JPS5977865A - カテ−テル - Google Patents

カテ−テル

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JPS5977865A
JPS5977865A JP58175146A JP17514683A JPS5977865A JP S5977865 A JPS5977865 A JP S5977865A JP 58175146 A JP58175146 A JP 58175146A JP 17514683 A JP17514683 A JP 17514683A JP S5977865 A JPS5977865 A JP S5977865A
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JP
Japan
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cavity
shaft
body member
extending
valve
Prior art date
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JP58175146A
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English (en)
Inventor
フイリツプ・ロ−ゼンバ−グ
ピ−タ−・パトリツク・ラフラン
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Kendall Co
Original Assignee
Kendall Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/10Balloon catheters
    • A61M25/1018Balloon inflating or inflation-control devices
    • A61M25/10181Means for forcing inflation fluid into the balloon
    • A61M25/10182Injector syringes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/10Balloon catheters
    • A61M25/1018Balloon inflating or inflation-control devices
    • A61M25/10184Means for controlling or monitoring inflation or deflation
    • A61M25/10185Valves

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
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  • Anesthesiology (AREA)
  • Child & Adolescent Psychology (AREA)
  • Hematology (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカテーテルに関するものである。
従来、泌尿カテーテルのような多くのカテーテルが提案
されている。このようなカテーテルは通常、軸と、この
軸を貫通ずる排液通路と、この軸に沿って延在する膨張
用通路とを含む。このカテーテルはカテーテルの端部に
膨張I■能な気球を右し、この気球は膨張用通路と連通
している。また、このカテーテ”ルはサイドアームを有
し、こ□のリイドアーム内には膨張用通路に連通ずるバ
ルブが配されている。このバルブはシリンジの先端と接
触することによつ°C開放する。シリンジは、気球を膨
張させるために、バルブと膨張用通路とを通して流体を
辻送する。しかし、この目的のために使用されている従
来のバルブは不当に複雑かつ8価であって、使い東てカ
テー゛アルの価格を高いものにしている。
本発明の目的は改良したカテーテルを提供σることにあ
る。
このカテーテルは、細長い軸と、この軸を門通して延在
づる排液通路と、この軸に沿っで延びる膨張用通路とを
含む。このカテーテルは、また、その端部に膨張可能な
気球を有し、この気球は膨張用通路と連通しくいる1、
このカッ−ノル(,1弾f’1材料からなるサイドアー
ムを有し、このサイドアームは基端部に環状弁座を有す
る空洞ど、開口に接する空洞の端部に位置する環状肩部
とを有する。
このサイドアームは、空洞の基端部からサイドアームの
外側まで延びるポートを有し、膨張用通路は上記間1=
+と連通している。このカテーテルは剛体的なバルブ要
素を有し、このバルブ要素は空洞内に収容された本体部
材を有り−る。この本体部材は肩部で支持される基部と
、弁座とシール状態で係fJりる環状バルブ面とを有J
る。この本体部(Aはイの端部付近に少くとも1つの溝
を有し、この溝は本体部材の一部を上記間1」よりも細
くなし′でいる。そして、バルブ要素は本体部材から上
記ボー1−内に延在する軸体を右する。
本発明の特徴は、カテーテルのバルブが簡litな構造
であることにある。
本発明の他の特徴は、カテーテルのバルブがより安価に
製造されつるということにある。
本発明の更に他の特徴は、第2の実施例にJ5い(、I
ll i’Jlが段数のリゾ4形成(するとご/)のン
(数の横断方向へ延びる溝を有し、この溝がバルブ要素
の本体部材から省かれうるということにある。
更に他の特徴は、以下に述べる本発明の実施例の記述と
特許請求の範囲の欄の記載とからより明確になるであろ
う。
以下、本発明の実施例を図を参照して説明する。
