JPS5968574A - 動力回転原動機 - Google Patents
動力回転原動機Info
- Publication number
- JPS5968574A JPS5968574A JP57178870A JP17887082A JPS5968574A JP S5968574 A JPS5968574 A JP S5968574A JP 57178870 A JP57178870 A JP 57178870A JP 17887082 A JP17887082 A JP 17887082A JP S5968574 A JPS5968574 A JP S5968574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnets
- wheel body
- rotation
- power
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G3/00—Other motors, e.g. gravity or inertia motors
- F03G3/08—Other motors, e.g. gravity or inertia motors using flywheels
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/30—Structural association with control circuits or drive circuits
- H02K11/33—Drive circuits, e.g. power electronics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発亀磯、動力機械、自動車、電車。
船等の乗゛吻やその他谷橿すべでの動力装置における動
力源となる回転源（ｂ機に関するものであり、その目的
とするところは、従来の動カニ坏ルギーは、それを動か
す供給エネルギー故に比例し、そのため大きな動力を得
るには、電力２石油、水力、火力、風力等の太き
′なエネルギー供給が必要であって、省力経済 。
力源となる回転源（ｂ機に関するものであり、その目的
とするところは、従来の動カニ坏ルギーは、それを動か
す供給エネルギー故に比例し、そのため大きな動力を得
るには、電力２石油、水力、火力、風力等の太き
′なエネルギー供給が必要であって、省力経済 。
性に難かしい問題点がある。
そこで、本発明は、重力回転を基本とする天秤式回転体
の重力による回転力応用に邂１ａ石のコンピュータによ
る順次切換制御での回転助勢操作を加えることをもって
、簡単な機構のもとに、少ないエネルギー供給で非常に
大きな回転動力を簡単に得て、それにより、省力経済性
の大きな画期的回転原動）幾を開発提供せしめると共に
、広範な動力源に実施採用ができて便利であり、而も非
常に強大な電力源を得ることにある。
の重力による回転力応用に邂１ａ石のコンピュータによ
る順次切換制御での回転助勢操作を加えることをもって
、簡単な機構のもとに、少ないエネルギー供給で非常に
大きな回転動力を簡単に得て、それにより、省力経済性
の大きな画期的回転原動）幾を開発提供せしめると共に
、広範な動力源に実施採用ができて便利であり、而も非
常に強大な電力源を得ることにある。
よって、本発明は発電機その他各揮所要の動力機構の回
転シャフトに対し、各先端に同重責の鉄等の電い磁性体
を天秤状に固定せしめた十字等の偶数本に係る所要の長
さの非磁性対向アームを設け、且つ谷該磁性体間を適宜
な＠着の非磁性帯輪体でリング状に連結してなる車輪体
を固定軸着せしめ、該車輪体のリング外聞に而して、コ
ンピュータ制御で順次切換制御される所要数の電磁石を
間隔配置せしめ、電磁石の切換制御金もって、車輪体を
重力回転させて該シャフトの回転を図ることを！＃做と
する亀のである。
転シャフトに対し、各先端に同重責の鉄等の電い磁性体
を天秤状に固定せしめた十字等の偶数本に係る所要の長
さの非磁性対向アームを設け、且つ谷該磁性体間を適宜
な＠着の非磁性帯輪体でリング状に連結してなる車輪体
を固定軸着せしめ、該車輪体のリング外聞に而して、コ
ンピュータ制御で順次切換制御される所要数の電磁石を
間隔配置せしめ、電磁石の切換制御金もって、車輪体を
重力回転させて該シャフトの回転を図ることを！＃做と
する亀のである。
本発明実、施の一例を図面に付で説明すると次のようで
ある。
ある。
発成機その他各種所要の動力機構ａの回転シャフト（１
）に対し、谷先端に同重電の鉄等の相当に厘い磁性体（
２）を天秤状に固定せしめた十字対向の所要の長さの非
磁性対向アームｔ３） （４）（５）（６）を固定配備
せしめ、且つ谷該磁性体（２）間を、該磁性体（２）と
