JPS5981830A - 外側容器内の対流電流を抑制するための手段を備えたメタルハライドア−ク放電ランプならびにそれを動作させるおよび組立てる方法 - Google Patents

外側容器内の対流電流を抑制するための手段を備えたメタルハライドア−ク放電ランプならびにそれを動作させるおよび組立てる方法

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JPS5981830A
JPS5981830A JP58149719A JP14971983A JPS5981830A JP S5981830 A JPS5981830 A JP S5981830A JP 58149719 A JP58149719 A JP 58149719A JP 14971983 A JP14971983 A JP 14971983A JP S5981830 A JPS5981830 A JP S5981830A
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metal halide
arc tube
discharge lamp
lamp
arc discharge
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JP58149719A
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テイモシ・フオ−ル
ウイリアム・エム・キ−フエ
ハロルド・エル・ロスウエル
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Sylvania Electric Products Inc
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/04Electrodes; Screens; Shields
    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/34Double-wall vessels or containers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/52Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメタルハライドアーク放電ランプの動作中、外
側容器内の対流電流を抑制するための手段を備えたメタ
ルハライドアーク放電ランプの分野ならびにこれらラン
プを動作させるおよび組立てる方法に131する。
メタルハライドアーク放電ランプは周知である。
これらランプは光源の効率(発光効率)が高く、かつ長
寿命であるため、しばしば商用に使用されている。  
 。
本明細書で使用する用語し効率」あるいは「光源の効率
」は光源によって放射されるすべての波長にわたるルー
メンでの全光束を光源のワットでの全電力入力で除した
値である。本明細書で使用する用語「保守」あるいは「
発光保守」はある時間期間経過後の与えられた面積の照
度対初期時間すなわち基準時間における同じランプによ
る同じWi積の照度の比を示す。この保守比はパーセン
トで表わされるディメンションのない数である。
代表的な商用のメタルハライドアーク放電ランプはホウ
ケイ酸ガラスの外側容器内に気密封止された石芙あるい
は溶融シリカの発光管(アーク管)を含む。発光管それ
自体も気密封止されており、この発光管はその両端部内
に封止されたタングステン電極を有し、かつ水銀、メタ
ルパライト添加物、および稀ガスよりなる充填物を含み
、始動を容易にしている。外側容器は一般に大気圧より
低い圧力で窒素あるいは他の不活性ガスで満だされてい
る。
メタルハライドランプに関連する1つの問題は発光管内
からのナトリウムの損失である。大部分のメタルハライ
ドランプは発光管充填物の1成分としてナトリウム化合
物を含む。ランプの動作中、発光管から放出され、フレ
ーム部品に入射する紫外放射線束によって生じる光電プ
ロセスは発光管に移動してこの発光管に集まる電子を解
放すると仮定されている。発光管の外側の電子は発光管
壁を通って外側容器の雰囲気中にナトリウムイオンを引
き出す電屏を生成する。このプロセスは発光管内からナ
トリウムを減少させ、効率および保守を劣化させ、最終
的にはランプ寿命を短かくする。
外側容器の内側にけい光体被膜を有するメタルハライド
