JPS5975218A - 多心コネクタ - Google Patents
多心コネクタInfo
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- JPS5975218A JPS5975218A JP18695082A JP18695082A JPS5975218A JP S5975218 A JPS5975218 A JP S5975218A JP 18695082 A JP18695082 A JP 18695082A JP 18695082 A JP18695082 A JP 18695082A JP S5975218 A JPS5975218 A JP S5975218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- insertion recessed
- presser member
- receptacle body
- plugs
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3826—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres characterised by form or shape
- G02B6/3831—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres characterised by form or shape comprising a keying element on the plug or adapter, e.g. to forbid wrong connection
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
- G02B6/3878—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules comprising a plurality of ferrules, branching and break-out means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
-
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3851—Ferrules having keying or coding means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、双方向の光フアイバーケーブルをはじめとす
る各種ケーブル用の多心コネクタに関するもので、簡単
な操作により確実に結合あるいは解離することのできる
多心コネクタを提供しようとするものである。
る各種ケーブル用の多心コネクタに関するもので、簡単
な操作により確実に結合あるいは解離することのできる
多心コネクタを提供しようとするものである。
データー通信システムは近年その発達がめざましく、し
かも信号伝搬としては従来からの同軸ケーブル以外に最
近は光フアイバーケーブルが用いられるようになってき
ている。同軸ケーブルに加えて光フアイバーケーブルが
データー通信分野に利用されるようになってきた理由は
多々あるが、主なる理由は軽量であること、伝送量が大
容量であること、漏話がないこと、電磁誘導を受けない
こと等が挙げられる。従ってこれらの利点を生かし今後
柱々この分野での利用が広まるものと考えられている。
かも信号伝搬としては従来からの同軸ケーブル以外に最
近は光フアイバーケーブルが用いられるようになってき
ている。同軸ケーブルに加えて光フアイバーケーブルが
データー通信分野に利用されるようになってきた理由は
多々あるが、主なる理由は軽量であること、伝送量が大
容量であること、漏話がないこと、電磁誘導を受けない
こと等が挙げられる。従ってこれらの利点を生かし今後
柱々この分野での利用が広まるものと考えられている。
ところでこのようなデーター通信においては通信用装置
本体と信号伝搬のケーブルとを結ぶ結合部に、部品とし
てコネクタを用いることが不可欠であり、従来からコネ
クタに関する提案が種々なされ、しかも製品として既に
市場に出現している。ところが、最近のデーター通信機
器などの本体装置の目覚ましい発達により、それらの機
器に結′合されるコネクタはより一層高度な信頼性が要
求されるようになっている。例えば長時間の耐用性、繰
り返し着脱に対する耐用件、耐水性、耐湿性、耐震動性
、耐高温性など従来の環境条件とは比較にならぬ厳しい
