JPS5980262A - 打球練習用ゴルフクラブ - Google Patents
打球練習用ゴルフクラブInfo
- Publication number
- JPS5980262A JPS5980262A JP57191589A JP19158982A JPS5980262A JP S5980262 A JPS5980262 A JP S5980262A JP 57191589 A JP57191589 A JP 57191589A JP 19158982 A JP19158982 A JP 19158982A JP S5980262 A JPS5980262 A JP S5980262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- club
- ball
- practice
- golf
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、家庭用等の小規模なゴルフ練習用ネットヲ利
用し７た場合でも、他にみられない程に練習効果を上げ
ることのできる練習用ゴルフクラブに関するものである
。
用し７た場合でも、他にみられない程に練習効果を上げ
ることのできる練習用ゴルフクラブに関するものである
。
ゴルフボー）Ｌ／ｆ真直ぐに飛ばすには「静」の動作と
して良いグリップ、良いスタンス、良いアドレス金した
上で、「動」の状態となる軌道を正しく振る必要がある
。一般的にクラブヘッドの振り軌道には、第１図（ａＪ
〜（りに示す３種類がめると従来がらざわれている。す
なわち、（ａ）はアウトサイドイン、（′ｂ）はインサ
イドアウト、（りはインサイドインであり、（ａ）や（
ｂ）は不適当でプロゴルファーや上級者は（りのスイン
グをしていると考えられ、このようなスイングをするた
めの練習用マットが市販されている。しかしながら、（
りのインサイドインのスイングをマヌターしてボー／Ｉ
／（υに対してクラブヘッド（２）の円軌道のうち、正
しく打球方向（Ｐ）ｉ目標方向（（Ｊに一致させること
は至難の技であることは、ゴルファ−の熟知するところ
である。
して良いグリップ、良いスタンス、良いアドレス金した
上で、「動」の状態となる軌道を正しく振る必要がある
。一般的にクラブヘッドの振り軌道には、第１図（ａＪ
〜（りに示す３種類がめると従来がらざわれている。す
なわち、（ａ）はアウトサイドイン、（′ｂ）はインサ
イドアウト、（りはインサイドインであり、（ａ）や（
ｂ）は不適当でプロゴルファーや上級者は（りのスイン
グをしていると考えられ、このようなスイングをするた
めの練習用マットが市販されている。しかしながら、（
りのインサイドインのスイングをマヌターしてボー／Ｉ
／（υに対してクラブヘッド（２）の円軌道のうち、正
しく打球方向（Ｐ）ｉ目標方向（（Ｊに一致させること
は至難の技であることは、ゴルファ−の熟知するところ
である。
そこで、本発明者は、インパクトゾーンにおいて、ゴル
フボール（υの前後を直線で打ち抜けば、ボー）ｖ２真
直ぐに飛ばすことはさして困難ではないとの考えのもと
に、第２図に示す運動場トラッりのようなスイングにし
て、クラブヘッド全直線で振り抜く新規なスイング方法
を先に開発し、これのスイング練習台を先に提案したの
である。
フボール（υの前後を直線で打ち抜けば、ボー）ｖ２真
直ぐに飛ばすことはさして困難ではないとの考えのもと
に、第２図に示す運動場トラッりのようなスイングにし
て、クラブヘッド全直線で振り抜く新規なスイング方法
を先に開発し、これのスイング練習台を先に提案したの
である。
ここでいう新規なスイング方法の要点は次のとおりであ
る。
る。
ゴルフスイングはテークバックとバックスイングの２つ
に大別される。
に大別される。
テークバックは、第２図中■でアドレスをして■の矢印
方向において、−まず、左右の足の親指の付は根から土
踏まずにかけてしっかりと足を踏ん張り、身体の中心線
を決めておく姿勢から入る。
方向において、−まず、左右の足の親指の付は根から土
踏まずにかけてしっかりと足を踏ん張り、身体の中心線
を決めておく姿勢から入る。
第１査目の動作は、肩全動かさず、左右の腕の三角形を
崩さずに、腕だけ？３５〜７０（７）後方へ引きクラブ
