JPS5969094A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
- Publication number
- JPS5969094A JPS5969094A JP17904482A JP17904482A JPS5969094A JP S5969094 A JPS5969094 A JP S5969094A JP 17904482 A JP17904482 A JP 17904482A JP 17904482 A JP17904482 A JP 17904482A JP S5969094 A JPS5969094 A JP S5969094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- movement
- shaft
- rotation
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はミシン、特にモータ等の回転機構から縫製を
行なうための機構まで運動を伝える伝)ヱ+f3構を筒
中かつIS′5精度に構成できるようにした−0のに関
げる。
行なうための機構まで運動を伝える伝)ヱ+f3構を筒
中かつIS′5精度に構成できるようにした−0のに関
げる。
一般に7ミシンは、↑1棒簀を往復運動さUる上側(;
li構ど、剣にJ、つく形成された糸ループをづくい取
ってli′i’ [Iを形成16+側機構とに分(〕ら
れる。
li構ど、剣にJ、つく形成された糸ループをづくい取
ってli′i’ [Iを形成16+側機構とに分(〕ら
れる。
このため、ミシンに、!3いては、例えLm−シータ等
の111し1111駆動源の運動を、」−開数IMど−
[ζ側1幾構にぞれそれIh’v分りC伝)ヱするとと
もに、−1側機椙ど下側機tMどがTニアいにiF l
if「に同期した状態でもって運動りるようにしなcノ
ればならない。従来にJ5いて一般に行なわれCいるこ
とは、別枠等を運動させる+側機構と、布送り歯および
縫目形成(幾構等をそれぞれ運動さけるための下側(幾
1j4どを別個に独〜γしU If’:成し、先ず、七
−タ等の駆動源をF開数414に連結し、この下側機構
の運%JJ %ニブー1−−ン、ベルト 、歯車あるい
は多関節リンク等を1y1シて+側1幾(14に1ム達
づるようにしていた。この揚台、下側機構の運動モード
は:1に回転軸に、Lる回転モードであるのにλjし、
−1側(幾(14の運動セードは+に釦枠を重置方向に
11復運動さUるための連動t−ドである。従っ(、下
側I幾構から1側機構に運動を伝達づる@台には、その
間に回転運動を往復運動に変換づる機構が設けられる。
の111し1111駆動源の運動を、」−開数IMど−
[ζ側1幾構にぞれそれIh’v分りC伝)ヱするとと
もに、−1側機椙ど下側機tMどがTニアいにiF l
if「に同期した状態でもって運動りるようにしなcノ
ればならない。従来にJ5いて一般に行なわれCいるこ
とは、別枠等を運動させる+側機構と、布送り歯および
縫目形成(幾構等をそれぞれ運動さけるための下側(幾
1j4どを別個に独〜γしU If’:成し、先ず、七
−タ等の駆動源をF開数414に連結し、この下側機構
の運%JJ %ニブー1−−ン、ベルト 、歯車あるい
は多関節リンク等を1y1シて+側1幾(14に1ム達
づるようにしていた。この揚台、下側機構の運動モード
は:1に回転軸に、Lる回転モードであるのにλjし、
−1側(幾(14の運動セードは+に釦枠を重置方向に
11復運動さUるための連動t−ドである。従っ(、下
側I幾構から1側機構に運動を伝達づる@台には、その
間に回転運動を往復運動に変換づる機構が設けられる。
この運動変PA 64Mは、従来にJ>いては、らっば
ら+側機構に含:1、Uられていた。ぞして、F側II
It 47+:のト軸の回lll1:運動を−fJ−ン
あるいはベル1〜等を介して上側機構の−1−東11に
−F−1−回転運動どして伝jヱし、この−1軸の回転
運動に基づい−(別枠等を11複運動さけるための運動
の変換をに゛工’、’にうようにlノCいた。あるいは
、下側(幾414の回転連動を力l\(幾(14を介し
て直接揺動運動どじ−C取り出し、この揺動運動を多関
節リンク機4Mを介してr1棒等にi、fiりにうにし
でいた。前者の11−ンあるいはベル1〜等を用いるも
のは、広く採用C\れ(いる一般的な)幾4.j、%で
あって、比較的良好41動作を1′することができる1
