JPS5978619A - 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 - Google Patents
非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法Info
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- JPS5978619A JPS5978619A JP18858082A JP18858082A JPS5978619A JP S5978619 A JPS5978619 A JP S5978619A JP 18858082 A JP18858082 A JP 18858082A JP 18858082 A JP18858082 A JP 18858082A JP S5978619 A JPS5978619 A JP S5978619A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の関連する技術分野〉
この発明番、レンハーインにおりる刈取り部の高さを超
音波セン4J等の非接触距離セン1を用いて測定し、そ
の測定高さに基づいて刈高さを自動的に制(Jllする
刈高さ制御方法に関する。
音波セン4J等の非接触距離セン1を用いて測定し、そ
の測定高さに基づいて刈高さを自動的に制(Jllする
刈高さ制御方法に関する。
〈従来技術とその欠点〉
刈高さ自動制御を行うために1す!用1゛る距l1iI
lレンザとしては、jm當、大地と接触゛1イ、アクヂ
1.エータを用いた接触型距離センサ、ま1:&;l超
音波発振器および受信器を用いた超音波距呂111!ン
リ°等の非接1IITl!距!’llIセンザが使用さ
れる。しかし接触型の距Ml pン’J′Ll、機体の
伸@+1が急に大きくなったとき等に゛rクチプ。
lレンザとしては、jm當、大地と接触゛1イ、アクヂ
1.エータを用いた接触型距離センサ、ま1:&;l超
音波発振器および受信器を用いた超音波距呂111!ン
リ°等の非接1IITl!距!’llIセンザが使用さ
れる。しかし接触型の距Ml pン’J′Ll、機体の
伸@+1が急に大きくなったとき等に゛rクチプ。
エータを破11する恐れがある)、−め、(言1・n性
、安定性等の見地から超音波センサ等の非f14触距M
11センタが使用されるようになってきている。
、安定性等の見地から超音波センサ等の非f14触距M
11センタが使用されるようになってきている。
このような非接触距離セン勺を用いたf)(、来の刈高
さ制御方法は、予め設定した基弔iniさと一定周期毎
に測定した高さデータとを比較し、その差に応し7て一
定の速度で刈取り部を上下動さI!るよ)にしていた。
さ制御方法は、予め設定した基弔iniさと一定周期毎
に測定した高さデータとを比較し、その差に応し7て一
定の速度で刈取り部を上下動さI!るよ)にしていた。
しかしながら、このように刈取り部の上下動制御にり・
1するゲ・インを一定にした場合、刈り初めに才旨ノる
刈取り部の下降時や、機体が大きく明斜したとき等の基
(1へ高さと高さデータとの偏差が非常に大きいとき、
適性な速度で追従し7ない不都合があり、速L1・1、
性に欠のるという欠点があった。
1するゲ・インを一定にした場合、刈り初めに才旨ノる
刈取り部の下降時や、機体が大きく明斜したとき等の基
(1へ高さと高さデータとの偏差が非常に大きいとき、
適性な速度で追従し7ない不都合があり、速L1・1、
性に欠のるという欠点があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、刈取り部の高さが目標値伺近にある
ときには1ヒ較的小さいゲインで安定に追従し、且つ測
定平均高さと目標高さとの偏差が非常に大きいときには
、大きなゲインで速やかに目標高さに追従する刈高さ制
御方法を提供することにある。
ときには1ヒ較的小さいゲインで安定に追従し、且つ測
定平均高さと目標高さとの偏差が非常に大きいときには
、大きなゲインで速やかに目標高さに追従する刈高さ制
御方法を提供することにある。
〈発明の構成および効果〉
この発明は要約すれば次のようになる。
・定周期で駆動される非接触距離j!ンリ′の出力に基
づく測定平均高さと、予め設定した目標高さとを非接h
l;距離センリ“の駆動毎に比較し゛ζ偏差を求める。
づく測定平均高さと、予め設定した目標高さとを非接h
l;距離センリ“の駆動毎に比較し゛ζ偏差を求める。
測定平均高さば今回の測定高さと過去の何回かの測定高
さとの平均値である。この偏差が所定値以−1′:の範
囲、すなわち刈取り部が目標高さイ」近にある場合は、
その偏差の大きさに応してパルス幅の長くなる駆動パル
スを間欠的に刈取り部上下移動用M、磁弁に対して与え
る。一方、前記偏差が所定値以−にの範囲にある場合、
ずなわら目標高さと測定平均高さLが大きく11しJ8
11れている場合には、連続オン信号を刈取り部」二下
移動用電磁弁に9.1シーζ1jえる。このようにする
ことによって、刈取りf(1;が目標高さ伺近或いばそ
れをある程度越えた範囲に−(、るときには、’/、:
定に追従し、また刈り初めの刈取り部ド隆時や、或いは
機体が大きく領斜したとき等においては、速やかに目標
高さに接近する。この場合、目標高さに近づくにしたが
って電磁弁の駆動パルス幅が短くなっていくために、刊
−ハーシノ、−1を起ごす、二となく、短時間の間に目
標高さに刈取り部を持ってしは、二とが可能になる。
さとの平均値である。この偏差が所定値以−1′:の範
囲、すなわち刈取り部が目標高さイ」近にある場合は、
その偏差の大きさに応してパルス幅の長くなる駆動パル
スを間欠的に刈取り部上下移動用M、磁弁に対して与え
る。一方、前記偏差が所定値以−にの範囲にある場合、
