JPS5978609A - 苗移植機の植付装置 - Google Patents
苗移植機の植付装置Info
- Publication number
- JPS5978609A JPS5978609A JP18878282A JP18878282A JPS5978609A JP S5978609 A JPS5978609 A JP S5978609A JP 18878282 A JP18878282 A JP 18878282A JP 18878282 A JP18878282 A JP 18878282A JP S5978609 A JPS5978609 A JP S5978609A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- rod
- stone
- tube
- guide
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は植付条間隔會変用できる二つに構成している
ｍ移植１幾の植付装置に関するものである。
ｍ移植１幾の植付装置に関するものである。
植付Φ間隔上液（できるｆｆ１ｌ造のものとしては、鉛
直面に対して左方方向へ傾斜する随斜部のある案内体に
、植込杆の縦動杆部分をばねにて常に当接させて、植込
杆の下動動作に連動して植込杆が左方方向へ移動して植
付位置が変更できるようにして特願昭４９−６９２６号
の醒植付は装置が知られている。
直面に対して左方方向へ傾斜する随斜部のある案内体に
、植込杆の縦動杆部分をばねにて常に当接させて、植込
杆の下動動作に連動して植込杆が左方方向へ移動して植
付位置が変更できるようにして特願昭４９−６９２６号
の醒植付は装置が知られている。
しかし、この工うにばね［、Ｃつて案内体の傾斜部に植
込杆の従動杆部分全当接しているｆＦｌ竜であるので、
植付動作の際の植込杆の上下動■り６に伴り振動に工っ
て上記当接部分が離ｔし易いものであシ、特に高速積付
げとなると、か刀）る振動も大きくなって当接部分の離
間も＃ｆ４発し易く、植付条間隔が不揃いとなる。
込杆の従動杆部分全当接しているｆＦｌ竜であるので、
植付動作の際の植込杆の上下動■り６に伴り振動に工っ
て上記当接部分が離ｔし易いものであシ、特に高速積付
げとなると、か刀）る振動も大きくなって当接部分の離
間も＃ｆ４発し易く、植付条間隔が不揃いとなる。
そこでこの発明においてＶｉ、上下に往復動作音して苗
の受取りと植付ｔ’７孕行つエラ［構成しである圧石夫
々の植付装置の少くとも１つ金、その駆動ケースの駆動
−１１業中心としてに石に回動ｇ’１節可能に形成して
、植付・装置４（１尾の芹石侶方向４１１７付イＶ置金
変史できる工うｖｃ（成して植付条間〆輌？任意に変（
できると共に、植付位置が狂わないので。
の受取りと植付ｔ’７孕行つエラ［構成しである圧石夫
々の植付装置の少くとも１つ金、その駆動ケースの駆動
−１１業中心としてに石に回動ｇ’１節可能に形成して
、植付・装置４（１尾の芹石侶方向４１１７付イＶ置金
変史できる工うｖｃ（成して植付条間〆輌？任意に変（
できると共に、植付位置が狂わないので。
植付条間隔は不揃いにならない工すに１夫し疋ものであ
る。
る。
そして具体的ｍ造盆図示の１実施例【てもとづいて説明
すｔしば、苗移植機の鍋体（ｌＩＶｃｔ段付げられてい
るギヤケース（２）の五石に、夫々円筒孔＋８１＋８１
業ｆｆｔ汀、夫々の駆動ケース（４に突設形成してい
る円筒部（５１奮、円筒孔［８１ｔＲ１［夫々、回動自
在ＶＣ嵌合して駆動ケース（李ｌの固定腕（牟ａ）に挿
通しているボルト（６１２％園体＋１１に設けている案
内（７）の円弧溝（７１）に遊挿してナツト（川にて固
定する。
すｔしば、苗移植機の鍋体（ｌＩＶｃｔ段付げられてい
