JPS5980248A - 泡沫入りカプセルおよびその製造方法 - Google Patents
泡沫入りカプセルおよびその製造方法Info
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- JPS5980248A JPS5980248A JP15425383A JP15425383A JPS5980248A JP S5980248 A JPS5980248 A JP S5980248A JP 15425383 A JP15425383 A JP 15425383A JP 15425383 A JP15425383 A JP 15425383A JP S5980248 A JPS5980248 A JP S5980248A
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は泡沫入りカプセルに関し、さらに詳しくは、セ
ラチン溶液中で好適な気体を微分1i!lすることによ
ってイ11られる膜形成程合物を用いて浸漬成型によっ
て形成されるカプセル本体(ボディ)とン゛i部(ギャ
ップ)を有する薬学+1.71容でJるカプセルに関す
る。
ラチン溶液中で好適な気体を微分1i!lすることによ
ってイ11られる膜形成程合物を用いて浸漬成型によっ
て形成されるカプセル本体(ボディ)とン゛i部(ギャ
ップ)を有する薬学+1.71容でJるカプセルに関す
る。
ここに用いられる用511°゛セラチン”はセラチンお
よびその誘導体を、低味する。
よびその誘導体を、低味する。
ここに用いられる川811“セラチンフオーム゛はセラ
チン溶液中に気体を微分散することによって?Uられる
均一・な程合物を意味する。
チン溶液中に気体を微分散することによって?Uられる
均一・な程合物を意味する。
゛カプセル゛は浸漬成型技術(米国特1+1第3.17
3,840sj参照)によって摺られる入れ7式に係合
するカプセル内容物とキャンプを有する硬殻カプセルを
意味する。
3,840sj参照)によって摺られる入れ7式に係合
するカプセル内容物とキャンプを有する硬殻カプセルを
意味する。
III ;i/i“泡沫入りカプセル゛は、セラチンフ
オーム、中に微分71(、することによって得られ、そ
の壁が乾燥セラチン中に気体(ガス)を均一に微分散す
ることによって形成されるようなカプセルを豚味する。
オーム、中に微分71(、することによって得られ、そ
の壁が乾燥セラチン中に気体(ガス)を均一に微分散す
ることによって形成されるようなカプセルを豚味する。
公知のように、カプセルは薬剤および同様の製品の投ケ
の〃rましい形態である。しかしながら、多くの場合、
ゼラチンカプセルの分解速度は内容物の組成によって相
当変化する。例えば親油性の薬剤を含有するカプセルの
分解は内容物の親油性のために遅延される。これによっ
て薬剤の迅速な放出か4fiなわれ、このため生物学的
有用性(バイオアベイラビリティ)に悲影響を与える。
の〃rましい形態である。しかしながら、多くの場合、
ゼラチンカプセルの分解速度は内容物の組成によって相
当変化する。例えば親油性の薬剤を含有するカプセルの
分解は内容物の親油性のために遅延される。これによっ
て薬剤の迅速な放出か4fiなわれ、このため生物学的
有用性(バイオアベイラビリティ)に悲影響を与える。
これらの欠点を避けるために、カプセルの壁を好適な形
態とすることによって、例えば米国特許第3.1320
.759弓−に記載されているように壁に穴またtオ他
の孔を設けることによってカプセル内容物を確実に放出
する試のが行なわれている。しかしなから、このような
カプセルは、粉末状内容物の場合、HB’;+蔵時また
は輸送時に内容物が早期に放出されてしまう欠点を有す
る。このカプセル内容物の望ましくない早期の放出を避
けるために、穴または他の孔を有する形のカプセルは、
米国特、i′rf)′S3.823.81613に記載
されているように仝休または)°IR分に水溶性物質の
コーティングが施されている。この力υ、ではカプセル
内容物の望ましくない1.1期放出をかなり避けること
かできるか、このようなカプセル る。
態とすることによって、例えば米国特許第3.1320
.759弓−に記載されているように壁に穴またtオ他
の孔を設けることによってカプセル内容物を確実に放出
する試のが行なわれている。しかしなから、このような
カプセルは、粉末状内容物の場合、HB’;+蔵時また
は輸送時に内容物が早期に放出されてしまう欠点を有す
る。このカプセル内容物の望ましくない早期の放出を避
けるために、穴または他の孔を有する形のカプセルは、
米国特、i′rf)′S3.823.81613に記載
されているように仝休または)°IR分に水溶性物質の
コーティングが施されている。この力υ、ではカプセル
内容物の望ましくない1.1期放出をかなり避けること
かできるか、このようなカプセル る。
従ってA.発明の目的は、カプセル分解の11ノ目+1
11 。
11 。
勃に分解の促進か筒中な方法で達成できるような方法で
医療および他の1−1的のために′f−えられるセラチ
ンカプセルのカプセル壁を改良することである。
医療および他の1−1的のために′f−えられるセラチ
ンカプセルのカプセル壁を改良することである。
一方、薬剤に用いられる多くの添加剤か現イ1臨床的に
試験されている。例えば硬殻′セラチンカプセルに不透
明剤として通畠用いられる一.醇化チタンは、それか薬
学上訪客可能であるか否かについて試験中である。
試験されている。例えば硬殻′セラチンカプセルに不透
明剤として通畠用いられる一.醇化チタンは、それか薬
学上訪客可能であるか否かについて試験中である。
゛酪化チタンまたは同様の化合物を漂加することなく壁
か不透明であり、従って天然で生物分解に1のある化合
物のみを含有する形の新規なカプセルか、従来の硬殻ゼ
ラチンカプセルに優る重要な利点を有する。
か不透明であり、従って天然で生物分解に1のある化合
物のみを含有する形の新規なカプセルか、従来の硬殻ゼ
ラチンカプセルに優る重要な利点を有する。
本発明では、空気、酸素、窒素、−二酸化炭素、アルゴ
ン等の好適な気体を天然の透明セラチン溶液に簡単に混
入し続いて微細化することによって白色不透明膜形成混
合物を得ることが可能であることか判明している。この
ような膜形成混合物中に浸漬成型することによってf1
7られる泡沫人すカプセルの不透明度および白色色合い