ずなわら目標高さと測定平均高さLが大きく11しJ8
11れている場合には、連続オン信号を刈取り部」二下
移動用電磁弁に9.1シーζ1jえる。このようにする
ことによって、刈取りf(1;が目標高さ伺近或いばそ
れをある程度越えた範囲に−(、るときには、’/、:
定に追従し、また刈り初めの刈取り部ド隆時や、或いは
機体が大きく領斜したとき等においては、速やかに目標
高さに接近する。この場合、目標高さに近づくにしたが
って電磁弁の駆動パルス幅が短くなっていくために、刊
−ハーシノ、−1を起ごす、二となく、短時間の間に目
標高さに刈取り部を持ってしは、二とが可能になる。
この発明によれば、目標高さ伺近ても、1刈高さ制御が
極めて安定に行われるとともに、刈り川めや弾5体が大
きく傾斜したときには刈取り部が速やかに1・降して目
標高さ伺近で停止することが出来るため、M[月で作業
を行う場合や、或いはりし!−ラの下に蓄が入ったりし
た場合等にも優れた応答171て刈、rfiさの制御を
行うことが出来る。
極めて安定に行われるとともに、刈り川めや弾5体が大
きく傾斜したときには刈取り部が速やかに1・降して目
標高さ伺近で停止することが出来るため、M[月で作業
を行う場合や、或いはりし!−ラの下に蓄が入ったりし
た場合等にも優れた応答171て刈、rfiさの制御を
行うことが出来る。
、〈実施例の説明〉
第1図はこの発明の方法を実htc tイ)刈、r)、
さ制御装置のブし1ツク図である。
さ制御装置のブし1ツク図である。
同図において、超音波センサ(以下U、S、S。
という)制御回路1は、60ミリ秒毎に送信器2を駆動
j〜、バースト信号を発射する。受信器3は反射波を受
信して、U、S、S、制御回路1に受信信号を送る。こ
のときの受信信号は負論理のパルスであって、パルス幅
は送信後に受信する迄の時間、ずなわら刈取り部の高さ
に対応している。受信信号が送信後所定時間経過しても
無い場合には、U、S:S、制御回路1は強制的にパル
スを立ち上がらせる。
j〜、バースト信号を発射する。受信器3は反射波を受
信して、U、S、S、制御回路1に受信信号を送る。こ
のときの受信信号は負論理のパルスであって、パルス幅
は送信後に受信する迄の時間、ずなわら刈取り部の高さ
に対応している。受信信号が送信後所定時間経過しても
無い場合には、U、S:S、制御回路1は強制的にパル
スを立ち上がらせる。
この時間は14ミリ秒に設定されている。受信信号は波
形整形回路信パルスとして他方の入力?JN rが接地
されたイクスクルーシブオアゲート4に導かれる。この
イクスクルーシブオアケート4の出力から、イクスクク
ルーシブオアゲート5とR1,CIとて構成される微分
回路によって微分パルスが形成され、さらにイクスクル
ーシブオアゲー16を介し2でマイクロコンビフ、−夕
7の割り込みボー1− I RQに導かれる。また、前
記イクスクルーシブオアケ−14の出力はマイクロコン
ピュータ7の入力ボートR11に導かれる。この人カポ
−1−R1]は、ボー1−1RQ、に入力した割り込み
パルスがIl、 S、 S、制御回路1に基づくも
のであるかどうかを判定′4るための信号として使用さ
れる。・イクスクルーシゾオアリー1−6の入力端子に
ば、前記イクスクルーシソオアゲ−1・5の出力端子と
ともにダ・イー1−モからの信号を波形整形する波形整
形回路8の出力端r−が接続されている。マイクロコン
ピュータ7G、1この波形整形回路8からの割り込め信
号によって、:I−ンソンの回転数を測定する。
形整形回路信パルスとして他方の入力?JN rが接地
されたイクスクルーシブオアゲート4に導かれる。この
イクスクルーシブオアケート4の出力から、イクスクク
ルーシブオアゲート5とR1,CIとて構成される微分
回路によって微分パルスが形成され、さらにイクスクル
ーシブオアゲー16を介し2でマイクロコンビフ、−夕
7の割り込みボー1− I RQに導かれる。また、前
記イクスクルーシブオアケ−14の出力はマイクロコン
ピュータ7の入力ボートR11に導かれる。この人カポ
−1−R1]は、ボー1−1RQ、に入力した割り込み
パルスがIl、 S、 S、制御回路1に基づくも
のであるかどうかを判定′4るための信号として使用さ
れる。・イクスクルーシゾオアリー1−6の入力端子に
ば、前記イクスクルーシソオアゲ−1・5の出力端子と
ともにダ・イー1−モからの信号を波形整形する波形整
形回路8の出力端r−が接続されている。マイクロコン
ピュータ7G、1この波形整形回路8からの割り込め信
号によって、:I−ンソンの回転数を測定する。
マイクロコンピッ4−夕7のボーI RI Oには、刈
高さ微調整器VRの出力端子が接続されている。マイク
ロコンピュータ7は、Δ/ I) a 換器を内蔵し7
、ボーlR10を介して」二記刈高さtit Nl7d
精器から得られたアナログデータをデジタル甲に変換
して刈高さ制御のためのデータを得るよ・)にし7てい
、己。
高さ微調整器VRの出力端子が接続されている。マイク
ロコンピュータ7は、Δ/ I) a 換器を内蔵し7
、ボーlR10を介して」二記刈高さtit Nl7d
精器から得られたアナログデータをデジタル甲に変換
して刈高さ制御のためのデータを得るよ・)にし7てい
、己。
マイクロコンピュータ7ば、刈1r11さ制御ブ1.1
クラJ、を記憶するROM、および予め設定1−たテ゛
−り頬を記憶し、さらにフラグ類や各種マノークエリア
をイ1するR A Mを内蔵している。第2図に■?Δ
Mの構成図を示す。領域AIは4f!!類のフラク領威
を含んている。フラグFOは刈取り部上界フラグ、フラ
グF1は刈取り部下腎フラグ、フラグF 2 &;Iエ
ンジン回転数泪測処理時にポー)RIOの入カバルスが
立ら七かり、または5′fち下がった場合、今回の1j
