JPS5969254A - 可搬式円筒形面修正機 - Google Patents
可搬式円筒形面修正機Info
- Publication number
- JPS5969254A JPS5969254A JP11622783A JP11622783A JPS5969254A JP S5969254 A JPS5969254 A JP S5969254A JP 11622783 A JP11622783 A JP 11622783A JP 11622783 A JP11622783 A JP 11622783A JP S5969254 A JPS5969254 A JP S5969254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chainwheel
- ring
- correction
- screw
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
- B24B23/08—Portable grinding machines designed for fastening on workpieces or other parts of particular section, e.g. for grinding commutators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/42—Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
- B24B5/426—Portable devices therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、技術的な機械部門、特に、円筒形部の修正、
殊に、分解を必要としない内燃機関のクランク軸の修正
に関する。
殊に、分解を必要としない内燃機関のクランク軸の修正
に関する。
その重量および寸法の特性により、修正づへき部品の作
用位回から該部品を引出づのを必要どりることなく該部
品に設置可能であり円筒形部に使用される撮動回転運動
を有する司1[0の空気式9(i[機は、公知である。
用位回から該部品を引出づのを必要どりることなく該部
品に設置可能であり円筒形部に使用される撮動回転運動
を有する司1[0の空気式9(i[機は、公知である。
最も類似した原型は、ノルウ]、イ国カム[]]ヒーL
ンロスロ1私mM3616アトランブツクデイーゼルΔ
/SゴルテンスAスの会社で使用される機械によって構
成される。
ンロスロ1私mM3616アトランブツクデイーゼルΔ
/SゴルテンスAスの会社で使用される機械によって構
成される。
該機械は、その運転のために2人の作業者を必要どし振
動回転運動を伴って作用する欠点を有し、該運動は、修
I[−(幾114にJ3い(必然的イ1供給用ホースを
右する空気七−夕の使用の結果であり、該ホースは、修
正りへさ而」−の連続的%回転運動をiiJ能にする様
に機械での巻イ1きをM」止づる如く運転者によっC厳
(名に監ン32されねはならザ、これは、(」事の特質
を保81する如く一層経験のある運転者の要flを1′
1′い面のイ]土げ、1=’(IJ惰円にd3りる一層
注意深い監視の欠点を有している。
動回転運動を伴って作用する欠点を有し、該運動は、修
I[−(幾114にJ3い(必然的イ1供給用ホースを
右する空気七−夕の使用の結果であり、該ホースは、修
正りへさ而」−の連続的%回転運動をiiJ能にする様
に機械での巻イ1きをM」止づる如く運転者によっC厳
(名に監ン32されねはならザ、これは、(」事の特質
を保81する如く一層経験のある運転者の要flを1′
1′い面のイ]土げ、1=’(IJ惰円にd3りる一層
注意深い監視の欠点を有している。
まlご、叱正用M削碩石(ま、その作用面が平坦さを喪
失したどき、修止するため、または甲に取替えるために
機械から分解されねばならない。
失したどき、修止するため、または甲に取替えるために
機械から分解されねばならない。
他プiでは、該機械は、面の仕上げのため、特別な94
1形仙削Ell(7yど共に、特別な空気式振動モータ
を使用する。
1形仙削Ell(7yど共に、特別な空気式振動モータ
を使用する。
本11明の目的は、過度な適格性d3 J:ひ経験のな
い単一の運転者により資金d3J、ひ時間の節約を伴い
分解を要りることなく内燃機関のクランク軸またはその
