JPS597335A - 光位相変調用集積装置及び光振幅変調用集積装置 - Google Patents
光位相変調用集積装置及び光振幅変調用集積装置Info
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- JPS597335A JPS597335A JP11177183A JP11177183A JPS597335A JP S597335 A JPS597335 A JP S597335A JP 11177183 A JP11177183 A JP 11177183A JP 11177183 A JP11177183 A JP 11177183A JP S597335 A JPS597335 A JP S597335A
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光の強度を変調する毘東倒j゛・ぐイスに係
わる。
わる。
強性tル材料((特に顕著である電気光学効果の利用に
よって光変調器は、染4’df技術が併用されイ!−I
る様りな具体例において!+!造可能となり、その際)
°に導波路が、屈折率n。の基板中にn より大きい屈
折率の区域を作ることによって核基板中に設けられる。
よって光変調器は、染4’df技術が併用されイ!−I
る様りな具体例において!+!造可能となり、その際)
°に導波路が、屈折率n。の基板中にn より大きい屈
折率の区域を作ることによって核基板中に設けられる。
上記のような具体例の一つには二路干渉絽が使用され、
この干渉計では2本の路における伝搬fAlfにα気光
学効果によって差が生じ、この差が、2本の路より射出
する波の間に電気的に制御される位相のずれをもたらす
。
この干渉計では2本の路における伝搬fAlfにα気光
学効果によって差が生じ、この差が、2本の路より射出
する波の間に電気的に制御される位相のずれをもたらす
。
射出光の強度は移相の如何によって様りであり、即ち電
気光学効果を惹起するアナログ制御m圧によって変調さ
れる。このような変調器の応答は正弦波型であるが、光
電帰還ループを付加することによって内線化され?4)
る。このようなデバイスは、b−ロツ・p′侍ボ[出願
公1硝第0.0 ]、 7,571号に記載されている
。
気光学効果を惹起するアナログ制御m圧によって変調さ
れる。このような変調器の応答は正弦波型であるが、光
電帰還ループを付加することによって内線化され?4)
る。このようなデバイスは、b−ロツ・p′侍ボ[出願
公1硝第0.0 ]、 7,571号に記載されている
。
しかしJ常は、光集積デバイスに使用される能動端板は
異方性の庚屈折材料のものである。即ち該基板の特性V
」、それらの中を伝搬する光波の伝搬方向及び偏光状態
のような緒特性に従って界なる。
異方性の庚屈折材料のものである。即ち該基板の特性V
」、それらの中を伝搬する光波の伝搬方向及び偏光状態
のような緒特性に従って界なる。
電気光学効果を用いる光集積変調器の喝合瓜常は、T
F、偏波とTM11扇波どtま同じ移相を被らず、従っ
て変調器のtwit性1入射波のI11計皮状態に従っ
て異なる。この欠点を克服して、缶1)光状態には無関
係の変調8Jを製造する手段には2閘の異なる電極形朝
が使用されるべきであり、これらの屯俺形態によって、
一方はTE波用、 イilx方はTM波用の異なる7に
気光学係数が有利にもたらされ得る。
F、偏波とTM11扇波どtま同じ移相を被らず、従っ
て変調器のtwit性1入射波のI11計皮状態に従っ
て異なる。この欠点を克服して、缶1)光状態には無関
係の変調8Jを製造する手段には2閘の異なる電極形朝
が使用されるべきであり、これらの屯俺形態によって、
一方はTE波用、 イilx方はTM波用の異なる7に
気光学係数が有利にもたらされ得る。
各電極+ICおける独立動作によって、Tビ偏波の移相
と7M偏波の移相は別個にt(4俵され得る。ししかし
この解決方法は数個のイ極システムを要し、従って複合
的な接続及びH!!il’tを要するので腹イ(である
。
と7M偏波の移相は別個にt(4俵され得る。ししかし
この解決方法は数個のイ極システムを要し、従って複合
的な接続及びH!!il’tを要するので腹イ(である
。
これらの欠点を減じるのに、本発明の1ヨ題であるデバ
イスはただ11固のル(祈シスプ゛ムしかfH1川せず
、このシステムの位置r、i T E偏波/\の効果と
7M偏波への効憤とを均等化するべく選択される。
イスはただ11固のル(祈シスプ゛ムしかfH1川せず
、このシステムの位置r、i T E偏波/\の効果と
7M偏波への効憤とを均等化するべく選択される。
本発明の主題は、位相を変調する光集積j゛・ぐイスで
あり、このデバイスは電気光学]1を性を治する千旧な
基板の表面上に少なくとも1昭の導波路と一組の電極と
を含んでおり、pf3導波路Td、’&1反自〔本のも
のよりも大きい屈折率を有する区域を1tIt出すると
とKよって生成され、この導波路内を’R−のTE導波
モード及び第二のTM導波モードが、1重板表面に関し
深さh及びh′で伝送され−こおり、また上記−組の電
極は上記導波路の両f111に配置されて導波方向に対
して垂直な電界を光生じ、これらの電極は導波路を部分
的に被(f L r’)、との−411の電極によって
TE及びTM導波モードの波の移相が調整されイl 、
この電極の組は幅すの矩形電極2を固から成るただ一つ
の電極対を含み、2個の該電極は〃いに並置され、導波
方向に平行に伸延する軸Δ′に関して対称性に、W離2
aだけ離1%して位置しており、伝送される彼のTE及
び7Mモードの対称軸Δ1及びΔ2は基板表面に、軸Δ
′からの…離C′及びCで各々投影され、これらTE及
び7Mモードは、導波方向に直交する平面内に位置する
2本の両面:fql+に沿ってW蚕及びWy、並びにW
;及びW7.の半径を有し、上記2本の軸のうち1本は
基板の表面に対して平行であり、値albtCI+!’