pl定テータを無効にするノこめのデータ無効フラグ、
フラグF3は高さデータ更新フラグである。領域A2は
測定平均高さを記憶する。すなわち過去の測定した高さ
データの平均高さデータを記↑、aする。平均の対象と
なるデータムコ、前回に平均して得られた高さデータと
過去7回のそれぞれの測定データとの合n1))個のデ
ータ、またζ31前回に平均して得られた高さデータと
過去1回の測定データとの金側2個のデ〜りである。こ
の区別は後述のよ・うに今回の測定データが一定Jクト
の1口1さであるか否かで決定される。領域A3は、n
;1回に測定しノ、:高さデータを記憶する。領域Δ4
LSIS面前に測定したiniさデータを記1、aす
る。同様に、領域△5〜Δ9は、前前回以前の測定高さ
データを新しいζ10に5個記情する。領域A10は刈
高さ微調整器VRによって設定された徹調整高さデータ
を記憶する。領域へ11は予め設定された目標画さデー
タを記1、aする。領域Δ12υ」領域Δ2の平均1%
さデータと、領域△1jの目標高さデータに領域△10
の微凋整高さデータを加えノご値との差、すノ、1わち
偏差を記)つする。領域A 1.31A、領1←!△2
にスIアする平均高さデータを算11目るの6.18個
の−)−夕を用いるか、2個のデータを用いるかを決め
て・基r(u高さを記4.1する。後述する、L・)に
、測定し7たテ4−夕がこの高さより小さりれは、領j
戊△2〜△9の8個のデータから平均高さデータを〕1
6める−・方、測定データがII (l以にである場合
にG、1領威△2と△;3とに記1意され”ζいる2個
のデータの2)かC)平均1rS1;きデータを求める
ようにする。この基工IL高さII 41 iノ522
ミリメータである。fii’i域ΔI 4 &;I、q
出しノー平均i1’liさデータに基づき、刈取り部1
″下移動用電磁弁に列して間欠駆動パルスを与えるか、
!Eli t’ia駆動パルスを与えるかの基41翳巧
さを記1qするつ浣出しまた平均inIさデータII
aがこの基ン(1商さII I 12JL’j’あれば
、五東続パルスを与える。反対に平均高さデータIt
aが、二の基準高さデータ11 ]より小さりれば間欠
パルスをIjえる。領域Δ15は、領域Δ120〕偏差
(、二幻応1−る駆動パルスのオンタイム時間を予め決
めである領域Δ19のテーブルに基づき、今回の電磁弁
のオン。
クラJ、を記憶するROM、および予め設定1−たテ゛
−り頬を記憶し、さらにフラグ類や各種マノークエリア
をイ1するR A Mを内蔵している。第2図に■?Δ
Mの構成図を示す。領域AIは4f!!類のフラク領威
を含んている。フラグFOは刈取り部上界フラグ、フラ
グF1は刈取り部下腎フラグ、フラグF 2 &;Iエ
ンジン回転数泪測処理時にポー)RIOの入カバルスが
立ら七かり、または5′fち下がった場合、今回の1j
pl定テータを無効にするノこめのデータ無効フラグ、
フラグF3は高さデータ更新フラグである。領域A2は
測定平均高さを記憶する。すなわち過去の測定した高さ
データの平均高さデータを記↑、aする。平均の対象と
なるデータムコ、前回に平均して得られた高さデータと
過去7回のそれぞれの測定データとの合n1))個のデ
ータ、またζ31前回に平均して得られた高さデータと
過去1回の測定データとの金側2個のデ〜りである。こ
の区別は後述のよ・うに今回の測定データが一定Jクト
の1口1さであるか否かで決定される。領域A3は、n
;1回に測定しノ、:高さデータを記憶する。領域Δ4
LSIS面前に測定したiniさデータを記1、aす
る。同様に、領域△5〜Δ9は、前前回以前の測定高さ
データを新しいζ10に5個記情する。領域A10は刈
高さ微調整器VRによって設定された徹調整高さデータ
を記憶する。領域へ11は予め設定された目標画さデー
タを記1、aする。領域Δ12υ」領域Δ2の平均1%
さデータと、領域△1jの目標高さデータに領域△10
の微凋整高さデータを加えノご値との差、すノ、1わち
偏差を記)つする。領域A 1.31A、領1←!△2
にスIアする平均高さデータを算11目るの6.18個
の−)−夕を用いるか、2個のデータを用いるかを決め
て・基r(u高さを記4.1する。後述する、L・)に
、測定し7たテ4−夕がこの高さより小さりれは、領j
戊△2〜△9の8個のデータから平均高さデータを〕1
6める−・方、測定データがII (l以にである場合
にG、1領威△2と△;3とに記1意され”ζいる2個
のデータの2)かC)平均1rS1;きデータを求める
ようにする。この基工IL高さII 41 iノ522
ミリメータである。fii’i域ΔI 4 &;I、q
出しノー平均i1’liさデータに基づき、刈取り部1
″下移動用電磁弁に列して間欠駆動パルスを与えるか、
!Eli t’ia駆動パルスを与えるかの基41翳巧
さを記1qするつ浣出しまた平均inIさデータII
aがこの基ン(1商さII I 12JL’j’あれば
、五東続パルスを与える。反対に平均高さデータIt
aが、二の基準高さデータ11 ]より小さりれば間欠
パルスをIjえる。領域Δ15は、領域Δ120〕偏差
(、二幻応1−る駆動パルスのオンタイム時間を予め決
めである領域Δ19のテーブルに基づき、今回の電磁弁
のオン。
オフのデユーティ比を記i、aする。第3図に示すよう
に、偏差が260ミリメータ以下であるときには偏差の
大きさに応してオンタイムが長くなる間欠パルスが与え
られる。なおオフタイムは150ミリ秒の固定値に設定
されている。したがって、例えば、偏差が21ミリメー
クであればデユーティ比G」1G分の1である。領域△
16は後述するセンシングコーラーカウンタを構成する
。このカウンタはセンサが1宙であるにかかわらず送信
後所定時間(6ミリ秒)経過しても受信出来ないときに
