JPS5966763A - 配管経路設計用小形電子計算機 - Google Patents
配管経路設計用小形電子計算機Info
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- JPS5966763A JPS5966763A JP57178137A JP17813782A JPS5966763A JP S5966763 A JPS5966763 A JP S5966763A JP 57178137 A JP57178137 A JP 57178137A JP 17813782 A JP17813782 A JP 17813782A JP S5966763 A JPS5966763 A JP S5966763A
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- JP
- Japan
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- circuit
- data
- display
- piping
- keys
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2111/00—Details relating to CAD techniques
- G06F2111/20—Configuration CAD, e.g. designing by assembling or positioning modules selected from libraries of predesigned modules
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2113/00—Details relating to the application field
- G06F2113/14—Pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般に小形Ti子計算機には電子卓上計算機やグログラ
ム電卓あるいはポケットコンピュータのようなすなわち
純粋な数学的計淋力法のみを行なうものと計算方法(プ
ログラム)を任意に設定し計算を実行するものがあ夛、
技術計算や事務計算用として使用されている。
ム電卓あるいはポケットコンピュータのようなすなわち
純粋な数学的計淋力法のみを行なうものと計算方法(プ
ログラム)を任意に設定し計算を実行するものがあ夛、
技術計算や事務計算用として使用されている。
本発明は上記従来の小形′電子計算↑幾の機能を具備さ
せることができる携帯に便利な配管経路設計用の小形′
成子計算機に関する。
せることができる携帯に便利な配管経路設計用の小形′
成子計算機に関する。
化学プラント等の装置と装置#!、を結合する配管の経
路設計にあたっては、その環境や応力解析の結果に応じ
て最適な経路を経由して接続するように自己′a部品を
自装置するわけであるが、その設計の際に多数の配管部
品の寸法衣や−rfc 18表を検索する必要がある。
路設計にあたっては、その環境や応力解析の結果に応じ
て最適な経路を経由して接続するように自己′a部品を
自装置するわけであるが、その設計の際に多数の配管部
品の寸法衣や−rfc 18表を検索する必要がある。
このため本来の設六十業務に加えて部品の寸法データ検
索に多くの時間を必要としているのが現状である。
索に多くの時間を必要としているのが現状である。
本発明鉱配・a経路設計に必要な配管部品の寸法、重量
等のデータを短時同で検索し表示できると共に配管間隔
の計算を迅速に行い、その結果を表示できる配管経路設
n[用小形電子計算機を提供することC月1白とするも
のである。
等のデータを短時同で検索し表示できると共に配管間隔
の計算を迅速に行い、その結果を表示できる配管経路設
n[用小形電子計算機を提供することC月1白とするも
のである。
以ド上記の目的を達成する本発明を第1図に示す実施例
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明の一実施例の11′4成を示すブロック
線図である。−まず、その構成全説明すると、第1図に
おいて1はキーボードで、数字0〜91文字A、Z 、
符号十−×÷−等のキー以外に配管経路設計用のデータ
制御キーと計算制御キーをfliえている。その他必要
に応じてsin 、 cos p−等の関数キー、累積
計算に必要なメモリキー、俤キー、rキー等を設けても
よい。
線図である。−まず、その構成全説明すると、第1図に
おいて1はキーボードで、数字0〜91文字A、Z 、
符号十−×÷−等のキー以外に配管経路設計用のデータ
制御キーと計算制御キーをfliえている。その他必要