は包含される気体へ1および微細化程度の関数である。
ン等の好適な気体を天然の透明セラチン溶液に簡単に混
入し続いて微細化することによって白色不透明膜形成混
合物を得ることが可能であることか判明している。この
ような膜形成混合物中に浸漬成型することによってf1
7られる泡沫人すカプセルの不透明度および白色色合い
は包含される気体へ1および微細化程度の関数である。
また本発明においては、フオームの安定性または気体の
微分散性は下記の順序、すなわち、二耐化炭人、酸素、
空気、窒素およびアルゴンの順に増大することか判明し
ている。
微分散性は下記の順序、すなわち、二耐化炭人、酸素、
空気、窒素およびアルゴンの順に増大することか判明し
ている。
しかしながら、経済面を老成゛すると空気および窒素の
使用が〃rましい。
使用が〃rましい。
このような泡沫入りカプセルの壁の特別な構造により同
一の壁厚を有する従来の硬殻セラチンカプセルに対して
分解速度は確実に増大される。この分解+1!1間は気
体含有量と壁厚の両方を調整することによって変化でき
る。気体含右却−を増加し、およυ/または壁厚を減少
すると、分解時間は減少する。気体含イ、 Jijを減
少し、および/または壁J゛、′を増加するど、分解時
間は増大する。
一の壁厚を有する従来の硬殻セラチンカプセルに対して
分解速度は確実に増大される。この分解+1!1間は気
体含有量と壁厚の両方を調整することによって変化でき
る。気体含右却−を増加し、およυ/または壁厚を減少
すると、分解時間は減少する。気体含イ、 Jijを減
少し、および/または壁J゛、′を増加するど、分解時
間は増大する。
これらの発見の結果、本発明の目的を達成し、かつ−醇
化チタン等の添加剤を用いることなく壁か不透明となる
硬殻セラチンカプセルを提供することが可能となった。
化チタン等の添加剤を用いることなく壁か不透明となる
硬殻セラチンカプセルを提供することが可能となった。
またこの方ブセルは制御ri丁能でかつ薬剤用目的のた
めに好適であり特に高速で分解するものである。
めに好適であり特に高速で分解するものである。
この泡沫入りカプセルは、カプセル壁を形成する物質か
セラチン中の好適な気体の微分散によって(1tられ、
(1:牝に、Fil塑剤および/または着色六;1.お
よび/またはイ・j香剤、および/または泡沫安定剤、
および/またはセラチン増量剤(体質顔料)を含イ1す
る泡沫であることを特徴とする。
セラチン中の好適な気体の微分散によって(1tられ、
(1:牝に、Fil塑剤および/または着色六;1.お
よび/またはイ・j香剤、および/または泡沫安定剤、
および/またはセラチン増量剤(体質顔料)を含イ1す
る泡沫であることを特徴とする。
本発明の泡沫入りカプセルを得るために好適なゼラチン
フオームは10〜50重量%、より良好には15−35
14j%、最良には21−28 % 量%(7) セ’
7 チンよりなるセラチン水溶液から製造される。異
なったグレートの純粋なセラチンまたはその混合物を3
0〜10−0のpH値、良&7には 5.0〜9.0の
p)lで用いることかできる。
フオームは10〜50重量%、より良好には15−35
14j%、最良には21−28 % 量%(7) セ’
7 チンよりなるセラチン水溶液から製造される。異
なったグレートの純粋なセラチンまたはその混合物を3
0〜10−0のpH値、良&7には 5.0〜9.0の
p)lで用いることかできる。
このフオームは、空気または窒素、酸素、アルゴン、−
′、醇化炭素、または他の気体等の気体をセラチン溶液
と混合し微細化する多くの通常の方法のいずれかに従っ
て製造することかできる。最も好適な発@装置は、例え
ば高速程合器、または針金製の泡立て器が円形通路内で
回転、進行の両方を11なうパン製造用泡vlて器(b
aker’s whip)または高速で回転するロータ
ーが、気泡が微細化されるステーターを通して気体−ゼ
ラチン混合物を押し出す遠心乳化装置を用いて得られる
ような機械的1′丁川を基にしている。これらの装置は
パッチ式フォー1.製造法または最良には連続製造法に
用いることができる。これらの方法ではフオームは皿を
通って絶えず流れ、浸漬成型が行なわれ、気体−セラチ
ン混合物が絶えず微細化される発泡容器を通って循環さ
れ、かつ最適の気体−水一ゼラチン内容物の調節が行な
われる。連続発泡は、気体供給製箔および例えば遠心乳
化JAejflを備えた開1」容器中で行なうことがで
きる。この場合、微細化された気泡の直径はローターの
回転速度、ステーク−の孔径およびローターとステータ
ーの間の間隙によって、:y11整される断力!ζ」法
である。発泡は曝%されるテザードまたはマシュマロ製
造用食品I業にわいて通゛畠用いられる連続式圧力泡)
Zて器(pressure beater) jfの密
閉室内で行なうことかできる。後渚の場合には、フオー
ムは制ill 3れたjllの気体とセラチン溶液をロ
ーターとステーターによって形成される41コ合へ、ト
内に同11+rに1)−人することによってtljられ
る。ローターとステーターの両方か多数の歯を取伺けて
微細化を達成する。
′、醇化炭素、または他の気体等の気体をセラチン溶液
と混合し微細化する多くの通常の方法のいずれかに従っ
て製造することかできる。最も好適な発@装置は、例え
ば高速程合器、または針金製の泡立て器が円形通路内で
回転、進行の両方を11なうパン製造用泡vlて器(b
aker’s whip)または高速で回転するロータ
ーが、気泡が微細化されるステーターを通して気体−ゼ
ラチン混合物を押し出す遠心乳化装置を用いて得られる
ような機械的1′丁川を基にしている。これらの装置は
パッチ式フォー1.製造法または最良には連続製造法に
用いることができる。これらの方法ではフオームは皿を
通って絶えず流れ、浸漬成型が行なわれ、気体−セラチ
ン混合物が絶えず微細化される発泡容器を通って循環さ
れ、かつ最適の気体−水一ゼラチン内容物の調節が行な
われる。連続発泡は、気体供給製箔および例えば遠心乳
化JAejflを備えた開1」容器中で行なうことがで
きる。この場合、微細化された気泡の直径はローターの
回転速度、ステーク−の孔径およびローターとステータ
ーの間の間隙によって、:y11整される断力!ζ」法
である。発泡は曝%されるテザードまたはマシュマロ製
造用食品I業にわいて通゛畠用いられる連続式圧力泡)
Zて器(pressure beater) jfの密