ランプに関連する他の問題はけい光体と還元剤との反応
である。高輝度放電ランプに使用されるけい光体は周1
[Aii度が高いために、オルトバナジウム酸塩のよう
な非常に安定なけい光体に制限されている。金属酸化物
であるこのオルトバナジウム酸塩は外側容器の7囲気中
で水素のような還元剤の存在によって還元される。これ
はけい光体の効率の劣化を加速し、かつ暗くなることに
よりけい光体が放出される光を吸収する度合を増大させ
る。
メタルハライドランプで経験されるさらに他の問題は外
部回路の導入線間に電弧をとばす可能性があることであ
る。このアーク発生の問題は、外側容器の雰囲気が例え
ば50ミクロンとIQ)−ルの間の低圧力であるときに
特に重要である。種々のガスに対する充填物圧力の関数
として点火電位を示す代表的なパッシェン曲線を含む、
アーク発生の問題の詳細な説明についてはニューヨーク
のクレーン・ルサツク・アンド・カンパニー・インコー
ホレーテッドの1972年発行のダブりニー・エレンバ
ース著の「光源」を参照願いたい。
メタルハライドランプのさらに他の問題は外側容器の雰
囲気内の対流電流による発光管からの熱損失である。メ
タルハライドランプの全効率が発光管壁のより高い動作
温度により改善されるということは一般に真実である。
より高い動作温度は蒸気状態にあるメタルハライド添加
物の量を多くする。過剰の添加物は通常、発光管内で飽
和した蒸気状態を箔保するために提供される。従って、
対流による熱損失を最小に保持することが重要である。
例えば100ワツトあるいはそれ以下の低ワツト数のメ
タルハライドランプでは、対流による熱損失をさけるこ
とが重要なことである。従って、ランプ製造朶者は充填
圧力を高くすることに伴なう利点があるにも拘わらず、
外側容器内を真空あるいは真空に近い圧力にしていた。
例えば175ワツトあるいはそれ以上の高いワット数の
メタルハライドランプでは、対流による熱損失は外側容
器内を略真空にするほど臨界的ではない。これらランプ
は一般に、大気圧のほぼ凭の常温圧力を有する外側容器
充填物を含む。それにも拘わらず、対流による熱損失は
これらランプの効率および発光保守に忍影粋を与える。
米国特許第4.281.274号には、メタルハライド
アーク放電ランプの発光管を取囲むガラスシールドが開
示されている。このシールドは紫外線をトラップし、か
つ発光管を光it子からシールドすることによって発光
管からのナトリウムの損失を防止すると示唆されている
それ故、本発明の目的は従来技術の欠点を除去すること
である。
本発明の他の目的は相当な外側谷器充:lA圧力を有す
るメタルハライドランプの対流による熱損失を減少させ
、それによってそのようなランプの動作特性を改善する
ことである。
本発明の他の目的はメタルハライドランプのナトリウム
の損失を減少させることである。
本発明の他の目的は外側容器の内表面にけい光体被膜を
有するメタルハライドランプのけい光体の効率の保守を
改善することである。
本発明のさらに他の目的はメタルハライドランプの安全
性を改善することである。
これら目的は、本発明の一面では、相当な外側容器充填
圧力を有しかつ外側容器の評囲気内の対流電流を抑制す
るための手段を含むメタルノ・・ライドランプを提供す
ることによって達成される。
本発明を十分に理解するために、ならびに本発明のその
他の目的、利点、および能力の十分な理解のために、以
下、本発明の好ましい実施例について添付図面を参照し
て詳細に説明する。
本発明はメタルハライドアーク放電ランプの外側容器内
の過度の対流による熱損失を打破するための手段を提供
する。本発明は高い効率、改善された保守、および改善
された安全性が相当な外側容器充填圧力を有するメタル
ハライドランプにより得られるようにする。
対流による缶損失は外側容器内の雰囲気での気体の対流
電流によって熱を発光管から外側容器に運ぶことにより
生じる。本発明は発光管を横方向に取囲む雰囲気での対
流電流を実質的に抑制する。
110流を抑制することにより、熱を発光管から外側容
器に運ぶための対流手段はもはや存在しない。
従って、対流による熱損失も同様に相当に抑制される。
ある領域における対流電流はレイリー数によって定量的
に特徴付けることができる。このレイリー数はガスの対
流の流れを研究する際に使用されるディメンションのな
いパラメータであり、このパラメータは領域の境界での
