JPS5978791A - 内張管添設装置 - Google Patents
内張管添設装置Info
- Publication number
- JPS5978791A JPS5978791A JP57187599A JP18759982A JPS5978791A JP S5978791 A JPS5978791 A JP S5978791A JP 57187599 A JP57187599 A JP 57187599A JP 18759982 A JP18759982 A JP 18759982A JP S5978791 A JPS5978791 A JP S5978791A
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- JP
- Japan
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- pipe
- laser beam
- lining
- tube
- seam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
- F16L58/08—Coatings characterised by the materials used by metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開示技術は油送管等の腐蝕性流体輸送用二重管の管体構
造の技術分野に属する。
造の技術分野に属する。
而して、この出願の発明は炭素鋼等の外管に7−ト状の
ステンレス等の内管材を内装し財手部をしてその後シー
ム接合して管内溶接を行い管内に添設するようにした外
管に対する内管の添設装置に間する発明であり、特に、
管lll11方向に沿うレーザービームを放射する装置
に併設して咳レーザービームを接合部に照射する反射鏡
を内管内にて支持する支持材が設けられ、該支持材と管
支持itのいづれか一方、或は、双方に軸方向相対移動
装置が設けられている内張管添設装置に係る発明である
。
ステンレス等の内管材を内装し財手部をしてその後シー
ム接合して管内溶接を行い管内に添設するようにした外
管に対する内管の添設装置に間する発明であり、特に、
管lll11方向に沿うレーザービームを放射する装置
に併設して咳レーザービームを接合部に照射する反射鏡
を内管内にて支持する支持材が設けられ、該支持材と管
支持itのいづれか一方、或は、双方に軸方向相対移動
装置が設けられている内張管添設装置に係る発明である
。
周知の如(、油送管、プラント配管、廃液処理管等に用
いられる腐蝕性流体輸送管は管外の圧力熱に対する耐圧
、耐圧等の対作機能と該腐蝕性流体に対する削ll11
11性の対内機能を具備することが必須の要件とされ、
これに対処するに、例えば、外管を炭素鋼管とし、内情
をステンレス管にする等所謂耐蝕二重管が広く採用され
ている。
いられる腐蝕性流体輸送管は管外の圧力熱に対する耐圧
、耐圧等の対作機能と該腐蝕性流体に対する削ll11
11性の対内機能を具備することが必須の要件とされ、
これに対処するに、例えば、外管を炭素鋼管とし、内情
をステンレス管にする等所謂耐蝕二重管が広く採用され
ている。
而して、該種耐蝕二重管の製造に際しては用途別の重要
性にもよるが、さまざ1まな製法手段があるがフスト、
装置、工数まで問題がある。
性にもよるが、さまざ1まな製法手段があるがフスト、
装置、工数まで問題がある。
即ち、例えば、クラツド鋼管は内外管の冶金的結合は良
いもの\製造管理が難しい等の難点があり、しかも、コ
スト高になる不利点がある。
いもの\製造管理が難しい等の難点があり、しかも、コ
スト高になる不利点がある。
これに対し拡管法は嵌合が手軽に行えるが装置が大が\
りになる不具合がある。
りになる不具合がある。
又、焼ばめ法は大電力を要し、長尺管には不向きである
不具合があり、別途既製の内外管を相対嵌合重層させる
には大きな摩擦抵抗がか\す、又、内外管境界面に間隙
が生じ腐蝕侵入等の不都合さが生じる。
不具合があり、別途既製の内外管を相対嵌合重層させる
には大きな摩擦抵抗がか\す、又、内外管境界面に間隙
が生じ腐蝕侵入等の不都合さが生じる。
そして、これらの管体製造は大、中径管には用いられる
