JPS5974198A - 洗濯添加剤製品 - Google Patents

洗濯添加剤製品

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JPS5974198A
JPS5974198A JP58121471A JP12147183A JPS5974198A JP S5974198 A JPS5974198 A JP S5974198A JP 58121471 A JP58121471 A JP 58121471A JP 12147183 A JP12147183 A JP 12147183A JP S5974198 A JPS5974198 A JP S5974198A
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JP
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water
additive
product according
surfactants
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JP58121471A
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ステイ−ブン・ポ−ル・カシデイ−
マキシム・コ−トニ−・ブルツクス
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Procter and Gamble Co
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Procter and Gamble Co
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Publication of JPS5974198A publication Critical patent/JPS5974198A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/38Products with no well-defined composition, e.g. natural products
    • C11D3/386Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase
    • C11D3/38609Protease or amylase in solid compositions only
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/04Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
    • C11D17/041Compositions releasably affixed on a substrate or incorporated into a dispensing means
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3942Inorganic per-compounds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗濯添加剤製品に関する。更に詳細には、本
発明は、家庭および商業的洗浄機で布等をクリーニング
するための貯蔵感受性(storage−sens i
 t ive )洗浄添加剤物質含有洗濯添加剤製品に
関する。
洗浄添加剤物質の機能は、洗剤および他の洗面組成物に
おいて、添加剤物質と組成物の他の成分との間の相互作
用により、または空気でさえ著しく損われることが広く
昭められている。例えば、洗浄酵素は1票白削、金属イ
オン封鎖削5酸および塩基、界面活性剤および空気との
相互作用によって悪影響を及ぼされろことがあり;香料
および漂白剤活性剤は、漂白剤との相互作用によって悪
影響を及ぼされることがあり:陽イオン布帛コンディ/
ヨナーは、陰イオン界面活性剤との相互作用によって悪
影響を及ぼされることがあり;けい元剤は、漂白剤およ
び陽イオン界面活性剤との相互作用によって悪影響を及
ぼされることがあり;そして抑泡剤も、界面活性剤との
相互作用によって悪影響を及ぼされるこ凄がある。更に
、製品の消費者にとっての許容性も、洗濯添加剤物質と
組成物の化成分どの間の物理的相互作用の結果として著
しく減少されることがある。例えば、水浴性染料を含有
するふ入りの洗剤は、洗剤ベース処方物内への染料の移
行(洗剤組成物内の非イオン界面活性剤成分の存在によ
って著しく増大され得る効果)の結果として、その美的
魅力を失うことがある。
感受性成分用の貯蔵安定性問題を最小限にするために、
肖該技術分野で採用されている1つのアプローチは、感
受性成分を例えば押出、湿式アグロメレーシ′E3:、
化(agglomerat ion )等によりアグロ
メ1/−ジヨン化し、そして得られるアグロメレート(
agglomerate )  を洗剤ヘー ス粉末i
C添加”j 7)ことである。英国特許第1,204,
123号明細書。
第1,441,416号明細書および第1,395,0
06号明細書は、この一般的アプローチの代表である。
しかし、この技術には、多数の欠点がある。例えば、ア
グロメレートと4−ス粉末との間の粒径および(または
)嵩密度の差によって生ずる物理的偏析問題は、美的魅
力および性能の再現性を低下させてしまう活更に重要な
ことに、アグロメレートは、粒子間摩耗を生じさせる傾
向があり、このことは、減少した貯蔵安定性および増大
したダスト形成の問題を伴う了グロメレートの部分的ま
たは全体的解体なもたらしてしまう。
出願人は、改良された貯蔵安定性を有する洗濯添加剤物
質が、添加剤物質のアグロメレーション化粒子を限定さ
れた熱特性の有機マ)IJソックス分散させることによ
り提供できること、そしてそねは水不溶性の単一(un
i tary )キャリヤーと水離脱方式で組み合わさ
れていることを見い出した。
得られる洗濯添加剤製品は、向上した貯芦安定性。
便利さおよび使用時の再現性′(+−有し、そしてダス
ト形成の問題を減少させる。
従って、本発明は (a)  約85℃よりも低い8M完了温度を有する有
機物質の水浴性または水分散性マトリックスに分散され
た貯蔵感受性洗浄添加剤のばらばらのアグロメレーショ
ン化粒子からなる固体洗潅添加剤g成物 (b)  単一の水不溶性ギヤリヤー(洗面添加剤組成
物は、単一の水不溶性ギヤリヤーと水により離脱されろ
ように(以下水離脱という)組み合わされている) によって特徴づけられる洗濯添加剤製品な提供する。
貯8感受性洗剤添加剤は、好適には洗浄酵素、漂白剤、
繊白側活性剤および漂白剤触媒1元活性剤、染料、叶い
元剤、抑泡削、香利、布帛コンディ/ヨニング剤、およ
び加水分解性界面活性剤から選択される。洗浄酵素、特
にプロテアーゼ、アミラーゼおよびそれらの混合物が、
非常に好ましい。洗濯添加剤製品は、通常添加剤の貯蔵
安定性に対する悪影響の原因である拮抗物質(anta
goni−st material )も含有するであ
ろう。或いは、添加剤物質は、若干の環境因子、例えば
空気、水分または直射日光の存在下において貯蔵に対し
て感受性であろう。好ましい洗濯添加剤物質およびそれ
らの特定の拮抗物質は、以下に挙げられる。
iv)  元活性剤       非イオン界面活性剤
V)  染  料       非イオン界面活性剤×
)加水分解性界面活性  酸または塩基剤 洗涌添加削組成物は、約85℃よりも低い溶融完了温度
を有する有機マトリックス物質を好ましくは少なくとも
約40%、更に好ましくは少な大とも約50%、特に少
゛なくとも約60%含む。有機マトリックス物質は、各
々好ましくは約75℃未満、更に好ましくは約70℃未
満の溶融完了温度を有する。
添加剤組成物自体は、望ましくは少なくとも約35℃、
更に好ましくは少なくとも約40°0、特に少なくとも
約関℃の軟化温度および約10未満、更に好ましくは約
7未満の針入度計硬さを有する。
好ましい具体例においては、洗濯添加剤製品は、少なく
とも約35℃の浴融開始温度および約85℃よりも低い
耐融完了温度を有する水浴性または水分散性の有機結合
剤を組成物の少なくとも約5重り%、好ましくは少なく
とも約]5重付%の惜で含有する。好ましくは、結合剤
は、約1000よりも高い分子量のポリエチレングリコ
ール%C1゜〜C24脂、肪酸およびそれらのエステル
