JPS5978754A - 連続鋳造用鋳型の製造方法 - Google Patents
連続鋳造用鋳型の製造方法Info
- Publication number
- JPS5978754A JPS5978754A JP18959582A JP18959582A JPS5978754A JP S5978754 A JPS5978754 A JP S5978754A JP 18959582 A JP18959582 A JP 18959582A JP 18959582 A JP18959582 A JP 18959582A JP S5978754 A JPS5978754 A JP S5978754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- cooling water
- pipe
- mold
- water passage
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/057—Manufacturing or calibrating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷却水導通孔が完全ζこPj^ツ本体内に埋設
されている連続鋳造用鋳型の製造り法に関するものであ
ろC・ i’ll 1”1!81造川fi’lη吻)冷却方式と
して+、t sq望木休体1ri7ζζ凹部を穿設し、
該凹部とバラフッし−1、間に形成さ117I空間部に
冷却水を通ず方式が一般的であ、たが、冷ノエ効率が不
十分な事並びにバ・、クツt、−1、と#1#型木体間
からの漏水の心配がある事等の点から、最近では鋳型本
体(1′)内に冷却水導通孔(2′)が完全に埋設され
た第1図及び第2図に示す様な鋳型がC史用され始めた
1、シかるにこの第1図及び第2図に示す様な鋳型はそ
の冷却水導通孔(2′)を形成Jろのに、例えば第3図
(こ示1梯に釣ヘリ木体(1′)の土工端面のいずれか
一方からむイrLを開け、該脣1イ孔に当接ずろ如く今
度は鋳型本体の裏面から冷却水供給口(3′)及び冷却
水排出口(4′)を開け、構孔を開は始めた#i1面面
の不要孔部分はその後別途枠体(5′)を用いて孔理め
をするという方法に拠〕ていた。、以1−第1図〜第3
図に示したものは鋳型本体(1′)内を上下に走る冷却
水導通孔の1木1木毎にそれぞれ独立的に冷却水を通し
る方式のものであるが、第4図に示す様に一枚の#7J
型内の複数本の冷却水導通孔(2′)全部を連aせしめ
て1個の冷却水供給口(3′)から水を通し、1個の冷
却水供給口(4′)から水を抜く方式の場合には第4図
に示ず俤にf!縦孔を上下端側に於いて連通させる為に
鋳型本体(1′)の側面からも孔開け、その後栓詰めを
しなければならず、いずれかの場合にもその製作が煩雑
であ・っなし該枠詰め部から水漏れする事が多く、又冷
却水導通孔を曲線的に形成するのは殆んど不可能であっ
た; 本発明は十記欠点を解消する連f!鋳造用鋳型の製造方
法を提供せんとするものであり、その要旨は内部に冷却
水導通孔が形成されている#IJ型木休を体該冷却水導
通孔をその軸方向に切る状態下に分断した如き複数個の
分割辺と、冷却水導通孔の形状と一致する少なくとも一
端開ロ状パイブとを、上記パイプを冷却水導通孔となる
べき空間部に包込む如き状態の下に上記複数個の分割辺
をN型形状に組立て、次いで各分割辺同士並びに分割辺
とパイプとの接合面の中で外側に露出する部分を気密真
空的にシールした後熱間等方圧加圧接合法により一体的
に拡散結合させることを特徴とする連続鈎造用鈎型の製
造方法であり、この場合に耐摩耗特性を要求される部所
、即ち鈎へ11の内表面となる部所にニッケル或いはそ
の合金、更にはステンシス柑板等を重合せしめて同時に
拡散接合する事もある。
されている連続鋳造用鋳型の製造り法に関するものであ
ろC・ i’ll 1”1!81造川fi’lη吻)冷却方式と
して+、t sq望木休体1ri7ζζ凹部を穿設し、
該凹部とバラフッし−1、間に形成さ117I空間部に
冷却水を通ず方式が一般的であ、たが、冷ノエ効率が不
十分な事並びにバ・、クツt、−1、と#1#型木体間
からの漏水の心配がある事等の点から、最近では鋳型本
体(1′)内に冷却水導通孔(2′)が完全に埋設され
た第1図及び第2図に示す様な鋳型がC史用され始めた
1、シかるにこの第1図及び第2図に示す様な鋳型はそ
の冷却水導通孔(2′)を形成Jろのに、例えば第3図
(こ示1梯に釣ヘリ木体(1′)の土工端面のいずれか
一方からむイrLを開け、該脣1イ孔に当接ずろ如く今
度は鋳型本体の裏面から冷却水供給口(3′)及び冷却
水排出口(4′)を開け、構孔を開は始めた#i1面面
の不要孔部分はその後別途枠体(5′)を用いて孔理め
をするという方法に拠〕ていた。、以1−第1図〜第3
図に示したものは鋳型本体(1′)内を上下に走る冷却
水導通孔の1木1木毎にそれぞれ独立的に冷却水を通し
る方式のものであるが、第4図に示す様に一枚の#7J
型内の複数本の冷却水導通孔(2′)全部を連aせしめ
て1個の冷却水供給口(3′)から水を通し、1個の冷
却水供給口(4′)から水を抜く方式の場合には第4図
に示ず俤にf!縦孔を上下端側に於いて連通させる為に
鋳型本体(1′)の側面からも孔開け、その後栓詰めを
しなければならず、いずれかの場合にもその製作が煩雑
であ・っなし該枠詰め部から水漏れする事が多く、又冷
却水導通孔を曲線的に形成するのは殆んど不可能であっ
た; 本発明は十記欠点を解消する連f!鋳造用鋳型の製造方
