JPS5980647A - 場合により異性体混合物の形の脂環式ジイソシアネ−トおよびそれらの製造方法 - Google Patents
場合により異性体混合物の形の脂環式ジイソシアネ−トおよびそれらの製造方法Info
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- JPS5980647A JPS5980647A JP58173288A JP17328883A JPS5980647A JP S5980647 A JPS5980647 A JP S5980647A JP 58173288 A JP58173288 A JP 58173288A JP 17328883 A JP17328883 A JP 17328883A JP S5980647 A JPS5980647 A JP S5980647A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C265/00—Derivatives of isocyanic acid
- C07C265/10—Derivatives of isocyanic acid having isocyanate groups bound to carbon atoms of rings other than six-membered aromatic rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/70—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
- C08G18/72—Polyisocyanates or polyisothiocyanates
- C08G18/74—Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic
- C08G18/75—Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic cycloaliphatic
- C08G18/758—Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic cycloaliphatic containing two or more cycloaliphatic rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7個だけのシクロヘキサン環に一置換されたメ
チレン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)に関
する。本発明は該インシアネートの製造方法にも関する
。
チレン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)に関
する。本発明は該インシアネートの製造方法にも関する
。
ヘキサメチレンジイソシアネート、3J、3; −トリ
メチル−/−インシアナト−3−インシアナトメチル−
シクロヘキサンおよび≠I≠′−メチレンービスー(シ
クロヘキシルインシアネート)およびそれらの位置異性
体および/まだは立体異性体の混合物といった脂肪族お
よび脂環式ジイソシアネートはポリウレタン化学におい
て使用されている。
メチル−/−インシアナト−3−インシアナトメチル−
シクロヘキサンおよび≠I≠′−メチレンービスー(シ
クロヘキシルインシアネート)およびそれらの位置異性
体および/まだは立体異性体の混合物といった脂肪族お
よび脂環式ジイソシアネートはポリウレタン化学におい
て使用されている。
例えばそのようなジイソシアネートは良好な耐候性を有
する光堅牢性コーチング材料の製造に使用しうる。ジイ
ソシアネートが室温で液体でそしてポリオールと相溶性
または充分に混和性であるなら、それらはまだポリオー
ルとの反応によりラッカーバインダー、ニジストマー甘
たけ発泡体に容易に作りあげることができる(例えばド
イツ公開特許公報第476乙と32号参照)。例えば純
トランス、トランス−≠、4t′−メチレン−ビス−(
シクロヘキシルイソシアネート)は室温で同体(融点ざ
3℃)でそしてポリオールに僅かしか溶け々いので、上
記目的には適さない。従ってそれは重付加反応が完了す
る前に結晶化により反応混合物から除かれる。トランス
、トランス−、シス、トランス−およびシス、シスー帽
ψ−メチレイーヒ1スー(シクロヘキシルイソシアネー
ト)の立体異性体混合物(これは≠、ll’−ジアミノ
ジフェニルメタンの核水素化および続くホスゲン化によ
り得ることができる。)も室温で固体である。というの
は水素化を通常の条件下で行なった場合トランス。
する光堅牢性コーチング材料の製造に使用しうる。ジイ
ソシアネートが室温で液体でそしてポリオールと相溶性
または充分に混和性であるなら、それらはまだポリオー
ルとの反応によりラッカーバインダー、ニジストマー甘
たけ発泡体に容易に作りあげることができる(例えばド
イツ公開特許公報第476乙と32号参照)。例えば純
トランス、トランス−≠、4t′−メチレン−ビス−(
シクロヘキシルイソシアネート)は室温で同体(融点ざ
3℃)でそしてポリオールに僅かしか溶け々いので、上
記目的には適さない。従ってそれは重付加反応が完了す
る前に結晶化により反応混合物から除かれる。トランス
、トランス−、シス、トランス−およびシス、シスー帽
ψ−メチレイーヒ1スー(シクロヘキシルイソシアネー
ト)の立体異性体混合物(これは≠、ll’−ジアミノ
ジフェニルメタンの核水素化および続くホスゲン化によ
り得ることができる。)も室温で固体である。というの
は水素化を通常の条件下で行なった場合トランス。
トランス−シアミンが得られる主生成物だからである。
従ってその上記ポリウレタン製造への有用性は制限され
る。
る。
該立体異性体混合物からのトランス、トランス−≠、ψ
−メチレン−ビス−(シクロヘキシルインシアネート)
の除去は技術的に可能(例えばトランス、トランス−異
性体をカルバミン酸クロリドの形で沈澱させ次にr過す
る(日本特許第1 / g、!i’ll−を号参照)こ
とによる)であるが、この付加的プロセス段階はインシ
アネート収率の低下を招き、これは重大な欠点であるど
見なされねばならない。
−メチレン−ビス−(シクロヘキシルインシアネート)
の除去は技術的に可能(例えばトランス、トランス−異
性体をカルバミン酸クロリドの形で沈澱させ次にr過す
る(日本特許第1 / g、!i’ll−を号参照)こ
とによる)であるが、この付加的プロセス段階はインシ
アネート収率の低下を招き、これは重大な欠点であるど
見なされねばならない。
先行技術によればふψ−メチレンービスー(シクロヘキ
ルイソシアネート)のホスケ9ン化により液体の脂環式
ジイソシアネートを製造することができる。(ドイツ公
開特許公報第47乙11132号参照)。この公開公報
によれば、ノ、ψ−および≠。
ルイソシアネート)のホスケ9ン化により液体の脂環式
ジイソシアネートを製造することができる。(ドイツ公
開特許公報第47乙11132号参照)。この公開公報
によれば、ノ、ψ−および≠。
t′−異性体の混合物は、ノ、ψ−異性木含獣が30な
いし95重量%であシそして≠、4t′−異性体が50
重量%以下のトランス、トランス−異性体含量を有する
場合でも、液体でちる。しかし、ノ、ψ−界性体は3段
階(即ちアニリンとホルムアルデヒドの縮合、核水素化
およびホスケ°ン化)で91 iされそして縮合段階で
得られるj、11.’−ジアミノジフェニルメタンは最
適条件下でさえ理論収量の僅か約30係にしか達しない
ので、ノ、≠′−異性体を純粋に形で得ることは木酸で
あるという欠点が見出された(ドイツ公開特許公報第4
93Z乙と5号参照)。従って純ノ、ψ異性体を単離す
るには技術的に手の込んだ異性体分離プロセスが必要で
あろう。
いし95重量%であシそして≠、4t′−異性体が50
重量%以下のトランス、トランス−異性体含量を有する
場合でも、液体でちる。しかし、ノ、ψ−界性体は3段
階(即ちアニリンとホルムアルデヒドの縮合、核水素化
およびホスケ°ン化)で91 iされそして縮合段階で
得られるj、11.’−ジアミノジフェニルメタンは最
適条件下でさえ理論収量の僅か約30係にしか達しない
ので、ノ、≠′−異性体を純粋に形で得ることは木酸で
あるという欠点が見出された(ドイツ公開特許公報第4
93Z乙と5号参照)。従って純ノ、ψ異性体を単離す
るには技術的に手の込んだ異性体分離プロセスが必要で
あろう。
ノ、≠′−異性体に富むメチレン−ビス=(シクロヘキ
シルイソシアネート)を対応するメチレン−ビス−(シ
クロヘキシルアミン)異性体混合物のホスケ゛ン化によ
り直接製造することも欠点を有する。とい5のはアニリ
ン/ホルムアルデヒドi合段階でのふψ−ジアミノミク
フェニルメタン含量は、核水素化段階で分解反応を受け
やすいλ、2′−異性体のそれと相互に関係するからで
ある。
シルイソシアネート)を対応するメチレン−ビス−(シ
クロヘキシルアミン)異性体混合物のホスケ゛ン化によ
り直接製造することも欠点を有する。とい5のはアニリ
ン/ホルムアルデヒドi合段階でのふψ−ジアミノミク
フェニルメタン含量は、核水素化段階で分解反応を受け
やすいλ、2′−異性体のそれと相互に関係するからで
ある。
従って、室温で液体であり、ポリオールとの相溶性およ
び溶解性に関し実際的要件を満足し、そして現在の技術
状態の欠点を有しない、メチレン−ビス−(シクロヘキ
シルイソシアネ−) ) K、Sずく新規な脂環式ジイ
ソシアネートを提供することが本発明の目的である。
び溶解性に関し実際的要件を満足し、そして現在の技術
状態の欠点を有しない、メチレン−ビス−(シクロヘキ
シルイソシアネ−) ) K、Sずく新規な脂環式ジイ
ソシアネートを提供することが本発明の目的である。
この、および当該技術分野の熟練者には明白であろう他
