JPS5973U - 窓装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

・第１図乃至第６図は本考案に係る窓装置の一実施例を
示し、第１図は本考案の窓装置を運転室に組み込んだ建
設機械の側面図、第２図は第１図に　　　。 おける■矢視図、第３図は開閉窓部が閉じた状態の運転
室の断面図、第４図は開閉窓部が開いた状態の運転室の
断面図、第５図は第２図における■−Ｖ線断面図、第６
図は覆部ばガラス板より離れた状態の断面図であ基。第
’ｌおよび第８図は従来の窓装置の要部の断面図である
。 １・・・運転室（窓設置体）、１０・・・開口部、１１
・・・レール、２・・・固定窓部、２０・・・ガラス板
（遮蔽板）、２１・・・ウェザ−ストリップ（シール材
）、３・・・開閉窓部、３０・・・ガラス板（遮蔽板）
、３１・・・枠体、３２・・・ウェザ−ストリップ（シ
ール材）、３３・・・コロ、４・・・開閉用シール材、
４０．・・・覆部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 開口部を設けた窓設置体と、その開口部ｉこ固定した固
   定窓枠と、前記開口部に開閉可能に取付け１　　　　　
   　た開閉窓部とを備え、前記固定窓部は遮蔽板を開、口
   部にシール材を介して取付けてなり、一方前記開閉窓部
   は遮蔽板を枠体にシール材を介して取付け、その枠体を
   開口部に開閉可能に取付け、該枠、　　体に開閉用のシ
   ール材を前記固定窓部の遮蔽板に対向させて取付けてな
   り、前記開閉窓部を開けることにより開口部が開放され
   、開閉窓部を閉じることにより開閉窓部の開閉用レール
   材が固定窓部の遮蔽板に当接して開口部が閉塞されるよ
   うに構成した窓装置において、゛前記開閉窓部の開閉用
   シール材の外側面より覆部を前記固定窓部の遮蔽板と対
   向する方向に突設し、開閉窓部を閉じた際に前記覆部が
   開閉窓部の開閉用シール材と固定窓部の遮蔽板との当接
   部分を覆い得るように構成したことを特徴−とする窓装
   置。