法を提供せんとするものであり、その要旨は内部に冷却
水導通孔が形成されている#IJ型木休を体該冷却水導
通孔をその軸方向に切る状態下に分断した如き複数個の
分割辺と、冷却水導通孔の形状と一致する少なくとも一
端開ロ状パイブとを、上記パイプを冷却水導通孔となる
べき空間部に包込む如き状態の下に上記複数個の分割辺
をN型形状に組立て、次いで各分割辺同士並びに分割辺
とパイプとの接合面の中で外側に露出する部分を気密真
空的にシールした後熱間等方圧加圧接合法により一体的
に拡散結合させることを特徴とする連続鈎造用鈎型の製
造方法であり、この場合に耐摩耗特性を要求される部所
、即ち鈎へ11の内表面となる部所にニッケル或いはそ
の合金、更にはステンシス柑板等を重合せしめて同時に
拡散接合する事もある。
なおここでいう「気密真空的にシール」とは、シール部
内に間隙がある場合にはその間隙内を真空にするという
事を意味する。
内に間隙がある場合にはその間隙内を真空にするという
事を意味する。
以下第5図〜第8図を参酌し乍ら本発明方法を詳述すれ
ば、片面に冷却水n通孔となろべ%溝(1)が穿設され
た分割片(2)を2枚用意する14次いで上記分割片(
2) 、 (21を互にその溝付面を合わせた場合に溝
(1)により形成される空間内(こ嵌合する様なパイプ
(3) を用意する、これらを第7図に示す様に組併せ
、分割片同士あるいは分割片とパイプとの接合面の中で
外部に露出する部分(4) 金気密約にシールする。こ
の際シールの内部に空気が残存しない悌に電子ビーム溶
接等でシーノドする。
ば、片面に冷却水n通孔となろべ%溝(1)が穿設され
た分割片(2)を2枚用意する14次いで上記分割片(
2) 、 (21を互にその溝付面を合わせた場合に溝
(1)により形成される空間内(こ嵌合する様なパイプ
(3) を用意する、これらを第7図に示す様に組併せ
、分割片同士あるいは分割片とパイプとの接合面の中で
外部に露出する部分(4) 金気密約にシールする。こ
の際シールの内部に空気が残存しない悌に電子ビーム溶
接等でシーノドする。
次いでこれを高温高圧のアルゴン等所要気体て全周から
圧力を作用させる熱同等方圧加圧接合法により一体的に
接合せしめる。
圧力を作用させる熱同等方圧加圧接合法により一体的に
接合せしめる。
この熱同等方圧加圧接合により2枚の分割片はその接合
面に於て互(ζ拡散結合te起こすと:J(に、パイプ
と分割片もパイプが分割片と拡散結合をなす素材である
場合はパイプと分割片との間でも拡散結合が行われる1
1通常パイプの素材は分割片と同種の銅あるいは銅合金
とし該パイプを分割片と一体的に接合したままの状態で
用゛いるが、パイプの素材はどの様なものでもよく、場
合に、1 、)では後にパイプのみを溶解させてもよい
。
面に於て互(ζ拡散結合te起こすと:J(に、パイプ
と分割片もパイプが分割片と拡散結合をなす素材である
場合はパイプと分割片との間でも拡散結合が行われる1
1通常パイプの素材は分割片と同種の銅あるいは銅合金
とし該パイプを分割片と一体的に接合したままの状態で
用゛いるが、パイプの素材はどの様なものでもよく、場
合に、1 、)では後にパイプのみを溶解させてもよい
。
以上述べて来た様に、本発明方法に、Lれば通常機械的
強度」−信頼性が高い銅若しくは銅合金の鍛造品を用い
その表面上にFRを穿設し分割片の準備をする一方、線
溝と対応したパイプを準備すればよいので、冷却水導通
孔が長尺であっても又複雑に曲折している場合にもその
製造が簡単でかつ正確に11なえるものである。そして
本発明方法によればその冷却水導通孔の断面を非円形の
ものと1゛るy+r、更にはフィン付きパイプ等を埋設
する事も容易なので、鋳型強度を低下ぜ(7める事なく
冷却効里を高める事ができる。しかも!−述の如く鍛造
圧延による洞若しくは銅合金を用いる事が出来るのでそ
の強度が大でかつ信頼性が高い、。
強度」−信頼性が高い銅若しくは銅合金の鍛造品を用い
その表面上にFRを穿設し分割片の準備をする一方、線
溝と対応したパイプを準備すればよいので、冷却水導通
孔が長尺であっても又複雑に曲折している場合にもその
製造が簡単でかつ正確に11なえるものである。そして
本発明方法によればその冷却水導通孔の断面を非円形の
ものと1゛るy+r、更にはフィン付きパイプ等を埋設
する事も容易なので、鋳型強度を低下ぜ(7める事なく
冷却効里を高める事ができる。しかも!−述の如く鍛造
圧延による洞若しくは銅合金を用いる事が出来るのでそ
の強度が大でかつ信頼性が高い、。
更に鋳型の内表面等所望する部所に適宜な耐摩耗性材料
を接合するのも容易になし得るものである。
を接合するのも容易になし得るものである。
第1図は連続PI造用鋳型の説明図、第2図は第1図■
−■粋に於ける断面図、第3図及び第4図はそれぞれ従
来の製造方法を説明する為の要部拡大図、第5図は本発
明方法で用いろ分割片の説明図、第6図は回パイプの説
明図、第7図は同分割片とパイプを組合せた状態の説明
図、第8図は同要部拡大図。 図中、 (1):溝 (2)二分割片 (3) 言 パイプ (4): シール部 特許出願人 株式会社黒木」:泰所 代理人有吉教哨 第111(1 1′ 第 4 r’4 4′ 第 5 【ツー 第 7 p/1
−■粋に於ける断面図、第3図及び第4図はそれぞれ従
来の製造方法を説明する為の要部拡大図、第5図は本発
明方法で用いろ分割片の説明図、第6図は回パイプの説
明図、第7図は同分割片とパイプを組合せた状態の説明