インクリメントされ、所定時間(6ミリ秒)経過内に受
信した場合にデクリメントされる16進のアソブダウン
カウンつてある。領域Δ17は、ダイナモからの割り込
jノによって計算されたエンジン回転数を記(aする。
に、偏差が260ミリメータ以下であるときには偏差の
大きさに応してオンタイムが長くなる間欠パルスが与え
られる。なおオフタイムは150ミリ秒の固定値に設定
されている。したがって、例えば、偏差が21ミリメー
クであればデユーティ比G」1G分の1である。領域△
16は後述するセンシングコーラーカウンタを構成する
。このカウンタはセンサが1宙であるにかかわらず送信
後所定時間(6ミリ秒)経過しても受信出来ないときに
インクリメントされ、所定時間(6ミリ秒)経過内に受
信した場合にデクリメントされる16進のアソブダウン
カウンつてある。領域Δ17は、ダイナモからの割り込
jノによって計算されたエンジン回転数を記(aする。
領域A18ば刈高さ制御の基準サイクルである10ミリ
秒を記憶する。領域A19は、前述のように偏差と駆動
パルスのオンタイムの関係を表すテーブルを記憶する(
第3図参照)。
秒を記憶する。領域A19は、前述のように偏差と駆動
パルスのオンタイムの関係を表すテーブルを記憶する(
第3図参照)。
次に以上の構成からなる刈II′IIさilp制御装置
の動作を第4図(△)・〜(D)のフロー千1・−1を
参照して説明する。
の動作を第4図(△)・〜(D)のフロー千1・−1を
参照して説明する。
第4t7+(△)は刈高さ制御を行)だめのメ・インル
ーヂンのフτ:1−ヂャー1であ・乙。
ーヂンのフτ:1−ヂャー1であ・乙。
ステップl]1(以下ステップn iを中にn iとい
う)ムコ、各種レジスタ、フラグ類の団1111設定を
行)。n2はフラグF3のセン1−状態を千丁−ノイ1
する。
う)ムコ、各種レジスタ、フラグ類の団1111設定を
行)。n2はフラグF3のセン1−状態を千丁−ノイ1
する。
このフラグF3がセットされるのは、後i、Ie (7
,1j、・)6にLJ、 S、 S、制御回路1から
の受信パルスによって割り込、9があったときである。
,1j、・)6にLJ、 S、 S、制御回路1から
の受信パルスによって割り込、9があったときである。
゛フラグl” 3かl、Hノlされていれば、n3へi
ltんてフラグ■;゛3をり(!/1−し、さらにn
4へ進んで高さデータiP新リフルーチンへ進む。この
高さデータ更新り′ツルーチンにおいて、領域△2の平
均高さデータ)1;1が求められろとともに、領域A3
〜△9のデータ、1り、1、び△1(jの1!ンシング
エラーカウンクが−1”y)胃−1される。続いてr+
5へ進め、刈高さ制御り′フJl−千ンを実行−4゛
る。この刈高さ制御ザフルーチンこは、114の111
1さデータ更新サブルーヂンで求め人二平均1「IIさ
データに基づいζ、電磁弁の駆動パルスのデユーティ比
を決定し、刈取り部の上下駆動制御を行う。δ6はセン
シングエラーカウンタのカウンタ値の判定ステップであ
る。もし、このカウンタ値がオーハーフlニア −して
いれば、すなわち測定した高さデータが−・定の大きさ
以上である場合が16回連続したときには、δ7におい
てLJ、 S、 S、不良のアラームを駆動する。
ltんてフラグ■;゛3をり(!/1−し、さらにn
4へ進んで高さデータiP新リフルーチンへ進む。この
高さデータ更新り′ツルーチンにおいて、領域△2の平
均高さデータ)1;1が求められろとともに、領域A3
〜△9のデータ、1り、1、び△1(jの1!ンシング
エラーカウンクが−1”y)胃−1される。続いてr+
5へ進め、刈高さ制御り′フJl−千ンを実行−4゛
る。この刈高さ制御ザフルーチンこは、114の111
1さデータ更新サブルーヂンで求め人二平均1「IIさ
データに基づいζ、電磁弁の駆動パルスのデユーティ比
を決定し、刈取り部の上下駆動制御を行う。δ6はセン
シングエラーカウンタのカウンタ値の判定ステップであ
る。もし、このカウンタ値がオーハーフlニア −して
いれば、すなわち測定した高さデータが−・定の大きさ
以上である場合が16回連続したときには、δ7におい
てLJ、 S、 S、不良のアラームを駆動する。
センシングエラーカウンタがオーバーフロー状態でなり
れば、n6→n8へと進む。δ8において基準ザイクル
が夕・イムアップすれば、δ2へ戻って再度フラグF3
の状態を判定する。以」−のようにして高さデータ更新
、刈高さ制御、およびセンシングエラーカウンタのチェ
ックを基準ザイクル毎に実行していく。
れば、n6→n8へと進む。δ8において基準ザイクル
が夕・イムアップすれば、δ2へ戻って再度フラグF3
の状態を判定する。以」−のようにして高さデータ更新
、刈高さ制御、およびセンシングエラーカウンタのチェ
ックを基準ザイクル毎に実行していく。
1−記憶−(ンルーヂンにおいて、δ2−+ 03□、
と進む場合は、前述のようにU、S、S、制御回路1か
ら割り込のがあったときである。割り込みGこし、1こ
のTJ、 S、 S、制御回路1からの割り込めと、
さらに時41割り込めおよびダイナモからの割り込めの
3種類がある。第4図(B)に割り込みがあったときに
実行される割り込みルーチンを示す。
と進む場合は、前述のようにU、S、S、制御回路1か
ら割り込のがあったときである。割り込みGこし、1こ
のTJ、 S、 S、制御回路1からの割り込めと、
さらに時41割り込めおよびダイナモからの割り込めの
3種類がある。第4図(B)に割り込みがあったときに
実行される割り込みルーチンを示す。
LJ、 S、S、制御回路l、り・イナT、または内部
時開の割り込のがあったときは最初にn l (lにお
いて各種レジスタの内容を退避する。割り込杓が時61
割り込めである場合はn1l−n12−、進み、そうで