の目的は、式 (式中R1+R2,R3,mおよびnは後記の定義の通
りである) に相当するジアミンをホスゲン化して対応スるジイソシ
アネートとすることにより達成される。
の目的は、式 (式中R1+R2,R3,mおよびnは後記の定義の通
りである) に相当するジアミンをホスゲン化して対応スるジイソシ
アネートとすることにより達成される。
本発明は下記一般式に対応する、場合により異性体混合
物の形であってもよく、そして場合によυ≠0重量%(
混合物全体を基準にして)以下の他の、場合によ” C
1−C12−モノアルキル置換されていてもよい、メチ
レン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)と混合
されていてもよい、ジイソシアネートに関する: 1 上記式において、 R、RおよびRは同一でも異なってもよく、各々の基は
水素またはCl−C12−アルキル基(場合によシ分枝
していてもよい)を表わし、但しこれらの基のうちの2
つは水素であシそして第3のものは上記の型のアルキル
基であり、そしてnおよびmは、m + nの合計が/
に等しいという条件で各々0または/を表わし、そして
mまだはnが0の時に残るあいた原子価は水素で飽和さ
れる。
物の形であってもよく、そして場合によυ≠0重量%(
混合物全体を基準にして)以下の他の、場合によ” C
1−C12−モノアルキル置換されていてもよい、メチ
レン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)と混合
されていてもよい、ジイソシアネートに関する: 1 上記式において、 R、RおよびRは同一でも異なってもよく、各々の基は
水素またはCl−C12−アルキル基(場合によシ分枝
していてもよい)を表わし、但しこれらの基のうちの2
つは水素であシそして第3のものは上記の型のアルキル
基であり、そしてnおよびmは、m + nの合計が/
に等しいという条件で各々0または/を表わし、そして
mまだはnが0の時に残るあいた原子価は水素で飽和さ
れる。
本発明はまたこれら・クイソシアネートオだはノインシ
アネー)・混合物の製造方法において、式(式中R”
+ R2+ R5+ 11およびnは前記と同じ意味を
有する) に相当する、場合により位置および/または立体異性体
の混合物の形であってもよく、そして場合によジグ0重
量%(混合物全体を基準にして)以下の他のC1−01
2−モノアルキル置換メチレン−ビス−(シクロヘキシ
ルアミン)異性体と混合すれていてもよいジアミンを一
20℃ないし、250 ℃の温度でホスダン化すること
を特徴とする前記方法にも関する。
アネー)・混合物の製造方法において、式(式中R”
+ R2+ R5+ 11およびnは前記と同じ意味を
有する) に相当する、場合により位置および/または立体異性体
の混合物の形であってもよく、そして場合によジグ0重
量%(混合物全体を基準にして)以下の他のC1−01
2−モノアルキル置換メチレン−ビス−(シクロヘキシ
ルアミン)異性体と混合すれていてもよいジアミンを一
20℃ないし、250 ℃の温度でホスダン化すること
を特徴とする前記方法にも関する。
本発明はまた本発明のジイソシアネートからイソシアネ
ート重付加法にょシポリウレタンを製造ブる方法にも関
する。
ート重付加法にょシポリウレタンを製造ブる方法にも関
する。
新規ジイソシアネート製造のための本発明の方法の出発
物質は式 (式中R、R、R、mおよびnは前記の億味を有し、し
かし基R1、R2またはR2の1つは好ましくはC1−
C4−アルキル基特にメチル基である)に相当する、場
合により位置および/または立体異性体の混合物の形で
あってもよく、そして場合により≠θ重量%(混合物の
全重量を基準にして)以下の他のC,−C1□−モノア
ルキル置換メチレン−ビス−(シクロヘキシルアミン)
異性体と混合されていてもよいジアミンを含む。
物質は式 (式中R、R、R、mおよびnは前記の億味を有し、し
かし基R1、R2またはR2の1つは好ましくはC1−
C4−アルキル基特にメチル基である)に相当する、場
合により位置および/または立体異性体の混合物の形で
あってもよく、そして場合により≠θ重量%(混合物の
全重量を基準にして)以下の他のC,−C1□−モノア
ルキル置換メチレン−ビス−(シクロヘキシルアミン)
異性体と混合されていてもよいジアミンを含む。
本発明の好ましいジイソシアネートは、アルキル基が/
ないし≠個の炭素原子、好ましくは7個の炭素原子(メ
チル基)を有するものである。
ないし≠個の炭素原子、好ましくは7個の炭素原子(メ
チル基)を有するものである。
本発明の方法の出発物質として有用な特に適当なジアミ
ンは式 に相当する、場合により位置゛および/1:たは立体異
性体混合物の形であってもよく、そして場合によりl1
0重量%(混合物全体を基準にして)以下の他のC1−
C12−モノアルキル置換メチレン−ビス=(シクロヘ
キシルアミン)異性体と混合されていてもよいジアミン
、並びに次式 に相当し、場合によシ≠O重量%以下、好寸しくは30
重量%以下(混合物の全重量を基糖にして)の他のCl
−C12−モノアルキル置換メチレン−ビス−(シクロ
ヘキシルアミン)異性体と一緒に存在してもよいジアミ
ンである。これらの式中のR1゜R2およびR3は既に
述べたのと同じ意味または好ましい意味を有する。
ンは式 に相当する、場合により位置゛および/1:たは立体異
性体混合物の形であってもよく、そして場合によりl1
0重量%(混合物全体を基準にして)以下の他のC1−
C12−モノアルキル置換メチレン−ビス=(シクロヘ
キシルアミン)異性体と混合されていてもよいジアミン
、並びに次式 に相当し、場合によシ≠O重量%以下、好寸しくは30
重量%以下(混合物の全重量を基糖にして)の他のCl
−C12−モノアルキル置換メチレン−ビス−(シクロ
ヘキシルアミン)異性体と一緒に存在してもよいジアミ
ンである。これらの式中のR1゜R2およびR3は既に
述べたのと同じ意味または好ましい意味を有する。
基本的には、好ましい出発物質は主成分が基R1、R2
まだはR3の1つが/ないし≠個の炭素原子を有するア
ルキル基特にメチル基を表わし、他の該基が水素である
最後の2つの一般式に相当するいかなるジアミンまたは
シアミン混合物をも含むと云うことができる。次のもの
は好ましいまたは特に好ましい出発物質の例である:3
.≠′−ノアミノー≠−メチル−ジシクロヘキシルメタ
ン、3.2’−ジアミノ−≠−メチルーシンクロヘキシ
ルメタン、jl≠′−シアミン−2−メチル−ジシクロ
ヘキシルメタン、5.2’−ジアミノ−λ−メチルージ
シクロヘキシルメタン、3.ψ−ジアミノーノーメチル
ー・クシクロヘキシルメタン、3.2’−ジアミノ−λ
−メチルーツシクロヘキシルメタン並びにこれらのシア
ミンが主成分を構成する他の位置異性体との異性体混合
物。対応するエチル−、プロピル−またはブチル−置換
ノアミノジシクロヘキシルメタンおよびこれらの化合物
またはその混合物を主成分として含む他の位置異性体と
の異性体混合物も非常に適する。本発明の関係において
゛主成分”はジアミン混合物が該成分を少なくとも60
重量%含むことを意味する。
まだはR3の1つが/ないし≠個の炭素原子を有するア
ルキル基特にメチル基を表わし、他の該基が水素である
最後の2つの一般式に相当するいかなるジアミンまたは
シアミン混合物をも含むと云うことができる。次のもの
は好ましいまたは特に好ましい出発物質の例である:3
.≠′−ノアミノー≠−メチル−ジシクロヘキシルメタ
ン、3.2’−ジアミノ−≠−メチルーシンクロヘキシ
ルメタン、jl≠′−シアミン−2−メチル−ジシクロ
ヘキシルメタン、5.2’−ジアミノ−λ−メチルージ
シクロヘキシルメタン、3.ψ−ジアミノーノーメチル
ー・クシクロヘキシルメタン、3.2’−ジアミノ−λ
−メチルーツシクロヘキシルメタン並びにこれらのシア
ミンが主成分を構成する他の位置異性体との異性体混合
物。対応するエチル−、プロピル−またはブチル−置換
ノアミノジシクロヘキシルメタンおよびこれらの化合物
またはその混合物を主成分として含む他の位置異性体と
の異性体混合物も非常に適する。本発明の関係において
゛主成分”はジアミン混合物が該成分を少なくとも60
重量%含むことを意味する。
本発明の方法において使用されるジアミンまたはジアミ
ン混合物の製造は、基礎となる芳香族シアミンの接触的
核水素化により、または芳香族ジアミンの前段階を構成
する、基礎となるジニトロ化合物の2段階接触水素化に
より実施しうる。これら芳香族前段階物の製造は例えば
刊行された欧州特許出願第θOム弓乙夕およびθ0グ2
タjz号に記載されており、そしてこれら刊行物に記載
の方法と類僚の手順で実施しうる。斯して上記純位置異
性体またはこれら異性体を主成分として含む・シアミン
混合物はp−ニトロベンジルクロリドとp−また1do
−ニトロアルキルベンゼンとの縮合および続く芳香族ジ
ニトロ化合物の2段階水素化により製造しうる。それら
はまたO−ニトロベンゾイルクロリドとp−まだは0−
ニトロアルキルベンゼンの縮合、クレメンゼン還元およ
び続く中間体として得られた芳香族ジアミノの核水素化
によっても製造しうる。
ン混合物の製造は、基礎となる芳香族シアミンの接触的
核水素化により、または芳香族ジアミンの前段階を構成
する、基礎となるジニトロ化合物の2段階接触水素化に
より実施しうる。これら芳香族前段階物の製造は例えば
刊行された欧州特許出願第θOム弓乙夕およびθ0グ2
タjz号に記載されており、そしてこれら刊行物に記載
の方法と類僚の手順で実施しうる。斯して上記純位置異
性体またはこれら異性体を主成分として含む・シアミン
混合物はp−ニトロベンジルクロリドとp−また1do
−ニトロアルキルベンゼンとの縮合および続く芳香族ジ
ニトロ化合物の2段階水素化により製造しうる。それら
はまたO−ニトロベンゾイルクロリドとp−まだは0−