１０」巾、同外形に係るアルミニウムその西適当な軽重
の非磁性帯輪体（７）でリング状に連結形成してなる車
輪体すを固定軸着せしめ、該車輪体すを、空冷機構成は
水冷機構や空気孔（９）を設けてなるカバー室（Ｌｑ内
に装備させ、車輪体すのリング外面側に浴う対向室壁に
対し、カバー室（ＩＱ外部に装置するコンピュータ制御
！ｔｌｌ）で順次切換制御される所要数の電磁石ｔｌａ
Ｉ１３・・・群を、一対向個所に間隔対向配置せしめ
て構成するものである。
）に対し、谷先端に同重電の鉄等の相当に厘い磁性体（
２）を天秤状に固定せしめた十字対向の所要の長さの非
磁性対向アームｔ３） （４）（５）（６）を固定配備
せしめ、且つ谷該磁性体（２）間を、該磁性体（２）と
１０」巾、同外形に係るアルミニウムその西適当な軽重
の非磁性帯輪体（７）でリング状に連結形成してなる車
輪体すを固定軸着せしめ、該車輪体すを、空冷機構成は
水冷機構や空気孔（９）を設けてなるカバー室（Ｌｑ内
に装備させ、車輪体すのリング外面側に浴う対向室壁に
対し、カバー室（ＩＱ外部に装置するコンピュータ制御
！ｔｌｌ）で順次切換制御される所要数の電磁石ｔｌａ
Ｉ１３・・・群を、一対向個所に間隔対向配置せしめ
て構成するものである。
なお、非磁性対向アーム（３） （４） Ｉ５） （６
）は、上記の如く十字の４本アームとすることが構成上
理想的であるが、単純な′２本対向の天秤アーム型とし
てもよく、父、所要数の電磁石＋１３１１３・・・・群
は、図示上記の如く、一対向個所に間隔配備させること
が理想的であるが、場合によっては、時計文字のように
円周全軌道に対向配備させてもよい。。
）は、上記の如く十字の４本アームとすることが構成上
理想的であるが、単純な′２本対向の天秤アーム型とし
てもよく、父、所要数の電磁石＋１３１１３・・・・群
は、図示上記の如く、一対向個所に間隔配備させること
が理想的であるが、場合によっては、時計文字のように
円周全軌道に対向配備させてもよい。。
本発明は上記の如く構成したから、カバー室（ＩＱ内に
装装置されている間隔対向配置の所要数の電磁石（（２
）（Ｉ２１・・・群が夫々個々順番に車輪体すの回転速
度に合う時間差のもとに切換制御されるようコンピュー
タ制御器（ｌυをプログラム調整しておいて、該制御器
（ｌυの作動で順番に対向の電磁石１１２１ Ｉ１３・
・・を切換える。
装装置されている間隔対向配置の所要数の電磁石（（２
）（Ｉ２１・・・群が夫々個々順番に車輪体すの回転速
度に合う時間差のもとに切換制御されるようコンピュー
タ制御器（ｌυをプログラム調整しておいて、該制御器
（ｌυの作動で順番に対向の電磁石１１２１ Ｉ１３・
・・を切換える。
図示において、先づ対向の最初の電磁石（喝。
（田が通電されて励磁されると、その近接位置にある車
輪体Ｏの直立対向の非磁性対向アーム（３） 、 （５
）の各先端部の重い磁性体（２） 、 （２）が互に同
時に谷対向の励磁の電磁石ｔ１３ 、 Ｉ１３のマグネ
ット作用で夫々−勢に強力に吸引されることになる結果
、重い磁性体（２） ＋ （２）間を軽量の非１゛磁性
帯輪体（７）で連結してなるリング体から々る車輪体０
は、その重い磁性体（２）部が十字の非磁性対向アーム
（３） （４） （５） （６）の各先端に天秤状に固
定されている関係上、その上下位置の対向の重い磁性体
（２） 、 （２）部が励磁による対向の電磁石ｔ１４
、 ＋１４により吸引されると、それに伴い天秤状の
該対向アーム（３） 、 （５）部が磁力吸引力を得て
上下に重力回転する、ことになり・、車輪体すは対向の
成磁石昆・、１咄１４′側に向って回転を開始すること
になり、その車輪体Ｏの回転は、それが固定している回
転シャフト（１）を回転させることになり、動力機構ａ
が運転されることになる。
輪体Ｏの直立対向の非磁性対向アーム（３） 、 （５
）の各先端部の重い磁性体（２） 、 （２）が互に同
時に谷対向の励磁の電磁石ｔ１３ 、 Ｉ１３のマグネ
ット作用で夫々−勢に強力に吸引されることになる結果
、重い磁性体（２） ＋ （２）間を軽量の非１゛磁性
帯輪体（７）で連結してなるリング体から々る車輪体０
は、その重い磁性体（２）部が十字の非磁性対向アーム
（３） （４） （５） （６）の各先端に天秤状に固
定されている関係上、その上下位置の対向の重い磁性体
（２） 、 （２）部が励磁による対向の電磁石ｔ１４
、 ＋１４により吸引されると、それに伴い天秤状の
該対向アーム（３） 、 （５）部が磁力吸引力を得て
上下に重力回転する、ことになり・、車輪体すは対向の
成磁石昆・、１咄１４′側に向って回転を開始すること
になり、その車輪体Ｏの回転は、それが固定している回
転シャフト（１）を回転させることになり、動力機構ａ
が運転されることになる。
