JPS5969387U - 二重窓の室内側窓枠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の室内側窓枠を室内側から見た正面図
、第２図及び第３図はそれぞれ第１図の■−■線及び■
−■線に沿う断面図、第４図は第２３図の■矢視図、第
５図はこの考案に係るブラケットの斜視図、第６図及び
第７図はこの考案における塞ぎ部材の斜視図で、第８図
及び第９図はそれぞれ第１図の■−■線及びＩＸ−ＩＸ
線に沿う断面図である。 図において、２・・・・・・額、３・・・・・・縦枠、
３ａ・・・・・・基板、３ｂ、　３ｃ・・・・・・突条
、４−・・・・・・上枠、５・・・・・・下枠、６・・
・・・・中鴨居、６ａ・・・・・・基体、５ｂ、　　５
ｃ・・・・・・突条、６ｄ・・・・・・障子支持用レー
ル、６ｅ・・・・・・障子案内用レール、１０・・・・
・・ブラケット、１０ａ・・・・・・基板、１０ｂ、Ｉ
ＯＣ・・・・・・取付片、である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 室内側窓取付部にそれぞれ個々に、取り付けられる一対
   の縦枠と、これら縦枠の上下端部に位置する上、下枠と
   、前記両縦枠の中間部間に位置する中鴨居とで構成され
   、前記縦枠は、取付基板の室内及び室外側端部から内方
   に向って突出する突条を有し、前記中鴨居は、その内外
   方向寸法が前記縦枠の面突条間より狭小に形成されると
   ともに、その長さ寸法が両縦枠の突条間よりも大なる寸
   法に形成され、前記縦枠の面突条間にのみ込まれる前記
   中鴨居の端部が、前記縦枠に固着されるブラをットを介
   して縦枠間に固定されて成る二重窓の室内側窓枠。