ヘッド（２）全直線的に後退させて■の位置にする。こ
のとき、クラブヘッド（２） Ｕ ８０〜１００ｔｔｎ
の範囲で移動し、次には肩を回さねばならない限界に達
する。
崩さずに、腕だけ？３５〜７０（７）後方へ引きクラブ
ヘッド（２）全直線的に後退させて■の位置にする。こ
のとき、クラブヘッド（２） Ｕ ８０〜１００ｔｔｎ
の範囲で移動し、次には肩を回さねばならない限界に達
する。
第２香目の動作は、肩及び＋Ｉｉ＆！Ｗ回転させて両腕
の三角形全保持させたままでクラブをトップまで振り上
げつつ左手口全コックして行き、０点てテークバックは
完了する。このとき、肩は９０°の回転をし、背中は飛
球方向に向っており、腰は４５゜のねじジとなジ左膝は
右膝に寄せられ、右足に約９０％の体重がかかつている
。しかし、この大きなバックスイングにおいても、右足
の親指の付は根から土踏まずにかけての内側でしっかり
と大地全階まえているから、首の後の付は根から最下部
の尾舐骨にかけての中心線はしっかりと元の位置に保持
されていて、ヌエイする姿勢ではなく頭の位置も不動で
ある。
の三角形全保持させたままでクラブをトップまで振り上
げつつ左手口全コックして行き、０点てテークバックは
完了する。このとき、肩は９０°の回転をし、背中は飛
球方向に向っており、腰は４５゜のねじジとなジ左膝は
右膝に寄せられ、右足に約９０％の体重がかかつている
。しかし、この大きなバックスイングにおいても、右足
の親指の付は根から土踏まずにかけての内側でしっかり
と大地全階まえているから、首の後の付は根から最下部
の尾舐骨にかけての中心線はしっかりと元の位置に保持
されていて、ヌエイする姿勢ではなく頭の位置も不動で
ある。
次に、ダウンスイングに入る。第３香目の動作は、踏ん
張っている右足の親指の付は根を少し蹴る心持ちで右膝
も同時に移動する状態から始められ、更にこれらと同時
に左膝も左横に水平かつ打球線と平行に力強く移動し、
この平行かつ水平移動によって大きく９０°捩っている
肩の大きな力強い回転が開始される。そして、コックを
保ったままやや遅れて力を抜いている両腕が三角形全保
持し７’ｃままの形で、第２図の＠から■へとインパク
トゾーンへ突入する。
張っている右足の親指の付は根を少し蹴る心持ちで右膝
も同時に移動する状態から始められ、更にこれらと同時
に左膝も左横に水平かつ打球線と平行に力強く移動し、
この平行かつ水平移動によって大きく９０°捩っている
肩の大きな力強い回転が開始される。そして、コックを
保ったままやや遅れて力を抜いている両腕が三角形全保
持し７’ｃままの形で、第２図の＠から■へとインパク
トゾーンへ突入する。
以上の姿勢を保持すると、クラブヘッドはインパクトゾ
ーン突入１１Ｊに直線コース金とり、インパクト直前に
自然な形で左手首のコックが解けるので、ゴルフボール
に強力なインパクトパンチ全与えることができ、しかも
クラブヘッドはそのままフォロースル−■へ入り、更に
遠心力による加速によって回転力に変化し）接が急激に
回転して■のフィニツシユとなるのである。このとき、
右膝もそのクラブヘッドの遠心力によって約３０Ｃ１ｎ
以上は左側へ送られ、左膝へ斜めに添うようになるから
、クラブヘッドは十分にフォロースルーゾーンの軌道を
直線全体ったままインパクトゾーンを含めて約６０〜３
Ｑ ｃ：ｎもの長い距離ケ振り抜くことができるので
るる。
ーン突入１１Ｊに直線コース金とり、インパクト直前に
自然な形で左手首のコックが解けるので、ゴルフボール
に強力なインパクトパンチ全与えることができ、しかも
クラブヘッドはそのままフォロースル−■へ入り、更に
遠心力による加速によって回転力に変化し）接が急激に
回転して■のフィニツシユとなるのである。このとき、
右膝もそのクラブヘッドの遠心力によって約３０Ｃ１ｎ
以上は左側へ送られ、左膝へ斜めに添うようになるから
、クラブヘッドは十分にフォロースルーゾーンの軌道を
直線全体ったままインパクトゾーンを含めて約６０〜３
Ｑ ｃ：ｎもの長い距離ケ振り抜くことができるので
るる。
このようなスイング方法は未だ提案されていす、アメリ
カン打法をはじめ、公知のすべての打法は＋１！Ｊ！の
ねじ戻しによって第１図（（３）のインサイドイン全行
ってボールのインパクトからフォロースルーへ手首の返
