JPS5971861A - 自動スクリ−ン捺染機 - Google Patents
自動スクリ−ン捺染機Info
- Publication number
- JPS5971861A JPS5971861A JP18357782A JP18357782A JPS5971861A JP S5971861 A JPS5971861 A JP S5971861A JP 18357782 A JP18357782 A JP 18357782A JP 18357782 A JP18357782 A JP 18357782A JP S5971861 A JPS5971861 A JP S5971861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- endless belt
- screen
- printing units
- surface plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/08—Machines
- B41F15/0804—Machines for printing sheets
- B41F15/0813—Machines for printing sheets with flat screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン捺染機に関するものであって、エン
ドレスベルトに載って：ｔｍする被捺染シートに対する
捺染部の捺染台盤がそれぞれ独立したものとなし、各色
捺染機構をユニット化したこΔ ろのスクリーン捺染機にかかるものである。
ドレスベルトに載って：ｔｍする被捺染シートに対する
捺染部の捺染台盤がそれぞれ独立したものとなし、各色
捺染機構をユニット化したこΔ ろのスクリーン捺染機にかかるものである。
スクリーン捺染機については周知の如く改良Ｇ［究が行
なわれ、これらについて種々提案され、また実用に供さ
れている。そして自動スクリーン撒染機にあっては、エ
ンドレス間欠的に所要区間つｌ＼ つ＄−）するようになされｆＣ，被捺染物担送ベルトの
下側に、捺染所要全区間にわたり一体に形成した台盤（
定盤）が配置１ｑされており、これに対して機体に沿っ
て所要数のスクリーン型による捺染ユニットが配され、
大枠を介して上下動するようになされている。
なわれ、これらについて種々提案され、また実用に供さ
れている。そして自動スクリーン撒染機にあっては、エ
ンドレス間欠的に所要区間つｌ＼ つ＄−）するようになされｆＣ，被捺染物担送ベルトの
下側に、捺染所要全区間にわたり一体に形成した台盤（
定盤）が配置１ｑされており、これに対して機体に沿っ
て所要数のスクリーン型による捺染ユニットが配され、
大枠を介して上下動するようになされている。
そのため長い機体に旧って多数の捺染ユニットを配する
スクリーン捺染機にあっては、各捺染ユニットと定盤面
との関係がすべて一様でないとエンドレスベルトに載っ
て移動する被捺染物に対しての捺染条件にバラツキが生
じることになり、しかもエンドレスベルトは長い区間中
間支持されずに走行することに々るから各捺染ユニット
ごとに定盤面との関係寸法を調節して捺染時のスキージ
の接触圧の設定を調節しなければならないことに１１
ル（７）で、その設置に手数を要するのであり、また定
盤も多色プリント機になるほど精度の高いものが要求さ
れ、当然高価になる等の欠点があった。
スクリーン捺染機にあっては、各捺染ユニットと定盤面
との関係がすべて一様でないとエンドレスベルトに載っ
て移動する被捺染物に対しての捺染条件にバラツキが生
じることになり、しかもエンドレスベルトは長い区間中
間支持されずに走行することに々るから各捺染ユニット
ごとに定盤面との関係寸法を調節して捺染時のスキージ
の接触圧の設定を調節しなければならないことに１１
ル（７）で、その設置に手数を要するのであり、また定
盤も多色プリント機になるほど精度の高いものが要求さ
れ、当然高価になる等の欠点があった。
本発明は所かる問題点を解決して、装置の製作に除して
も、址だ」Ｏ付は時におい−Ｃも、たとえ捺染区間がｉ
ｔ ＜なり多数の捺染ユニツ）（２配する装置であって
も、各捺染ユニットとそｎＫ対向する位１１りの定盤ど
の関係は、それぞれ独立していずれか一方の条件に対応
さ伊て財付けができ、プリント時の条件が一様に揃える
