JPS5984657A - 流体流量調整装置 - Google Patents

流体流量調整装置

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Publication number
JPS5984657A
JPS5984657A JP58185216A JP18521683A JPS5984657A JP S5984657 A JPS5984657 A JP S5984657A JP 58185216 A JP58185216 A JP 58185216A JP 18521683 A JP18521683 A JP 18521683A JP S5984657 A JPS5984657 A JP S5984657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion
fluid
pressure
gas
fluid flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP58185216A
Other languages
English (en)
Inventor
エドワ−ド・ガンストン・タタ−ソ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BOSUPAA HOBAAMARINE Ltd
Original Assignee
BOSUPAA HOBAAMARINE Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by BOSUPAA HOBAAMARINE Ltd filed Critical BOSUPAA HOBAAMARINE Ltd
Publication of JPS5984657A publication Critical patent/JPS5984657A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60VAIR-CUSHION VEHICLES
    • B60V1/00Air-cushion
    • B60V1/11Stability or attitude control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Flow Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は流体流量調整装置に関し、具体的には加圧流
体源を変動圧力領域に連絡するための流体流量調整装置
に関する。従ってこの発明の目的は改良さtた流体流量
調整装置を提供することである。
この発明によると、加圧流体源を変動圧力領域に連絡し
ている流体流量調整装置が、入口端が圧力源に連絡可能
であり出口端が変動圧力領域に連絡可能である伸長した
形状の流体供給管路と、前記入口端と出口端との間に配
役さねた通気管路と、前記供給管路内の圧力変化に敏感
であり該供給管路からの流体の流出を制御するように動
作し得る逃し弁機構とから構成されており、そのために
、前記供給管路の出口端またはその近くの圧力が該供給
管路の入口端またはその近くの圧力よりも実質的に低い
ときに比較的少量の流体が流出することができ、差圧が
逆のときに比較的多情の流体が流出することができる。
前記比較的少量の流体は零であってもよい。
この発明は、気体クッション乗物に特に適1−でいる。
すなわち、水面を走行し、運転に際しては、水面上K、
少なくとも一部分、加圧気体のクッションによって、例
えば、乗物本体と水面との間に形成され囲まれている空
気のクッションによって支えらtている。
気体クッション乗物が荒々しい水上または地上のような
波立ち、または、起伏している表面を走行するときに、
容積及び気体流歌の変化が生じ、そのために、乗物を支
えているクッションの圧力に動的な変動が生じる。これ
らの変動け、減少しなければ、乗物に望ましくない力を
加えることになる。
従って、この発明の特徴によれば、気体クッション乗物
はクッション気体圧力の動的変動を減少でせる機構を備
えており、その機構は前記の流体流量調整装置で構成さ
れており、その装置では流体供給管路がクッション気体
の占める空間をクッション気体供給源に連絡し通気管路
が流体供給管路を大気または他の低圧領域に連絡し、逃
し弁機構が軟質壁部材で構成されていて、その壁部材は
通気管路内に配役されクッション圧力が上昇傾向のとき
クッション気体を大気へ流出させるように、筐たクッシ
ョン圧力が下降傾向のときクッション気体の流出を妨げ
るように作動し得る。
この装置は改良さねた乗り心地を備えた気体りノション
乗物を提供する。
クッション気体が占める空間は乗物の下のクッション空
間であることが好ましいが、例えば離間しているがクッ
ション空間と直接連通しているチャンバであつ°Cもよ
い。
軟質壁部材はクッション気体が占める空間と大気との間
の差圧を維持している軟質障壁を提供する。
以下、添付図面を参照して、この発明について詳細に説
明する。第一図について説明すると、この図は遠心送風
機2が供給する加圧流体源を変動圧力領域3に連結する
ための流体流を調整装置1を示し、この装置ハ伸長した
形状の流体供給管路4で構成されている。供給管路4は
、送風機2の出口に連絡している入口端5と変動圧力領
域3に連絡している出口端6とを備えている。通気管路
7¥′i大気または他の低圧領域に通じていて、入口端
5と出口端6との間に配設されている。逃し弁機構lO
は供給管路4内の圧力変化に敏感で、供給管路からの流
体の流出を制御するように動作し、そのため、出口端6
に2ける流体圧力が入口端5における流体圧力よりも実
質的に低いときに、比較的少欲の流体(実質的にtj:
零であってもよい)が大気へ流出することができ、オた
、前記の差圧が逆のとき比較的多量の流体が大気へ流出
することができる。
この実施例では、領域3において、変動圧力が、ピスト
ンロッド15とタランタ16によってシリンダ12内を
