JPS59784B2 - 有機リン酸エステル中の非イオン性成分の分析法 - Google Patents
有機リン酸エステル中の非イオン性成分の分析法Info
- Publication number
- JPS59784B2 JPS59784B2 JP16452979A JP16452979A JPS59784B2 JP S59784 B2 JPS59784 B2 JP S59784B2 JP 16452979 A JP16452979 A JP 16452979A JP 16452979 A JP16452979 A JP 16452979A JP S59784 B2 JPS59784 B2 JP S59784B2
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- Japan
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- nonionic components
- petroleum ether
- phosphate esters
- nonionic
- organic phosphate
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機リン酸エステル中に存在する非イオン性成
分の分析法、特に炭素数8〜20の直鎖または分岐鎖の
飽和または不飽和脂肪族アルコ−、0ルの酸性リン酸エ
ステル(以下、リン酸エステルと称する)中の非イオン
性成分の分析法に関する。
分の分析法、特に炭素数8〜20の直鎖または分岐鎖の
飽和または不飽和脂肪族アルコ−、0ルの酸性リン酸エ
ステル(以下、リン酸エステルと称する)中の非イオン
性成分の分析法に関する。
当該リン酸エステルは、優れた界面活性能を有し、洗浄
剤、繊維処理剤、金属表面処理剤、帯電防止剤等として
広い分野において使用されている。。リン酸エステルは
、一般に、上記脂肪族アルコールに五酸化リン、ポリリ
ン酸、オキシ塩化リン等のリン酸化剤を反応させる方法
、特に界面活性能を有するリン酸エステルは、リン酸化
剤として主として五酸化リンを反応させる方法によつて
製造している。このようにして製造されるリン酸エステ
ル中には、アニオン性のリン酸エステルのほかに、未反
応のアルコール、原料アルコール中に混入されている不
純物、およびリン酸エステル化反応により生ずるオレフ
ィンあるいはジアルキルエーテル等の副生物に起因する
非イオン性成分が含まれている。
剤、繊維処理剤、金属表面処理剤、帯電防止剤等として
広い分野において使用されている。。リン酸エステルは
、一般に、上記脂肪族アルコールに五酸化リン、ポリリ
ン酸、オキシ塩化リン等のリン酸化剤を反応させる方法
、特に界面活性能を有するリン酸エステルは、リン酸化
剤として主として五酸化リンを反応させる方法によつて
製造している。このようにして製造されるリン酸エステ
ル中には、アニオン性のリン酸エステルのほかに、未反
応のアルコール、原料アルコール中に混入されている不
純物、およびリン酸エステル化反応により生ずるオレフ
ィンあるいはジアルキルエーテル等の副生物に起因する
非イオン性成分が含まれている。
しかし、リン酸エステル中に存在する斯る非イオン性成
分は、リン酸エステルの用途によつては、その性能に大
きな影響を与えることが多いので、リン酸エステルの製
造条件の検討および製品の品質管理においてこの非イオ
ン性成分を測定することが要求される。
分は、リン酸エステルの用途によつては、その性能に大
きな影響を与えることが多いので、リン酸エステルの製
造条件の検討および製品の品質管理においてこの非イオ
ン性成分を測定することが要求される。
而して、その性質上、当該測定は簡便かつ迅速で、しか
も精度が高いことが必要であるが、従来この分析法につ
いては全く報告をみない。そこで、本発明者らは、リン
酸エステル中の非イオン性成分の有利な分析法を開発す
べく種々研究を行つた。
も精度が高いことが必要であるが、従来この分析法につ
いては全く報告をみない。そこで、本発明者らは、リン
酸エステル中の非イオン性成分の有利な分析法を開発す
べく種々研究を行つた。
すなわち、リン酸エステルはイオン性(アニオン性)物
質であることから、アニオン交換樹脂を使用して、イオ
ン性物質のみを選択的に当該樹脂に吸着させ、非イオン
性成分を分離定量する方法が原理的に可能ではないかと
考えた。しかし、このようなイオン交換樹脂を使用する
方法では、かなわ煩雑な操作を伴うにもかかわらず、分
析操作中に、非イオン性成分中に存在する不安定な化合