および了ミド、約40.000〜約700,000の範
囲内の分子量のポリビニルピロIJ F%ン、オよヒv
/:l14〜100モルのエチレンオキシドでエトキン
化されたc14\C2411?(肪アルコールから選択
される。非常に好ましい結合剤は、その少なくとも約4
0%5特に少なくとも約関%のポリエチレングリコール
(約4000よりも高い分子量)を含む。
添加剤製品のアグロメレート成分は、一般にアグロメレ
ー/ヨン化剤(agglomerating agen
t ) トー緒の洗浄添/I]剤物質からなる。更に、
アグロメレートは、固体希釈剤を含有できる。洗浄添加
剤および希釈剤は、両方とも好ましくは約I5oミクロ
ン未満、更に好ましくは100ミクロン未満、特に・関
ミクロン未膚の平均粒径を有する粒状物である。
小さい粒径は、了グロメレートの分散性を向上させろ。
しかし、了グロメレートの物理的一体性は。
有機マトリックスへの分散時におけろ解体を防止するよ
うなものであるべきである。分散後のアグロメレートの
平均粒径は、好ましくは少なくとも100ミクロン、更
に好ましくは約150ミフロン〜約2000ミクロンで
ある。アグロメレークヨン化剤は、洗浄添加剤および存
在する場合にゆ希釈剤が分散されているキャリヤーの形
態をとることができ、またはアグロメレーション化剤は
、単にアグロメレートの成分粒子の物理的接着を促進す
るように作用することができる。或いは、アグロメレー
ション化剤は、洗剤添加剤用のカプセル化剤または被覆
剤として作用できる。好ましいキャリヤーは、少なくと
も35℃、更に好ましくは少なくとも約45℃、特に好
ましくは少なくとも約50 ℃の溶融開始温度および少
なくとも約40℃、更に好ましくは少なくとも約45℃
、特に少なくとも55℃、そして約100℃未満、更に
好ましくは約85℃未満、特に約75℃未満のm@完了
温度を有する水浴性または水分散性有機物質である。望
ましくは、キャリヤーの溶融完了温度は、添加剤組成物
の軟化温度よりも少なくとも約5℃高い。好適な有機キ
ャリヤーは、再び約1000よりも高い分子量のポリエ
チレングリコール、c12〜c24脂肪酸およびそれら
のエステルおよびアミP、約4.o、ooo〜約700
.000の範囲内の分子量のポリビニルピロリドン、お
よヒ’f314〜約100モルのエチレンオキシドでエ
トキン化されたC14〜C24脂肪アルコールから選択
される。本発明で好ましい希釈剤は、無機物であり、例
えばアルカリ金目、アルカリ土類金属およびアンモニウ
ムの硫酸塩および塩化物、中性および酸性アルカリ金属
炭酸塩、オル) IJン酸塩およびビロリン酸塩、およ
びアルカリ金桟結晶性ガラス状ポリリン酸塩である。水
不溶性であるが分散性である好適な希釈剤は、例えば微
粉砕天然および合成ンリカおよびケイ酸塩、特にスメク
タイト型およびカオリナイト型粘土、例えばナトリウム
およびカル7ウムのモンモリロナイト、カオリナイトそ
れ自体、アルミノケイ酸塩、およびケイ酸マグネシウム
および繊維状結晶性セルO−スである。好適な接着剤物
質は、例えば前記有機キャリヤー物質、水、前記無機希
釈剤物質の水溶液または分散液1重合体溶液およびラテ
ックス、例えばカルゼキシメチルセルロースナトリウム
、メチルセルロース、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアル
コール、デギストリン、エチレンー酢酸ビニル共重合体
の水浴液およびアクリル系ラテックスである。しかし、
加水分解性で水分感受性添加剤。
例えば酵素の場合には、アグロメレートの最終含水量は
約3%以下であるべきである。
非常に好ましい具体例において91、添加剤組成物は1
組成物討幕体の重量比(即ち、装填比)少なくとも約3
=1.更に好ましくは少な(とも5:1.特に少なくと
も約6:1で可撓性ンート状基体上に被覆されるか可撓
性7−ト状基体内に含浸される。しかし、或いは、添加
剤組成物は、貯蔵感受性洗浄添加剤物質の了グロメレー
/ヨン化粒子が分散されている物理的にばらばらの固体
本体のアグリゲート(aggregate ) [アグ
リゲートは透水性または水脈性ポーチ(pouch )
内に入れられる]の形態をとることができる。
本発明の洗濯添加剤製品は、陰イオン界面活性剤、非イ
オン界面活性剤、陽イオン界面活性剤およびそれらの混
合物から選択される有機洗剤を好適には添加剤組成物の
少な(とも5%、好1ぜ密“とも約20%の量で含有す
る。好ましい非イオン界面活性剤は、約85℃よりも低
い溶融完了温度を有し、そして有機物質のマトリックス
の一部分を構成する。好ましい陽イオン界面活性剤は、
少なくとも約35℃の浴融開始温度を有し、そして有機
結合剤の一部分を構成するか有機マトリックスに分散さ
れることができる。好ましい陰イオン界面活性剤は、約
100℃を超える溶融完了温度を有し、そして有機マト
リックスに分散される。しかし、アルカリまたは酸加水
分解に感受性である界面活性剤(例えハ、アルキルサル
フェート)は、アグロメレートの形態で有機マトリック
ス内に配合できる。前記界面活性剤のうち、陰イオンス
ルホネートおよびサルフェート界面活性剤および(また
は)水耐性陽イオン界面活性剤およびこれらの陰イオン
界面活性剤および(または)陽イオン界面活性剤と水尋
性エトキ/化非イオン界面活性剤との混合物が、最適の
洗浄力および了グロメレート安定性の見地から非常に好
ましい。
本発明の方法の具体例においては、貯蔵感受性洗浄添加
剤のアグロメレー/ヨン化粒子を胃機物質のマドIJツ
゛クスに高剪断条件下において添加剤組成物の軟化点以
上の温度において(しかし、アグロメレーゾヨン化粒子
が浴融1分解または解体する温度以下、剪断力以下で)
分散させることからなる本発明の洗濯添加前1↓製品の
製竹法が提供される。
本発明の洗濯添加剤製品は、詳述されるであろう。
好ましい種類の洗浄添加削物質は、洗浄酵素である。酵
素は、好ましくは加水分解性酵素であり、そして一般に
プロテア−ぜ、ニステラー 4 、 カル前ヒドラーゼ
およびそれらの混合物から選択できる。本発明で使用す
るのに好適なプロテアーゼの例は、ペプノン、トリプシ
ン、キモトリプ/ン、コラゲナーゼ、ケラチナーゼ、エ
ラスターゼ、スプチリノン、パノξイン、ブロメリン、
カルゼギ/ペプチダーゼAおよびB5アミノペプチダー
ゼおよびアスペルギロペプチターゼAおよびBである。
好ましいプロテアーゼは、中性からアルカリ件のpH範
囲において活性であり、かつ微生物1例えば細菌、真菌
類またはカビから調製されるセリンプロテアーゼである
。非常に好ましいプロテアーゼは、枯草菌(Bacil
lus 5ubtilis)の菌株の発酵によって調製
される。
カル前ヒドラーゼの特定の例は、マルターゼ。
サッカラーゼ、アミラーゼ、セルラーゼ、ペクチナーゼ
、リゾチーム、α−グルコンダーゼおよびβ−グルコシ
ダーゼである。カビ、セリアル(’cerial )ま
たしま細菌起源のα−アミラーゼが好ましい。
エステラーゼの特定の例は、胃液リパーゼ、すい液IJ
 A−ゼ、植9勿リノξ−ゼ、ホスホリパーゼ、コリン
エステラーゼおよびホスファターゼである。
、本発明の酵素具体例の価値ある特徴は、洗濯添加剤製
品が単位形態で1回の洗濯操作用の全酵累惜を与えるこ
とである。このことは、酵素の取り扱いおよび安定性の
見地から非常に有益である。
従って、洗濯添加剤製品は、製品1単位当たり好ましく
は約0.001〜約0−5.9 、更に好ましくは約0
.003〜約0.1 gの酵素(純粋形態で表示された
酵素)を含有する。詳細にはプロテアーゼおよびα−ア
ミラーゼの場合には、洗曜添加剤製品は、製品1単位当
たり好ましくは約0.075〜約15、更に好ましくは
vJO,15〜約4.57ンソy(Anson)単位の
プロテアーゼ、および製品1.#ii位半たり約2.0
00〜約400,000.更に好ましくは約4,000
〜i 120,000マルト一ス単位のα−アミラーゼ
を含督スる。プロテア−ぜ活性は、ダンおよびブラザー
トンのアナリスト(Analyst ) 、 96 、
 I 59−163(] 971 )の方法を使用して
標準としてのノi・アルカラーゼ・プロテアーゼ(No
vo Alcalase prot−ease)に対し
て測定されろ。アミラーゼ活性は。
ピーーノマーンフェルの「アPプeイン・エンジモル(
Adv、 in Enzyrnol 、J 、 12 
、379 (1959)  に記載のようにして測定さ
れるが、酢酸ナトリウム(4,1%)/酢酸緩衝液でp
H6に緩衝されたデンプン基質、試料濃度0.05.!