、シかし、下側IUI 4f4ど1−側侠(11どの連
結がヂ]−−ンあるいはベル1〜等にJ、つl t−s
なねれ(いるため、ぞのデー■−−ンあるいはベルトM
4:装首りるn、lrの上側と下側どの間の位相調V
i−が面倒であり、この位相調整だ(Jは熟練しl、二
作業背の下を煩わliなければむらなか−)だ。
ら+側機構に含:1、Uられていた。ぞして、F側II
It 47+:のト軸の回lll1:運動を−fJ−ン
あるいはベル1〜等を介して上側機構の−1−東11に
−F−1−回転運動どして伝jヱし、この−1軸の回転
運動に基づい−(別枠等を11複運動さけるための運動
の変換をに゛工’、’にうようにlノCいた。あるいは
、下側(幾414の回転連動を力l\(幾(14を介し
て直接揺動運動どじ−C取り出し、この揺動運動を多関
節リンク機4Mを介してr1棒等にi、fiりにうにし
でいた。前者の11−ンあるいはベル1〜等を用いるも
のは、広く採用C\れ(いる一般的な)幾4.j、%で
あって、比較的良好41動作を1′することができる1
、シかし、下側IUI 4f4ど1−側侠(11どの連
結がヂ]−−ンあるいはベル1〜等にJ、つl t−s
なねれ(いるため、ぞのデー■−−ンあるいはベルトM
4:装首りるn、lrの上側と下側どの間の位相調V
i−が面倒であり、この位相調整だ(Jは熟練しl、二
作業背の下を煩わliなければむらなか−)だ。
この位相調整は、−1−側と下側の機構を所定の移jX
間系C6つ(固定した状態でヂエーンあるいはベルトを
駅ン1りるか、ぞれどもいり゛れか一方のブ■。
間系C6つ(固定した状態でヂエーンあるいはベルトを
駅ン1りるか、ぞれどもいり゛れか一方のブ■。
−ンボイルあるいはベルトブーりを軸に対しC回転調節
可能に取り付(〕、ブし一ンあるいはベルトを装着した
後、上側とト側の移送関係を定め、この後その定めた移
送関係を保15つつヂ、[−ンホイルあるいはベル1−
ゾーりを軸に…めネジ等で固定するということを行なっ
ていた。いずれにUよ、組立丁稈の最終段階において、
下側機(1−1ど下側機構どをi[シフ位相調整りるこ
とは、非フルに面倒な作業であった。、イし一〇このこ
とが、t′f米のミシンの生産性を人さく阻害する原因
ともなっていたのである。また、その下側機構と下側1
914Mどの位相含わI!をIIE シ<行なえるよう
にするために、例えばf−■−ンホイルど該チ、「−ン
ホーrルの軸どの間を嵌合前により回転自Y1どし、ざ
らに、−上述したj、うに、該ブエーンホイルど該ブ「
−ンffqbどの間を止めネジにより係11)(自在に
固定できるようにするなと、別(14の複ン11化おJ
、び部品点数の増大とい、 ったことを余儀なくされて
いた。また、そのような位相調節部分は、精度的には決
して望ましいbのC(よtfり、例えばチJ−−ンホイ
ルどチ1−ン111どの間にli><台部分を設りるこ
とは、その部分が動作を不安定にしたりあるい1.、L
1.呉](発11の腟内となる。他力、−,1−ji
li シたように、]ζ側機(1:1の運動を力)、機
1/4等を介しく揺iトυ運動どし−C取り出し、この
揺動運動を条間f!1)リンクを介し−C針捧等に導く
といつ構成すあるが、このものは、上述したJ、う4T
調113個所はないにしくち、多関節リンクの各リンク
間にお【Jるガタつい“誤差が累積されて別枠等の運動
を不′Ij、定にりるどいっだような欠点を右しでいる
。、した、下側機414から6;1捧等に運動を伝達゛
りるためには、’Eの伝達系路は布の縫製を妨げぬよ・
)に人さく迂回しな(Jればならず、このJ、うに運動
を迂回して伝i? L/ <’Eりれ(、[ならぬ多量
゛節すンク機1^1は非′、+:)に複相化し−((〕
ptうという欠点もある。
可能に取り付(〕、ブし一ンあるいはベルトを装着した
後、上側とト側の移送関係を定め、この後その定めた移
送関係を保15つつヂ、[−ンホイルあるいはベル1−
ゾーりを軸に…めネジ等で固定するということを行なっ
ていた。いずれにUよ、組立丁稈の最終段階において、
下側機(1−1ど下側機構どをi[シフ位相調整りるこ
とは、非フルに面倒な作業であった。、イし一〇このこ
とが、t′f米のミシンの生産性を人さく阻害する原因
ともなっていたのである。また、その下側機構と下側1
914Mどの位相含わI!をIIE シ<行なえるよう
にするために、例えばf−■−ンホイルど該チ、「−ン
ホーrルの軸どの間を嵌合前により回転自Y1どし、ざ
らに、−上述したj、うに、該ブエーンホイルど該ブ「
