JPS58126392U - 木障子用気密材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本案の１実施例を示すもので、第１図は使用状態
の横断面図、第２図は縦断面図、第３図は召し合せかま
ち用気密材の平面図、第４図は同上の八−Ａ線断面図、
第５図は縦かまち用気密材の平面図、第６図は同上のＢ
−Ｂ線断面図、第７図は上下かまち用気密材の平面図、
第８図は同上のｃ−ｃ線断面図である。 １・・・木障子用気密材、２・・・障子体、３・・・Ｅ
Ｌ合せかまち用気密材、４・・・縦かまち用気密材、５
・・・上下かまち用気密材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記の条件を有する障子体２と召し合せかまち用気密材
   ３、縦かまち用気密材４、上下かまち用気密材５からな
   ることを特徴とする木障子用気密材。 （イ）上記障子体２は引き違い式の左右の障子単体２′
   からなり、各障子単体は上下のかまち２Ａ。 ２Ｂと、召し合せかまち２Ｃ１縦かまち２Ｄから構成さ
   れていること。 ・（ロ）上記召し合せかまち用気密材３は上記障子体２
   における召し合せかまち２Ｃの対向面に添着せらるべき
   硬質塩化ビニールなどを素材としてなる帯状板部３Ａの
   両縁部に当該板部３Ａの長手方向をもって所定高さの突
   縁３Ｂ、３Ｃを連設し、上記突縁３Ｂ、３Ｃは軟質塩化
   ビニールなどによって形成されていること。 （ハ）上記縦かまち用気密材４は、上記障子体の縦かま
   ち２Ｄにおける戸当辺に添着せらるべき硬質塩化ビニー
   ルなどを素材としてなる帯状板部４Ａの両縁部に当該板
   部４Ａの長手方向をもって軟質塩化ビニールなどを素材
   とする突縁４Ｂ。 ４Ｃを連設し、上記突縁４Ｂ、４Ｃは上記板部４Ａの中
   心方向へ多少倒伏した状態に構成されていること。 に）上記上下かまち用気密材５は、障子体の上下かまち
   ２Ａ、２Ｂに添着せらるべき硬質塩化ビニールなどを素
   材とする帯状板体５Ａの一方縁部に当該板体５Ａの長手
   方向をもって軟質塩化ビニールを素材とする突縁５Ｂを
   連設し、上記突縁の先端は上記板体５Ａの他方縁部側に
   少しく倒伏せしめた状態に構成されていること。