1hlh’IWy 、Wy 、wz及びWMの大きさは
関係式Δn、。=Δ”TMを満足するようなもので、Δ
”TE及びΔ”TuとはTE及びTM導波モ〜ドに対応
する塞板の横方向屈折率変化である。
あり、このデバイスは電気光学]1を性を治する千旧な
基板の表面上に少なくとも1昭の導波路と一組の電極と
を含んでおり、pf3導波路Td、’&1反自〔本のも
のよりも大きい屈折率を有する区域を1tIt出すると
とKよって生成され、この導波路内を’R−のTE導波
モード及び第二のTM導波モードが、1重板表面に関し
深さh及びh′で伝送され−こおり、また上記−組の電
極は上記導波路の両f111に配置されて導波方向に対
して垂直な電界を光生じ、これらの電極は導波路を部分
的に被(f L r’)、との−411の電極によって
TE及びTM導波モードの波の移相が調整されイl 、
この電極の組は幅すの矩形電極2を固から成るただ一つ
の電極対を含み、2個の該電極は〃いに並置され、導波
方向に平行に伸延する軸Δ′に関して対称性に、W離2
aだけ離1%して位置しており、伝送される彼のTE及
び7Mモードの対称軸Δ1及びΔ2は基板表面に、軸Δ
′からの…離C′及びCで各々投影され、これらTE及
び7Mモードは、導波方向に直交する平面内に位置する
2本の両面:fql+に沿ってW蚕及びWy、並びにW
;及びW7.の半径を有し、上記2本の軸のうち1本は
基板の表面に対して平行であり、値albtCI+!’
1hlh’IWy 、Wy 、wz及びWMの大きさは
関係式Δn、。=Δ”TMを満足するようなもので、Δ
”TE及びΔ”TuとはTE及びTM導波モ〜ドに対応
する塞板の横方向屈折率変化である。
本発明の他の特徴及び利点を、添付図面を参照しつつ以
下に詳述する。
下に詳述する。
以下の記述では、本発明−1“・ぐイスの分野を十分明
確にするために寸ず公知技術による様々なデ・ぐイスに
ついて検討する。本発明デ゛・々イスVま位414変調
器あるいは振幅変調器であり(:t、振幅変調Xi骨」
例えば2間の位相変調器を結合したものであり得る。検
討される先行技術デバイスはまず2個の振幅変調器であ
り、これによって本発明の分野がより良く定義されイl
、次に入射波の偏波状態に無関係の位相変調器が検討さ
れる。
確にするために寸ず公知技術による様々なデ・ぐイスに
ついて検討する。本発明デ゛・々イスVま位414変調
器あるいは振幅変調器であり(:t、振幅変調Xi骨」
例えば2間の位相変調器を結合したものであり得る。検
討される先行技術デバイスはまず2個の振幅変調器であ
り、これによって本発明の分野がより良く定義されイl
、次に入射波の偏波状態に無関係の位相変調器が検討さ
れる。
第1図に、光の強度■つが変調さiするのを可能にする
二路干渉用の概略図が知見され得る。この干渉計は学−
モードの入力導波路1を含み、強度■。
二路干渉用の概略図が知見され得る。この干渉計は学−
モードの入力導波路1を含み、強度■。
の光波はとの路に結合される。該路1tま分岐B1にお
いて、即−モードの導波路を構成する2本の平行な路2
及び3に分かれ、これらの路は分岐B、において再結合
してΦ−モードの出力導波路4を構成し、このf路にお
いて強度I8が回収されイ↓Iる。
いて、即−モードの導波路を構成する2本の平行な路2
及び3に分かれ、これらの路は分岐B、において再結合
してΦ−モードの出力導波路4を構成し、このf路にお
いて強度I8が回収されイ↓Iる。
4本の導波路における伝搬方向は同一である。実際上、
この二略干渉計は二つの出力を有する。即ち、信号が逆
相の嚇合光は基板内側へと伝搬し、その結果導波路内を
伝搬せずVC−1,[へ逃げる優勢モードの波が励爬さ
れる。′α極Cま導波路2及び3各りの両側に配置さ)
tており、例えば中央に111記の屯4fiEoが位置
し、路2の中央側とは反対の側には′111:L「V2
を印加される1個の止棒E2が、寸た路3のやklり反
対側には〒電圧v3を印加される1個の電極E5が付置
しており、電極E。は接地されている。第1図に示され
たような、即ち導波路に隣接するのみでそれらを被覆し
ない載面の配置は導波路2及び3の各々に、光波の伝搬
方向に対し垂「^でかつ図下面内に位置する束界をノヒ
じる。この喝合、導波路内での伝搬モードriTEモー
ドである。
この二略干渉計は二つの出力を有する。即ち、信号が逆
相の嚇合光は基板内側へと伝搬し、その結果導波路内を
伝搬せずVC−1,[へ逃げる優勢モードの波が励爬さ
れる。′α極Cま導波路2及び3各りの両側に配置さ)
tており、例えば中央に111記の屯4fiEoが位置
し、路2の中央側とは反対の側には′111:L「V2
