JPS5982223A - 水管輸送におけるカプセル比重の管外調節法 - Google Patents
水管輸送におけるカプセル比重の管外調節法Info
- Publication number
- JPS5982223A JPS5982223A JP19151382A JP19151382A JPS5982223A JP S5982223 A JPS5982223 A JP S5982223A JP 19151382 A JP19151382 A JP 19151382A JP 19151382 A JP19151382 A JP 19151382A JP S5982223 A JPS5982223 A JP S5982223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- air
- specific gravity
- tube
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G51/00—Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
- B65G51/04—Conveying the articles in carriers having a cross-section approximating that of the pipe or tube; Tube mail systems
- B65G51/06—Despatch carriers for tube mail
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
カプセル水管輸送法においてその比重を内容物で加減す
るのでなく、他の方法でコントロール出来れば好都合で
ある。 例えば片道輸送の場合とか、管内磁石と管外磁
石の磁気結合に依て管タトを人を乗せて運2財銀な場合
、内容物のあるなし、体重の差等に依で浮力を自由にフ
ントロール出来ないと管の上又は下をこする様になる。
るのでなく、他の方法でコントロール出来れば好都合で
ある。 例えば片道輸送の場合とか、管内磁石と管外磁
石の磁気結合に依て管タトを人を乗せて運2財銀な場合
、内容物のあるなし、体重の差等に依で浮力を自由にフ
ントロール出来ないと管の上又は下をこする様になる。
こ丸については先にアコーデオンのillこ伸縮自由
なカプセルを使い、カプセル内部のコンプレッサーに依
で加減する方法を出願中であるが、発明はカブ七ル外か
ら加減する方法てめる。
なカプセルを使い、カプセル内部のコンプレッサーに依
で加減する方法を出願中であるが、発明はカブ七ル外か
ら加減する方法てめる。
図はその一例を示すもので、lは荷物室、2は空気室で
、3Iiその切欠部、4は空気管、5はノズル、6はス
トレーナ−17は排気室、8は水道管で使用すると同様
の排気弁、9は電磁弁、10はカプセル車輪、111ま
スイッチ、12は電線、 13は磁石1.14は8半、
15は車、16は車軸、17はバイブ、18はカプセ
ルを示す。
、3Iiその切欠部、4は空気管、5はノズル、6はス
トレーナ−17は排気室、8は水道管で使用すると同様
の排気弁、9は電磁弁、10はカプセル車輪、111ま
スイッチ、12は電線、 13は磁石1.14は8半、
15は車、16は車軸、17はバイブ、18はカプセ
ルを示す。
第六図はその適用例を示すもので、 19はダム、20
は積込管、21はバイパス、 (イ)は下り加速部、
(・コ)は空気圧入部、 (ハ)は荷下し部、 (ニ)
は管内、外磁石の磁気結合に依で管外を利用する場合の
ホーム、 (ホ)は断続的空気注入部、(へ)は積込部
、(ト)は上り加速部。
は積込管、21はバイパス、 (イ)は下り加速部、
(・コ)は空気圧入部、 (ハ)は荷下し部、 (ニ)
は管内、外磁石の磁気結合に依で管外を利用する場合の
ホーム、 (ホ)は断続的空気注入部、(へ)は積込部
、(ト)は上り加速部。
第七図は引きっけの構想を示す乙ので、 22はひも又
は棒、 23は引きつば、 24は調節孔、 25はM
節4を26は砂利を示す。
は棒、 23は引きつば、 24は調節孔、 25はM
節4を26は砂利を示す。
1の荷物室には必要に応じふたをつけるが、反転した時
自動的に開くものでなければならない。
自動的に開くものでなければならない。
第三図は連続的な突気注入部の断面図で、この部分を通
過するカプセル18はノズル5から出る空気を空気室2
に抱込んでカブ七ル上乙京を軽くする。 24の調節孔
は空気層の深さを規正するハのものである。 第二図の
様に空気を常時放出する代りに、第五図の様にカプセル
18が沈む事に依で電気、機械的に放出する様にしても
良い。 即ち台車14に荷重がかかると必然的にカプセ
ル18が沈み、卓15がスイッチ11 を押して一定時
間空メ、を放出する。 25の調節弁は人が下りたり、
空気が入りすぎると上部管壁で圧迫されて空気を逃す。
過するカプセル18はノズル5から出る空気を空気室2
に抱込んでカブ七ル上乙京を軽くする。 24の調節孔
は空気層の深さを規正するハのものである。 第二図の
様に空気を常時放出する代りに、第五図の様にカプセル
18が沈む事に依で電気、機械的に放出する様にしても
良い。 即ち台車14に荷重がかかると必然的にカプセ
ル18が沈み、卓15がスイッチ11 を押して一定時
間空メ、を放出する。 25の調節弁は人が下りたり、
空気が入りすぎると上部管壁で圧迫されて空気を逃す。
第四図は荷下し部で管の両側につけた反転ガイドレール
とカプセルにつけ噛合部のA’l1合せ、又はカプセル
につけた磁石と管につけた磁石との相互作用に依で、図
の(頼こ放出する。
とカプセルにつけ噛合部のA’l1合せ、又はカプセル
につけた磁石と管につけた磁石との相互作用に依で、図
の(頼こ放出する。
第六図の適用例について説明すると、ダムは通常高い所
にあり、そ噴砂は位置エネルギーを持っで居るので、そ
れを最大限利用することが望ましい。 その為にはカプ
セルは積込状態・で出来るだけ比重が大きい方が良い。
にあり、そ噴砂は位置エネルギーを持っで居るので、そ
れを最大限利用することが望ましい。 その為にはカプ
セルは積込状態・で出来るだけ比重が大きい方が良い。
しかし水平路線では比重は水と等しく、上りては鵡(
3水より軽い方が良い。 この為fこは(イ)の下り加
、J、部ではカプセルのつは反引キつば1こ依”C加速
し、水平部及:luW”N老Sk場・合1こ応じた比重
とする事がこの発明で可能なのである。
3水より軽い方が良い。 この為fこは(イ)の下り加