ことを容易にし、製作に当っても定盤の精度が従来晶忙
比較してより容易に高めるこ七のできる構成にして、ユ
ニット化による合理化を促進できる構成としたスクリー
ン捺染機を目的とする。
も、址だ」Ｏ付は時におい−Ｃも、たとえ捺染区間がｉ
ｔ ＜なり多数の捺染ユニツ）（２配する装置であって
も、各捺染ユニットとそｎＫ対向する位１１りの定盤ど
の関係は、それぞれ独立していずれか一方の条件に対応
さ伊て財付けができ、プリント時の条件が一様に揃える
ことを容易にし、製作に当っても定盤の精度が従来晶忙
比較してより容易に高めるこ七のできる構成にして、ユ
ニット化による合理化を促進できる構成としたスクリー
ン捺染機を目的とする。
木発りＪにては、一対のプーリー間に被捺染物を送るエ
ンドレスベルトが春掛は張架してあり、その上部に所要
数のスクリーン型枠、該型枠の支持機構、スキージ反転
駆＃ｊ機構、型枠調節機構等か＆：）なる捺染ユニット
を複数組、所要の間隔にて、前記エンドレスベルトの長
手両側に立設した機体に浴い設けられた大枠上に支持せ
しめて配設し、間欠的に被捺染物にスクリーン捺染する
自動スクリーン捺染機において、前記各捺染ユニット配
設直下にはエンドレスベルトの被捺染物搬送側下部に、
そｔ′Ｌそれ独立して使用川面スクリーン型枠の面積よ
り大きい寸法にし７を定ηＮを、機体内側に支持せしめ
、て水平に取付けた構成としたのである。
ンドレスベルトが春掛は張架してあり、その上部に所要
数のスクリーン型枠、該型枠の支持機構、スキージ反転
駆＃ｊ機構、型枠調節機構等か＆：）なる捺染ユニット
を複数組、所要の間隔にて、前記エンドレスベルトの長
手両側に立設した機体に浴い設けられた大枠上に支持せ
しめて配設し、間欠的に被捺染物にスクリーン捺染する
自動スクリーン捺染機において、前記各捺染ユニット配
設直下にはエンドレスベルトの被捺染物搬送側下部に、
そｔ′Ｌそれ独立して使用川面スクリーン型枠の面積よ
り大きい寸法にし７を定ηＮを、機体内側に支持せしめ
、て水平に取付けた構成としたのである。
以下本発１刀を・一実施例につき図面により説明すれば
、第１図及び第２図に示すのは複数色の捺染が行なえる
（図示のものは６色の捺染がＦＩＴ能）自動スクリーン
捺染機であって、（１）は所かの間隔で平行に配した機
体であり、（２）はｈ１１助フレーム、（３）は錘硝但
ＩＨｚラムゾーリー、（４）け１駆り山促１ドラムプー
リーであり−Ｃ軸受装置１５１１５１ Ｋより支持され
ている。（６）は被捺染物搬送用のエンドレスベルトで
、前記両ドラムプーリー ＋３１ ＋４１間に緊張状態
で春掛けられており、所定の長さづつ精密に間欠送りで
きる間欠ｌＬ！１仙装置（７）によって１ａＩＡ動され
るものである。
、第１図及び第２図に示すのは複数色の捺染が行なえる
（図示のものは６色の捺染がＦＩＴ能）自動スクリーン
捺染機であって、（１）は所かの間隔で平行に配した機
体であり、（２）はｈ１１助フレーム、（３）は錘硝但
ＩＨｚラムゾーリー、（４）け１駆り山促１ドラムプー
リーであり−Ｃ軸受装置１５１１５１ Ｋより支持され
ている。（６）は被捺染物搬送用のエンドレスベルトで
、前記両ドラムプーリー ＋３１ ＋４１間に緊張状態
で春掛けられており、所定の長さづつ精密に間欠送りで
きる間欠ｌＬ！１仙装置（７）によって１ａＩＡ動され
るものである。
（１［１は捺染ユニットであって、プリントする所要色
数に対応できるよう所定のピッチで複数組（実施例でｌ
−ｊ： ６ ＃１ ）エンドレスベルト（６）の上方に
、該ベル！−１８１の走行方向と直交して配設してあり
、所定間隔で平行して両端を機体（１）（１）の各上部
に配した昇降する大枠（８）上に取付けたガイド７レー
ムｉｌｌ ｉｌｌト、該両力イトフレームｆ１１ （１
１間にてこのフレームに付属する支持手段により着脱可
能に取付くスクリーン型枠痢と、ガイドフレーム１＋１
１ ：ｌいの一端に付設の＠動機潤により各ガイドフレ
ームＩＩ！ １１１１内に設けたレールに涜い所要区間
チェーン駆動で往復動するキャリヤー（＋１ｔｌｌで両
端部を支持されるスキージ（１（１）とからなる。そし
てこのような構成からなる捺染ユニッ） １０）のスキ
ージ（１４）走行駆ｏＪ源の電動機（１匂と減速機構と
をそれぞれ１１立して設けてあり、スクリーン型の寸法
や被捺染物（Ａ）の幅などによってスキージ０蜀の走行
区間の設定も任意に行なえる機構を備えたもので、これ
らすべてはガイドフレームＩＩＩ！ ｉ１１！を介して