9/l ”l:たはその多数回希釈、消化温度37℃お
よび消化時1115分を使用する。アミラーゼは、加水
分解時に調製されるマルト−ス水和物各0.4Tvに対
して1活性率位を有する。
貯蔵感受性洗浄添加剤は、漂白剤5漂白剤活性剤および
漂白剤融媒であることもできる。好適な無機過酸素漂白
剤は、例えば過ホウ酸ナトリウムー水化物および四水化
物、過炭酸ナトリウム、堝ケイ酸す) IJウムおよび
尿素−過酸化水素付加物および4NaSO4: 2H2
02: I NaCl 色抜化合物である。好適な有機
漂白剤は、例えばベルオキ/ラウリン酸、−2ルオキノ
オクタン酸、ペルオギノノナンm、 ペルオキ/デカン
酸、ジベルオキ/トチカンジオン酸、ジペルオキシアゼ
ライン酸、モノペルオキンフタル酸、ジベルオキ/フタ
ル酸、モノヘルオキノイソフタル酸およびジペルオギン
イソフタル酸である。本発明で好適なベルオギノ酸趙白
側前駆物質は、英国特許第2040983号明細書に開
示されている。過酸e鑵白側前駆物質、例えばテトラ了
セチルエチレンジアミン、テトラ了セチルメチレンジア
ミン、テトラ了セチルヘキ/レンジアミン、p−アセト
キ7ぺ/ゼンスルボン酸ナトリウム、テトラアセチルグ
リコウリル、ペンタ了セチルグルコース、オクタアセチ
ルラクトースおよびO−アセトキノ安息香酸メチルが、
非常に好ましい。顯白側前駆物質は、前駆物質対生−キ
ャリャー比約30 : 1かも約1:10、好ましくは
約8:1かも約1:2で使用でき、−力漂白削は。
漂白剤対単−ギャリャー比約30二1から約I:4゜好
ましく(ま約lO:1かも約1:1で使用できる。
本発明で一イ炉用す・るのに好適な漂白剤触媒系は、英
pi q寺許出@第82i5890号明細Hに?i己i
戊のキレート化遷移金眺触媒である。
貯蔵感受性洗浄添加剤は、抑泡剤、特にノリコーン、ロ
ウ、偵物油お、よび炭化水素油およびリン酸エステル型
の物質であることもできろ。好適なシリコーンff1U
泡削は1例えば分子量約200〜約200 、000お
よび動粘度−約20〜約2,000,000、.2/s
、好ましくは約3000−゛約30,000闘2/Sを
有するポリジメチルシロキサンおよびシロキサンと粒径
約10ミリミクロン〜約加ミリミクロンおよび比表面積
約50.、n2,7i以上を有する疎水性7ラン化(好
ましくはトリメチル7ラン化)ノリ力との混合物である
。好適なロウは、例えば融点約り5℃〜約100℃、分
子量約400\1oooおよびASTM−DI321に
よって77℃で測定して少なく、5も6の針入度を有す
るミクロクリスタリンワックス、およヒノξラフインロ
ウ、合成ロウおよび天然ロウである。好適ナリン酸エス
テル(ま、モノ−および(または)ジーC16〜c2゜
アルギルまたはアルケニルリン酸エステル、および1分
子白だり61固までのエトキジ基を有する対応上ノーお
よび(または)シアルギルまたはアルケニルエーテルホ
スフェートである。
他の貯蔵感受性i//[84)添加剤は、例えば漂白剤
感受性けい元削、例えばブラッコポール(B Iack
op−hor ) MB B H(バイエルAG)およ
びチノパール(T 1nopal ) CB Sおよび
EMS (チ/%eガイギー);非イオン界面凸性削可
俗性染料およびけい元剤(欧州出願第82300309
号引値11@に開示;非常に好ましい物質は亜鉛フタロ
/アニン) IJ−およびテトラスルホネートである)
;漂白削感受性香料;陰イオン界面活性剤感受性布帛コ
ンディ/ヨニング剤、例えばジーc1゜〜c24アルキ
ルマタハアルケニルアミンおよびアンモニウム塩;およ
び加水分解性界面活性剤1例えばco。〜C□6了ルギ
シルギルサルフェートアルキルエーテルサルフェートで
ある。
貯蔵感受性洗浄添加剤のアグロメレートは、適半なアグ
ロメレーション化技術により、例えば溶融有機キャリヤ
ーでの押し出しにより、または液体有機キャリヤーまた
は接着剤を貯蔵感受性添加剤の移動床上(場合によって
固体希釈剤との清合物で)に例えば・ぞンアグロメレー
ター(pan aggl −o+nerator ) 
、シュンギ(Schungi )ミキサーまたは流動床
装置に粘いて分散させることにより、A製できる。
洗濯添加剤組成物は、常温(25℃以下)において固体
形態であり、そして好ましくは少なくとも約35℃、更
に好ましくは少なくとも約40℃、%に少なくとも約5
0 ℃の軟化温度を有する。軟化温度とは塑性流れから
粘性流性への転移がある温度ケ意味する。それ故、常温
においては、組成物は、非零降伏応力を有する塑性固体
の形態なとる。常温における組成物の硬さは、標準法に
より、例えばIP49の針入度計をベースとする技術(
−1:たは技術上等価117)ASTM−D5まり!!