−ンffqbどの間を止めネジにより係11)(自在に
固定できるようにするなと、別(14の複ン11化おJ
、び部品点数の増大とい、 ったことを余儀なくされて
いた。また、そのような位相調節部分は、精度的には決
して望ましいbのC(よtfり、例えばチJ−−ンホイ
ルどチ1−ン111どの間にli><台部分を設りるこ
とは、その部分が動作を不安定にしたりあるい1.、L
1.呉](発11の腟内となる。他力、−,1−ji
li シたように、]ζ側機(1:1の運動を力)、機
1/4等を介しく揺iトυ運動どし−C取り出し、この
揺動運動を条間f!1)リンクを介し−C針捧等に導く
といつ構成すあるが、このものは、上述したJ、う4T
調113個所はないにしくち、多関節リンクの各リンク
間にお【Jるガタつい“誤差が累積されて別枠等の運動
を不′Ij、定にりるどいっだような欠点を右しでいる
。、した、下側機414から6;1捧等に運動を伝達゛
りるためには、’Eの伝達系路は布の縫製を妨げぬよ・
)に人さく迂回しな(Jればならず、このJ、うに運動
を迂回して伝i? L/ <’Eりれ(、[ならぬ多量
゛節すンク機1^1は非′、+:)に複相化し−((〕
ptうという欠点もある。
この発明は、以」−の、J、うな従来の問題に鑑みてイ
11′されたL)のC,ぞ−の1′1的とり−るどころ
は、条間111jリンク等のJ、うに複り11かつ不安
定な機構によら1Fに、また絹t’7 を作イ(をJ1
常に面倒にづる位相調1i”、 1′f業を個々に必要
とI!ず、また樹脂成形あるいは84 造1.’;どの
+1)pf−にj尚した部品を用い゛(構成でき、しか
ら比較的少い部品点数ど間中な州立−V稈でも−)(」
側低横と一ト側(幾(jllの同期が1flf実(、二
再現性良くとれ、か′)動作の宥定竹に61帰れている
ミシンを提供りることにある。
11′されたL)のC,ぞ−の1′1的とり−るどころ
は、条間111jリンク等のJ、うに複り11かつ不安
定な機構によら1Fに、また絹t’7 を作イ(をJ1
常に面倒にづる位相調1i”、 1′f業を個々に必要
とI!ず、また樹脂成形あるいは84 造1.’;どの
+1)pf−にj尚した部品を用い゛(構成でき、しか
ら比較的少い部品点数ど間中な州立−V稈でも−)(」
側低横と一ト側(幾(jllの同期が1flf実(、二
再現性良くとれ、か′)動作の宥定竹に61帰れている
ミシンを提供りることにある。
1−記の目的をj構成りるために、この発明は、先り゛
、月俸に手直方向の往復連゛切を!jえる上fIll
1幾構ど、」記釧棒の下方に位置してffi送り爾(1
3よび縫目形成機構等を駆動Jる下側(幾横とを右り−
る。上記−1−側13.W 4iii LL 、J−記
士側典構/〕目ら運動の伝達を受けて動作し、また上記
下側機(111はl−一部等の回転軸t)J Kの回転
運動を受け−C動作するように構成されでいる。ここ(
゛、上記上側(幾横は甲1白ガイドにJ、・ンで上下に
平行移動りる水平可動部材を右し、この水平iiJ動部
Hの先端側は土龍針捧に連結し、またその基端側にはク
ランク部材のりし端部が軸結(]る。四方、上記下側(
幾描は上記水平可動部材と平行に軸支された回転軸を右
し、この回転軸の先端部に【よ該回転軸の回転をイI送
り歯の運動に変換する第1のカム部と該回転軸の回IP
/、運動を縫目形成機構の運動に変換(Jる第2の力l
\部とがそれぞれ一体(ご形成され、yt;/、=−ぞ
の基端部には−)−記クランク部刊の以端部に係合し4
該阜端i’illに垂nツノ向の運動成分をI−Jえる
11−心カムが一体に形成され(いる。さらに、1−配
回転軸は、ぞのtA端部がミシンゾーリJ3よび上記回
I7、駆動源にjgy結されるとともに、ぞの先部;側
とJ:L※μm側とに分割形成され、先端側ど基端側と
は!jいに定回転(1′/♂7にて嵌合リベく形成され
Iol、1!結部に(同軸状に連結されていることをt
’r諏どりる。
、月俸に手直方向の往復連゛切を!jえる上fIll
1幾構ど、」記釧棒の下方に位置してffi送り爾(1
3よび縫目形成機構等を駆動Jる下側(幾横とを右り−
る。上記−1−側13.W 4iii LL 、J−記
士側典構/〕目ら運動の伝達を受けて動作し、また上記
下側機(111はl−一部等の回転軸t)J Kの回転
運動を受け−C動作するように構成されでいる。ここ(
゛、上記上側(幾横は甲1白ガイドにJ、・ンで上下に
平行移動りる水平可動部材を右し、この水平iiJ動部
Hの先端側は土龍針捧に連結し、またその基端側にはク