閉室内で行なうことかできる。後渚の場合には、フオー
ムは制ill 3れたjllの気体とセラチン溶液をロ
ーターとステーターによって形成される41コ合へ、ト
内に同11+rに1)−人することによってtljられ
る。ローターとステーターの両方か多数の歯を取伺けて
微細化を達成する。
フォー1、の気体/セラチン比は対応する11人速度に
よって制御される。気泡の微細化flI度は歯の数、l
f1合ヘントの発泡室の形状および接触時間によって所
定の程度に制御される。
よって制御される。気泡の微細化flI度は歯の数、l
f1合ヘントの発泡室の形状および接触時間によって所
定の程度に制御される。
他の好適な発泡方法、例えばエアロンール形成法、超)
″1波乳化法、微小管、焼結ガラスまたは焼結金)+r
、を通すゼラチン溶液への気体1−1人法、ポリアミド
繊維または鋼毛が充填された管を気体/セラチン溶液混
合物を通過させる方法(オラング国特誇出順第7.BQ
9,307吋記載)を用いることができる。
″1波乳化法、微小管、焼結ガラスまたは焼結金)+r
、を通すゼラチン溶液への気体1−1人法、ポリアミド
繊維または鋼毛が充填された管を気体/セラチン溶液混
合物を通過させる方法(オラング国特誇出順第7.BQ
9,307吋記載)を用いることができる。
フオームの1v期ゲル化を避けるために上記すへての装
置に加熱装置を取付けることか41F’Jされる。
置に加熱装置を取付けることか41F’Jされる。
オ、発明に従い浸漬成型によって泡沫入りカプセルをイ
するために好適なフオームはゼラチン溶液に対する気体
含イド11か8〜70 qハ%、良好には13〜31シ
ロであり、電度が0.3−1.1 g/cm3.良好に
は0.7〜0.35g/cm’ 、粘度が400〜90
0センチポアス(c、p、s、)であり、かつ所望の不
透明度を得るためには分散した気泡の直径が0.001
〜150p、良It’fには0.001〜70μ、最良
には0.001〜50pであることを特徴とする。
するために好適なフオームはゼラチン溶液に対する気体
含イド11か8〜70 qハ%、良好には13〜31シ
ロであり、電度が0.3−1.1 g/cm3.良好に
は0.7〜0.35g/cm’ 、粘度が400〜90
0センチポアス(c、p、s、)であり、かつ所望の不
透明度を得るためには分散した気泡の直径が0.001
〜150p、良It’fには0.001〜70μ、最良
には0.001〜50pであることを特徴とする。
カプセルを製造するためには、好適な金属成形ビンをセ
ラチンフオーム中に従来の方法で浸漬し、次いでフオー
ムからピンを引き」〕げてピン番こ形成された湿潤フィ
ルムを徐々に乾燥して所望の泡沫入りカプセル部分を得
る。浸漬成型によって製+XJiされるカプセルの壁厚
は浸漬溶液の粘度に左右される。AVか薄いカプセルを
所望する場合′=は、粘度を低トするためにさらに多j
i1の水および/またはさらに少ji1の空気を用い、
−力、壁か厚いカプセルを所望する場合には、粘度を増
大させるためにさらに少年の水および/またはさらに多
j、Iの′ノ:−、気を添加する。
ラチンフオーム中に従来の方法で浸漬し、次いでフオー
ムからピンを引き」〕げてピン番こ形成された湿潤フィ
ルムを徐々に乾燥して所望の泡沫入りカプセル部分を得
る。浸漬成型によって製+XJiされるカプセルの壁厚
は浸漬溶液の粘度に左右される。AVか薄いカプセルを
所望する場合′=は、粘度を低トするためにさらに多j
i1の水および/またはさらに少ji1の空気を用い、
−力、壁か厚いカプセルを所望する場合には、粘度を増
大させるためにさらに少年の水および/またはさらに多
j、Iの′ノ:−、気を添加する。
カプセルの壁J1ノ゛は浸漬混合物の温度にも左右され
る。所望の壁厚およびフォート組成物によってノ、右さ
れるか、浸i1に皿の温度は30〜65°C1良好には
40〜50°Cに保持される。本発明の泡沫入りカプセ
ルを(1するための条件はフオームか充分に安定でかつ
削欠P1があり、その結果フォーJ、か発泡容器から浸
漬皿に移送される間気泡か均一に分散すれた状態にf?
i+持されることである。
る。所望の壁厚およびフォート組成物によってノ、右さ
れるか、浸i1に皿の温度は30〜65°C1良好には
40〜50°Cに保持される。本発明の泡沫入りカプセ
ルを(1するための条件はフオームか充分に安定でかつ
削欠P1があり、その結果フォーJ、か発泡容器から浸
漬皿に移送される間気泡か均一に分散すれた状態にf?
i+持されることである。
フオームの質は、粘度と電度を同時に連続的に411定
し、かつ結果として水および/または空気および/また
は新たなゼラチン溶液を添加することによって一定に調
整される。
し、かつ結果として水および/または空気および/また
は新たなゼラチン溶液を添加することによって一定に調
整される。
いくつかの場合、特により花釈されたセラチン溶液を用
いる場合には、気泡安定剤を種々の濃度で添加してもよ
く、一般にセラチンの毛織に対して約0.01〜5%、
好ましくは0.05〜0.5%の蓼か効果的であること
か判明している。好適な気泡安力!剤の共体例を示すと
、例えは、以下のとおりである。
いる場合には、気泡安定剤を種々の濃度で添加してもよ
く、一般にセラチンの毛織に対して約0.01〜5%、
好ましくは0.05〜0.5%の蓼か効果的であること
か判明している。好適な気泡安力!剤の共体例を示すと
、例えは、以下のとおりである。
一アルキン酎およびそのt)、4、キサンタン、カルホ
キジメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース
、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、微kq’4
(W+ 性セルロース等のセルロース誘導体等の増粘剤 一カラケネート、ペクチン、寒天等の植物性ゴ1\ −アルブミン、加水分解動物蛋白等の蛋白−ショ糖エス
テル、脂肪酎エステルおよびその ゛エトキシ化物、特
にポリグリセロールおよびそのンルビト−ル誘導体、グ
リセリドおよびサクシニルモノグリセリド等のグリセリ
ド誘導体;モノグリセリドの酪酸エステル、乳酸エステ
ル、クエン醇エステルまたはアセチル化酒石酸エステル
:グリコシI・:ラノリンおよびその誘導体イ゛へのエ
ステル 一脂肪酸アルキルアミドまたはその工I・キシ化物;ア