B54691 )  iCヨって測定できる。このよう
に、本発明で使用するのに好ましい洗濯添加剤組成物は
、IP49で1o。
9の荷重下で部℃に粘いて15秒後に針大度約10未満
(10分の数朋で抑j定)、更に好ましくは約7未満を
有する。一方、組成物の軟化温度は、IP49の15秒
針人度が約30を超える温度であると本明細書において
91解釈される。
本発明の洗濯添加剤組成物は、限定された督融特Il〈
トの有機物質のマトリックスからなる。浴融完了温度は
、機械的冷却付属品およびR2O熱分析機を有するデュ
ポン910示差走査熱量計を使用して次の通り測定され
る。遊離水または溶媒を含有していない有機物質の試料
5〜10■を気密封止・ぐン内にカプセル化する。空の
Aンを参照とする。試料を最初に溶融するまでカU熱し
、次いで−7(J ℃に迅速に冷却する(r:+20〜
b 10:1よりも良好な吸熱ピーク信号対基線ノイズ比を
得るのに十分な倍率のΔT倍信号即ち、試料と参照との
間の温度差−縦軸)を使用して、熱分析を10℃/分の
加熱速度で実施する。高融完了温度は、吸熱の高温端に
おける吸熱曲線の最急勾配部分での接線と、最高温度吸
熱−一りを通して試料温度軸に平行な水平線との交点に
相尚する温度である。
マトリックスケ構成する有機物質は、約85℃よりも低
い高融完了温度を有する。更に、本発明の洗濯添加剤製
品は、vJ85℃未満、好ましくは□□□℃未満、特に
約70℃未満の高融完了温度および少なくとも35℃、
好ましくは少なくとも40℃、!持に少なくとも50℃
の溶融開始温度を有する有機物質と定義される結合剤を
好ましくは組成物の少なくとも約5取量%の量で含有す
る。溶融開始温度は。
前記熱分析によってもう一度6(11定でき、そして吸
熱の低温端に最も近い吸熱の最急勾配に対する接線と基
線との交点における試料温度であるとぎれる。
非常に好ましい具体例においては、添加剤組成物は、組
成物対基体の重量比少なくとも3:1゜好ましくは少な
くとも約5:1で可撓性シート状基体上に被覆されるか
可撓性ンート基体内に含浸される。本発明で使用するの
に好ましい基体は、ウェブまたはカーP化繊維構造を有
するか(繊維強度はカーF化させるのに好適である)繊
維マットからなる接着的に結合された繊維状またはフィ
ラメント状製品と一般に定義できる開口化不織布である
〔繊維またをまフィラメントは、でたらめにまたはラン
ダム配列で分布されるか(即ち、繊維の部分配向がしば
しば存在するカーP化つェブ内の伜維の配列並びに完全
にでたらめの分布配向)または実質上整列さねている1
繊維またはフィラメントは、天然物(例えば羊毛、絹、
木材・ξルプ、:、’ニート、大麻、 #ii、リンネ
ル、ンザル麻、マタはラミー)1合成物(例えば、レー
ヨン、セルロース、エステル、ポリビニル誘導体、ポリ
オレフィン、ポリアミドまたはポリエステル)または前
記のもののいずれかの混合物であることができる。
一般に、不織布は、空気抄造法または水抄造法によって
製造される。これらの方法においては、繊維またはフィ
ラメントを先ず長ストランドから所望の長さに切断し、
水流または空気流中に通過させ、次いでスクリーン上に
沈着させ、そのスクリーン中に繊維抄造空気または水を
通過させる。
次いで、沈着繊維またはフィラメントヲー緒に接着的に
結合し、乾燥し、硬化するか所望に応じて他の処狸を施
して不織布を形成する。
好ましくは、不織布は、標準布類潤滑剤、例えばオレイ
ン酸ナトリウムで潤滑化されているセルロース繊維、特
に再生セルロースまたはレーヨンから作られる。好まし
くは、繊維は、長さ約4〜F150 tnm、特に約8
mm−約20m1l!であり、そして約1〜約5デニー
ルである〔デニールは、糸の長さ900077+の盾f
(、’91に相当する国際的に認められた単位(糸尺度
)である〕。好ましくは、繊維は。
少なくとも部分的にでたらめに、特に実質上でたらめに
配向されており、そして疎水性または実質上疎水性の結
合剤−樹脂、特に非イオン自己架橋性アクリル系重合体
(1種または2種以上)で−緒に接着的に結合される。
非常に好ましい具体例においては、布やま、繊維約75
〜約羽重量%%−に約78〜約洞重量%および疎水性結
合剤−樹脂重合体約12〜約3重量%、特に約16〜約
22重量%を含み、そして坪量約10〜約70.好まし
くは20〜5oy/m2を有する。好適な疎水性結合剤
−樹脂は、アクリル酸エチル樹脂5例えばプライマル(
Primal )HA24. ロブレックス(Rhop
lex ) HA 8およびHA16(ローム・エンド
・ハース−インコーホレーテッド)およびそ丸らの混合
物である。
本発明で使用する可撓性基体は、好ましくはノート1c
m2 半たり開口部約10〜約加個、好ましくは約13
〜約あ個、更に好ましくは約16〜約お個の開口部密度
を有する開口化基体である(開口部は平均して幅約0.
5闘〜約5igおよび長さ約Q 、 3 mm〜約5朋
を有し、基体は洗に1添加剤組成物の水離脱被覆物を担
持し、そして未被覆開口部の領域および被覆物が開口部
を穆い、かつ基体の反対表面間にのびている領域を有し
、未被覆開ロ部対被覆開ロ部の面積比は約15:1かも
約1=3の範囲である)。開口部自体は、はぼ縦軸の回
りに対称であり(即ち、それらは鏡対称を有する)、そ
して好ましくは平均して幅約0.7〜約2.5關および
長さ約1.7闘〜約411′IIを有する。一方、開口
部の面積は、好ましくは約Q 、 7 +u+2〜約7
藺、更に好ましくは約0.8朋2〜y、3.5..2で
あり、そして長さ対幅の比は1:1から好ましくは約6
:1まで、更に好ましくは約4:1までである。これら
の因子は、未被僅開ロ部対被覆開ロ部の最適面積比およ
び基体の一面から他面までの被覆基体の完全な充填を達
成するという見地から非常に好ま(−い。
基体開口部は、細長い形状(例えば、はぼ清円またはダ
イヤモンド形)であることができ、この場合には開口部
は好ましくは幅約Q 、 8um〜約1.5iu+およ
び長さ約2rnm〜約3.smm?有する。しかし、好
ましい具体例においてしま、開口部は一般には一辺約1
〜2.5鰭の正方形である。水門1別書で使用する「長
さ」は、主要(即ち、最長)の縦軸の寸法を意味し、そ
して「幅」は、この軸に垂直な最大寸法を意味する。
装填比(即ち1組成物封塞体の重量比)は、好ましくは
少なくとも約6:1.更に好ましくは少なくとも7:1
である。更に、最終製品内の未被覆開ロ部対被覆開ロ部
の面積比は、好ましくは約6:1から約1:2.更に好
ましくは約4:1から約1:1である。
本発明で好適な開口化不織基体の例は、坪量約35g/
m2および開口部17個/cm2 を有する。ロブレッ
クスT(A8結合剤で結合された1、5デニール繊維の
再生セルロースシート(繊維対結合剤比約7’l :2
3 )である。開口部は、一般に楕円形であり、そして
並んだ配置である。開口部は、緩和状態で測定して幅約
Q 、 9 tnrxおよび長さ約2.5市を有する。
ロブレックスHA8結合剤で結合された1、5デニール
再生セルロース繊維をベースとする別の非常に好ましい
基体は、繊維対結合剤比約82 : 18、坪敏約35
g/m2および開口部約n個/cIn2 を有する。
この例においては、開口部は、一般に暢(緩和)約1.