るギヤケース（２）の五石に、夫々円筒孔＋８１＋８１
業ｆｆｔ汀、夫々の駆動ケース（４に突設形成してい
る円筒部（５１奮、円筒孔［８１ｔＲ１［夫々、回動自
在ＶＣ嵌合して駆動ケース（李ｌの固定腕（牟ａ）に挿
通しているボルト（６１２％園体＋１１に設けている案
内（７）の円弧溝（７１）に遊挿してナツト（川にて固
定する。
に上駆動ｔさせて、その植付筒＋ｌ（ｌの上部が円筒部
（５）の中心に設げである駆動軸ｆｉｌｌの軸心延長線
上附近に到達する醒受胞り位置と、植付筒ｏ１の下部に
設ｋＴである植付１１い外（２）が畝（Ａｌｅ／（突、
べする植付は位置との間？、往復させている。
（５）の中心に設げである駆動軸ｆｉｌｌの軸心延長線
上附近に到達する醒受胞り位置と、植付筒ｏ１の下部に
設ｋＴである植付１１い外（２）が畝（Ａｌｅ／（突、
べする植付は位置との間？、往復させている。
そして、機体ｆｌ＋の後部に取付けているギヤケース！
］１１）にリードカムａ→７左石方向に挿通、曲支し。
］１１）にリードカムａ→７左石方向に挿通、曲支し。
機体（１１の前部に設けている横フレーム１５）［設は
罠案内ローラー！１６）＋１６） ［て、長方杉林の苗
箱ガイド（１７）の前部レール（四荀支架し、又、この
４１箱ガイド（１７）盆リードカム０→のＥ石側部に遊
挿して、ギヤケース−に内装されている駆動暢凋にてリ
ードカム（１４９ｒ回転すれば１Ｍｉ箱ガイドｔ１７）
はに石に往イシ移動するＬつ構成し、苗箱ガイド（１７
）の左石の１ｉｌｌｌ伜（１帽ｌに案内ローラー閾ト・
盆軸架して、上下向１川が開放されてた石の饋伜；１（
２）四にその左方がｔｌぼ密嵌状となる横幅の苗山伐１
）ｖｉｌ−１案内ローラー（イ）・・・の上にのせて、
ばねに）・・・にて醒箱伐１）紮１ｊ１１部レールイ１
８）の方へ常に引張っておいて、後述するＩＩＩ′ｉ放
出装置＋２３）のＥ石の苗押出杆ｃ３１＋四の下方に、
＾シ箱（２１）の浴子状の仕切（２１１１）・・・の左
石何ｆ’Ｌ刀）の端部のものがのぞむ位置にこの苗箱（
２１）が到達し罠とき、この萌゛楕１２１１７６１箱ガ
イドｔ１りへ係止し２ている図示省略し罠樅送り装置の
係止部材が、機体ｆｉｌ Ｋ取付Ｑ丁ている押動片Ｖｃ
よって押動されて外れることＫなり、こｆｉＪＣ工って
苗箱１２ｔｌ Ｆｉその仕切（２１ａ）１個の長さだけ
１ｍ部レール（ト）へ移映することに裏って、画角ガイ
ド（１７）が再び逆方向へ横移動する工つに６ａ成して
いる。
罠案内ローラー！１６）＋１６） ［て、長方杉林の苗
箱ガイド（１７）の前部レール（四荀支架し、又、この
４１箱ガイド（１７）盆リードカム０→のＥ石側部に遊
挿して、ギヤケース−に内装されている駆動暢凋にてリ
ードカム（１４９ｒ回転すれば１Ｍｉ箱ガイドｔ１７）
はに石に往イシ移動するＬつ構成し、苗箱ガイド（１７
）の左石の１ｉｌｌｌ伜（１帽ｌに案内ローラー閾ト・
盆軸架して、上下向１川が開放されてた石の饋伜；１（
２）四にその左方がｔｌぼ密嵌状となる横幅の苗山伐１
）ｖｉｌ−１案内ローラー（イ）・・・の上にのせて、
ばねに）・・・にて醒箱伐１）紮１ｊ１１部レールイ１
８）の方へ常に引張っておいて、後述するＩＩＩ′ｉ放
出装置＋２３）のＥ石の苗押出杆ｃ３１＋四の下方に、
＾シ箱（２１）の浴子状の仕切（２１１１）・・・の左
石何ｆ’Ｌ刀）の端部のものがのぞむ位置にこの苗箱（
２１）が到達し罠とき、この萌゛楕１２１１７６１箱ガ
イドｔ１りへ係止し２ている図示省略し罠樅送り装置の
係止部材が、機体ｆｉｌ Ｋ取付Ｑ丁ている押動片Ｖｃ
よって押動されて外れることＫなり、こｆｉＪＣ工って
苗箱１２ｔｌ Ｆｉその仕切（２１ａ）１個の長さだけ
１ｍ部レール（ト）へ移映することに裏って、画角ガイ
ド（１７）が再び逆方向へ横移動する工つに６ａ成して
いる。
そして苗放出装置■）は、この苗移植暢の操向／％ンド