しによってポイントの切換全行い直線的に抜く打法が最
高技法とされており、習得の極めて困難な打法でめった
のである。
カン打法をはじめ、公知のすべての打法は＋１！Ｊ！の
ねじ戻しによって第１図（（３）のインサイドイン全行
ってボールのインパクトからフォロースルーへ手首の返
しによってポイントの切換全行い直線的に抜く打法が最
高技法とされており、習得の極めて困難な打法でめった
のである。
本発明者は、以上のような新規なスイング方法を効果的
に炉期間に修得せんがために先にゴルフスイング練習台
全開発し提案している。その練習台はクラブヘッドが正
しくインパクトゾーンからフォローヌル−ゾーンにかけ
て直線的に振り抜かれているか否かを発音によって知ろ
うとするものでめる。その構造上の特徴は、第３図にみ
られるように従来から使用されているところのスイング
方向に長い長方形のゴルフマット（３）の中央に直線の
ライン（４）ヲ表示し、かつ中央にティーアップビン着
脱用穴（５）が穿設ぢれた植毛マットに対して、そのテ
ィーアップビン着脱用穴にはゴルフボールに類似した大
きさの円形状弾性体片（６）全着脱可能に立設し、かつ
フ１モ球方向先端部ライン中心に打抜き後のクラブによ
り発音する扁平状の弾性体（７） （８）を２枚立設し
たことにある。
に炉期間に修得せんがために先にゴルフスイング練習台
全開発し提案している。その練習台はクラブヘッドが正
しくインパクトゾーンからフォローヌル−ゾーンにかけ
て直線的に振り抜かれているか否かを発音によって知ろ
うとするものでめる。その構造上の特徴は、第３図にみ
られるように従来から使用されているところのスイング
方向に長い長方形のゴルフマット（３）の中央に直線の
ライン（４）ヲ表示し、かつ中央にティーアップビン着
脱用穴（５）が穿設ぢれた植毛マットに対して、そのテ
ィーアップビン着脱用穴にはゴルフボールに類似した大
きさの円形状弾性体片（６）全着脱可能に立設し、かつ
フ１モ球方向先端部ライン中心に打抜き後のクラブによ
り発音する扁平状の弾性体（７） （８）を２枚立設し
たことにある。
上記のような先に提案したゴルフスイングの練゛ｄ台に
よると、インパクトゾーンにおいてクラブヘッドが目標
方向（Ｑ）へ直線で打ち抜かれた場合にば２枚の弾性体
（７） （８）が大きく発音し、その他のヌインクがな
されると異なる小さい音となり、インパクトの状態を耳
で聞き分けることができるのである。これは円形状弾性
体片（６）に代えてゴルフポール全この＃！習台で打っ
た場合も同様である。
よると、インパクトゾーンにおいてクラブヘッドが目標
方向（Ｑ）へ直線で打ち抜かれた場合にば２枚の弾性体
（７） （８）が大きく発音し、その他のヌインクがな
されると異なる小さい音となり、インパクトの状態を耳
で聞き分けることができるのである。これは円形状弾性
体片（６）に代えてゴルフポール全この＃！習台で打っ
た場合も同様である。
ところで、上記のような練習台を用いて家庭や峨場に設
置されているゴルフネットを利用し、実際にｓｙｎ＊れ
たところからゴルフボール市販のゴルフネットは最大の
ものでも幅３７７２，高さ３ｔｎ，奥行３ｍでろるから
、第４図に示したようになる。ロフト角１０°〜１２°
のドライバで水平にショットしたときには標的Ｑ々の中
心かその上部に当るが、ロフト角２４°の３番アイアン
ではネットの最上部へ飛球するからその時の打球の正確
度を知ることは吊米ない。３番アイアンでこのような状
態であるから、ロフト角２７°の４番アイアンに至って
は最早ネット外に飛球して論外となる。
置されているゴルフネットを利用し、実際にｓｙｎ＊れ
たところからゴルフボール市販のゴルフネットは最大の
ものでも幅３７７２，高さ３ｔｎ，奥行３ｍでろるから
、第４図に示したようになる。ロフト角１０°〜１２°
のドライバで水平にショットしたときには標的Ｑ々の中
心かその上部に当るが、ロフト角２４°の３番アイアン
ではネットの最上部へ飛球するからその時の打球の正確
度を知ることは吊米ない。３番アイアンでこのような状
態であるから、ロフト角２７°の４番アイアンに至って
は最早ネット外に飛球して論外となる。
そこで本発明者は上記のようなネツＩ−（（用いる練習