ニトロアルキルベンゼンの縮合、クレメンゼン還元およ
び続く中間体として得られた芳香族ジアミノの核水素化
によっても製造しうる。
芳香族ジアミノの核水素化は一般に轟該技術分野で知ら
れている方法により実施される(R。
れている方法により実施される(R。
Rylander、、 Catalytic Hydr
ogenation in OrganicSynt
heses 、 Acade、mlc Press、N
ew York 、 5anFranclsco 、
London (/ 977年)/り0頁参照)。
ogenation in OrganicSynt
heses 、 Acade、mlc Press、N
ew York 、 5anFranclsco 、
London (/ 977年)/り0頁参照)。
そのような一方法においては、芳香族ジアミノを水素の
吸IP7が完了するまで接触水素化する。水素化は2り
ないし300℃で、20々いし300バールの圧力下に
、好ましくば100ないし300℃の温度特に/jOな
いし、:zso℃で、および7゜ないし300・?−ル
特に/、2oないし230パールの圧力で実施される。
吸IP7が完了するまで接触水素化する。水素化は2り
ないし300℃で、20々いし300バールの圧力下に
、好ましくば100ないし300℃の温度特に/jOな
いし、:zso℃で、および7゜ないし300・?−ル
特に/、2oないし230パールの圧力で実施される。
水素化は0./ないし3o重量%、好ましくは0.7な
いし70kN%(触媒活性金属およびジアミノ化合物を
基準にして)の水素化触媒の存在下に実施しうる。適当
な触媒の例は元素周期表の第ど亜族の元素およびこれら
の元素の触媒活性無機化合物を含み、それらは場合によ
り活性炭、シリカダルまだは特に酸化アルミニウムとい
った不活性担体に適用されていてもよい。ルテニウム、
白金、ロノウム、ニッケルおよび/またはコバルト触媒
(それら元素の形かまたは化学的に結合された形のもの
)が特に適する。ルテニウムおよび触媒活性ルテニウム
化合物が特に好ましい。適当なルテニウム化合物の特定
例は二酸化ルテニウム;四酸化ルテニウム;バリウムパ
ールテナイト;ルテニウム酸ナトリウム、カリウム、銀
、カルシウムおよびマグネシウム;過ルテニウム酸ナト
リウム;五弗化ルテニウム;四弗化ルテニウム水化物お
よび三塩化ルテニウムを含む。触媒に相体物質を使用す
る場合、担体触媒の金属含量は一般に/ないし10重量
%、好ましくは/ないしj重号係である。使用する触媒
の個々の種類および量は本発明に決して重要ではない。
いし70kN%(触媒活性金属およびジアミノ化合物を
基準にして)の水素化触媒の存在下に実施しうる。適当
な触媒の例は元素周期表の第ど亜族の元素およびこれら
の元素の触媒活性無機化合物を含み、それらは場合によ
り活性炭、シリカダルまだは特に酸化アルミニウムとい
った不活性担体に適用されていてもよい。ルテニウム、
白金、ロノウム、ニッケルおよび/またはコバルト触媒
(それら元素の形かまたは化学的に結合された形のもの
)が特に適する。ルテニウムおよび触媒活性ルテニウム
化合物が特に好ましい。適当なルテニウム化合物の特定
例は二酸化ルテニウム;四酸化ルテニウム;バリウムパ
ールテナイト;ルテニウム酸ナトリウム、カリウム、銀
、カルシウムおよびマグネシウム;過ルテニウム酸ナト
リウム;五弗化ルテニウム;四弗化ルテニウム水化物お
よび三塩化ルテニウムを含む。触媒に相体物質を使用す
る場合、担体触媒の金属含量は一般に/ないし10重量
%、好ましくは/ないしj重号係である。使用する触媒
の個々の種類および量は本発明に決して重要ではない。
水素化反応をアンモニアの存在下に行なうのがしばしば
有利である。というのはアンモニアは不所望の脱アミン
反応および副生物としての942級アミンの生成を抑制
するからである。アンモニアを使用するなら、それは一
般に0.7々いし30重量係、好廿しくけ夕ないし70
重量係(水素化すべき出発物質の量を基準にして)の量
で添加される。
有利である。というのはアンモニアは不所望の脱アミン
反応および副生物としての942級アミンの生成を抑制
するからである。アンモニアを使用するなら、それは一
般に0.7々いし30重量係、好廿しくけ夕ないし70
重量係(水素化すべき出発物質の量を基準にして)の量
で添加される。
水素化は無溶剤でまたは不活性溶剤の存在下で実施しう
る。低融点°咬たけ液体芳香族・シアミンは一般に無溶
剤で水素化され、一方高融点ノアミンは溶液の形で水素
化される。適当な溶剤は反応条件下で不活性な低沸点の
有機化合物、特に2・タノール、エタノール、n−’7
’ロバノールおよびi−ゾロAノールといったアルコー
ル、ノオキサン、テトラヒドロフランおよびジエチルエ
ーテルといったエーテル、またはシクロヘキザンといっ
た炭化水素を含む。水素化は反応管中貰たは圧力容器の
カスケード中で連続的に、または好まし、くけ攪拌オー
トクレーブ中でバッチ式に実施しうる。攪拌オートクレ
ーブ中で実施されるパッチ法においては、触媒、水素化
すべき物質および場合により溶剤をオートクレーブ中に
導入し、オートクレーブを不活性ガスで繰返しフラッシ
ュし、そして所望ならアンモニアを添加する。次に水素
を圧入しそして混合物を反応温度に加熱しそして一定の
圧力が得られるまで水素化を折々う。債拌を更に約0、
夕ないし5時間同じ温度で続ける。反応混合物を冷却し
、触媒を分離した後、水素化生成物を一般に蒸留により
仕上げる。
る。低融点°咬たけ液体芳香族・シアミンは一般に無溶
剤で水素化され、一方高融点ノアミンは溶液の形で水素
化される。適当な溶剤は反応条件下で不活性な低沸点の
有機化合物、特に2・タノール、エタノール、n−’7
’ロバノールおよびi−ゾロAノールといったアルコー
ル、ノオキサン、テトラヒドロフランおよびジエチルエ
ーテルといったエーテル、またはシクロヘキザンといっ
た炭化水素を含む。水素化は反応管中貰たは圧力容器の
カスケード中で連続的に、または好まし、くけ攪拌オー
トクレーブ中でバッチ式に実施しうる。攪拌オートクレ
ーブ中で実施されるパッチ法においては、触媒、水素化
すべき物質および場合により溶剤をオートクレーブ中に
導入し、オートクレーブを不活性ガスで繰返しフラッシ
ュし、そして所望ならアンモニアを添加する。次に水素
を圧入しそして混合物を反応温度に加熱しそして一定の
圧力が得られるまで水素化を折々う。債拌を更に約0、
夕ないし5時間同じ温度で続ける。反応混合物を冷却し
、触媒を分離した後、水素化生成物を一般に蒸留により
仕上げる。
水素化生成物は一般に理論収量の9o係以上に達する高
収率で得られ、そしてアミノーアルキルベンジルシクロ
ヘキフルアミ/のような副生物を蒸留により除きうる。
収率で得られ、そしてアミノーアルキルベンジルシクロ
ヘキフルアミ/のような副生物を蒸留により除きうる。
水素化生成物(dLばしば位置異性体の混合物の形であ
り、そして出発物質の位置異性を大きく反映する。更に
、該脂Di式ソアミンは一般に、基礎となるジアミノー
ノシクロヘキシルメタンの1つのシクロヘキシル環だけ
への非対称買換のために一般に室温で液体の立体異性体
混合物である。本発明の実施において出発物質として使
用する前に該混合物を個々の位置および/または立体異
性体に分離することは一般に必要でない。というのは本
発明への使用の目的には純異性体は要求されないからで
ある。実際、異性体混合物の方がしばしば望ましい。と
いうのはそれらはジイソシアネートの性質を改善するか
らである。
り、そして出発物質の位置異性を大きく反映する。更に
、該脂Di式ソアミンは一般に、基礎となるジアミノー
ノシクロヘキシルメタンの1つのシクロヘキシル環だけ
への非対称買換のために一般に室温で液体の立体異性体
混合物である。本発明の実施において出発物質として使
用する前に該混合物を個々の位置および/または立体異
性体に分離することは一般に必要でない。というのは本
発明への使用の目的には純異性体は要求されないからで
ある。実際、異性体混合物の方がしばしば望ましい。と
いうのはそれらはジイソシアネートの性質を改善するか
らである。
芳香族ニトロ化合物の接触水素化は一般に米国特許第2
5A0乙、 5?、 、2 j号によυλ段階で、好ま
しくは(メタノール、エタノールまだはイングロパノー
ルといった)低沸点アルコール中でそしてルテニウムを
夕ないし70重量%含む市販のルテニウム−酸化アルミ
ニウム担体触媒0./テいし10重% 、%の存在下で
実施される。一般にまずニトロ基の還元が20℃ないし
700℃の温度Cへ囲で/ないし/!θパールの圧力で
行なわれ、一方続く核の水素化は20ないし300℃で
20ないし300バールの圧力で、好ましくは100な
いし300℃で70ないし300パールの圧力で、そし
て最も好ましくは/jQないし250℃で7.20々い
F、230バールの圧力で行なわれる。
5A0乙、 5?、 、2 j号によυλ段階で、好ま
しくは(メタノール、エタノールまだはイングロパノー
ルといった)低沸点アルコール中でそしてルテニウムを
夕ないし70重量%含む市販のルテニウム−酸化アルミ
ニウム担体触媒0./テいし10重% 、%の存在下で
実施される。一般にまずニトロ基の還元が20℃ないし
700℃の温度Cへ囲で/ないし/!θパールの圧力で
行なわれ、一方続く核の水素化は20ないし300℃で
20ないし300バールの圧力で、好ましくは100な
いし300℃で70ないし300パールの圧力で、そし
て最も好ましくは/jQないし250℃で7.20々い
F、230バールの圧力で行なわれる。
本発明の方法において、前記例示しだシアミンまたはそ
れらの塩のホスゲン化は既知方法により不活性有機溶剤
の存在下に実施しうる( Houben−WeylXM
ethoden der organischen
Chemie、GeorgThieme Verla
gXStuttgart (/タタλ年)、Vo 1.