ル（２Ｊｉ’１ｍ＆Ｃ案内筒例を夫々固設して、左方夫
々の苗押出杆四盆案内筒卸）へ遊挿し、操向ノ・ンドル
（２５）Ｖｃ固設しているブラケツ） １２７１に軸Ｉ
２８Ｒ遊挿し、左石夫々のレバーリＩ ｔ： ＠ｔｌ
ｃ矧に固設し、夫々のし〆く−（２））の１方のＰＲ（
２９ａ）の長孔（２９ｈ） ｉＣ１萌押出杆ｖｓｔｙ）
上部に固設しているビン９３０） ’ｃ遊挿し、植付筒
（１（１０１の上下動作に連動してレバー（２）＋（２
９１が同時に回動して苗押出杆−−が同時に上下動業行
い、こｆｔＦｃ、Ｕつて仕切（２１ａ）Ｋ収納さ１てい
る土付苗３１１３１１ ’ｋ 突き落す工すにする〇 そして、駆動ケース（４）の左方側部へその基部χ支点
ピンｃｔａＩ３ａ ｖＣて掘屑している平行リンク（３
：りの回動先端には、植付筒０〔の側部會ビンｔ３４１
Ｃ刊にて支架し、駆動ケース（４）の出力軸’３５１
にクランク濶とＧ７１ ｆｆｉ互に１８０°だ汀位相ｔ
−設げて固定し、クランクｌ、（６）と平行リンク（嗜
とｔロッド弼にて連結し、又、クランクＬ３７）と平行
リンパ■全ロッド′３９にて連結して。
ル（２Ｊｉ’１ｍ＆Ｃ案内筒例を夫々固設して、左方夫
々の苗押出杆四盆案内筒卸）へ遊挿し、操向ノ・ンドル
（２５）Ｖｃ固設しているブラケツ） １２７１に軸Ｉ
２８Ｒ遊挿し、左石夫々のレバーリＩ ｔ： ＠ｔｌ
ｃ矧に固設し、夫々のし〆く−（２））の１方のＰＲ（
２９ａ）の長孔（２９ｈ） ｉＣ１萌押出杆ｖｓｔｙ）
上部に固設しているビン９３０） ’ｃ遊挿し、植付筒
（１（１０１の上下動作に連動してレバー（２）＋（２
９１が同時に回動して苗押出杆−−が同時に上下動業行
い、こｆｔＦｃ、Ｕつて仕切（２１ａ）Ｋ収納さ１てい
る土付苗３１１３１１ ’ｋ 突き落す工すにする〇 そして、駆動ケース（４）の左方側部へその基部χ支点
ピンｃｔａＩ３ａ ｖＣて掘屑している平行リンク（３
：りの回動先端には、植付筒０〔の側部會ビンｔ３４１
Ｃ刊にて支架し、駆動ケース（４）の出力軸’３５１
にクランク濶とＧ７１ ｆｆｉ互に１８０°だ汀位相ｔ
−設げて固定し、クランクｌ、（６）と平行リンク（嗜
とｔロッド弼にて連結し、又、クランクＬ３７）と平行
リンパ■全ロッド′３９にて連結して。
出力＠θ９の回転に工って平行リンク３Ｊと１３３）が
交互に上下に揺動できる工すに構成し、エンジンｉｌｌ
Ｋ工って伝動＠碑を介して駆動される１方の駆動軸Ｏ
Ｊの回転に伝動機荷（４Ｄに工って他方の駆動軸（１１
）に伝え、夫々の出力軸型は、適宜な伝動機病（４りを
介して駆動軸συに二って駆動されるものである。
交互に上下に揺動できる工すに構成し、エンジンｉｌｌ
Ｋ工って伝動＠碑を介して駆動される１方の駆動軸Ｏ
Ｊの回転に伝動機荷（４Ｄに工って他方の駆動軸（１１
）に伝え、夫々の出力軸型は、適宜な伝動機病（４りを
介して駆動軸συに二って駆動されるものである。
そして、夫々の植付筒ｔｌＩＮの下端開口部にのぞませ
ているくちばし林の植付爪＋［り Ｊ鵡は、ビン１４３
１４３１ｃて植付筒ａ＋１ｒｃｔ！Ｗし、ばねにて常態
においては互に合接している植付爪１１２１１増ケ、ビ
ン（４４）にて植付筒ＯＩに掘屑さ扛ている開放什ｊ、
４５）の回動動作によってＴｉｖｃ離間させるようにし
て、この開放杆Ωつの上記回動動作は、平行リンク（３
花濃設しているビン１４Ｆ。
ているくちばし林の植付爪＋［り Ｊ鵡は、ビン１４３
１４３１ｃて植付筒ａ＋１ｒｃｔ！Ｗし、ばねにて常態
においては互に合接している植付爪１１２１１増ケ、ビ
ン（４４）にて植付筒ＯＩに掘屑さ扛ている開放什ｊ、
４５）の回動動作によってＴｉｖｃ離間させるようにし
て、この開放杆Ωつの上記回動動作は、平行リンク（３
花濃設しているビン１４Ｆ。
がこの平行リンクＣ（３）の下動回動に伴って開放杆（