を印加される1個の止棒E2が、寸た路3のやklり反
対側には〒電圧v3を印加される1個の電極E5が付置
しており、電極E。は接地されている。第1図に示され
たような、即ち導波路に隣接するのみでそれらを被覆し
ない載面の配置は導波路2及び3の各々に、光波の伝搬
方向に対し垂「^でかつ図下面内に位置する束界をノヒ
じる。この喝合、導波路内での伝搬モードriTEモー
ドである。
デバイス全体は、ニオブ「俊リチウム(r、tNbo、
)、タンタル酸リチウム(LITaOρまたは砒化ガリ
ウム(GaAs)のような屯気光学I涛IJ+:を有す
る基板の表面上に形成される。−例としてニオブ酸リチ
ウムにおい℃(〆J2 光導波路はチタンの拡散によ′
って得られる。この弘1孜Qま、・屯営の写真ヤ版処1
里に拠って選択的になさ)する。導波路に惇えらノする
框Wか図下面内に位15する第1図の嚇合では、ニオブ
酸リチウムの軸C)1J至特定の屈折率を1ト↓う軸も
該平面内に位置しかつ導波路1〜4にjい[1のl1m
搬)5向に対して垂直であって、それにより1役人の、
ホ気)Y、学効果を呈示すると七が好ましい。1孔圧V
2及び■3の正負妃号が同じでちると、11を界は2本
の7!・1波路の各hK関して光波の伝搬速度を変化さ
せ、+t、tEEV3はこの電圧にやはり比例する、反
ダ・j方向の変化−Δβ2を惹起する。これらの速IJ
j変化により、分岐B2の地点において、導波路2及び
3から射出する分岐B、においてオ来同位相であった二
つの彼の間に位相ずれが生じる。この位相ずれΔΦ′t
まΔβ3LS+Δβ2L2に等しく、ここでB2及び1
,3ti2個の分岐B1及びB2の間における電極の長
さである。通常1.、、==I、3=l、と屑くことが
でき、その結果ΔΦ′=(Δβ3+Δβ2)Lとなる。
)、タンタル酸リチウム(LITaOρまたは砒化ガリ
ウム(GaAs)のような屯気光学I涛IJ+:を有す
る基板の表面上に形成される。−例としてニオブ酸リチ
ウムにおい℃(〆J2 光導波路はチタンの拡散によ′
って得られる。この弘1孜Qま、・屯営の写真ヤ版処1
里に拠って選択的になさ)する。導波路に惇えらノする
框Wか図下面内に位15する第1図の嚇合では、ニオブ
酸リチウムの軸C)1J至特定の屈折率を1ト↓う軸も
該平面内に位置しかつ導波路1〜4にjい[1のl1m
搬)5向に対して垂直であって、それにより1役人の、
ホ気)Y、学効果を呈示すると七が好ましい。1孔圧V
2及び■3の正負妃号が同じでちると、11を界は2本
の7!・1波路の各hK関して光波の伝搬速度を変化さ
せ、+t、tEEV3はこの電圧にやはり比例する、反
ダ・j方向の変化−Δβ2を惹起する。これらの速IJ
j変化により、分岐B2の地点において、導波路2及び
3から射出する分岐B、においてオ来同位相であった二
つの彼の間に位相ずれが生じる。この位相ずれΔΦ′t
まΔβ3LS+Δβ2L2に等しく、ここでB2及び1
,3ti2個の分岐B1及びB2の間における電極の長
さである。通常1.、、==I、3=l、と屑くことが
でき、その結果ΔΦ′=(Δβ3+Δβ2)Lとなる。
無論、二つの4圧の一方、即ちv2″?f、たけC3が
2口であってもよく、その鳴合は変化Δβ、オたはΔβ
2のみが有効である。
2口であってもよく、その鳴合は変化Δβ、オたはΔβ
2のみが有効である。
位相ずれΔΦ′は式:
%式%)
で表わされ得、ここでV、lJ、πに等しい位相ずれΔ
Φ′を惹起する4圧の和である。導波路4で回収される
光波は導波路2及び3から射出して分岐B2に達する波
同士の結合、即ち一方の位相が他方の位の波の結合によ
ってもたらされる。そこで、得られる強度■8は式: %式%) によって示され得、ここでα及びMは結合損並びに干渉
計の非対称性に従嘱する定数である。結采Vま、例えば
E。及びE3から成るただ一つの止悟対の1局合と等価
である。該’fly、 K%対がE。及びト:5からで
ある。
Φ′を惹起する4圧の和である。導波路4で回収される
光波は導波路2及び3から射出して分岐B2に達する波
同士の結合、即ち一方の位相が他方の位の波の結合によ
ってもたらされる。そこで、得られる強度■8は式: %式%) によって示され得、ここでα及びMは結合損並びに干渉
計の非対称性に従嘱する定数である。結采Vま、例えば
E。及びE3から成るただ一つの止悟対の1局合と等価
である。該’fly、 K%対がE。及びト:5からで
ある。
第2図も、三路干渉d1の眼、略図を示す。しか1−こ
の図では電接E3及びE。Qよ、導ρヶ略2及び3ヒ方
の基板表面にブ旬?ソットさJしている。こシ]らの電
極の配置によって上記の導波路2及び3の各々に、光波
の伝搬方向に対しても図平面に対しても飛直な/17.
