JPS5970160A - 突極回転電機の界磁極 - Google Patents

突極回転電機の界磁極

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JPS5970160A
JPS5970160A JP17976282A JP17976282A JPS5970160A JP S5970160 A JPS5970160 A JP S5970160A JP 17976282 A JP17976282 A JP 17976282A JP 17976282 A JP17976282 A JP 17976282A JP S5970160 A JPS5970160 A JP S5970160A
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JP
Japan
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resin
coil
pole
gap
field
Prior art date
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Pending
Application number
JP17976282A
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English (en)
Inventor
Masanao Nanba
南波 正直
Jiyuuji Nakazawa
中沢 従次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS5970160A publication Critical patent/JPS5970160A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/32Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
    • H02K3/325Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation for windings on salient poles, such as claw-shaped poles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術外野〕 本発明tよ同期電動機の如き突極回転電機の界磁極に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、同期′d動機は訪導1を動手曵に比べ1.鴇効率
、高力率で運転できるため省エネルギー化の点で注目さ
れている。その意味で同M′Fjt動機としてはその特
長を更に伸ばす技術的改良が試みられている。
そのためには回転子を小さくして風損、摩擦損等の機械
損を減らすことが特に高速機においては重要である。し
かし回転子径を小さくするとその界磁巻線に対する空間
スペースも小さくなるため、必要な起磁力を得るには電
流密1f、を上げて小さな空間に大きな界磁電流を流す
ことが必要となる。
そのようにすると当然界磁巻線の温度上昇が高くなり、
その抵抗損が増加し効率が低下するばかシでなく、規格
温度上昇限匣内での運転ができず、ひいてはW動機寿命
の短縮につながる。
従来の突極形同期機においては回転子側の界磁極と界磁
巻線の宿成は、第1図に示すようになりていた。すなわ
ち鉄心1に対してちる固体の絶縁層を介してコイυ2が
巻装されていた。そして絶縁板6をコイル2と磁極片3
に挾みボルト4で磁極片3および磁極1と一体化してい
た。固体の絶縁層としては鉄心1に絶縁シー)11を巻
き更にコイル2との隙間に絶縁性の積層板12を挿入し
た9t’4成が多い。したがってコイル2と鉄心1との
間は上述の如き比較的熱伝尋が低い(−h = 0 、
2 W/m”0 )材料とそれら層間の空気層(″=#
二0.03W/、’℃)で構成されるためコイル2で発
生するジュール損(抵抗損)は鉄心1へ伝導する割合い
が低く、界磁コイルの冷却は鉄心i、=Fi反対側のコ
イル2の表面からの冷却風との熱伝達によるしかなく冷
却条件が非常に悪かった。したがって前述の如く界磁コ
イルの温度上昇が高くなるため、界磁コイルを小さくす
ることが難しく、結局回転子径を小さくすることができ
なかった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような課題に対処するためになされたもの