Ｊ■境での安定した性能が要求されている。
本体と信号伝搬のケーブルとを結ぶ結合部に、部品とし
てコネクタを用いることが不可欠であり、従来からコネ
クタに関する提案が種々なされ、しかも製品として既に
市場に出現している。ところが、最近のデーター通信機
器などの本体装置の目覚ましい発達により、それらの機
器に結′合されるコネクタはより一層高度な信頼性が要
求されるようになっている。例えば長時間の耐用性、繰
り返し着脱に対する耐用件、耐水性、耐湿性、耐震動性
、耐高温性など従来の環境条件とは比較にならぬ厳しい
Ｊ■境での安定した性能が要求されている。
また、光通信システムに？いては送信と受信とを同時に
行なう所謂双方同党ファイバーケーブルがよ（用いられ
るが、このように多心ケーブルにも用いることのできる
コネクタの出現も望まれている。
行なう所謂双方同党ファイバーケーブルがよ（用いられ
るが、このように多心ケーブルにも用いることのできる
コネクタの出現も望まれている。
本発明においてはこれらの要求性能をできるだけ満足す
るように種々検討の上、特にプラグとレセプタクルの嵌
合部での寸法変化などに着目し、これらの点を改善する
ことにより優れた製品を提供しようとするものである。
るように種々検討の上、特にプラグとレセプタクルの嵌
合部での寸法変化などに着目し、これらの点を改善する
ことにより優れた製品を提供しようとするものである。
すなわち本発明の要旨とするところは外壁に一対の突出
片を有するプラグを複数個備えたプラグ本体と、該プラ
グを嵌挿することかできかつ上記突出片を収納するため
の挿し込み凹部を有するレセプタクル本体と、該レセプ
タクル本体に対し摺動自在に取付げられかつこの摺動に
よって選択的に前記挿し込み四部を押えることができる
押え部材とからなることを特徴とする多心コネクタにあ
る。
片を有するプラグを複数個備えたプラグ本体と、該プラ
グを嵌挿することかできかつ上記突出片を収納するため
の挿し込み凹部を有するレセプタクル本体と、該レセプ
タクル本体に対し摺動自在に取付げられかつこの摺動に
よって選択的に前記挿し込み四部を押えることができる
押え部材とからなることを特徴とする多心コネクタにあ
る。
以下、本発明を実施例の図面に従って詳細に説明する。
第１図は本発明の多心コネクタの全体を示す斜視図で、
図中（１）がプラグ本体、（２）がレセプタクル本体、
（３）が押え部材であり、一般にこれらは金属、合成樹
脂、セラミック等で製作される。
図中（１）がプラグ本体、（２）がレセプタクル本体、
（３）が押え部材であり、一般にこれらは金属、合成樹
脂、セラミック等で製作される。
そして（１）のプラグ本体は、ケーブルまたはコードを
収納保持する胴体（１１）とコードの芯や元ファイバー
を保持するプラグ（１２）とからなっていて、このプラ
グ（１２）の付根部の外壁には一対の突出片（１３）が
投げられている。また（２）のレセプタクル本体は、受
発光素子を収納するための胴体（２１）と、プラグ収納
穴（２２）とからなっており、このプラグ収納穴（２２
）の前記突出片（１３）対応箇所には挿し込み凹部（２
３）が設けられている。さらにこのレセプタクル本体（
２）には、摺動自在に取付けられかつこの摺動によって
選択的に前記挿し込み凹部（２３）を押えることができ
る押え部材（３）が組み込まれている。
収納保持する胴体（１１）とコードの芯や元ファイバー
を保持するプラグ（１２）とからなっていて、このプラ
グ（１２）の付根部の外壁には一対の突出片（１３）が
投げられている。また（２）のレセプタクル本体は、受
発光素子を収納するための胴体（２１）と、プラグ収納
穴（２２）とからなっており、このプラグ収納穴（２２
）の前記突出片（１３）対応箇所には挿し込み凹部（２
３）が設けられている。さらにこのレセプタクル本体（
２）には、摺動自在に取付けられかつこの摺動によって
選択的に前記挿し込み凹部（２３）を押えることができ
る押え部材（３）が組み込まれている。
以下第２図および第３図に基づいて本発明多心コネクタ
の結合あるいは解離の方法を説明する。第２図は結合前
の状態を示し、同図（Ａｌがプラグ（１２）嵌挿前のレ
セプタクル本体（２）の断面図、同図（Ｂｌがプラグ（
１２）嵌挿時の一部欠截斜視図である。この状態ではレ
セプタクル本体（２）の胴体（２１）に摺動自在に取付
けられた押え部材（３）は開の状態にある。すなわち第
２図（Ａｌのように押え部材（３）は図の右側に位置し
ており、この押え部材（３）の切欠き（３１）は一方の
挿し込み凹部（Ｚ３）と一致し、突端（３２）は他方の
挿し込み四部（ｚ３）に至していない。したがって、第