物の化学変化、例えばアルデヒド類のアルドール縮合、
エステル類の加水分解またはエステル交換等の反応が惹
起し、満足な結果が得られないことが多かつた。また、
JISに3362−1978(合成洗剤試験方法)に記
載の石油エーテル町溶分の定量法に準じて、リン酸エス
テル、ナトリウム塩の苛性ソーダアルカリ性水−エタノ
ール溶液を石油エーテル等の低沸点パラフイン類で抽出
する方法(以下JIS法と称する)を考え、この方法の
検討を行つた。
質であることから、アニオン交換樹脂を使用して、イオ
ン性物質のみを選択的に当該樹脂に吸着させ、非イオン
性成分を分離定量する方法が原理的に可能ではないかと
考えた。しかし、このようなイオン交換樹脂を使用する
方法では、かなわ煩雑な操作を伴うにもかかわらず、分
析操作中に、非イオン性成分中に存在する不安定な化合
物の化学変化、例えばアルデヒド類のアルドール縮合、
エステル類の加水分解またはエステル交換等の反応が惹
起し、満足な結果が得られないことが多かつた。また、
JISに3362−1978(合成洗剤試験方法)に記
載の石油エーテル町溶分の定量法に準じて、リン酸エス
テル、ナトリウム塩の苛性ソーダアルカリ性水−エタノ
ール溶液を石油エーテル等の低沸点パラフイン類で抽出
する方法(以下JIS法と称する)を考え、この方法の
検討を行つた。
しかしながら、この方法では次のような問題を生じ、分
析精度が悪く、非イオン性成分の定量を行うことができ
なかつた。
析精度が悪く、非イオン性成分の定量を行うことができ
なかつた。
1 リン酸エステル.ナトリウム塩の苛性ソーダアルカ
リ性水−エタノール溶液を石油エーテルで抽出すると、
2層にならず、3層に分離してしまう。
リ性水−エタノール溶液を石油エーテルで抽出すると、
2層にならず、3層に分離してしまう。
2最上層を石油エーテル層とみなし、JISK3362
記載の方法に従つて処理すると、水洗の際に激しく発泡
し、1日静置しても完全には2層に分離しない。
記載の方法に従つて処理すると、水洗の際に激しく発泡
し、1日静置しても完全には2層に分離しない。
3石油エーテル町溶分中にもかなりの量のアニオン成分
が認められる。
が認められる。
しかし、このJIS法は操作の簡便性および迅速性の点
で有利な方法であるので、上記難点を克服できれば、極
めて有利な方法である。
で有利な方法であるので、上記難点を克服できれば、極
めて有利な方法である。
そこで、本発明者はこれについて鋭意研究を行つた結果
、リン酸エステルをアルカノールアミン塩としたのち、
低沸点パラフイン類で非イオン性成分を抽出すれば、上
記難点が解決されることを見出し、本発明を完成した。
、リン酸エステルをアルカノールアミン塩としたのち、
低沸点パラフイン類で非イオン性成分を抽出すれば、上
記難点が解決されることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、炭素数8〜20の直鎖または分岐
鎖の飽和または不飽和脂肪族アルコールのリン酸エステ
ルをアルカノールアミンで中和して当該リン酸エステル
のアルカノールアミン塩とし、次いでこれを低沸点パラ
フインで抽出することにより有機リン酸エステル中の非
イオン性成分を分析する方法である。
鎖の飽和または不飽和脂肪族アルコールのリン酸エステ
ルをアルカノールアミンで中和して当該リン酸エステル
のアルカノールアミン塩とし、次いでこれを低沸点パラ
フインで抽出することにより有機リン酸エステル中の非
イオン性成分を分析する方法である。
本発明方法を実施するには、一定量のリン酸エステルを
適当な溶媒、例えばエタノール等に溶解し、これにアル
カノールアミン溶液、例えばトリエタノールアミン、ジ
エタノールアミン、モノエタノールアミン等の水溶液を
加えて中和反応せしめてリン酸エステルをアルカノール
塩とする。
適当な溶媒、例えばエタノール等に溶解し、これにアル
カノールアミン溶液、例えばトリエタノールアミン、ジ
エタノールアミン、モノエタノールアミン等の水溶液を
加えて中和反応せしめてリン酸エステルをアルカノール
塩とする。
次いでこの溶夜に低沸点パラフイン類を加えて非イオン
性成分を抽出する。低沸点パラフイン類としては沸点3
0〜100℃のものが好ましく、例えば石油エーテル、
n−ヘキサン等が挙げられる。パラフイン類層は水−エ
タノール(1:1)、水等で充分に洗浄した後溶剤を除
去し、秤量して非イオン性成分を測定する。以上の本発
明方法によれば、抽出および洗浄の際発泡がなく、完全
に2層に分離するので、非イオン性成分を正確に分析す