g %4tth Edi tionz / −20頁
以降参照)。
れらの塩のホスゲン化は既知方法により不活性有機溶剤
の存在下に実施しうる( Houben−WeylXM
ethoden der organischen
Chemie、GeorgThieme Verla
gXStuttgart (/タタλ年)、Vo 1.
g %4tth Edi tionz / −20頁
以降参照)。
ホスダン化すべき塩は好ましくは、ジアミン溶液を気状
塩化水素または二酸化炭素で飽和することにより得られ
る塩化水素塩またはアンモニウムカルバメートである。
塩化水素または二酸化炭素で飽和することにより得られ
る塩化水素塩またはアンモニウムカルバメートである。
原理的にはやはり適当々他の塩は陽子を放出する酸でジ
アミンを中和することによシ得られるものである。
アミンを中和することによシ得られるものである。
ホスダン化反応の選択性はアミン14 、Uおよびホス
ダンの過剰に大幅に依存する。ホスヶゝンは好ましくは
高いモル過剰で用いられそしてホスダン化すべき・シア
ミンは高度に希釈された形で用いられる。ホスケ゛ンの
モル過剰は一般に700ないし2000%、好才しくは
100ないし/θ00係である。ホスゲン化すべきアミ
ン溶液のアミン濃度は一般にθ、/々いし75重量%、
好ましくは夕ないし70重量%である。
ダンの過剰に大幅に依存する。ホスヶゝンは好ましくは
高いモル過剰で用いられそしてホスダン化すべき・シア
ミンは高度に希釈された形で用いられる。ホスケ゛ンの
モル過剰は一般に700ないし2000%、好才しくは
100ないし/θ00係である。ホスゲン化すべきアミ
ン溶液のアミン濃度は一般にθ、/々いし75重量%、
好ましくは夕ないし70重量%である。
使用する溶剤はハロゲン化炭化水素、芳香族化合物、ヒ
ドロ芳香族化合物およびそれらの塩素化化合物といった
乙0ないし230℃の沸点を有するいかなる不活性有機
液体またはその混合物であってもよ′い。そのような溶
剤の特定例はキシレン、メシチレン、クロロベンゼン、
ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン、クロロナフタ
レンによびジクロロエタンを含む。
ドロ芳香族化合物およびそれらの塩素化化合物といった
乙0ないし230℃の沸点を有するいかなる不活性有機
液体またはその混合物であってもよ′い。そのような溶
剤の特定例はキシレン、メシチレン、クロロベンゼン、
ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン、クロロナフタ
レンによびジクロロエタンを含む。
反応は100ないし、25O℃の温度での熱ホスゲン化
によシ/段階でかまだは一20℃ないし、2jO℃の温
度での冷/熱ホスゲン化によりλ段階で常圧で実施しう
る。
によシ/段階でかまだは一20℃ないし、2jO℃の温
度での冷/熱ホスゲン化によりλ段階で常圧で実施しう
る。
出発化合物として遊離アミンが使用される場合(アルカ
リ性ホスゲン化)、まず−20ないし乙θ℃の温度でア
ンモニウムカルバミン醒クロリドが製造され、次にこれ
が20ないし、250℃の温度でホスダンと反応してジ
イソシアネートを生ずる。
リ性ホスゲン化)、まず−20ないし乙θ℃の温度でア
ンモニウムカルバミン醒クロリドが製造され、次にこれ
が20ないし、250℃の温度でホスダンと反応してジ
イソシアネートを生ずる。
該プロセスを実施する好ましい方法は、アミンを適当な
有機溶剤に溶解し、それらを二酸化炭素の導入によりカ
ルバミン酸アンモニウムとして沈澱させ、そして該懸濁
液を理論量のホスケ9ンと0ないしょ0℃で処理するこ
とによる。次に100ないし7g0℃の温度で透明な溶
液が得られるまで更にホスケ゛ンを導入することにより
温度を徐々に上げる。該プロセスの生成物のオ′11製
は脱ホスゲン後溶剤の蒸発および続く減圧蒸留により実
施しうる。
有機溶剤に溶解し、それらを二酸化炭素の導入によりカ
ルバミン酸アンモニウムとして沈澱させ、そして該懸濁
液を理論量のホスケ9ンと0ないしょ0℃で処理するこ
とによる。次に100ないし7g0℃の温度で透明な溶
液が得られるまで更にホスケ゛ンを導入することにより
温度を徐々に上げる。該プロセスの生成物のオ′11製
は脱ホスゲン後溶剤の蒸発および続く減圧蒸留により実
施しうる。
本発明の方法の生成物は無色低粘度液体として高収率で
得られ、そしてインシアネート重付加法によるポリウレ
タン製造の価値ある出発成分をなす。該ジイソシアネー
トの位置および/まだは立体異性はホスゲン化に使用し
たジアミンの異性を反映する。本発明の方法によシ得ら
れる混合物を個々の位置および/まだは立体異性体に分
離することは一般に必要でない。というのは本発明の生
成物はそのような分離プロセスなしに本発明の目的に直
接使用しうるからである。当該技術分野において知られ
ている未置換メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシ
アネート)と比較した本発明の・ジイソシアネートおよ
びクイソシアネート混合物の主な利点の7つはここにあ
る。本発明のジ5イソシアネートはポリウレタンラッカ
ー、ポリウレタンラッカ−および7デリウレタンフオー
ムのzlv造に1′「に有利である。このような製品の
既知製造方法において、不発1y]のノ1ソシアネート
を従来使用されてきたポリイソシアネートの代りにまた
一:それらと一緒に使用しうる。
得られ、そしてインシアネート重付加法によるポリウレ
タン製造の価値ある出発成分をなす。該ジイソシアネー
トの位置および/まだは立体異性はホスゲン化に使用し
たジアミンの異性を反映する。本発明の方法によシ得ら
れる混合物を個々の位置および/まだは立体異性体に分
離することは一般に必要でない。というのは本発明の生
成物はそのような分離プロセスなしに本発明の目的に直
接使用しうるからである。当該技術分野において知られ
ている未置換メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシ
アネート)と比較した本発明の・ジイソシアネートおよ
びクイソシアネート混合物の主な利点の7つはここにあ
る。本発明のジ5イソシアネートはポリウレタンラッカ
ー、ポリウレタンラッカ−および7デリウレタンフオー
ムのzlv造に1′「に有利である。このような製品の
既知製造方法において、不発1y]のノ1ソシアネート
を従来使用されてきたポリイソシアネートの代りにまた
一:それらと一緒に使用しうる。
以下の実施例は本発明を虹に説明するに役立つ。
百分率は別にことわらない限り重量百分率である。
中間生成物および最終生成物中の異性体分布の分析はガ
スクロマトグラフィによし実施しだ。
スクロマトグラフィによし実施しだ。
例/
〆a) 0.71J特殊鋼オートクレーブ中に夕+4”
−ノ7ミ/−2−メチルジフェニルメタン、2夕09(
/、 / 、!i’モル)を3チのルテニウムと抗体と
しての三酸化アルミニウム全含むルテニウム触媒25g
と共に導入した。オートクレーブの内容物上のおいてい
る空間全窒素と水素で3回洗浄し、そしてオートクレー
ブ全水素で、200バールの圧力にした。次に内容物全
攪拌しつつ/と0℃に加熱し、そして水素の吸収が止む
まで200バールで水素化した。反応条件下で更に2時
間攪拌後、反応混合物を冷却し、オートクレーブ中の圧
力を解放し、生成物をメタノールで取出し、そして触媒
全濾過した。触媒にメタノールで洗浄することにより精
製し、そして有機溶液を合せ、溶剤を蒸発させた。
−ノ7ミ/−2−メチルジフェニルメタン、2夕09(
/、 / 、!i’モル)を3チのルテニウムと抗体と
しての三酸化アルミニウム全含むルテニウム触媒25g
と共に導入した。オートクレーブの内容物上のおいてい
る空間全窒素と水素で3回洗浄し、そしてオートクレー
ブ全水素で、200バールの圧力にした。次に内容物全
攪拌しつつ/と0℃に加熱し、そして水素の吸収が止む
まで200バールで水素化した。反応条件下で更に2時
間攪拌後、反応混合物を冷却し、オートクレーブ中の圧
力を解放し、生成物をメタノールで取出し、そして触媒
全濾過した。触媒にメタノールで洗浄することにより精
製し、そして有機溶液を合せ、溶剤を蒸発させた。
粗生成物を0. / ミ!Jパールでフラッシュ蒸留し
て高沸点生成物全階き、そして次にビグローカラム上/
/−2ないし//グC70,3ミリバールで分別蒸留す
ることにより精製した。タ、l/l’−ジアミノー2−
メチルジシクロヘキシルメタンの収量け、2夕<49.
