JPS59677A - ケ−ブル探索方法とその装置 - Google Patents
ケ−ブル探索方法とその装置Info
- Publication number
- JPS59677A JPS59677A JP57111078A JP11107882A JPS59677A JP S59677 A JPS59677 A JP S59677A JP 57111078 A JP57111078 A JP 57111078A JP 11107882 A JP11107882 A JP 11107882A JP S59677 A JPS59677 A JP S59677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- signal
- transmitter
- receiver
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の中から目的とするケーブルを容易に、しかも確実に探
索する方法とその装置に関するものである。
索する方法とその装置に関するものである。
例えば鉄道設備の信号機器室間および信号機器室と軌道
回路送看醒点間には、ポリエチレン星形アルミ被覆ケー
ブルなどの多芯ケーブルが用いられている。
回路送看醒点間には、ポリエチレン星形アルミ被覆ケー
ブルなどの多芯ケーブルが用いられている。
ところで鉄道信号設備の制御用電源および制御回路は混
触防止対索としてフエールセーフ性ケ確保するためすべ
て非接地方式が採用されており、適宜、ケーブルの接地
抵抗値の変化を監視し、不良となったケーブルを探索し
て交換する必要がある。ケーブルの接地抵抗値を検査す
るには通常の場合ケーブルの芯線が外部に露出する端子
間で測定されるが、ケーブルが接続された2つの機器間
の距離が大きく、又機器間に2本以上のケーブルが接続
されている場合、例えば鉄道信号設備では80芯のケー
ブル’i200本配線される場合がある。このような離
れた場所の機器間に配線されている多数本のケーブルの
束の中から特定のケーブルを撤去しようとする場合に、
目的とするケーブルの対応する両端子が判っていてもそ
のケーブルを一挙に抜き取ることはできないため、ダク
ト中で他のケーブルとからみ合った特定のケーブルをと
ころどころで切断して取り出す以外にはない。
触防止対索としてフエールセーフ性ケ確保するためすべ
て非接地方式が採用されており、適宜、ケーブルの接地
抵抗値の変化を監視し、不良となったケーブルを探索し
て交換する必要がある。ケーブルの接地抵抗値を検査す
るには通常の場合ケーブルの芯線が外部に露出する端子
間で測定されるが、ケーブルが接続された2つの機器間
の距離が大きく、又機器間に2本以上のケーブルが接続
されている場合、例えば鉄道信号設備では80芯のケー
ブル’i200本配線される場合がある。このような離
れた場所の機器間に配線されている多数本のケーブルの
束の中から特定のケーブルを撤去しようとする場合に、
目的とするケーブルの対応する両端子が判っていてもそ
のケーブルを一挙に抜き取ることはできないため、ダク
ト中で他のケーブルとからみ合った特定のケーブルをと
ころどころで切断して取り出す以外にはない。
このようなときに撤去すべきケーブルを任意の地点で適
確に捜し出す必要があるが、互いにからみ合ったケーブ
ルの束の中から機器間の任意の地点で目的とするケーブ
ルを特定することは極めて困難である。
確に捜し出す必要があるが、互いにからみ合ったケーブ
ルの束の中から機器間の任意の地点で目的とするケーブ
ルを特定することは極めて困難である。
本発明は上記問題点を解消するもので、機器間に接続さ
れた多数本の多芯ケーブルのうち、探知すべき特定の多
芯ケーブルに内蔵された任意の芯線に探索用信号として
不平衡交流信号電流を印加し、ケーブルの周囲にクラン
プしたピックアップコイルを該ケーブルの芯線に流れる
電流に共振させて信号を検知し、その検出信号の有無を
もって多数本の多芯ケーブル中より目的とするケーブル
を探知することを特徴とするものである。以下本発明の
実施例を図によって説明する。第1図において、本発明
は送信機Tと受信機aと表示計りとからなり、送信機T
は低周波定電流発生器からなっている。例えば100■
MAス50mA(一定)、最大出力5Wの送信機を用い
る。使用周波数については、鉄道信号設備などで一般に
使用される周波数帯域をさけ、さらに誘導や混触による
誤認をなくすために可及的低い周波数を用いるのが望ま
しい。例えば鉄道信号設備では25 Hz〜数10KH
zの範囲にわたる周波数帯が使用される場合があるので
、送信7Tより発生させる周波数としては251−1z