ない場合はn ] 1−n l 3へと進む。n13に
おいては、マイクロコンピュータ7のボートR11の信
号状態をチーツクする。そしてLJ s、S、制御回
路出力の立ぢ下がりであればその割り込めは受信パルス
の初めにあったものであるから、高さデータを測定する
内部タイマデータを初期化しくn14)、さらにn l
5において同タイマを起動する。一方、割り込めがU
、S、S、制御回路出力のClちトがりのときに行われ
たものであれば、n ] 3 =n I 7−”n I
8へと進め、n15において起動した内部タイマを停
止させ、さらにn I 9においてフラグF3をセット
する。そしてn 2 (lでレジスタの内容を復帰させ
てメインルーチンへと戻る。以−1の+11作に、Lす
、内部タイマは刈取り部の高さに比例Jる受信パルスの
パルス幅を記憶することになる。すなわ/l、、内fl
(タイ−7データは、通席の場合測定高さに対応するこ
とになる。所定時間(6ミリ秒)内に受信信号が来なか
った場合には、この内部夕・イマデータはオーバーフロ
ーしている。このオーバーフロー状態は後述の高さデー
タ更新ザブルーチンでチェックされ、オーバーフ1」−
シているときにはそのデータは無効データとして捨てら
れる。なお、割り込のがエンジンのダ・イナモから行わ
れたものであれば、n l 7−=n 21へと進め、
ここでエンジン回転数の計測処理を行う。さらにこの場
合には、エンジン回転数n1測処理を行ったときにボー
1−RllにIl、 S、 S 制御回路出力の
立ち下がりまたは立ち一1mかりタイミングが来るとき
があるので、この場合には次回の測定高さデータに誤差
が生しることになるから、n 24においてデータ無効
フラグF2を七ノ1−する。したがって今回の測定高さ
データは、フラグF2が七ノドされているために後述す
るように無々Iノデータとして捨゛ζられる。
時開の割り込のがあったときは最初にn l (lにお
いて各種レジスタの内容を退避する。割り込杓が時61
割り込めである場合はn1l−n12−、進み、そうで
ない場合はn ] 1−n l 3へと進む。n13に
おいては、マイクロコンピュータ7のボートR11の信
号状態をチーツクする。そしてLJ s、S、制御回
路出力の立ぢ下がりであればその割り込めは受信パルス
の初めにあったものであるから、高さデータを測定する
内部タイマデータを初期化しくn14)、さらにn l
5において同タイマを起動する。一方、割り込めがU
、S、S、制御回路出力のClちトがりのときに行われ
たものであれば、n ] 3 =n I 7−”n I
8へと進め、n15において起動した内部タイマを停
止させ、さらにn I 9においてフラグF3をセット
する。そしてn 2 (lでレジスタの内容を復帰させ
てメインルーチンへと戻る。以−1の+11作に、Lす
、内部タイマは刈取り部の高さに比例Jる受信パルスの
パルス幅を記憶することになる。すなわ/l、、内fl
(タイ−7データは、通席の場合測定高さに対応するこ
とになる。所定時間(6ミリ秒)内に受信信号が来なか
った場合には、この内部夕・イマデータはオーバーフロ
ーしている。このオーバーフロー状態は後述の高さデー
タ更新ザブルーチンでチェックされ、オーバーフ1」−
シているときにはそのデータは無効データとして捨てら
れる。なお、割り込のがエンジンのダ・イナモから行わ
れたものであれば、n l 7−=n 21へと進め、
ここでエンジン回転数の計測処理を行う。さらにこの場
合には、エンジン回転数n1測処理を行ったときにボー
1−RllにIl、 S、 S 制御回路出力の
立ち下がりまたは立ち一1mかりタイミングが来るとき
があるので、この場合には次回の測定高さデータに誤差
が生しることになるから、n 24においてデータ無効
フラグF2を七ノ1−する。したがって今回の測定高さ
データは、フラグF2が七ノドされているために後述す
るように無々Iノデータとして捨゛ζられる。
」二記のようにn19においてフラグF3がセノ1−さ
れると、メインルーチンにおいてn2→n3→n4へと
1lljんで、高さデータ更新り′ゾルーチンが実行さ
れる。
れると、メインルーチンにおいてn2→n3→n4へと
1lljんで、高さデータ更新り′ゾルーチンが実行さ
れる。
第4図(C)はこの高さデータ更新リブルーヂンのフロ
ーチャー1・である。
ーチャー1・である。
まずr130において、データ無す)フラグF2の状態
を判定する。前述のよ・うにエンジン回転数n1測処理
を行ったときにtJ、 S、 S、制御回路出力の
立ら」二かりまたし[立ら下がりのタイミンクが 致′
iれム71、n24においてデータ無AIIフラクF2
がレットされる。このため、次にこの高さデータ更新ザ
フルーチンが実行されると、n 30−卜[138へと
ill; e7)1、二のサブルーチンが実行され1に
メインルーチンにリターンする。ずなわら高さデータは
更triされな(t(る。データ無効フラグF2がヒツ
トされていtCいときは、次にn 3 ]へ進め、内部
ターイマがオーバーソロ−しているかどうかを判定才る
。内部夕・イマ4;l: 11ヒソ1で構成され、最大
スゲールで+ (+ 4 /lミリノータまで計測可能
となるようにり虻、1ツクのパルス幅が決定されている
。したがって内部タイマかH−ハーフローするのは、測
定データがI 044ミリメー夕以上になったときであ
る。この状態は実際には上iポしたように、送信後6ミ
リ秒以内に受信信司が無かったときに対応する。この場
合はn3り”、と進め、領域Δ16のセンシングエラー
カウンタをインクリメンl シてメインルーチンへリタ
ーンする。内部タイマがオーバフローをしていない場合
ば、n32へilL’y、内部タイマデータ、ずなわら
測定高さデータを領域△3の+−1nにストアする。続
いてそのス1アされた測定高さデータと領域△13の所