第1図には全体として参照符号10で示されるカテーテ
ルが表わされ、このカテーテル10はシリコンゴムのよ
うな弾性材料によって構成されている。
カテーテル10はIII長い軸12を有し、この軸12
は軸12内を貫通して延在する排液通路14と軸12に
沿って延在する膨張用通路16とを有する。カテーテル
10は軸12の端部20に膨張可能な気球18を有し、
この気球18は膨張用通路16と連通している。カテー
テル10は、また、軸12の端部20に排液孔22を右
()、この排液孔22は排液通路14に連通している。
カテーテル10は軸12の基端部26に取り付けられた
コネクタ24を有し、このコネクタ24はサイドアーム
28を有する。膨張用通路16の一部はサイドアーム2
8を口通し−(延在し、サイドアーム28はシリンジと
接触することに感応して作動するバルブ30を有する。
使用に際し゛(は、カテーテル10は、気球18が患者
の膀胱内に位置するまで患茜の尿道中に挿入される。次
いで、シリンジがバルブ30を開放するためにバルブ3
0と接触するように用いられ、この後、流体がシリンジ
から開放したバルブ30と膨張用通路16とを通って気
球18に圧送される。これによって、気球18を膀胱内
で膨張さセる。膨張した気球18はカテーテル10を患
者の適所に保持゛りる。この状態で、尿は@12の排液
孔22と排液通路14とを通つC膀胱から流出゛する。
本発明はカテーテル10用の改良されたバルブ30に関
する。第2+ 3r J図を参照すると、可撓性のサイ
ドアーム28は全体として筒状の空洞32を有し、この
空洞32はその基端部36でデーパ状の環状弁座34と
接する。また、可撓性のサイドアーム28は空洞32の
端部40に環状肩部38を有し、この環状肩部38は排
液通路16と連通する聞[142に接している。1ノイ
ドノノーム38はデーパ状の小−1−44をイJし、こ
のボー1へ44は空洞32の基端部36からりイドアー
ム28の基端部46に延びている。
バルブ30は、適当な合成樹脂のような剛f1材料で構
成されるバルブ要素48を右する。バルブ要素48は、
空洞32内に収容された全体どして筒状の本体部材50
を有する。本体部材50は肩部38と係合する基部52
と弁座34にシール状態で係合するバルブ面54とを右
する。本体部材50はその外面に長手方向に延在する複
数の溝56を有し、これらの溝!i6は基部52からバ
ルブ面54から一定距離をへだでて位置する基端部付近
まで延在している。これによって、溝56は、第5図に
示すように、本体部材50の一部を基部52に近接する
開口42よりも細くしている。バルブ要素48は本体部
材50からボー1−44内に延びる第1の軸体58を有
し、この軸体58は横方向へ延びる基端部の満60を有
する。バルブ要素48は、また、バルブ要素48を空洞
32内の適所に保持するために、基部52から開口42
を貝通し°C延びる第2の軸体62を有する。
サイドアーム28は、例えば適当な合成樹脂から成る、
剛性の環状保持部材64を有し、この保持部材64は空
洞32の」ニ方位置でサイドアーム28の周囲に延在す
る。図示のように、サイドアーム28は環状渦66を有
し、保持部材64は、サイドアーム28十の適当位置に
保持部材64を保持するために、溝66に係合する環状
の端部シリンジ68を有ηる。
第2図に示すように、本体部材50は空洞32よりも少
し長く、これによって可撓性肩部38は、通常は弁座3
4を流体が通過するのを妨げるように本体部vJ50を
バネのように弾発付勢し、本体部材50を弁座34にシ
ール状態で係合さヒている。第4図示のごとく、シリン
ジSの先端Tがボート44から挿入されると、先端1は
第1の軸体58と係合し、バルブ30を開放さけるため
にバルブ面54を押圧して弁座34から離隔させる。こ
うして、シリンジSが圧送動作を行なうと、流体は、離
間したバルブ面54と弁座34との間に位置する第1の
軸体58の溝60を通り、溝56と開口42を通り、更
に膨張用通路1Gを通って気球18に流入して気球18
を膨張させる。
バルブ30の開放状態は、シリンジ先端゛FによつCバ
ルブ要素48が接触している肩部38が圧縮されること
によって、実現されうる。シリンジ先端Tがポート44
から抜き取られると、可撓性n部38はその弾発力によ
って、再びバルブ面54を弁座34に圧接ざゼ、バルブ
30をr11I!Iさせる。保持部材64は、サイドア
ーム28をひねったり、dlつばったりした場合に、シ
ール度が減殺されないようにするために、設けられてい
る。
以上の説明から明らかなように、本発明のバルブ30ば
簡単な構造を有する。更に、バルブ30は使い棄てカテ
ーテル10の価格を低下させるために安価に製造されつ
る。
本発明の他の実施例が第6.7図に図示されている。こ
れらの図中では、第1図ないし第5図中の番号と同じ番
号は同じ部材を示している。本実施例では、肩部38は
横断方向に延びる複数の溝70を有し、これらの溝10
は肩部38内の弾性を有づる複数の可撓性のリブ72と
境を接している。本実施例においては、バルブ要素48
の本体部材50には溝を形成づ°る必要はない。バルブ
要素48がシリンジの先端によって動かされると、リブ
72はたわみ、加圧された流体は本体部材50を通過し
、溝70を通って開口42内、そして通路16へ流入す
る。その他の点では、第6.7図に示したバルブ30は
第2図ないし第5図のバルブと同様の作用を行なう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバルブを有するカテーテルの切断され
た正面図、 第2図はカテーテルのサイドアーム内のバルブを表わす
縦断面図、 第3図は実質的に第2図の3−3線に沿う断面図、 第
4図はバルブの作動を表わす断面図、第5図は実質的に