ミン醇化物および特にN、N−ジメチルI・テシルアミ
ンイ3・の長鎖置換基を有するアミンオキシドおよびラ
ウリルアルコール、ソルヒI・−ルモノオレエー1′つ
・の置換および非置換長鎖アルコール等の非イオン性界
面活性剤 一アルキルアリールスルホネー1・、特にトヂシルヘン
ゼンスルホン耐ナトリウムおよびアルコールサルフェ−
1・、特にラウリル4it Witナトリウ11、工−
テルサルフェ−1・等のアニオン性界面活性剤−アルミ
ニウムt)7、カルシラt、 II、カリウム1)、X
、鉄Jj、g等の金属塩、および−4’+に卵白アルブ
ミンと微結晶セルロースの混合物、または例えばラウリ
ルスルホン酸す1・IJつ1、とソルヒI・−ルモノオ
レエ−1・の混合物またはラウリルスルホン酸すトリウ
ムとココナ・ント脂肋醇ジェタノールアミドの混合物等
の非イオン性界面活セ1剤とアニオン性界面活性剤の混
合物等の」−配化合物の組合せ 当然、」、述した安定剤の中で、認可された気泡安−ど
剤は食品または薬学上の使用のだめの泡沫入りカプセル
の製造に用いてもよい。
キジメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース
、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、微kq’4
(W+ 性セルロース等のセルロース誘導体等の増粘剤 一カラケネート、ペクチン、寒天等の植物性ゴ1\ −アルブミン、加水分解動物蛋白等の蛋白−ショ糖エス
テル、脂肪酎エステルおよびその ゛エトキシ化物、特
にポリグリセロールおよびそのンルビト−ル誘導体、グ
リセリドおよびサクシニルモノグリセリド等のグリセリ
ド誘導体;モノグリセリドの酪酸エステル、乳酸エステ
ル、クエン醇エステルまたはアセチル化酒石酸エステル
:グリコシI・:ラノリンおよびその誘導体イ゛へのエ
ステル 一脂肪酸アルキルアミドまたはその工I・キシ化物;ア
ミン醇化物および特にN、N−ジメチルI・テシルアミ
ンイ3・の長鎖置換基を有するアミンオキシドおよびラ
ウリルアルコール、ソルヒI・−ルモノオレエー1′つ
・の置換および非置換長鎖アルコール等の非イオン性界
面活性剤 一アルキルアリールスルホネー1・、特にトヂシルヘン
ゼンスルホン耐ナトリウムおよびアルコールサルフェ−
1・、特にラウリル4it Witナトリウ11、工−
テルサルフェ−1・等のアニオン性界面活性剤−アルミ
ニウムt)7、カルシラt、 II、カリウム1)、X
、鉄Jj、g等の金属塩、および−4’+に卵白アルブ
ミンと微結晶セルロースの混合物、または例えばラウリ
ルスルホン酸す1・IJつ1、とソルヒI・−ルモノオ
レエ−1・の混合物またはラウリルスルホン酸すトリウ
ムとココナ・ント脂肋醇ジェタノールアミドの混合物等
の非イオン性界面活セ1剤とアニオン性界面活性剤の混
合物等の」−配化合物の組合せ 当然、」、述した安定剤の中で、認可された気泡安−ど
剤は食品または薬学上の使用のだめの泡沫入りカプセル
の製造に用いてもよい。
本発明の硬殻泡沫入りカプセルを製造するために薬剤用
の、右色剤、伺香剤および可塑剤の利用は、(illi
値がある物性を破壊または実質上変えることなく最適の
生成物の品質を導く。
の、右色剤、伺香剤および可塑剤の利用は、(illi
値がある物性を破壊または実質上変えることなく最適の
生成物の品質を導く。
銀酸化物および水酸化物等のアン染料、天然染料!iの
薬学上許容可能な着色剤か任意に用いられる。−罷には
許容可能な濃度はゼラチンの重量に基ついて約0.00
1〜10%、最良には0.001〜5%が効果的である
ことかr1明している。
薬学上許容可能な着色剤か任意に用いられる。−罷には
許容可能な濃度はゼラチンの重量に基ついて約0.00
1〜10%、最良には0.001〜5%が効果的である
ことかr1明している。
薬剤−1−および食品上の使用に許容される芳香剤(オ
合成芳香油および/または植物、葉、花、果実3−およ
びそれらの混合物から誘導される油から通常調整される
かまたは誘導される。代表的な芳香油としては、ペパー
ミント油、シナモン油、スペアミンI・油等が挙げられ
る。さらにライム、ブドウ、オレンジ、レモン、グレー
プフルーツを包含する油およυリンゴ、パイナフプル、
ヂエリー、イチゴ′9・を包含する果実エツセンス等の
天然または合成果実芳香剤を用いることができる。
合成芳香油および/または植物、葉、花、果実3−およ
びそれらの混合物から誘導される油から通常調整される
かまたは誘導される。代表的な芳香油としては、ペパー
ミント油、シナモン油、スペアミンI・油等が挙げられ
る。さらにライム、ブドウ、オレンジ、レモン、グレー
プフルーツを包含する油およυリンゴ、パイナフプル、
ヂエリー、イチゴ′9・を包含する果実エツセンス等の
天然または合成果実芳香剤を用いることができる。
1記)′J香剤は一般に乾燥ゼラチンまたはその誘導体
に対して約0.01〜約3千liニ一%、良好には約0
.2−約 1 、5 屯−77f%、最良には約1.1
1rrlij%の濃度で用いられる。
に対して約0.01〜約3千liニ一%、良好には約0
.2−約 1 、5 屯−77f%、最良には約1.1
1rrlij%の濃度で用いられる。
可・WJ剤、特にポリエチレングリコールまたはUまし
くはグリセロール、ソルヒト−ル、シオクチルスルボコ
ハク酪ナトリウム、クエン酸)・リエチル、クエン酸ト
リブチル、1.2−プロピレングリコール、グリセロー
ルのモノ、ジ、1・り耐耐エステル等の低分子量有機u
f塑剤等の薬剤グレートの1丁・IJ剤をゼラチンに対
して約02〜15%、良好には 0.2〜5%の間の種
々の濃度で利用できる。
くはグリセロール、ソルヒト−ル、シオクチルスルボコ
ハク酪ナトリウム、クエン酸)・リエチル、クエン酸ト
リブチル、1.2−プロピレングリコール、グリセロー
ルのモノ、ジ、1・り耐耐エステル等の低分子量有機u
f塑剤等の薬剤グレートの1丁・IJ剤をゼラチンに対
して約02〜15%、良好には 0.2〜5%の間の種
々の濃度で利用できる。
さらに本発明の泡沫入りカプセルは、ヒマワリ蛋白、大
豆蛋白、綿実蛋白、ピーナツ蛋白、アブラナ蛋白等およ
びそれらの脱脂品等の体質顔料約2〜40重量%、良好
には約5〜20重量%と組合わる。このようなゼラチン
体質顔料およびそれらの組合せたものを用いてカプセル
を製造するためには、ト述されたような同種の着色剤、
可塑剤、気泡安定剤および芳香剤が好適である。
