JPS5979391U - 自在多角形定規 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

１・・・多角形定規の固定定規、２・・・角度合せスラ
イド定規、３・・・固定角度目盛定規、４・・・多角形
大小決定定規、５・・・多角形大小決定定規ｉ付ネジ、
　　　□−６・・・多角形大小決定スライド定規溝、７
・・・固定針鋲、８・・・固定角度目盛の移動防止穴。 補正　昭５８．　４．１２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 多角形を作図する場合に於て定規の目盛と中央部に縦向
きにスライド用の溝穴を表裏を貫いて施した固定定規を
設け、その一端部に固定針鋲を設は更らにこの固定針鋲
を軸とし扇状に開閉する他の定規を固定定規と同様の目
盛と溝穴を施して設は両者の目盛は固定針鋲を基点とし
て記し、又固定定規の他端蔀には開閉の度数を記した角
度定規を針鋲を点として弧状をなす如くして一端を以っ
て固定させ、これに開き定規を開いた時一旦その角度位
置に安定させる固定穴を設け、更らに直視１８を設けて
これに同様中央部にスライ′ド用溝穴、１９、を設け、
２０．２１’の両ネジを以って開閉輿ゼ規の両目盛の同
数値に合せる如くスライドし角度が決定したとき両ネジ
を締めつける２２．２３の接点を結ぶことによって任意
大小多角形の一辺を作図し得る様にし基点を中心に矩規
を順次回転させて任意の多角形の辺を作図する自在多角
形定規。 図面の簡単な説明 図面は本考案器を用いて七角形を作図しつ＼あるときの
木蓋の状態を示した平面図であって固定定規及開閉定規
に記した１〜１０までの数字は共に定規面に記された目
盛数字であって、又弧形定規の５．　６．　７．８．１
０の数字は定規に記された開閉度数目盛の数字である、
又２４は木蓋を用いて七角形を作図した七角形の線を示
したものである。　　　　′

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 多角形の作図について固定定規を任意の点に固定させ、
   作図する角数に角度合せのスライド定規を合せ、大小決
   定定規を大きさの形態に依り大小決定定規を締付ネジに
   て固定し、大小決定定規に添い角線を引きその経線に角
   度合せスライド定規を合せ角線を引き、順次移動させ任
   意の角数を作図する。