1關の正方形である。開口部は、再び並んだ配置に配役
される。
製品の各単位用の基体ノートの大きさおよび形状は1選
択事項であり、そして生として使用時の便利さに関連す
る因子によって決定される。このように、ノートは、洗
濯機または被洗浄布の割れ目にトラップされるほど小さ
くて&土ならず、または包装しかつ販売用容器から分与
するのが面倒であるほど大きくてQまならない。本発明
の目的のたメニ(土、平面@(plan area)杓
13Q+aa2〜約1300cm2 のノートが許容で
き、好ましい面積は約520鑞2〜約780αの範囲で
ある。
別の具体例においては、洗濯添加剤組成物は。
貯蔵感受性洗浄添加剤のアグロメレーノヨン化粒子が分
散されている物理的にばらばらの固体本体のアグリゲー
ト(アグリゲートは透水性または水脆性ポーチに入れら
れている)の形態をとる。好適なポーチ材料は、例えば
前記開口化基体であり、アグリゲートと基体開口部との
相対寸法は、機械的嘔り扱い時の開口部を通しての洗7
M添加剤組成物の「篩分け」な防止するようなものであ
る。或いは、ポーチ材料は、低N側強度の水脆性/−ム
または領域(これらは洗浄サイクル時に破断して添加剤
組成物の流出を回部とさせろ)を含むことができる。
本発明の洗濯添加剤製品は、すべての洗醐洗浄成分によ
って補充できる。好適には、添加剤製品は、陰イオン界
rIlrT活性剤、非イオン界面活性剤、陽イオン界面
活性剤およびそれらのN合物から選択さね、ろ有機洗剤
少な(とも約5%、好ましくは約加%N?り90%、更
に好ましくは約35%〜約75%を含何できる。陰イオ
ン界面活性剤は、tlfましくは組成物のvJ7〜fI
J38@量%、史に好ましぐは約15〜約′30東發%
を構成し;非イオン界面活性剤は。
組成物のV、18〜約32屯析%、更に好ましくは約1
2〜vJ25ffi窄%を構成し;そして陽イオン界面
活性剤は、組成物の約5〜約30車量%1.史に好まし
くは約8〜約加重屑%を構成する。
陰イオン界面活性剤は、洗濯洗剤内に通常使用されてい
る1独以上の物質であることができる。
好適な合成陰イオン界面活性剤は、アルキルベンゼンス
ルホン酸、アルキル硫酸、アルギルポリエトキノエーテ
ル硫酸、ツクラフインスルホン酸。
α−オレフィンスルホン酸、α−スルホ−カルダン酸お
よびそ幻、らのエステル、アルキルグリセリルエーテル
スルホン酸、脂肪酸モノグリセリド硫酸および脂肪酸モ
ノグリセリドスルホン酸、アルギルフェノール7I?リ
エトキ/エーテルaM、2−アクルオキノアルカンー1
−スルホン酸およびβ−アルキルオキシアルカンスルホ
ン酸の水耐性塩である。
特に好適な種類の陰イオン界面活性剤は、例えばそれら
の分子構造内に炭素数約8− j(r ?、2 、特に
約IO〜約頷のアルキル基またはアルカリール基および
スルホン酸エステル基または硫酸エステル基、を仔する
有機硫酸反応生成物の水直性塩、特にアル−hす金t1
m、アンモニウム塩およびアルカノールアンモニウム塩
である(「アルキル」なる用語にはアンル基のアルギル
部分が包含される)。本発明の洗剤組成物の一部分を構
成するこの群の合成洗剤の例は、アルキル硫酸す) I
Jウムおよびアルギル硫酸カリウム、特にタローまたは
やし油のグリセリPを還元することにより生成される高
級アルコール(C8S18炭素数)を硫酸化することに
よって得られたもの、およびアルキル基がr[Qまたは
分枝鎖配置のいずれかに炭素数約9〜約15、特に約1
1\約13を有するアルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムおよびアルギルベンゼンスルホン酸カリウム、例え
ば米国特許第2,220,099号明細書および第2,
477.383号明ila書に記載の種類のもの、およ
び@鎖りロロパラフィン(三塩化アルミニウム触媒使用
)または直鎖オレフィン(フッ化水累触媒使用)でのア
ルキル化により得られたアルキルベンゼンから生成され
るものである。アルキル基の平均が炭素数約11.8で
ある線状直鎖アルキルベンゼンスルホネート(略称cm
0.s LAS )およヒC□2〜1.メチル分枝アル
キルサルフェートは、特に価値がある。
他の陰イオン洗剤化合物は、例えばC工。〜、8アルキ
ルグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム、特にタロ
ーおよびやし油から誘導される高級アルコールのエーテ
ル;やし油脂肪酸モノグリセリドスルホン酸ナトリウム
およびやし油脂肪酸モノグリセリド硫酸ナトリウム;お
よび1分子当たり約1〜llO単位のエチレンオキシド
を含有し、かつアルキル基が炭素数約8〜約12である
アルキルフェノールエチレンオキンrエーテル硫酸のナ
トリウム塩またはカリウム塩である。
本発明で有用な他の陰イオン洗剤化合物は、例えば脂肪
酸基内に炭素数的6〜20を有し、かつエステル基円に
炭素数?!l11〜10を有するα−スルホン化脂肪酸
のエステルの水饅性塩;アシル基円に炭素数的2〜9を
何し、かつアルカン部分内に炭素数約9〜約乙を有する
2−アシルオキノーアルカン−1−スルホン酸の水浴性
塩;アルキル基内に炭素数1f31.0\18.特に約
12〜16を有し、かつ約1〜12モル、特に1〜6モ
ル、1%に1〜4モルのエチレンオキンrを有−rるア
ルキルエーテルサルフェート;炭素数的12〜24.好
ましくは約14〜16を竹するオレフィンスルホン酸の
水浴性塩。
特に三酸化硫黄と反応させたダ7に存(fするスルト/
が灯心のヒドロキクアルカンスルホネートに加水分解さ
れるような条件下で中和することによって生成されるも
の;炭素数F18〜24.A!%に14〜18を有する
Aラフインスルホン酸の水浴性塩、およびアルキル基内
に炭素数的1〜3を有し、かつアルカン部分内に炭素数
的8〜20を荷するβ−アルギルオギシ了ルカンスルホ
ネートである。
前記非石けん陰イオン界面活性剤のアルカン鎖は、天然
物、例えばやし油またはタローから誘導でき、または例
えばチーグラー法またはオキソ法を使用して合成的に生
成できる。水溶性は、アルカIJ金fE、アンモニウム
またはアルカノールアンモニウム陽イオンな防用するこ
とによって達成できる。ナトリウムが好ましい。好適な
脂肪酸石けんは、アルキル鎖内に炭素数約8〜約24、
好ましくは約10〜約n、特に約16〜約22ff:有
する高級脂肪酸の通常のアルカリ金属塩(ナトリウム塩
、カリウム塩)、アンモニウム塩、およびアルギロール
アンモニウム塩から選択できる。好適な脂肪酸は、天然
物1例えば、大豆油、ひまし油、タロー。
鯨油および魚油5グリース、ラードおよびそれらの混合
物から得られる。脂肪酸は、合成的に生成することもで
きる(例えば1石油の酸化VCより、またはフイツ/ヤ
ートロプクユ法による一酸化炭素の水先添加により)。
樹脂酸、例えばロジンおよびトール油中の樹脂酸が好適
である。ナフテン酸も好適である。ナトリウム石けんお
よびカリウム石けんは、油脂の直接ケン化により生成で
き、または別の製竜法で生成される遊離脂肪酸の中和に
より生成できる。タローおよび水先添加魚油から誘導さ
れる脂肪酸の混合物のナトリウム塩およびカリウム塩が
、特[有用である。
陰イオン界面活性剤の混合物、特に重置比的5:1から
約1:5、好ましくはPI3:1がら約1:15史に好
ましくは約5:1から約1.5:1のスルホネート界面
活性剤とサルフエーを界面活性剤との混合物が、本発明
で特に好適である。アルキル基内に炭素数9〜15、V
fに11〜13を有するアルキルベンゼンスルホネート
(陽イオンはアルカリ金属、好ましくはナトリウム)と
、アルキル基内に炭素数10〜20.好ましくは12〜
18を有するアルキルサルフェートまたはアルキル基内
に炭素数lO〜20.好ましくはlO〜16を有し、か
つ1〜6の平均エトキシ化度を有するエトギア甘ルア主
−ト(アルカリ金属陽イオン、好ましくはナトリウムを
W−rる)のいずれかとの混合物が、特に好ましい。
本発明で有用な非イオン界面活性剤は、平均親水性疎水