であシ、コイルと鉄心のあいだの熱伝導のすぐれた突極
回転電機の界磁極を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕 上記目的を達成するために本発明の究極回転電機の界磁
極は、−磁極鉄心とこれに巻回した線輪とのあいだに形
成される空隙に、この空隙の長さの7以下かつQ、5x
i以上の平均直径を有する無機質の粒状絶縁体および液
状樹脂を充填しこの液状樹脂を硬化させた構成とする。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第2図および第3図を参照して以下
に説明する。鉄心1とコイル2の間には無機質の粒状絶
縁体13とそれらの間隙部を埋める熱硬化性又は室温硬
化性の樹脂14を充填する。
本実施例の如き界磁極の製作は次のようにおこなう。す
なわち第3図(a)の如く磁極片3を取シ外した状態で
鉄心lにコイル2をとシフは鉄心1とコイル2の間の隙
間にその間隙長才の%よシ小さい直径のガラス球の如き
無機質の粒状絶縁体13を充填する。次に熱硬化性又は
室温硬化性の液状の樹脂14を注入する。この樹脂14
は先に入れた粒状絶縁体13の隙間を埋める形で流れ込
み、ついにはコイル2と鉄心1の間に空隙を作らない状
態に充填される。もぢろんコイル2と鉄心1の下部の部
外は重量により液状の樹脂14が洩れ出さぬようにあら
かじめ絶縁ブロック5でシールしておく。樹脂充填後、
磁性片3を第3図(b)の如くとりつけて樹脂14を硬
化させ、る。このような手順によって鉄心1とコイル2
0間の絶縁が形成され本発明の界磁極が製作される。粒
状絶縁体としてはガラス粒、シリカ粒等、また樹脂とし
てはエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等が使用しうる。一 本発明の界磁′VAはこのように(イキ成したので鉄心
lとコイル2の間tよ空気層を含むことなく無機質の粒
状絶縁体13とその間を完全に埋める樹脂14との複合
体の絶縁層が形成される。粒状絶縁体]3も樹脂14も
いずれも絶縁物であるだめ絶縁体としての機能を充外来
しうる。−力感伝導率についてみれば゛複合体の熱伝導
としては、粒状絶縁体自体の熱伝導率をを111樹脂自
体の熱伝導率をl、とずふと複合体の熱伝導率はほぼ(
It ml + 4 tn2) / (ml十m2)で
表わされる。町、m2は粒状絶縁体および樹脂の占有体
積割合いであシ、mI+m、中1.0でちる。
一般に粒状絶縁体の熱伝導率fTllの方が樹脂の熱伝
導率m2よル大きいので複合体としての熱伝導を上げる
ためには粒状絶縁体の占有体積率が大きい方が有利でち
る。
第4図はコイルと磁極間の光填物の熱伝導率を変化させ
た時の界磁コイルの最高温度を解析して求めたークリで
、熱伝導率が高い方が明らかに界磁コイlしの温度が低
下している。l二0.03がIT気の熱伝導率である。
したがって界磁コイルの温1基上昇を低くするずなわち
コイυよ多磁極への熱伝導をf。5く゛するためには粒
状絶縁体の占有率を関くすることが効果的であるという
ことが汁る。
第5図の丸および実線は5 nn1幅の隙間シこ直径の
異なるガラス粒を入れた時の一1λ間体4゛へに対する
ガラス粒実質の体積比をプロットしたものである。
この図で明らかな如く、粒1σ径が2 、5 i11程
1.1(以上でぽその占積率が1へ下する。
次に5龍へ値開を保った2枚の300關角の板の間にガ
ラス粒を満たしその隙間の3方側を7−セし、上部より
樹脂を注入しガラス粒の隙間を浸透し完全にヲ6 jl
tされるまでの時間をプロットした。
粒径の大きい場合は比較的短時間で充填されるが粒径が
小さくなると充填時間が1太くなり、偵径0.5闘以下
のものは樹脂が充填しきれないことが判明した。しかし
直径0.5朋のものは加熱し樹脂粘度を下げると充填は
可能である。
第4図、第5図に示した実験結果よシ次のことが言える
(1)  隙間幅に比べて%以下の径のガラス粒の方が
それ以上の径のものに比べ占積率が高くなる。
しかしその占積率は径が小さくなっても極端には増加し
ない。
(2)樹脂の浸透は粒径の大なる方が早く、粒径が隙間
幅の20チ以下では浸透時間が極端に長くなるか、浸透
しきれない場合がある。
次に粒状絶縁体の直径と熱伝導の関係について考察する
。第6図(a) #′i、粒状径d1=0.7w(wは
隙間幅)の場合の隙間内の粒状絶縁体の配列を2次元的
に図示しだもので、壁15から壁16への熱の流れを模
型的に矢印で示した。壁15に接する粒体13a1壁1
6に接する粒体13b1そして粒体13aと粒体13b