図、第8図は同要部拡大図。 図中、 (1):溝 (2)二分割片 (3) 言 パイプ (4): シール部 特許出願人 株式会社黒木」:泰所 代理人有吉教哨 第111(1 1′ 第 4 r’4 4′ 第 5 【ツー 第 7 p/1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部に冷却水導通孔が形成されている鋳型本体を、
該冷力1水導通孔をその軸方向に1.りろ状1111−
「に分断した如きif数個の分割辺と、冷却水導通孔の
形状と一致ずろ少な(とも一端間ロ状パイブとを、1−
記パイブを冷却水導通孔となるべき空間部に包込む如き
状態の下にト記複敬個の分割辺をpv型形状に組立て、
次いて各分割辺回申1にびに分割1辺とパイプとの接合
面の中で外側に露出する部分を気密真空的にシールした
後熱間等方圧加圧tと合法により一体的に拡散結合させ
ろことを特徴とする連続鋳造用鈎qqの製造方法1. 2、鋳型本体の内表面となるべき部所に所適の耐摩耗性
金属板を重積し、該耐摩耗性金属板と分割辺との接合面
の中で外側に露出する部分を気密真空的にシールした後
拡散結合さぜろ事を特徴とする特n請求の範囲第1項記
載の連続鈎清用鋳型の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18959582A JPS5978754A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18959582A JPS5978754A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20957985A Division JPS6188942A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978754A true JPS5978754A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16243940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18959582A Pending JPS5978754A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978754A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937543B1 (ja) * | 1970-12-26 | 1974-10-09 | ||
JPS53108055A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Manufacture of multilayer metallic cylindrical body by diffusion welding method |
JPS55128390A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Japan Steel Works Ltd:The | Production of extra thick clad steel plate |
JPS5687609A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-16 | Kobe Steel Ltd | Production of water-cooling type roll |
JPS56131092A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-14 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of porous member |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18959582A patent/JPS5978754A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937543B1 (ja) * | 1970-12-26 | 1974-10-09 | ||
JPS53108055A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Manufacture of multilayer metallic cylindrical body by diffusion welding method |
JPS55128390A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Japan Steel Works Ltd:The | Production of extra thick clad steel plate |
JPS5687609A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-16 | Kobe Steel Ltd | Production of water-cooling type roll |
JPS56131092A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-14 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of porous member |
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