!7 (理論収量のり乙、j係)であった。
て高沸点生成物全階き、そして次にビグローカラム上/
/−2ないし//グC70,3ミリバールで分別蒸留す
ることにより精製した。タ、l/l’−ジアミノー2−
メチルジシクロヘキシルメタンの収量け、2夕<49.
!7 (理論収量のり乙、j係)であった。
/b) 、t+≠′−ノアミノーノーメチルノシクロ
ヘキシルメタンj乙g(o、25モル)¥!:無水クロ
りベンゼン700 ml中に室温で溶解し、そして激し
く攪拌しつ−)乾燥二酸化炭素流を通した。沈澱が生じ
そして粘性の懸濁液は≠0℃まで熱くなった。
ヘキシルメタンj乙g(o、25モル)¥!:無水クロ
りベンゼン700 ml中に室温で溶解し、そして激し
く攪拌しつ−)乾燥二酸化炭素流を通した。沈澱が生じ
そして粘性の懸濁液は≠0℃まで熱くなった。
これを30℃まで冷却しそしてホスケ゛ン100Iを急
速に導入した。温度はV夕℃に上った。次に反応混合物
全2時間で//夕℃に加熱し、そしてこの間に更に30
0gのホスケゝン全導入した。粘度低下か起りそして沈
HHは完全に溶解した。同温度で更に3時間捜、拌全続
けそしてホスケ゛ン全毎時/夕Ogの割合で導入した。
速に導入した。温度はV夕℃に上った。次に反応混合物
全2時間で//夕℃に加熱し、そしてこの間に更に30
0gのホスケゝン全導入した。粘度低下か起りそして沈
HHは完全に溶解した。同温度で更に3時間捜、拌全続
けそしてホスケ゛ン全毎時/夕Ogの割合で導入した。
次に反応混合物をz時間窒素に一導入しつつ還流下に沸
騰させ、溶剤を減圧留去し7、そして粗生成物全/乙0
ないし/乙夕℃10.2ないし0≠ミリバールで蒸留す
ることにより精製し、た。インシアネート含量、29.
≠係、加水分解性塩素含量0.06%およびス5 ”C
における粘度50 mPa f 有するタ2≠′−ジイ
ソシアナトーノーメチル−ジシクロヘキシルメタンタタ
、9(理論J1又量のど!、7%)が得られた。
騰させ、溶剤を減圧留去し7、そして粗生成物全/乙0
ないし/乙夕℃10.2ないし0≠ミリバールで蒸留す
ることにより精製し、た。インシアネート含量、29.
≠係、加水分解性塩素含量0.06%およびス5 ”C
における粘度50 mPa f 有するタ2≠′−ジイ
ソシアナトーノーメチル−ジシクロヘキシルメタンタタ
、9(理論J1又量のど!、7%)が得られた。
例ノ
この例で使用した芳香族ジアミン混合物はEP−A −
0,02’、’、乙乙夕の例7に類似の方法で≠−メチ
ルベンジルクロリドのニトロ化、ベンゼントノ縮合、再
結晶による精製、再ニトロ化および還元および生成物の
蒸留による仕上げにより製造した。
0,02’、’、乙乙夕の例7に類似の方法で≠−メチ
ルベンジルクロリドのニトロ化、ベンゼントノ縮合、再
結晶による精製、再ニトロ化および還元および生成物の
蒸留による仕上げにより製造した。
芳香族ジアミン混合物を下記のように更に仕上げた時、
それは次の組成を有した 2、 17−%のλ、2′−ジアミノー≠−メチルージ
フェニルメタン、 37.3条の3..2’−ジアミノ−グーメチルーツフ
ェニルメタン、 乙Vt%の3.lA’−ソアミ/−≠−メチル−ツフェ
ニルメタンおよび /1g′係の不確定ジアミン。
それは次の組成を有した 2、 17−%のλ、2′−ジアミノー≠−メチルージ
フェニルメタン、 37.3条の3..2’−ジアミノ−グーメチルーツフ
ェニルメタン、 乙Vt%の3.lA’−ソアミ/−≠−メチル−ツフェ
ニルメタンおよび /1g′係の不確定ジアミン。
、2a)例/aと@似の方法で上記芳香族ジアミン混合
物2 j Og (、/、 / gモル)およびルテニ
ウム−担体触媒(Al2O3上!918L2夕gを0,
71撹拌オートクレーブ中に導入し、そしてオートクレ
ープ全窒素および水素で3回フラッシュ後アンモニア2
3gを添加した。次に/(#’C,200パールで攪拌
しつつ水素化を行なった。触媒全除去しそして反応生成
物を720ないし722℃10./ミリバールで蒸留し
て単離後、種々のジアミノ−グーメチル−ジシクロヘキ
シルメタン異性体の混合物2を乙&(理論収量の73.
2チ)が得られた。
物2 j Og (、/、 / gモル)およびルテニ
ウム−担体触媒(Al2O3上!918L2夕gを0,
71撹拌オートクレーブ中に導入し、そしてオートクレ
ープ全窒素および水素で3回フラッシュ後アンモニア2
3gを添加した。次に/(#’C,200パールで攪拌
しつつ水素化を行なった。触媒全除去しそして反応生成
物を720ないし722℃10./ミリバールで蒸留し
て単離後、種々のジアミノ−グーメチル−ジシクロヘキ
シルメタン異性体の混合物2を乙&(理論収量の73.
