JPS5982532A - 舶用ガスタ−ビンの動力伝動装置 - Google Patents
舶用ガスタ−ビンの動力伝動装置Info
- Publication number
- JPS5982532A JPS5982532A JP16584983A JP16584983A JPS5982532A JP S5982532 A JPS5982532 A JP S5982532A JP 16584983 A JP16584983 A JP 16584983A JP 16584983 A JP16584983 A JP 16584983A JP S5982532 A JPS5982532 A JP S5982532A
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- JP
- Japan
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- shaft
- ring
- guide
- rotor
- output shaft
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/36—Power transmission arrangements between the different shafts of the gas turbine plant, or between the gas-turbine plant and the power user
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C3/00—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
- F02C3/04—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor
- F02C3/06—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor the compressor comprising only axial stages
- F02C3/067—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor the compressor comprising only axial stages having counter-rotating rotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C6/00—Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
- F02C6/20—Adaptations of gas-turbine plants for driving vehicles
- F02C6/203—Adaptations of gas-turbine plants for driving vehicles the vehicles being waterborne vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジンを動力に用いる船舶にお
いてプロＲうの推力方向を逆転するための装置を含む動
力伝動装置に関する。
いてプロＲうの推力方向を逆転するための装置を含む動
力伝動装置に関する。
舶用ガスタービンは通常、ガス発生機と該ガス発生機が
発生するガスにより駆動さ」するパワータービンとを有
し、この・ξワータービンが減速歯車箱を介してプロ啄
うを駆動する。プロ啄うの推力方向を逆転する最も普通
の方法は減速歯車箱内の逆転歯車または可変ピッチプロ
はうを含む。
発生するガスにより駆動さ」するパワータービンとを有
し、この・ξワータービンが減速歯車箱を介してプロ啄
うを駆動する。プロ啄うの推力方向を逆転する最も普通
の方法は減速歯車箱内の逆転歯車または可変ピッチプロ
はうを含む。
本発明は逆転歯車または可変ピッチプロＲうの必要を無
くしてプロはうの推力方向を逆転する代替方法を提供す
る。
くしてプロはうの推力方向を逆転する代替方法を提供す
る。
パワータービン、は通常、ガス発生機からのエネルギ含
有ガス枦正１−い角度にて動翼に導くためにタービン動
翼の上流に静止案内翼の環を有する。
有ガス枦正１−い角度にて動翼に導くためにタービン動
翼の上流に静止案内翼の環を有する。
本発明は動翼のみならず案内翼の環を一軸廻りに回転自
在とし、共通出力軸を有して案内翼軸または動翼１１Ｑ
ｌｌの何」ｔからも駆動入力を受入れることのできる歯
車箱と共に、案内翼軸および動翼軸の双方に対し制動作
用を与える。
在とし、共通出力軸を有して案内翼軸または動翼１１Ｑ
ｌｌの何」ｔからも駆動入力を受入れることのできる歯
車箱と共に、案内翼軸および動翼軸の双方に対し制動作
用を与える。
従って、本発明は舶用ガスタービンエンジン動力装置の
ための動力伝動装置を与え、該・ξワータービンは、動
翼環の前に案内翼環を有し、案内翼環は案内翼軸−トで
回転自在に、また動翼環は動翼１１１０二で回軸自在に
され各軸とも１方のＩＩＱＩＩが静止状態に固定される
間に他方の軸が回転し得るように制動装置を有する・ぐ
ワータービンと、プロはう駆動用の共通出力軸ならびに
案内翼軸および動翼軸からの入力軸を有し、それぞれの
軸制動装置により案内翼軸が静止固定される時は船を前
進方向に推進するよう出力軸が回転し、案内翼軸が自由
回転して動翼軸が静止固定される時は船を後退方向に推
進するように出力軸が回転するようになされている歯車
箱と、を含んでいる。
ための動力伝動装置を与え、該・ξワータービンは、動
翼環の前に案内翼環を有し、案内翼環は案内翼軸−トで