界が生じる。従って、ニオブ酸リチウムの軸Cもまた、
導波路1〜4に共通の伝搬方向並びに図平面Vこ対して
手直であることが好ましい。
の図では電接E3及びE。Qよ、導ρヶ略2及び3ヒ方
の基板表面にブ旬?ソットさJしている。こシ]らの電
極の配置によって上記の導波路2及び3の各々に、光波
の伝搬方向に対しても図平面に対しても飛直な/17.
界が生じる。従って、ニオブ酸リチウムの軸Cもまた、
導波路1〜4に共通の伝搬方向並びに図平面Vこ対して
手直であることが好ましい。
このS合導波路内での伝1般モードIJ’ T Mモー
ドである。
ドである。
第3図は、第1図及び第2■]に示された2種類の干渉
計に関する射出光の強度■8を分岐点B2に存在する位
相ずれΔΦ′並びに電圧Vの関数として表わす%性曲線
を示し、該電圧は電極E2及びE3の少なくとも一方に
印加される′「を圧(または電圧の和)に等しく、この
(これらの)は圧のiTE角記号はアースに対して定寸
る。■がセ゛口の時、出力強度工。Q:i最大でその値
は工。Mである。Vの絶対値が増すと光の強度I8は低
下し、最小値■□がv=v、において得られる。この仙
Imは理論上は、■8の変化UΔΦ′乃孕Vの一次関数
であるとほぼ見做され得る。しかしそれにもかかわらず
工。の変化の隔たりが増すにつれて非常に急速に増大す
る。
計に関する射出光の強度■8を分岐点B2に存在する位
相ずれΔΦ′並びに電圧Vの関数として表わす%性曲線
を示し、該電圧は電極E2及びE3の少なくとも一方に
印加される′「を圧(または電圧の和)に等しく、この
(これらの)は圧のiTE角記号はアースに対して定寸
る。■がセ゛口の時、出力強度工。Q:i最大でその値
は工。Mである。Vの絶対値が増すと光の強度I8は低
下し、最小値■□がv=v、において得られる。この仙
Imは理論上は、■8の変化UΔΦ′乃孕Vの一次関数
であるとほぼ見做され得る。しかしそれにもかかわらず
工。の変化の隔たりが増すにつれて非常に急速に増大す
る。
l(を極2及び3は、二つの部分に分割されることも可
能である。干渉計の各路の長さの一部分は第一の電圧v
Mに由来する変調4界を印加され得、一方上記長さのそ
の他の部分は第2の電圧vRに由来する変調電界を印加
される。
能である。干渉計の各路の長さの一部分は第一の電圧v
Mに由来する変調4界を印加され得、一方上記長さのそ
の他の部分は第2の電圧vRに由来する変調電界を印加
される。
同強度で、かつ干渉計の2個の路2及び3と反対方向で
ある【n界を印加することによって変調の感度は増大し
得、即ち所定の移相の達成に必四とされる変調電圧が低
減され得る。
ある【n界を印加することによって変調の感度は増大し
得、即ち所定の移相の達成に必四とされる変調電圧が低
減され得る。
しかし本発明は、その動作が入Rji皮の偏光状!iI
すから独立である光集積変調デバイスに更に深く係わる
。例えばニオブ峻リチウム(LINb03)に生成され
た導波路Vcb−けるm気尤学効果に依拠するこの変調
器は、入射波の制波状卵が明硼に規定されない時は常に
特別の価値を有する。′F学にこの変調器(d標亭的な
、入力及び出力用のQj、−モー1゛)−rイパと併用
され得、該ファイバc′こついてC1■、入射光のある
偏波状態がファイバの出力において別の状態に変形され
得ることが公知である。史に、この出力状態は時間がた
つにつれて、例えば1晶1ψ、ファイ・々の曲率等のよ
うな幾つかのパラメータにより変化し得る。
すから独立である光集積変調デバイスに更に深く係わる
。例えばニオブ峻リチウム(LINb03)に生成され
た導波路Vcb−けるm気尤学効果に依拠するこの変調
器は、入射波の制波状卵が明硼に規定されない時は常に
特別の価値を有する。′F学にこの変調器(d標亭的な
、入力及び出力用のQj、−モー1゛)−rイパと併用
され得、該ファイバc′こついてC1■、入射光のある
偏波状態がファイバの出力において別の状態に変形され
得ることが公知である。史に、この出力状態は時間がた
つにつれて、例えば1晶1ψ、ファイ・々の曲率等のよ
うな幾つかのパラメータにより変化し得る。
通常、光集積デバイスに使用される能動基板は墨方件の
複屈折材料のものである。即ち通常は、該基板の特性は
それらの中を伝搬する光波の伝搬方向及び偏光状態のよ
うな諸時性に従って異なる。
複屈折材料のものである。即ち通常は、該基板の特性は
それらの中を伝搬する光波の伝搬方向及び偏光状態のよ
うな諸時性に従って異なる。
このような点は1に気光学効果を用いる光集積変調器に
関して特に至肖である。也常重置的横彼即ち”TE”波
の偏波と磁気的横波即ちT M ”波の偏波とは同じ移
相を被らず、従って変調器の特性は入射波の偏波状gす
に従って異なる。そこで、この欠点を克服する方法の一
つとして、偏光状態に無関係な変調器を作り、かつ2個
の異なる電極形態を使用して、一方はTEEH11他方
tjTM波用の異なる重置光学係数を有利に得ることを
可能にすることが挙げらノする。
関して特に至肖である。也常重置的横彼即ち”TE”波
の偏波と磁気的横波即ちT M ”波の偏波とは同じ移
相を被らず、従って変調器の特性は入射波の偏波状gす
に従って異なる。そこで、この欠点を克服する方法の一
つとして、偏光状態に無関係な変調器を作り、かつ2個
の異なる電極形態を使用して、一方はTEEH11他方
tjTM波用の異なる重置光学係数を有利に得ることを
可能にすることが挙げらノする。
各“tiにおける独立動作によって、TE偏波の移相と
TM偏波の移相は別個に調整され得る。この解決方法は
第4図に示すようンζ数個の′−極フシステム要し、従
って複合的な接続及び調整を要するので比較的複雑であ
る。即ち第4図に示されたデバイスは位相変調器である