においても、数棟のアイアンクラブ金用いるのと同じ練
習が出来るよう種々検討を加えて、アイアンヘッドのロ
フト角ヲ１０°〜１２°の範囲内で一定にし、かつグリ
ップ部分に各アイアンクラブの番号に従ったソールから
の長さに対応する印金付けて、任意なグリップ位置全選
択することによって、特定のアイアンクラブを用いてい
るのと同じ効果を得ることとしたのである。
においても、数棟のアイアンクラブ金用いるのと同じ練
習が出来るよう種々検討を加えて、アイアンヘッドのロ
フト角ヲ１０°〜１２°の範囲内で一定にし、かつグリ
ップ部分に各アイアンクラブの番号に従ったソールから
の長さに対応する印金付けて、任意なグリップ位置全選
択することによって、特定のアイアンクラブを用いてい
るのと同じ効果を得ることとしたのである。
以下図面によって本発明を更に詳剤に説明する。
第５図は本発明に係る打球練習用ゴルフクラブのヘッド
部分の正面図でろり、第６図はグリップ部分の正面図で
ある。シャフトについては従来品と変らないので図示す
ることを歪式する。これらの図から明らかなように、本
発明の打球練習用コ゛ルフクラブはアイアンクラブでβ
ジながらヘッド（９）のロフト角（α）が低い。図示し
た例ではα＝１２。
部分の正面図でろり、第６図はグリップ部分の正面図で
ある。シャフトについては従来品と変らないので図示す
ることを歪式する。これらの図から明らかなように、本
発明の打球練習用コ゛ルフクラブはアイアンクラブでβ
ジながらヘッド（９）のロフト角（α）が低い。図示し
た例ではα＝１２。
である。ロフト角（α）はこの例に限らず１０°〜１２
。
。
の範囲が好捷しい。このようなロフト角でるると、正し
くインパクトされることによジ前記ネット内正面に飛球
し練習効果を上げることができる。本発明では、グリッ
プ四についても工夫が加えられており、第６図にみられ
るようにグリップａＱの端部から順にソールからの畏さ
に対応する印０υを設けている。練習に際して任意に印
（Ｉｖ全選択して握ると任意のアイアンを持ったのと同
じになるのである。この印（ｌ］）は３香と４香のみ、
あるいは５香と６番のみに対応式せたものでもよい。ま
た、７香、８番、９香の長さに対応をせたものでもよい
。
くインパクトされることによジ前記ネット内正面に飛球
し練習効果を上げることができる。本発明では、グリッ
プ四についても工夫が加えられており、第６図にみられ
るようにグリップａＱの端部から順にソールからの畏さ
に対応する印０υを設けている。練習に際して任意に印
（Ｉｖ全選択して握ると任意のアイアンを持ったのと同
じになるのである。この印（ｌ］）は３香と４香のみ、
あるいは５香と６番のみに対応式せたものでもよい。ま
た、７香、８番、９香の長さに対応をせたものでもよい
。
史に、ウッドにおいてもドライバーのグリップにウッド
の２番から５香の印をつけて、」二記アイアンと同様に
練習することができる。
の２番から５香の印をつけて、」二記アイアンと同様に
練習することができる。
本発明品は以上詳述したような構造であるから、■小さ
なゴルフネットで練習場に行かなくても各アイアンの打
球練習が出来る。■アイアンクラブが１本か或いｉｌ−
ｊ：２〜３本で総ての番号のアイアンの練習が可能でめ
る。■水平打撃により標的を確実にねらうことができれ
ば、なぜ各アイアンクラブ（実際にコースで使うものり
に各々のロフト角度が設けられているかの怠味がわかろ
から、ロフト角反が付いているのに更に打ち上げようと
する初心者やアベレージゴルファーには最適である。
なゴルフネットで練習場に行かなくても各アイアンの打
球練習が出来る。■アイアンクラブが１本か或いｉｌ−
ｊ：２〜３本で総ての番号のアイアンの練習が可能でめ
る。■水平打撃により標的を確実にねらうことができれ
ば、なぜ各アイアンクラブ（実際にコースで使うものり
に各々のロフト角度が設けられているかの怠味がわかろ
から、ロフト角反が付いているのに更に打ち上げようと
する初心者やアベレージゴルファーには最適である。
第１図（ａ，ｌ〜ＣＯ）は従来のスイングパタンを示す
平面略図、第２図は本発明の基本となるスイングパター
ンを示す平面略図でるる。第３図はゴルフスイング練習
台の斜視図である。第４図は飛球の様子全示すネットの