仙の軸を修正りることである。
い単一の運転者により資金d3J、ひ時間の節約を伴い
分解を要りることなく内燃機関のクランク軸またはその
仙の軸を修正りることである。
本発明の新奇性は、修正機構が被動ヂ1−ンホイールの
外側面に埋込まれる導体リングから給電される電動機を
右し、修正1へき而のまわりに連続的に回転する並進運
動を修正機構の電動機に可能にづることである。
外側面に埋込まれる導体リングから給電される電動機を
右し、修正1へき而のまわりに連続的に回転する並進運
動を修正機構の電動機に可能にづることである。
第1図は、修正機の全体の正面図を示し、これでは、基
部1ど、空気モータ2と、空気ホース3ど、調節弁4と
、2分割の被動ブ」−ンホイール15に結合される等間
隔のローラヂエーン5とて構成される伝導機構が詳細に
示される。
部1ど、空気モータ2と、空気ホース3ど、調節弁4と
、2分割の被動ブ」−ンホイール15に結合される等間
隔のローラヂエーン5とて構成される伝導機構が詳細に
示される。
2分割の絶縁リング22は、2分割1の被動ヂ■−ンホ
イール15に埋込まれ、2分^1jの導体リング23は
、該リング22に埋込まれ、各其通端部にねじ形端了1
4を装着し、該端子は、2分割の導体リング23と、2
分割の絶縁リング22ど、2分割のヂエーンホイール1
5どを該ホイール15の内側まで因通りる。
イール15に埋込まれ、2分^1jの導体リング23は
、該リング22に埋込まれ、各其通端部にねじ形端了1
4を装着し、該端子は、2分割の導体リング23と、2
分割の絶縁リング22ど、2分割のヂエーンホイール1
5どを該ホイール15の内側まで因通りる。
2分割の導体リング23は、(・(目1リポート21と
、電気ケーブル19と、始動器2oとを右り“るブラシ
18に接触りる様になり、始動器2oは、電気エネルギ
を給電回路網がら電#J機6へ供給する。
、電気ケーブル19と、始動器2oとを右り“るブラシ
18に接触りる様になり、始動器2oは、電気エネルギ
を給電回路網がら電#J機6へ供給する。
伝導機構は、繊紺質リポート13にJ、って修I11へ
さ面24に支1,1され、リポート13は、スキット1
2ど共に調節ねじ10にょっC面24の直径にでれ自体
を調節する。
さ面24に支1,1され、リポート13は、スキット1
2ど共に調節ねじ10にょっC面24の直径にでれ自体
を調節する。
第1図は、fσ1削砥625に直接に結合ぎれる電th
l幾6の様り化111幾18の一部をも承り。
l幾6の様り化111幾18の一部をも承り。
電動1jll 6は、進めねじ7ど固定プッ1−8とに
よる進め運動を右している。史に、仙削の深さは、深さ
ねじ27と、引張りロソI・26どてj9られる。
よる進め運動を右している。史に、仙削の深さは、深さ
ねじ27と、引張りロソI・26どてj9られる。
第2図は、修止(幾の十部平1Vii図を示し、これて
は、3Y細(J、空気モータ2に直接に結合される駆動
軸49に与えられ、駆動ブ舅−ン小イール28は、駆動
軸4日に装着される。これ等の要素の總では、15部1
に設問される。
は、3Y細(J、空気モータ2に直接に結合される駆動
軸49に与えられ、駆動ブ舅−ン小イール28は、駆動
軸4日に装着される。これ等の要素の總では、15部1
に設問される。
結合詣素30も認められ、該要素の作用は、第1図に示
されるねじ17にJ、す25)割の被動ヂJ−ンホイー
ル15の各半分を結合することである。
されるねじ17にJ、す25)割の被動ヂJ−ンホイー
ル15の各半分を結合することである。
2分割導体リング23の各半分の間の電気的4T連続性
は、各ねじ形端了14に接触づる導体ブリッジ50で保
証される。
は、各ねじ形端了14に接触づる導体ブリッジ50で保
証される。
第2図では、第1図で説明されたツー1−ツト12がそ
の上を囲動するカイト28と共に、結合バー16も示さ
れ、修11へき部品を構成りるクランク軸33は、点線
で示される。
の上を囲動するカイト28と共に、結合バー16も示さ
れ、修11へき部品を構成りるクランク軸33は、点線
で示される。
第3図は、修正(;11^1を示し、該機構の前部は、
偏心したねし孔をhするE3角形結合バー36に休止し
、該機構の後側では、リボ−1−34+よ、第1図に示
されるねじ9かねじ込まれる1偏心したねし孔を右りる
結合バー37に休止する。
偏心したねし孔をhするE3角形結合バー36に休止し