に応じてsin 、 cos p−等の関数キー、累積
計算に必要なメモリキー、俤キー、rキー等を設けても
よい。
データ制御キーと計算制御キーは、文字キー、符号キー
を単独であるいは組合せて用いることができる。
を単独であるいは組合せて用いることができる。
2a〜2fは配管部品の寸法、重量等のデータを規格毎
に記憶した記・億回路で、2aはパイプ。
に記憶した記・億回路で、2aはパイプ。
2bはエルボ、2cはチー、2aはりデューサ。
2flliよフランジt2fはバルブについてのデータ
が記憶されている。2F!、?2hは計)I者が任意の
部品についてのデータを自由に設定し記・1意するだめ
の記憶回路で、必要に応じて設けられる。21はこれら
の記憶回路2a〜2 fiよシ検索した部品のデータを
演算回路3a〜3Cに転送するだめ一時的に記憶する記
憶回路でりる。
が記憶されている。2F!、?2hは計)I者が任意の
部品についてのデータを自由に設定し記・1意するだめ
の記憶回路で、必要に応じて設けられる。21はこれら
の記憶回路2a〜2 fiよシ検索した部品のデータを
演算回路3a〜3Cに転送するだめ一時的に記憶する記
憶回路でりる。
3aは予じめ設定された配雷間隔計算用プログラムを実
行する演算回路である。3bは計算者が任意にプログラ
ムを設定し実行するだめの演算目算回路3b、3Cは必
要に応じて設けられ4は配管経路設計用のデータ制御キ
ー゛または計算制御キーの操作に続いて操作される数字
1文字。
行する演算回路である。3bは計算者が任意にプログラ
ムを設定し実行するだめの演算目算回路3b、3Cは必
要に応じて設けられ4は配管経路設計用のデータ制御キ
ー゛または計算制御キーの操作に続いて操作される数字
1文字。
符号のキーの組合せ配列に基づいてデータ表示か配管間
隔の計算かその他の計算かを判断し、その判断に基づい
て記憶回路2a〜2hjニジ必要なデ4− 一夕を検索し、必要なアータ表示ILj回路5 ay
51)に転送したシ、必要なデータ【演算回路3&〜3
Cに記憶回路21金介して転送すると共に演算回路3a
〜30に計算すべき指令ケ発したシするための′刊1卸
回路である。
隔の計算かその他の計算かを判断し、その判断に基づい
て記憶回路2a〜2hjニジ必要なデ4− 一夕を検索し、必要なアータ表示ILj回路5 ay
51)に転送したシ、必要なデータ【演算回路3&〜3
Cに記憶回路21金介して転送すると共に演算回路3a
〜30に計算すべき指令ケ発したシするための′刊1卸
回路である。
5aは制御回路4よシ転送されたデータや演算回路3a
〜3Cのイ[i結果を表示部6に表示させるべく動作す
る数値表示回路、5bは同じくデータやitJ!結果と
同時に計算者に理解し易いように表示部6に外形図を表
示させるべく動作する図形表示回路で、このト4形表示
回路5bは必要に応じて設けられる。
〜3Cのイ[i結果を表示部6に表示させるべく動作す
る数値表示回路、5bは同じくデータやitJ!結果と
同時に計算者に理解し易いように表示部6に外形図を表
示させるべく動作する図形表示回路で、このト4形表示
回路5bは必要に応じて設けられる。
6はこれらの表示回路5a、5bl)6作によりデータ
や計算結果あるいは外形図を表示する表示部で、抄すえ
ばドツトマトリクス方式のものが使用される・ 次に上記の構成において本発明の詳細な説明する。
や計算結果あるいは外形図を表示する表示部で、抄すえ
ばドツトマトリクス方式のものが使用される・ 次に上記の構成において本発明の詳細な説明する。
配′g部品に係るデータを表示するにはデーター」御キ
ーの操作に続いて次の如き組合せ配列でキーを操作する
。
ーの操作に続いて次の如き組合せ配列でキーを操作する
。
パイプデータ表示の時は、データ制御キーJ)、パイプ
を指定する文字キーP1ザイズ?l:指定する例えば数
字キー3及び文字キーB1規格(JIS鋼種)を指定す
る文字キーP、G及び数字キー3゜8、そしてスケジュ
ールλ′?r:指定する文字キーS及び数字キー4,0
をこの組合せ配列で操作する。即ち、 の組合せ配列でキーを操作すると、制御回路4はこのキ
ーの組合せ配列に基づいてデータ表示であることを判断
し、その判断に基づいて記1.核回路2aよシ必要なデ
ータを検索し、必要なデータを数値表示回路5aに転送
する。表示部6は数値表示回路5aの動作によシ検索さ
れたパイプデータ、即ち外径a = 89.1鴎、肉厚
f;=5.5圏−iiitM=lL3彬曳、全表示する
。この際、同時に図形表示回路5bを動作させ、外形図
′fr:衣示してもよい。
を指定する文字キーP1ザイズ?l:指定する例えば数
字キー3及び文字キーB1規格(JIS鋼種)を指定す
る文字キーP、G及び数字キー3゜8、そしてスケジュ
ールλ′?r:指定する文字キーS及び数字キー4,0