2チ)が得られた。
J) 例2aで製造したジアミノ−≠−メチルージシク
ロヘキシルメタン異性体の混合物/ / 、2 g(’
−”ル) 全fRc水りロロベンゼン/、’、’lJニ
50℃で溶解し、そして次に無水二酸化炭素を飽和点に
達するまで攪拌しつつ導入した。得られた懸濁液を70
℃に冷却し、そしてホスゲン200gを導入した。次に
反応混合物音、固体物質が720℃で完全に溶解するま
で更にホスダン3009f導入しつつ、徐々に加熱した
。ホスダン化全同じ条件下で更に3時間続けた。次に反
応混合物77時間還流下に沸騰させ、そして過剰のホス
ケ゛ンを屋素で追出した。粗生成物全濃縮しそして/夕
gないし/乙3− ℃/ 0.=/ ミリバールで蒸留
した。種々のジイソシアナト−≠−メチルージシクロヘ
キシルメタン異性体の混合物/24tgC理論収量のに
9.3%)がこのプロセス中に留出した。この混合物は
インシアネート含量30.2係、加水分解性塩素含量0
.0乙チおよび、2j℃での粘度4’ OmPaを有し
た。
ロヘキシルメタン異性体の混合物/ / 、2 g(’
−”ル) 全fRc水りロロベンゼン/、’、’lJニ
50℃で溶解し、そして次に無水二酸化炭素を飽和点に
達するまで攪拌しつつ導入した。得られた懸濁液を70
℃に冷却し、そしてホスゲン200gを導入した。次に
反応混合物音、固体物質が720℃で完全に溶解するま
で更にホスダン3009f導入しつつ、徐々に加熱した
。ホスダン化全同じ条件下で更に3時間続けた。次に反
応混合物77時間還流下に沸騰させ、そして過剰のホス
ケ゛ンを屋素で追出した。粗生成物全濃縮しそして/夕
gないし/乙3− ℃/ 0.=/ ミリバールで蒸留
した。種々のジイソシアナト−≠−メチルージシクロヘ
キシルメタン異性体の混合物/24tgC理論収量のに
9.3%)がこのプロセス中に留出した。この混合物は
インシアネート含量30.2係、加水分解性塩素含量0
.0乙チおよび、2j℃での粘度4’ OmPaを有し
た。
例3
3a)下記組成を有するジアミン混合物をEP −A−
o、−oxlI、乙乙夕の例〆0に類似の方法でノーメ
チル−ベンジルクロリドとベンゼンの縮合物のジニトロ
化、それに続く得られたジニトロ化合物の水素化により
製造した。
o、−oxlI、乙乙夕の例〆0に類似の方法でノーメ
チル−ベンジルクロリドとベンゼンの縮合物のジニトロ
化、それに続く得られたジニトロ化合物の水素化により
製造した。
組成:
/チの乙−′−ジアミノ=ノーメチル−・ジフェニルメ
タン、 /44jチの3.2′−およびタ、2′−ジアミノーー
ーメチルージフェニルメタンの異性体混合物、0.7%
の乙、3′−ジアミノ−!−゛メチル−ジフェニルメタ
ン、 7.7チの≠、2′−および乙11/L’−ジアミノー
ノーメチル−ジフェニルメタンの異性体混合物、7り係
の、3.≠′−および夕+4”−ジアミノ−!−メチル
ジフェニルメタンをざOq6以上含み、残りか他のジア
ミノ−ノーメチル−ジフェニルメタンからなる異性体混
合物、および 0.7%の不確定ポリアミン。
タン、 /44jチの3.2′−およびタ、2′−ジアミノーー
ーメチルージフェニルメタンの異性体混合物、0.7%
の乙、3′−ジアミノ−!−゛メチル−ジフェニルメタ
ン、 7.7チの≠、2′−および乙11/L’−ジアミノー
ノーメチル−ジフェニルメタンの異性体混合物、7り係
の、3.≠′−および夕+4”−ジアミノ−!−メチル
ジフェニルメタンをざOq6以上含み、残りか他のジア
ミノ−ノーメチル−ジフェニルメタンからなる異性体混
合物、および 0.7%の不確定ポリアミン。
このジアミン混合物2夕Og(、/、71モル)’e例
〆aに記載の手順に従い、ルテニウム触媒(A1203
上j%Ru) 、2 、!; gおよびアンモニア2
r 、9の存在下に710℃200パールでgt時間内
1で水素化した。オートクレーブから圧力t M放後、
生成物をメタノールで取出し、触媒’t濾過により除き
、そして溶剤を蒸発させた。分別蒸留後、痕跡の脱アミ
ノ生成物j♂よび半水素化ジアミノ−メチル−ジシクロ
ヘキシルメタン全含む、種々のノアミノ−ノーメチル−
ジシクロヘキシルメタン異性体からなる、100ないし
70g℃/ 0. /ミリパールで沸騰する混合物2ノ
/、夕gが得られた。
〆aに記載の手順に従い、ルテニウム触媒(A1203
上j%Ru) 、2 、!; gおよびアンモニア2
r 、9の存在下に710℃200パールでgt時間内
1で水素化した。オートクレーブから圧力t M放後、
生成物をメタノールで取出し、触媒’t濾過により除き
、そして溶剤を蒸発させた。分別蒸留後、痕跡の脱アミ
ノ生成物j♂よび半水素化ジアミノ−メチル−ジシクロ
ヘキシルメタン全含む、種々のノアミノ−ノーメチル−
ジシクロヘキシルメタン異性体からなる、100ないし
70g℃/ 0. /ミリパールで沸騰する混合物2ノ
/、夕gが得られた。
3b)ホスゲン23;09kOないしど℃でクロロベン
ゼン700 rall中に凝縮させた。3aで製造した
ジアミン//2f<0.5モル)のクロロベンゼン70
Qml中の溶液をこの温度で攪拌しつつ滴加した。次に
反応混合物を、毎時/ 3C#のホスダン全導入しつつ
還に’lfL度に加熱し、そして同じ条件下で更に3時
間攪拌を続けた。脱ホスゲンおよび蒸留による溶剤除去
後、生成物を/乙≠ないし761℃10.2ないし0.
3ミリバールでのフラッシュ蒸留により精製した。種々
のジイソシアナトーノーメチルージシクロヘキシルメタ
ン異性体//ざ、乙I(理論収量の、!r 442係)
が得られた(NCO@景: 、29.g%、加水分解性
塩素含量:0、、/Ly6、粘度/2夕℃: 4’ 、
!; mPa )。
ゼン700 rall中に凝縮させた。3aで製造した
ジアミン//2f<0.5モル)のクロロベンゼン70
Qml中の溶液をこの温度で攪拌しつつ滴加した。次に
反応混合物を、毎時/ 3C#のホスダン全導入しつつ
還に’lfL度に加熱し、そして同じ条件下で更に3時
間攪拌を続けた。脱ホスゲンおよび蒸留による溶剤除去
後、生成物を/乙≠ないし761℃10.2ないし0.
3ミリバールでのフラッシュ蒸留により精製した。種々
のジイソシアナトーノーメチルージシクロヘキシルメタ
ン異性体//ざ、乙I(理論収量の、!r 442係)
が得られた(NCO@景: 、29.g%、加水分解性
塩素含量:0、、/Ly6、粘度/2夕℃: 4’ 、
!; mPa )。
性土
4’a) 3.11’−ジアミノ−≠−メチルーツフ
ェニル)タン230g(/、 / I モル)およびR
u/A1206触媒(5係Ru、)2j、!i’全0.
74攪拌オートクレーブ中に導入した。オートクレーブ
を菫素および水素で3回フラッシュし、アンモニア2j
pを導入し、オートクレーブ全200バールの水素圧に
し、そして混合物を攪拌しつつlど0℃に加熱した。
ェニル)タン230g(/、 / I モル)およびR
u/A1206触媒(5係Ru、)2j、!i’全0.