機体＋１） ＋１１上に昇降機構（９）により−エンド
レスベルトの間欠送りに連動して所要量持ち上げられる
ように関係付けられている。
数に対応できるよう所定のピッチで複数組（実施例でｌ
−ｊ： ６ ＃１ ）エンドレスベルト（６）の上方に
、該ベル！−１８１の走行方向と直交して配設してあり
、所定間隔で平行して両端を機体（１）（１）の各上部
に配した昇降する大枠（８）上に取付けたガイド７レー
ムｉｌｌ ｉｌｌト、該両力イトフレームｆ１１ （１
１間にてこのフレームに付属する支持手段により着脱可
能に取付くスクリーン型枠痢と、ガイドフレーム１＋１
１ ：ｌいの一端に付設の＠動機潤により各ガイドフレ
ームＩＩ！ １１１１内に設けたレールに涜い所要区間
チェーン駆動で往復動するキャリヤー（＋１ｔｌｌで両
端部を支持されるスキージ（１（１）とからなる。そし
てこのような構成からなる捺染ユニッ） １０）のスキ
ージ（１４）走行駆ｏＪ源の電動機（１匂と減速機構と
をそれぞれ１１立して設けてあり、スクリーン型の寸法
や被捺染物（Ａ）の幅などによってスキージ０蜀の走行
区間の設定も任意に行なえる機構を備えたもので、これ
らすべてはガイドフレームＩＩＩ！ ｉ１１！を介して
機体＋１） ＋１１上に昇降機構（９）により−エンド
レスベルトの間欠送りに連動して所要量持ち上げられる
ように関係付けられている。
而して所かる各捺染ユニツ） １ｌｏｌに対向してエン
ドレスベルト１６）下側で捺染作業時、核ベルト（６）
を平坦に受支する定盤；り）は、＠３図乃至第５図に示
す如く捺染ユニツ） ｔｏｏｌのスクリーン型枠（Ｉ（
ト）使用最大限の寸法よりも大きい外形寸法にして、両
端を機体１＋） ＋＋）に収付けた複枚の梁部材１２ｄ
全適宜ピツチで配設した上面で機体ｕｌに平何して所要
区間・放膜した支持レールＰＡ １２７１上搭載し、該
支持レールｊ２ｍ ’２７１に対して定ｆｇ 、ｚＯ）
はその下面に付設し、たブラケットク１）１を介しで少
なくとも１本の支持１ノールに対し２個のローラ器を、
一方の支持レール、′Ａけ上面が１ドらなものに当接さ
せ、他方の支持レール７７＋け」二面長平方向に設けで
ある案内溝・届にロー２１２２）を１沃めて、両し−ル
処贋に沿い移動可能にし、定盤・迩（１案内溝付きの支
持レール４７１を該定盤下６１ζに付設のクランプ金具
（イ）にてＦＳ鰻位置で掴持固定するようになされてい
る。なおりランプ金具ｉけ外部からハンドル操作で固定
又は解除できるようにしである。また、所かる定盤側の
上面にけ網吠の突条部を形成する層を付し、エンドレス
ベルト（６）の間欠移動時における摩擦抵抗の低減を計
っである。この摩擦抵抗を低減する手段としては合成樹
脂製若しくは炭素繊維を混在させた繊維により形成した
ネット又はネット状になされた表層部を有するシートを
固定すると七で目的を達成できる。
ドレスベルト１６）下側で捺染作業時、核ベルト（６）
を平坦に受支する定盤；り）は、＠３図乃至第５図に示
す如く捺染ユニツ） ｔｏｏｌのスクリーン型枠（Ｉ（
ト）使用最大限の寸法よりも大きい外形寸法にして、両
端を機体１＋） ＋＋）に収付けた複枚の梁部材１２ｄ
全適宜ピツチで配設した上面で機体ｕｌに平何して所要
区間・放膜した支持レールＰＡ １２７１上搭載し、該
支持レールｊ２ｍ ’２７１に対して定ｆｇ 、ｚＯ）
はその下面に付設し、たブラケットク１）１を介しで少
なくとも１本の支持１ノールに対し２個のローラ器を、
一方の支持レール、′Ａけ上面が１ドらなものに当接さ
せ、他方の支持レール７７＋け」二面長平方向に設けで
ある案内溝・届にロー２１２２）を１沃めて、両し−ル
処贋に沿い移動可能にし、定盤・迩（１案内溝付きの支
持レール４７１を該定盤下６１ζに付設のクランプ金具
（イ）にてＦＳ鰻位置で掴持固定するようになされてい
る。なおりランプ金具ｉけ外部からハンドル操作で固定
又は解除できるようにしである。また、所かる定盤側の
上面にけ網吠の突条部を形成する層を付し、エンドレス
ベルト（６）の間欠移動時における摩擦抵抗の低減を計
っである。この摩擦抵抗を低減する手段としては合成樹
脂製若しくは炭素繊維を混在させた繊維により形成した
ネット又はネット状になされた表層部を有するシートを
固定すると七で目的を達成できる。
所くの如く構成した木発り１によれば、間欠送りする被
捺染物搬送のエンドレスベルト（６）を介して」二側に