このように、上下の重い磁性体（２） 、 （２）部の
磁力吸引での車輪体すが回転を開始して、その上下の重
い磁性体（２） 、 （２）部が、最初の励磁の電磁石
ｉ１ｇ 、 ＋１３に夫々回転接近した瞬間に、タイミ
ングよく該電磁石＋１３ 、 ＋喝をＯＦＦに切換えて
、次順の対向の電磁石ｄ’；り 、 Ｉ１３を励磁させ
ると、上下の重い磁性体ｔ２） 、 （２）は、車輪体
０の回転に従い、０ＦＦＯ亀磁石（１クーｌり上を通過
して、次順の励磁の電磁石＋１３ 、 ＋１２１に再び
磁力吸引されて回動が続行し、回転力と相関して車輪体
Ｏは次第に加速回転に移る。そして、次順の励磁の電磁
石（搬、（１４に回動の重い磁性体（２） 、 （２）
が吸引接近したら、タイミングよく該電磁石１１力１時
を瞬間的にＯＦＦ Ｋ切換え、再度、最初の対向の電磁
石ｕａ ｒ ａ２ｔから順次ＯＮに切換え反復させると
、元上下の重い磁性体（２） 、 （２）部の刀日速回
動により、その部分は、ＯＦＦとなった該電磁石ａｚ
＋１３を通過し、横列対向状態になり、それ７に伴い元
横列対向の該対向アーム（４） 、 （６）０１０の重
い磁性体（２） ｌ （２）が車輪体すの回転で縦列位
置となり、次の上下の重い磁性体（２） 、 （２）に
移行して最初の電磁石Ｌ１３ 、 ＋喝のＯＮによシ、
次の上下の重い磁性体（２） ＋ （２）側が、前記と
同様の重力回転運動に移シ、この順列の対向電磁石ｔ１
３ ＋１３・・・の車輪体すの回転速度に合わせたコン
ピュータ制御での順次切換制御により、十字アームが電
磁石吸引に助勢されて重力回転を続行することになって
、車輪体すは次第に強力な加速回転が行われることにな
る。
磁力吸引での車輪体すが回転を開始して、その上下の重
い磁性体（２） 、 （２）部が、最初の励磁の電磁石
ｉ１ｇ 、 ＋１３に夫々回転接近した瞬間に、タイミ
ングよく該電磁石＋１３ 、 ＋喝をＯＦＦに切換えて
、次順の対向の電磁石ｄ’；り 、 Ｉ１３を励磁させ
ると、上下の重い磁性体ｔ２） 、 （２）は、車輪体
０の回転に従い、０ＦＦＯ亀磁石（１クーｌり上を通過
して、次順の励磁の電磁石＋１３ 、 ＋１２１に再び
磁力吸引されて回動が続行し、回転力と相関して車輪体
Ｏは次第に加速回転に移る。そして、次順の励磁の電磁
石（搬、（１４に回動の重い磁性体（２） 、 （２）
が吸引接近したら、タイミングよく該電磁石１１力１時
を瞬間的にＯＦＦ Ｋ切換え、再度、最初の対向の電磁
石ｕａ ｒ ａ２ｔから順次ＯＮに切換え反復させると
、元上下の重い磁性体（２） 、 （２）部の刀日速回
動により、その部分は、ＯＦＦとなった該電磁石ａｚ
＋１３を通過し、横列対向状態になり、それ７に伴い元
横列対向の該対向アーム（４） 、 （６）０１０の重
い磁性体（２） ｌ （２）が車輪体すの回転で縦列位
置となり、次の上下の重い磁性体（２） 、 （２）に
移行して最初の電磁石Ｌ１３ 、 ＋喝のＯＮによシ、
次の上下の重い磁性体（２） ＋ （２）側が、前記と
同様の重力回転運動に移シ、この順列の対向電磁石ｔ１
３ ＋１３・・・の車輪体すの回転速度に合わせたコン
ピュータ制御での順次切換制御により、十字アームが電
磁石吸引に助勢されて重力回転を続行することになって
、車輪体すは次第に強力な加速回転が行われることにな
る。
この結果、動力機構ａの回転シャフト（１）がパワー回
転せしめられ、ここに動力機構ａに強大な回転動力エネ
ルギーが供給されることになる。なお、車輪体口の回転
は、軽量の非磁性帯輪体（７）の連結に係るリング体で
あるから、空気抵抗が少なく円滑軽快であり、重い磁性
体（２）の天秤状配置と＠量な該帯輪体（７）の重量バ
ランスで、所謂、天秤回転のもとに電磁吸引の助勢の加
乗で加速回転となる。
転せしめられ、ここに動力機構ａに強大な回転動力エネ
ルギーが供給されることになる。なお、車輪体口の回転
は、軽量の非磁性帯輪体（７）の連結に係るリング体で
あるから、空気抵抗が少なく円滑軽快であり、重い磁性
体（２）の天秤状配置と＠量な該帯輪体（７）の重量バ
ランスで、所謂、天秤回転のもとに電磁吸引の助勢の加
乗で加速回転となる。
又、車輪体Ｏの加速回転による各重い磁性体（２）部の
加速度に合わせて、各電磁石０岬１弓・・・の切換制御
を実施するのであるが、この各電磁石ｔ１３ ＋Ｉ９１
１１１・の切換タイミングは、コンピュータ制御器（ｌ
υのコンピュータ計測で、車輪体すの加速回転速度に正
確に合わせて、自動的にコンピュータ制御により行われ
る。
加速度に合わせて、各電磁石０岬１弓・・・の切換制御
を実施するのであるが、この各電磁石ｔ１３ ＋Ｉ９１
１１１・の切換タイミングは、コンピュータ制御器（ｌ
υのコンピュータ計測で、車輪体すの加速回転速度に正
確に合わせて、自動的にコンピュータ制御により行われ
