JPS5979011A - 蒸気タ−ビンのボルトク−リング法 - Google Patents
蒸気タ−ビンのボルトク−リング法Info
- Publication number
- JPS5979011A JPS5979011A JP18757482A JP18757482A JPS5979011A JP S5979011 A JPS5979011 A JP S5979011A JP 18757482 A JP18757482 A JP 18757482A JP 18757482 A JP18757482 A JP 18757482A JP S5979011 A JPS5979011 A JP S5979011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- bolt
- steam
- horizontal
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/24—Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
- F01D25/243—Flange connections; Bolting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は蒸気タービン車室の上、下半水平７２ンジの締
付用ボルトの冷却方法に関する。
付用ボルトの冷却方法に関する。
近年、火カブ２ントの大出力化に併い、蒸気タービンの
蒸気条件は高温高圧となっておシ、車室は第１図のよう
に外部車室１１内部車室２０２重構造にしている。Ａ熱
温度が５５０Ｃと高いため、ボルトはボルト材の使用温
度を越えた場曾にも使用する事になる。ボルト材は尚応
力と高温を受けるため、クリープ強度が問題となるがボ
ルトの温度を下げて使用する事によ）ボルトの寿命は長
くなる。高温部のボルトはこの部分よ多温度の低い蒸気
で冷却するボルトクーリング方法がとられている。
蒸気条件は高温高圧となっておシ、車室は第１図のよう
に外部車室１１内部車室２０２重構造にしている。Ａ熱
温度が５５０Ｃと高いため、ボルトはボルト材の使用温
度を越えた場曾にも使用する事になる。ボルト材は尚応
力と高温を受けるため、クリープ強度が問題となるがボ
ルトの温度を下げて使用する事によ）ボルトの寿命は長
くなる。高温部のボルトはこの部分よ多温度の低い蒸気
で冷却するボルトクーリング方法がとられている。
第２図、第３図は従来のボルトクーリング方法を示して
いる。この間は単室を上、下半に分解してタービンロー
ター、ダイヤフラム等取除いた下半車室を示している内
部車室２の水平フ２／ジ３ａには上、下半単室締付用ボ
ルト４が水平７ランジボルト穴５ａに挿入され締付けら
れる。そしである間隙を置いて次のボルト穴５６が配置
されて全体の上、下半車室が締付けられて一体構造にな
る。
いる。この間は単室を上、下半に分解してタービンロー
ター、ダイヤフラム等取除いた下半車室を示している内
部車室２の水平フ２／ジ３ａには上、下半単室締付用ボ
ルト４が水平７ランジボルト穴５ａに挿入され締付けら
れる。そしである間隙を置いて次のボルト穴５６が配置
されて全体の上、下半車室が締付けられて一体構造にな
る。
第２図のＡは蒸気流入側、Ｂは排気側である。
蒸気はＡからＢへ流れて仕事をする。この流れる途中で
単室にクーリング蒸気取入口を設け、この取入口から間
に矢印で示すようにボルト穴を順次通シ、クーリング蒸
気出口６を経て、外部車室内７へ流出するクーリング蒸
気経路が設けられている。蒸気がＡからＢに流れる時、
その熱エネルギは、内部車室の水平フランジ２、及びボ
ルト４に伝える。この熱伝導によシボルトはボルトの使
用限界温反以上になるため、ボルト減度よシ低い蒸気を
蒸気取入口６から導びき、ボルト孔間を通す事によシ、
ボルト自体が冷却される。この時、クーリング蒸気取入
口６部の蒸気圧力は、クーリング蒸気用ロアの圧カエシ
高いため、その差圧によ）クーリング蒸気は第２図の矢
印に示すように順次流れる。
単室にクーリング蒸気取入口を設け、この取入口から間
に矢印で示すようにボルト穴を順次通シ、クーリング蒸
気出口６を経て、外部車室内７へ流出するクーリング蒸
気経路が設けられている。蒸気がＡからＢに流れる時、
その熱エネルギは、内部車室の水平フランジ２、及びボ
ルト４に伝える。この熱伝導によシボルトはボルトの使
用限界温反以上になるため、ボルト減度よシ低い蒸気を
蒸気取入口６から導びき、ボルト孔間を通す事によシ、
ボルト自体が冷却される。この時、クーリング蒸気取入
口６部の蒸気圧力は、クーリング蒸気用ロアの圧カエシ
高いため、その差圧によ）クーリング蒸気は第２図の矢
印に示すように順次流れる。
第３図はボルト及び７う／ジ部の縦断面を示す。
クーリング蒸気は上半フランジ３ａのクーリング穴８ａ
よシボルト穴５ａへ流れ、ボルト４及びボルト穴５ａの
間を矢印で示したように回転しながら下半へ流れる。そ
して、この時ボルト温度が高いためクーリング蒸気は暖
められ次のクーリング穴８ｂへ導ひかれて次のボルト穴
へと流れて行きながらボルトを冷却する。
よシボルト穴５ａへ流れ、ボルト４及びボルト穴５ａの
