体を導入する一端
乞有する充填スリーブと、 b) 該充填スリーブへ液体を導入する手段と、C) 
充填スリーブの一端にありかつ該充填スリーブの一端ン
開閉するため当該スリーブに関して軸線方向に滑動可能
な充填端部材と、を有し、該充填端部材の下面がその軸
線方向中心縁の方へ下方へ向って傾斜しており、かつ該
充填端部材がその最下端部に該充填端部材からの液体部
を除去するための真空口χ含んでいる充填ノズル装置。 (11)  容器充填用の充填ノズル装置であって、a
) 容器中へ差込みかつ該容器中へ液体ン導入する一端
ン有する充填スリーブと、 b) 該充填スリーブへ液体乞導入する手段と、C) 
充填スリーブの一端にありかつ該充填スリーブの一端ケ
開閉するため当該スリーブに関して軸線方向に滑動可能
な充填端部材と、を有し、該充填端部材が充填スリーブ
の一端を閉鎖する位置にあるときにのみ作動する真空口
を該充填端部材が含んでいる充填ノズル装置。 (12)  複数の容器ケ液体で充填する充填機であっ
て、 a) 容器が充填される間該容器を保持している手段と
、 b) 容器に液体ケ充填するための複数の充填ノズルを
含む容器充填手段であって前記容器保持手段によって保
持されたからの容器へ充填ノズルヶ差込む手段!有して
いる容器充填手段と、C) 充填ノズルがからの容器へ
差込まれている間充填ノズルを保持している手段であっ
て容器保持手段」=方及びそこに近接して位置づけられ
ているノズル保持手段と、 から成る液体充填機。」 (2)明、前書の記載を下記の辿り訂正。 頁 行  原 文    訂正文 11 2   充填1頂部    充填/頂部179 
 先端と      先端を 2020  間が大きい    間が太きければ大きい 以上 手続補正書 昭和?&鋸/1月2夕日 特許庁長官若 杉 ]・U 夫殿 1、事件の表示 昭和pi年特許願第117//グ号 2、発明の名称 ンに、杉ト九九F/スー゛・し〜((r6、補正をする
者 事件との関係  特許出願人 住所 代え バーマン・¥’−7”=ザ°・ブーF”4、代理
人 5、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 容器充填用の充填ノズル装置eあって、a) 
    容器へ差込みかつ容器内へ液体を導入ツるIこめの第1
    端を有りる細長い充填スリーブと、b)′該充填スリー
    ブへ液体をη入する手段と、C) 該充填スリーブの一
    端にあり該スリーブの該ニーを開放するためスリーブに
    関して開放位置までかつスリーブの該一端を131鎖り
    るためスリーブに関して閉鎖位置まで軸線方向に滑動出
    来る充填端部材と、 d) 液体が充填スリーブから流出りるのを防止づるた
    め該充填端部材を閉鎖位置へ偏倚づる手段と−1 e) 容器底部の方へ充填スリーブ及び充填端部材を時
    下する手段と、 1゛〉  f4器から充填スリーブ及び充1′!端部材
    を士テrする手段と、 g) スリーブが容器底部へ最も近・接した位置まで降
    下するのを防止し充填端部材が容器底部へ最も近接した
    位置まで時下するのを妨げずこれによって該充填端部材
    がスリーブに関し開放位置まで軸線方向に変位可能であ
    りスリーブの該一端を前記偏倚手段の力に抗して開放す
    る手段と、h) スリーブと充填端部材とが容器の底部
    から上昇したとき該充填端部材を開放位置に維持するラ
    ッチ手段と、 i) スリーブが前記上昇手段によって容器頂部まで上
    昇したどき該ラッチ手段を解放する手段と、を含んe成
    る充填ノズル装置。 (2) 充填作業の間中複数の容器を支持するための回
    転充填台と、1昇した不作動位置と下降した充填位置ど
    の間を相対的に運動するよう前記回転台上に半径方向に
    載置された特許請求の範囲第1項記載の充填ノズル装置
    を複数個有して成る一連の充填ノズル装置と、を含んで
    いる複数の容器へ同時に液体を充填する充填装置。 (3) 充填端部材の下面が装置の軸線方向中心ワij
    の方へ下方へ傾斜しく−いる特grj請求の範囲第1J
    ム1叉は第2項記載の充填ノズル装置。 (11)  充填端部材が供給スリーブの前記一端を閉
    じる位置にあるどきにのみ作動する真空口を該充填端部
    材が含lυでいる特許請求の範囲第1項又は第2項又は