ることができる。
性成分を抽出する。低沸点パラフイン類としては沸点3
0〜100℃のものが好ましく、例えば石油エーテル、
n−ヘキサン等が挙げられる。パラフイン類層は水−エ
タノール(1:1)、水等で充分に洗浄した後溶剤を除
去し、秤量して非イオン性成分を測定する。以上の本発
明方法によれば、抽出および洗浄の際発泡がなく、完全
に2層に分離するので、非イオン性成分を正確に分析す
ることができる。
次に実施例を挙げて説明する。実施例 1
非イオン性成分を含まないラウリルリン酸エステル(モ
ノエステル65.3wt%、ジエステル34.7wt(
:Ff))5.0247に非イオン性成分としてラウリ
ルアルコール125.1m1!を添加し、これをエタノ
ール50dに溶解後10wt%トリエタノールアミン水
溶液50dを加え混合した。
ノエステル65.3wt%、ジエステル34.7wt(
:Ff))5.0247に非イオン性成分としてラウリ
ルアルコール125.1m1!を添加し、これをエタノ
ール50dに溶解後10wt%トリエタノールアミン水
溶液50dを加え混合した。
この溶液を500d分液ロードに移し、石油エーテル1
00meずつで3回抽出した。石油エーテル層を合せ、
水−エタノール(1:1)混合液100m1で2回、更
に水100dで1回洗浄し、次いで無水硫酸ナトリウム
で乾燥した後、これをろ過し、500d三角フラスコ中
水浴上で石油エーテルを留去した。得られた残渣を石油
エーテル50meにて質量既知の100d三角フラスコ
に定量的に移し、水浴上で石油エーテルを留去後85℃
の恒温器に15分間入れた。恒温器から取り出したのち
、三角フラスコの内部に空気を吹き込んで、残留する石
油エーテルの蒸気を追い出し、直ちにデシケータに入れ
た。室温まで放冷したのち、秤量し、石油エーテル町溶
分の重量を求め、リン酸エステル中の非イオン性成分量
とした。非イオン性成分量=126.7Tf1fIなお
、石油エーテル町溶分を薄層クロマトグラフイ一に付し
分析した結果、アニオン性のリン酸エステルは検出され
なかつた。
00meずつで3回抽出した。石油エーテル層を合せ、
水−エタノール(1:1)混合液100m1で2回、更
に水100dで1回洗浄し、次いで無水硫酸ナトリウム
で乾燥した後、これをろ過し、500d三角フラスコ中
水浴上で石油エーテルを留去した。得られた残渣を石油
エーテル50meにて質量既知の100d三角フラスコ
に定量的に移し、水浴上で石油エーテルを留去後85℃
の恒温器に15分間入れた。恒温器から取り出したのち
、三角フラスコの内部に空気を吹き込んで、残留する石
油エーテルの蒸気を追い出し、直ちにデシケータに入れ
た。室温まで放冷したのち、秤量し、石油エーテル町溶
分の重量を求め、リン酸エステル中の非イオン性成分量
とした。非イオン性成分量=126.7Tf1fIなお
、石油エーテル町溶分を薄層クロマトグラフイ一に付し
分析した結果、アニオン性のリン酸エステルは検出され
なかつた。
実施例 2
非イオン性成分を含まないラウリルリン酸エステル(モ
ノエステル70.6Wt(Ft)、ジエステル29.4
wt%)2.512fにラウリルアルコール19.4w
t%、メチルラウレート45.2wt%あ一よびn−ヘ
キサデカン35.4wt%よりなる非イオン性成分13
4.57Vを添加レこれを実施例1と同様にして石油エ
ーテル町溶分を分析し、非イオン性成分量として次の結
果を得た。
ノエステル70.6Wt(Ft)、ジエステル29.4
wt%)2.512fにラウリルアルコール19.4w
t%、メチルラウレート45.2wt%あ一よびn−ヘ
キサデカン35.4wt%よりなる非イオン性成分13
4.57Vを添加レこれを実施例1と同様にして石油エ
ーテル町溶分を分析し、非イオン性成分量として次の結
果を得た。
非イオン性成分量=136.7η
尚、この石油エーテル可溶分の薄層クロマトグラフイ一
による分析ではアニオン性のリン酸エステルは検出され
なかつた。
による分析ではアニオン性のリン酸エステルは検出され
なかつた。
又、この石油エーテル町溶分をガスクロマトグラフイ一
で分析した結果メチルラウレートの分析操作中に於ける
加水分解反応やエステル交換反応等の化学的変化は認め
られなかつた。
で分析した結果メチルラウレートの分析操作中に於ける
加水分解反応やエステル交換反応等の化学的変化は認め
られなかつた。
実施例 3
非イオン性成分を含まないモノセチルリン酸エステル2
.103Vに非イオン性成分としてセチルアルコール9
2.3T1!lを添加し、この混合物を実施例1の石油
エーテルをn−ヘキサンに変える以外は実施例1と同様