間を矢印で示したように回転しながら下半へ流れる。そ
して、この時ボルト温度が高いためクーリング蒸気は暖
められ次のクーリング穴８ｂへ導ひかれて次のボルト穴
へと流れて行きながらボルトを冷却する。
従来、この方法によシボルトをクーリングする事によシ
、ボルトの寿命、必簑締付力が確保されていたが、蒸気
タービンプラントの篩効率代によシ蒸気条件が大巾に上
昇されている。主蒸気は６５０Ｇ、圧力３５０ ａｔｇ
の超高温、超高圧となっている。しかるに、車室全体の
温度も上昇し、従来のボルトクーリング方法では締付ボ
ルト自体の温度も大巾に上がシ、それによシ、ボルト材
のノリープ強度が低くなる。そして、単室の内外圧によ
る水平フランジの必璧締付力を下まわシ蒸気の洩漏が発
生する事になる。ｔた、ボルトの寿命も短かくなシ、ボ
ルトの切損と言う事態になる恐れがあった。
、ボルトの寿命、必簑締付力が確保されていたが、蒸気
タービンプラントの篩効率代によシ蒸気条件が大巾に上
昇されている。主蒸気は６５０Ｇ、圧力３５０ ａｔｇ
の超高温、超高圧となっている。しかるに、車室全体の
温度も上昇し、従来のボルトクーリング方法では締付ボ
ルト自体の温度も大巾に上がシ、それによシ、ボルト材
のノリープ強度が低くなる。そして、単室の内外圧によ
る水平フランジの必璧締付力を下まわシ蒸気の洩漏が発
生する事になる。ｔた、ボルトの寿命も短かくなシ、ボ
ルトの切損と言う事態になる恐れがあった。
不発明の目的は、超高温、超高圧蒸気タービンにおいて
、ボルトのクーリング能力を上昇させる事によシ、ボル
ト及び水平７ランジ自体を均一に冷却し、ボルト強度を
低下させる事なく、熱応力を低下させるボルトクーリン
グ方法を提供するにある。
、ボルトのクーリング能力を上昇させる事によシ、ボル
ト及び水平７ランジ自体を均一に冷却し、ボルト強度を
低下させる事なく、熱応力を低下させるボルトクーリン
グ方法を提供するにある。
超高温、超高圧蒸気タービンにおいて、元来に比し蒸気
の温度が高いため、７２ンジの上下締付ボルト及び水平
フランジの温度が高くなる。従来のクーリング法による
と、クーリング蒸気量の関係からボルトの冷却可能温匿
が限られてしまい、ボルトを充分に冷却出来なくなる事
が考えられる。
の温度が高いため、７２ンジの上下締付ボルト及び水平
フランジの温度が高くなる。従来のクーリング法による
と、クーリング蒸気量の関係からボルトの冷却可能温匿
が限られてしまい、ボルトを充分に冷却出来なくなる事
が考えられる。
本発明の要点はクーリング蒸気量を増し、ボルトを冷却
すると同時に、水平７ランジをもクーリング蒸気によシ
ニ来よｕｉｔして冷却させ、ボルト及び水平フランジ間
の熱応力を低下させる事によシ、超高温、超高圧の条件
でも、信頼性のめる安全な運転が出来る事にある。
すると同時に、水平７ランジをもクーリング蒸気によシ
ニ来よｕｉｔして冷却させ、ボルト及び水平フランジ間
の熱応力を低下させる事によシ、超高温、超高圧の条件
でも、信頼性のめる安全な運転が出来る事にある。
実施例
以下、本発明を第４図、第５図によル説明する。
第４図は本発明を採用した単室の内部単基下半を示す、
矢印はクーリング蒸気経路を示す、下半車室７ランジの
水平接合面のポｙ）孔間にはクーリング蒸気流通溝９，
９ａ、９ｂ及びクーリング孔８が交互に設けである。ク
ーリング蒸気取入口６からの高圧排気蒸気は、クーリン
グ孔８．８ａ。
矢印はクーリング蒸気経路を示す、下半車室７ランジの
水平接合面のポｙ）孔間にはクーリング蒸気流通溝９，
９ａ、９ｂ及びクーリング孔８が交互に設けである。ク
ーリング蒸気取入口６からの高圧排気蒸気は、クーリン
グ孔８．８ａ。
８ｂ、ボルト孔５そしてクーリング蒸気流通溝６へと流
れ、ボルト及びフランジを冷却しながら取出口から高圧
外部車室内７へ排出される。第５図はクーリング部の水
平フランジとの断面図でおる。
れ、ボルト及びフランジを冷却しながら取出口から高圧
外部車室内７へ排出される。第５図はクーリング部の水
平フランジとの断面図でおる。
クーリング流通溝１０は図のように、水平フランジの下
半接合面に設けられる。一方、クーリング孔８１ｄ、上
、下半水平７ランジ３ａ、３ｂに穿孔されている。ボル
ト穴５はクーリングの蒸気流量を増し、水平７ランジの
ボルト孔側壁部を効率良く冷却するために元来のボルト
孔径よシわずかに大きいクーリングボルト孔１０ｔ”設
けている。クーリング蒸気は矢印で示した様に上、下半
フランジ３ａ、３ｂのクーリング孔８から同時にボルト
孔５ａへ流れ、ボルト孔内を回転しながら水平面１１方
向へ流れて、クーリング蒸気流通？＃９ｔ−経て、次の
ボルト孔５ｂへ流れる。この時ボルト穴を流れる時、車
室内面からの伝熱によシボルトが高温になっているため
、温度の低いクーリング蒸気によシボルトは冷却される
。
半接合面に設けられる。一方、クーリング孔８１ｄ、上
、下半水平７ランジ３ａ、３ｂに穿孔されている。ボル
ト穴５はクーリングの蒸気流量を増し、水平７ランジの
ボルト孔側壁部を効率良く冷却するために元来のボルト
孔径よシわずかに大きいクーリングボルト孔１０ｔ”設
けている。クーリング蒸気は矢印で示した様に上、下半
フランジ３ａ、３ｂのクーリング孔８から同時にボルト