往復運動できるピストン11によって生じる。シリンタ
用2は出口管路13を備えている。ピストン11の往復
運動1’f 領域3における圧力の循環変化となる。
逃し弁機構10は、中空の膨張形式の軟質壁部利20で
構成さねでいる。壁部材20は、供給管路4の入口端5
を前記部@20の内部に連絡させているピトータッピン
グ21を介して流ねる空気によって膨張する。また、壁
部杓2(ljl、独立機構、例えばファンなど、によっ
て膨張をせることもできる。タッピング21の入[1平
而は入口端5に入る流iの方向に実質的に垂直である1
、流体流量調整装置l内の種々の位置における圧力条件
はPi、P2.P3及びPLで示す。PLは静圧である
第1図に示す圧力平衡状傅においては、1) LはP3
よりも実質的に大であるので、壁部材20は通気管路7
と軽く接触してその管路7を密閉する。
P3がI) Lよりも実質的に大である場合には、例え
ば供給管路4に沿う逆流の結果、部材20の両端間の差
圧が減少する1、このことは、部拐20の収縮となるの
で、空気は、圧力平衡が回復するまで、通気管路7を経
由して大気−\流出する。
この発明は、弁機構10の下流の大きな圧力変動を減少
させることとなる。
次に、この発明の好ましい実施例について詳細に説明す
る。第2図は、水面52上を走行している側壁気体クッ
ション乗物51を示すが、この乗物け、本体54と水面
52との間に形成され囲まれている加圧気体(空気)の
クッション53によって支えられている。この乗物51
Fi、一対の水中スタリューグロベラ55によって推進
し、一対の舵56によって操舵される。
乗物を支えているクッ7ョン53の両側面は、一対の横
方向に離間している1llll壁構造体57によって収
容さrており、この構造体は実質的((平行々列をなし
て乗物本体54の側面に沿って長手方向に延ひているう
側壁57は、乗物本体54の両1110面からぶら下っ
ており、水中につかってクッションシールを形成するよ
うになっている。各側壁57は、水中スタリュープロペ
ラ55と舵56を備えている。
クッション53の前端育たば船首端は軟質のお2い58
にかこ1力ており、後端または船尾端は軟質のおおい5
9にかこまれているっおおい58゜59は、中空で膨張
可能な形態であって、ゴム引き織物で構成され、側壁5
7の前端と後端との間を(おおい58の場合は前jIM
を越えて)布Jη方回に延びている。おおい58.59
は乗物の本体54に取付けられており、取付部からたむ
下っている。
軟質おおい58fd水而52と軽く接触している。
軟質おおい59に膨張力と張力が設定されると、おおい
は水面52から離ねるが水面と非常に接近する、 前部の軟質おおい58は、二段形体である。上段は軟質
ループ64で構成されている。下段はループ64に数例
けられその下にぶら下っている連続したたわむことので
きる壁またはスカート部材65で構成さねている。スカ
ート部材65け英国特許第1,043,351号(グリ
ス(B1 iss )の米国%許第3,420,330
号に相当する)に開示されている形状である。
乗物を支えているクッション53を形成L/Tいる空気
は、一対の遠心送風機62によって供給さねるが、そ4
らの送風機は並んで配置されており、クッション53が
占める空間に空気を直接に吐き出す。クッションの空気
はループ64とスカート部材65にそれらをふくらませ
るように入る。後部の軟質おおい59(l−1:、遠心
送風機63が供給する空気でふぐら寸せる。送風機62
と63は、側面に配置されている空気入口を備えており
、乗物を支えているクッション53とおおい59とがそ
れぞれ占めている空間への別1β1の空気供給機構を形
成している。
送風機62.63は、乗物の操縦者の制御下において、
可変速度モーフ(図示せず)で、駆動する。
第3図は変更態様を示すものであり、乗物51は、別個
の流体流量調整装置+01を備えていて、それぞれ、第
2図に示す送風機62と63に替えることができる屯−
の送風機+02を用いている。
各装置+01は第1図の装置lに実質的に相当する。
各装置101において、管路の出口端+06の近くの圧
力が管路の入口端105の近くの圧力よりも実質的に低
いときに、比較的少量の空気を供給管路104から流出
することができ、差圧が逆のときに、比較的多量の空気
を流出することができる。
第3図の前の方の装置は1乗物を支持しているクッショ
ン53を形成し軟質おおい58をふくらませる加圧空気
の流量を調整するために働く。後の方の装置+01は、
後のおおい59への711]圧孕気の流量調整をするた
めに、すなわち、おおいの膨張調整をするために働く。
第3図の前の方の装置+01Fi、弁機構110の下流
の大きな圧力変動を確実に減少するようになっている。
乗物が波の上を動いているとき、耐変動圧力が空気クッ
ション53のなかに生ずる。
昏直平面における乗物の動きはクッションの圧力変動に
従って変化するので、装置+01は乗物の乗り心地を改
善することとなる。弁機構+10が閉位置に正銘に調節
さねている場合、弁機構は過度の背圧のみを流出させる
。弁機構110が半開位置に正常に調節されている場合
、弁機構は循環圧力変動にも起り得る圧力減少を埋め合
せるようにも調節さハている。
この発明は側壁気体クッション乗物に限定されるもので
はなく、水陸両用の周辺にスカートのある乗物にも適用
できる。
更に、この発明は空気及び気体の流量調整に限定される
ものではなく、液体の流量調整、例えば油圧装置の流量
調整にも使用することができる。
軟質壁部拐20の単一ループ形状は、多段壁部制、例え
ば英国特許第1,448,390号に開示の形状に替え
ることができる。
壁部材20け全体に軟質である必要はなく、半軟質にす
るように固くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明図、第2図は側壁気体ク
ッション乗物の1111面図、第3図は第2図の乗物の
変更態様を示す側面図である。 1.101・・・・・・流体流量調整装置3・・・・・
・・・・・・・・・・・・・変動圧力領域4.104・