温度差から生じる駆動浮力と対流の流れを遅らせかつ安
定化するように作用する気体内の拡散プロセスとの間の
バランスを表わす。レイリー数の詳細な論述については
ケンブリッジ大学プレス1973年発行のジエイ・ニス
・ターナ−著「流体の浮力効果」の第7章を参照願いた
い。
対流電流はレイリー数がある臨界値を越したときにのみ
ある領域で生じる。臨界値を越した彼でさえ、レイリー
数はその領Ji;における対流の流れの程度の有益な尺
度を提供する。
代表的なメタルハライドランプにおいては、対流による
熱損失は気体の伝導による熱損失を越えたときに過度で
あるとみなされる。発光管と外側容器間の領域において
、レイリー数のイ1ばおよび対流による熱損失の値はラ
ンプの形状、寸法と充填ガスの圧力との2つの7アクタ
に強力に依存する。
代表的な通゛帛の低フッ) 77のメタルハライドラン
プでは、動作充填圧力が大気圧のほぼ鶴の最大値に接近
したときに対流による熱損失が過度どなる。本発明を使
用する代表的な低ワツト数のランプでは、対流による熱
損失は、動作充填圧力が約1気圧の最大値に接近したと
きに過度となる。
カくシて、本発明は低ワツト数のメタルハライドランプ
におけるほぼ怖気圧から1気圧までの実行可能な外側容
器の動作充填圧力の上限の拡大を可能にする。これら低
ワツト数のランプの過度の対流による熱損失なしに外側
容器内の充填圧力を増大して使用できることはこの技術
分野に重大な利点をもたらす。
低ワツト数のランプの外側容器内の充填物の圧力を増大
できる1つの利点はナトリウムの損失を減少できること
である。仮定された電解プロセスにおいては、発光管の
外側に電子が蓄積すると、ナトリウムを発光冴の内側か
ら外側へ引き出すことになる。金P、C4部品と発光管
との間の充填物中に気体分子が存在すると、発光管への
電子の移動を妨害する。外側容器中の圧力を増大させる
と、その雰囲気における気体分子の密度が増大し、従っ
てナトリウムの損失を減少させる。
外側容器の内表面にけい光体被膜を有するランプにおい
ては、けい光体の還元をさけるために外側容器の雰囲気
を僅かに酸化された状態に保持することが望まれる。こ
れは微1!tの酸素を有する窒素のような僅かな酸化剤
である充填物を1h(供することによって達成できる。
低圧力の、例えば1トールまたはそれ以下の常温圧力を
イイするそのような充填物を導入することは外部回路の
導入線間にアークがとぶ可能性を実質的に増大さゼる。
20トールを越える常温圧力で僅かに酸化された充填物
を提供することによって所望のけい光体保守化学量論が
達成でき、またアークがとぶ問題が回避できる。これは
低ワツト数のメタルハライドランプの外側容器内の充填
物の圧力を増大することができる他の利点である。
低ワツト数のメタルハライドランプの外側容器の充填圧
力を増大できるさらに他の利点は安全性の点である。外
側客器が何等かの理由で破砕した場合に、内部への破裂
力は容器内側の圧力が外部大気圧に可能な限り接近した
ときに最小となる。
高フツ) N&のメタルハライドランプにおいては、外
側容器内の対流による熱損失が減少したことによる利点
は一般に、低ワツト数のランプの場合のような外側容器
内の気体圧力を増大できるという形式ではなくて効率、
色温度、および発光保守の性能特性の改善として現われ
る。
添付図面を滲1iJすると、第1図は外側容器10およ
びこの外側容器10内に位債付けされたシングルエンド
の発光管(アーク管)12を含むメタルハライドアーク
放電ランプを示す。発光管12は一1fl≦分がランプ
の連続動作中、一般に凝縮状態にとどまるメタルハライ
ド添加物14を含む充填物を含む。発光管12は導入1
.! 16および17によって外側容器10内に取付け
られており、これら導入線16および17はフレーム堺
入線18および19にそれぞれ溶接されている。フレー
ム導入線18および19はステム22に植設された支持
導入線20および21にそれぞれ溶接されている。
外側容器10内の周囲には気体充填物24が存在し、そ
の一部分が点の集合として図面に示されている。気体充
填物24はランプの動作中対流電流を生じるのに十分な
圧力で存在する。本発明のこの実施例では、対流抑制手
段26は管状スIJ +ブタ8であり、この管状スリー
ブ28はその基部30が閉鎖され、かつその頂部32が
開放している。基部30はステム22により接近したス
リーブ2日の端部であり、頂部32は外側容器10のド
ーム34により接近したスリーブ28の端部でアル。ス