、該機構の後側では、リボ−1−34+よ、第1図に示
されるねじ9かねじ込まれる1偏心したねし孔を右りる
結合バー37に休止する。
まIこ、第3図では、可#JJ基部31と、リポ−1−
34を支持りる固定ねじ38ど、深きねし27により研
削の深さを勺えるのに必要な張力を相持するばね35と
が示される。
34を支持りる固定ねじ38ど、深きねし27により研
削の深さを勺えるのに必要な張力を相持するばね35と
が示される。
第4図は、ねじ形喘子14ど、ブライドル39を有する
絶縁軸ボックスど、υ1定ノット40ど、導体ブリッジ
50の端部と、第1図、第2図、第3図に示される電動
機6へ電気エネルニ1′を供給づる給電ケーブル41の
端部とを断面図で示す。2分割の被動チェーンホイール
15に形成される孔も、認められる。
絶縁軸ボックスど、υ1定ノット40ど、導体ブリッジ
50の端部と、第1図、第2図、第3図に示される電動
機6へ電気エネルニ1′を供給づる給電ケーブル41の
端部とを断面図で示す。2分割の被動チェーンホイール
15に形成される孔も、認められる。
第5図では、繊紐質リポート13は、スキット12と、
カイト2日と、調節ねじ10と、2分割の被動チェーン
ij・イール15の破断部と共(ご、訂til+に示さ
れる。これ等の敦素は、修正りへき面24の肖径に夕・
1して修IV機を調節りるのを保韻づる保持!!(@を
全体どして構成づる。スキツ1−12(J、2本のねじ
45で固定される。
カイト2日と、調節ねじ10と、2分割の被動チェーン
ij・イール15の破断部と共(ご、訂til+に示さ
れる。これ等の敦素は、修正りへき面24の肖径に夕・
1して修IV機を調節りるのを保韻づる保持!!(@を
全体どして構成づる。スキツ1−12(J、2本のねじ
45で固定される。
第6図1よ、基部42ど、リポート43と、直径ノ1\
ルダ44とて作られ研削砥石25の仙削面を昨II乃る
のに使用されるiiを承り。
ルダ44とて作られ研削砥石25の仙削面を昨II乃る
のに使用されるiiを承り。
基部42は、昨1[機構の可動基部31の前部に最も近
いスキッ1へ12に便利にも9固さ杭、所望の角亀を直
径ホルタにりえる如くねじ45の1ってスキッド12に
固定される。
いスキッ1へ12に便利にも9固さ杭、所望の角亀を直
径ホルタにりえる如くねじ45の1ってスキッド12に
固定される。
第7図は、軸ボックスを有づるリポート48と、調節ね
し47と、繊維質セクタ46とで構成される(i上げ装
置を示づ。
し47と、繊維質セクタ46とで構成される(i上げ装
置を示づ。
この操作を実施する如く、伝動機構は、分解され、1つ
よlごは2つの仕上げ装置は、結合バーに設置され、バ
ンド二[メリまたはベース1〜土メリにより所望の仕上
(yを冑るのがiす能になる。
よlごは2つの仕上げ装置は、結合バーに設置され、バ
ンド二[メリまたはベース1〜土メリにより所望の仕上
(yを冑るのがiす能になる。
整形作用のlこめの修正機の機1jヒは、次の通りであ
る。
る。
2分割の被動チェーンホイール15は、繊維質リボ−1
−13と共に、修止りへき而の非l員11K ′A域に
設置され、各ホイール15は、結合バー16.36.3
7で結合され、始動器20(ま、結合バー36.37の
上に設置される。
−13と共に、修止りへき而の非l員11K ′A域に
設置され、各ホイール15は、結合バー16.36.3
7で結合され、始動器20(ま、結合バー36.37の
上に設置される。
2分割のヂ1−ンホイール15は、空気七−タ2に結合
される軸49に膜内される駆動チj−ンホイール28に
等間隔のローラチューン5て結合される。
される軸49に膜内される駆動チj−ンホイール28に
等間隔のローラチューン5て結合される。
空気は、調節弁3により適当な速度をjパ択Jる如くモ
ータへ送られる。修正機構か回転されると、電動116
は、始tJ+器20で始動される。
ータへ送られる。修正機構か回転されると、電動116
は、始tJ+器20で始動される。
次に、研削の深さは、所望の面のIσ11?が達成され
るまで、深さねじ27と、進めねじ7にJ:る進めとに
よって与えられる。
るまで、深さねじ27と、進めねじ7にJ:る進めとに
よって与えられる。
仕上Gj Q)ため、修正機は、完全に停止され、修正
機構は、分解され、什」−げ装置は、設面され、1メリ
パントまた(よ]−メリペーストの使用と、15 Or
pmから30 Orpmの間のIk if−、1ilI