が、小径管には不適であり、さ稚内外Qの冶金結合、緊
結換金を要求されない準耐蝕管には不向きである点があ
った。
が、小径管には不適であり、さ稚内外Qの冶金結合、緊
結換金を要求されない準耐蝕管には不向きである点があ
った。
この出、頓の発明の目的は上述在来技術に基づく耐蝕二
重管製造の問題点を解決すべき技術的課題とし、径の大
、小、管長の長短を問わず、内情の内装が容易に行え、
しかも、接合部の溶接も確実且つスムースに行え、その
上昇管の材質変化も与えず、製作が少工数で行え、製品
管の内外間隙もほとんど生ぜず、設定通り(/?:、稼
動出来るようにし、各種産業における耐蝕二重管第11
用分野に益する優れた内張管添設装置を提供せんとする
ものである。
重管製造の問題点を解決すべき技術的課題とし、径の大
、小、管長の長短を問わず、内情の内装が容易に行え、
しかも、接合部の溶接も確実且つスムースに行え、その
上昇管の材質変化も与えず、製作が少工数で行え、製品
管の内外間隙もほとんど生ぜず、設定通り(/?:、稼
動出来るようにし、各種産業における耐蝕二重管第11
用分野に益する優れた内張管添設装置を提供せんとする
ものである。
上述目的に沿い前述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の虜或は前述間:頂点を解決するために既製炭
素噌等の外管内にステンレス等の内@管素材シートを内
装して管状に膨成して該外管内面に添設し接合部を合致
当接させるようにして支持装置にセットし、その状9に
で支持材にセットされた反射鏡を軸方向に沿って移動可
能であるように該接合部に対向して臨ませ、父、レーザ
ービーム放射装置のガンを該反射鏡に指向させ、そこで
該反射鏡と上記支持装置の少くともいづれかに設けた移
動装置を作動させて上記接合部と反射鏡とが相対移動す
るようにさせ、併せて上記レーザービーム放射装置を作
動させてガンから放射させ反射鏡を弁して管内で接合部
を確実にシーム溶接し、その間該レーザービームは内張
管のみを溶着し、外管に溶接熱影響等を与えないように
した技術的手段を講じたものである。
願の発明の虜或は前述間:頂点を解決するために既製炭
素噌等の外管内にステンレス等の内@管素材シートを内
装して管状に膨成して該外管内面に添設し接合部を合致
当接させるようにして支持装置にセットし、その状9に
で支持材にセットされた反射鏡を軸方向に沿って移動可
能であるように該接合部に対向して臨ませ、父、レーザ
ービーム放射装置のガンを該反射鏡に指向させ、そこで
該反射鏡と上記支持装置の少くともいづれかに設けた移
動装置を作動させて上記接合部と反射鏡とが相対移動す
るようにさせ、併せて上記レーザービーム放射装置を作
動させてガンから放射させ反射鏡を弁して管内で接合部
を確実にシーム溶接し、その間該レーザービームは内張
管のみを溶着し、外管に溶接熱影響等を与えないように
した技術的手段を講じたものである。
次にこの出願の発明の実施例を図1mvc基づいて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
第1〜4図に示す実施例において、1は炭素鋼の外管で
所定に製造され、予め用意されたものであり、2は内張
管であって、ステンレス製の1枚の素材シートを丸めて
該外管1内に内装され予め設計によりその接合部3が全
シート面の外管1の内聞に緊着添設した状態で対向当接
するようにされている。
所定に製造され、予め用意されたものであり、2は内張
管であって、ステンレス製の1枚の素材シートを丸めて
該外管1内に内装され予め設計によりその接合部3が全
シート面の外管1の内聞に緊着添設した状態で対向当接
するようにされている。
4は耐蝕二重管である。
5はこの出願の発明の内張管添設装置であって、ベース
6上に二重管4の支持装置7.7・・・が駆動モータ8
を有する台車9を有して移動自在に設けられており、そ
の上にサポート10が管4を載置するようにされている
。
6上に二重管4の支持装置7.7・・・が駆動モータ8
を有する台車9を有して移動自在に設けられており、そ
の上にサポート10が管4を載置するようにされている
。
11は支持材としてのH型ヤームであり、管4の内部に
可及的に中心軸にそってスタンド12.12によってベ