。このデバイスは集E5によってT E ”偏波の移相
が、調整さオT、 747、)「極E6及びE7によっ
て”TM”偏波の移相が調゛幣され得る。実際ト、屯田
Vと接続された11t(瓶E4及びE5からなる所ji
のζli Iff対に明して、市川V′と接続された1
4L極E6及びE7から成る別の賀極討が光波の偏光を
その回路入射時の値(て戻し得ることが見出され得る。
TM偏波の移相は別個に調整され得る。この解決方法は
第4図に示すようンζ数個の′−極フシステム要し、従
って複合的な接続及び調整を要するので比較的複雑であ
る。即ち第4図に示されたデバイスは位相変調器である
。このデバイスは集E5によってT E ”偏波の移相
が、調整さオT、 747、)「極E6及びE7によっ
て”TM”偏波の移相が調゛幣され得る。実際ト、屯田
Vと接続された11t(瓶E4及びE5からなる所ji
のζli Iff対に明して、市川V′と接続された1
4L極E6及びE7から成る別の賀極討が光波の偏光を
その回路入射時の値(て戻し得ることが見出され得る。
先行技術による上記のデバイスとは異なり、本罪明デバ
イスはただ1個の8を極シスデムしか(jij用せず、
このシステムの位置はTE偏波への効果とTM偏波への
効果とを均等化するべく選択される。
イスはただ1個の8を極シスデムしか(jij用せず、
このシステムの位置はTE偏波への効果とTM偏波への
効果とを均等化するべく選択される。
本発明は第51゛′/、1に概略的に示された基本原理
に基づいており、該図Qま、同一平面上に位IFiする
′・u極E8及びE9を具1藺した導波路7の断面15
4を示ず。
に基づいており、該図Qま、同一平面上に位IFiする
′・u極E8及びE9を具1藺した導波路7の断面15
4を示ず。
この神の構造体における電界は一様でなく、2及びyに
各々従7.4する成分Ez及びEyを有する。導波され
、伝送される波のモード6の中心は、′11100中点
からの距離8及び基板の表面からの距離9の地点に位置
する。TE及びTMモード各りに関する上記の距離8を
C′及びCとし、やはりTE及びTMモードに関する上
記の距離9をh′及びhとする。これら二つのモードは
実際上、同一点に心合せされる必要は無い。両モードの
対称軸をΔ1及びΔ2とする。第5図では両モードは同
一点1c+1;合されたものとされている。従って2本
の軸Δ。
各々従7.4する成分Ez及びEyを有する。導波され
、伝送される波のモード6の中心は、′11100中点
からの距離8及び基板の表面からの距離9の地点に位置
する。TE及びTMモード各りに関する上記の距離8を
C′及びCとし、やはりTE及びTMモードに関する上
記の距離9をh′及びhとする。これら二つのモードは
実際上、同一点に心合せされる必要は無い。両モードの
対称軸をΔ1及びΔ2とする。第5図では両モードは同
一点1c+1;合されたものとされている。従って2本
の軸Δ。
とΔ2とは一致する。’ilt極間のIIF離を2a、
’電極E8及びE、の幅をb、これらの′顆極の’tN
J称軸を軸Δ′とする。sz及びeyけ、2及びyの誘
電テンソル成分である。
’電極E8及びE、の幅をb、これらの′顆極の’tN
J称軸を軸Δ′とする。sz及びeyけ、2及びyの誘
電テンソル成分である。
こうして?IL位差Vか、上記の′α極E8及びE、の
端子に付与される。
端子に付与される。
T(z、y)及びT′(z、y)をTM及びTE導波モ
ードの電界の横方向分布と見做すと、演算は、式:によ
って肖られる”平均等価゛′電界の動作についてみるの
と等価であり、また”(z+y)についてはシ薔及び仁
′yの式が等価であることが示さね得る。
ードの電界の横方向分布と見做すと、演算は、式:によ
って肖られる”平均等価゛′電界の動作についてみるの
と等価であり、また”(z+y)についてはシ薔及び仁
′yの式が等価であることが示さね得る。
T“は、Tの共役値である。
電界Ez及びEyO値は、関係式:
によつで(4)られ、ここでR11は角括弧内の式の実
部である。
部である。
UP一つで得られる′重置光学効果&:1 、この種の
ト攬気光学効果によって創出される##j5向屈折率変
化Δnにより通常のように表記され: Δnoc d ’f− ここでdは、所望の屈折率変化並びに1程界しに対応す
るilfl充気係数である。従って所与の結晶に関して
、: ΔnTE−ΔnTM をもたらす′(青刈の「1イ極の(s7’、 fk¥が
見出され〒4することか知見される。
ト攬気光学効果によって創出される##j5向屈折率変
化Δnにより通常のように表記され: Δnoc d ’f− ここでdは、所望の屈折率変化並びに1程界しに対応す
るilfl充気係数である。従って所与の結晶に関して
、: ΔnTE−ΔnTM をもたらす′(青刈の「1イ極の(s7’、 fk¥が
見出され〒4することか知見される。
第1図のように配向されたニメブ酸リチウム(LINb
O,)の1局合についてみると、対応する)U気光学係
数によって次の式が缶られる。: Δ。−5「2□1□ 丁M2 、 TF〕及びTMモードの横方向分布がifウス(Ff
+5によってイ()られるとすると: となる。
O,)の1局合についてみると、対応する)U気光学係
数によって次の式が缶られる。: Δ。−5「2□1□ 丁M2 、 TF〕及びTMモードの横方向分布がifウス(Ff
+5によってイ()られるとすると: となる。
従ってΔ”TM及びΔn、つは所望の構造体の、j1キ
に電極間ギヤソゲ、電極の位fa、及び伝送モードの基
板表面に1(4)する位置のような・Pラメータの関数
としてぎ1葺され得る。
に電極間ギヤソゲ、電極の位fa、及び伝送モードの基
板表面に1(4)する位置のような・Pラメータの関数