る。
そして、この得られた強大な回転動力エネルギーを、ダ
イナモーからバッテリーに送如、其処から僅かな電力を
コンピュータ制御器（ｌυに供給バックするだけで、本
発明装置は、天秤状アームの重い先端部を電磁吸引で助
勢させて、天秤状アームの重力回転を図るものであるか
ら、車輪体す、の重力による強大な加速回転が得られ、
その結果、非常に少ないエネルギー供給で、非常に強大
な回転動力が簡単に得られる。従って、本発明の回転原
動機は、誠に省力経済性が大きく、且つ機構、製造。
イナモーからバッテリーに送如、其処から僅かな電力を
コンピュータ制御器（ｌυに供給バックするだけで、本
発明装置は、天秤状アームの重い先端部を電磁吸引で助
勢させて、天秤状アームの重力回転を図るものであるか
ら、車輪体す、の重力による強大な加速回転が得られ、
その結果、非常に少ないエネルギー供給で、非常に強大
な回転動力が簡単に得られる。従って、本発明の回転原
動機は、誠に省力経済性が大きく、且つ機構、製造。
設置が簡単で済み、全く画期的な装置であり、これは広
範なあらゆる動力源に実施採用することができて更益性
が多大である上に′、天秤状アーム回転は、加速回転力
が大きいから、回転動力装置の回転軸に装備せれば、非
常に少々いエネルギー供給だけで、天秤状アームの重力
回転による高速回転のもとに強大なる加速動力パワーが
得られることになって、省エネルギ一対策において多大
に貢献する等の効果がある。
範なあらゆる動力源に実施採用することができて更益性
が多大である上に′、天秤状アーム回転は、加速回転力
が大きいから、回転動力装置の回転軸に装備せれば、非
常に少々いエネルギー供給だけで、天秤状アームの重力
回転による高速回転のもとに強大なる加速動力パワーが
得られることになって、省エネルギ一対策において多大
に貢献する等の効果がある。
図面は本発明実施例を示すものであり、第１図は本発明
車輪体部の正面図、第２図は本発明装置の側断面概念図
、第３図は動力機構の配置概念図である。 ａ ”ａ・動力機構、（１）φ・・回転シャフト、（２
）・・・・重い磁性体、（３） （４１（５） （６）
・・・非磁性対向アーム、（７）・・・＠量の非磁性帯
輪体、（［υ・・・コンピュータ制御器、ｉｌりｄ２・
・・電磁石。 手続補正書（自発） １事件の表示。 昭和５７年特許願第１７８８７０号 ３補正をする者。 ４代 理 人。 東京都文京区白山３丁目１番６号 Ｇ補正の対象。 （１）願書の発明の名称の欄。 （１） 明細書４頁１６行目−１７行目の間に、［なお、重力回
転原動機と動力機構ａは、運動の法則を考慮して相互の
バランスのとれた合理的な設計をすることが望まれる。 即ち該回転原動機の重量と動力機構ａとの重量の関係を
、前者３対後者２の割合とするか、成は父、該回転原動
機の車輪体Ｏの径と動力機構ａのローターの径との関係
を、前者を３対後者を２の割合とすることにより、少な
いエネルギー供給での該回転原動機の回転力で、動力機
構ａの大きな回転パワーが得られることになる。」 ０１１行を一挿入する。 以上
車輪体部の正面図、第２図は本発明装置の側断面概念図
、第３図は動力機構の配置概念図である。 ａ ”ａ・動力機構、（１）φ・・回転シャフト、（２
）・・・・重い磁性体、（３） （４１（５） （６）
・・・非磁性対向アーム、（７）・・・＠量の非磁性帯
輪体、（［υ・・・コンピュータ制御器、ｉｌりｄ２・
・・電磁石。 手続補正書（自発） １事件の表示。 昭和５７年特許願第１７８８７０号 ３補正をする者。 ４代 理 人。 東京都文京区白山３丁目１番６号 Ｇ補正の対象。 （１）願書の発明の名称の欄。 （１） 明細書４頁１６行目−１７行目の間に、［なお、重力回
転原動機と動力機構ａは、運動の法則を考慮して相互の
バランスのとれた合理的な設計をすることが望まれる。 即ち該回転原動機の重量と動力機構ａとの重量の関係を
、前者３対後者２の割合とするか、成は父、該回転原動
機の車輪体Ｏの径と動力機構ａのローターの径との関係
を、前者を３対後者を２の割合とすることにより、少な
いエネルギー供給での該回転原動機の回転力で、動力機
構ａの大きな回転パワーが得られることになる。」 ０１１行を一挿入する。 以上
Claims (1)
- 発電機その池各種所要の動力機構の回転シャフトに対し
、各先端に同重量の鉄等の重い磁性体を天秤状に固定せ
しめた十字等の偶数本に係る所要の長さの非磁佳対向ア
ームを設け、且つ各該磁性体間を適宜な軽量の非磁注帯
輪本でリング状に連結してなる車輪体を固定軸着せしめ
、該車輪体のリング外側に面して、コンピュタ制御で順
次切換制御される所要数の醒磁石を間隔配置せしめ、電
（磁石の切換制御をもって、車輪体を重力回転させて該