ランク部材のりし端部が軸結(]る。四方、上記下側(
幾描は上記水平可動部材と平行に軸支された回転軸を右
し、この回転軸の先端部に【よ該回転軸の回転をイI送
り歯の運動に変換する第1のカム部と該回転軸の回IP
/、運動を縫目形成機構の運動に変換(Jる第2の力l
\部とがそれぞれ一体(ご形成され、yt;/、=−ぞ
の基端部には−)−記クランク部刊の以端部に係合し4
該阜端i’illに垂nツノ向の運動成分をI−Jえる
11−心カムが一体に形成され(いる。さらに、1−配
回転軸は、ぞのtA端部がミシンゾーリJ3よび上記回
I7、駆動源にjgy結されるとともに、ぞの先部;側
とJ:L※μm側とに分割形成され、先端側ど基端側と
は!jいに定回転(1′/♂7にて嵌合リベく形成され
Iol、1!結部に(同軸状に連結されていることをt
’r諏どりる。
以上、この発明の9「)凶な実施例を図面に基づいC説
明りる。’c’L J)、各図中」19通あるいは相当
り−る部分は回?:I):]を用いて承り。
明りる。’c’L J)、各図中」19通あるいは相当
り−る部分は回?:I):]を用いて承り。
第゛1図おJ、び第2図(まこの発明によるミシンの実
1ル11例を承り。同図に示すミシンは、子糸だり)・
二J、る171縫いを行’clニー)eJ、)に(1へ
成されlJらのである。1ぞの1−要部分は、」−開数
構1/I、’F側機構20713よび回転駆動汎1とし
てのt−922とから構成され4いる1、−1側1幾4
i41 ’Iには、釧10を保持りる別枠゛12等が含
=1、れる。また、下側機4#i 20には、r[i送
り歯16(13J、び該布送り南1Gを運動さし木るl
こめの第1の力11部3′I6、縫目形成機構1ε3お
J、び該践1f418を運動させるlJめの第2のカム
部383等が含j、れる。■−タ22は、減速歯中仙2
/Iを介して一ト側1幾構20の回転1191+ 34
の基端部に連結し−Cいる。この回転!T’ll+ 3
4の先端部には、上j小した第1のカム部36おJ、び
第2のカム部3(3が集合した状態でb−)T −体に
形成−さねCいる。
1ル11例を承り。同図に示すミシンは、子糸だり)・
二J、る171縫いを行’clニー)eJ、)に(1へ
成されlJらのである。1ぞの1−要部分は、」−開数
構1/I、’F側機構20713よび回転駆動汎1とし
てのt−922とから構成され4いる1、−1側1幾4
i41 ’Iには、釧10を保持りる別枠゛12等が含
=1、れる。また、下側機4#i 20には、r[i送
り歯16(13J、び該布送り南1Gを運動さし木るl
こめの第1の力11部3′I6、縫目形成機構1ε3お
J、び該践1f418を運動させるlJめの第2のカム
部383等が含j、れる。■−タ22は、減速歯中仙2
/Iを介して一ト側1幾構20の回転1191+ 34
の基端部に連結し−Cいる。この回転!T’ll+ 3
4の先端部には、上j小した第1のカム部36おJ、び
第2のカム部3(3が集合した状態でb−)T −体に
形成−さねCいる。
また、その回転’I’ll+ 34の!iS端側には円
板状の1扁心カム40か一体に形成されていて、このノ
jム40がクランク部4A32の基端部に形成した円形
孔10に1^;含しCいる。このクランク部材332の
先端部(,1、七記上開数横1/Iの一部をhづ水平可
動部4430の基端側に軸結しくいる1、この水平可動
部4A30はfiいに間隔をおいて平行に固定された金
属製垂直ガイドビン26.2ε3にJ、リー1−下方向
にスライド移動りるようになっている。イして、この水
平可動部月30の先端側に」−記♀1棒12が一体に形
成され−Cいる。上記水平可動部材30 、上記クラ
ンク部+A32 、上記回転軸34などはいずれも合成
樹脂の成形品である。
板状の1扁心カム40か一体に形成されていて、このノ
jム40がクランク部4A32の基端部に形成した円形
孔10に1^;含しCいる。このクランク部材332の
先端部(,1、七記上開数横1/Iの一部をhづ水平可
動部4430の基端側に軸結しくいる1、この水平可動
部4A30はfiいに間隔をおいて平行に固定された金
属製垂直ガイドビン26.2ε3にJ、リー1−下方向
にスライド移動りるようになっている。イして、この水
平可動部月30の先端側に」−記♀1棒12が一体に形
成され−Cいる。上記水平可動部材30 、上記クラ
ンク部+A32 、上記回転軸34などはいずれも合成
樹脂の成形品である。
他jj1.L ni”、 Ni’f[1形成放措′18
は、図示の実施例で4.L、 、17f Ufいを<T