孔５ａへ流れ、ボルト孔内を回転しながら水平面１１方
向へ流れて、クーリング蒸気流通？＃９ｔ−経て、次の
ボルト孔５ｂへ流れる。この時ボルト穴を流れる時、車
室内面からの伝熱によシボルトが高温になっているため
、温度の低いクーリング蒸気によシボルトは冷却される
。
それと同時に単室のボルト穴内壁面も冷却される事によ
シ水千７ランジ全体も冷却される事になる。第６区は上
下水平フランジ、３ａｅ ３ｂｓ とボルト４のＷＴ曲
面を表わし、クーリング蒸気溝９は下半水平７ランジ３
ｂの水平接合面１１に図の様に設ける。超高温、超高圧
の蒸気のため車室の水平７ランジは強度上必然的にに米
よシ厚くなっている。そして、ボルト自体を従来よシ増
して冷却能力を高める必要がある。また、７ランジとの
温度差を極力なくすために、７ランジ全体をも冷却する
必然がある。
シ水千７ランジ全体も冷却される事になる。第６区は上
下水平フランジ、３ａｅ ３ｂｓ とボルト４のＷＴ曲
面を表わし、クーリング蒸気溝９は下半水平７ランジ３
ｂの水平接合面１１に図の様に設ける。超高温、超高圧
の蒸気のため車室の水平７ランジは強度上必然的にに米
よシ厚くなっている。そして、ボルト自体を従来よシ増
して冷却能力を高める必要がある。また、７ランジとの
温度差を極力なくすために、７ランジ全体をも冷却する
必然がある。
本発明によれば蒸気タービン車室において超高温、高圧
の蒸気条件のもとて高温のボルト７ランジを効率良く冷
却する事が出来、排気蒸気によるクーリングのため、経
済的である。
の蒸気条件のもとて高温のボルト７ランジを効率良く冷
却する事が出来、排気蒸気によるクーリングのため、経
済的である。
第１図はタービンケーシング内外車室の断面図、第２図
は内外車室の平面図、第３図は水平７ランジの縦断面図
、第４図は本発明のクーリング蒸気通過溝を有する内外
車室の平面図、Ｍ５図は第４図の水平フランジ縦断面図
、第６図は第５図のボルト孔の断面図である。 ３・・・上、下半水平７２ンジ、６・・・クーリング蒸
気柩人口、７・・・クーリング蒸気賊出口、８・・・ボ
ルトクーリング孔、９・・・クーリ／グ蒸気流通？’ｆ
Ｌ１０￥７１団 峯３図 第４０ 第５図
は内外車室の平面図、第３図は水平７ランジの縦断面図
、第４図は本発明のクーリング蒸気通過溝を有する内外
車室の平面図、Ｍ５図は第４図の水平フランジ縦断面図
、第６図は第５図のボルト孔の断面図である。 ３・・・上、下半水平７２ンジ、６・・・クーリング蒸
気柩人口、７・・・クーリング蒸気賊出口、８・・・ボ
ルトクーリング孔、９・・・クーリ／グ蒸気流通？’ｆ
Ｌ１０￥７１団 峯３図 第４０ 第５図
Claims (1)
- １、蒸気タービン車室の水平フランジに於いて、上下半
水平７ランジ及び、締付用ボルトに温度の低い蒸気を７
２ンジ、ボルト間を流通させ、高温蒸気人口部のボルト
まで順次流通させる事にょシ、前記締付ボルト及び、前
記蒸気タービン車室の前記水平フランジを冷却させるボ
ルトクーリングに於いて、クーリング蒸気経路中ボルト
孔間の前記水平フランジ接合面にクーリング蒸気を流通
させる事を特徴とする蒸気タービンのボルトクーリング
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18757482A JPS5979011A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 蒸気タ−ビンのボルトク−リング法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18757482A JPS5979011A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 蒸気タ−ビンのボルトク−リング法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979011A true JPS5979011A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16208478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18757482A Pending JPS5979011A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 蒸気タ−ビンのボルトク−リング法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979011A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434404U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-23 | ||
| US20150010389A1 (en) * | 2013-07-08 | 2015-01-08 | Alstom Technology Ltd | Pressure casing of a turbomachine |