にしてn−ヘキサン町溶分を分析し、非イオン性成分量
として次の結果を得た。
.103Vに非イオン性成分としてセチルアルコール9
2.3T1!lを添加し、この混合物を実施例1の石油
エーテルをn−ヘキサンに変える以外は実施例1と同様
にしてn−ヘキサン町溶分を分析し、非イオン性成分量
として次の結果を得た。
非イオン性成分量=94.177V尚、このn−ヘキサ
ン町溶分の薄層クロマトグラフイ一による分析ではアニ
オン性リン酸エステルは検出されなかつた。
ン町溶分の薄層クロマトグラフイ一による分析ではアニ
オン性リン酸エステルは検出されなかつた。
実施例 4
実験室合成の非イオン性成分含有量未知のラウリルリン
酸エステル(モノエステル82.1モル%、ジエステル
8.1モル%、オルソリン酸9.9モル0/))5.0
007を実施例1と同様に合計12回石油エーテル可溶
分を分析し、次の結果を得た。
酸エステル(モノエステル82.1モル%、ジエステル
8.1モル%、オルソリン酸9.9モル0/))5.0
007を実施例1と同様に合計12回石油エーテル可溶
分を分析し、次の結果を得た。
石油エーテル町溶分重量平均値=97.377V標準偏
差=1.1変動係数−1.13(%) 以上4実施例の結果より、本発明方法はリン酸エステル
中の非イオン性成分量の分析方法として精度卦よび再現
性の良い方法であることが明らかとなつた。
差=1.1変動係数−1.13(%) 以上4実施例の結果より、本発明方法はリン酸エステル
中の非イオン性成分量の分析方法として精度卦よび再現
性の良い方法であることが明らかとなつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炭素数8〜20の直鎖または分岐鎖の飽和または不
飽和脂肪族アルコールのリン酸エステルをアルカノール
アミンで中和して当該リン酸エステルのアルカノールア
ミン塩とし、次いでこれを低沸点パラフィンで抽出する
ことを特徴とする有機リン酸エステル中の非イオン性成
分の分析法。 2 低沸点パラフィンが石油エーテルまたはn−ヘキサ
ンである特許請求の範囲第1項記載の有機リン酸エステ
ル中の非イオン性成分の分析法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16452979A JPS59784B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 有機リン酸エステル中の非イオン性成分の分析法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16452979A JPS59784B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 有機リン酸エステル中の非イオン性成分の分析法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687856A JPS5687856A (en) | 1981-07-16 |
| JPS59784B2 true JPS59784B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=15794891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16452979A Expired JPS59784B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 有機リン酸エステル中の非イオン性成分の分析法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59784B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102879342B (zh) * | 2011-07-14 | 2015-02-04 | 中国科学院电子学研究所 | 具有gps定位和无线传输功能的便携式磷酸盐检测仪 |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP16452979A patent/JPS59784B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687856A (en) | 1981-07-16 |
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