性バランス(HLB)約8〜17.好ましくは約9.5
〜13.5 、更に好ましくは約lO〜約12.5を有
する界面活性剤を与えるエチレンオキノドと疎水部分と
の縮合物である。疎水部分は、脂肪族または芳香族であ
ることができ、そして特定の疎水基と縮合されるIリオ
キ7エチレン基の長さは、親水性エレメントと疎水性エ
レメントとの間の所望のバランス度を有する水醇性化合
物を生成するように容易に調整できる。
好適な非イオン界面活性剤の例は、以下のものを包含す
る。
1、 アルキルフェノールのポリエチレンオキシP縮合
物5例えば直鎖または分枝鎖配置のいずれかに炭素数6
〜12を有するアルギル基を有するアルキルフェノール
とエチレンオキクトトの縮合物(Atl記エチレンオギ
7Pはアルキルフェノール1モル当たり3〜30モル、
好ましくは5〜14モルに等しい計で存在する)。この
種の化合物内のアルキル置換基は、例えば重合プロピレ
ン、ジイソブチレン、オクテンおよびノネンから誘導で
きる。
他の例は、フェノール1モル当たり9モルのエチレンオ
キ7ドと縮合されたrデシルフェノール:フェノール1
モル当たり11モルのエチレンオキ/rとMr合、=h
たジノニルフェノール;13モルのエチレンオキ7Pと
縮合されたノニルフェノールおよびジイソオクチルフェ
ノールである。
2 直鎖または分枝鎖配置のいずれかに炭素数8〜2・
1を有する第一級または第二級脂肪族アルコールとアル
コール1モル当たり2〜約40モル、好ましくは2〜約
9モルのエチレンオキシドとの縮合物。好ましくは、脂
肪族アルコールは、炭素数9〜18からなり、そして脂
肪族アルコール1モル当た92〜9モル、望ましくは3
〜8モルのエチレンオキシPでエトキシ化されろ。好ま
しい界面活性剤は、線状である第一級アルコール(例え
ば、天然脂肪から誘導されるもの、また(まチーグラー
法によってエチレンから生成されるもの、向えばミリス
チルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコ
ール)、または部分的に分枝である第一級アルコール、
例えば2−メチル分枝約δ%を有するルチンゾールズ(
Lutensols ) 、  ドパノールズ(Dob
anol s )およびネオP−ルズ(Neodols
 )(ルチンゾールばBASFの商品名であり、ドパノ
ールおよびネオドールはノニルの商品名である)。
または2−メチル分枝約50%を有すると考えられろシ
ンベロニックス(5ynperonics) (/ンー
E? o ニックはICIの商品名である)またを言す
キチミカによって商品名リアル(Lia+)で販売さね
でいる50%よりも多い分枝鎖構造を有する第一級アル
コールから生成される。本発明の範囲内に入る非イオン
界面活性剤の特定の例は、ドパノール45−4.  ド
パノール45−7% rノぐノール45−9、ドパノー
ル91−2.5.rパノール91−3.  ドパノール
91−4゜Fパノール91−6、ドパノール91−8 
、rノ々ノール23−6.5.シンベロニック6、シン
ベロニック14、ココナツツアルコールとアルコール1
モル当たり平均5〜12モルのエチレンオキシPとの縮
合物(ココナツツアルキル部分は炭素数10〜14を有
する)、オよびタローアルコールとアルコール1モル肖
たり平均7〜12モルのエチレンオキシドとの縮合物(
タロ一部分は本質上炭素数16〜22からなる)である
。第二級線状アルキルエトキシレート、特にアルギル基
内に炭素数的9〜15を有しかつ1分子力たり約11個
まで、特に約3〜9個のエトギア残基な有するタージト
ール(Tergitol )系列のエトキシレートも、
本組成物で好適である。
3、 ゾロピレンオキ7Fとプロピレングリコールとの
縮合により生成された疎水性ベースとエチレンオキシド
とを縮合させることによって生成される化合物。疎水部
分の分子量は、一般に約1500〜1800の範囲内に
入る。この種の合成非イオン洗剤は、ワイアンドット・
ケミカルズ・コーポレーションによって商品名「プルロ
ニック(Pluro−nic)Jで市販されている。
本発明で使用するのに%に好ましい非イオン界面活性剤
は、アルコール1モル当たり3〜8モルのエチレンオキ
シPを含有スるC9〜C15第−級了ルコールエトキン
レート、%にアルコール1モル当たり6〜8モルのエチ
レンオキシドを色性′fるC9〜C15第;−aアルコ
ールエトギ/レートである。
本発明で使用するのに好適な陽イオン界面活性剤は、例
えば第四級アンモニウム界面活性剤および半極性の界面
活性剤、例えば了ミ/オギ7Fである。
アミンオキ7P型の好的な界面活性剤は、一般式I (式中、Rは炭素数8〜20を有する線状または分td
i 7 ルキル児またはアルケニル基テあ’)、%R2
は独立にC1〜4アルキルおよび−(cnH2no)n
1Hから選択され、iは1−6の整数であり、jは0ま
たは1であり、nは2′):たは3であり、そしてmは
1〜7であり、分子内のcnH2no基の総和は7以下
である) を督する。
9”f −j Lい具体例においては、Rは炭素数10
〜】4であり、そして各R2は独立にメチルおよび−(
CnH2nO)mH(式中、mは1〜3であり、そして
分子内のCnH2no基の総和は5以下、好ましくは3
以下である)から選択される。非常に好ましい具体例に
おいては、jは0であり、そして各R2はメチルであり
、そしてR1はC□2〜C□4アルキルである。
別の好適な種類のアミンオキシド種は、以下の置換基 ドI R:タローc16\c18アルギル、ツクルミチル、オ
レイル、ステアリル R,ヒドロキシエチル i:2または3 を有スるビスアミンオキシドである。この好ましい種類
のビスアミンオキ7Fの特定の例は、N−水垢添加C□
6〜c18タローアルキル−N 、 N’ 、 N’−
トリー(2−ヒドロキシエチル)−プロピレン−1,3
−ジアミンオキンドテアル。
本組成物で使用するのに好適な第四級アンモニウム界酊
活性剤は、一般式■ (Rは炭素数8〜16を有する線状または分枝アルキル
基、アルケニル基またはアルカリール基であり、そして
谷R4は独立にCエル4アルキル、c1〜4了ル力リー
ルおよび−(cnH2no)mHから選択さゎ、iは1
〜6の整数であり、jは0ヤたは1であり、nは2また
は3であり、そしてmは1〜7であり、分子内のC41
H2nO基の総和は7以下であり、そして2は電気中性
を与える数の対陰イオンを表わす)によって定義できる
好ましく・具体例においては、Rは炭素数10〜14を
有し、そして各Rは独立にメチルおよび(CnH2nO
)mH(式中、mは1〜3であり、分子内のCnH2n
0基の総和は5以下、好ましくは3以下である)から選
択される。非常に好ましい具体例においては、jは0で
あり、Rはメチル、ヒドロキシエチルおよびヒドロキシ
プロピルかう選択され、そしてRはCアルギルである。
この12〜14 種類の特に好ましい界面活性剤は、例えばC□2アルキ
ルトリメチルアンモニウム塩% C14アルキルトリメ
チルアンモニウム塩、ココナツツアルキルトリメチルア
ンモニウム塩、ココナツツアルキルシメチルヒドロギノ
エチルアンモニウム塩、ココナッツアルキルジメチルヒ
ドロギシプロビルアンモニウム塩、およびC12了ルギ
ルジヒPロキ7エチルメチルアンモニウム塩である。
別の1(千の有用な陽イオン化合物は1式■のジアンモ
ニウム塩(式中、jは1であり、RハC□2〜14アル
キルであり、各Rはメチル、ヒドロキシエチルまたはヒ
ドロキンプロピルであり、そしてiは2または3である
)である。この種類の特に好ましい界面活性剤において
は、Rはココナツツアルキルであり、Rはメチルであり
、そしてiは3である。
配合できるキレート化削は、例えばクエン酸。
ニトリロトリ酢酸およびエチレンジアミンテトラ酢酸お
よびそれらの塩、有様ホスホネート誘導体、例えば米l
特許第3,213,030号明細書、米国特許第3,4
33,021号明細書、米国特許第3,292,121
