JPS5980577A - 膨脹可能な中空体の充填、放出弁 - Google Patents

膨脹可能な中空体の充填、放出弁

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JPS5980577A
JPS5980577A JP15041383A JP15041383A JPS5980577A JP S5980577 A JPS5980577 A JP S5980577A JP 15041383 A JP15041383 A JP 15041383A JP 15041383 A JP15041383 A JP 15041383A JP S5980577 A JPS5980577 A JP S5980577A
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ヘイノ・アルフ
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AI TEII W ATEKO GmbH
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AI TEII DABURIYU ATEKO GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は膨張可能な中空体、特に救命ゴムボート(デイ
ンギイ)の充填、放出弁に関し、半径方向7ランジで膨
張可能な中空体に固定される弁ハウジングと、中空体の
内部に面し板状弁部材と協働する弁座と、弁ハウジング
内に位置し弁部材をその閉弁位V1ヘイ」勢するばねと
、弁部材をその開弁位rに保持する保持装置とを備えた
充填、放出弁に関する。
膨張可能なデインギイ等の充填弁は、通常、自動閉鎖式
、即ぢ、所81′4一方弁であり、その弁体部は圧縮空
気の供給の際に開弁位置へ移動し、圧縮空気の供給が止
めば弁を直ちに閉鎖する。
弁部材は、通常、可撓性4:ツ判のダイアフラムまたは
板状要素である。中空体から空気を放出するにはダイア
フラムに取イJりたピンを押下げることで開弁する。充
填弁の1YJiプラグの延長部によって放出弁を開口す
ることも公知である(西独公開第2020302号)。
ダイアフラムに結合したピンを弁部材で回転uJ能に支
持することも公知である(西独公開第2548297号
、西独実用新案第2716654号)。後者の場合、ダ
イアフラムは上方へ突出した延長部を有する樹脂材料の
剛性芯を備えている。常態ではこの延長部は、ダイアフ
ラムが弁座に係合するのをd′r容する如く弁体部の開
口部を越えて突出する。ばねに抗するピンの軸方向変位
により、該延長部は開口部に係合しない様になり、従っ
て、ダイアフラムは開弁位置に保つ如くその軸心のまわ
りに回転可能である。最後に述べた実施例では、ピンは
弁部材の細長いスロット内を軸方向に変位可能な横方向
ピンを含む。このピンがばねに抗して軸方向へ充分に変
位すると、横方向ピンは、旋回可能で、弁を開弁位置に
保持する如く当接部の下方へもたらされる。
上述の両側は、中空体を迅速がっ完全に放出する如く放
出ポンプの使用を可能にする。弁の構造は比較的高価で
ある。就中、これ等は弁部材の閉弁位置に向い弁部材に
付勢力を加える如く金属ばねを必要とする。これ等のば
ねは通常コイルばねであり、ばねは特に、膨張可能なデ
インギイの弁に関連して使用され\ば、腐蝕に晒される
。公知の弁の別な欠点は比較的多数の部品を要し、組立
てに手数がが\る。
本発明の目的は、部品数が少なく、簡単に製造して組立
てができる膨張可能な中空体、特に、ディンギンの充填
、放出弁を提供することである。
この課題は弁部材の上方で死点ばねが該弁部材に結合さ
れ、ばねがその周辺で弁ハウジングに固定され、死点の
上下の開弁位rと、閉弁位置とで弁部材を夫々保持する
ことで解決される。
本発明の弁の弁部材は、死点ばねで閉弁位置に付勢され
る。弁部材が開弁位置へ軸方向に変位すると、死点ばね
は死点を急に越え、弁部イイを付勢力の下で開弁位置に
保持する。中空体がらの空気は徐々な滝川および/また
はポンプによる放出が可能である。死点ばねを単に掴む
ことにより、ばねは弁をその閉弁位置へ付勢丸る如く再
度死点を急に越えることができる。通常、逆止弁を有す
るポンプによる膨張の際、弁部材は、中空体内の気体な
いし空気の圧力が充分であれば、その空気によって閉じ
られてもよい。
このとき、弁部材での差圧は死点ばねの付勢力を克服し
て弁部材をその閉弁位置へ移動するのに充分である。
従って、本発明の充填、放出弁の死点はねは、弁の閉弁
ばねであるだけでなく、弁要素を弁ハウジングに取佃け
る保持部材でもある。最後に、死点ばねは弁部材を開弁