２図（Ｂｌの如くプラグ本体のプラグ（１２）を嵌挿す
るときは、プラグ（１２）の突出片（１３）が完全に収
納される。これによりプラグ本体（１）はレセプタクル
本体（２）に嵌挿されるが、この状態でレセプタクル本
体（２）の押え部材（３）を摺動させると、第３図（Ａ
ｌ、（川の如く押え部材（３）によって前記挿し込み四
部（ｚ３）は押え込まれるので、第３図（Ｂｌの如くプ
ラグ（１２）（５） の突出片（１３）が抜けない閉の状態となる。このよう
にプラグ本体（１）をレセプタクル本体（２）に結合す
ると、使用中みだりに離脱することがな（なるが、これ
を解離しようとするとぎは、押え部材（３）を摺動して
第２図の状態に戻せば、簡単に引き抜くことができる。
の結合あるいは解離の方法を説明する。第２図は結合前
の状態を示し、同図（Ａｌがプラグ（１２）嵌挿前のレ
セプタクル本体（２）の断面図、同図（Ｂｌがプラグ（
１２）嵌挿時の一部欠截斜視図である。この状態ではレ
セプタクル本体（２）の胴体（２１）に摺動自在に取付
けられた押え部材（３）は開の状態にある。すなわち第
２図（Ａｌのように押え部材（３）は図の右側に位置し
ており、この押え部材（３）の切欠き（３１）は一方の
挿し込み凹部（Ｚ３）と一致し、突端（３２）は他方の
挿し込み四部（ｚ３）に至していない。したがって、第
２図（Ｂｌの如くプラグ本体のプラグ（１２）を嵌挿す
るときは、プラグ（１２）の突出片（１３）が完全に収
納される。これによりプラグ本体（１）はレセプタクル
本体（２）に嵌挿されるが、この状態でレセプタクル本
体（２）の押え部材（３）を摺動させると、第３図（Ａ
ｌ、（川の如く押え部材（３）によって前記挿し込み四
部（ｚ３）は押え込まれるので、第３図（Ｂｌの如くプ
ラグ（１２）（５） の突出片（１３）が抜けない閉の状態となる。このよう
にプラグ本体（１）をレセプタクル本体（２）に結合す
ると、使用中みだりに離脱することがな（なるが、これ
を解離しようとするとぎは、押え部材（３）を摺動して
第２図の状態に戻せば、簡単に引き抜くことができる。
以下具体的実施例について説明する。
まず第１図に示すとほぼ同様なプラグ本体およびレセプ
タクル本体を、炭素繊維入りポリブチレンテレフタレー
ト樹脂にて射出成形して製作した。−刃元フアイバーコ
ードとしては［エスカＶＳＨ−４００２Ｊ （三菱レイ
ヨン社製アクリル系元ファイバーコード、直径４．５
ｒｎｍ ）を用意した。
タクル本体を、炭素繊維入りポリブチレンテレフタレー
ト樹脂にて射出成形して製作した。−刃元フアイバーコ
ードとしては［エスカＶＳＨ−４００２Ｊ （三菱レイ
ヨン社製アクリル系元ファイバーコード、直径４．５
ｒｎｍ ）を用意した。
次に光フアイバーコードの一端を一部保護チューブを除
去して保持具を嵌め、この状態で端面を平滑にしてプラ
グ本体を通してプラグに嵌合した。そしてこのプラグ本
体を上述した要領でレセプタクル本体に嵌合し、押え部
材を摺動して結合を行なった。結合後は逆の操作により
（６） 解離し結合−解離を繰り返して、嵌合性と接合損失の評
価を行なった。また同時に結合時における振動試験を行
ない、同様に評価した。
去して保持具を嵌め、この状態で端面を平滑にしてプラ
グ本体を通してプラグに嵌合した。そしてこのプラグ本
体を上述した要領でレセプタクル本体に嵌合し、押え部
材を摺動して結合を行なった。結合後は逆の操作により
（６） 解離し結合−解離を繰り返して、嵌合性と接合損失の評
価を行なった。また同時に結合時における振動試験を行
ない、同様に評価した。
この結果は第１表の通りである。なお従来品はナイロン
樹脂製のスナップイン方式のコネクタを用いた。
樹脂製のスナップイン方式のコネクタを用いた。
第 １ 表
注１）振動試験は振幅１，５龍、振動数１０〜５０Ｈｚ
でＸ、 Ｙ軸方向に振動を与え、Ｘ軸。
でＸ、 Ｙ軸方向に振動を与え、Ｘ軸。
Ｙ軸それぞれ１時間振動させた。
注２）嵌合性の評価は外観の肉眼観察と７体顕微鏡によ
る結合部の観察によった。
る結合部の観察によった。
注３）接合損失の評価は発光素子としてＬＥＤを用い波
長６６０ ｎｍの可視光により受光素子をＰＩＮ型のフ
ォトダイオードとして受光して双極の各々について接合
損失を測定し平均値を示した。
長６６０ ｎｍの可視光により受光素子をＰＩＮ型のフ
ォトダイオードとして受光して双極の各々について接合
損失を測定し平均値を示した。
第１表からも判る通り、本発明のコネクタは従来品と比
較し、結合−解離１０００回繰り返し後の嵌合性および
接合損失の点において優れ、同様に振動試験に才６いて
も初期の性能を十分に保持することが確認された。
較し、結合−解離１０００回繰り返し後の嵌合性および