のili lx j、ての空気調節5t3の聞L−1と
、條11ニリへき面24に対して繊や(1質←クタ46
を押f[する調節ねし470作動とにより、所望の14
上けかj?成される。
機構は、分解され、什」−げ装置は、設面され、1メリ
パントまた(よ]−メリペーストの使用と、15 Or
pmから30 Orpmの間のIk if−、1ilI
のili lx j、ての空気調節5t3の聞L−1と
、條11ニリへき面24に対して繊や(1質←クタ46
を押f[する調節ねし470作動とにより、所望の14
上けかj?成される。
この様にし−(I!!中な操作にJ、す、例えば、内燃
間開のクランク軸の連接棒を修正りることかnJ能Cあ
り、このとぎ、勿論、該+ji ll1lを分解りる必
要はなく、まtこ、クランク軸をその作用f1′/ 直
から引BH1J必要はなく、これにより、人的資源、祠
II a3よび作業時間にお番〕る著しい好演か与えら
れる。
間開のクランク軸の連接棒を修正りることかnJ能Cあ
り、このとぎ、勿論、該+ji ll1lを分解りる必
要はなく、まtこ、クランク軸をその作用f1′/ 直
から引BH1J必要はなく、これにより、人的資源、祠
II a3よび作業時間にお番〕る著しい好演か与えら
れる。
第1図はiil搬式円筒形面修11門の作用位置におり
る全体iL面図、第2図は同上の;(正門の作用位1r
イにおりる全体の、[二部平面図、第3図は修it I
幾構の作用位置での設置を示り同上の修I[態の断面図
、第4図はねじ形端子の總での詳細d3よび要素ど分割
チェーンホイールの一部どの断面図、第5図はIJII
1面」この伝動(幾構を保証し繊維質4ノポート、ス
キッド、ガイドおよび調ロロねじで構成される保持装置
の詳細図、第6図は研削凪右の仙削面を肯正づるのに使
用される装置の正面図J3J、び側面図、第7図は什上
げ装置の正面図a5J、び側面図を示づ。 2・・・空気モータ 5・・・ローラブ■−ン6・・
・電動機 13・・・繊射f S’fリポ−1〜
14・・・ねし形端子 15・・・2分割の被動ブ1−ンホイール16.36.
37・・・結合バー 18・・・ブラシ20・・・始0
J器 22・・・絶縁リング23・・・導体リング
24・・・修正りへさ面25・・・仙削凪7i 2
8・・・駆動ブ]−ンホイール42・・・基 部
43・・・リポ−1へ44・・・直径ホルタ 46・・
・繊紐質しクタ50・・・導体ブリッジ 代理人 浅 祠 皓 第3図 第4図 第5図 ■ト 派 脈手
続補正書(自発) 昭和58 年22 月/−Σ 8 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭f1158 持重許願第116227弓2、発明の
名称 可搬式円筒膨面修正機 、3.補正をする者 事1′1との関1.7 生υ′11[漕11人住
所 氏 名 エムデレサ ナベがジオン マムビサ(
名 称) 4、代理人 5、補iE命令のE1イJ 昭和 年 月 1」6、補正により
増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし) 昭和58 年lO月 26日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年持重’H第116227 F3、補正を
する者 IIl’l・との関1ト 持、、)出に1イ1人4、代
理人 氏 名 (6669) 浅 村 皓
・ 1″−−i、−,1 5、補正命令の「1イー」 II((fII 58年9月27日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象
る全体iL面図、第2図は同上の;(正門の作用位1r
イにおりる全体の、[二部平面図、第3図は修it I
幾構の作用位置での設置を示り同上の修I[態の断面図
、第4図はねじ形端子の總での詳細d3よび要素ど分割
チェーンホイールの一部どの断面図、第5図はIJII
1面」この伝動(幾構を保証し繊維質4ノポート、ス
キッド、ガイドおよび調ロロねじで構成される保持装置
の詳細図、第6図は研削凪右の仙削面を肯正づるのに使
用される装置の正面図J3J、び側面図、第7図は什上
げ装置の正面図a5J、び側面図を示づ。 2・・・空気モータ 5・・・ローラブ■−ン6・・
・電動機 13・・・繊射f S’fリポ−1〜
14・・・ねし形端子 15・・・2分割の被動ブ1−ンホイール16.36.