第4図の5−5線に沿う断面図、 第6図は本発明のバルブの他の実施例を表わす゛断面図
、 第7図は実質的に第6図の7−7線に治う断面図である
。 10・・・カテーテル  12・・・軸14・・・排液
通路   16・・・膨張用通路18・・・気球   
  20・・・端部22・・・排液孔    24・・
・コネクタ26・・・基端部    28・・・ゲイト
アーム30・・・バルブ    32・・・空洞34・
・・環状弁座   36・・・基端部38・・・環状肩
部   40・・・端部42・・・開口     44
・・・ボー]・46・・・基端部    48・・・バ
ルブ要素り0・・・本体部材   52・・・基部54
・・・バルブ面   56・・・溝58・・・第1の軸
体  60・・・溝62・・・第2の軸体  64・・
・環状保持部材66・・・環状溝    68・・・端
部フランジ特 許 出願人 ザ・ケンドール・カンパニ
ー代理人 弁理士 湯 浅  恭 二 (外4名)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 細長い軸が該軸を貫通する排液通路と該軸に沿
    って延在する膨張用通路とを有し、カテーテルの端部に
    設けられノこ気球が前記膨張用通路と連通し、 弾性月利からなるサイドアームが空洞を有すると共に該
    空洞の基端部に環状弁座を有し、開口と接する前記空洞
    の端部に環状肩部を有し、前記サイドアームは前記空洞
    の基端部からJJ−!−−≠番#今前記°す°イドアー
    ムの外側まで延在するボートを有し、前記膨張用通路は
    前記開口と連通しそして、 剛体的なバルブ要素が前記空洞内に収容された本体部材
    を有し、該本体部材が前記肩部に支持される基部と前記
    弁座にシール状態で係合する環状バルブ面とを有し、前
    記本体部材はその端部付近に少なくとも1つの溝を有り
    るど共に該満は前記本体部材の1部を前記開口よりも細
    くなし、前記バルブ要素は前記本体部材から前記ボート
    内へ延在りる軸体を有する、 ことを特徴とするカテーテル。
  2. (2) 前記軸体が該軸体の基端に横方向に延びる溝を
    有しく−なる特許請求の範囲第1項記載の力テーブル。
  3. (3) 前記本体部材から前記開口内へ延在づる第2の
    軸体を有してなる特許請求の範囲第1項記載のカテーテ
    ル。
  4. (4) 前記本体部材が前記本体部材の端部から前記弁
    座から間隔をおいた基端位置まで・延在り”る複数の満
    を有しでなる特r?F請求の範囲第1項記載のカテーテ
    ル。
  5. (5) 前記ボー1〜が7−−パ状−(ある1)I[請
    求の範囲第1項記載のカテーテル。
  6. (6) 前記弁座とバルブ面とがテーパ状である特許請
    求の範囲第1項記載のカテーテル。
  7. (7) 前記空洞の上方位置で前記1ノイドアームを囲
    繞する環状の剛体からなる保持部材を有してなる特許請
    求の範囲第1項記載のカテーテル。
  8. (8) 細長い軸が該軸を貫通して延在する排液通路と
    該軸に沿って延びる膨張用通路とを有し、カテーテルの
    端部に配された膨張可能な気球が前記膨張用通路と連通
    し、 弾性材料からなるサイドアームが空洞を右ツると共に該
    空洞の基端部に環状弁座を有し、該空洞の端部の環状肩
    部が開口と接し、前記肩部は該肩部に複数のリブを形成
    する検数の横断方向へ延びる溝を有し、前記サイドアー
    ムは前記空洞の基端部から前記サイドアームの外側まで
    延在するポートを有し、前記膨張用通路が前記間口と連
    通し、そして、 剛体的なバルブ要素が前記空洞内に収容された本体部材
    を有し、前記本体部材は前記肩部に支持される基部と前
    記弁座とシール状態で係合づる環状バルブ面とを有し、
    前記バルブ要素は前記本体部材から前記ポート内へ延在
    する軸体を有する、ことを特徴とするカテーテル。
  9. (9) 前記軸体がその基端部に横方向の溝をイjしで
    なる特許請求の範囲第8項記載のカテーテル。
  10. (10)  前記本体部材から前記開口内へ延びる第2
    の軸体を有しでなる特許請求の範囲第8項記載のカテー
    テル。
  11. (11)  前記ポートがテーパ状である特許請求の範
    囲第8項記載の力j−チル。
  12. (12)  前記弁座どバルブ面とがデーパ状である特
    許請求の範囲第8項記載のカフーーテル。
  13. (13)  前記空洞の上方位置で前記サイドアームを
    囲繞する環状の剛体からなる保持部材を右してなる特許
    請求の範囲第8項記載のカテーテル。
JP58175146A 1982-09-23 1983-09-21 カテ−テル Pending JPS5977865A (ja)

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US422247 1982-09-23

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AU (1) AU556653B2 (ja)
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BR (1) BR8305154A (ja)
CA (1) CA1216209A (ja)
DE (1) DE3333637A1 (ja)
ES (1) ES282316Y (ja)
FR (1) FR2533441B1 (ja)
GB (1) GB2127295B (ja)
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