妃研した捺染ユニツ） ｔｕ＋１に対し、それぞれ定盤
（イ））も単独のものを対何させて配設するようになさ
れているので、捺染機の据付は時機体ｆｉｌ ｔｅｌと
その内側で連結する梁部材側を介して上側に敷設の支持
Ｖ−ル（イ）Ｐ２７１とを水準によって水平に設置して
おけば、捺染形その他捺染機の使用条件に応じて独立し
た捺染ユニッ） ｉ＋０１を大枠（８）上で所要の位置
に配役固定したる後、或いはその配役に合せて定盤−を
その下部付設のローラ（至）（２力を介して支持レール
Ｈ（２７）に沼い所要位置に移動させ、クランプ金具−
により、支持レール１２７）に固定すれば自在に上側の
捺染ユニツ） ＋１０１に合せて定＃ｔｌＡを折型の位
置に設置でき、両者の関係を一定条件に保って運転でき
るのである。
捺染物搬送のエンドレスベルト（６）を介して」二側に
妃研した捺染ユニツ） ｔｕ＋１に対し、それぞれ定盤
（イ））も単独のものを対何させて配設するようになさ
れているので、捺染機の据付は時機体ｆｉｌ ｔｅｌと
その内側で連結する梁部材側を介して上側に敷設の支持
Ｖ−ル（イ）Ｐ２７１とを水準によって水平に設置して
おけば、捺染形その他捺染機の使用条件に応じて独立し
た捺染ユニッ） ｉ＋０１を大枠（８）上で所要の位置
に配役固定したる後、或いはその配役に合せて定盤−を
その下部付設のローラ（至）（２力を介して支持レール
Ｈ（２７）に沼い所要位置に移動させ、クランプ金具−
により、支持レール１２７）に固定すれば自在に上側の
捺染ユニツ） ＋１０１に合せて定＃ｔｌＡを折型の位
置に設置でき、両者の関係を一定条件に保って運転でき
るのである。
それ故に機長を最大限のものにて設置してあっても、天
川に供する捺染ユニット数に変更が生じた場合（一時的
なものではなく比較的長い期間）捺染ユニットと定盤と
を増減することも可能になり、とりわけ定盤がユニット
化されたことによりその表面を平坦に仕上げたものが一
枚で得られることになるので、従来装置のように一連の
ものとしてその製作並びに据付は時の水準を整える苦労
−が解消し、また各捺染ユニットごとにレベルを整えら
れるからすべての点で合理的にでき、殊に定盤が個々に
上面を水平に保たれて所要の間隔で配設された状態にあ
るから、これら定盤上を摺動して間欠移動するエンドレ
スベルトの送りに関しての摩擦抵抗も低減され、その結
果均衡を保ってベルト送りされることになるので従来し
ばしば発生していたエンドレスベルトの蛇行現象が消去
され、当然捺染の精度を高め得ることが可能になったの
である。また、製作に際しても当然コストグクンできる
ことになる。
川に供する捺染ユニット数に変更が生じた場合（一時的
なものではなく比較的長い期間）捺染ユニットと定盤と
を増減することも可能になり、とりわけ定盤がユニット
化されたことによりその表面を平坦に仕上げたものが一
枚で得られることになるので、従来装置のように一連の
ものとしてその製作並びに据付は時の水準を整える苦労
−が解消し、また各捺染ユニットごとにレベルを整えら
れるからすべての点で合理的にでき、殊に定盤が個々に
上面を水平に保たれて所要の間隔で配設された状態にあ
るから、これら定盤上を摺動して間欠移動するエンドレ
スベルトの送りに関しての摩擦抵抗も低減され、その結
果均衡を保ってベルト送りされることになるので従来し
ばしば発生していたエンドレスベルトの蛇行現象が消去
され、当然捺染の精度を高め得ることが可能になったの
である。また、製作に際しても当然コストグクンできる
ことになる。
なお、不発り］の趣旨に則すれば上記実施例に限定され
るものではなく、定盤のガイドローラと支持レールとの
関係、支持レールの形状、定盤の構造等に”ついて部分
的に変更することは、木発す１の技術的範囲に属するも
のであることは謂うまでもない。
るものではなく、定盤のガイドローラと支持レールとの
関係、支持レールの形状、定盤の構造等に”ついて部分
的に変更することは、木発す１の技術的範囲に属するも
のであることは謂うまでもない。
第１図は本発明捺染機の全体側面図、第２図は平面図、
第３図は要部の一部切欠き平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ −ｆｆ視図、第５図は第３図のＹ−Ｖ視図である。 （１）・・・機 体 （３）・・・従勅
側ドラムグーリー（４）・・・駆動側ドラムプーリー 棗５）・・・４１１９１Ｚ ｆｆｆｉ