37・・・結合バー 18・・・ブラシ20・・・始0
J器 22・・・絶縁リング23・・・導体リング
24・・・修正りへさ面25・・・仙削凪7i 2
8・・・駆動ブ]−ンホイール42・・・基 部
43・・・リポ−1へ44・・・直径ホルタ 46・・
・繊紐質しクタ50・・・導体ブリッジ 代理人 浅 祠 皓 第3図 第4図 第5図 ■ト 派 脈手
続補正書(自発) 昭和58 年22 月/−Σ 8 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭f1158 持重許願第116227弓2、発明の
名称 可搬式円筒膨面修正機 、3.補正をする者 事1′1との関1.7 生υ′11[漕11人住
所 氏 名 エムデレサ ナベがジオン マムビサ(
名 称) 4、代理人 5、補iE命令のE1イJ 昭和 年 月 1」6、補正により
増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし) 昭和58 年lO月 26日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年持重’H第116227 F3、補正を
する者 IIl’l・との関1ト 持、、)出に1イ1人4、代
理人 氏 名 (6669) 浅 村 皓
・ 1″−−i、−,1 5、補正命令の「1イー」 II((fII 58年9月27日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 伝動機構と、修正amとの2つの機構で構成さ
れ、該伝動機構が、駆動チェーンホイールに結合される
空気モータを有し、該チェーンホイールが、2分割の被
動チェーンホイールに1つまたは2つの等間隔ローラヂ
エ7ンでその運動を伝達し、該2分割の被動チェーンホ
イールが、修正1べき部品の直径に対し調節可能な1ノ
ボ−1−により修正すべき面に支持され、前記修正機構
を支持J”る結合バーで相互に強固に結合される可搬式
円筒膨面修正機において、前記修正機構が、連続回転の
態様で修正リベき面のまわりの進み、深さおよび並進の
運動に直接に結合される1σ(削砥すを右J8電動機と
、適当に絶縁され前記2分割の被動チェーンホイールの
外側部分に埋込まれる2分割の導体リングを介して電気
エネルギを該電動機に供給する装置と、前記研削砥石の
研削面の修正を可能にし、調節可能な2つの前部サボー
1への間に便利に位置づる装置と、前記伝動+i構の結
合バーに便利に結合されるIl維質セクタを有し、15
0rpmから3001’1)IIIまで変動りる速度の
連続的な回転運動を与え、修正すべき面の仕上げを可能
にする装置とを備えることを特徴とりる修正機。 (2) 前記2分割の導体リングが、給電ブラシに対向
りる前記チェーンホイールの外側面に任力下で絶縁体と
共に埋込まれ、端子結合ボストが、該リングに直接に接
触し、直接に結合される研削砥石を有する前記電動機に
エネルギを導くのを可能にすることを特徴とする特8′
[請求の範囲第1項記載の修正機。 (3〉 前記2分割の被動すJ、−ンホイール、絶縁体
およびリングが、ねじの形状の前記端子結合ボストを挿
通りる孔をイHし、該ボス1〜が、直接に結合される研
削砥石を有りる前記電*)Jmへの電流の供給の連続性
を保証Jる如く導電ブリッジを備えることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の修正Iaa (4) 前記リングの孔が、前記ブラシの滑りと、電気
的な連続11とを許容Jる如く前記端子結合ボストない
しねじの頭を収容するll1l孔空間を有づることを特
徴とする特工′f請求の範囲第3項記載の修正機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CU35652A CU21334A1 (en) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Portable machine of cylindrical surface |
CU35652 | 1982-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969254A true JPS5969254A (ja) | 1984-04-19 |
JPS6344498B2 JPS6344498B2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=5460607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11622783A Granted JPS5969254A (ja) | 1982-06-29 | 1983-06-29 | 可搬式円筒形面修正機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969254A (ja) |
BE (1) | BE897167A (ja) |
CU (1) | CU21334A1 (ja) |
DE (1) | DE3323443A1 (ja) |
NL (1) | NL8302272A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179805A (en) * | 1988-09-19 | 1993-01-19 | Murunaka & Co., Ltd. | Sanding method and apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4935845A (en) * | 1988-07-11 | 1990-06-19 | General Electric Company | Electronic circuit module with improved cooling |
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