定の基準高さデータI Oとを比較する。データI n
がデータII()より大きい場合にはn34を実行する
。またそうでない場合には、n 35を実行する。n3
4においては、前回に算出した@域A2の平均高さテー
ク1(aと前回に測定した測定高さデータI nとの2
個のデータの平均値を今回の平均高さデータtlaとし
て休−出する。n35においては、前回算出した平均1
01さデータII aとデータI nからデータII
n−6までの過去7回のθ、り定データとの平均値を今
回の平均jQ;さデータtl aとする。ずなわち、4
回の測定データが基211!高さテークH0以上である
場合には2個のデータの平均を取り、テークtl nが
データHOより小さい場合には8 +l!iIのデータ
のT1を取/′)ようもこし7ている。刈取り部の高さ
が非雷に高い状態からj負当な間隔でザンプリンクしな
がら測定データを得る場合、平均高さデータを求めるた
めに1史川するデータが多くなると古いデータの重うが
大きくなって実際の高さと平均高さデータの差が太きく
1Cる。このためにオーバシュート り部のIniさが比軸的高くない状態かC)目標高さG
こ接近]゛る場合においては、平均jBjさデータを求
めるのに多くの測定データを用いても、占いデータの巾
7。
を判定する。前述のよ・うにエンジン回転数n1測処理
を行ったときにtJ、 S、 S、制御回路出力の
立ら」二かりまたし[立ら下がりのタイミンクが 致′
iれム71、n24においてデータ無AIIフラクF2
がレットされる。このため、次にこの高さデータ更新ザ
フルーチンが実行されると、n 30−卜[138へと
ill; e7)1、二のサブルーチンが実行され1に
メインルーチンにリターンする。ずなわら高さデータは
更triされな(t(る。データ無効フラグF2がヒツ
トされていtCいときは、次にn 3 ]へ進め、内部
ターイマがオーバーソロ−しているかどうかを判定才る
。内部夕・イマ4;l: 11ヒソ1で構成され、最大
スゲールで+ (+ 4 /lミリノータまで計測可能
となるようにり虻、1ツクのパルス幅が決定されている
。したがって内部タイマかH−ハーフローするのは、測
定データがI 044ミリメー夕以上になったときであ
る。この状態は実際には上iポしたように、送信後6ミ
リ秒以内に受信信司が無かったときに対応する。この場
合はn3り”、と進め、領域Δ16のセンシングエラー
カウンタをインクリメンl シてメインルーチンへリタ
ーンする。内部タイマがオーバフローをしていない場合
ば、n32へilL’y、内部タイマデータ、ずなわら
測定高さデータを領域△3の+−1nにストアする。続
いてそのス1アされた測定高さデータと領域△13の所
定の基準高さデータI Oとを比較する。データI n
がデータII()より大きい場合にはn34を実行する
。またそうでない場合には、n 35を実行する。n3
4においては、前回に算出した@域A2の平均高さテー
ク1(aと前回に測定した測定高さデータI nとの2
個のデータの平均値を今回の平均高さデータtlaとし
て休−出する。n35においては、前回算出した平均1
01さデータII aとデータI nからデータII
n−6までの過去7回のθ、り定データとの平均値を今
回の平均jQ;さデータtl aとする。ずなわち、4
回の測定データが基211!高さテークH0以上である
場合には2個のデータの平均を取り、テークtl nが
データHOより小さい場合には8 +l!iIのデータ
のT1を取/′)ようもこし7ている。刈取り部の高さ
が非雷に高い状態からj負当な間隔でザンプリンクしな
がら測定データを得る場合、平均高さデータを求めるた
めに1史川するデータが多くなると古いデータの重うが
大きくなって実際の高さと平均高さデータの差が太きく
1Cる。このためにオーバシュート り部のIniさが比軸的高くない状態かC)目標高さG
こ接近]゛る場合においては、平均jBjさデータを求
めるのに多くの測定データを用いても、占いデータの巾
7。
が大きくならず、むしろ平均高さデータの変動がなくな
って安定性を増す。したがって、、二のように今回の測
定データが一定の基準高さデータ1三ノドである場合に
はn34において2個のテークのC)の平均を取り、同
測定高さデータが同基準+11iさデータよ(t.1も
小さい場合には8個のデータの平均を1[+J.ろよう
にする、二とによって、オーバーソーj−−1−の防I
Lと目標高さ(【J近での刈取り部の安定性を実現する
ことが出来る。以−にのn34また&;J: n 3
5において平均高さデータII aを領域Δ2にストア
すると、続G)−ζn36においーこ領域へ4〜Δ9の
データを一つJ゛つ41シ)データに更新する。さらに
n3]におt,)−r 沙!+定・y′−タが一定の高
さ1すFであったから、センシングエラーカウンタをデ
クリメンl− L、メイン71ノーゴーンヘ戻る。、二
・うU7て高さデータ更新サブフレーチンーでしよ、次
Gこ刈高さ制御を行うための参照データとなイ)平1句
1真iさデータIf aを求める動作をする。
って安定性を増す。したがって、、二のように今回の測
定データが一定の基準高さデータ1三ノドである場合に
はn34において2個のテークのC)の平均を取り、同
測定高さデータが同基準+11iさデータよ(t.1も
小さい場合には8個のデータの平均を1[+J.ろよう
にする、二とによって、オーバーソーj−−1−の防I
Lと目標高さ(【J近での刈取り部の安定性を実現する
ことが出来る。以−にのn34また&;J: n 3
5において平均高さデータII aを領域Δ2にストア
すると、続G)−ζn36においーこ領域へ4〜Δ9の
データを一つJ゛つ41シ)データに更新する。さらに
n3]におt,)−r 沙!+定・y′−タが一定の高
