JPS5983495A - 時分割多重連接方式 - Google Patents
時分割多重連接方式Info
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- JPS5983495A JPS5983495A JP19428582A JP19428582A JPS5983495A JP S5983495 A JPS5983495 A JP S5983495A JP 19428582 A JP19428582 A JP 19428582A JP 19428582 A JP19428582 A JP 19428582A JP S5983495 A JPS5983495 A JP S5983495A
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- Japan
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 4
- 101100443291 Mus musculus Dnajc27 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は時分割多重連接方式に関し、特に蓄積プログラ
ム式時分割交換機における時分割多重連接方式に関する
。
ム式時分割交換機における時分割多重連接方式に関する
。
一般に、端末からの情報を直接時分割多重化する回路を
有する蓄積プログラム式時分割交換機では、該回路によ
って音声またはデータと監視信号および選択信号とを個
別に多重化し局間で時分割多重チャネル情報の送受を行
う。
有する蓄積プログラム式時分割交換機では、該回路によ
って音声またはデータと監視信号および選択信号とを個
別に多重化し局間で時分割多重チャネル情報の送受を行
う。
従来、閉鎖番号方式をとるネットワークにおいて、閉鎖
番号区域（以下ＣＮ区域）内の交換機とＣＮ区域外の交
換機を連接するとき該ＣＮ区域内端末番号付与が不可能
になることがしばしば発生する。しかるにこのような場
合、該ＣＮ区域内交換機では前記端末番号桁数を追加し
て対処するので、プログラムの変更が必要になるという
欠点があった。
番号区域（以下ＣＮ区域）内の交換機とＣＮ区域外の交
換機を連接するとき該ＣＮ区域内端末番号付与が不可能
になることがしばしば発生する。しかるにこのような場
合、該ＣＮ区域内交換機では前記端末番号桁数を追加し
て対処するので、プログラムの変更が必要になるという
欠点があった。
本発明の目的（は、ＣＮ区域外交換機にＣＮ区域内の端
末番号を付方した連接専用トランクを設け、該専用トラ
ンクをＣＮ区域内交換機の１端末として扱うことにより
上記欠点を除去し、該ＣＮ区域内交換機自体にはハード
ウェアおよびプログラムに全く変更を加えずに連接でき
るようにした時分割多重連接方式を提供することにある
。
末番号を付方した連接専用トランクを設け、該専用トラ
ンクをＣＮ区域内交換機の１端末として扱うことにより
上記欠点を除去し、該ＣＮ区域内交換機自体にはハード
ウェアおよびプログラムに全く変更を加えずに連接でき
るようにした時分割多重連接方式を提供することにある
。
本発明による時分割多重連接方式は、閉鎖番号区域内の
蓄積プログラム式交換機と閉鎖番号区域外の蓄積プログ
ラム式交換機を連接する時分割多重連接方式において、
該閉鎖番号区域内交換機は複数の収容端末からの情報と
監視信号および選択信号とを個別に時分割多重化したチ
ャネル情報の１つの伝送路への送信、および該伝送路か
らの前記チャネル情報の時分割分離化を行う時分割多重
分離回路を備え、前記閉鎖番号区域外交換機Ｖよ前記閉
鎖番号区域内の端末番号桁数与され１］つ１ｉｉｌ Ｍ
ｒ：伝送路と接続されたトランク回路を備え、Ａｆｔ
８４ ：閉鎖番号区域内交換機収容端末からの前ハ［［
トランク回路付与端末香号のダイヤリングにより監視お
よび選択信号を使用して該トランク回路を介した音声チ
