JPS5983033A - サンプリング装置 - Google Patents
サンプリング装置Info
- Publication number
- JPS5983033A JPS5983033A JP19249282A JP19249282A JPS5983033A JP S5983033 A JPS5983033 A JP S5983033A JP 19249282 A JP19249282 A JP 19249282A JP 19249282 A JP19249282 A JP 19249282A JP S5983033 A JPS5983033 A JP S5983033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- weight
- sampling
- nozzle
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00178—Special arrangements of analysers
- G01N2035/00207—Handling bulk quantities of analyte
- G01N2035/00217—Handling bulk quantities of analyte involving measurement of weight
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1009—Characterised by arrangements for controlling the aspiration or dispense of liquids
- G01N2035/1025—Fluid level sensing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1009—Characterised by arrangements for controlling the aspiration or dispense of liquids
- G01N35/1016—Control of the volume dispensed or introduced
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は生化学分析装置におけるサンプリング装置に関
するものである。
するものである。
生化学分析装置、特に自動化学分析装置においては、検
体試料（以下サンプル）を収容したカップ（サンプルカ
ップ）を一方向に複数個並設［７、それらを間欠移動さ
せて所望の位置において上下移動するノズルでサンプル
を吸引、吐出（サンプリング）火打々うサンプリング装
置を使用している。ところで、このときに使用はれるサ
ンプルカップン保管しておく場合、内容物たるサンプル
が蒸発しないように蓋をしていた。しかし、測定に供す
る際には蓋乞取り除いてしまうので、分析途中の待ち時
間時にやはりサンプルの蒸発が生ずることになるが、こ
の点については何ら対策が施されていなかった。このた
め、蒸発による測定誤差が生ずることが多かった。まだ
、サンプリングの際のノズル上下動のストロークを決め
るために液 −面認識乞する必要上ノズルの近傍に液
面センサーを取付けてサンプルカップ内に挿入する手段
がとられていたが、常時液面を把握するものではないた
め前記蒸発による誤差を補正することができ々いという
問題、更にはサンプル内にノズル以外の部材を挿入しな
ければならないという不都合があった。
体試料（以下サンプル）を収容したカップ（サンプルカ
ップ）を一方向に複数個並設［７、それらを間欠移動さ
せて所望の位置において上下移動するノズルでサンプル
を吸引、吐出（サンプリング）火打々うサンプリング装
置を使用している。ところで、このときに使用はれるサ
ンプルカップン保管しておく場合、内容物たるサンプル
が蒸発しないように蓋をしていた。しかし、測定に供す
る際には蓋乞取り除いてしまうので、分析途中の待ち時
間時にやはりサンプルの蒸発が生ずることになるが、こ
の点については何ら対策が施されていなかった。このた
め、蒸発による測定誤差が生ずることが多かった。まだ
、サンプリングの際のノズル上下動のストロークを決め
るために液 −面認識乞する必要上ノズルの近傍に液
面センサーを取付けてサンプルカップ内に挿入する手段
がとられていたが、常時液面を把握するものではないた
め前記蒸発による誤差を補正することができ々いという
問題、更にはサンプル内にノズル以外の部材を挿入しな
ければならないという不都合があった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、サンプ
ルの蒸発により発生するデータの誤差を補正することが
容易で、かつサンプリング７ノズルのストローク決定用
の液面認識を液面接触部剃欠使わずに行えるサンプリン
グ装置を提供することを目的とするものである。
ルの蒸発により発生するデータの誤差を補正することが
容易で、かつサンプリング７ノズルのストローク決定用
の液面認識を液面接触部剃欠使わずに行えるサンプリン
グ装置を提供することを目的とするものである。