４９奮押動することに工ってなされる裏つにしている。
４９奮押動することに工ってなされる裏つにしている。
そして、夫々の醒押出杆臼セの下方にて夫々の植付筒（
１１の上方にｆ〜を置する上下画瑞葡開放して筒秋の中
継受を器１（７１ｉ４η？ギヤケースＩＩ机で取付げ、
ビン（ハ）にて中継受暇器１１７１ｉｃｌ侶層している
受板（１！Ｉが、図示省略し罠ばねｉｃ工って中継受喉
器Ｂ（７）の下端開放部業常態にかいては塞ぐ工うに設
け、植付筒０１が第１図の万力のように上動して、植付
筒Ｑ１１の上端ｉ／Ｃ突設しである突子６Ｉが受板（４
罎の腕ケ押動して受板（４１奮下方へ回動し、今まで受
板１１にて受げらｔしてい罠上付ｍ ：ＩＪ） ’（植
付筒Ｑ１内に落し込ませるようＶＣ構成している。
１１の上方にｆ〜を置する上下画瑞葡開放して筒秋の中
継受を器１（７１ｉ４η？ギヤケースＩＩ机で取付げ、
ビン（ハ）にて中継受暇器１１７１ｉｃｌ侶層している
受板（１！Ｉが、図示省略し罠ばねｉｃ工って中継受喉
器Ｂ（７）の下端開放部業常態にかいては塞ぐ工うに設
け、植付筒０１が第１図の万力のように上動して、植付
筒Ｑ１１の上端ｉ／Ｃ突設しである突子６Ｉが受板（４
罎の腕ケ押動して受板（４１奮下方へ回動し、今まで受
板１１にて受げらｔしてい罠上付ｍ ：ＩＪ） ’（植
付筒Ｑ１内に落し込ませるようＶＣ構成している。
又、出力）袖（１１に固定しているアームＣ）υｒ１
ロッド６邊、レバーＧ漕、ロッドＱ、ｉ４） ’ｃ弁し
て、レバーφＯ）の他方の腕（２９ｃ）に連結している し罠がって、出力軸（慢の回転に伴ってクランク柵と３
では平行リンク’ＡＴ！Ｊ ＊ ’（３”ｃ交互に上下
往復移動させるものであって、例えば左方の植付筒０１
が下動して植付爪ｔＴ２）１菱が畝（５）に突入し、開
放杆い９に工って植付爪・１ｚ！りが開いて畝（Ａ３１
Ｃ植付孔が掘られると同時に、保持してい疋上付Ｍ３１
１業この植付孔に放出し１図示省略のＣ土装置に工って
土付苗３１）の上部に覆土されることになシ、そして力
１かる動作の間ＶＣ第１図の万力の植付筒σｌは上動？
続けて突子＋５１が受板卿の就業押動し、これに工って
受板（慢が下方回動して受板９蝉上の上付Ｍ３１１に植
付筒０１へ落し込ませて、その下方にて閉じている植付
爪１１２）（増にてこの土付苗３１１が保持さ扛、そし
てこの植付筒ＴＩ［ｌは下動し始めることになり、この
工すに植付筒Ｉｌｌ １１（Ｉが交互ＫＭ受取り動作と
植付げ動作７行つので、畝（５）には、第１図のように
千鳥上で２条に植付けされる仁とになる。
ロッド６邊、レバーＧ漕、ロッドＱ、ｉ４） ’ｃ弁し
て、レバーφＯ）の他方の腕（２９ｃ）に連結している し罠がって、出力軸（慢の回転に伴ってクランク柵と３
では平行リンク’ＡＴ！Ｊ ＊ ’（３”ｃ交互に上下
往復移動させるものであって、例えば左方の植付筒０１
が下動して植付爪ｔＴ２）１菱が畝（５）に突入し、開
放杆い９に工って植付爪・１ｚ！りが開いて畝（Ａ３１
Ｃ植付孔が掘られると同時に、保持してい疋上付Ｍ３１
１業この植付孔に放出し１図示省略のＣ土装置に工って
土付苗３１）の上部に覆土されることになシ、そして力
１かる動作の間ＶＣ第１図の万力の植付筒σｌは上動？
続けて突子＋５１が受板卿の就業押動し、これに工って
受板（慢が下方回動して受板９蝉上の上付Ｍ３１１に植
付筒０１へ落し込ませて、その下方にて閉じている植付
爪１１２）（増にてこの土付苗３１１が保持さ扛、そし
てこの植付筒ＴＩ［ｌは下動し始めることになり、この
工すに植付筒Ｉｌｌ １１（Ｉが交互ＫＭ受取り動作と
植付げ動作７行つので、畝（５）には、第１図のように
千鳥上で２条に植付けされる仁とになる。
そして、植付条間隔？調節するには、ナツト〔８）娶ゆ
るめて植付装［（９１業、円筒部（５）の筒心の回りに