| JP2015010535A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気タービン |
| US20150159512A1 (en) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | General Electric Company | Method and system for use in cooling a joint flange bolt of a rotary machine |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18757482A patent/JPS5979011A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434404U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-23 | ||
| JP2015010535A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気タービン |
| US20150010389A1 (en) * | 2013-07-08 | 2015-01-08 | Alstom Technology Ltd | Pressure casing of a turbomachine |
| US20150159512A1 (en) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | General Electric Company | Method and system for use in cooling a joint flange bolt of a rotary machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2618120A (en) | Coaxial combustion products generator and turbine with cooling means | |
| US6430931B1 (en) | Gas turbine in-line intercooler | |
| US6435814B1 (en) | Film cooling air pocket in a closed loop cooled airfoil | |
| US4269158A (en) | Intercooler for internal combustion engine | |
| MXPA03011071A (es) | Conjunto de intercambiador termico con tubos en forma de cuna con flujo de refrigerante equilibrado. | |
| US3858291A (en) | Method of mounting a heat exchanger core | |
| JP2004076942A (ja) | 内部冷却可能なボルト | |
| CA2232897A1 (en) | Gas turbine cooling moving blade | |
| US3775972A (en) | Heat exchanger mounting | |
| US3405604A (en) | Method of driving a screw engine power unit and a power unit to be driven according to such method | |
| EP0167807B1 (en) | A supercharger system for use with heat engines | |
| JPH10227230A (ja) | 蒸気冷却燃焼器の冷却壁構造 | |
| JP2001207908A (ja) | 内燃機関 | |
| JPS5979011A (ja) | 蒸気タ−ビンのボルトク−リング法 | |
| CN103485866B (zh) | 涡轮增压发动机 | |
| JP3489332B2 (ja) | ターボチャージャのセンタハウジング | |
| JP2984427B2 (ja) | ガスタービン高温部の冷却方法 | |
| GB2617633A (en) | Integral cooling system for turbine casing and guide vanes in aeroengine | |
| JPH01104912A (ja) | 内燃機関内部空気冷却機構 | |
| CN207229253U (zh) | 发动机气缸体的水套结构 | |
| JPH0281905A (ja) | 蒸気タービンの強制冷却方法、及び同冷却装置 | |
| SU1126027A1 (ru) | Цилиндр паровой турбины | |
| JPS59160002A (ja) | 冷却タ−ビン翼 | |
| CN208845414U (zh) | 具有加强冷却功能的热水泵 | |
| CN208918856U (zh) | 转化循环热水泵 |