さ1すFであったから、センシングエラーカウンタをデ
クリメンl− L、メイン71ノーゴーンヘ戻る。、二
・うU7て高さデータ更新サブフレーチンーでしよ、次
Gこ刈高さ制御を行うための参照データとなイ)平1句
1真iさデータIf aを求める動作をする。
メ・Cフレーチンの04におい゛て高さデータf X)
j g゛ツルー千ン実行すると、次に刈高さ制御ジ−フ
ッ1ノー−f− ンヲ実行1− Z+。ffi 4 F
l ( D ) ハ.Z ノ刈i1′Ii サailH
al11ノ′ブルーチンのフローチャートである。
j g゛ツルー千ン実行すると、次に刈高さ制御ジ−フ
ッ1ノー−f− ンヲ実行1− Z+。ffi 4 F
l ( D ) ハ.Z ノ刈i1′Ii サailH
al11ノ′ブルーチンのフローチャートである。
ま−(1’ n 4 0において、刈i+’(+さat
sE整器V R O) 8% 5.!で位置のデータ
を領域A 1. 0のΔI−1にスl−y’する。66
域Allに予め設定されている目標高さ5′−夕しここ
のΔIIのデータを加算し、その加算結果を」二記刈i
fbさデータ更新リーブルー千ンで求めた平均高さーj
′=夕から差し引く。そしてその減算結果を(扁差とし
一iu頁域△12にストアする。その偏差が正である場
合、刈取り部下降フラグF1をセ・ノドし、狛である場
合刈取り部上昇フラクFOをセ・)1]゛イ,(n43
.n44)。続いてn41で求めた偏差Gこ基−ブき、
第3図に示すテーブルから電磁弁駆動/< /l/ス0
) ;tンクイム時間、ずなわちデーフレーティ1しを
σ1′gヒすイ) (r+ 4 5)。r146では偏
差が不感帯幅、′4な才パ,(] 〜20、4ミリメ一
ク以内にあるかとうかを判定する64)し、その不感帯
幅内にある場合にム1!、n 56 ”移−・て電磁弁
をオフして終了する。偏差ノ〕り不感1iF ’I’品
をMえる場合にはr147てその偏差か領域へ14&.
i4己1aする基準高さテーク1目より太きし・力・l
j\さし1カ・を1′11定する。、−の基〆1情さデ
ータII目,!、2 (i lミIノメータに設定され
ている。第31ツ1のチー−ツノ1ノシ二’< l゛,
!、つlJ、tm差カ2 fi l ′.’) メーク
I月テ;b 7+ Iにi94.Z 4.’lオンタイ
ムεJ連続となり、それ、l: #)小さしへ+,弓合
乙.Z +.1電磁弁の駆動パルスが間欠バルン、とな
・で)。しプこヲ〕ζ−・てn 4 4で偏差が基準高
さテークIt l 、l、り人きし)場合にt;t:、
、 n 4 B. n 4 9Gこむいて一ノー/
I’ F (1 、 Iン1をチーツクし7、フラグ
FOがセノMl)S態゛こ;t〕引t c:+゛メIJ
取部を連続−l二昇させ、フラグ日が一1!’7 11
J、態こあれば刈取り部を連続下降さ1/’,。tノ、
−、偏ダ゛M)&Qlj高さデータII 1より小さり
れば、n52.n53でフラグFO,Flの状態をチェ
ックし、フラグFOがセット状態にあれば刈取り部を間
欠上昇さ−l!(n54)、フラグF1がセット状態で
あれば刈取り部を間欠下降さセる(n55)。この場合
の刈取り部の間欠駆動に対する駆動パルスのデユーティ
化は第3図のテーブルに示すように、偏差に対応するオ
ンタイムの時間長さによって決定される。こ・うして偏
差が基準高さデータH1よりも大きい場合に84: 、
、刈取り部を連続上昇、または連続下降させ、次のサン
プル時において基準高さデータH]より小さくなればそ
の偏差の大きさに応じて間欠下降または間欠」二昇させ
、以下サンプル毎に得られる偏差の大きさに応じて適正
なデフ4−テイ比の駆動パルスによって刈取り部を目標
高さに接近させることが出来る。なお、n 24におい
てフラグF2がセットされた場合、また&J: n I
8で内部タイマが1♀止しまたときそのタイマがオー
バーフローしているときは高さデータ更新−リーブルー
チンが実行されないために、刈取り部のト下動作もない
ことになる。以上の動作によって偏差が20〜40ミリ
メ一ク程度の比較的小さい場合、オンタイムの非常に小
さな駆動パルスに、L、って刈取り部のセ下駆動がされ
るたν弓こ、刈取り部の11標高さへの追tjLは緩や
かになって′I・:定i11を増す。そU7て偏差の大
きさが261ミリメータリ1の非常(こ大きな場合には
、刈取り部は目標高さ6、川1f1かって急速に接近し
、目標高さf−1近で追i)(が援マ〕かになって上記
と同様な安定な状態に移行する。ごのよ・うに、偏差が
非常に大きい場合に母自動的Z5呂til+御ケ・イン
がkきくなって目標高さにiWi速に追i、!d I−
7、偏差が小さい場合にめ自動的に制御ケインが小さく
なって追従の1・ご定性を高めることが出来イ)。
sE整器V R O) 8% 5.!で位置のデータ
を領域A 1. 0のΔI−1にスl−y’する。66
域Allに予め設定されている目標高さ5′−夕しここ
のΔIIのデータを加算し、その加算結果を」二記刈i
fbさデータ更新リーブルー千ンで求めた平均高さーj
′=夕から差し引く。そしてその減算結果を(扁差とし
一iu頁域△12にストアする。その偏差が正である場
合、刈取り部下降フラグF1をセ・ノドし、狛である場
合刈取り部上昇フラクFOをセ・)1]゛イ,(n43
.n44)。続いてn41で求めた偏差Gこ基−ブき、
第3図に示すテーブルから電磁弁駆動/< /l/ス0
) ;tンクイム時間、ずなわちデーフレーティ1しを
σ1′gヒすイ) (r+ 4 5)。r146では偏
差が不感帯幅、′4な才パ,(] 〜20、4ミリメ一
ク以内にあるかとうかを判定する64)し、その不感帯
幅内にある場合にム1!、n 56 ”移−・て電磁弁
をオフして終了する。偏差ノ〕り不感1iF ’I’品
をMえる場合にはr147てその偏差か領域へ14&.