位置に保持する作用を有している。本発明の弁の死点ば
ねの三つの作用により、弁は、簡単に製造され、組立て
られる最少数の部品から成ってもよいことが明らかであ
る。
既に述べた如く、死点ばねと弁部材との間の連結は必要
である。本発明の一実施例は、弁部材が死点はねとVI
Jtsするジャーナルないしタップを有することを提案
する。このタップは弁部材を閉弁位置または開弁位置へ
手で夫々変位するのを可能にすゐ如く死点ばねを越えて
延びてもよい。
死点ばねは例えば、弧状隔膜で形成してもよく、この隔
膜の外周は弁ハウジングに固定し、隔膜の中心において
弁部材に結合される。しかしながら、本発明の別の実施
例によると、死点ばねが弁ハウジングに軸方向に固定さ
れると共に、可撓弾性腕を介して弁部材に結合される保
持リングを有し、その腕が弁の閉弁位置でS状の形状で
あることは好適である。隔膜に比較して、該腕は著しい
死点挙動を示し、流体の流れに対し大きく効果的な断面
を許容する利点を有している。
死点はねと、弁部材とは樹脂材料で一体に形成してもよ
く、従って、部品の数を著しく低減する。一体の部品の
組立ては、好ましくは、上からである。しかしながら、
これは特別な形状の弁板および残余の部品を必要とする
。従って、本発明の別の実施例は、タップが解放可能な
喰込み式結合によって中心の収容部分に結合され、該収
容部分がその役割のために腕を結合されることを提供す
る。従って、−側稜での死点はねと、他の側部での弁部
材とは喰込み式結合で一体に結合可能な二つの別個の部
品である。組立ての際、弁部材は中空体に既に固定され
た弁ハウジング内で死点ばねの下方にあり、一方、死点
はねは上から挿入される。両者の部品を相互に向って押
圧することにより、これ等の部品はユニットに結合され
る。
上述の部品の間に喰込み式結合をj7η成する異なる構
造の可能性が存在する。本発明の・一実施例は、収容部
分がボール状座を有し、その入口開口部が座の直径より
も小さい直径を有し、該開口部の壁が少くとも一つの弾
力的に撓わむ部分を有し、タップが喰込み可能に座に挿
入される球形部分を有することを提供する。この座はタ
ップの球形部分を確実に収容するボール型カップを限定
する。従って、タップは、該座ないし収容部分または弁
ハウジングの夫々に対し小さな運動を行うのを許容され
、これは弁座への弁部材の均等な係合のために有利であ
る。
本発明の別の実施例によると、収容部分は貫通孔を有し
、タップは該貫通孔を通じて延び、外側から手で掴む様
に構成された延長部を備えている6組立ての際、この延
長部は、収容部分にタップを結合するために手で掴まれ
てもよい。
この延長部は剪断または破断することにより後′で除去
してもよい。
弾性腕は上述の如くs状の形状である。好ましくは、三
つの弾性腕は相互に等間隔な配置で設ける。本発明の別
の実施例によると、弁部材および/または保持リングへ
の弾性腕の結合はヒンジ状の性質のものである。このヒ
ンジ状結合は、肝要なばねカがS状腕の圧縮で発生され
る如く作用する。これにより、漸進的な変位力は、両者
の変位方向での終り位11vがら得られ−ば、死点番こ
向う。死点に到達の際、弾性腕は弁部材を他の終り位置
へ変位する如く死点を越えて自動的に急に移動する。
組立てを容易にしシール特性を改善するために、本発明
の別の実施例は弾性irA判のシールリングを弁ハウジ
ングの内周に装着し、そ、れに固定される死点ばねと、
それに形成される弁座とを有することを提供する。組立
ての際、弁部材のシールリングは最初にハウジングに挿
入してもよい。後で、好ましくは同様に弾力的な保持リ
ングを、収容部分と共にリングの内周に挿入してもよい
。次に、弁部材のタップを収容部分の座に喰込ませる。
最後に述べた実施例に関連して、本発明の別の実施例は
、下方と、上方とに向いた環状溝を弁ハウジングの内周
に夫々形成し、シールリングの対応する環状延長部を両
溝に係合することを提供する。これにより、シールリン
グはハウジングに両方向で軸方向に固定され、複数のシ
ール用端縁を限定する。
シールリングを設けることは、本発明の別の実施例によ
ると、シールリングの外周面をハウジングのボアの関連
する壁に相補状に成形することの別の利点を有している
以下、本発明を添付図面を参照して説明する。
第1 、第2図で10は截頭円錐形の環状7ランジ//
と、円筒部12とを有する弁ハウジングを示す。7ラン
ジl/は例えば、デインギイの外側に接着する。円筒部
/コは蓋lit (第1図)をねじ込む急速式ねじ13
を外周に有し、蓋はバンド/りで弁ハウジング10に結
合しである。
円筒部lコは内周に環状突起/6と、突起の上側に形成
された上向きと、突起の下側に形成された下向きの夫々