以下、例えば15FIzに設定する。受信機Rは、クラ
ンプ式ピックアップコイル1と、共振器2とからなって
おり、ピックアップコイル1は多芯ケーブルC6にクラ
ンプして七埠該ケーブルの全周を覆うように取付け、送
信機TよりケーブルCoの芯線tに印加された信号の有
無を検知するものである。また共振器2は検知された探
索用は号の周波数に共振させ、これを検出信号として取
出すものである。この共振器2の出方端にはフィルター
3を介して検出信号の受信レベルを表示する表示計りと
しての電流計4と、信号受信庁を発生させるブザー、例
えば圧電ブザー5′ff:接続する。
れた多数本の多芯ケーブルのうち、探知すべき特定の多
芯ケーブルに内蔵された任意の芯線に探索用信号として
不平衡交流信号電流を印加し、ケーブルの周囲にクラン
プしたピックアップコイルを該ケーブルの芯線に流れる
電流に共振させて信号を検知し、その検出信号の有無を
もって多数本の多芯ケーブル中より目的とするケーブル
を探知することを特徴とするものである。以下本発明の
実施例を図によって説明する。第1図において、本発明
は送信機Tと受信機aと表示計りとからなり、送信機T
は低周波定電流発生器からなっている。例えば100■
MAス50mA(一定)、最大出力5Wの送信機を用い
る。使用周波数については、鉄道信号設備などで一般に
使用される周波数帯域をさけ、さらに誘導や混触による
誤認をなくすために可及的低い周波数を用いるのが望ま
しい。例えば鉄道信号設備では25 Hz〜数10KH
zの範囲にわたる周波数帯が使用される場合があるので
、送信7Tより発生させる周波数としては251−1z
以下、例えば15FIzに設定する。受信機Rは、クラ
ンプ式ピックアップコイル1と、共振器2とからなって
おり、ピックアップコイル1は多芯ケーブルC6にクラ
ンプして七埠該ケーブルの全周を覆うように取付け、送
信機TよりケーブルCoの芯線tに印加された信号の有
無を検知するものである。また共振器2は検知された探
索用は号の周波数に共振させ、これを検出信号として取
出すものである。この共振器2の出方端にはフィルター
3を介して検出信号の受信レベルを表示する表示計りと
しての電流計4と、信号受信庁を発生させるブザー、例
えば圧電ブザー5′ff:接続する。
第2図において、信号機室間又は信号機室と軌道回路送
着電点間などにおける第1の機器M工と、第2の機器M
、との間に複数本の多芯ケーブルCowC1+・・・が
接続されている場合に、・特定のケーブルの接地抵抗が
低下したようなときに、機器M□。
着電点間などにおける第1の機器M工と、第2の機器M
、との間に複数本の多芯ケーブルCowC1+・・・が
接続されている場合に、・特定のケーブルの接地抵抗が
低下したようなときに、機器M□。
M9間の任意の地点で多数のケーブルの束の中から目的
とするケーブルを探索するには、まず、第1図に示すよ
うに、被探索多芯ケーブルC6に内蔵された任意の一本
の芯線t(例えばスペア回線の芯線)の一方、の端末を
接地し、該芯線tの他方の端末に送信機Tを接続して芯
線tと大地間に低周波定電流信号を印加する。一方、任
意の地点で機器M□9M2間を接続する複数本の多芯ケ
ーブルco。
とするケーブルを探索するには、まず、第1図に示すよ
うに、被探索多芯ケーブルC6に内蔵された任意の一本
の芯線t(例えばスペア回線の芯線)の一方、の端末を
接地し、該芯線tの他方の端末に送信機Tを接続して芯
線tと大地間に低周波定電流信号を印加する。一方、任
意の地点で機器M□9M2間を接続する複数本の多芯ケ
ーブルco。
C1+・・・のうちの一本をまず選び、そのケーブルに
ピックアップコイル1をクランプしてこれをケーブルの
全周を覆うように装着する。目的とする被探索多芯ケー
ブルC6には、これに°内蔵された芯線の−・線に、送
信機Tより加えられた信号によって不平衡電流が流れる
ため、その周囲に微弱な磁界が形成される。ピックアッ
プコイル1を取付けたケーブルが目的とする被探索ケー
ブル以外のものであるときには受信機R側には例等の変
化も現われないが、被探索ケーブルC6にピックアップ
コイル1をクランプしたときには相互誘導によってピッ
クアップコイル1に電流が流れ、探索用信号の共振周波
数の検出信号が共振器2より出力される。
ピックアップコイル1をクランプしてこれをケーブルの
全周を覆うように装着する。目的とする被探索多芯ケー
ブルC6には、これに°内蔵された芯線の−・線に、送
信機Tより加えられた信号によって不平衡電流が流れる
ため、その周囲に微弱な磁界が形成される。ピックアッ
プコイル1を取付けたケーブルが目的とする被探索ケー
ブル以外のものであるときには受信機R側には例等の変