ース6に設けられ、その設定部位にブラケット13を弁
して金製の反射鏡14が前記内張管2の接合部3に対向
するように該定角で取付けられるようにされ、又、上記
ビーム11の設定後方にてベース6に設けられた周知の
レーザービーム放射装置15のガン16からのレーザー
ビーム17を反射して上記シーム部3に照射するように
されている。
可及的に中心軸にそってスタンド12.12によってベ
ース6に設けられ、その設定部位にブラケット13を弁
して金製の反射鏡14が前記内張管2の接合部3に対向
するように該定角で取付けられるようにされ、又、上記
ビーム11の設定後方にてベース6に設けられた周知の
レーザービーム放射装置15のガン16からのレーザー
ビーム17を反射して上記シーム部3に照射するように
されている。
父、該反射鏡14の前方設定位置にて該ビーム11に第
3図に示す様に放射状にアーム18.18・・・をブラ
ケット19を弁して延設し、該各アーム18の先端には
図示しない弾圧スプリングを弁して押え治具としての押
えローラ20が設けられて内張管2の素材シートを外管
lの内面に押圧し、1つのローラ20は接合部3を合致
させて該外管1内面に押圧させた姿勢で反射!+4に対
向するようにされている。
3図に示す様に放射状にアーム18.18・・・をブラ
ケット19を弁して延設し、該各アーム18の先端には
図示しない弾圧スプリングを弁して押え治具としての押
えローラ20が設けられて内張管2の素材シートを外管
lの内面に押圧し、1つのローラ20は接合部3を合致
させて該外管1内面に押圧させた姿勢で反射!+4に対
向するようにされている。
上述構成において、外管1内に内張管2の素材シートを
内装して支持装置7.7・・・のサポー) 10゜10
・・・上に接合部3が下位にある姿勢で載胃し、次いで
反射端14、ローラ20.20・・・をセットしたビー
ム11を挿通してスタンド+2、+2で渡設する。
内装して支持装置7.7・・・のサポー) 10゜10
・・・上に接合部3が下位にある姿勢で載胃し、次いで
反射端14、ローラ20.20・・・をセットしたビー
ム11を挿通してスタンド+2、+2で渡設する。
そして、レーザービーム放射装置15のガン16と反射
鏡14と接合部3及び、軸方向芯合せを調整し、該レー
ザービーム放射装置15を起動させると共に支持装置7
.7・・・の駆動モータ8.8・・・を作動させる。
鏡14と接合部3及び、軸方向芯合せを調整し、該レー
ザービーム放射装置15を起動させると共に支持装置7
.7・・・の駆動モータ8.8・・・を作動させる。
そこで、第2図左端側から接合部3に対しレーザービー
ム17が溶融を開始し、管4が支持装置7.7・・・の
台車9.9・・・により図上左方に移動していくと、レ
ーザービーム17は第4図に示す様にシーム部3の深さ
だけ溶融し、設計によっては外管1に少し溶は込みして
固定していく。
ム17が溶融を開始し、管4が支持装置7.7・・・の
台車9.9・・・により図上左方に移動していくと、レ
ーザービーム17は第4図に示す様にシーム部3の深さ
だけ溶融し、設計によっては外管1に少し溶は込みして
固定していく。
尚、上記シーム溶接に先だってローラ20.20・・・
が内張管2の素材シートを外管1の内面に緊着させ接合
部3を正確に対向当接させるため、該接合部3がオーバ
ーラツプしたり内張管2と外管1の内面との間に間隙が
生じたりすることはない。
が内張管2の素材シートを外管1の内面に緊着させ接合
部3を正確に対向当接させるため、該接合部3がオーバ
ーラツプしたり内張管2と外管1の内面との間に間隙が
生じたりすることはない。
そして、最後にレーザービーム17がシーム部3の後端
に達したら作業を終え、装置5を解放する。
に達したら作業を終え、装置5を解放する。
次に第5〜10図に示す実施例においては押え治具とし
ての押えビーム20’、20’が接合部3を間にして軸
方向に1対ブリツジ21.21によって一体化されて内
管2内に渡設され、管端(でてクランプ治具22により
二重管4に固定するようにする。
ての押えビーム20’、20’が接合部3を間にして軸
方向に1対ブリツジ21.21によって一体化されて内
管2内に渡設され、管端(でてクランプ治具22により
二重管4に固定するようにする。
而して、該押えビーム20′、20′に設けた軸方向シ