ャネルを形成したのち被呼端末番号のダイヤリングによ
り該音声チャネルを介して該被呼端末を呼び出すように
なすことを特徴とする。
蓄積プログラム式交換機と閉鎖番号区域外の蓄積プログ
ラム式交換機を連接する時分割多重連接方式において、
該閉鎖番号区域内交換機は複数の収容端末からの情報と
監視信号および選択信号とを個別に時分割多重化したチ
ャネル情報の１つの伝送路への送信、および該伝送路か
らの前記チャネル情報の時分割分離化を行う時分割多重
分離回路を備え、前記閉鎖番号区域外交換機Ｖよ前記閉
鎖番号区域内の端末番号桁数与され１］つ１ｉｉｌ Ｍ
ｒ：伝送路と接続されたトランク回路を備え、Ａｆｔ
８４ ：閉鎖番号区域内交換機収容端末からの前ハ［［
トランク回路付与端末香号のダイヤリングにより監視お
よび選択信号を使用して該トランク回路を介した音声チ
ャネルを形成したのち被呼端末番号のダイヤリングによ
り該音声チャネルを介して該被呼端末を呼び出すように
なすことを特徴とする。
次に図面を参照して本発明について説明する。
第１図はＣＮ区域内蓄積プログラム式時分割交換機間の
一般的接続構成例を示すブロック図である。同図におい
て、ディジタル伝送路２によシ接続される発呼局１およ
び被呼局３は１つのＣＮ区域内の蓄積プログラム式時分
割交換機である。該発呼局］は時分割多重分離回路（以
下Ａ／Ｄ）１１と、該Ａ／Ｉ）１１とインタフェースす
るゲイジタルトランク（以下ＤＴＲＫ）１２と、前記デ
ィジタル伝送路２とインタフェースするＩ）ＴＩ（、Ｉ
ぐ１４と、該Ｄ’ｌ”ＲＫｌ ２ 、１４間の時分割交
換接続を行う時分割通話路部（以下ＴＩ）ＳＷ） １．
３と、該’Ｉ”ＤＳＷ１３゜ＤＴＲＫｌ、２および】４
とそれぞれ制御線により接続され所定の７−ケンス制御
を行う中央制御部（以下ＣＰＵ）１５ を含んでなジ、
前記Ａ／Ｄｌｌは複数□の発呼電話ｉ ’Ｉ’Ａ、 、
〜ＴＡｍ １０からのアナログ信号を直接ディジタル変
換しｍ多重化したチャネル情報全出力する。ここで該チ
ャネル情報についてその一榊成例を示す第２図（ａｌ
、 （ｂ） ’（ｉ＝参照して説明すると、第２図（ａ
ｌにおいて、Ａ／Ｄｌｌ（第１図に図示）出力のチャネ
ル情報は、ある発呼電話機からの監視信号または選択信
号情報（以下Ｆ／Ｓ）と、それぞれ発呼電話機’Ｉ’Ａ
１．〜ＴＡｍ１０（第１図に図示）の音声情’４（以下
ＣＨ，、〜ＣＨｍ）とから構成され該チャネル情報はＤ
ＴＲＫｌ２（第１図に図示）でＦ／Ｓ（Ｆ／Ｓ、、 〜
Ｐ／Ｓｍ）の順にｍ組並べられ第２図（ｂｌに示す多重
化チャネル情報を構成する。該Ｆ／Ｓ、。
一般的接続構成例を示すブロック図である。同図におい
て、ディジタル伝送路２によシ接続される発呼局１およ
び被呼局３は１つのＣＮ区域内の蓄積プログラム式時分
割交換機である。該発呼局］は時分割多重分離回路（以
下Ａ／Ｄ）１１と、該Ａ／Ｉ）１１とインタフェースす
るゲイジタルトランク（以下ＤＴＲＫ）１２と、前記デ
ィジタル伝送路２とインタフェースするＩ）ＴＩ（、Ｉ
ぐ１４と、該Ｄ’ｌ”ＲＫｌ ２ 、１４間の時分割交
換接続を行う時分割通話路部（以下ＴＩ）ＳＷ） １．
３と、該’Ｉ”ＤＳＷ１３゜ＤＴＲＫｌ、２および】４
とそれぞれ制御線により接続され所定の７−ケンス制御
を行う中央制御部（以下ＣＰＵ）１５ を含んでなジ、
前記Ａ／Ｄｌｌは複数□の発呼電話ｉ ’Ｉ’Ａ、 、
〜ＴＡｍ １０からのアナログ信号を直接ディジタル変
換しｍ多重化したチャネル情報全出力する。ここで該チ
ャネル情報についてその一榊成例を示す第２図（ａｌ
、 （ｂ） ’（ｉ＝参照して説明すると、第２図（ａ
ｌにおいて、Ａ／Ｄｌｌ（第１図に図示）出力のチャネ
ル情報は、ある発呼電話機からの監視信号または選択信
号情報（以下Ｆ／Ｓ）と、それぞれ発呼電話機’Ｉ’Ａ
１．〜ＴＡｍ１０（第１図に図示）の音声情’４（以下
ＣＨ，、〜ＣＨｍ）とから構成され該チャネル情報はＤ
ＴＲＫｌ２（第１図に図示）でＦ／Ｓ（Ｆ／Ｓ、、 〜
Ｐ／Ｓｍ）の順にｍ組並べられ第２図（ｂｌに示す多重