接合損失の点において優れ、同様に振動試験に才６いて
も初期の性能を十分に保持することが確認された。
上記の実施例では、プラグ（１２）が２個からなるプラ
グ本体（１）とレセプタクル本体（２）とからなる多心
コネクタについて説明したが１本発明ではプラグを３個
以上直線上に配置したプラグ本体と、これに対応するレ
セプタクル本体とからなる多心コネクタについても十分
適用しうるものである。
グ本体（１）とレセプタクル本体（２）とからなる多心
コネクタについて説明したが１本発明ではプラグを３個
以上直線上に配置したプラグ本体と、これに対応するレ
セプタクル本体とからなる多心コネクタについても十分
適用しうるものである。
本発明は、以上詳述した如き構成からなるものであるか
ら、独得の形状を有するプラグ、１／セブタクル本体、
押え部材との組合せにより、確実に結合でき操作も簡単
で解離も容易である等実用効果の大ぎい多心コネクタを
提供しうる利点がある。
ら、独得の形状を有するプラグ、１／セブタクル本体、
押え部材との組合せにより、確実に結合でき操作も簡単
で解離も容易である等実用効果の大ぎい多心コネクタを
提供しうる利点がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は多心コネ
クタの全体を示す斜視図、第２図（Ａ）は結合前のレセ
プタクル本体の断面図、第２図（Ｂｌは結合前の状態の
レセプタクル本体の一部欠截斜視図、第３図（Ａｌは結
合後のレセプタクル本体の断面図、第３図（Ｂｌは結合
後の状態のレセプタクル本体の一部欠截斜視図である。 （１）・・・・・プラグ本体 （１１）・・・・・胴体 （１２）・・・・・プラグ （１３）・・・・・突出片 （２）・・・・・レセプタクル本体 （２１）・・・・・胴体 （２２）・・・・・プラグ収納穴 （９） （２３戸・・・°押し込み四部 （３）・・・・・押え部材 （３１）・・・・・切欠き （３２）・・・・・突端 （１０） 革Ｊ凹 菓２図（Ａ） Ｉ＞２＠ｌ（εン 右３図ｒｌＤ ＝Ｔ’−呂１嗜１１正書 、発明の名称 多心コネクタ 、補１１−をする者 ・１１°ヂ１との関係 特許出願人東京都中央区
京橋二丁目３番１９号 （６０３）三菱レイヨン株式会社 取締役社長 金 澤 脩 三 、代理人 〒１０４東京都中央区京橋二丁目３番１
８号三菱レイヨン株式会社内 （６９４９）弁理士 吉澤敏夫１ −１補１「命令の１１付 自発補正 ：、補１１三の対象 明細書の発明の詳細な説明の項 一、補１１・の内容 （１） １ｊ１細書第５頁第１３行の「至していない。 」を「達しいない。」と訂正するように補ＩＥする。 （以」二）
クタの全体を示す斜視図、第２図（Ａ）は結合前のレセ
プタクル本体の断面図、第２図（Ｂｌは結合前の状態の
レセプタクル本体の一部欠截斜視図、第３図（Ａｌは結
合後のレセプタクル本体の断面図、第３図（Ｂｌは結合
後の状態のレセプタクル本体の一部欠截斜視図である。 （１）・・・・・プラグ本体 （１１）・・・・・胴体 （１２）・・・・・プラグ （１３）・・・・・突出片 （２）・・・・・レセプタクル本体 （２１）・・・・・胴体 （２２）・・・・・プラグ収納穴 （９） （２３戸・・・°押し込み四部 （３）・・・・・押え部材 （３１）・・・・・切欠き （３２）・・・・・突端 （１０） 革Ｊ凹 菓２図（Ａ） Ｉ＞２＠ｌ（εン 右３図ｒｌＤ ＝Ｔ’−呂１嗜１１正書 、発明の名称 多心コネクタ 、補１１−をする者 ・１１°ヂ１との関係 特許出願人東京都中央区
京橋二丁目３番１９号 （６０３）三菱レイヨン株式会社 取締役社長 金 澤 脩 三 、代理人 〒１０４東京都中央区京橋二丁目３番１
８号三菱レイヨン株式会社内 （６９４９）弁理士 吉澤敏夫１ −１補１「命令の１１付 自発補正 ：、補１１三の対象 明細書の発明の詳細な説明の項 一、補１１・の内容 （１） １ｊ１細書第５頁第１３行の「至していない。 」を「達しいない。」と訂正するように補ＩＥする。 （以」二）
Claims (1)
- 外壁に一対の突出片を有するプラグを複数個備えたプラ
グ本体と、該プラグを嵌挿することかできかつ上記突出
片を収納するための挿し込み凹部な有するレセプタクル
本体と、該レセプタクル本体に対し摺動自在に取付けら
れかつこの摺動によって選択的に前記挿し込み凹部を押
えることができる押え部材とからなることを特徴とする