環状WIt/7と7gとを備えている。
これにより、二つの軸方向に延びる環状突起/9゜20
がある。、2/は円筒部/2に挿入した環状のシールリ
ングで、リングの外周は円筒部の内周壁の輪郭に相補状
であり、即ち、断面で溝/?、/gに係合し、表面は突
起/6の輪郭に適合する。下向きの環状溝/gに係合す
る下側部分のみは、シールリング21への挿入を容易に
するため壁に対して成る間隙を有している。シールリン
グ、2/は円筒部12を越えて部分的に突出し、蓋/4
’をねじ15でねじ込むと蓋の内壁面と密封状に接触す
るシール用の座:t2を有する。
弁部材、23は弁ハウジング10内に位置し、その構造
は第3、第4図に明瞭に示した。
弁部材コ3は円錐面または球面のシール7ランジ2夕を
有する弁板コクを備えている。複数の下端が丸まった下
向きの突起26が円周方向に等間隔ニ弁板コグに設けで
ある。タップコクないしジャーナルが弁板コqの上面の
中心に位置している。タップはポール状部分3左と、ボ
ール状部分3夕から上に延びる延長部36とを有する。
更に、断面形状かは!三角形の保持リング29があり、
保持リングはその内周から中心に向かって等間隔放射状
に三つの弾性腕、tgを有する。各弾性IN agは貫
通孔3gと、ボール副産3qと、座3ワに結合する入口
部分とを有するスリーブ状収容部37に半径方向内向き
に結合している。上記入口部はボール副産が結合される
喉IL向い上方に狭くなる。
第11第2図の装置の組立ては次の様にすることができ
る。中空体に既に接着したハウジング10に先ず弁部材
23を挿入する。次に、シールリング21を組立てる。
次に、保持リング、29をシールリング21の内側壁に
喰込ませて挿入し、これにより、軸方向に固定する。第
2図の弁部材23の閉弁位置では弾性腕2gはS状にq
曲し、固有の圧縮力により閉弁位置に弁部材、23を付
勢する。保持リング:19と収容部分37への弾性腕X
の結合はヒンジ状であり、従って、付勢力は本質的に圧
縮力で生じる。
空気ポンプやふいごにより空気を図示の弁を介して中空
体(図示せず)に吹込むことができる。弾性腕、2gは
、送風圧力で弁板、2ダが座3.2がら離れて移動する
だけ撓わむ。送風を止めると弁板は弁座に再度接触し、
弁板−2ダの(妾触力は中空体内の圧力によって増大す
る。
空気を中空体から放出するにはタップ、27を指で押し
収容部分37を通じ押、し下げる。これにより弾性腕、
2gは死点ばねの様に挙動し、死点を越えると第1図の
状態に弁部材、23を保持する。空気は中空体内部から
夫々徐々に流出させてもよいし、ポンプで送り出しても
よい。
第1甲の弁を降等位置にするには掴め部分3θをつまん
で引上げ、弁部材コ3を第2図の状態にする。また、逆
止弁を有するポンプやふいごによる膨張の際、弁の即時
的な閉鎖は、幾分かの空気を中空体に入れポンプの継手
を弁から外せば生じる。少量の空気は大気に流れるが、
弁部材、23での差圧は、弁部材23を第1図の状態か
ら第2図の状態に移動させるのに完全に充分である。ま
た、同じことは、中空体の充満の際に弁部材、23が第
1図の安定した開弁位置にもたらされ\ば生じる。
弁部材、23の突起26は、膨張可能な中空体の外皮が
弁部材に触れて弁部材の作動に影響を及ぼすことを防止
する。
この充填、放出弁の個々の部品は好適なプラスチックで
作る。弾性腕を有する保持リングの材料は充分なはね特
性を備えたものとする。シールリング、2/の材料は弁
部材、23、弁ハウジング10、保持リングコ9の材料
よりも軟質である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は開弁状
態の断面図、第2図は閉弁状態の断面図、第3図は保持
リングと弁部材の組立状態の一半を断面にした立面図、
第4図は同上の平面図で、図中、10は升ハウジング、
tlはフランジ、23は弁部材1.2gはばねないし、
弾性腕、32は弁座を示す。 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  半径方向7ランジで膨張可能な中空体に固定
    可能な弁ハウジングと、該中空体の内部に面し、板状弁
    部材と協働する弁座と、前記弁ハウジング内に配置され
    、弁部材を閉弁位置に付勢するばねと、該弁部材を開弁
    位置に保持する保持装置とを備えた膨張可能な中空体、
    特に、デインギイの充填、放出弁において、死点を有す
    るばねコgが、前記弁部@23より上で該弁部材に結合
    され、その周辺で前記弁ハウジングIOに固定され、該
    死点の上下の閉弁位置と、開弁位置とで該弁部材、2J