化チャネル情報を構成する。該Ｆ／Ｓ、。
〜Ｆ’／Ｓ、、はそれぞれ前記ＣＨ１，〜ＣＩＨｍ の
監視信号または選択信号情報を示す。１だ第１図におい
て、前記被呼局３は前記発呼局１と同様の構成をとり、
５− Ｄ’ｌ”ＲＫ３２からの前記多１化チャネル情報を牙分
離化しアナログ変換して被呼電話機ＴＢ３０へ所望の音
声情報を送信するＡ、／ｌ） ３１と、ＴＤＳＷ３３と
、前記ディジタル伝送路２とインタフニーδするＤＴＲ
Ｋ３４と、ＣＰＵ３５を含む。
監視信号または選択信号情報を示す。１だ第１図におい
て、前記被呼局３は前記発呼局１と同様の構成をとり、
５− Ｄ’ｌ”ＲＫ３２からの前記多１化チャネル情報を牙分
離化しアナログ変換して被呼電話機ＴＢ３０へ所望の音
声情報を送信するＡ、／ｌ） ３１と、ＴＤＳＷ３３と
、前記ディジタル伝送路２とインタフニーδするＤＴＲ
Ｋ３４と、ＣＰＵ３５を含む。
続いて発呼電話機が被呼電話機を呼び出すまでの動作に
ついて説明する。例えば発呼電話機ＴＡ１１０で被呼電
話機ＴＩ’３３０の端末番号をダイヤリングすると、監
視信号１選択信号情報は一般に知られている方法でＡ／
Ｉ） １１でｍ多重化されたチャネル情報となり１）Ｔ
ＲＫ１２ に送信される。該１）Ｔ Ｉｔ Ｋ１２は前
記チャネル悄″報からＦ／ｓ、に抽出してＣＰＵ１５に
伝え、該ＣＰＵ１５はＴＤＳＷ１３およびＤＴＲＫｔ４
に指示して該１．）’ｌ”ＲＫｔ ２ 、 ’Ｉ”１
）ＳＷＩ ３ 。
ついて説明する。例えば発呼電話機ＴＡ１１０で被呼電
話機ＴＩ’３３０の端末番号をダイヤリングすると、監
視信号１選択信号情報は一般に知られている方法でＡ／
Ｉ） １１でｍ多重化されたチャネル情報となり１）Ｔ
ＲＫ１２ に送信される。該１）Ｔ Ｉｔ Ｋ１２は前
記チャネル悄″報からＦ／ｓ、に抽出してＣＰＵ１５に
伝え、該ＣＰＵ１５はＴＤＳＷ１３およびＤＴＲＫｔ４
に指示して該１．）’ｌ”ＲＫｔ ２ 、 ’Ｉ”１
）ＳＷＩ ３ 。
ＤＴＲＫｌ４ ’ｃ介してディジタル伝送路２への通話
路を設定させるので、ＤＴＦｔＫ３４は該ディジタル伝
送路２からの前記チャネル情報を受信する。該ＤＴＲＫ
３４は同様に前記Ｉ”／Ｓ、を抽出してＣＰＬＪ３５に
伝え、該ＣＰＵ３５はＴＤＳＷ３３およびＤ Ｔ ＩＩ
Ｊぐ３２に指示して該Ｉ）’Ｉ”Ｒ，に３４ 、 ＴＤ
ＳＷ３３ 、 ］）’ｌ’ＲＫ ３２ を６一 介してＡ／Ｄ３１への通話路を設定する○該Ａ／Ｄ３】
け一般に知られている方法で前記ＤＴＲＫ３２からの前
記チャネル情報を時分割分離し所定の音声情報ＣＨ，に
より前記被呼電話機ＴＢ３０の呼出しを行う。なお発呼
電話機ＴＡ、１０および被呼電話機ＴＢ３０以外のそれ
ぞれ任意の電話機の組合せであっても、それに割り当て
られたチャネルを使用して同様の動作が行われるので説
明を省く。
路を設定させるので、ＤＴＦｔＫ３４は該ディジタル伝
送路２からの前記チャネル情報を受信する。該ＤＴＲＫ
３４は同様に前記Ｉ”／Ｓ、を抽出してＣＰＬＪ３５に
伝え、該ＣＰＵ３５はＴＤＳＷ３３およびＤ Ｔ ＩＩ
Ｊぐ３２に指示して該Ｉ）’Ｉ”Ｒ，に３４ 、 ＴＤ
ＳＷ３３ 、 ］）’ｌ’ＲＫ ３２ を６一 介してＡ／Ｄ３１への通話路を設定する○該Ａ／Ｄ３】
け一般に知られている方法で前記ＤＴＲＫ３２からの前
記チャネル情報を時分割分離し所定の音声情報ＣＨ，に
より前記被呼電話機ＴＢ３０の呼出しを行う。なお発呼
電話機ＴＡ、１０および被呼電話機ＴＢ３０以外のそれ
ぞれ任意の電話機の組合せであっても、それに割り当て
られたチャネルを使用して同様の動作が行われるので説
明を省く。
次に第３図は本発明の時分割多重連接方式の一実施例を
示すブロック図である。同図において、発呼局１は第１
図に示したものと同じであり例らの変更も加えていない
。該発呼局１はディジタル伝送路２によりＣＮ区域外被
呼局４と接続される。
示すブロック図である。同図において、発呼局１は第１
図に示したものと同じであり例らの変更も加えていない