シャフトの回示を図ることを特徴とする重力回転原動機
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57178870A JPS5968574A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 動力回転原動機 |
| GB08301564A GB2135134A (en) | 1982-10-12 | 1983-01-20 | Magnetic motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57178870A JPS5968574A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 動力回転原動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968574A true JPS5968574A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16056124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57178870A Pending JPS5968574A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 動力回転原動機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968574A (ja) |
| GB (1) | GB2135134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010096044A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Akifumi Hoshino | 重力を利用した回転装置モーター、および磁力を利用した回転装置 |
| JP2015226461A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 尹萍 許 | 駆動装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HU9400186V0 (en) * | 1994-07-08 | 1994-11-28 | Andrasev Akos | Energy transformer device |
| ES2127148B1 (es) * | 1997-07-24 | 1999-11-16 | Caflysa De Inversiones De Inge | Sistema productor de energia en forma de movimiento rotatorio. |
| WO2008070938A1 (en) * | 2006-12-12 | 2008-06-19 | Bojidar Djordjev | Forces generative method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2094560A (en) * | 1981-01-16 | 1982-09-15 | Mayfield William Clifford | Magnetic torque generator |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57178870A patent/JPS5968574A/ja active Pending
-
1983
- 1983-01-20 GB GB08301564A patent/GB2135134A/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010096044A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Akifumi Hoshino | 重力を利用した回転装置モーター、および磁力を利用した回転装置 |
| JP2015226461A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 尹萍 許 | 駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2135134A (en) | 1984-08-22 |
| GB8301564D0 (en) | 1983-02-23 |
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