は相互に接しているとすると、壁15からの熱は実線の
ようにして粒体を通して流れ、一部は破線の如く充填樹
脂を通じて流れる。粒状体の方が樹脂より熱伝導率が高
いので結局■→[株]→Oという実線の径路で熱が流れ
る。
第6図山)は粒状絶縁体の直径d、 = 0.35 w
の場合であるが壁15から例えば粒体13a1粒体13
b1粒体13cを通じて壁16へ熱が流れる。第6図(
a)に比べて熱が直列に通る粒体数は多くなるが、壁の
単位面積当シの熱の流れる径路が増加する。第6図(a
) IC比べてその径路数は約4倍となる。
更に粒径が小さくなると熱回路数が増加するか直列粒体
数も増加する。
粒状体による熱伝導の場合の熱抵抗@h = 11.a
 +1lc)は粒体内熱抵抗几dと、粒体間接触熱抵抗
RICによってきまる。Rcは次式で表わされる。
rc:接触熱抵抗 ns:直列粒体数  n、:熱回路数 粒体径が大となるとrist′i、小さくなり、糠も減
少する。粒体配列にもよるがn、α1/d’1  np
α1/d 、とすると(1)式は 粒体内熱抵抗面 け次式で表わされる。
つまシ熱通過長さは直列粒体数n、と粒体径d、の積に
比例・し、熱通過面積は粒体の断面績(、at)と熱回
路数の積に反比例する。(3)式は口、αl/d1np
α1/a+  を代入すると(4)式となる。
Rd = kn X 1/ノ!   ・・・・(4)結
局粒状体を充填した時の熱抵抗8人は次式となる。
R,A=Rd+Rc:=ks−rcXd1+に4X’ 
 ・=・(4)1 ’C+kjは粒状体の形状等によって変化し、実験的に
求めた合成熱抵抗几ムは、略、占積率に反比例すること
が判った。
すなわち 躯: ks ×1n−1×”   ・・・・(5)一方
粒状体間の隙間を埋めるために充填される樹に%導率1
2はガラ・等の粒状体の熱伝導率11より低い0.2〜
0.3 W/m’℃程度の値でちる。また壁15.16
間の隙間全体積に対して占める割きいはIn2でちる。
したがって樹脂による熱抵抗をT?lRとするならば 1 、[(IR: k、 x ;、X 7.   ・・・・
・・(6)と考えることが出来る。
実際に混合複合体は熱回路的に概ね第7図のム・口ぐ並
列回路と考えられるので、その合成熱抵抗ItTは(方
式となる。
ニー±十土 ・、・・(力 Rt   R*   1体 合成熱抵抗の逆数が合成の熱伝導率11TとなるのでC
般式となる。
ml+m2 は概ね1となるが充填が完全でない場合は
ml + m2 (1となシ、残シは空洞(空気)が占
める割合いとなる。
熱伝導率1tを向、上するには1. > 12なのでm
lを出来る限シ大きくすることが重要であるとともにm
4+m2を1+1?:近づけるつまシ空気層を残さぬよ
うに充填することが必要となる。
以上述べてきたように複合熱伝導媒体を磁極と界磁コイ
ル間に充填することはその機能上複合熱伝導率/Tの高
いことが必要である。
この観点から粒状体を磁極コイル間数鮎の隙間につめる
時、粒状体の径が間隙長の%より小さいと第2図のデー
タよシ比較的占積率を高くすることができる。
しかし粒状体の径が小さすぎると充5)vcl脂が充填
されないか、又は非常に長い浸透時間を要する。第3図
の実験では0.411In以上の径の粒状体であれば比
較的空洞もできずにレジンが充填できることがわかった
更に実験では全体の温度を上げレジンの粘度を下げると
樹脂浸透速度が上昇するという結果が得られているので
粒状径0.5n以上では現実上工作作業能率の点からも
樹脂充填が多大の時間を要せずに可能である。
鉄心とコイルの間を充填することは、これまで述べて来
た熱伝導向上とともに、絶縁上も有利である。すなわち
コイルと鉄心の間に隙間がるると湿気、水分等の侵入を
許し、界磁コイlしのP!縁縁下下もたらす。この点か
らも粒状体の隙間をレジンで完全に充填することtま重
要な点であり、粒状体の径の小さい場合レジンの浸透が
悪いことは絶縁の面で好ましくない条件を作や出すこと
になる。
第8図は粒状体および樹脂の充填の方法の他の実施例を
示すもので制動巻線7をもつ磁極片3を下側として絶縁
板6、コイル2間、および磁極間をシールした後コイル
と磁極間の隙間にガラスピーズ等の粒状体13を入れ、
その後樹脂14を充填する。その状態で乾燥し、樹脂1
4を固化させたのち磁極コイル一体となったものをシャ
フト又はロータスパイダーに組込む◇ 第2図および第8図に示した製作方法の場合、粒状体を
一部入れたのち樹脂を一部充填し、更に粒状体を追加充
填することが望ましい場合もある。
更に比較的樹脂6が浸透しにくい下部となる部分に比較
的粒度の粗い粒状体を入れ、上部となる部外に粒度の細