リーブ28の取付は手段36はスリーブ28のまわりに
しっかりと巻き付けられかつ安定用フレームワイヤ39
に溶接された2つの帯金38より構成されている。安定
用フレームワイヤ39は外側容器10のドーム34中に
ぴったりと11(着する造形された円形リング4oによ
ってフレーム全体に対して垂直方向の安定性を提供する
対流M御手段26は、スリーブ28が発光管12を描方
向に取囲み、基部30が発光管12の端部42を取囲む
ように発光管12に関して動作状態に取付けられる。
ゲッタ44が安定用フレームワイヤ39にスリーブ28
の基部30の下側で溶接されている。ゲッタ44は充填
!吻24から水素を除去する、すなわちゲッタ作用をす
る。図示しないステム22の7レヤ部分が外側容器10
に気°密封止される。
ランプの光源の効率に最小の影響を持つように、スリー
ブ28は可視光を大いに透過しなければならない。ラン
プの光源の効率および色温度は一般に発光管12内の動
作温度および圧力が高くなるに従って向上する。スリー
ブ28は発光管12からの放射を通じての熱損失を最小
にするために赤外線放射に対して比較的不透明でなけれ
ばならない。外側容器10の内表面にけい光体被膜が存
在する実施例では、スリーブ28はけい光体を付勢する
放射を大いに透過しなければならない。スリーブ28を
(j構成する適当な部11(の例は石英、溶融シリカ、
およびアルミナである。これら物質は発光管のまわりの
700℃程度のiK 1kfzに耐えることができる。
クロム含有班の高いステンレススチールは帯金38の構
成に使用するのに適した材料の一例である。何故ならば
、この材料が非常に高い温度特性、比較的小さい熱膨張
係数、酸化および腐食に強いこと、および高いす1張り
強度を有するからである。
ランプの連続動作中、第1図のスリーブ28からなる対
流抑制子゛段26は充填物24中の発光管12から外側
容器10に直接熱を運ぶ気体電流の生成を阻止する。し
かしながら、対流による熱損失は依然として次の2段階
のプロセスにおいて生じ得る。第1は、スリーブ28の
内側の領域における対流電流を通じて発光管12からス
リーブ28へ熱を運ぶことであり、第2はスリーブ28
の外側の領域における対流電流を通じてスリーブ28か
ら外側容器10へ熱を運ぶことである。これはスリーブ
2日の内側の領域においであるいはスリーブ2日の外側
の領域においてレイリー数を制御することが重要である
という理由である。第1図の実施例では、スリーブ28
の半径は発光管12に関して、スリーブ28の内側の領
域のレイリー数が、対流による熱損失が動作状態のもと
て過度でないことを確実にする十分に小さい値であるよ
うに、選択されている。前記したように、レイリー数は
対流nt流が生じる領域の形状、寸法に依存する。スリ
ーブ28は発光管12とスリーブ28間の領域の1つの
境界を形成するから、スリーブ28の半径は動作状態の
もとてその領域のレイリー数について適正な制御を達成
するように決定できる。かくして、外側容器の充填物中
の対流電流による過度の熱損失は実質的に抑制されるこ
とになる。
第1図の実施例において、スリーブ28はフレーム導入
線18および19から発光管12への電子の移動を妨害
することによって電解ナトリウムの損失を減少させる。
ただし、電子はスリーブ28に蓄積する。スリーブ2日
は発光g12より大きな表面積を有するから、スリーブ
28に蓄積した電子によって生成される電界は発光管1
2に蓄積した電子によって生じるものより弱い。その結
果、発光管12を−通ってのナトリウムの移動割合はス
リーブ28の存在によって減ぜられることになる。ナト
リウムの損失が減少することはランプの発光保守を教養
することになる。この利点は発光管のまわりに対流抑制
包u■体を有する任意の実施例において生じる。
第1図のランプは基部を下側に、あるいは基部を上側に
した垂直方向において作動されるように意図されている
。スf−プ28は少なくとも一端部が、すなわち基部3
0または頂部32が、あるいは両方が閉鎖されることが
必要である。基部50および頂部32の両方が開放して
いる場合には、対流の流れは実質的に妨害されない。こ
の現象は実験室のテストで確証されている。スリーブの
両端部が開放していると、スリーブの内側の領域におけ
る発光管壁に沿う、いわゆる[煙突効果−といわれる上
方への流れと、スリーブの外側の領域における外側容器