回転自在に、また動翼環は動翼１１１０二で回軸自在に
され各軸とも１方のＩＩＱＩＩが静止状態に固定される
間に他方の軸が回転し得るように制動装置を有する・ぐ
ワータービンと、プロはう駆動用の共通出力軸ならびに
案内翼軸および動翼軸からの入力軸を有し、それぞれの
軸制動装置により案内翼軸が静止固定される時は船を前
進方向に推進するよう出力軸が回転し、案内翼軸が自由
回転して動翼軸が静止固定される時は船を後退方向に推
進するように出力軸が回転するようになされている歯車
箱と、を含んでいる。
望丑しい構成において、環形歯車が動翼軸に取イ」けら
り、、太陽歯車が案内翼軸に取（＝Ｊけられ、出力軸は
遊星歯車キャリヤに数例けられ、２本の軸（ま案内Ｆも
軸が動Ｌ’に軸の内部にあって同軸となっている、外転
型の歯車箱である。
り、、太陽歯車が案内翼軸に取（＝Ｊけられ、出力軸は
遊星歯車キャリヤに数例けられ、２本の軸（ま案内Ｆも
軸が動Ｌ’に軸の内部にあって同軸となっている、外転
型の歯車箱である。
図面を参照して、在来形の舶用ガスタービン動力装置１
０は、空気取入口１２、そ」ｔぞれ軸２４丸・よび軸２
６を介してタービン２０．２２により駆動さり、る圧縮
機１６，１８を含むガス発生機１４、燃焼器２８．パワ
ータービンろＯｌおよび排気筒ろ２を有する。・？ワー
タービンは軸ろ６と減速歯車箱ろ８とを介してプロはう
ろ４を駆動する。プロＲうろ４の推力方向な逆転させる
通常の方法は、歯車箱６８の中に逆転用歯車を含めるが
、プロペラ翼の可逆ピッチ機構をプロはうに設けるかの
何れかである。
０は、空気取入口１２、そ」ｔぞれ軸２４丸・よび軸２
６を介してタービン２０．２２により駆動さり、る圧縮
機１６，１８を含むガス発生機１４、燃焼器２８．パワ
ータービンろＯｌおよび排気筒ろ２を有する。・？ワー
タービンは軸ろ６と減速歯車箱ろ８とを介してプロはう
ろ４を駆動する。プロＲうろ４の推力方向な逆転させる
通常の方法は、歯車箱６８の中に逆転用歯車を含めるが
、プロペラ翼の可逆ピッチ機構をプロはうに設けるかの
何れかである。
第１図に示されるように、軸６６に固定されたディスク
ろＯｃの中に取付けられる動翼ろＱ ｂの環の前方に取
付けられた静止案内翼３０ａの環を、パワータービンろ
Ｏが有する。本発明の１実施例を示す第２図において、
第１図と同じ参照番号を類似部品に与えであるが、案内
翼３０ａも軸４２に固定さ」ｔたディスク４０の上に回
転するように取付けられている。軸ろ６と軸４２とは同
軸であり、軸ろ６は平軸受４４．４６に数例けられ、ス
ラスト軸受４８を有するが、軸４２は平軸受５０と、さ
らに半径方向支柱に支持さ」する〕・ウリジング５の中
に平軸受およびスラスト軸受とを有する。
ろＯｃの中に取付けられる動翼ろＱ ｂの環の前方に取
付けられた静止案内翼３０ａの環を、パワータービンろ
Ｏが有する。本発明の１実施例を示す第２図において、
第１図と同じ参照番号を類似部品に与えであるが、案内
翼３０ａも軸４２に固定さ」ｔたディスク４０の上に回
転するように取付けられている。軸ろ６と軸４２とは同
軸であり、軸ろ６は平軸受４４．４６に数例けられ、ス
ラスト軸受４８を有するが、軸４２は平軸受５０と、さ
らに半径方向支柱に支持さ」する〕・ウリジング５の中
に平軸受およびスラスト軸受とを有する。
・・ウジングはさらに軸４２のブレーキと過回転トリッ
プ（防止器）とを含み、軸３６は過回転トリップ５６と
ブレーキ５８とを有する。
プ（防止器）とを含み、軸３６は過回転トリップ５６と
ブレーキ５８とを有する。
軸”、６．ｄ２はプロペラ（図示せず）を、駆動する単
一出力軸６２を有する外伝型歯車箱６０ＶＣ対し入力を
与える。歯車箱は軸３ＳＫ、駆動さ」する環形歯車６４
．軸４２に駆動される太陽歯車６６、および出力軸を１
駆動する遊星歯車キャリヤ６９に数例けられた遊星歯車
６８を有する。
一出力軸６２を有する外伝型歯車箱６０ＶＣ対し入力を
与える。歯車箱は軸３ＳＫ、駆動さ」する環形歯車６４
．軸４２に駆動される太陽歯車６６、および出力軸を１
駆動する遊星歯車キャリヤ６９に数例けられた遊星歯車
６８を有する。
船舶が前進している通常の運転態様では軸４２のブレー
キが該軸を静止固定し、ディスク４０と案内翼ろＤａは
静止している。第４図の如く、太陽歯車６６は静止し、
環形歯車６４は反時計廻りに回転し、また遊星歯車６８
とキャリヤ６９、そして出力軸６２も同じく反時計廻り
に回転する。
キが該軸を静止固定し、ディスク４０と案内翼ろＤａは
静止している。第４図の如く、太陽歯車６６は静止し、
環形歯車６４は反時計廻りに回転し、また遊星歯車６８
とキャリヤ６９、そして出力軸６２も同じく反時計廻り
に回転する。
船を後方１（推進する必要がある時は、軸６６にブレー
キ５８をかけ、軸４２のブレーキを外し℃軸６２０回転
力向を逆転させろ。
キ５８をかけ、軸４２のブレーキを外し℃軸６２０回転
力向を逆転させろ。
第６図の如く、太陽歯車６６は時計廻りに回転し、遊星
歯車は反時計廻りに回転し、いっぽうキャリヤ６９は時
計廻りに回転し、出力軸６６は時計廻りに回転してプロ
浸う逆推力方向に駆動１−ろ。案内翼は動翼はどに効率
的に作動しないが、充分な出力な生じて、船が逆推力を
必要とする短時間内での非効率は我慢し得る。案内翼の
半径方向の翼端すき間を最少に保つことにより、通常運
転中にすき間を流、ｈろガスによる損失を最小限に才ろ
必要かあるであろう。
歯車は反時計廻りに回転し、いっぽうキャリヤ６９は時
計廻りに回転し、出力軸６６は時計廻りに回転してプロ
浸う逆推力方向に駆動１−ろ。案内翼は動翼はどに効率
的に作動しないが、充分な出力な生じて、船が逆推力を
必要とする短時間内での非効率は我慢し得る。案内翼の
半径方向の翼端すき間を最少に保つことにより、通常運
転中にすき間を流、ｈろガスによる損失を最小限に才ろ