1.多−うlJめのルーパー−0をイjりる。
は、図示の実施例で4.L、 、17f Ufいを<T
1.多−うlJめのルーパー−0をイjりる。
このルーパー450は力11従動了!52を右し、また
スプリング5/lにJ、−)で上記第2のカム部33B
側へ常11.Y弾i’l (−1勢されて。13す、ツ
ノl−従動子乏52が第2の力l\部38の端面に形成
したカム満62に当接しく従動りることにJ、り該ルー
パー5jOは縫目べ形成りるlJめの所定の運動を行な
う。g4「わI3.1i:l −10のl−+−’を型
動にJ、っC形成される糸ループをりくいとってI■わ
↑いの縫1」を形成りる運動を行な−)、5 ここ(゛、上側(幾(:’+−’)Qの同転軸3/′l
は、ぞの先端側と基端側ど(゛前軸5ε3ど後軸60ど
【こ分割形成され(いイ)3.テしC,rの前軸55E
3ど後’QwlII 60ど(よfiいに足回Q:1、
位11′1′にC11に合寸へく形成された連結7Hj
/l 71にζ同軸状に連結されCいる。貝イホ的(
Jは、特に第2図に二訂細(3二示づように、前軸5)
ε3ど後す’Ill (30に1−)jへJ3J、びキ
ー突起が一体に振分(J形成されてい”(、両者を<7
いに軸方向に1■合UしめることにJ、り所定の回転位
置てb −、> ’C’ Qi+方向に連結3する61
.i造どなっ−(゛いる。
スプリング5/lにJ、−)で上記第2のカム部33B
側へ常11.Y弾i’l (−1勢されて。13す、ツ
ノl−従動子乏52が第2の力l\部38の端面に形成
したカム満62に当接しく従動りることにJ、り該ルー
パー5jOは縫目べ形成りるlJめの所定の運動を行な
う。g4「わI3.1i:l −10のl−+−’を型
動にJ、っC形成される糸ループをりくいとってI■わ
↑いの縫1」を形成りる運動を行な−)、5 ここ(゛、上側(幾(:’+−’)Qの同転軸3/′l
は、ぞの先端側と基端側ど(゛前軸5ε3ど後軸60ど
【こ分割形成され(いイ)3.テしC,rの前軸55E
3ど後’QwlII 60ど(よfiいに足回Q:1、
位11′1′にC11に合寸へく形成された連結7Hj
/l 71にζ同軸状に連結されCいる。貝イホ的(
Jは、特に第2図に二訂細(3二示づように、前軸5)
ε3ど後す’Ill (30に1−)jへJ3J、びキ
ー突起が一体に振分(J形成されてい”(、両者を<7
いに軸方向に1■合UしめることにJ、り所定の回転位
置てb −、> ’C’ Qi+方向に連結3する61
.i造どなっ−(゛いる。
ぞの【よか、ト記回転り’Ill :3 /IのJK
ki部に【;1ミシンf−−リ42が沖結さμられてd
3す、縫いtJしめあるいは縫い終りにJ5いてず[i
を挾んだり取外したりりるどいにこのプーリ’12を回
転操作する。また、実htli例では、天秤5(5は上
記水平可動部材3oのりLQi:に一体に形成Jキれて
いる。上記モータ22は、ウースの1u11部に月yす
1qけられIこスーrツ′f−64によりAンーA−〕
操作される。
ki部に【;1ミシンf−−リ42が沖結さμられてd
3す、縫いtJしめあるいは縫い終りにJ5いてず[i
を挾んだり取外したりりるどいにこのプーリ’12を回
転操作する。また、実htli例では、天秤5(5は上
記水平可動部材3oのりLQi:に一体に形成Jキれて
いる。上記モータ22は、ウースの1u11部に月yす
1qけられIこスーrツ′f−64によりAンーA−〕
操作される。
、\て、以1−のJ、うに構成されIごミシンCは、L
−タ22の同転出力が減速爾巾列2/Iを介して先す゛
下側1幾4:420の回転軸3/′Iに送られ、これに
より回転軸33/Iが回転駆動され(布j入り爾1(う
および縫目形成機fM 18等がそれぞれ所定の運動を
行なう。これど同11、vに、上記回転軸3/Iど一体
の偏心カム/l0iI5よび該カム/IOに係合してい
るクランク部材32を介して核間も、軸34の回転運動
が垂直方向の往復運動に変換されて上配水’tF可動部
材30に伝えられる。この水平可動部材は2木の垂直ガ
イドビン26,2.8により垂直方向に案内されてt1
役運動(]、これによりi1枠′12等が往復運動を行
h′)。このどき、十配回φi、I1%I+ 3 /l
tまぞの前軸5 J3ど複lTl1lGOとがあらか
じめ一定の回転位「Cに−(連結さUられており、また
下側機構20の回転軸334ど一1側1((措−14の
水平可動部材30どは、1記りランク部祠32を介して
)す!結づること(こより、ぞの位相間)系があらかじ