の壁に沿う下方への流れが存在する。これら流れは発光
管から外側容器へ熱を運び、認知し得る対流熱損失をも
たらす。従ってスリーブ28が少なくとも一端部におい
て閉鎖されることが重要である。
他の実施例においては、包囲体すなわちスリーブは両端
部が閉鎖されてもよい。両端部が閉鎖されたスリーブは
対流抑制効果を有するが、しかしそのようなスリーブに
よりランプを組立てることはより困難である。
第1図のランプは対流抑制効果が制限されるりれど、水
平方向でも動作し得る。最適の効果は得られない。ラン
プが垂直方向で動作された場合よりも低いレイリー数に
おいてかなりの対流熱損失が生じる。それにも拘わらず
、ランプの動作特性は対流抑制手段なしで水平方向で動
作された同じランプと比較すると、大幅に改養される。
第2図はシングルエンドの発光管を備えたメタルハライ
・トランプの他の実施例を示す。この実施例では、対流
抑制手段26は頂部46が閉鎖されかつ基部48が開放
した管状スリーブ28を含む。
頂部46は外側容器10のドーム54により接近したス
リーブ28の端部であり、基部48はステム22により
接近したスリーブ28の端部である。
第2図のランプは基部を下にしたまたは基部を上にした
垂直方向の動作を意図したものである。
このランプは水平方向でも実質的に動作し得るけれど、
対流抑制効果が最適ではなくなる。
第3図は外側容器52内に取付けられたダブルエンドの
発光管50を備えた本発明のメタルハライドランプのさ
らに他の実施例を示す。発光管5゜は?ffff金詰2
び支持導入線54によって取付けられている。’if)
 52は発光管50の圧力封止部56のまわりにしっか
りと巻き付けられかつ堅いフレーム導入線58に溶接さ
れている。フレーム導入線58はステム62から出てい
る堅い導入線6゜に溶接されている。支持導入線54は
スプリング77の中心軸線に沿ってスプリング77の径
の小さくなった端t’fK 79中に挿入されている。
このようにスプリング77に取付けられた導入線54は
スプリング77のディンプル係合端部64によって内部
措造体に垂直方向の安定性を提供する。ディンプル係合
端部64は外側容器52゛のドーム68に形成されたデ
ィンプル66と係合する。
この実施例の対流抑制手段66は頂1部72が閉鎖され
かつ基部74が開放した管状スリーブ7゜である。頂部
72はドーム68により接近したヌ!J−’ニア’70
の端部であり、基部74はステム62により接近したス
リーブ70の端部である。
この実施例では、スリーブ70の取付は手段はスプリン
グ77、導入線54、および帯金52よりなる。導入線
54はスリーブ70の頂7@+ 72の孔中にぴったり
と嵌合する。スリーブ70は基部74に接する2つのノ
ツチ78を有し、これらノツチ7B上にイiv金52が
取(”lけられている。ノツチ78はスプリング77に
よるステム62の方向へのスリーブ70に鋤く力によっ
て帯金52と係合されたまくにある。上記した取(Jけ
手段によれば、スリーブ70は発光管50に関して同軸
的に整列した状態にとどまる。スリーブ70の内側のか
つ発光’+J’ 50をイ黄方向に取17Nむ領域の形
状、寸法は−シi!であり、この領域の対流抑制御・口
・性、例えば動作状態のもとてのレイリー数の値、は保
持される。
一部分が点の集合として図示されている充」λ物80は
外側容器52内に充満しており、ランプの動作中対流電
流を免かれない。弓形のワイヤ82が頂部の電極を導入
線84に′を縄気的に接続する。
第1図のランプに関して上記したのと同一の理由のため
、第3図のランプの外側容器内の対流電流はランプの連
続する動作中、たとえ外側容器の充1眞′吻の動作EE
力が怖気圧を越えた場合でさえ、実質的に抑制される。
第3図のランプは基部を下側にした垂直方向で動作され
るように意図されている。基部を上側にした垂直方向で
動作されるあるいは水平方向で動作されるダブルエンド
の発光管を0j11えた本発明のさらに他の実施例が存
在する。
大部分の実施例では、対流抑制手段は発光管が破砕した
場合にこれを封じ込める装置となるという1lff加の
利点をイIJ供し得る。例えば、第3図の実施例におい
て、スリーブ70は発光g50が何等かの]コI由によ
り破砕した場合に、発光管5oの破片が外側容器52を
粉砕することを防止する。その上、スプリング77およ
び導入線54は封じ込め肢1能の実行にh’z% L、
’スリーブ70と協働する。すなわち、これら素子は一