化も現われないが、被探索ケーブルC6にピックアップ
コイル1をクランプしたときには相互誘導によってピッ
クアップコイル1に電流が流れ、探索用信号の共振周波
数の検出信号が共振器2より出力される。
この検出信号をフィルター6に通したのち、電流計4で
検出信号の受信レベルを表示すると共に、検出信号の半
波で圧電ブザー5を鳴動させ、ピックアップコイル1が
クランプされているケーブルが目的とする被探索ケーブ
ルC8であることを報知する。
検出信号の受信レベルを表示すると共に、検出信号の半
波で圧電ブザー5を鳴動させ、ピックアップコイル1が
クランプされているケーブルが目的とする被探索ケーブ
ルC8であることを報知する。
本発明は以上のように特定の多芯ケーブルに内蔵された
芯線のうちの任意の一線に不平衡交流信号電流を流踵被
探索ケーブルの周囲に生ずる磁界を、共振器と組合せた
クラング式ピックアップコイルで検知して検出信号を取
出し、これによって多数本のケーブルの中より目的とす
るケーブルを探知するもので、特に送信機の探索用信号
として定電流出力を用い、ケーブルの周面にクランプさ
れたピックアップコイルで探索用信号の有無を検知する
と共に目的とするケーブルの芯線に印加された探索用信
号の周波数に共振させて検出信号を取出すため、検出感
度がよく、シールド無しの場合は勿論、ケーブルのシー
ルが波付鋼管外装であっても、アルミニウムであっても
小出力の送信機を用いて目的とするケーブルを確実に探
知することができる。また探索用信号電流に定電流出力
を用いるため、ケーブルの長さ方向の任意の個所におい
て検出レベルは一定であり、安定した検出を行なうこと
ができる。実測によれば、100■ILAX50mA(
一定)、最大出力5Wの送信機を用い、周波数15Hz
の定電流をケーブルの芯線(1,25cm )の一本に
流し、送信機を接続したケーブルの端子より50Km離
れた位置でケーブルの周上にピックアップコイルをクラ
ンプした場合、探索用信号を明確に検出することができ
た。本発明によれば探索用信号の使用周波数として、機
器に使用される周波数帯域から十分に離れた低周波を使
用し、しかもケーブル中のスペア回線の芯線に通電する
ことによって他の芯線に対する誘導や混触による誤認が
生ぜず、シ皮がって機器類を稼動させたままで目的とす
るケーブルの探索を行なうことができる。
芯線のうちの任意の一線に不平衡交流信号電流を流踵被
探索ケーブルの周囲に生ずる磁界を、共振器と組合せた
クラング式ピックアップコイルで検知して検出信号を取
出し、これによって多数本のケーブルの中より目的とす
るケーブルを探知するもので、特に送信機の探索用信号
として定電流出力を用い、ケーブルの周面にクランプさ
れたピックアップコイルで探索用信号の有無を検知する
と共に目的とするケーブルの芯線に印加された探索用信
号の周波数に共振させて検出信号を取出すため、検出感
度がよく、シールド無しの場合は勿論、ケーブルのシー
ルが波付鋼管外装であっても、アルミニウムであっても
小出力の送信機を用いて目的とするケーブルを確実に探
知することができる。また探索用信号電流に定電流出力
を用いるため、ケーブルの長さ方向の任意の個所におい
て検出レベルは一定であり、安定した検出を行なうこと
ができる。実測によれば、100■ILAX50mA(
一定)、最大出力5Wの送信機を用い、周波数15Hz
の定電流をケーブルの芯線(1,25cm )の一本に
流し、送信機を接続したケーブルの端子より50Km離
れた位置でケーブルの周上にピックアップコイルをクラ
ンプした場合、探索用信号を明確に検出することができ
た。本発明によれば探索用信号の使用周波数として、機
器に使用される周波数帯域から十分に離れた低周波を使
用し、しかもケーブル中のスペア回線の芯線に通電する
ことによって他の芯線に対する誘導や混触による誤認が
生ぜず、シ皮がって機器類を稼動させたままで目的とす
るケーブルの探索を行なうことができる。
本発明は送信機のリード線を、特定のケーブルに内蔵さ
れたスペア回線の芯線と接地線とにワニロクリップで結
線し、その電源を投入する一方、受信機の電源投入し、
いずれかのケーブルの全周を覆りように次々とピックア
ップコイルを各ケーブルにクランプするのみでよいため
、操作取扱いが簡卆であり、機器間の任意の場所で多数
のケーブルの束の中から目的とするケーブルを容易に探
知できる効果を壱するものである。
れたスペア回線の芯線と接地線とにワニロクリップで結
線し、その電源を投入する一方、受信機の電源投入し、
いずれかのケーブルの全周を覆りように次々とピックア
ップコイルを各ケーブルにクランプするのみでよいため
、操作取扱いが簡卆であり、機器間の任意の場所で多数