ｔｅｌ・・・エンドレスベルト（７）・・・間欠駆動装
置ｆｔ、 ｎｏ＋・・・捺染ユニット山）・・
・ガイドフレーム ｄｉ・・・キャリヤーＩ・・・
スキージ ＋１５１・・・スクリーン型枠（
５））・・・定 盤 （至）・・・ローラ
Ｖ〜・・・クランプ金具 ３［１・・・梁部材（
イ）軽・・・支持レール 代理人 三 木 正 之 ・
第３図は要部の一部切欠き平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ −ｆｆ視図、第５図は第３図のＹ−Ｖ視図である。 （１）・・・機 体 （３）・・・従勅
側ドラムグーリー（４）・・・駆動側ドラムプーリー 棗５）・・・４１１９１Ｚ ｆｆｆｉ
ｔｅｌ・・・エンドレスベルト（７）・・・間欠駆動装
置ｆｔ、 ｎｏ＋・・・捺染ユニット山）・・
・ガイドフレーム ｄｉ・・・キャリヤーＩ・・・
スキージ ＋１５１・・・スクリーン型枠（
５））・・・定 盤 （至）・・・ローラ
Ｖ〜・・・クランプ金具 ３［１・・・梁部材（
イ）軽・・・支持レール 代理人 三 木 正 之 ・
Claims (1)
- 一対のプーリー間に被ｗ′、染物を送るエンドレスベル
トが巻掛は張架してあり、その上部に所臨政のスクリー
ン型枠、該型枠の支持機構、スキージ反伝駆ｗＪ機構、
型枠調節機構などからなる捺染ユニットを複数組、所要
の間隔にて、前記エンドレスベルトの長手両せりに立設
した（、曵体にγｄい設けられた大枠」二に支持せしめ
て配設し、間欠的に被捺染物にスクリーン捺染する自動
スクリーン捺染機において、前記各捺染ユニット配役直
下位１縦にはエンドレスベルトの被捺染物１や送ｌ１１
１１下郡に、それぞれ独立して使用可ＩＩシスクリーン
型枠面積より大きい寸法にした定盤を、機体内側に設け
た支持体上で個々に収付けて水平に配設したことを特徴
とする自動スクリーン捺染機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18357782A JPS5971861A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 自動スクリ−ン捺染機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18357782A JPS5971861A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 自動スクリ−ン捺染機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971861A true JPS5971861A (ja) | 1984-04-23 |
| JPS6233949B2 JPS6233949B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=16138243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18357782A Granted JPS5971861A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 自動スクリ−ン捺染機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041705A (en) * | 1996-07-03 | 2000-03-28 | Lintner; Alexander | Rotary silk screen printing machine |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18357782A patent/JPS5971861A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041705A (en) * | 1996-07-03 | 2000-03-28 | Lintner; Alexander | Rotary silk screen printing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233949B2 (ja) | 1987-07-23 |
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