め固定された状態と41つ(いく)1.つりLす、1両
1幾構14ど下側機lid 20との間の位相関係は1
.1−配回転軸34の連結部44にでIIA’分IJら
れる前軸558ど後軸60の回転位置関係によって一義
的に定まるようになっ(いる3、従−)(−1回転軸3
4の前軸58と後軸60−どの連結部/I/Iの形状を
あらかじめ定めた位相関係がi!1られるような回転位
置で連結力るように形成して一ハノぽ、該回転軸34の
前@58ど後軸60が連結されC絹〜゛lが完了したI
+;’1点で、上側機荀11/Iど+側1幾h’420
どの位相合わせも自動的に完了し、これにより従来のよ
うに面倒イr位相調整を11なうこと’、t < 1I
−L/ <調整されたミシンを直らにをることがC′き
る。さらに注目Jへ(\ことは、1−配回転軸3/Iは
、ぞの前軸58側に第1 、第2の力1)nlI3 (
5,38が一体に形成され、J、たその後’I’lll
60側に上記偏心カム40が一体に形成されていて、
実質的に2つの部品だりCもって下側機4M 20の1
要部分が構成され、これにより従来よりも部品点数が大
幅に少くなって低−1ス1〜化および絹1“L1程の大
幅なlyi1m8化が図れるように’t′にっていると
いうこと(゛ある。Hした、−1側機構14と下側(幾
IIη20どの間の位相調整を行41う必要がなくなっ
てので、例えば回転軸3/lと偏心カム40を一体化で
さる笠、各部におい°C部品の一体化あるいは集合1し
がt′jなわれるようになり、これにJ、り刃部つσ等
の誤差が累積されること6少り4【って、従来よりもさ
らに高い精度を得て安定な動V[を百ることができるJ
、うになる。
−タ22の同転出力が減速爾巾列2/Iを介して先す゛
下側1幾4:420の回転軸3/′Iに送られ、これに
より回転軸33/Iが回転駆動され(布j入り爾1(う
および縫目形成機fM 18等がそれぞれ所定の運動を
行なう。これど同11、vに、上記回転軸3/Iど一体
の偏心カム/l0iI5よび該カム/IOに係合してい
るクランク部材32を介して核間も、軸34の回転運動
が垂直方向の往復運動に変換されて上配水’tF可動部
材30に伝えられる。この水平可動部材は2木の垂直ガ
イドビン26,2.8により垂直方向に案内されてt1
役運動(]、これによりi1枠′12等が往復運動を行
h′)。このどき、十配回φi、I1%I+ 3 /l
tまぞの前軸5 J3ど複lTl1lGOとがあらか
じめ一定の回転位「Cに−(連結さUられており、また
下側機構20の回転軸334ど一1側1((措−14の
水平可動部材30どは、1記りランク部祠32を介して
)す!結づること(こより、ぞの位相間)系があらかじ
め固定された状態と41つ(いく)1.つりLす、1両
1幾構14ど下側機lid 20との間の位相関係は1
.1−配回転軸34の連結部44にでIIA’分IJら
れる前軸558ど後軸60の回転位置関係によって一義
的に定まるようになっ(いる3、従−)(−1回転軸3
4の前軸58と後軸60−どの連結部/I/Iの形状を
あらかじめ定めた位相関係がi!1られるような回転位
置で連結力るように形成して一ハノぽ、該回転軸34の
前@58ど後軸60が連結されC絹〜゛lが完了したI
+;’1点で、上側機荀11/Iど+側1幾h’420
どの位相合わせも自動的に完了し、これにより従来のよ
うに面倒イr位相調整を11なうこと’、t < 1I
−L/ <調整されたミシンを直らにをることがC′き
る。さらに注目Jへ(\ことは、1−配回転軸3/Iは
、ぞの前軸58側に第1 、第2の力1)nlI3 (
5,38が一体に形成され、J、たその後’I’lll
60側に上記偏心カム40が一体に形成されていて、
実質的に2つの部品だりCもって下側機4M 20の1
要部分が構成され、これにより従来よりも部品点数が大
幅に少くなって低−1ス1〜化および絹1“L1程の大
幅なlyi1m8化が図れるように’t′にっていると
いうこと(゛ある。Hした、−1側機構14と下側(幾
IIη20どの間の位相調整を行41う必要がなくなっ
てので、例えば回転軸3/lと偏心カム40を一体化で
さる笠、各部におい°C部品の一体化あるいは集合1し
がt′jなわれるようになり、これにJ、り刃部つσ等
の誤差が累積されること6少り4【って、従来よりもさ
らに高い精度を得て安定な動V[を百ることができるJ
、うになる。
以上のように、この発明によるミシンは、動作を不安定
にザる複Ellな多関節リンク代横等を用いることなく