    を夫々保持することを特徴とする弁。 (2、特許請求の範囲(1)の弁において、前記弁部材
    コ3が死点ばね2gと協働するジャーナル27を有する
    弁。 (3)特許請求の範囲(1)又は(2)の弁において、
    前記支点ばねが弁ハウジング10に軸方向に固定されて
    収容されると共に、前記弁の閉弁位置でS形に彎曲する
    可撓弾性腕、2gを介し前記弁部材コ3に結合される保
    持リングを有する弁。 (4)特許請求の範囲(3)の弁において、前記ジャー
    ナル27が分離可能な喰込み式結合で中心の収容部分7
    7に結合され、該収容部分が前記腕、2gと結合してい
    る弁。 (5)特許請求の範囲(4)の弁において、前記収容部
    分37がボール形座を有し、該収容部分の入口開口部が
    該座の直径よりも小さい直径を有し、該開口部の壁が少
    くとも一つの弾力的に撓わむ部分を有し、前記ジャーナ
    ル27が喰込み可能に前記座に挿入される球形部分を有
    する弁。 (6)特許請求の範囲(4)又は(5)の弁において、
    前記収容部分が貫通孔を有し、前記ジャーナルが、該貫
    通孔を通じて導かれ、外側から掴まれる如く構成された
    延長部36を有する弁。 (7)特n1・請求の範囲(3)から(6)のどれが−
    っの弁において、前記収容部分および/または保持リン
    グコ9との前記腕、2gの結合がヒンジ状の性質のもの
    である弁。 (8)特許請求の範囲(1)から(7)のどれが一つの
    弁において、弾性材料のシールリング2/が前記弁ハウ
    ジングIOの内周に装着され、前記死点ばねXを固定し
    、前記弁座32をル成する弁。 (9)特許請求の範囲(8)の弁において、上方と、下
    方に向いた環状溝/’I 、 Igが前記弁ハウジング
    IOの内周に夫々形成され、前記シールリング21は上
    記両環状溝に係合する環状延長部/q。 、20を有する弁。 0(j)特許請求の範囲(9)の弁において、前記シー
    ルリング2/の外側面は弁ハウジング/θの内周壁に相
    補状に成形されている弁。 (11)  特許請求の範囲(8)がら101のどれが
    −っの弁において、シールリングコ/の上端が弁蓋/q
    と密封係合するシール川岸2コに形成されている弁。
JP15041383A 1982-08-19 1983-08-19 膨脹可能な中空体の充填、放出弁 Granted JPS5980577A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3230780.2 1982-08-19
DE3319869.1 1983-06-01
DE19833319869 DE3319869A1 (de) 1982-08-19 1983-06-01 Fuell- und entleerungsventil fuer aufblasbare hohlkoerper

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5980577A true JPS5980577A (ja) 1984-05-10
JPH0258509B2 JPH0258509B2 (ja) 1990-12-07

Family

ID=6200425

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JP15041383A Granted JPS5980577A (ja) 1982-08-19 1983-08-19 膨脹可能な中空体の充填、放出弁

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JP (1) JPS5980577A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0653868U (ja) * 1992-12-24 1994-07-22 ハン ヤン ケミカル コーポレイション エア注入用バルブ装置
JP2002510783A (ja) * 1998-04-06 2002-04-09 アーチ エアー プロプライアタリー リミテッド 自己膨張装置および自己膨張装置用バルブ
JP2014504348A (ja) * 2010-11-30 2014-02-20 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング バルブ、特に油圧ピストンポンプの排出バルブ

Cited By (4)

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