i4己1aする基準高さテーク1目より太きし・力・l
j\さし1カ・を1′11定する。、−の基〆1情さデ
ータII目,!、2 (i lミIノメータに設定され
ている。第31ツ1のチー−ツノ1ノシ二’< l゛,
!、つlJ、tm差カ2 fi l ′.’) メーク
I月テ;b 7+ Iにi94.Z 4.’lオンタイ
ムεJ連続となり、それ、l: #)小さしへ+,弓合
乙.Z +.1電磁弁の駆動パルスが間欠バルン、とな
・で)。しプこヲ〕ζ−・てn 4 4で偏差が基準高
さテークIt l 、l、り人きし)場合にt;t:、
、 n 4 B. n 4 9Gこむいて一ノー/
I’ F (1 、 Iン1をチーツクし7、フラグ
FOがセノMl)S態゛こ;t〕引t c:+゛メIJ
取部を連続−l二昇させ、フラグ日が一1!’7 11
J、態こあれば刈取り部を連続下降さ1/’,。tノ、
−、偏ダ゛M)&Qlj高さデータII 1より小さり
れば、n52.n53でフラグFO,Flの状態をチェ
ックし、フラグFOがセット状態にあれば刈取り部を間
欠上昇さ−l!(n54)、フラグF1がセット状態で
あれば刈取り部を間欠下降さセる(n55)。この場合
の刈取り部の間欠駆動に対する駆動パルスのデユーティ
化は第3図のテーブルに示すように、偏差に対応するオ
ンタイムの時間長さによって決定される。こ・うして偏
差が基準高さデータH1よりも大きい場合に84: 、
、刈取り部を連続上昇、または連続下降させ、次のサン
プル時において基準高さデータH]より小さくなればそ
の偏差の大きさに応じて間欠下降または間欠」二昇させ
、以下サンプル毎に得られる偏差の大きさに応じて適正
なデフ4−テイ比の駆動パルスによって刈取り部を目標
高さに接近させることが出来る。なお、n 24におい
てフラグF2がセットされた場合、また&J: n I
8で内部タイマが1♀止しまたときそのタイマがオー
バーフローしているときは高さデータ更新−リーブルー
チンが実行されないために、刈取り部のト下動作もない
ことになる。以上の動作によって偏差が20〜40ミリ
メ一ク程度の比較的小さい場合、オンタイムの非常に小
さな駆動パルスに、L、って刈取り部のセ下駆動がされ
るたν弓こ、刈取り部の11標高さへの追tjLは緩や
かになって′I・:定i11を増す。そU7て偏差の大
きさが261ミリメータリ1の非常(こ大きな場合には
、刈取り部は目標高さ6、川1f1かって急速に接近し
、目標高さf−1近で追i)(が援マ〕かになって上記
と同様な安定な状態に移行する。ごのよ・うに、偏差が
非常に大きい場合に母自動的Z5呂til+御ケ・イン
がkきくなって目標高さにiWi速に追i、!d I−
7、偏差が小さい場合にめ自動的に制御ケインが小さく
なって追従の1・ご定性を高めることが出来イ)。
第1図し1.二の発明を実施すン、刈II’IIさ制御
装置のフロック図である。 第2図は同制御装置のマイクl’l mlンビ・、−夕
に含まれるRAMの構成図である。 第3図は同RAMに記憶されるチーフルの内容を示す図
である。 第4図(△)〜(4))は同制御装置の動作を示すフロ
ーチャー1・である。 1−超音波j!ンリ〜制御回路、2−送信器、3−受信
器、7−マ・イクロコンピュータ。 出願人 久保田鉄Jl ti+式会召代理人 弁理
士 小管、り1、大 第2図 第3図
装置のフロック図である。 第2図は同制御装置のマイクl’l mlンビ・、−夕
に含まれるRAMの構成図である。 第3図は同RAMに記憶されるチーフルの内容を示す図
である。 第4図(△)〜(4))は同制御装置の動作を示すフロ
ーチャー1・である。 1−超音波j!ンリ〜制御回路、2−送信器、3−受信
器、7−マ・イクロコンピュータ。 出願人 久保田鉄Jl ti+式会召代理人 弁理
士 小管、り1、大 第2図 第3図
Claims (1)
- (1) 予め設定した目標高さと一定周期で駆動され
る非接触距離センサの出力に基づく測定平均高さとを前
記非接触距離センサの駆動毎に比較して偏差を求め、刈
取り部に下移動用電磁弁に対し前記偏差が所定値以下の
範囲ではその偏差の大きさに応じてパルス幅の長くなる
駆動パルスを間欠的に与え、前記所定値以上の範囲では
連続オン信号を与えることを特徴とする、非接触距81
1センチを用いた刈高さ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18858082A JPS5978619A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18858082A JPS5978619A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6311891A Division JPH04211305A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 刈高さ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978619A true JPS5978619A (ja) | 1984-05-07 |
JPH0214007B2 JPH0214007B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=16226161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18858082A Granted JPS5978619A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978619A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59141727U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機の刈高さ調節装置 |
JPH0572113U (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-28 | 株式会社ダイヘン | 電気機器用波ケース |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682014A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-04 | Kubota Ltd | Automatic controller for working height in travelling harvester |
JPS5782131U (ja) * | 1980-11-07 | 1982-05-21 | ||
JPS57109736U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18858082A patent/JPS5978619A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682014A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-04 | Kubota Ltd | Automatic controller for working height in travelling harvester |
JPS5782131U (ja) * | 1980-11-07 | 1982-05-21 | ||
JPS57109736U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59141727U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機の刈高さ調節装置 |
JPH025706Y2 (ja) * | 1983-03-11 | 1990-02-13 | ||
JPH0572113U (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-28 | 株式会社ダイヘン | 電気機器用波ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214007B2 (ja) | 1990-04-05 |
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