本発明は前記目的を達成するだめに、サンプル乞収容す
る複数個のサンプルカッグ乞保持したサンプル力七ツｌ
”間欠的に移動させて所定位置に設置されたサングリ／
グツズ／Ｉ／乞上下動させてサンプリング乞行うサンプ
リング装置において、サンプルカップ内のサンプルの重
量を所定時間経過毎に測定する重量センサーケ設けると
共に、この−重量センサーから得られる経時的測定デー
タに基づいて蒸発サンプルによる誤差乞補正するだめの
データ及び、サンプリングノズルの位置決めデーするも
のである。
る複数個のサンプルカッグ乞保持したサンプル力七ツｌ
”間欠的に移動させて所定位置に設置されたサングリ／
グツズ／Ｉ／乞上下動させてサンプリング乞行うサンプ
リング装置において、サンプルカップ内のサンプルの重
量を所定時間経過毎に測定する重量センサーケ設けると
共に、この−重量センサーから得られる経時的測定デー
タに基づいて蒸発サンプルによる誤差乞補正するだめの
データ及び、サンプリングノズルの位置決めデーするも
のである。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例の概略図である。同図におい
て１はサンプルカセットであり、そこに設けられた複数
の孔（図示せず）内に、サンプルＳＡが収容された複数
のサンプルカップ２を保持して図示しない駆動機構によ
って矢印方向に間欠的に移動するようになっている。ろ
はサンプルカセット１の移動方向の所定位置に設置され
た上下動可能なサンプリングノズルであり、その上下動
によってサンプルカップ内のサンプルのサンプリングを
行なうものである。４及び５は間欠移動するサンプルカ
ップにおける、例えばサンプルカセット１の移動初期時
に、最初の位置にあるサンプルカップ２Ａを載置する位
置と、サンプリングノズル乙によってサンプリングが行
なわれる位置にあるサンプルカップ２Ｎを載置する位置
との間に間隔を保って設置された重量センサーたる重量
メータである。この重量メータ４及び５による測定デー
タは共に中央演算処理装置ＣＣＰＵ） ６に取り込まれ
て所定の演算に供される。ＣＰＵ６では初期位置にある
す／プルカップ（例えば２Ａ）の重量とサンプリング位
置にあるサンプルカップ（例えば２Ｎ）の重量に相描す
る各データが記憶装置内にストアされると共に、それを
基に、詳細を後述するような演算を行ない、データ補正
信号及びノズル位置決め信号を出力するようになってい
る。
て１はサンプルカセットであり、そこに設けられた複数
の孔（図示せず）内に、サンプルＳＡが収容された複数
のサンプルカップ２を保持して図示しない駆動機構によ
って矢印方向に間欠的に移動するようになっている。ろ
はサンプルカセット１の移動方向の所定位置に設置され
た上下動可能なサンプリングノズルであり、その上下動
によってサンプルカップ内のサンプルのサンプリングを
行なうものである。４及び５は間欠移動するサンプルカ
ップにおける、例えばサンプルカセット１の移動初期時
に、最初の位置にあるサンプルカップ２Ａを載置する位
置と、サンプリングノズル乙によってサンプリングが行
なわれる位置にあるサンプルカップ２Ｎを載置する位置
との間に間隔を保って設置された重量センサーたる重量
メータである。この重量メータ４及び５による測定デー
タは共に中央演算処理装置ＣＣＰＵ） ６に取り込まれ
て所定の演算に供される。ＣＰＵ６では初期位置にある
す／プルカップ（例えば２Ａ）の重量とサンプリング位
置にあるサンプルカップ（例えば２Ｎ）の重量に相描す
る各データが記憶装置内にストアされると共に、それを
基に、詳細を後述するような演算を行ない、データ補正
信号及びノズル位置決め信号を出力するようになってい
る。
次に第２図の説明図及び第６図のフローチャートをも参
照して前記装置の動作を説明する。第２図においては、
サンプル収容前のサンプルカップを保持するサンプルカ
セット１全体の重量をα、サンプルＳＡを収容した後の
サンプルカセット１全体の重量をｂ、サンプルの蒸発が
あった場合のサンプルカセット１全体の重量を０１サン
プリングノズル６をサンプル内に挿入したときのサンプ
ルカセット１全体の重量をｄ、サンプリングノズル６に
よってサンプルを吸引した場合のサンプルカセット１全
体の重量をｅ、サンプリングノズル６を上昇させてサン
プルカップから除いたときのサンプルカセット１全体の
重量をｆとして示したものである。このような態様にお
いて、先ずカセット重量α、ノズル位置判断値に１吸引
体積Ｖを初期値として設定する。次にサンプルカップ２
内にサンプルＳＡを入れて、そのときの第１のＭ景メー
タ４の値りをストアする。そして、サングリフグノズル
位置にある第２の重量メータ５の値Ｃをストアする。次
に、ノズルろを下げて重量メータ５の値が所定値になる
迄サンプル内に挿入する。
照して前記装置の動作を説明する。第２図においては、
サンプル収容前のサンプルカップを保持するサンプルカ
セット１全体の重量をα、サンプルＳＡを収容した後の
サンプルカセット１全体の重量をｂ、サンプルの蒸発が
あった場合のサンプルカセット１全体の重量を０１サン
プリングノズル６をサンプル内に挿入したときのサンプ
ルカセット１全体の重量をｄ、サンプリングノズル６に