74攪拌オートクレーブ中に導入した。オートクレーブ
を菫素および水素で3回フラッシュし、アンモニア2j
pを導入し、オートクレーブ全200バールの水素圧に
し、そして混合物を攪拌しつつlど0℃に加熱した。
完全な水素吸収、それに続く更に2時間の攪拌の後、オ
ートクレーブ内容物全室温に冷却しそしてオートクレー
ブ圧力を解放した。触媒を沖過により除きそして洗浄し
そして合せた有機相を蒸留により仕上げた。3.4”−
ジアミノ−≠−メヂルーノシクロヘキシルメタン(沸点
:/2.3−−72乙℃10、/ミリバール)、2so
g(理論収量のへら襲)が得られた。生成物の元素分析
は次の通りであった・ C14H28N2(2211−、/l−0)言1幹イ直
:C71AL?% H/12乙% N/、、2.夕裂測
定gJ : C74’、 g% H/、2 g
’ % N /、2.3 %+b) 3.り′
−ノアミノー≠−メチルーツシクロヘキシルメタン/7
3;g(0,7fモ/”)I[水クロロベンゼン、2A
に溶解し、そして無水二酪化炭素全17.0−≠j℃で
飽和に達するまで導入した。得られた懸濁液全豹20℃
に冷却し、そしてホスゲンxoogを温度が一定のまま
であるように冷却および攪拌しつつ導入した。700g
/時の割合でホスゲンを導入し続けつつ、約/10℃で
沈澱が完全に溶けるまで混合物全加熱した。一定条件下
で更に!時f?J]攪拌?続け、そして反応混合物?〆
時間窒齋全通しつつ還流下に沸騰させることにより脱ホ
スケ゛ンした。溶剤¥i:減圧留去した。粗生成物を/
乙夕℃/ 0. 、!;ミリバールで蒸留し、よ夕gの
残渣が残った。インシアネート含量30.4t%、加水
分解性塩素含量0.07%の3.4”−ジイソシアナト
ークーメチル=2シクロヘキシルメタン207g(理論
J[又最の73.4を係)が得られた。
ートクレーブ内容物全室温に冷却しそしてオートクレー
ブ圧力を解放した。触媒を沖過により除きそして洗浄し
そして合せた有機相を蒸留により仕上げた。3.4”−
ジアミノ−≠−メヂルーノシクロヘキシルメタン(沸点
:/2.3−−72乙℃10、/ミリバール)、2so
g(理論収量のへら襲)が得られた。生成物の元素分析
は次の通りであった・ C14H28N2(2211−、/l−0)言1幹イ直
:C71AL?% H/12乙% N/、、2.夕裂測
定gJ : C74’、 g% H/、2 g
’ % N /、2.3 %+b) 3.り′
−ノアミノー≠−メチルーツシクロヘキシルメタン/7
3;g(0,7fモ/”)I[水クロロベンゼン、2A
に溶解し、そして無水二酪化炭素全17.0−≠j℃で
飽和に達するまで導入した。得られた懸濁液全豹20℃
に冷却し、そしてホスゲンxoogを温度が一定のまま
であるように冷却および攪拌しつつ導入した。700g
/時の割合でホスゲンを導入し続けつつ、約/10℃で
沈澱が完全に溶けるまで混合物全加熱した。一定条件下
で更に!時f?J]攪拌?続け、そして反応混合物?〆
時間窒齋全通しつつ還流下に沸騰させることにより脱ホ
スケ゛ンした。溶剤¥i:減圧留去した。粗生成物を/
乙夕℃/ 0. 、!;ミリバールで蒸留し、よ夕gの
残渣が残った。インシアネート含量30.4t%、加水
分解性塩素含量0.07%の3.4”−ジイソシアナト
ークーメチル=2シクロヘキシルメタン207g(理論
J[又最の73.4を係)が得られた。
例夕
5a) EP−A O,2乞乙乙夕の例yc)に記載
のノアミン混合物夕009(2,36モル) ′f!:
/、 3134tJ:拌オートクレーブ中に導入−した
。このジアミノ混合物は/3りないし、200℃10.
733ミリバールで沸騰し、そして 3 II−、j係の3.lA’−ノアミノ−グーメチル
ーツフェニルメタン、 /乙、″?裂の夕、41 /−ノアミノ−ノーメチル−
・ジフェニルメタン、 7.2%の3.≠′−ジアミノー!−メチ四−ジブエニ
ルメタン、 752%の3.J−ジアミノ−グーメチルーツフェニル
メタン、 Zj係のタu′−ゾアミノーーーメチル−ジフエニルメ
タン、 3、λ係の3.i′−ノアミノ−2−メチル−ジフェニ
ルメタンおよび / J、 t %の未知の異性体分布のジアミノ−メチ
ルーツフェニルメタン から成っていた。ルテニウムj係全含むルテニウム/酸
化アルミニウム担体触媒50gを添加し、そしてオート
クレーブを窒素および水素で3回ゆすいだ後、アンモニ
ア50gを添加した。水素を、200バールの圧力まで
導入し、反応混合物を攪拌17つつ7g0℃に加熱した
。水素化を200ノ々−八で2時間後に一定圧力が得ら
れるまで行なった。攪拌に更にノ時間続け、オートクレ
ーブ内容物全室温に冷却し、そして圧力全解放した。メ
タノールで取出した粗生成物から濾過により触媒を除き
、そして蒸留により精製した。41976g(理論収f
fiの7≠2%)の収量の種々のジアミノメチル、−ノ
シクロヘキシルメタン異性体の混合物か/10ないし/
メタ℃10./33ミリバールで沸騰する主留分として
得られた。この混合物の組成は上記芳香族ノアミノ混合
物に実質的にIff当した0 殉 例3aで製造したノアミン混合物、22’i’g全
無水クロロベンゼン21に溶解し、二酸化炭素全飽和に
達するまで攪拌しつつ導入した。得られたM濁液を、2
0ないし≠0℃に冷却し、次に毎時〆00gの割合でホ
スヶ8ン全導入しつつ7.20℃に加熱した。透明な溶
液が700℃から上で得られた。同条件下で更にノ時間
攪拌後、ボスヶ゛ンの導入全土め、反応混合物全7時間
還流下にが151僚させ同時に窒素を吹込むことにより
脱ボスヶ゛ンした。
のノアミン混合物夕009(2,36モル) ′f!:
/、 3134tJ:拌オートクレーブ中に導入−した
。このジアミノ混合物は/3りないし、200℃10.
733ミリバールで沸騰し、そして 3 II−、j係の3.lA’−ノアミノ−グーメチル
ーツフェニルメタン、 /乙、″?裂の夕、41 /−ノアミノ−ノーメチル−
・ジフェニルメタン、 7.2%の3.≠′−ジアミノー!−メチ四−ジブエニ
ルメタン、 752%の3.J−ジアミノ−グーメチルーツフェニル
メタン、 Zj係のタu′−ゾアミノーーーメチル−ジフエニルメ
タン、 3、λ係の3.i′−ノアミノ−2−メチル−ジフェニ
ルメタンおよび / J、 t %の未知の異性体分布のジアミノ−メチ
ルーツフェニルメタン から成っていた。ルテニウムj係全含むルテニウム/酸
化アルミニウム担体触媒50gを添加し、そしてオート
クレーブを窒素および水素で3回ゆすいだ後、アンモニ
ア50gを添加した。水素を、200バールの圧力まで
導入し、反応混合物を攪拌17つつ7g0℃に加熱した
。水素化を200ノ々−八で2時間後に一定圧力が得ら
れるまで行なった。攪拌に更にノ時間続け、オートクレ
ーブ内容物全室温に冷却し、そして圧力全解放した。メ
タノールで取出した粗生成物から濾過により触媒を除き
、そして蒸留により精製した。41976g(理論収f
fiの7≠2%)の収量の種々のジアミノメチル、−ノ
シクロヘキシルメタン異性体の混合物か/10ないし/
メタ℃10./33ミリバールで沸騰する主留分として
得られた。この混合物の組成は上記芳香族ノアミノ混合
物に実質的にIff当した0 殉 例3aで製造したノアミン混合物、22’i’g全
無水クロロベンゼン21に溶解し、二酸化炭素全飽和に
達するまで攪拌しつつ導入した。得られたM濁液を、2
0ないし≠0℃に冷却し、次に毎時〆00gの割合でホ
スヶ8ン全導入しつつ7.20℃に加熱した。透明な溶
液が700℃から上で得られた。同条件下で更にノ時間
攪拌後、ボスヶ゛ンの導入全土め、反応混合物全7時間
還流下にが151僚させ同時に窒素を吹込むことにより
脱ボスヶ゛ンした。
次に溶剤を減圧留去し、粗生成物を//ll夕ないし/
33℃℃10./ ミ’) バールで蒸留することに
より精製した。インシアネート含量3θ4t%、加水分
解性塩素含量0.0タチおよび出発生成物のそれに実質
的に相当する異性体組成全有するジイソシアネート混合
物の収量は、21,2.!iIC理論収量のりIA9%
)であった。
33℃℃10./ ミ’) バールで蒸留することに
より精製した。インシアネート含量3θ4t%、加水分
解性塩素含量0.0タチおよび出発生成物のそれに実質
的に相当する異性体組成全有するジイソシアネート混合
物の収量は、21,2.!iIC理論収量のりIA9%
)であった。
例乙
乙a)例9′aの手順に従って、EP −A≠乙jj乙
の例jに従って得られた /、ゾチの、、2..2’−ノアミノ−t−およびノ、
!′−ジアミノー乙−エチルージフェニルメタンの混合
物、/ /、 /係の≠112’−・ソアミノー!−エ
チルーノフェニルメタン1 .20.7%の3.、、?’−ジアミノーノー、3,2
′−ジアミン−≠−およびタ、2′−ジアミノーノーエ
チルージフェニルメタンの混合物、 gA、/%ノ、その♂0%以上が3.’l−’−ジアミ
ノー+−および、t、4t−’−ジアミノー!−エチル
ージフェニルメタンからなりそしてその残りが未知の異
性体分布の他のジアミノ−エチル−ジフェニルメタンか
らなる混合物、および 0゜どチの未知トリアミン から構成されるジアミン混合物全水素化した。水素化生
成物全蒸留により仕上げた後、//3−/メ7℃10.