としてぎ1葺され得る。
即ち3071m及び217Mを決定するV(ホ、才ず市
界の値を電極の幅及0昌1i極間の[11j離の関数と
して求め、次いで導波されるTI”i及び′FM波の横
方向分布の値)1及びにこれら2紳頌の波に1刀する平
均は界どy及びビ2の値を+1把モードのイ(別Hの関
数として求める。これによって、直棒E8及びE、の位
置を導波モードf(: (IJ i−て決定゛]ること
’r−CIJ能にする方程式ΔnTE−Δ”Th(の1
杵が見出されイ)Iる。
界の値を電極の幅及0昌1i極間の[11j離の関数と
して求め、次いで導波されるTI”i及び′FM波の横
方向分布の値)1及びにこれら2紳頌の波に1刀する平
均は界どy及びビ2の値を+1把モードのイ(別Hの関
数として求める。これによって、直棒E8及びE、の位
置を導波モードf(: (IJ i−て決定゛]ること
’r−CIJ能にする方程式ΔnTE−Δ”Th(の1
杵が見出されイ)Iる。
幾つかのノやラメータ、 17+1ら7粍1余の□Iv
rs +ン、こノLらの41?間のlll’、Kll
2 a 、 T E及び゛rM−+ニードの深さh′
及び111、]しびI/CT P:及びr rA トー
トの、t+t i間の中点に関する変位C′及びc 6
11(Ii々な(1Jtを取りイ・する。捷た、伝送さ
れる波のTE及びTMモードの形状に関し−r、W’z
及びVh、 :+1これらのモードのOzに沿った半径
、寸だwy及びwyはOyに沿った半径である。このよ
うなn個の/lラメータのうちのn−1個を固定するこ
とによって、残りの1個を変化させることが可能である
。即ち、例えば深さCが変化し得る。
rs +ン、こノLらの41?間のlll’、Kll
2 a 、 T E及び゛rM−+ニードの深さh′
及び111、]しびI/CT P:及びr rA トー
トの、t+t i間の中点に関する変位C′及びc 6
11(Ii々な(1Jtを取りイ・する。捷た、伝送さ
れる波のTE及びTMモードの形状に関し−r、W’z
及びVh、 :+1これらのモードのOzに沿った半径
、寸だwy及びwyはOyに沿った半径である。このよ
うなn個の/lラメータのうちのn−1個を固定するこ
とによって、残りの1個を変化させることが可能である
。即ち、例えば深さCが変化し得る。
この方程式の可能な解法の一つ111、第6図に示され
たようなグラフを用いることであり、W及びw’tまモ
ードの半径である。
たようなグラフを用いることであり、W及びw’tまモ
ードの半径である。
非限定的な例と]7゛(、rt1位差V=1ボルトに関
[1、 Wz = Wz == 4ミクロン。
[1、 Wz = Wz == 4ミクロン。
wy=叫=5ミクロン。
h=h=4ミクロン。
2a;4ミクロン。
b=、、5ミクロン
とする。
第6図において曲線10はΔnア□=f(c)を、及び
曲線11はΔ”rz=/(c)を表わす。
曲線11はΔ”rz=/(c)を表わす。
即ち、e == c’== 2ミクロンに関してΔ”T
M二Δ”Tleである。
M二Δ”Tleである。
このように21−6図によって、便用パラメータが特定
さiする時の例が得られる。t電極の導波モードに関す
る位置゛ばΔn、お=Δ”TMの地点に存在し、即ち入
射光の偏光状態から独立のth、気光学変調器が製造さ
れた。
さiする時の例が得られる。t電極の導波モードに関す
る位置゛ばΔn、お=Δ”TMの地点に存在し、即ち入
射光の偏光状態から独立のth、気光学変調器が製造さ
れた。
ただ1個の電極システムを用い、また該開極の位置を導
波路に関して選択することによって嘔純な構造体が製造
され得、その結果偏光に無]列係の光集積能動回路が得
られる。
波路に関して選択することによって嘔純な構造体が製造
され得、その結果偏光に無]列係の光集積能動回路が得
られる。
従って本発明デバイスは入射波の偏波状態から独立の位
相変A器であり、このデバイスは第41閾に示された変
調器とは異なりただ1対の電極、例えばE4及びF、5
シか有しない。
相変A器であり、このデバイスは第41閾に示された変
調器とは異なりただ1対の電極、例えばE4及びF、5
シか有しない。
従って、偏光に無関係の複雑な回路が、本発明デバイス
を数個結合することによって製造され得る。即ち第1図
でのように2個の位相変IAI器を結合することによっ
て、やはり入射波の偏波状態から独立である振幅変調器
が製造され得る。
を数個結合することによって製造され得る。即ち第1図
でのように2個の位相変IAI器を結合することによっ
て、やはり入射波の偏波状態から独立である振幅変調器
が製造され得る。
本発明デバイスidtだ、例えばタンタル酸リチウム(
LITJ103) ’iたは砒化ガリウA(GaAs)
のような電気光学特性を有する、ニオブ酸リチウム以外
の基板の表面−トに稲成さilてもよい。その局舎には
、Δ”TI及びΔnTMを写える関係式は前述のものと
は別様になる。
LITJ103) ’iたは砒化ガリウA(GaAs)
のような電気光学特性を有する、ニオブ酸リチウム以外
の基板の表面−トに稲成さilてもよい。その局舎には
、Δ”TI及びΔnTMを写える関係式は前述のものと
は別様になる。
本発明デ・ぐイスl−1、位相変調器を具備するあらゆ
る回路に使用されj;Iろ。言17′Ii1本発明デバ
イスの構造を単一モードのものと想定して行なったが、
多モード構造も全く実現可能である。
る回路に使用されj;Iろ。言17′Ii1本発明デバ
イスの構造を単一モードのものと想定して行なったが、
多モード構造も全く実現可能である。
本明細書に述べた種類の原i4iは、標準的な即−モー
ドファイバの使用されるあらゆる1劫合に、がつ・特に
光通信の分野に有利に適用され得る。