側面図でろる。第５図は本発明に係るアイアンクラブの
ヘッド部分の正面図である。第６図はグリップ部分の正
面図でるる。 （９） ヘッド ＣｌＯ グリップ（１１
．１ 印 （α） ロフト角以 上 出願人 株式会社 大 築 代理人 弁理士 蘇 廣三部 第１図 第２図 第４図 力５図 第Ｏ図
平面略図、第２図は本発明の基本となるスイングパター
ンを示す平面略図でるる。第３図はゴルフスイング練習
台の斜視図である。第４図は飛球の様子全示すネットの
側面図でろる。第５図は本発明に係るアイアンクラブの
ヘッド部分の正面図である。第６図はグリップ部分の正
面図でるる。 （９） ヘッド ＣｌＯ グリップ（１１
．１ 印 （α） ロフト角以 上 出願人 株式会社 大 築 代理人 弁理士 蘇 廣三部 第１図 第２図 第４図 力５図 第Ｏ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ クラブヘッドのロフト角度を低ロフト角の一定にし
、グリップ部分に各クラブの番号に従ったソールからの
長さに対応する印を付してなることを特徴とする打球練
習用ゴルフクラブ。 ２ ロフト角度は１０〜１２°に設定してなる特許請求
の範囲第１項記載の打球練習用ゴルフクラ、フ゛。 ３ クラブはアイアンクラブで６ｒ、グリップ長は３番
アイアンでらシ、グリップに設けた印は４香から９誉で
ろる特；ｆ′ｆ−請求の範囲第１項記載の打球練習用ゴ
ルフクラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191589A JPS5980262A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 打球練習用ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191589A JPS5980262A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 打球練習用ゴルフクラブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980262A true JPS5980262A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0414037B2 JPH0414037B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16277150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191589A Granted JPS5980262A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 打球練習用ゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980262A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157664U (ja) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | ||
| JPS57134063U (ja) * | 1981-02-17 | 1982-08-20 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191589A patent/JPS5980262A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157664U (ja) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | ||
| JPS57134063U (ja) * | 1981-02-17 | 1982-08-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414037B2 (ja) | 1992-03-11 |
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