号明細書、および米国特許第2,599,807号明K
10書に開示のもの、およびカルボン酸ビルダー塩5例
えば米国特許第3,308,067号明細書に開示のも
のである。好ましいキレート化削は、例えばニトリロ)
 +7 酢e (NTA >、ニトリロトリメチレンホ
スホンrff (NTMP ) 、エチレンジアミンテ
トラメチレンホスホン酸(EDTMP)およびクエチレ
ントリアミンペンタメチレンホスホン酸(T’)FTP
MP)であり、そしてこね、らは、基体対キレート化削
重量比が約20=1から灼1:5の範囲内、好ましくは
約5=1から約1=5、最も好ましくは3:1からに1
であるような量で配合される。
再付着防Iト、削および汚+1懸濁化剤も、本発明の添
加剤製品の好ましい成分?構成する。セルロース誘導体
、 例えばメチルセルロース、カルゼキ/メチルセルロ
ースおよびヒドロキシエチルセルロースは、汚れ懸濁他
剤の例であり、そして好適な再付着防IF々りは、少な
くとも2つのカルポキ/ル基が2以下の炭素原子によっ
て分離されて存在する単独重合または共重合ポリカルボ
ン酸またはそれらの塩によって提供される。
非常に奸ま17い高分子ポリカルボン酸は、マレイン酸
マたは無水マレイン酸とメチルビニルエーテル、エチル
ビニルエーテル、工fレンマタはアクリル酸との共重合
体(取合体は12,000〜1.500,000の範囲
内の分子量?有する)である。
好適な高分子前りカルゼン酸の更に別の説明は、欧州特
許出願第82301776.9号明細書において提供さ
れる。
本発明の洗濯添加剤製品の製潰法においては、貯蔵感受
性洗剤添加剤のアグロメレーノヨン化粒子は、有機物質
のマトリックスに高剪断混合条件下において添加剤組成
物の軟化点以上の温度において(しかし、アグロメレー
トが電融、分解または解体する温度以下および剪断力以
下)分散されて5分散後に平均アグロメレートサイズ少
なくとも100ミクロン、好ましくは約150〜約30
0ミクロンを与える。好ましい方法の具体例におし・で
は、分散温度は、組成物の軟化温度よりも少なくとも5
℃高い温度であり、そして了グロメレートがギヤリヤー
を配合する場合にはへ了グロメレーション化粒子用のギ
ヤリヤーの浴融完了温度よりも少なくとも5℃低い温度
、更に好ましくは浴融開始温度よりも少なくとも5℃低
い温度である。分散工程時の有機マトリックスの実際温
度は、約り0℃〜約75℃、好ましくは約り0℃〜約7
0℃であることができる。その後、含浸または被覆基体
からなる洗濯添加剤製品の場合には、洗濯添加剤組成物
流シま、基体1m2当たり約120〜約400g、好ま
しくは約120〜約320gの適用割合で移動基体上に
分与される。蕗薔物は、アグロメレートの平均サイズよ
りも大きいニップ設定(しかし、好ましくは約400ミ
クロン未満、更に好ましくは約150〜約300ミクロ
ン)を有する一対の反対方向に回転する加熱ローラーの
ニップから分布でき(基体は、ローラーの一方と反対に
移動しかつそれと接触するように、配置されている)、
それによってm融物は、ぬぐい取り作用によって基体に
移行される。
その後、基体は、平滑化分布装置、例えば約300ミク
ロン未満、好ましくは約120〜約220ミクロンの間
隔で基体の反対側に固定された一対のプレート中に通過
する。最後に、被覆基体は、空気流中で冷却される。
本発明(ま、以下の非限定例において説明される。
部オ6よび%は、特にことわらない限り重量である。
例にHdいては、使用された略称はり、下の倉味な1゛
する。
LAS : 線状C工。アルキルにンゼンスルホネート
CAS:C12〜C□4アルキルWLKすl−IJウム
12/14 TAE  :アルコール1モル当たりnモルのエチレン
オキシドでエトキン化された硬化タローアルコール MAO:C1゜\C14アルギルジメチル了ミン了ミP
CTMAB : C工2アルキルトリメチルアンモニウ
ム2 プロミド C1□−rミY:ココナツツモノエタノールアミドドパ
ノール45−E−7:シェルによって市販されている7
モルのエチレンオキノドと縮合されたC工4−+C工、
第−級アルコール 粘土:ナトリウムモンモリロナイト PEG :ポリエチレングリコール(分子址後述)TA
ED:テトラ了セチルエチレンノアミン/リコーン/ン
リカ:ポリジメチルノロキサンと7ラン化シリカとの2
0:1混合物 ロウ:ミクロクリスタリンワックス[ウィトダル(Wi
todur) 2!’72. @点87℃]ポルフィン
ニトリ/テトラスルホン化亜鉛フタ口シ了ニン ガ/トレツツ(Gantrez) AN119 :平均
分子量240,000を有すると考えられる無水マレイ
ン酸/ビニルエチルエーテル共重合体(GAFF)。
この物質は、添加前にNaOHで予め加水分解された。
過ホウ酸塩:実験式NaBO2・■シO□ の無水過ホ
ウ酸ナトリウム漂白剤 MA/AA :モル比1:4のマレイン酸/アクリル酸
共重合体、平均分子M80,000 EDTA:エチレンジ了ミンチトラ酢酸ナトリウム増白
剤1:4,4’−ビス(2−モルホリノ−4−アニリノ
−5−)リアジン−6−イルアミノ)スチルベン−2:
21−ジスルホン酸二ナトリウム 増白剤2:ジソジウム4,4′−ビス(2−スルホネー
トスチリル)ビフェニル DETPMP :モンサントによって商品名デュクエス
ト(Dequest ) 2060で市販されているジ
エチレントリアミンペンタ(メチレンホスホン酸)ED
TMP:セン4Fントによって商品名デュクエスト20
41で布板すれているエチレンジ了ミンチトラ(メチレ
ンホスホン酸) 基体1:ぼリアクリレート結合剤η%で結合された1、
5デニールの100%未漂白捲縮レーヨン繊維から形成
された不織布1坪量351/m。
楕円量ロ部17個/鑞2.開ロ部幅Q 、 9 yon
、υ;−10部長さ’1 、5 mm 基体2:ポリアクリレート結合剤18%で結合された1
、5デニールの100%未M 白焼kaレーヨン繊維か
ら形成された不織布5坪’435117m2、正方形量
ロ部32個/cm2.−辺の寸法1.1mm例1〜6 本発明の洗濯添加剤製品は5次のようにして調製される
。各製品の場合に、洗濯添加剤組成物の成分を約(イ)
℃の温度において混合し、そして粉砕面が約180ミク
ロンの離間に設定されているフライマ・コロイr−ミ/
L/ [Fryma Col 1oid Mi II 
)モデルMK 95− R/MZ 80R(エム・エム
・プロセス・イクイップメント・リミテッド製、英[’
!J )中に通過させる。次いで、峙融物を、76℃に
加熱されかつ250ミクロンのニップ設電ヲ有する一対
の反対方向に回転するロールに供給し、そしてぬぐい取
りによってローラーの一方と反対方向に移動する基体に
移送する。最後に、被覆基体を180ミクロンの間隔を
有する一対の静的プレート間に通過させ、風乾し、そし
て35 X 23cmの大きさのシートに切断する。
2 LAS CI。7□4AS           6    4
TAE25                 3C1
2TMAB           3ドパノール45E
7    5  3 AO PFjG 8000        7PEG 400
0             5ノリコーン/シリカ 
   0.3  帆3ガントレツツAN119    
   0.3MA/AA 過ホウ酸塩           5 EDTA           1 硫酸アルミニウム 増白剤1      0.1 0.3 増白削20.1 四ナトリウムDETPMP   −1 四ナトリウムEDT、MP 水   分           0.02  0.0
1基体1    2.8 − 基体22.8 了グロメレート1     1   0.5了グロメレ
ート23 了グロメレート3 アグロメレート4 了グロメレート5 了グロメレート6 3    4    5    6 3 2 1 6   8   4    5 2 6          3     ;う0.3  − 〇、3  − 0.5   −          0.37 −     0.5   0.4   −0.3 0.2  − 0.2   0.2   −     0.2066 