緒に作動して発光管破砕のエネルギの一部分を吸収し、
そしてこのエネルギの残部を外側容器52に損害を与え
る可能性の最も少ないランプの基部の方へ向ける。
第4図は対流抑制包囲体を備えたメタルハライドアーク
放?tf、ランプを組立てる方法の流れ図である。この
方法は次の段階からなるっすなわち、外11i11容器
を形成する段階と、メタルハライド添加物を含む充填物
を含む発光管を形成する段階と、フレヤ部分を有するス
テムを形成する段階と、該ステムに前記発光管を数句け
る段階と、包囲体を形成する段階と、該包囲体を前記発
光管のまわりに取付けて組立体を形成する段階と、該組
立体を前記外側容器内に取付ける段階と、前記ステムの
フレヤ部分を前記外側容器に融着する段階と、前記外側
容器を排気する段階と、F7FJ記外側容′a′fi:
所望の気圧に充填する段階と、前記外側容器を封止する
段階とからなる。
かくして、動作特性を相当に改善した対流抑制手段を備
えたメタルハライドアーク放?Iiランプ、ならびにそ
のようなランプを動作させるおよび組立てる方法が提供
された。
現在、本発明の好ましい実施例であるどみなされている
ものを図示し\記載したけれど、特許ハ1シ求の範U■
によって定められた本発明の範囲から逸脱することなし
に種々の変形および変更がなし得ることはこの分野の技
術者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はシングルエンドの発光管をtsrえた本発明の
メタルハライドランプの一実施例を示す立面図、第2図
はシングルエンドの発光管を備えた本発明のメタルハラ
イドランプの他の実施例を示す立面図、第3図はダブル
エンドの発光管を備えた一本発明のメタルハライドラン
プのさらに他の実施例を示す立面図、第4図は対流抑制
包囲体を備えたメタルハライドランプを組立てる方法を
示す流れ図である。 10.52:外側容器 12.50:発光管 14:メタルハライド添加物 16.17:導入線 18.19:フレーム導入線 20.21:支持導入線 22:ステム 24:気体充填物 26:対流抑制手段 28:管状スリーブ 30:基部 32:頂部 34: ドーム − 36:スリーブ28の取付は手段 38:幣金 39二安定用フレームワイヤ 40:円形リング 42:発光管端部 44ニゲツタ 46:頂部 48二基部 54:支持導入線 56:圧力封止部 58二県いフレーム導入Iス 60:堅い導入線 62:ステム 64:ディンプル係合端部 66:対流抑制手段 68二 ドーム 70:管状スリーブ 72:頂部 74:基部 76:スリーブ70の取付は手段 77:スプリング 78:ノツチ 80:充填物 82:弓形のワイヤ 84:導入線 1.′− 同      °倉  橋     暎  。 ゛−−一 手続補正書(方式) 昭和58年12月2 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年 特願第149719号補正を
する者 写1件との関係           特許出願人名 
称  ジー・ティー・イー・プロダクツ・コーポレイシ
ョン代理人 〒103 回 住所    同  上 氏 名  (7563)  弁理士 倉  橋    
暎(1)補正命令通知のEI付 昭和58年11月29
日補正の対象 補正の内容  別紙の通り 明細書の浄Wr(内容に変更なし)

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外側容器と、 該外側容器内に位置付けされ、かつメタルハライド添加
    物を含む充填物を有する発光管と、当該メタルハライド
    アーク放電ランプの動作中、対流電流を免かれない、前
    記外側容器内の気体充填物と、 当該ランプの連続動作中、前記外側容器の前記・充填物
    内の対流電流を抑(bUするための対流抑制手段 とを具(+7ffすることを特徴とするメタルハライド
    アーク放電ランプ。
  2. (2)前記対流抑制手段が 前記発光管を横方向においておよび少なくともその一端
    部のまわりを取囲む、可視光を透過する前記夕1側容器
    内の包囲体と、 該包MH体を前記外側容tar内に取付けかつ支持する
    取付は手段 とからなる4? #’r請求の範囲第1項記載のメタル
    ハライドアーク放電ランプ。
  3. (3)前記包囲体が、前記発光管を横方向に取囲む雰囲
    気のレイリー数の値が前記ランプの連続動作中5×10