・・・・・流体供給U路 5.105・・・・・・人口端 6.106・・・・・・出口端 7.107・・・・・・通気管路 10.110・・・逃し弁機構 20 、+ 20・・・軟質壁部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  加圧流体源を変動圧力領域に連絡している流
    体流量調整装置において、入口端が圧力源に連絡可能で
    あり出口端が変動圧力領域に連絡可能である伸長形状の
    流体供給管路と、該入口端と該出口端との間に配設され
    ている通気管路と、該流体供給管路内の圧力変化に敏感
    であって該流体供給管路からの流体の流出を制御するよ
    うに動作可能な逃し弁機構とから成り、該流体供給管路
    の出口端またけ出口端の近くの圧力が該流体供給管路の
    入口端または入口端の近くの圧力よりも低いときに比較
    的少量の流体が流出できるようになっており差圧が逆の
    ときに比較的多量の流体が流出できるようになっている
    流体流量調整装置。 (2)前記逃し弁機構は通気管路内に配設されている軟
    質壁部材から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の流体流量調整装置。 (3)前記軟質壁部材は中空で膨張し得る形態であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の流体流量調
    整装置。 (4)クッション気体圧力の動的変動を減少させる機構
    を備えた気体クッション乗物に使用する加圧、流体源を
    変動圧力領域に連絡している流体流量調整装置において
    、入口端が圧力源に連絡可能であり出口端が変動圧力領
    域に連絡可能である伸長形状の流体供給管路と、該入口
    端と該出口端との間に配設さハている通気管路と、該流
    体供給管路からの流体の流出を制御するように動作用能
    な逃し弁機構とから成り、該流体供給管路の出口端寸た
    は出口端の近くの圧力が該流体供給管路の人口端寸たけ
    入口端の近くの圧力よりも低いときに比較的少量の流体
    が流出できるようになっており差圧が逆のときに比較的
    多着の流体が流出できるようになっており、しかして、
    該流体供給管路がクッション気体の占める空間をクッシ
    ョン気体供給源に連絡し、該通気管路が該流体供給管路
    を大気またげ他の低圧領域に連絡シフ、該逃し弁機構が
    該フIn気管路内に配設されている軟質壁部材から成り
    クッション圧力が上昇傾向のときクッション気体を大気
    へ流出させるように、またクッション圧力が下降傾向の
    ときクッション気体の流出を妨げるように作動し得る流
    体流量調整装置。 (5)前記タツンヨン気体の占める空間にt@記乗物の
    本体の下のクッション空間であることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項記載の流体流量調整装置。 (6)前記クッション気体の占める空間(は前記クッシ
    ョン空間からAl1間しているが該クッション空間と直
    接連通していることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の流体流量調整装置。 (力 前記軟質壁部材は中空で膨張し得る形態であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第6項いづハ
    か記載の流体流量調整装置。 (8)前記気体クッション乗物は水上で運転する乗物で
    あって、それを支えているクッションの両Inが乗物本
    体の両側に沿って平行な列をなして長手方向に延び、か
    つ該両側から懸吊して水中に浸つてクッションシールを
    形成するようになっている一対の横方向に離間している
    側壁構造体によって囲まtていることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項乃至第7項いづねか記載の流体流量調
    整装置。 (9)前記気体クッション乗物は前記一対の側壁構造体
    の間に乗物を支えているクッションの一端を囲むように
    配設さねている中空で膨張し得る軟質のスカートを備え
    、かつ二組の制御装置、すなわち一つは加圧気体の流t
    を制御して前記クッションを形成し、もう一つは力C圧
    気体の流れを制御して前記軟質スカートを膨張させる制
    御装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載の流体流量調整装置。
JP58185216A 1982-10-07 1983-10-05 流体流量調整装置 Pending JPS5984657A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8228627 1982-10-07
GB8228627 1982-10-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5984657A true JPS5984657A (ja) 1984-05-16

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ID=10533443

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JP58185216A Pending JPS5984657A (ja) 1982-10-07 1983-10-05 流体流量調整装置

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US4529054A (en) 1985-07-16

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