多心コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18695082A JPS5975218A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 多心コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18695082A JPS5975218A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 多心コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975218A true JPS5975218A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16197557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18695082A Pending JPS5975218A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 多心コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975218A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199111A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Oputosu:Kk | 光コネクタ用レセプタクル |
| JPS61126510A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | Oputosu:Kk | 光コネクタ用プラグ |
| EP0213672A2 (en) * | 1985-08-16 | 1987-03-11 | Augat Inc. | Multifiber optical cable connector |
| USRE49198E1 (en) * | 2014-03-28 | 2022-09-06 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Fiber optic connection system |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18695082A patent/JPS5975218A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199111A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Oputosu:Kk | 光コネクタ用レセプタクル |
| JPS61126510A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | Oputosu:Kk | 光コネクタ用プラグ |
| EP0213672A2 (en) * | 1985-08-16 | 1987-03-11 | Augat Inc. | Multifiber optical cable connector |
| EP0213672A3 (en) * | 1985-08-16 | 1989-03-29 | Augat Inc. | Multifiber optical cable connector |
| USRE49198E1 (en) * | 2014-03-28 | 2022-09-06 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Fiber optic connection system |
| USRE49208E1 (en) * | 2014-03-28 | 2022-09-13 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Telecommunications connection systems |
| USRE49504E1 (en) * | 2014-03-28 | 2023-04-25 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Fiber optic connection system |
| USRE49584E1 (en) * | 2014-03-28 | 2023-07-18 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Telecommunications connection system |
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