     より小さいように、造形されかつ前記発光管に対して
    取付けられている特許請求の範囲第2項記載のメタルハ
    ライドアーク放電ランプ。
  4. (4)前記発光管がナトリウムを含む充填物を含む特許
    請求の範囲第3項記載のメタルハライドアーク放電ラン
    プ。
  5. (5)  +?Q記外側容aがその丙辰rt1rにけい
    光体被膜を有する特許請求の範囲第4項記載のメタルハ
    ライドアーク放電ランプ。
  6. (6)  前記ランプの連続動作中前記外側容器の内側
    の圧力が狛気圧より大きい特FI’ i!it求の範囲
    第5項記載のメタルハライドアーク放電ランプ。
  7. (7)前記発光管がダブルエンド形式である特許請求の
    範囲第6項記載のメタルハライドアーク放電ランプ。
  8. (8)  前記発光管がシングルエンド形式である特許
    請求の範囲第6項記載のメタルハライドアーク放電ラン
    プ。
  9. (9)  前記ランプの動作出力が100ワツトまたは
    それ以下であるq9許請求の範囲第8項記載のメタルハ
    ライドアーク放電ランプ。
  10. (10)前記発光管内のメタルハライド添加物が前記ラ
    ンプの全動作温度および圧力において一部分気化されて
    いる特許請求の範囲第9項記載のメタルハライドアーク
    放電ランプ。
  11. (11)外側容器と、該外側容器内に位置付けされ、メ
    タルハライド添加物を含む充填物を含む発光管と、メタ
    ルハライドアーク放電ランプの動作中対流電流を免かれ
    ない、前記外側容器内の気体充填物とを有するメタルハ
    ライドアーク放電ランプの動作特性を改碧する方法にお
    いて、 前記ランプの連続動作中前記発光管を横方向に取囲む雰
    囲気における前記外側容器内の対流i■流を実質的に抑
    制する段階 を含むことを特徴とする方法。
  12. (12)前記対流電流を抑制する段階が、前記ランプの
    動作中前記発光管を横方向に取囲む算σI気におけるレ
    イリー数を、該雰囲気における該レイリー数の値が前記
    ランプの連続動作中s x i o’より小さいように
    、制御するための手段を使用する特許H1l求の範囲第
    11項記載の方法。
  13. (13)前記発光管内の前記メタルハライド添加物が前
    記ランプの全動作温度および圧力において一部分気化さ
    れている特許請求の範囲第12項記載の方法。
  14. (14)外側容器を形成する段階と、 メタルハライド添加物を含む充填物を含む発光管を形成
    する段階と、 7レヤ部分を有するステムを形成する段階と、該ステム
    に前記発光管を取付ける段階と、可視光を透過する包囲
    体を形成する段階と、該包囲体を前記発光管のまわりに
    取付けて組立て体を形成する段階と、 該組立て体を前記外側容器内に取付け、前記ステムのフ
    レヤ部分を前記外側容器に融着する段階と、 前記外側容器を排気する段階と、 前記外側容器を所望の気圧に充填する段階と、前記外側
    容器を前記ステムの前記7レヤ部分に封止する段階 とを含むことを特徴とするメタルハライドアーク放電ラ
    ンプを組立てる方法。
  15. (15)前記包囲体が前記発光管を横方向においておよ
    び少なくともその一端部のまわりを取囲む特許請求の@
    FIJ)第14項記載の方法。
  16. (16)前記外側容器内の前記51vJJ気が窒素を含
    む特許請求の範囲第15項記載の方法。
  17. (17)前記外側容器内の前記雰囲気の圧力が室温にお
    いて20トールより大きい特i!’r請求の範囲第16
    項記載の方法。
  18. (18)前記発光管がダブルエンド形式である特許請求
    の範囲第17項記載の方法。
  19. (19)前記発光管がシングルエンド形式である特許請
    求の範囲第17項記載の方法。
JP58149719A 1982-08-18 1983-08-18 外側容器内の対流電流を抑制するための手段を備えたメタルハライドア−ク放電ランプならびにそれを動作させるおよび組立てる方法 Pending JPS5981830A (ja)

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