所望の角度まで回動してナツト（８）勿締付は扛は良い
のであって、躯！Ｉｙｂ軸＋１１）の軸心媚長線上附近
に中継受取器（４ηの下端開口部が位置しているの一？
″。
るめて植付装［（９１業、円筒部（５）の筒心の回りに
所望の角度まで回動してナツト（８）勿締付は扛は良い
のであって、躯！Ｉｙｂ軸＋１１）の軸心媚長線上附近
に中継受取器（４ηの下端開口部が位置しているの一？
″。
ｍ受取り（１′Ｌｌ！ｌｊではこの下端開口部ＶＣ植付
筒［＋１１１の上部がのぞむようＶｃ構成しである罠め
、植付装置（９）を駆動ＩｒＩ！！１１）の回りに回動
調部しても、中継受取器ｕ７）から植付筒ＩＪｆｌへ、
正確に土付苗３１）が受げ渡されることになる。
筒［＋１１１の上部がのぞむようＶｃ構成しである罠め
、植付装置（９）を駆動ＩｒＩ！！１１）の回りに回動
調部しても、中継受取器ｕ７）から植付筒ＩＪｆｌへ、
正確に土付苗３１）が受げ渡されることになる。
なお、上述の実施例の場合ＶＣ１左方の駆動ケース（４
，１（４）の１屍（４ａ）（４１１）？例えばターンバ
ックル【用いて伸縮に１節可能な連結杆にて」に連結す
る構造全採用すれば、下方の案内（７）及びボルト（６
）などの固定具金省くことができるものであり、ヌ、植
付装置（９１の上記回動調節１構は、左方何１１か１万
の植付装置ｔ（９１のみＶＣ設ける構造であっても、こ
の発明の目的を達成できめものである。
，１（４）の１屍（４ａ）（４１１）？例えばターンバ
ックル【用いて伸縮に１節可能な連結杆にて」に連結す
る構造全採用すれば、下方の案内（７）及びボルト（６
）などの固定具金省くことができるものであり、ヌ、植
付装置（９１の上記回動調節１構は、左方何１１か１万
の植付装置ｔ（９１のみＶＣ設ける構造であっても、こ
の発明の目的を達成できめものである。
なお、苗放出装置汐）、植付装置１ｉ＋９１などは、上
述の実施例のみに限られるものではなく、（１０の種々
のもの音用いることができる。又、植付装置ｉ９１の数
も％８個以上であっても艮く、その植付は動作も、交互
でなくて同時であっても良い。
述の実施例のみに限られるものではなく、（１０の種々
のもの音用いることができる。又、植付装置ｉ９１の数
も％８個以上であっても艮く、その植付は動作も、交互
でなくて同時であっても良い。
この発明に係るＩ！ｌ！ｆ移植機の植付装置ｉｌｔは上
述の工うＦ１４成しているので、ｌしくとも１つの植付
装置（９）に駆動ケース（４）の駆動軸１１１ ｋ中心
としてに石方向へ回Ｈｌｒｈ％節することＧ′ｃ工って
、植付条間隔金任意′ＶＣ変更できるものであり、そし
て、この工すに植付装置（９１の駆動ケース＋４１の回
動調節業行って植付条間隔Ｖｆ、Ｃする慴成としている
ので、植付動作の際に植付装置（９）が駆動する恐ｔＺ
Ｆｉ全く無いのであって、機体（１１の振動に工って植
付条間隔が不御Ｉいとなる１１【１きトラブルは解消で
き罠のである。
述の工うＦ１４成しているので、ｌしくとも１つの植付
装置（９）に駆動ケース（４）の駆動軸１１１ ｋ中心
としてに石方向へ回Ｈｌｒｈ％節することＧ′ｃ工って
、植付条間隔金任意′ＶＣ変更できるものであり、そし
て、この工すに植付装置（９１の駆動ケース＋４１の回
動調節業行って植付条間隔Ｖｆ、Ｃする慴成としている
ので、植付動作の際に植付装置（９）が駆動する恐ｔＺ
Ｆｉ全く無いのであって、機体（１１の振動に工って植
付条間隔が不御Ｉいとなる１１【１きトラブルは解消で
き罠のである。
図はこの発明のｌ実施例奮示すもので、第１図は萌移植
量凋の側面図、第２図はその乎向図、第８図は第１図に
：ｔ−？灯る警部の８矢視図である。 符号侃明
量凋の側面図、第２図はその乎向図、第８図は第１図に
：ｔ−？灯る警部の８矢視図である。 符号侃明
Claims (1)
- 上下に往復動作？して侍の受取９と植付ｔ”１行う工う
に購成しである左石夫々の植付装置の／υぐとも１つ會
、その駆動ケースの駆動清音中心としてに石に回動調節
５Ｎ能に形成して、植付装置！ｉ柑互の左石横方向植付
位１！１ｖｆ−ｆ更できる工うにし罠萌移植例の植付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18878282A JPS5978609A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 苗移植機の植付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18878282A JPS5978609A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 苗移植機の植付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978609A true JPS5978609A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16229693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18878282A Pending JPS5978609A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 苗移植機の植付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978609A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101812A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-19 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JPH0471410U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-24 | ||
| JPH07163212A (ja) * | 1994-08-03 | 1995-06-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移植機の植付装置 |
| JP2002084827A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18878282A patent/JPS5978609A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101812A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-19 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JPH0471410U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-24 | ||
| JPH07163212A (ja) * | 1994-08-03 | 1995-06-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移植機の植付装置 |
| JP2002084827A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
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