/ミリバールで沸IICするジアミン混合物が得られ、
その簸〕は異性体分布が出発物質の異性体分布に相当す
るジアミノ−エチル−ジシクロへキシル−メタン異性体
から成っていた。
の例jに従って得られた /、ゾチの、、2..2’−ノアミノ−t−およびノ、
!′−ジアミノー乙−エチルージフェニルメタンの混合
物、/ /、 /係の≠112’−・ソアミノー!−エ
チルーノフェニルメタン1 .20.7%の3.、、?’−ジアミノーノー、3,2
′−ジアミン−≠−およびタ、2′−ジアミノーノーエ
チルージフェニルメタンの混合物、 gA、/%ノ、その♂0%以上が3.’l−’−ジアミ
ノー+−および、t、4t−’−ジアミノー!−エチル
ージフェニルメタンからなりそしてその残りが未知の異
性体分布の他のジアミノ−エチル−ジフェニルメタンか
らなる混合物、および 0゜どチの未知トリアミン から構成されるジアミン混合物全水素化した。水素化生
成物全蒸留により仕上げた後、//3−/メ7℃10.
/ミリバールで沸IICするジアミン混合物が得られ、
その簸〕は異性体分布が出発物質の異性体分布に相当す
るジアミノ−エチル−ジシクロへキシル−メタン異性体
から成っていた。
乙b)例乙aの水素化ジアミン混合物/乙Og全クロロ
ベンゼン、21に溶解した。溶液を二搬化炭素で飽和さ
せて固体の懸濁液を得た。斯して得られた固体の懸濁液
を攪拌上最高温度70℃でホスケ゛ン、2sogで処理
した。次に反応混合物を還1liff;湿度に加熱し、
そしてこの温度に5時間、ホスク゛ンを連続的に導入し
つつ保持した。最後にホスケゝン化生成物と蒸留により
仕上げて73g−/≠j℃10、/ミリバールで沸騰し
、NCO含量2g、3%、粘度/I−どmPa / 、
2j℃および出発ジアミン混合物の異性体分布に相当す
る異性体分布を有するジイソシアナトーエチルージシク
ロへキシル−メタン異性体混合物/乙Jl(理論収量の
♂よ5係)全得た。
ベンゼン、21に溶解した。溶液を二搬化炭素で飽和さ
せて固体の懸濁液を得た。斯して得られた固体の懸濁液
を攪拌上最高温度70℃でホスケ゛ン、2sogで処理
した。次に反応混合物を還1liff;湿度に加熱し、
そしてこの温度に5時間、ホスク゛ンを連続的に導入し
つつ保持した。最後にホスケゝン化生成物と蒸留により
仕上げて73g−/≠j℃10、/ミリバールで沸騰し
、NCO含量2g、3%、粘度/I−どmPa / 、
2j℃および出発ジアミン混合物の異性体分布に相当す
る異性体分布を有するジイソシアナトーエチルージシク
ロへキシル−メタン異性体混合物/乙Jl(理論収量の
♂よ5係)全得た。
以上説明の目的で本発明全詳細に記載したが、該詳細は
上記目的のためだけのものであることおよび特許請求の
範囲により限定されうる以外は種々の変更が当該技術の
熟練者により本発明の精神および範囲を逸脱することな
くなされうろことが理解されるべきである。
上記目的のためだけのものであることおよび特許請求の
範囲により限定されうる以外は種々の変更が当該技術の
熟練者により本発明の精神および範囲を逸脱することな
くなされうろことが理解されるべきである。
代理人の氏名 川原1)−穂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)式 に相当するジイソシアネートであって、式中R1,R2
およびR3は同一でも異方ってもよく、各各の基は水素
まだはC1−C12アルキル基を表わし、但し基R”、
R2およびR3のうちの2つは水素を表わしそして第3
の基はアルキル基を表わし、そして nおよびmは各々0または/を表わし、但しm + n
の合計は/に等しく、そしてmまたはnが0の場合あい
た原子価は水素で飽和され、そしてC1−012−モノ
アルキル置換メチレン−ビス−(シクロヘキシルインシ
アネート)−異性体力−ソイフシアネート中に≠0重量
%以下の量で存在してもよい前記ジインシアネート。 (,2’)式 (式中R1まだはR2まだはR5は/ないし≠個の炭素
原子を有するアルキル基を表わす)に相当する特許請求
の範囲第1項記載のジイソシアネート。 (3) R1まだはR2またはR3がメチル基を表わ
す特許請求の範囲第2項記載の・ジイソシアネート。 (≠)式 (式中R1またはR2−!、たはR3は/ないし≠個の
炭素原子を有するアルキル基を表わす)に相当する特許
請求の範囲第1項記載のジイソシーアネート。 (J−) RまたはRまたはRがメチル基を表わす特
許請求の範囲第≠項記載のジイソシアネート。 (乙)特許請求の範囲第1項に記載のジイソシアネート
の製造方法において、式 (式中 R、RおよびRは同一でも異なってもよく、各々の基は
水素まだはCl−C12−アルキル基を表わし、但し基
R1,R2およびR3のうちの1つは水素を表わしそし
て第3の基はアルキル基を表わし、そして mおよびnは各々Oまたは/を表わし、但しm + n
の合計は/に等しく、そしてmまたはnが0の場合あい
た原子価は水素で飽和される)に相当し、位置および/
または立体異性体および≠0重量係以下の他の0l−C
12−モノアルキル置換メチレン−ビス=(シクロヘキ
シルアミン)−M性体を含んでもよいシアミンを−,2
0ないシ、2!;0℃でホスケゞン化することを特徴と
する前記製造方法。 (7)特許請求の範囲第1項に記載のジイソシアネート
をイソシアネート−反応性基を含む化合物と反応させる
ポリウレタンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823234996 DE3234996A1 (de) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | Gegebenenfalls isomerengemische darstellende cycloaliphatische diisocyanate, ein verfahren zu ihrer herstellung, sowie ihre verwendung als ausgangsmaterialien bei der herstellung von polyurethankunststoffen |
DE32349963 | 1982-09-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980647A true JPS5980647A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=6173802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173288A Pending JPS5980647A (ja) | 1982-09-22 | 1983-09-21 | 場合により異性体混合物の形の脂環式ジイソシアネ−トおよびそれらの製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4879409A (ja) |
EP (1) | EP0104531B1 (ja) |
JP (1) | JPS5980647A (ja) |
CA (1) | CA1213285A (ja) |
DE (2) | DE3234996A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60246354A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-12-06 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 脂環式トリイソシアネートおよびその製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7728097B2 (en) * | 2005-01-10 | 2010-06-01 | Ethicon, Inc. | Method of making a diisocyanate terminated macromer |
US20070167617A1 (en) * | 2006-01-17 | 2007-07-19 | Fitz Benjamin D | Method of making a diisocyanate terminated macromer |
US8470954B2 (en) * | 2005-01-10 | 2013-06-25 | Ethicon, Inc. | Diisocyanate terminated macromer and formulation thereof for use as an internal adhesive or sealant |
US7968668B2 (en) * | 2005-01-10 | 2011-06-28 | Ethicon Inc. | Diisocyanate terminated macromer and formulation thereof for use as an internal adhesive or sealant |
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JPS5636444A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Bayer Ag | Novel diisocyanate derived from diphenylmethane and diisocyanate mixture* their manufacture* their use as isocyanate component in manufacturing polyurethane plastic by isocyanate polyaddition process |
JPS5775965A (en) * | 1980-08-28 | 1982-05-12 | Bayer Ag | Polyisocyanate of diphenylmethane series and manufacture |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3361814A (en) * | 1964-09-18 | 1968-01-02 | Mobay Chemical Corp | Cycloaliphatic tetraamines |
US3565768A (en) * | 1968-04-19 | 1971-02-23 | Du Pont | Process for refining 4,4'-methylenebis (cyclohexyl isocyanate) |
US3870683A (en) * | 1970-11-12 | 1975-03-11 | Gulf Oil Canada Ltd | Light stable polyurethanes based on dicyclohexyl and diisocyanates |
-
1982
- 1982-09-22 DE DE19823234996 patent/DE3234996A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-01 CA CA000435850A patent/CA1213285A/en not_active Expired
- 1983-09-12 DE DE8383108982T patent/DE3361299D1/de not_active Expired
- 1983-09-12 EP EP83108982A patent/EP0104531B1/de not_active Expired
- 1983-09-21 JP JP58173288A patent/JPS5980647A/ja active Pending
-
1987
- 1987-04-07 US US07/035,417 patent/US4879409A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5636444A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Bayer Ag | Novel diisocyanate derived from diphenylmethane and diisocyanate mixture* their manufacture* their use as isocyanate component in manufacturing polyurethane plastic by isocyanate polyaddition process |
JPS5775965A (en) * | 1980-08-28 | 1982-05-12 | Bayer Ag | Polyisocyanate of diphenylmethane series and manufacture |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60246354A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-12-06 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 脂環式トリイソシアネートおよびその製造方法 |
JPH0569100B2 (ja) * | 1984-05-12 | 1993-09-30 | Bayer Ag |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3234996A1 (de) | 1984-03-22 |
DE3361299D1 (en) | 1986-01-02 |
EP0104531B1 (de) | 1985-11-21 |
US4879409A (en) | 1989-11-07 |
EP0104531A1 (de) | 1984-04-04 |
CA1213285A (en) | 1986-10-28 |
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