 − 10.5− 0.03  0.02  0.01  0.022.8
   −     2.8   −2.8   −  
   2.8 1     1.5   1     0.51 前記例において、アグロメレートは、以下の組成な倚す
る。
プロテアーゼ     9−−−−− アミラーゼ      3−−−−− TAED         −86−−20−/リコー
ン/ノリカ  −−11−−10ポルフィン     
−−−0.2−−増白剤1      −−−−10− 増白剤2      −−−−1− T!02      10 −  − −  −  −
TAE8o         −146−2710PE
G8000      −  −  6 10  − 
10PEG4000      1  −  −  −
  −  −C1゜アミド      5−−−−−ポ
リビニルピロリp   I−−−−−ン 粘土   −−−−42− デギストリン    4−−−−− ロウ        −−6−−− 硫酸ナトリウム  13 − − − − −塩化ナト
リウム  54 − − − − −トリポリリン酸ナ
ト  −  〜 5680−47リウム 水            −−1598−13前記に
おいて、アグロメレート1ば、押出によって調製すれ、
そしてプロテアーゼ活性2アンソン単位/、!ilおよ
びアミラーゼ活性48 、000マルト一ス単位#を有
し;了グロメレート2は、欧州特許出願筒823017
75.1号明細書に記載の径方向押出機におけろ押出に
よって調製され;アグロメレート3および6は、粒状ト
リポリリン酸ナトリウム(水相)の流動床上に貯M感受
性成分および有機キャリヤーを噴霧することによって調
製され;そしてアグロメレート4および5ば、有機キャ
リヤーおよび場合によって適量の水をPラムアグロメレ
ーターにおいて残りの粒状成分上にl’?’[すること
によって調製される。
θIJ 1−6の組成物は、優秀な貯蔵安定性1便利さ
および使用時の再現性および改善されたダスト制御を有
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ]、(a)85℃未満の浴融完了温度を有する有機物質
    の水浴性または水分散性マトリックス中に分散された貯
    蔵感受性洗浄添加剤のばらばらのアグロメレーノヨン化
    粒子からなる固体洗濯添加剤組成物。 (b)  単一の水不浴性キャリヤー(洗濯添加剤組成
    物は、単一の水不浴性ギヤリヤーと水により離脱される
    ように組み合されている)によって特徴づけられる洗濯
    添加剤製品。 2、貯蔵感受性洗浄添加剤が、洗浄酵素、漂白剤、漂白
    削活性剤、漂白剤触媒、光活性剤、染料、けい元剤、抑
    泡剤、香料5布帛コンデイ7ヨニング削および加水分解
    性界面活性剤から選択されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の製品。 3、貯蔵感受性洗浄添加剤用の拮抗物質をその中に配合
    し、そして洗浄添加剤/拮抗物質組み合わせが以下の組
    み合わせ iv)  光活性剤      非イオン界面活性剤V
    )染 料       非イオン界面活性剤vlD  
    制泡剤       界面活性剤viii )香 料 
          峡白側の少なくとも1種から選択される特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載の製品。 4貯蔵感受性洗浄添加剤が、プロテアーゼ、アミラーゼ
    およびそれらの混合物から選択される酵素である゛こと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか
    に記載の製品。 5少なくとも35℃の軟化温度、1oよりも小さい15
    秒針人度計硬さによって特徴づけられ、そして前記有機
    マトリックス物質少なくとも40%を含む特許請求の範
    囲第1項〜第4項のいずれかVC記載の製品。 6.7グロメレ一ノヨン化粒子がアグロメレーション化
    剤および場合によって配合される固体無機希釈剤を含み
    、アグロメレーノヨン化剤は水Kl i’JEまたは水
    分散性有機キャリヤー、接着剤、またはカプセル化剤ま
    たは被接剤の形態であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第5項のいずれかに記載の製品。 7有機マトリックスが、少なくとも約35℃の溶融開始
    温度および約85℃よりも低い浴融完了温度を有する水
    溶性または水分散性有機結合剤中なくとも約5%、好ま
    しくは少なくとも約15%を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の製品。 8、結合剤が、約1000よりも高い分子量のポリエチ
    レングリコール、C1□〜c24脂肪酸およびそれらの
    エステルおよびアミr、約40,000〜11700.
    000の範囲内の分子量のポリビニルピロリドン、およ
    び約14〜約100モルのエチレンオキノドでエトキノ
    化されたc14〜c24脂肪アルコールから選択される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の製品。 9、結合剤が、その少なくとも約40%、好ましくハ少
    すくとも約50%のが゛のIリエチレングリコール(約
    4000よりも高い分子量を有する)を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第8項に記載の製品。 10添加剤組成物が1組成物封塞体の重量比束なくとも
    3:1、好ましくは少なくとも5:1で可撓性ノート状
    基体上に被覆されるか可撓性シート状基体中に含浸され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第9項
    のいずれかに記載の製品。 ]1.添加剤組成物が、貯蔵感受性洗浄添加剤のアグロ
    メレー/ヨン化粒子が分散された物理的にばらばらの固
    体本体のアグレゲートの形態であり、アグレゲートが透
    水性または水脈性ぽ−チ内に入れられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載
    の製品。 ]2.貯蔵感受性洗浄添加剤の粒子が、約150ミクロ
    ン未満、好ましくは約100ミクロン未満の平均粒径を
    有し、そしてアグロメレートが、少なくとも約100ミ
    クロン、好ましくは約150〜約2000ミクロンの平
    均粒径を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第11項のいずれかに記載の製品。 】3陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、陽イオ
    ン界面活性剤およびそれらの混合物から選択される有機
    界面活性剤中なくとも5%、好ましくは少なくとも加%
    を含むことによって特徴づけられる特許請求の範囲第1
    項〜第12項のいずれかに記載の製品。 14、有機洗剤が、陰イオンスルホネートまたはサルフ
    ェート界面活性剤および(または)水溶注陽イオン界面
    活性剤、および前記陰イオン界面活性剤と水溶性エトキ
    ン化非イオン界面活性剤との混合物から選択さhること
    を特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の製品。
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