JPS5977U - 組替え自在の襖 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の襖の一部開示正面図、第２図は襖本体
の斜視図、第３図は第１図におけるＡ−Ａ断面図、第４
図は襖本体の隅角部の拡大斜視図、第５図は芯枠材の部
分拡大斜視図、第６図は上下の〜縁材の拡大斜視図、第
７図は左右の縁材の拡大斜視図、第８図は横枠材の端部
の拡大斜視図、第９図は横枠材を嵌設した襖本体の隅角
部のＢ−Ｂ　　　　、視斜親図、第１０図は縦枠材の端
部の拡大斜視図、第１１図は端部栓材の拡大斜視図、第
１２図は横枠材の表面に溝条を設けたものの端部の拡大
斜視図である。 （主要部分の符号の説明）、１・・・襖、２・・・仕切
板、３・・・芯枠材、４・・・下張り、６・・・表紙、
７・・・縁材（上下の）、８・・・露出部、９・・・縁
材（左右の）、１１・・・襖本体、１２・・・横枠材、
１３・・・縦枠材、１４・・・端部栓材。 第２図 ７牛 イ　＼ − 第４図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 紙製仕切板２による芯枠材３の両面に下張り４を貼り、
   その表面に無地又は図柄５のある表紙６を貼り、この上
   下および左右の端縁にそれぞれ薄１　　　　　　鋼板に
   よる断面［１形状の縁材７．９を各両端部にこの縁材７
   ，９の高さｈよりやや広い巾をもった露出部８を設けて
   嵌設して襖本体１１を形成し、この襖本体１１の上下お
   よび左右の前記縁材７゜９に被さるように各端部から、
   合成樹脂による断面口形状の横枠材１２および縦枠材１
   ３を挿嵌し、上下端の横枠材１２．１２は前記縁材７の
   両端面と合致させ、左右端の縦枠材１３．１３は横枠材
   １２の上、下面よりそれぞれ所望の長さｄだけ突出させ
   、これらの縦枠材１３．１３の上下端に合成樹脂よりな
   ′る端部栓材１４をそれぞれ嵌挿したことを特徴とする
   組替え自在の襖。