豆蛋白、綿実蛋白、ピーナツ蛋白、アブラナ蛋白等およ
びそれらの脱脂品等の体質顔料約2〜40重量%、良好
には約5〜20重量%と組合わる。このようなゼラチン
体質顔料およびそれらの組合せたものを用いてカプセル
を製造するためには、ト述されたような同種の着色剤、
可塑剤、気泡安定剤および芳香剤が好適である。
従来の硬殻セラチンカプセルと同様に泡沫入りカプセル
は、壁の湿気含イ1量が約12〜16%の間にあるとき
最適の性質を示す。気体を含有しているにもかかわらず
、泡沫入りカプセルの壁の柔軟性は従来の硬殻セラチン
カプセルと同様である。この泡沫人すカプセルの重要な
利点は、ゼラチンが少jji−で済むので従来の硬殻セ
ラチンカプセルより製進時かなり安価となることである
。例えば、泡沫入りカプセルの機械的性質を変えること
なくゼラチンを40〜50%節約50%。さらに泡沫入
りカプセルの壁の特別な構造により交換面が相当増大さ
れるので製造工程時、湿潤した半分の殻が従来の硬殻ゼ
ラチンカプセルより成型体でさらに容易により急速に乾
燥するためエネルギーを相当節減できる。
は、壁の湿気含イ1量が約12〜16%の間にあるとき
最適の性質を示す。気体を含有しているにもかかわらず
、泡沫入りカプセルの壁の柔軟性は従来の硬殻セラチン
カプセルと同様である。この泡沫人すカプセルの重要な
利点は、ゼラチンが少jji−で済むので従来の硬殻セ
ラチンカプセルより製進時かなり安価となることである
。例えば、泡沫入りカプセルの機械的性質を変えること
なくゼラチンを40〜50%節約50%。さらに泡沫入
りカプセルの壁の特別な構造により交換面が相当増大さ
れるので製造工程時、湿潤した半分の殻が従来の硬殻ゼ
ラチンカプセルより成型体でさらに容易により急速に乾
燥するためエネルギーを相当節減できる。
1、述したように、泡沫入りカプセルは不透明壁を有し
、その効果は壁材料中の均一・な気体の分散にj17ら
左右されるので二酸化炭素等の不透明剤の使用を避ける
ことができる。
、その効果は壁材料中の均一・な気体の分散にj17ら
左右されるので二酸化炭素等の不透明剤の使用を避ける
ことができる。
1、述したように、制御された分解時間、特に従来の硬
殻カプセルより分解時間力< &t3いのでこの泡沫入
りカプセルは所定範囲内でより広範な使用に好適である
。
殻カプセルより分解時間力< &t3いのでこの泡沫入
りカプセルは所定範囲内でより広範な使用に好適である
。
例えば約8〜28 vハ%の気体含有j−を右する発泡
ゼラチン中に浸ム1tすることによってイlIられるよ
うな壁中に適度の気体比率を41するカプセルが薬剤の
j1゛当な経口投与に対して有用である。このことは、
11内または食通内でのri1期開放の特別の危険を(
fうことなくカプセルが摂取されることを意味する。従
来の硬殻ゼラチンカプセルを−1−回るこれらの利点は
胃内でより迅速に分解することであり、これによってそ
の内容物の改良された生物学的有用性を維持し、かつ胃
粘膜の局部的炎症を起こすことはない。
ゼラチン中に浸ム1tすることによってイlIられるよ
うな壁中に適度の気体比率を41するカプセルが薬剤の
j1゛当な経口投与に対して有用である。このことは、
11内または食通内でのri1期開放の特別の危険を(
fうことなくカプセルが摂取されることを意味する。従
来の硬殻ゼラチンカプセルを−1−回るこれらの利点は
胃内でより迅速に分解することであり、これによってそ
の内容物の改良された生物学的有用性を維持し、かつ胃
粘膜の局部的炎症を起こすことはない。
一方、壁中の気体の比率が高い泡沫入りカプセルは、[
1内または食道内で内容物の早期放出が起こるはと分解
が迅速なので1当な経「1投′j、に適していない。こ
れにより粉砕カプセル、または舌下投りmmカプセル、
ニトログリセリンおよびある種のステロイドホルモン、
特に酸性条件下で不安定て胃中で分解するものについて
CIの粘膜による薬剤の迅速な吸収が望ましいすべての
場合に特に好適となる。
1内または食道内で内容物の早期放出が起こるはと分解
が迅速なので1当な経「1投′j、に適していない。こ
れにより粉砕カプセル、または舌下投りmmカプセル、
ニトログリセリンおよびある種のステロイドホルモン、
特に酸性条件下で不安定て胃中で分解するものについて
CIの粘膜による薬剤の迅速な吸収が望ましいすべての
場合に特に好適となる。
いくつかの場合には、壁中の気体の比率が低く 、 I
iyかJ!Iいと、泡沫入りカプセルの分解時間は従来
の硬;rQセラチンカプセルと同程度である。泡沫入り
カプセルではより長い分解時間も得ることかできる。こ
の特別な場合では、泡沫入りカプセルの1゛な利点は不
透明化剤を添加することなく壁か不透明となる点である
。
iyかJ!Iいと、泡沫入りカプセルの分解時間は従来
の硬;rQセラチンカプセルと同程度である。泡沫入り
カプセルではより長い分解時間も得ることかできる。こ
の特別な場合では、泡沫入りカプセルの1゛な利点は不
透明化剤を添加することなく壁か不透明となる点である
。
泡沫入りカプセルの壁中の気泡の微細化の興味ある効果
は、カプセル壁の外表面に特別な構造(微小気泡が並列
する)をIJえることである。この構造は、薬剤用とし
て通常認可されている天然または合成染料を用いるとき
、同一・の染料を用い/−従来のb9j )lf”iセ
ラチンカプセルてIオnることかで、きない乳白光を放
つ真珠のような特別な輝きをもった色合いを泡沫入りカ
プセルにケえる。
は、カプセル壁の外表面に特別な構造(微小気泡が並列
する)をIJえることである。この構造は、薬剤用とし
て通常認可されている天然または合成染料を用いるとき
、同一・の染料を用い/−従来のb9j )lf”iセ
ラチンカプセルてIオnることかで、きない乳白光を放
つ真珠のような特別な輝きをもった色合いを泡沫入りカ
プセルにケえる。
泡沫入りカプセルは薬剤目的以外の分野、41fに↓−
I1. ’、:上な分解を(fう中独の投ji、形態が
理想的である1・記に小す々11きj↓1合にも有用で
ある。
I1. ’、:上な分解を(fう中独の投ji、形態が
理想的である1・記に小す々11きj↓1合にも有用で
ある。
−粉末インスタントコーヒーまたは香Y才Iに関しての
食品包装 一キャンティの製1i1j −装飾用植物および/または屋内植物の多産化へ保、H
(1剤および/または多産剤と組合わせた感jx−1挿