    第3項記載の充填ノズル装置。 (5) スリーブへ載置されかつ該スリーブへ関して軸
    線1ノ向に変1)′l可能な真空フードを更に含み、該
    真空フードは充填端部材と供給スリーブとが容器内へ降
    トしたどき容器の1口部へ位置し、該真空フードは容器
    が液体ぐ満1こされたどきに容器から空気を排出1゛る
    空気排出手段を含み、この摩1気排出手段は液体が容器
    内へ導入される1ホ梢速瓜が、空気出口を介して容器か
    ら空気がJJI出されうる体積速度よりも大ぎくなって
    いる特n′1請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又
    は第4Jn記載の充填ノズル装置。 (6) 容器に液体を充填する方法であつ−(、a) 
    充填口が容器底部へ最も近接りるま(゛は容器中へ液体
    を導入リ−ることなく端部イ」近へ充填口を有゛する充
    填スリーブを容器内へ降下すること、b) 充填口が容
    器底部へ最も近接したときに該充填口を介して容器中へ
    対りる液体導入を開始′1−ること、 C) 充填口が容器中の液体頂部下方にあるよ脅供給ス
    リーブを上昇しつつ該充填口を介して容器中へ、計量ピ
    ストンによって制御された岱の液体を連続的に尋人する
    こと、 d) 充填口がほとんど容器内の所望の液位へ達づるよ
    うな位置まで充填スリーブが上昇したときに容器内への
    液体供給を停止すること、の諸段階から成る液体充填方
    法。 (7) 充填1」が開鎖手段を含み、液体導入段階がピ
    ストンでもって容器内へ液体を導入すると、実質的に同
    時に該閉鎖手段を開放することを含む特許請求の範囲第
    6511記載の液体充填方法。 (8) 容器中への液体導入が停止したときにのみスリ
    ーブの端部イ」近へ真空をもたらす段階を含む特許請求
    の範囲第6項又は第7項記載の液体充填方法。 (9) 液体が容器へ導入される体積速+x J、りも
    小さい体積速度で容器が液体で充填されるように容器か
    ら空気を排出り”る段階を含んでいる特許請求の範囲第
    6項又は第7項又は第8 ’RIiL!戟の液体充用り
    法。 (10)  容器充填用の充填ノズル装動であつ−(、
    a) 容器中へ差込みかつ該容器中へ液体を尋入り“る
    一端を右する充填スリーブと、b) 該充填スリーブへ
    液体を導入りる手段と、C) 充填スリーブの一端にあ
    りかつ該充101スリー1の一端を開閉するため当該ス
    リー1に関してIP*線方向に滑動可能な充填端部材と
    、を有し、該充填端部材の下面がその軸線方向中心線の
    方へ下方l\向って傾斜しでJ3す、かつ該充填端部材
    がその最下端部に該充填端部材からの液体滴を除去する
    ための真空1−」を含lυ(・いる充填ノズル装置。 り11)  容器充填用の充填ノズル装動(゛あつ1、
    a) 容器中へ差込みかつ該容器中へ液体を尋入りる充
    填スリーブと、 b) 該充11i1スリーブへ液体を導入ず条手段と、
    C) 充填スリーブの一端にありかつ該充填スリーブの
    一端を開閉1°るため当該スリーブに関して軸線方向に
    滑動可能な充填端部材と、 を右し、該充填端部材が充填スリーブの一9Mを閉鎖す
    る位置にあるとぎにのみ作動する真空口を該充填端部材
    が含Iυでいる充填ノズル装置。 (12)  複数の容器を液体で充填する充填機であっ
    て、 a) 容器が充填♂れる間該容器を保持している手段と
    、 b )  容器に液体を充填りるための複数の充填ノズ
    ルを含む容器充填手段であって前記容器保持手段にJl
    、、 ’c f×持されたからの容器へ充填ノズルを差
    込む手段を有している容器充填手段と、C) 充填ノズ
    ルがからの容器へ差込まれCいる間充填ノズルを保持し
    ている手段であって容器保持手段上方及びイこに近接し
    −C位置づ【プられているノズル保持手段と、 カミら成る液体充填方法。
JP16911983A 1982-09-13 1983-09-13 液体充填ノズル装置 Pending JPS5984790A (ja)

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