、まlこ紺\γを面倒にし 、かつ精度にしえ11ヨ費
をりえ1\)すい調整部品を41<りことが”Cさ、こ
れにJ、り部品点数を少くして絹X’l i−稈を間中
化することができるととbに、上側1幾構と下側機構の
同期が正確に取れて動作の安定1’lにも優れたミシン
とりることができる。さらに、運動伝達’i tjなう
部分の各部品kl樹脂成形あるいIJ鋳造などによって
低−1ス1−に量産化することがて”き、これにより一
層のl(:lス1へ化をj構成りることbできる。
にザる複Ellな多関節リンク代横等を用いることなく
、まlこ紺\γを面倒にし 、かつ精度にしえ11ヨ費
をりえ1\)すい調整部品を41<りことが”Cさ、こ
れにJ、り部品点数を少くして絹X’l i−稈を間中
化することができるととbに、上側1幾構と下側機構の
同期が正確に取れて動作の安定1’lにも優れたミシン
とりることができる。さらに、運動伝達’i tjなう
部分の各部品kl樹脂成形あるいIJ鋳造などによって
低−1ス1−に量産化することがて”き、これにより一
層のl(:lス1へ化をj構成りることbできる。
第1図はこの発明(こよく)ミシンの一実施例を承り1
111面図、第2図(よその一部を取り出して承り分解
斜視図ぐあイ)。 10・・・・・・・・・・・♀1 12・・・・・・・・・・・・44枠 ′14・・・・・・・・・・・・llt!’l 141
M10・・・・・・・・・・・(11)スリ歯133・
・・・・・・・・・・1;1[+形成I幾措20・・・
・・・・・・・・・下側機411122・・・・・・・
・・・・・l、−タ21・・・・・・・・・・・・減速
爾申列20.283・・・・・・垂直ガイドピン330
・・・・・・・・・・・・水平可動部材332・・・・
・・・・・・・・クランク部材3/I・・・・・・・・
・・・・回転軸36・・・・・・・・・・・・第1の力
l\部38・・・・・・・・・・・・第2のカム部/I
O・・・・・・・・・・・・(−心力l\42・・・・
・・・・・・・・ミシンプーリ44・・・・・・・・・
・・・)ル結部4G・・・・・・・・・・・・円形孔 50・・・・・・・・・・・・ルーパー52・・・・・
・・・・・・・カム従動子(34・・・・・・・・・・
・・スプリング56・・・・・・・・・・・・天秤 5 c3・・・・・・・・・・・・前軸(30・・・・
・・・・・・・・後軸
111面図、第2図(よその一部を取り出して承り分解
斜視図ぐあイ)。 10・・・・・・・・・・・♀1 12・・・・・・・・・・・・44枠 ′14・・・・・・・・・・・・llt!’l 141
M10・・・・・・・・・・・(11)スリ歯133・
・・・・・・・・・・1;1[+形成I幾措20・・・
・・・・・・・・・下側機411122・・・・・・・
・・・・・l、−タ21・・・・・・・・・・・・減速
爾申列20.283・・・・・・垂直ガイドピン330
・・・・・・・・・・・・水平可動部材332・・・・
・・・・・・・・クランク部材3/I・・・・・・・・
・・・・回転軸36・・・・・・・・・・・・第1の力
l\部38・・・・・・・・・・・・第2のカム部/I
O・・・・・・・・・・・・(−心力l\42・・・・
・・・・・・・・ミシンプーリ44・・・・・・・・・
・・・)ル結部4G・・・・・・・・・・・・円形孔 50・・・・・・・・・・・・ルーパー52・・・・・
・・・・・・・カム従動子(34・・・・・・・・・・
・・スプリング56・・・・・・・・・・・・天秤 5 c3・・・・・・・・・・・・前軸(30・・・・
・・・・・・・・後軸
Claims (2)
- (1) 51棒に重直り向の拝復運動を与える−1−側
機構ど、1. f!L!剣捧の下方に位1Ft11 ’
U布送り歯および縫11形成6% ’41”j g!j
を駆動りる下側機構どを右し、ト記1側機構は上記下側
I幾構から運動の伝達を受りで動作し7、」−記下側機
4Mは゛[−夕等の回転駆動源の回φl:運1IIIJ
を受(・〕C動11”りるように構成されたミシンにA
J &)’U 、十記十」11目幾構は垂直刃イドにょ
っ(」ト(J平行移動する水甲可動部桐を右し、この水
平可動部側の先端側は十記眉捧に連結し、またーでσす
;(端側にはクランク部材の先端部が軸結し、他方上記
手側機’tRは」−記水平可動部材ど平行に軸支2され
た回転軸を有し、この回転軸の先端部には該回転11+
の同転を布送り歯の運動に変換覆る第1のカム部と該回
転軸の回転運動を縫目形成I幾構の運動に変換りる第2
の力l\部とかてれぞ゛れ一体に形成され、;1:たそ