。該発呼局１はディジタル伝送路２によりＣＮ区域外被
呼局４と接続される。
該ＣＮ区域外被呼局４は前記ディジタル伝送路２と接続
されＣＮ区域内の端末番号［Ａ、ＢＪを付与された（従
って前記発呼局１の１端末装置として扱われる）連接専
用ゲイジタルトランク（以下ＴＲＫ）４４と、前記’］
”ＤＳＷ３３．ＤＴＲＫ３２およびＡ／Ｄ３１（いずれ
も第１図に図示）とそれぞれ同様のＴＤＳＷ４３．ＤＴ
ＲＫ４２およびＡ／Ｄ４１と、端末番号ＦＣＤＪを付与
された’ｌ’Ｂ４Ｑと、応答信号音（アナログ信号音）
を発生する１・−ン発生部（以下ＴＯＧ）４６と、該Ｔ
ＯＧ４６がらのアナログ信号音をディジタル化するコー
グ（以下Ｃ０Ｉ））４７ と、前記ＴＤＳＷ４３からの
選択信号情報（ディジタル信号）をアナログ化するデコ
ーダ（以下ＤＥＣ）４８と、該ＤＥＣ４８出力を蓄積す
るレジスタ（以下ＲＥＧ）４９．！：、前記ＴＲ１Ｋ
４４ Ｔ ’］、’ Ｄ ＳＷ ４３ ＋ Ｄ ’、１
” Ｉ′ＬＫ−４２、’Ｉ’０Ｇ４６．ＲＥＧ４９など
とそれぞれ市制御静Ｉこより接続され所定のシーケンス
制御を行うＣＰＵ４５を含んでなる。
されＣＮ区域内の端末番号［Ａ、ＢＪを付与された（従
って前記発呼局１の１端末装置として扱われる）連接専
用ゲイジタルトランク（以下ＴＲＫ）４４と、前記’］
”ＤＳＷ３３．ＤＴＲＫ３２およびＡ／Ｄ３１（いずれ
も第１図に図示）とそれぞれ同様のＴＤＳＷ４３．ＤＴ
ＲＫ４２およびＡ／Ｄ４１と、端末番号ＦＣＤＪを付与
された’ｌ’Ｂ４Ｑと、応答信号音（アナログ信号音）
を発生する１・−ン発生部（以下ＴＯＧ）４６と、該Ｔ
ＯＧ４６がらのアナログ信号音をディジタル化するコー
グ（以下Ｃ０Ｉ））４７ と、前記ＴＤＳＷ４３からの
選択信号情報（ディジタル信号）をアナログ化するデコ
ーダ（以下ＤＥＣ）４８と、該ＤＥＣ４８出力を蓄積す
るレジスタ（以下ＲＥＧ）４９．！：、前記ＴＲ１Ｋ
４４ Ｔ ’］、’ Ｄ ＳＷ ４３ ＋ Ｄ ’、１
” Ｉ′ＬＫ−４２、’Ｉ’０Ｇ４６．ＲＥＧ４９など
とそれぞれ市制御静Ｉこより接続され所定のシーケンス
制御を行うＣＰＵ４５を含んでなる。
続いて本実施例の動作について説明する。発呼電話機例
えばＴＡ、、１０がＴ Ｒ，Ｋ ４４付与の前記端末番
号ｒＡＢＪ’にダイヤルすると、発呼局１では第１図に
おけると全く同様の動作が行われ多重化チャネル情報（
第２図（ｂｌに図示）をディジタル伝送路２に送信する
。ＣＮ区域外被呼局４では前記ＴＩ（Ｊ（４４が該多重
化チャネル情報からＦ／８１ （第２図［（ｂｌに図示
）を抽出してＣＰＵ４５に伝えると、該ＣＰＵ４５はＴ
ＤＳＷ４３ に指示して通話路■をセットするとともに
通話路■を予約するので、前記ＴＡ、１０−発呼局ｌ−
ディジタル伝送路２− ＴＲＫ４４−通話路■−ＣＯＩ
）４７− ’１．’ＯＧ４６の音声チャネルが形成され
る。前記ＣＰＵ４５は該ＴＯＧ４６に指示して前記応答
信号音を送信させる。前記ＴＡ。
えばＴＡ、、１０がＴ Ｒ，Ｋ ４４付与の前記端末番
号ｒＡＢＪ’にダイヤルすると、発呼局１では第１図に
おけると全く同様の動作が行われ多重化チャネル情報（
第２図（ｂｌに図示）をディジタル伝送路２に送信する
。ＣＮ区域外被呼局４では前記ＴＩ（Ｊ（４４が該多重
化チャネル情報からＦ／８１ （第２図［（ｂｌに図示
）を抽出してＣＰＵ４５に伝えると、該ＣＰＵ４５はＴ
ＤＳＷ４３ に指示して通話路■をセットするとともに
通話路■を予約するので、前記ＴＡ、１０−発呼局ｌ−
ディジタル伝送路２− ＴＲＫ４４−通話路■−ＣＯＩ
）４７− ’１．’ＯＧ４６の音声チャネルが形成され
る。前記ＣＰＵ４５は該ＴＯＧ４６に指示して前記応答
信号音を送信させる。前記ＴＡ。
ｌＯが前記音声チャネルにより該応答信号音を受信した
のちＴＢ４Ｑの前記端末番号［ＣＤＪをダイヤルすると
、前記ＣＰＵ４５は前記通話路■のリセットと前記通話
路■のセラトラ行うので前記ＴＲＫ４４からの該端末番
号ｒＣＤＪ（選択信号）は前記通話路■の音声チャネル
