JPS5970213U - 減圧弁 - Google Patents
減圧弁Info
- Publication number
- JPS5970213U JPS5970213U JP16638182U JP16638182U JPS5970213U JP S5970213 U JPS5970213 U JP S5970213U JP 16638182 U JP16638182 U JP 16638182U JP 16638182 U JP16638182 U JP 16638182U JP S5970213 U JPS5970213 U JP S5970213U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- diaphragm
- secondary side
- pressure
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来の減圧弁の一例を示す断面図でる。
第2図は本考案による減圧弁の構造を示す側断面図であ
る。第3図は本考案による減圧弁に用いられるダイヤフ
ラムの実施例を示した側断面図であ−る。第4図〜第6
図は本考案に用いられるロック機構を説明するための図
である。 ・ 1・・・本体、2・・・ボンネット、3・・・バ
ルブピン、4・・・ダイヤフラム、40・・・ダイヤフ
ラム膜、41・・・スプリングシート、42・・・補強
膜、43・・・バルブシート、43a・・・シート面、
4a−・・リリーフ孔、・ 5・・・0リング、6・・
・Eリング、7・・・0リング、8・・・スリップワッ
シャ、9・・、・アスピレータ’f、10・・・ハンド
ル、11・・・ハンドルガイド、12・・・プラグ、1
3・・・スプリング、14・・・スプリング、15・・
・バルブ、16・・・調節ねじ、17−・・スプリング
シート、18・・・取付リング、21・・・0リング、
27・・・外歯車、28・・・内歯車、29・・・凸部
、30・・・斜面、32・・・デテント機構、33・・
・肩部。
る。第3図は本考案による減圧弁に用いられるダイヤフ
ラムの実施例を示した側断面図であ−る。第4図〜第6
図は本考案に用いられるロック機構を説明するための図
である。 ・ 1・・・本体、2・・・ボンネット、3・・・バ
ルブピン、4・・・ダイヤフラム、40・・・ダイヤフ
ラム膜、41・・・スプリングシート、42・・・補強
膜、43・・・バルブシート、43a・・・シート面、
4a−・・リリーフ孔、・ 5・・・0リング、6・・
・Eリング、7・・・0リング、8・・・スリップワッ
シャ、9・・、・アスピレータ’f、10・・・ハンド
ル、11・・・ハンドルガイド、12・・・プラグ、1
3・・・スプリング、14・・・スプリング、15・・
・バルブ、16・・・調節ねじ、17−・・スプリング
シート、18・・・取付リング、21・・・0リング、
27・・・外歯車、28・・・内歯車、29・・・凸部
、30・・・斜面、32・・・デテント機構、33・・
・肩部。
Claims (2)
- (1) ハンドルの回動により調節ねじを進退させて
調圧スプリングの圧縮力を設定し、この圧縮力をスプリ
ングシートを介してダイヤフラムに伝えることにより、
前記ダイヤフラム中央部に設けられたバルブシートに当
接するバルブピンを変位させて前記バルブピンに設けら
れたバルブを開き、−次側の空気を二次側に接続すると
ともに、二次側の空気の一部を前記ダイヤフラムで区切
られるダイヤフラム室に送り、二次側の空気圧が設定圧
力より低くなったときには調圧スプリングの圧縮力によ
り前記ダイヤフラムが持ち上げられて前記バルブピンを
変位させ前記バルブを開、く方向に移動させ、二次側の
空気圧が設定圧力より高くなったときには前記ダイヤプ
ラムを介した力が前記調圧スプリングの圧縮力より大き
くなるため前記ダイヤフラムが押し下けられて前記バル
ブピンを変位させ前記バルブを閉じる方向に移動させ、
さらに二次側の空、気圧が高くなったときには前記バル
ブを閉じ前記バルブピンが前記バルブシートから離れる
ことにより前記バルブシートに設けられたリリーフ孔を
介して二次側の空気を大気に放出することにより二次側
の空気圧を一定に保つ減圧弁において、前記ダイヤフラ
ムと前記スプリングシートを接合して一体に成形し、前
記ダイヤフラムの中心部が前記バルブシートを形成する
ように構成したことを特徴とする減圧弁。 - (2) 前記バルブシートは、前記ダイヤフラム膜の
中央部を前記ダイヤフラム膜よりも硬度を高<°′して
中心に前記リリーフ孔を設けて構成されていることを特
徴とする前記実用新案登録請求め ・範囲第1項
記載の減圧弁。−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16638182U JPS5970213U (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16638182U JPS5970213U (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 減圧弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970213U true JPS5970213U (ja) | 1984-05-12 |
JPS647371Y2 JPS647371Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=30364262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16638182U Granted JPS5970213U (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 減圧弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970213U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010525466A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | ガス流量調節器のための圧力平均化検出チューブ |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP16638182U patent/JPS5970213U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010525466A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | ガス流量調節器のための圧力平均化検出チューブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647371Y2 (ja) | 1989-02-28 |
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