よってサンプルを吸引した場合のサンプルカセット１全
体の重量をｅ、サンプリングノズル６を上昇させてサン
プルカップから除いたときのサンプルカセット１全体の
重量をｆとして示したものである。このような態様にお
いて、先ずカセット重量α、ノズル位置判断値に１吸引
体積Ｖを初期値として設定する。次にサンプルカップ２
内にサンプルＳＡを入れて、そのときの第１のＭ景メー
タ４の値りをストアする。そして、サングリフグノズル
位置にある第２の重量メータ５の値Ｃをストアする。次
に、ノズルろを下げて重量メータ５の値が所定値になる
迄サンプル内に挿入する。
すなわち、サンプル判断値にと、重量メータ５の値ｄか
ら前記Ｃを引いた値（ｄ、−ｃ）とが一致する迄ノズル
下降動作を続け、両者が一致したらノズル位置決め信号
を出力してノズル移動を停止させる。この値（ｄ −ｃ
）は、サンプリングノズルろのサンプル液面に挿入した
体積とサンプル液の比重とによって決められる。そして
、サンプリングノズル乙によって一定体積Ｖのサンプル
を吸引する（この体積Ｖは吸引装置によって決められた
既知の値となる）。そのときの重量メータ５のデ−タｅ
をストアし、サンプリングノズルろを上昇移動し、その
ときの重量メータ５のデータｆをストアする。その後、
図示はし寿いが測定部によってサンプルの濃度りが測定
される。
ら前記Ｃを引いた値（ｄ、−ｃ）とが一致する迄ノズル
下降動作を続け、両者が一致したらノズル位置決め信号
を出力してノズル移動を停止させる。この値（ｄ −ｃ
）は、サンプリングノズルろのサンプル液面に挿入した
体積とサンプル液の比重とによって決められる。そして
、サンプリングノズル乙によって一定体積Ｖのサンプル
を吸引する（この体積Ｖは吸引装置によって決められた
既知の値となる）。そのときの重量メータ５のデ−タｅ
をストアし、サンプリングノズルろを上昇移動し、その
ときの重量メータ５のデータｆをストアする。その後、
図示はし寿いが測定部によってサンプルの濃度りが測定
される。
このような各種データを基にしてデータ補正は次のよう
にして行われる。先ず、サンプル体積Ｖとノズルによる
サンプル吸引前後の重量差（ｃ −ｆ）の値との関係か
ら次式（１）によってサンプル液（蒸発後）の比重ｄｆ
が計算される。
にして行われる。先ず、サンプル体積Ｖとノズルによる
サンプル吸引前後の重量差（ｃ −ｆ）の値との関係か
ら次式（１）によってサンプル液（蒸発後）の比重ｄｆ
が計算される。
ｄｆ ＝ ＣＣ−ｆ）／Ｖ −−−−−−（ｔ）次
に、サンプル重量（ｈ−α）と、蒸発水分重量（／ｌ
−ｃ）との関係で蒸発前の蒸発水分の蒸発前、後ノ体積
ｖｉ、ｖｆ及び比重ｄｉ、ｄｆが次式（２） 、 （３
） 。
に、サンプル重量（ｈ−α）と、蒸発水分重量（／ｌ
−ｃ）との関係で蒸発前の蒸発水分の蒸発前、後ノ体積
ｖｉ、ｖｆ及び比重ｄｉ、ｄｆが次式（２） 、 （３
） 。
（４）によって求められる。
ｖｉ−ｃｈｉ ＝ ｂ−ａ −−（２Ｊｖｆ−
ｄｆ ＝ ｃ −ａ −・・（３）υを−ｖｆ
キｈ−ｃ ・・・・・・ （４）この結果、蒸発
補正係数りは次式（５）によって算出従って、前述のよ
うに測定濃度がＤであった場合は、補正後の測定濃度Ｄ
′は次式（６）によって求まる。
ｄｆ ＝ ｃ −ａ −・・（３）υを−ｖｆ
キｈ−ｃ ・・・・・・ （４）この結果、蒸発
補正係数りは次式（５）によって算出従って、前述のよ
うに測定濃度がＤであった場合は、補正後の測定濃度Ｄ
′は次式（６）によって求まる。
ｆｆ ＝ Ｄｈ ・・川・ （６）本発明は
前記実施例に限定されず、種々の変形実施が可能である
。例えば重量センサーとして圧力検出器等を用いてもよ
い。また、上側では便宜的に重量センサーを２個設けた
が、１個だレアにして経時的データを得るようにしても
よい。
前記実施例に限定されず、種々の変形実施が可能である
。例えば重量センサーとして圧力検出器等を用いてもよ
い。また、上側では便宜的に重量センサーを２個設けた
が、１個だレアにして経時的データを得るようにしても
よい。
以上詳述した本発明によれば、重量センサーを設けるだ
けで蒸発によるデータのズレを補正することができると
共に、サンプリングノズルのストローク設定（位置決め
）もできるので信頼性の向上が図れることになり、まだ
液面センサーを必要としないので構成が簡単で操作が容
易になるという効果が得られる。
けで蒸発によるデータのズレを補正することができると
共に、サンプリングノズルのストローク設定（位置決め
）もできるので信頼性の向上が図れることになり、まだ
液面センサーを必要としないので構成が簡単で操作が容
易になるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略図、第２図は動作
説明態様図、第６図も″！−動作説明のためのフローチ
ャートである。 １・・・サンプルカセット、 ２ 、２Ａ〜２Ｎ〜サ
ンプルカップ
説明態様図、第６図も″！−動作説明のためのフローチ
ャートである。 １・・・サンプルカセット、 ２ 、２Ａ〜２Ｎ〜サ
ンプルカップ
Claims (1)
- サンプルを収容する複数個のサンプルカップを保持した
ザンプルカセットを間欠的に移動式ぜて所定位置に設置
てれたサンプリングノズルを上下動はせてサンプリング