およびＤＥＣ４８’ｅ介してＲＥＧ４９で受信される。
のちＴＢ４Ｑの前記端末番号［ＣＤＪをダイヤルすると
、前記ＣＰＵ４５は前記通話路■のリセットと前記通話
路■のセラトラ行うので前記ＴＲＫ４４からの該端末番
号ｒＣＤＪ（選択信号）は前記通話路■の音声チャネル
およびＤＥＣ４８’ｅ介してＲＥＧ４９で受信される。
該ＲＥＧ４９がこの受信完了を前記ＣＰＵ４５に伝える
と、該ＣＰＵ４５は一般に知られている方法で通話路■
をセットさせ、ＤＴＲＫ４２、Ａ／Ｄ４１’に介した前
記ＴＢ４０への音声チャネルにより該ＴＢ４Ｑの呼出し
が行われる。
と、該ＣＰＵ４５は一般に知られている方法で通話路■
をセットさせ、ＤＴＲＫ４２、Ａ／Ｄ４１’に介した前
記ＴＢ４０への音声チャネルにより該ＴＢ４Ｑの呼出し
が行われる。
本実施例におけるＣＮ区域外被呼局４のＴＲＫ４４を含
む各構成要素はいずれも一般的なものまたは従来技術に
より容易に実現可能なものである。
む各構成要素はいずれも一般的なものまたは従来技術に
より容易に実現可能なものである。
本実施例によれは、連接専用ディジタルトラン９−
りはＣＮ区域内交換機の１端末装置として扱われるので
、既設のＣＮ区域内交換機にはそのハードウェアおよび
プログラムに何らの変更を行う必要がないことは明らか
である。
、既設のＣＮ区域内交換機にはそのハードウェアおよび
プログラムに何らの変更を行う必要がないことは明らか
である。
なお、本実施例では本発明の時分割多重連接方式を電話
交換網に適用した例を示したが、発呼。
交換網に適用した例を示したが、発呼。
被呼電話機をそれぞれデータ端末に置き換えたデータ交
換網への適用を妨げるものではない。またＣＮ区域外被
呼局のトーン発生部およびレジスタがそれぞれディジタ
ル用のものであれはコーグおよびデコーダを削除できる
ことは柄う凍でもない。
換網への適用を妨げるものではない。またＣＮ区域外被
呼局のトーン発生部およびレジスタがそれぞれディジタ
ル用のものであれはコーグおよびデコーダを削除できる
ことは柄う凍でもない。
以上の説明により明らかなように本発明の時分割多重連
接方式によれば、閉鎖番号区域内の蓄積プログラム式交
換機と閉鎖番号区域外の蓄積プログラム式交換機とを連
接するとき、前者の交換機にはそのハードウェアおよび
プログラムに全く変更を加える必要がなくなるという大
きな効果が生じる。
接方式によれば、閉鎖番号区域内の蓄積プログラム式交
換機と閉鎖番号区域外の蓄積プログラム式交換機とを連
接するとき、前者の交換機にはそのハードウェアおよび
プログラムに全く変更を加える必要がなくなるという大
きな効果が生じる。
４ｉ■
第１図はＣＮ区域内蓄積プログラム式時分割交換機間の
一般的接続構成例を示すブロック図、第２図（ａｌ 、
（ｂｌはそれぞれ第１図における時分割多重分離回路
出力のチャネル情報、多重化チャネル情報の一構成例を
示す図および第３図は本発明の時分割多重連接方式の一
実施例を示すブロック図である。 図において、１・・・・・・発呼局、２・・・・・・デ
ィジタル伝送路、３・・・・・・ＣＮ区域内被呼局、４
・・・・・・ＣＮ区域外被呼局、１０・・・・・・発呼
電話機、ＴＡ、 、〜ＴＡｍ、１１．３１．４１・・・
・・・時分割多重分離回路Ａ／Ｄ、１２．１４，３２，
３４．４２・・・・・・ディジタルトランクＤＴＲＫ。 １３．３３．４３・・・・・・時分割通話路部ＴＤＳＷ
、１５゜３５．４５・・・・・・中央制御部ＣＰＵ、３
０．４０・・・・・・被呼電話機ＴＢ、４４・・・・・
・連接専用ディジタルトランクＴＲＫ、４６・・・・・
・トーン発生部ＴＯＧ、４７・・・・・・コーグＣＯＤ
、４８・・・・・・デコーダＤＥＣ，４９１１− −一一一−Ｙ−−−−−− □ｙ
一般的接続構成例を示すブロック図、第２図（ａｌ 、
（ｂｌはそれぞれ第１図における時分割多重分離回路
出力のチャネル情報、多重化チャネル情報の一構成例を
示す図および第３図は本発明の時分割多重連接方式の一