、J、部ではカプセルのつは反引キつば1こ依”C加速
し、水平部及:luW”N老Sk場・合1こ応じた比重
とする事がこの発明で可能なのである。
この様にする事に依でカプセルと荷物は常fこ浮遊状聾
で流され、エネルキー及器材の経済と乗り心地の良ざを
確保する事が出来る。
で流され、エネルキー及器材の経済と乗り心地の良ざを
確保する事が出来る。
第一図は本発明カプセルの一例を示す斜視図、第二図は
その縦断面図、第三図は空気を常時放出して注入する要
領、第四図はカプセルの沈下に依で電気的に電磁弁を開
いて必要なだけのネ″=ml 手続補正書(方式) 昭オ0μs年3月11日 特許庁長官 殿 昭和5841’−
3月128 差出1 事件の表示 昭和b7年特許願
第191513号2 発明の名称 水管輸送におけるカプセル比重の管外vも6法3 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 千葉市原町823番地 4 補正命舎の日付 昭和58手2月2日5 補正の対
象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の瀾(2) :
の図面の簡単な説明の欄6 補正の内容 (1) イ 明細書第3ページ下から7行目の最後に「
カプセルの姿勢側うWの為荷物室1の下方に錘りを、ψ
気室の上部に浮木をつける。」を入れる。 口 明41]]舛第3ページ下から5行目14字目ト・
た」−4送・し6字目「合」の間に「友」を入れる。 ハ 明細書第3ページ下から1行目11字目「・・の」
と右から9字目「砂」の開にθ、旧を入れる (以上イ、口、ハ3項は4N書に同一補正がなどれでい
れば不要とされ度い。) (2) 明細書第4ページ下から7行目3字目「五jを
「六」に、111字目「六」を「七」に訂正する。
その縦断面図、第三図は空気を常時放出して注入する要
領、第四図はカプセルの沈下に依で電気的に電磁弁を開
いて必要なだけのネ″=ml 手続補正書(方式) 昭オ0μs年3月11日 特許庁長官 殿 昭和5841’−
3月128 差出1 事件の表示 昭和b7年特許願
第191513号2 発明の名称 水管輸送におけるカプセル比重の管外vも6法3 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 千葉市原町823番地 4 補正命舎の日付 昭和58手2月2日5 補正の対
象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の瀾(2) :
の図面の簡単な説明の欄6 補正の内容 (1) イ 明細書第3ページ下から7行目の最後に「
カプセルの姿勢側うWの為荷物室1の下方に錘りを、ψ
気室の上部に浮木をつける。」を入れる。 口 明41]]舛第3ページ下から5行目14字目ト・
た」−4送・し6字目「合」の間に「友」を入れる。 ハ 明細書第3ページ下から1行目11字目「・・の」
と右から9字目「砂」の開にθ、旧を入れる (以上イ、口、ハ3項は4N書に同一補正がなどれでい
れば不要とされ度い。) (2) 明細書第4ページ下から7行目3字目「五jを
「六」に、111字目「六」を「七」に訂正する。
Claims (1)
- カプセル木管輸送法においてカプセルに1〜数ケの下向
開口部を有する空気室を設け、管外底部から管内に空気
を噴出し、空気室に空気を注入してするカプセルの比重
調節の仕方及装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19151382A JPS5982223A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 水管輸送におけるカプセル比重の管外調節法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19151382A JPS5982223A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 水管輸送におけるカプセル比重の管外調節法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982223A true JPS5982223A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16275901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19151382A Pending JPS5982223A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 水管輸送におけるカプセル比重の管外調節法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982223A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001074226A1 (fr) * | 1998-12-07 | 2001-10-11 | Akira Ikeguchi | Siege de toilette comprenant un dispositif d'enroulement de pellicule tubulaire |
JP2007047283A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | D Sainzu & Co:Kk | 眼鏡用テンプル |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19151382A patent/JPS5982223A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001074226A1 (fr) * | 1998-12-07 | 2001-10-11 | Akira Ikeguchi | Siege de toilette comprenant un dispositif d'enroulement de pellicule tubulaire |
JP2007047283A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | D Sainzu & Co:Kk | 眼鏡用テンプル |
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