rの包装 一染石溶液等の迅速な、#製のためのit: 60な重
量ての中独染才l(または種々の染ネ′lの程合物)の
包装 未発明を以トの実施例によって説1り1する。
食品包装 一キャンティの製1i1j −装飾用植物および/または屋内植物の多産化へ保、H
(1剤および/または多産剤と組合わせた感jx−1挿
rの包装 一染石溶液等の迅速な、#製のためのit: 60な重
量ての中独染才l(または種々の染ネ′lの程合物)の
包装 未発明を以トの実施例によって説1り1する。
実施例
濃度24Φ、借%、初期粘度300c、p、s、の天然
の透1・iなセラチン溶液を、水ジャケント、遠心分離
乳化装置および空気導入管を備えた発泡容器内に11人
した。第1の発泡り程時、?と気を溶液中に導入し、空
気含イー1甲が23容量%になるまで全速(280Or
、p、m、)で回転させながら乳化装置によって微細化
して、充分に微mll化した気泡を111だ。
の透1・iなセラチン溶液を、水ジャケント、遠心分離
乳化装置および空気導入管を備えた発泡容器内に11人
した。第1の発泡り程時、?と気を溶液中に導入し、空
気含イー1甲が23容量%になるまで全速(280Or
、p、m、)で回転させながら乳化装置によって微細化
して、充分に微mll化した気泡を111だ。
得られた白色不透明なフオームは温度48℃(水ジャケ
ラi、45°C)、粘度8’00c、p、s および
音度0.8 g/cm’を有していた。
ラi、45°C)、粘度8’00c、p、s および
音度0.8 g/cm’を有していた。
’4+、 2のI−、JIIjでは、発泡容器から排出
弁またはコンクを]川くとフォー1、はL3手力向のス
リ2トを介して1配向されている浸漬皿に向って重力に
よってがこれた。オーバーフローしたフオームを東め、
蛛3虹ポンプを用いて乳化装置を介して再循環される発
泡容2に内に出ひ導入した。同111Jに連続的に粘度
と鑑度を?1III定し、その結果、水および/または
空気および/または新たなセラチン溶液を添ハ1するこ
とによってフオームの品質の調整を数時間に杓って行な
った。
弁またはコンクを]川くとフォー1、はL3手力向のス
リ2トを介して1配向されている浸漬皿に向って重力に
よってがこれた。オーバーフローしたフオームを東め、
蛛3虹ポンプを用いて乳化装置を介して再循環される発
泡容2に内に出ひ導入した。同111Jに連続的に粘度
と鑑度を?1III定し、その結果、水および/または
空気および/または新たなセラチン溶液を添ハ1するこ
とによってフオームの品質の調整を数時間に杓って行な
った。
浸fi’L成4す技術によってカプセルの両゛1′−分
を形成するためには、予め間滑した金属性蓋、ボディ成
型ピンを浸漬皿を通って流れているゼラチンフォート中
に浸漬し、次い゛で従来の方法のようにり)つくり引き
:、げて各成型ピンのイJ効面積トに均に伺!、したフ
ォーA Ilx層を11)だ。次いで、塗布されたピン
を充分に長い時間静置してピンの膜層を一ケル化さぜた
。ごのように形成されたカプセル両゛I′分を相対湿j
片約30%、約30 ’Cの空気を吹き伺げて乾燥し、
次いでピンから除プ、シ、整形し、カプセルの他力のT
分と結合させて充填の準備が整い完成した泡沫入りカプ
セルをイ1)だ。
を形成するためには、予め間滑した金属性蓋、ボディ成
型ピンを浸漬皿を通って流れているゼラチンフォート中
に浸漬し、次い゛で従来の方法のようにり)つくり引き
:、げて各成型ピンのイJ効面積トに均に伺!、したフ
ォーA Ilx層を11)だ。次いで、塗布されたピン
を充分に長い時間静置してピンの膜層を一ケル化さぜた
。ごのように形成されたカプセル両゛I′分を相対湿j
片約30%、約30 ’Cの空気を吹き伺げて乾燥し、
次いでピンから除プ、シ、整形し、カプセルの他力のT
分と結合させて充填の準備が整い完成した泡沫入りカプ
セルをイ1)だ。
(11られた白色不透明のわずかに乳白光を放つ泡沫人
すカプセルか記載された性ffIJlを有することを痛
、1νするために、カプセルにラフ]・−スを充填し、
1“ユアロピアン・ファーマコピア゛(Europea
n Pharmacopeia) 第 21
1侵 、 1980イ(Part l V 、
5.1.1.に従ったErweka装置で標べれ分解試
験を11なった。
すカプセルか記載された性ffIJlを有することを痛
、1νするために、カプセルにラフ]・−スを充填し、
1“ユアロピアン・ファーマコピア゛(Europea
n Pharmacopeia) 第 21
1侵 、 1980イ(Part l V 、
5.1.1.に従ったErweka装置で標べれ分解試
験を11なった。
第1表
第1表に示されているように、壁か25%厚いにもかか
わらす、試験した泡沫入りカプセルの分解はでに東のカ
プセルより58%速い。
わらす、試験した泡沫入りカプセルの分解はでに東のカ
プセルより58%速い。
第2表
第2表に示されているように、記載されている泡沫入り
カプセルの製造はセラチンを33%箇減する。
カプセルの製造はセラチンを33%箇減する。
第3表
30°C1相対湿度30%に才゛けるヴーパ!【皮り尤
漫(ンδlI気合イ丁早−20%のカプセルる111I
間を測定した。) 第3表は記載されている泡沫人りカプセルの乾燥が従来
のカプセルより37%速いことを示す。
漫(ンδlI気合イ丁早−20%のカプセルる111I
間を測定した。) 第3表は記載されている泡沫人りカプセルの乾燥が従来
のカプセルより37%速いことを示す。
実施例2
実施例1と同様に泡沫人りカプセルの!A造を行ない分
解時間に対する異なる空気含有J−と壁厚の影響を調べ
た。
解時間に対する異なる空気含有J−と壁厚の影響を調べ
た。
第4表
1−記y1ヘダ1は、カプセル壁中の空気の比率と壁厚
のt(適な選択によりある範囲内で分解時間を制御可能
であることを示す。
のt(適な選択によりある範囲内で分解時間を制御可能
であることを示す。
実施例3
フオーム形成前に乾燥ゼラチンの重量に対して0、5%
の濃度で以下の染料すなわち色素をゼラチン溶液と混合
した以外は実施例1と同様に着色泡lJ人すカプセルの
製造をマ1なった。
の濃度で以下の染料すなわち色素をゼラチン溶液と混合
した以外は実施例1と同様に着色泡lJ人すカプセルの
製造をマ1なった。
、、l,i色 アツルヒン
1’1色 : パテントブルー
I111L色 ター]・ラジン
黒色 黒色醇化物欽
これらの着色泡沫人りカプセルは不透明で、I。