ドファイバの使用されるあらゆる1劫合に、がつ・特に
光通信の分野に有利に適用され得る。
第1図及び第2図は公知技術による2f′+1;jAの
光変調器の説明図、第3図は第1図及び第2図の変調器
の動作を示すグラフ、第4図は公知技術による別の様式
のデバイスの説明図、第5図は本発明デバイスのh(a
明14、第61=Y&ま本発明テ゛・ぐイスの動作を示
すグラフである。 1〜5,7・・・導波路、6・導波モード、8,9・・
・距離、10 、 I I・・曲、腺。 2
光変調器の説明図、第3図は第1図及び第2図の変調器
の動作を示すグラフ、第4図は公知技術による別の様式
のデバイスの説明図、第5図は本発明デバイスのh(a
明14、第61=Y&ま本発明テ゛・ぐイスの動作を示
すグラフである。 1〜5,7・・・導波路、6・導波モード、8,9・・
・距離、10 、 I I・・曲、腺。 2
Claims (6)
- (1)位相を変調する光集積デバイスであって、α気光
学特性を有する平坦な基板の表面上に少なくとも1個の
導波路と一組の゛電極とを含んでおり、核導波路は基板
自体のものよシも大きい屈折率を有する区域を創出する
ことによって生成され、この導波路内を第一のTE導波
モード及び第二の7M導波モードが基板表面に関し深さ
h及びh′で伝送されており、また上記−組の4極は上
記導波路の両側に醒髄されて導波方向に対して垂直な′
心界を発生し、これらの電極は導波路を部分的に被覆し
イ↓)、この−組の電極によってTE及び7M導波モー
ドの波の移相が調整され得ており、この電極の絹は幅す
の矩形電極2個から成るただ一つの′電極対を含み、2
個の該電極は互いに並1道され、導波方向に平行に伸延
する軸Δ′に関して対称件に、l?45離2aだけ離隔
して位置しており、伝送される彼のTE及びTMモード
の対称軸Δ、及びΔ2は基板表面に、軸Δ′からの距離
C′及びCで各々投影さtしており、これらTE及びT
Mモードは導波方向に直交する乎面内に位置する2本の
倍直輔に沿ってwy及びwy、並びにW’z及びWzの
半径を有しており、−に記2本の軸のうち1本は基板の
表面に々1して平行であり、値a、b、c +”+h+
)l’+Wy、w7 、Wy、及びWMの大きさは関係
式ΔnT、I−Δ”TMを満足するようなもので、Δn
7つ及び497MとはTE及び7M導波モードに対応す
る基板の横方向屈折率変化であることを特徴とする光集
積位相変調デバイス。 - (2) 基板が特定の屈折率を狽う輔Cを有するニオ
ブ酸リチウムから成シ、導波路はチタンを局所的に拡散
することによって生成されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のデバイス。 - (3) 基板が、その軸Cが導波路内に創出される電
界に対して平行となるように配向されることを特徴とす
る特r?r請求の範囲第2項に記載のデバイス。 - (4)基板がタンタル酸リチウムから成ることを特徴と
する特nr請求の範囲第1項に記載のデ・ぐイス。 - (5) 塙板が砒化がリウノ・から成ることを特徴と
する%FF請求の範囲第1項に記載のデ・々イス。 - (6)振幅を変調する光集積デ・ぐイスであって、入射
光線を受取る入力導波路と接、続された2本の路を有す
る干渉言1を含み、上記2本の路内全伝搬された光線部
分は干渉計の出力において結合されて出力導波路すへ進
入し、射出光線の強度は、2本の路の少なくとも1本に
与えられた変調Nji界により惹起される移相の関数で
あり、該路の少なくとも1本は時許請求の範囲第1項に
記載の位相変調用光集積デバイスを有することを′特徴
とする光集積振幅変調デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8210902 | 1982-06-22 | ||
FR8210902A FR2528991A1 (fr) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | Dispositif optique integre modulateur independant de la polarisation incidente |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597335A true JPS597335A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0422246B2 JPH0422246B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=9275271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11177183A Granted JPS597335A (ja) | 1982-06-22 | 1983-06-21 | 光位相変調用集積装置及び光振幅変調用集積装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0099282B1 (ja) |
JP (1) | JPS597335A (ja) |
DE (1) | DE3362904D1 (ja) |
FR (1) | FR2528991A1 (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS6147929A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Jido Keisoku Gijutsu Kenkiyuukumiai | 光電圧センサ |