ールI +’、11′にローラ23.23・・・を弁し
て反射鏡14の台N13′を管端側のブリッジ21に設
けた巻取装置24のドラム25にワイヤ26を介して一
端側から他端側に走行するようにセットする。
ールI +’、11′にローラ23.23・・・を弁し
て反射鏡14の台N13′を管端側のブリッジ21に設
けた巻取装置24のドラム25にワイヤ26を介して一
端側から他端側に走行するようにセットする。
このようにすることによりまず押えビーム20′20′
により第8図に示す様に内張管2のオーバーラツプ部2
6が形成され、レーザービーム17の走行に伴い、第9
図に示す様にオーバーラツプ部26が破断されると共に
第10図に示す様に接合部がシーム溶接される。
により第8図に示す様に内張管2のオーバーラツプ部2
6が形成され、レーザービーム17の走行に伴い、第9
図に示す様にオーバーラツプ部26が破断されると共に
第10図に示す様に接合部がシーム溶接される。
尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、内張管が1枚の素
材シーム部をスパイラル状にしてうにM、動装置を構成
させたり、内張管はその弾撥力で接合部を合致させて押
え治具を用いないようにして良い等種々の態様が採用可
能である。
のでないことは勿論であり、例えば、内張管が1枚の素
材シーム部をスパイラル状にしてうにM、動装置を構成
させたり、内張管はその弾撥力で接合部を合致させて押
え治具を用いないようにして良い等種々の態様が採用可
能である。
又、対象は細径管1は勿論であるが、中径笥、大径管に
も適用d「能であることも勿論である。
も適用d「能であることも勿論である。
以−Lこの出願の発明によれば、基本的に外管に対して
内張管をシート状態で内装添設させ、シーム部をレーザ
ービーム放射装置からのレーザービームを管内の反射鏡
を弁して溶融させて結合させることが出来、したがって
、細径管でも内張二重管が製作出来、しかも内外管の間
隙が生じることな(形成させることが出来る優れた効果
が奏される。
内張管をシート状態で内装添設させ、シーム部をレーザ
ービーム放射装置からのレーザービームを管内の反射鏡
を弁して溶融させて結合させることが出来、したがって
、細径管でも内張二重管が製作出来、しかも内外管の間
隙が生じることな(形成させることが出来る優れた効果
が奏される。
又、この場合反射鏡と該反射鏡に対する支持材がセット
出来る内径の細径管の内張りが出来るため、これまで大
がかりな装置を必要とし、その上大径管しか出来なかっ
た耐蝕拐製遺に寄与するところが大である効果もある。
出来る内径の細径管の内張りが出来るため、これまで大
がかりな装置を必要とし、その上大径管しか出来なかっ
た耐蝕拐製遺に寄与するところが大である効果もある。
而して、周知のレーザービーム装置も周知のものを用い
ることが出来、管支持装置と反射端支持材とこれらの少
くともいづれか一方に対する移動装置を用いるだけで良
いので装置も複雑でなくて済み、しかも、移動装置を用
いため、管長の制限もない利点もある。
ることが出来、管支持装置と反射端支持材とこれらの少
くともいづれか一方に対する移動装置を用いるだけで良
いので装置も複雑でなくて済み、しかも、移動装置を用
いため、管長の制限もない利点もある。
そして、レーザービームは溶は込み深さが浅く、し7た
がって内張管のみをシーム溶接出来、外管に対する溶接
影響を与えないで済むため強度性、耐蝕性等の機能を変
化させないで隣む効果もある。
がって内張管のみをシーム溶接出来、外管に対する溶接
影響を与えないで済むため強度性、耐蝕性等の機能を変
化させないで隣む効果もある。
又、押え治具をして内張管にセットすることにより接合
部を確実に合致させシーム溶接を設計通り行うことが出
来る優れた効果もある。
部を確実に合致させシーム溶接を設計通り行うことが出
来る優れた効果もある。
図面はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第1図は
二重管の部分断面図、第2図は装置1実施例の部分切載
斜視図、第3.4図は部分横断面図、第5図は他の実施
例の押え治具の斜視図、第毎 6図は他の実施例の側面図、第7図は同正面図、第8.