かいものを入れたのち樹脂を充填する等の手段を構する
ことにょシ充填時間の短縮が期待できる等の充填技術面
での効果もラシ、間隙長の%よシ小さく、0.4龍以□
上の直径をもち粒状体を適宜組合せることの効果はある
〔発明の効果〕
本発明の突極回転電機の界磁極は、上述のようVC構成
したので、界磁コイルの温度上昇が低下し界磁コイルに
よるジュール損が減少し、ひいては電動機効率を上げる
ことになる。また界磁コイル付近、特に大地と接する磁
極骨との藺の絶縁物の温度が常に低い温度に保持される
ので絶縁構成の寿命が長くなシ、ひいては信頼性高い同
期機を実現する。・イ・と磁極間の温度差蓄゛°低くな
るので温度差−に伴う絶縁構成に加わる熱応力が緩和で
きる。このようにコイルの温度上昇が低くできるので回
転子径の小さい同期機の設計が可能となシ、これに伴う
風損の低下、ひいては高効率同期機が可能となる。さら
にコイルと磁極間の隙間が皆無となるので、界磁コイル
の対地絶縁抵抗を高く維持することができ信頼性高いS
縁構成を実現できる。また、本発明の界磁極においては
、ガラス粒、シリカ粒等の剛性が高く、・高い温度まで
機械的強度の高い素材の相互接触によってコイルが支持
されるので、機械的応力にたいして(fir頼性の高い
回転電機が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1(2)は従来の突極回転電機の界tea極の1例の
wr面図、第2図は本発明の突極回転電機の界磁極の1
実施例の断面図、第3図は本発明の界磁極の製作法を例
示する図、第4図は充填材の熱伝導率とコイルの温度上
昇の関係を示す関係図、第5図はガラス粒の直径と占積
率および樹脂浸透時間との関係を示す関係図、第6図は
粒状絶縁体における熱の伝導を示す模式図、第7図は伝
熱経路の等価回路図、第8図は本発明の池の実施例を示
す界磁極の断面図である。 1・・・鉄心、  2・・コイ〜、  3・・・磁極片
、13・・粒状絶縁体、 14・・・樹脂。 (7317)代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名
)第1図 第2図 第31!I(α) 第3図CL) 」す(イ云 4 年  ) 〔−一一一一’cJ力゛ラ
スGM Ila (mm) 第6図(αす 第6 図(b) (tLt=ρ、3jCLL/の壜台つ 第7図   第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁極鉄心とこの磁極鉄心のまゎシに巻回した線輪とを備
    えた突極回転電機の界磁極において、前記磁極鉄心と前
    記線輪とのあいだに形成される空隙には、この空隙の長
    さの7以下、かつ0.5 mx以上の平均直径を有する
    無機質の粒状絶縁体および液状樹脂を充填し、この液状
    樹脂を硬化したことを特徴とする突極回転電機の界磁極
JP17976282A 1982-10-15 1982-10-15 突極回転電機の界磁極 Pending JPS5970160A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17976282A JPS5970160A (ja) 1982-10-15 1982-10-15 突極回転電機の界磁極

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JPS5970160A true JPS5970160A (ja) 1984-04-20

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ID=16071435

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011131341A1 (de) * 2010-04-19 2011-10-27 SUMIDA Components & Modules GmbH Induktives bauelement mit variablen kerneigenschaften und verfahren zu deren einstellung
JP2013183528A (ja) * 2012-03-01 2013-09-12 Sumitomo Bakelite Co Ltd ロータおよび自動車
CN109768676A (zh) * 2019-03-18 2019-05-17 国家电网有限公司 转子磁极围带松动处理方法

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