を行うサンプリング装置において、サンプルカップ内の
サンプルのｔｆ、 量？ 所定時間経過毎に測定する重
量センサーを設けると共に、この重量センサーから得ら
れる経時的測定データに基づいて蒸発サンプルによる誤
差乞補正するだめのデータ及び、サンプリングノズルの
位ｆｆｔ決めデータン演算出力する演算部と乞設けたこ
とｙａ′特徴とするサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19249282A JPS5983033A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19249282A JPS5983033A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | サンプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983033A true JPS5983033A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16292202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19249282A Pending JPS5983033A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | サンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010091307A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 微量液滴の体積測定方法及び装置 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19249282A patent/JPS5983033A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010091307A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 微量液滴の体積測定方法及び装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1080506A (en) | Modular chemical analysis system | |
| JP5400541B2 (ja) | 重量体積測定法 | |
| CN103748471A (zh) | 自动分析装置 | |
| US20170010294A1 (en) | Automatic analyzer | |
| US5972117A (en) | Method and apparatus for monitoring generation of liquid chemical vapor | |
| US6484556B1 (en) | Thin film detection during fluid aspiration | |
| JPS63109373A (ja) | サンプリング方法及びその装置 | |
| US6684685B2 (en) | Liquid extrusion porosimeter and method | |
| JPS5983033A (ja) | サンプリング装置 | |
| JP3212130B2 (ja) | 液体の分注方法及び液体の分注装置 | |
| Carpenter | An apparatus for the exact analysis of air in metabolism investigations with respiratory exchange chambers | |
| CN100458379C (zh) | 移液器容量精确度的放射性同位素标记法比对与校准方法 | |
| JP2004333439A (ja) | 液量測定方法および装置 | |
| JP3617890B2 (ja) | 液量比重測定装置 | |
| JPH02196963A (ja) | 自動分注装置のショートサンプル検出方法 | |
| JP3317530B2 (ja) | 分注方法と分注装置 | |
| CN112915011A (zh) | 用于分液仪器的出液方法和装置 | |
| KR100266136B1 (ko) | 에칭속도 측정방법 및 에칭속도 측정장치 | |
| CN215640707U (zh) | 一种硅基负极浆料产气速率的测量装置 | |
| CN109115298A (zh) | 一种测量形状不规则的催化单元体积的方法及装置 | |
| JPH04186165A (ja) | 試料サンプリング方法 | |
| JPH0692960B2 (ja) | 電気メツキ液のｐＨ測定方法 | |
| US5854424A (en) | Method of estimating total volume of an irregular wetwell | |
| JPS6234287Y2 (ja) | ||
| JP2590324B2 (ja) | 油分濃度計 |