必要かあるであろう。
第１図は船舶用ガスタービンエンジン動力装置の在来型
な示し、 第２図は船舶用ガスタービンエンジン動力装置の、本発
明による動力伝動装置を示し、第ろ図および第４図は共
に第２図Ａ−Ａ線に沿う断面図で、動力伝動装置の運転
の異る態様を示す図。 １０・・・ガスタービン動力装置 ろＯ・・・パワータービン
な示し、 第２図は船舶用ガスタービンエンジン動力装置の、本発
明による動力伝動装置を示し、第ろ図および第４図は共
に第２図Ａ−Ａ線に沿う断面図で、動力伝動装置の運転
の異る態様を示す図。 １０・・・ガスタービン動力装置 ろＯ・・・パワータービン
Claims (2)
- （１）船舶用ガスタービン動力装置の動力伝動装置であ
って、動翼の環の前に案内翼の環を有し、該案内翼の環
は案内翼軸により回転自在であり、該動翼の環は動翼軸
により回転自在であり、該両軸の各々は一方の軸が静止
固定される間に他方の軸を回転自在にする制動装置を有
しているパワータービンと、プロ啄うを駆動するための
１本の出力軸ならびに前記案内翼軸および前記動翼軸か
らの入力軸を有する歯車箱と、を前記動力装置が含んで
おり、前記案内翼軸が前記該当制動装置により静止固定
される時は船を前進させる方向に前記出力軸を回転させ
、また前記動翼軸が前記該当制動装置により静止固定さ
れ前記案内翼軸が回転し得る時は船を後進させる逆方向
に前記出力軸を回転させる歯車群を前記歯車箱が有して
いる、動力伝動装置。 - （２）前記２本の軸は同軸であり、前記歯車箱は、前記
案内翼軸が環形歯車を駆動するように配置さ」ｔ、遊星
歯車キャリヤが前記出力軸を駆動するように配置されて
いる。外転型歯車箱、ｋ含むことを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項に記載の動力伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08227228A GB2127491A (en) | 1982-09-23 | 1982-09-23 | Reversible power transmission for a marine gas turbine |
| GB8227228 | 1982-09-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982532A true JPS5982532A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=10533136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16584983A Pending JPS5982532A (ja) | 1982-09-23 | 1983-09-08 | 舶用ガスタ−ビンの動力伝動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982532A (ja) |
| GB (1) | GB2127491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5158584A (en) * | 1987-10-23 | 1992-10-27 | Teijin Limited | Oxygen enriching module and oxygen enriching apparatus using same |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2585694B8 (en) * | 2010-06-22 | 2015-02-18 | Volvo Lastvagnar AB | A turbo compound transmission and a method for controlling a turbo compound transmission |
| RU2628634C9 (ru) * | 2016-05-20 | 2017-10-05 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный институт авиационного моторостроения имени П.И. Баранова" | Реверсивная турбинная установка судового типа |
| CN106337738B (zh) * | 2016-10-28 | 2018-04-10 | 清华大学 | 连续旋转爆震坦克 |
| CN106368820B (zh) * | 2016-10-28 | 2018-04-10 | 清华大学 | 连续旋转爆震舰船 |
-
1982
- 1982-09-23 GB GB08227228A patent/GB2127491A/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16584983A patent/JPS5982532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5158584A (en) * | 1987-10-23 | 1992-10-27 | Teijin Limited | Oxygen enriching module and oxygen enriching apparatus using same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2127491A (en) | 1984-04-11 |
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