JPS61218084A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | 株式会社 徳力本店 | 摺動接点 |
JPS644719A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-09 | Japan Broadcasting Corp | Optical modulator |
CN108490648A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-09-04 | 中国电子科技集团公司第四十四研究所 | 采用法拉第旋转镜实现偏振无关的铌酸锂电光相位调制器 |
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GB2147114B (en) * | 1983-09-27 | 1986-11-12 | Gen Electric Co Plc | Signal processing apparatus |
JPH0627914B2 (ja) * | 1985-03-15 | 1994-04-13 | 日本放送協会 | 光学素子 |
US4997245A (en) * | 1990-01-04 | 1991-03-05 | Smiths Industries Aerospace & Defense Systems Incorporated | Polarization independent optical switches |
US6148122A (en) * | 1998-11-17 | 2000-11-14 | Qtera Corporation | High speed lithium niobate polarization independent modulators |
US6337755B1 (en) * | 1998-11-17 | 2002-01-08 | Qtera Corporation | Polarization independent all-optical regenerators |
EP1109051A1 (en) * | 1999-12-06 | 2001-06-20 | Qtera Corporation | Polarisation independent optical phase modulator |
CN105739134B (zh) * | 2016-05-05 | 2018-08-10 | 中国电子科技集团公司第四十四研究所 | 调制效率与偏振无关的高频电光相位调制器 |
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---|---|---|---|---|
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FR2453426A1 (fr) * | 1979-04-03 | 1980-10-31 | Thomson Csf | Modulateur d'intensite lumineuse en optique integree et circuit optique integre comportant un tel modulateur |
US4243295A (en) * | 1979-09-19 | 1981-01-06 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Polarization-independent optical directional coupler switch/modulator |
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-
1982
- 1982-06-22 FR FR8210902A patent/FR2528991A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-06-10 DE DE8383401190T patent/DE3362904D1/de not_active Expired
- 1983-06-10 EP EP19830401190 patent/EP0099282B1/fr not_active Expired
- 1983-06-21 JP JP11177183A patent/JPS597335A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS644719A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-09 | Japan Broadcasting Corp | Optical modulator |
CN108490648A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-09-04 | 中国电子科技集团公司第四十四研究所 | 采用法拉第旋转镜实现偏振无关的铌酸锂电光相位调制器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2528991A1 (fr) | 1983-12-23 |
FR2528991B1 (ja) | 1984-11-30 |
JPH0422246B2 (ja) | 1992-04-16 |
EP0099282A1 (fr) | 1984-01-25 |
EP0099282B1 (fr) | 1986-04-09 |
DE3362904D1 (en) | 1986-05-15 |
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