の見端部には上記クランク部材の基端部に係合1]−(
−該基端部に垂直方向の運動成分をりえる偏心カムが一
体に形成され、さらに1“配回転軸は、ぞの基端部がミ
シンプーリJ3よび上記回転駆動源にj重粘されるとと
もに、での先端側ど基端側とに分割形成され、先端側と
見端側とは互いに定回転位買に−(゛1N合リベく形成
された連結部にて同軸状に連結されていることを特徴と
するミシン。 - (2)実用新案登録請求の範囲(1)に記載のミシンに
(1′3いて、−1−記偏心カムは上記下軸に偏心状1
1!−C一体に形成された円板からなり、この円板が上
記クランク部材の基端部に形成された円形孔に嵌合lし
めlうれCいることを特徴とり−るミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17904482A JPS5969094A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17904482A JPS5969094A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | ミシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969094A true JPS5969094A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16059135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17904482A Pending JPS5969094A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | ミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969094A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3610558A1 (de) * | 1985-03-30 | 1986-10-02 | Tokyo Juki Industrial Co., Ltd., Chofu, Tokio/Tokyo | Geschwindigkeitsuebertrager |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317933U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-15 | ||
JPS54130267A (en) * | 1978-01-30 | 1979-10-09 | Metalplast Srl | Driving mechanism for portable sewing machine |
JPS5611887U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-01-31 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP17904482A patent/JPS5969094A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317933U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-15 | ||
JPS54130267A (en) * | 1978-01-30 | 1979-10-09 | Metalplast Srl | Driving mechanism for portable sewing machine |
JPS5611887U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-01-31 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3610558A1 (de) * | 1985-03-30 | 1986-10-02 | Tokyo Juki Industrial Co., Ltd., Chofu, Tokio/Tokyo | Geschwindigkeitsuebertrager |
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