記実施例1に記載されている対Iff、する白色不透明
カプセルと同様の分解時間を右する。さらにλ′1色泡
沫泡沫カすセルは、従来のカプセルより新規で、コメう
に光沢があり、乳白光を放つような色合いを特徴とする
。
カプセルと同様の分解時間を右する。さらにλ′1色泡
沫泡沫カすセルは、従来のカプセルより新規で、コメう
に光沢があり、乳白光を放つような色合いを特徴とする
。
実施例
フォーJ・形成111ノに芳香剤としてペパーミノ1油
を乾燥セラチンの申:早−に文、Iして 0.6%の1
農)良で1奈加した以外は実施例1と同様に芳香カプセ
ルの製1聞を行なった。
を乾燥セラチンの申:早−に文、Iして 0.6%の1
農)良で1奈加した以外は実施例1と同様に芳香カプセ
ルの製1聞を行なった。
実施例5
ゼラチン溶液中に乾燥セラチン重星に対して2%のグリ
セロールを添加して実施例1の操作を繰り返した。この
添加剤は好適なフォーL・を形成する能力に影響を及ぼ
さず、また(1)られたカプセルの分解時間は同様であ
った。
セロールを添加して実施例1の操作を繰り返した。この
添加剤は好適なフォーL・を形成する能力に影響を及ぼ
さず、また(1)られたカプセルの分解時間は同様であ
った。
実施例6
セラチン溶液中に、乾燥セラチン屯7,i−に対して0
、2%のラウリルMt Wすトリウj1および 0.2
%のモノオレイン酸ソルビクンを添加して実施例1の操
作を繰り返した。これらの添加剤はり!)られたカプセ
ルの分解時間に影響を及ぼさなかったが皿中を循環する
セラチンフオームの寿命を著しく増大させた。
、2%のラウリルMt Wすトリウj1および 0.2
%のモノオレイン酸ソルビクンを添加して実施例1の操
作を繰り返した。これらの添加剤はり!)られたカプセ
ルの分解時間に影響を及ぼさなかったが皿中を循環する
セラチンフオームの寿命を著しく増大させた。
実施例7
′・;・−気を窒素に代えて実施例1の操作を繰り返し
た。この交換は好適なフオームを形成する能力にj%
’7fを及ぼさず、また得られたカプセルの分解時間は
同様であった。
た。この交換は好適なフオームを形成する能力にj%
’7fを及ぼさず、また得られたカプセルの分解時間は
同様であった。
本発明の数個の実施例を記載、説明したが、本発明の範
囲は」;記実施例によって限定されるものではない。ま
た本発明は当業者が遂行できる種々の変化および変形を
包含する。
囲は」;記実施例によって限定されるものではない。ま
た本発明は当業者が遂行できる種々の変化および変形を
包含する。
木明細書の特許請求の範囲は、本発明の真実の精神およ
υ範囲内にあるすべての変化および変形を包含すること
を意図するものである。
υ範囲内にあるすべての変化および変形を包含すること
を意図するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)入れr式に係合するホティーとキャンプをイIす
る泡沫人りカプセルの製造力7ノ、において、 A、セラチンを水に溶解してゼラチン水溶液をイ11、 B ]、記ゼラヂン水溶液中に気体を415合して気体
を含むゼラチン水溶液を畳、 CI記セラチン水溶液中の気体を微細化してセラチン水
溶液中にiff 4+1化した気体を’+7、しかる後
、 D、ト記微細化した気体を含むセラチン水溶ノイ々から
カプセルを形成すること をり1′+徴とする製造方法・ (2)前記■−■1□′Aにおいて、セラチンか約30
〜100のpl+の範囲にある4)訂請求の範囲第1項
記時の製造方法。 (3)前記」、程Aにおいて、セラチン水溶液中のセラ
チンが約10〜50重φ%の範囲にある特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 (4)前記−1−程Bにおいて、気体が空気である特許
請求の範囲第1項記載の製造方法。 (5)前記上程Bにおいて、気体が二酸化炭素、酸素、
空気、窒素、アルゴンまたはそれらの1jコ合物からな
るI!Tより訳はれる気体である特許請求の範囲第1項
記載の製造方法。 (6)前記「程Cにおいて、気体を含むゼラチン水溶液
の微細化か混合器、パン製造用泡立て器(baker’
s whip)、遠心乳化器または連続圧力泡立て器に
よって機械的に行なわれる特許請求の範囲第1引記載の
製造方法。 (7)前記上程Cにおいて、気体を含むセラチン水溶l
fりの微細化か制御された量の気体を含むゼラチン水溶
液を、ローターとステーターを右する混合ヘット内に、
同時に、11人することによって行なわれ、かつロータ
ーとステーターの両刃が注入物を微細化するだめの多数
の歯を有する特81請求の範囲ErS l ’J’l記
伎の製造方法。 (8)前記l程Cにおいて、気体を含むセラチン水溶液
の微M11化かエアロンールの発生または超1°1波乳
化によって行なわれる特許請求の範囲第1Jn記載の製
造方法。 (9)前記1稈Cにおいて、気体を含むセラチン水溶液
の微細化か微小省、焼結カラスまたは焼h′1金属を通
して気体を41人するがあるいは気体を含むセラチン水
溶1夜を、ポリアミド繊維または鋼上を充kiシた!t
を通過させることによって行なわれる特許請求の範囲第
1項記・1表の製造ブ〕法。 (10)前記I程Cにおいて、気体を含むゼラチン水溶
液の微細化か、フオームの111期ケル化を避けるため
に加熱装置内で行なわれる特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。 (11)前記1程Cにおいて微細化された気体を含むセ
ラチン水溶液が約8〜7o*、ψ%の範囲の気体含有呈
、約0.3〜1.1 g/cm”の範囲の密度、約20
0〜2000センチポアスの範囲の粘度および約1〜1
50片の範囲の直径を有する気泡を有する特許請求の範
囲第1ゲ1記技の製造方法。 (12)前記上程Cにおいて、微細化された気体を含む
セラチン水溶液が約30〜65°Cの温度範囲に維持さ
れる特許請求の範囲frS1項記載の製造方法。 (13)前記上程A、BまたはCのいずれかにおいて、
ゼラチンの重量をノ1(木として約001〜5.0%の
濃度範囲を有する薬学上許容可能な気泡安定剤が添加さ
れる特許請求の範囲第1項記戦の製造力 7人 。 (14)前記気泡安定剤が、アルギン酸およびその1(
A、キサンタン、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース、微結晶性セルロース、およびそれらの混合物