のケーブルの束の中から目的とするケーブルを容易に探
知できる効果を壱するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す動作要領説明図、第2
図は機器間のり“−プル配線図τある。 Ml、 M、・・・機器、Co・・・被探索ケーブル、
t・・・芯線、 T・・・送信機、凡・・・受信機
、 D・・・表示計、1・・・クランプ式ピックアッ
プコイル、2・・・共振器、 4・・・電流計、5・
・・圧電ブザー 特許出願人 株式会社 三 工 社
図は機器間のり“−プル配線図τある。 Ml、 M、・・・機器、Co・・・被探索ケーブル、
t・・・芯線、 T・・・送信機、凡・・・受信機
、 D・・・表示計、1・・・クランプ式ピックアッ
プコイル、2・・・共振器、 4・・・電流計、5・
・・圧電ブザー 特許出願人 株式会社 三 工 社
Claims (2)
- (1)機器間に接続された多数本の多芯ケーブルのうち
、探知すべき特定の多芯ケーブルに内蔵された任意の芯
線に探索用信号として不平衡交流信号電流を印加し、ケ
ーブルの周囲にクランプしたピックアップコイルを該ケ
ーブルの芯線に流れる電流に共振させて信号を検知し、
その検出信号の有無をもって多数本の多芯ケーブル中よ
り目的とするケーブルを探知すること全特徴とするケー
ブル探索方法。 - (2) ケーブル探索信号として低周波不平衡交流信
号電流を発生させる送信機と、送信機よりケーブルの芯
線に印加されたケーブル探索用信号を検出する受信機と
、検出信号の有無を衣示する表示計とからなり、前記受
信機をケーブルの外周に前説可能に装着するクランプ式
ピンクアップコイルと、ケーブル探索用信号に共振させ
る共振器とで構成したことを特徴とするケーブル探索?
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111078A JPS59677A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ケ−ブル探索方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111078A JPS59677A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ケ−ブル探索方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59677A true JPS59677A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14551821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111078A Pending JPS59677A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ケ−ブル探索方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59677A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4792521A (en) * | 1985-08-15 | 1988-12-20 | Immunomedics, Inc. | Non-enzymatic immunohistochemical staining system and reagents |
JP2016014550A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 三菱電機株式会社 | ケーブル探索機、送信器及び受信器 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111078A patent/JPS59677A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4792521A (en) * | 1985-08-15 | 1988-12-20 | Immunomedics, Inc. | Non-enzymatic immunohistochemical staining system and reagents |
JP2016014550A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 三菱電機株式会社 | ケーブル探索機、送信器及び受信器 |
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