9.10図は溶接説明正面図である。 1・・・外管、 2・・・内張管、 3・・・
接合部、14〜16・・・溶接装置、 5・・・内張管添設装置、 14・・・反射焼、1
1・・・支持材(ビーム)、 17・・・レーザービーム、 15・・・レーザービーム放射装置、 7.8.9・・・移動装置、 20.20’・・・押え治具
二重管の部分断面図、第2図は装置1実施例の部分切載
斜視図、第3.4図は部分横断面図、第5図は他の実施
例の押え治具の斜視図、第毎 6図は他の実施例の側面図、第7図は同正面図、第8.
9.10図は溶接説明正面図である。 1・・・外管、 2・・・内張管、 3・・・
接合部、14〜16・・・溶接装置、 5・・・内張管添設装置、 14・・・反射焼、1
1・・・支持材(ビーム)、 17・・・レーザービーム、 15・・・レーザービーム放射装置、 7.8.9・・・移動装置、 20.20’・・・押え治具
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fi+ 外管に内装された内張管の軸方向継手部をシ
ーム接合する溶接装置を有する該外管に対する内張管添
設装置において、上記内装内張管の接合部に対向して設
けられた反射鏡が該内管内に臨まされる支持材に設けら
れ、又該反射鏡に対してレーザービーム放射装置が設け
られ、而して該反射鏡及びレーザービーム放射装置と管
支持装置の少くともいづれか一方に積管の軸方向に沿う
移動装置が設けられていることを特徴とする内張1→添
設装置位。 (2)外’Ifに内装された内張管の軸方向継手部をシ
ーム接合する溶接装置を有する該外管に対する内張管添
設装置において、上記内装内張管の接合部に対向して設
けられた反射鏡が該内管内に臨まされると共に該内看押
え治具に取付けた支持材に設けられ、又該反射端に対し
てレーザービーム放射装置が設けられ、而して該反射鏡
及びレーザービーム放射装置と管支持装置の少くともい
づれか一方に積管の軸方向に沿う移動装置が設けられて
いることを特徴とする内張管添設袈・置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187599A JPS5978791A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内張管添設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187599A JPS5978791A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内張管添設装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978791A true JPS5978791A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16208926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57187599A Pending JPS5978791A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内張管添設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978791A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179260A (en) * | 1990-08-17 | 1993-01-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Device and process for the laser welding of a tube |
US5196671A (en) * | 1990-08-17 | 1993-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Device and process for the laser welding of a tube |
GB2527509A (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | Technip France Sa | Improvements relating to a mechanically lined pipe |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP57187599A patent/JPS5978791A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179260A (en) * | 1990-08-17 | 1993-01-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Device and process for the laser welding of a tube |
US5196671A (en) * | 1990-08-17 | 1993-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Device and process for the laser welding of a tube |
GB2527509A (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | Technip France Sa | Improvements relating to a mechanically lined pipe |
WO2015198142A1 (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | Technip France | Improvements relating to a mechanically lined pipe |
GB2527509B (en) * | 2014-06-23 | 2017-01-25 | Technip France | Improvements relating to a mechanically lined pipe |
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