等のセルロース誘導体からなる増粘剤の群より選ばれる
特許請求の範囲第13項記載の製造方法・ (15)前記気泡安定剤がカラゲネート、ペクチン、寒
天およびそれらの混合物よりなる植物性ガムの群から選
ばれる特許請求の範囲第14項記載の製 造 力 1人
。 (16)前記気泡安定剤がアルブミン、加水分解動物蛋
白およびそれらの混合物よりなる蛋白質の群から選ばれ
る4□シ訂請求の範囲第14項記載の製造方法。 (17)iif記気泡安定剤か、脂肪酸アルキロールア
ミドまたはその工I・キシ化物、アミンオキシド、その
長鎖Fj換体、長鎖アルコFルおよびそれらの414合
物よりなる非イオンに1界面活性剤の群がら逆ばれる特
許請求の範囲第14ダ1記載の製造方法。 (18)前記気泡安定剤かシヨ糖エステル;脂肪酸エス
テルおよびそのエトキシ化物、特にポリグリセロールお
よびそのンルビタン誘導体;グリセリ!・およびサクシ
ニルモノグリセリド等のグリセリl” M 4体:モノ
グリセリドの酢酸エステル、乳酪エステル、クエン酪エ
ステルまたはアセチル化酒石酸エステル、グリコシド;
エトキシ化グリコシド;ラノリンおよびその誘導体;お
よびそれらの混合物よりなるエステルの群から選ばれる
特許請求の範囲1fi14項記載の製造方法。 (19)前記気泡安W剤が脂肪族アルキルアリールスル
ホJ、−ト、アルコールサルフェート、エーテルサルフ
ェートおよびそれらのlご合物よりなるアニオン性界面
活性剤の群から彦ばれる特許請求の範囲第14項記載の
製造方法。 (20)前記気泡安定剤がアルミニウム塩、カルシウム
li、カリウム塩、鉄111Aおよびそれらの混合物よ
りなる金属塩のITがら選ばれる特許請求の範囲第14
ゲ)記載の製造方法。 (21)+iQ記気泡安定剤が、 一アルキン酪およびその上!、キサンタン、カルボキシ
メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース、微結晶性セルロー
ス等のセルロース誘導体等の増粘剤 一カラゲネート、ペクチン、寒天等の植物性ガム 一アルブミン、加水分解動物蛋白等の蛋白質−ショ糖エ
ステル;脂肪酸エステルおよびそのエトキシ化物、特に
ポリグリセロールおよびそのンルビクン誘導体:グリセ
リトおよびサクシニルモノグリセリl−等のグリセリド
誘導体;モノグリセリドの酢酸エステル、乳酸エステル
、クエン酸エステルまたはアセチル化酒石酸エステル:
グリコシドおよび工l・キシ化グリコシド等のグリコシ
ド誘導体;ラノリンおよびその誘導体Aのエステル類 一脂肪酸アルキロールアミトまたはその1トキシ化物:
アミンオキシトおよび特にN、N−ジメチルドデシルア
ミン等の長鎖置換基を含有するアミンオキシI・;およ
びラウリルアルコール、モノオレイン酪ンルヒト−ル等
の置換および非置換長鎖アルコール等の非イオン性界面
活性剤、−アルキルアリールスルホネ−1・、特に、ド
テシルベンセンスルホン醇すトリウム及びアルコールサ
ルフェ−1・、特に、ラウリルNt IIナトリウト、
エーテルサルフェ−1・類等の陰イオン系界面活性剤、
並ひに 一アルミニウムJ(7,、カルシウム塩、カリウム塩及
び鉄塩等の金属塩 からなる−Itビイオン界面活性剤の群から選ばれる1
5訂請求の範囲第14項記載の製造方法。 (22) lより多い気泡安定剤か特許請求の範囲第1
5項〜第22項に記載のtr+およびその薬学」二許容
呵能な組合せのいずれかから選ばれる特許請求の範囲第
14項記載の製造方法。 (2,3)J−記工程A、BまたはCのいずれかにおい
て、セラチンの千諧に対して0001〜10.0%の濃
度範囲を有する薬学]−許容TTf能な着色剤が添加さ
れる特許請求の範囲第1頓記載の製造方法。 (24)上記着色剤がアゾ色素である特許請求の範囲第
23項記載の製造方法。 (25)−に配着色剤が酸化鉄である特許請求の範囲第
24ダ1記載の製造方法。 (2G)J−配着色剤が天然色素である特許請求の範囲
第24項記載の製造方法。 (27)上記工程A、BまたはCのいずれかにおいて、
薬学上許容可能な伺香剤が添加される特許請求の範囲第
1項記載の製造方法。 (28) l記l稈A、BまたはCのいずれかにおい
て、ゼラチンのT9 Hfiに対して約0.2〜15.
0%の濃度範囲をイアする薬学1.許容可能な可塑剤が
添加される特1:1請求の範囲第1J1″1記戦の製造
方法。 (29) l−記呵塑剤がポリエチレングリコールで
ある特許請求の範囲第28イ1記載の製造方法。 (30)、1記nf 塑剤が、グリセロール、ンルヒ)
・−ル、ジオクチルスルホコハク酸すトリウ11、クエ
ン酪トリエチル、クエン酸モノ−、ジー、およびトリブ
チル、】、2−プロピレングリコール、クリ上ロールの
千ノー、シー、1・1ノアセテート等からなる低グラム
分子量有機可塑剤から1ばれる特許請求の範囲第28項
記載の製造方法。 (31)、、l−記LFL A 、 BまたはCのいず
れかにおいて、セラチンの重量を基本として約2〜40
%の濃度範囲を有するセラチン増撃剤(希釈剤)が添加
される特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 (32)−,1−記ゼラチン増量剤(希釈剤)がヒマワ
リ蛋白、大豆蛋白、綿実蛋白、ピーナツ蛋白、アブラナ
蛋白等よりなる箱から選ばれる特許請求の範囲第31項
記載の製造方法。 (33)’44+許請求の範囲第1項〜第32項のいず
れかに記載の製造方法により製造される泡沫入りカプセ
ルボディ。 (34)特許請求の範囲第1頌〜第32項のいずれかに
記載の製造方法□により製造される泡沫入りカプセルキ
ャンプ。 (35)特許請求の範囲第1項〜第32項のいずれかに
記載の製造方法により製造される入れ子犬に表11合き
れた泡沫人すカプセル。 (36)収納された充填物質を有する特許請求の範囲第
35項記載の泡沫入りカプセル。 (37)約10〜18%の壁中水分含有量範囲を有する
特許請求の範囲第33項〜第35項配戦の泡沫入りカプ
セルまたはカプセル部分。 (38)特許請求の範囲i1項〜第31項のいずれかに
記載の製造方法により製造され、かつ約20容量%の気
体含有量範囲を有するゼラチンフオーム中に浸漬成型す
ることによって得られる泡沫入りカプセルまたはカプセ
ル部分。
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