実施例を示すブロック図である。 図において、１・・・・・・発呼局、２・・・・・・デ
ィジタル伝送路、３・・・・・・ＣＮ区域内被呼局、４
・・・・・・ＣＮ区域外被呼局、１０・・・・・・発呼
電話機、ＴＡ、 、〜ＴＡｍ、１１．３１．４１・・・
・・・時分割多重分離回路Ａ／Ｄ、１２．１４，３２，
３４．４２・・・・・・ディジタルトランクＤＴＲＫ。 １３．３３．４３・・・・・・時分割通話路部ＴＤＳＷ
、１５゜３５．４５・・・・・・中央制御部ＣＰＵ、３
０．４０・・・・・・被呼電話機ＴＢ、４４・・・・・
・連接専用ディジタルトランクＴＲＫ、４６・・・・・
・トーン発生部ＴＯＧ、４７・・・・・・コーグＣＯＤ
、４８・・・・・・デコーダＤＥＣ，４９１１− −一一一−Ｙ−−−−−− □ｙ
Claims (1)
- 閉鎖番号区域内の蓄積プログラム式交換機と閉鎖番号区
域外の蓄積プログラム式交換機を連接する時分割多重連
接方式において、該閉鎖番号区域情報の１つの伝送路へ
の送信および該伝送路からの前記チャネル情報の時分割
分離化を行う時分割多重分離回路を備え、前記閉鎖番号
区域外交換機は前記閉鎖番号区域内の端末番号を付与さ
れ且つ前記伝送路と接続されたトランク回路を備え、前
記閉鎖番号区域内交換機収容端末からの前記トランク回
路付与端末番号のダイヤリングによシ監視および選択信
号を使用して該トランク回路を介した音声チャネルを形
成したのち被呼端末番号のダ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19428582A JPS5983495A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 時分割多重連接方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19428582A JPS5983495A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 時分割多重連接方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983495A true JPS5983495A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16322055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19428582A Pending JPS5983495A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 時分割多重連接方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983495A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5690664A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Hitachi Ltd | Acceptance system for extension connection information |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19428582A patent/JPS5983495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5690664A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Hitachi Ltd | Acceptance system for extension connection information |
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