をこの組合せ配列で操作する。即ち、 の組合せ配列でキーを操作すると、制御回路4はこのキ
ーの組合せ配列に基づいてデータ表示であることを判断
し、その判断に基づいて記1.核回路2aよシ必要なデ
ータを検索し、必要なデータを数値表示回路5aに転送
する。表示部6は数値表示回路5aの動作によシ検索さ
れたパイプデータ、即ち外径a = 89.1鴎、肉厚
f;=5.5圏−iiitM=lL3彬曳、全表示する
。この際、同時に図形表示回路5bを動作させ、外形図
′fr:衣示してもよい。
エルボデータ表示の時は、データ制御キーD1例えば角
度90’のエルボを指定する文字キーLまたは角度45
°のエルボを指定する文字キーL及び数字キー4、サイ
ズ會指定する数字キー3及び文字キーB1規格を指定す
る文字キーP、G及び数字キー3,8をこの組合せ配列
で操作する。即ち回 口1 c+ [戸↓3
uコ丁1頂] ま 1こは口 [aNN図 「
四囲■ の組合せ配列でキーを操作すると、上記と同様に制御回
路4は日己憶回路2bよシ必要なデータを検索し1表示
部6はエルボデータ、即ち外洋d=89.1關、エルボ
の一端面と中心線との距離a=114.3關、エルボの
長さb = 158.9市または外径d=89.1關、
エルボの一端面と中)、Sとの距離Q = 47.3D
I ”z表示する。この際、同時に図形表示回路5bを
動作させ、外形図も第2図a、bのように表示するとよ
い。
度90’のエルボを指定する文字キーLまたは角度45
°のエルボを指定する文字キーL及び数字キー4、サイ
ズ會指定する数字キー3及び文字キーB1規格を指定す
る文字キーP、G及び数字キー3,8をこの組合せ配列
で操作する。即ち回 口1 c+ [戸↓3
uコ丁1頂] ま 1こは口 [aNN図 「
四囲■ の組合せ配列でキーを操作すると、上記と同様に制御回
路4は日己憶回路2bよシ必要なデータを検索し1表示
部6はエルボデータ、即ち外洋d=89.1關、エルボ
の一端面と中心線との距離a=114.3關、エルボの
長さb = 158.9市または外径d=89.1關、
エルボの一端面と中)、Sとの距離Q = 47.3D
I ”z表示する。この際、同時に図形表示回路5bを
動作させ、外形図も第2図a、bのように表示するとよ
い。
バルブデータ表示の時はデータ制御キーD1パルプを指
定する文字キーv1サイズを指定する例えば数字キー3
及び文字キーB1規格(JP工150)を指定する文字
キーエ及び数字キー1,5.0をこの組合せ配列で操作
する。即ち 回ロロ画 l刀I園 の粗合せ配列でキーを操作すると、上記と同僚に制御回
路4は記憶回路2fより心安なデータ金検索し、表示部
6はバルブデータ、即らバルブの長さe−203rrt
m 、 コックの長さf = 500ha 、バルブの
中心とコックとの距離g=500m電表ノjくする。
定する文字キーv1サイズを指定する例えば数字キー3
及び文字キーB1規格(JP工150)を指定する文字
キーエ及び数字キー1,5.0をこの組合せ配列で操作
する。即ち 回ロロ画 l刀I園 の粗合せ配列でキーを操作すると、上記と同僚に制御回
路4は記憶回路2fより心安なデータ金検索し、表示部
6はバルブデータ、即らバルブの長さe−203rrt
m 、 コックの長さf = 500ha 、バルブの
中心とコックとの距離g=500m電表ノjくする。
この際同時に図形表示回路5bZ、動作させ、外形図も
第2図Cのように表示するとよい。
第2図Cのように表示するとよい。
なお、チー、リゾユーザ、フランジに保るデータの表示
も上記と同僚に行うことができる。
も上記と同僚に行うことができる。
また、配U間隔の計算は訂J1禰II +1t4Iギー
の抹作に続いて数字1文字、付号等のキーr操作する。
の抹作に続いて数字1文字、付号等のキーr操作する。
列えばばt尊重1]@1キーC1ある\幌バイフ゛(〜
のサイズを指定する数字キー8及び文字キーBル−ティ
ング金指足する数字キー3 、 Ot O1保温拐の厚
さを指定する文字キーH及び数字キー5.Otこの組合
せ配列で操作し、次いで1mのパイプ@のサイズを指定
する数字キー3及び文字キーBル−ティングを指定する
数字キー1 + 5 t O、床鮎材作する。即ち、 0fJ1合す1記列でキー操作すると、制御回路4はこ
のキーの組合せ配列に基づいて配譬間隔の計算であるこ
とを判断し、そのtl所に基づいて記憶回路2aF2e
、!ニジ必要なデータを検索し、必要なデータを記憶回
路21と介して演算回路3aに転送する。演算回路3a
は予じめ設定された配管間隔計算用プログラムによって
配g間尚の計算を実行する。
のサイズを指定する数字キー8及び文字キーBル−ティ
ング金指足する数字キー3 、 Ot O1保温拐の厚
さを指定する文字キーH及び数字キー5.Otこの組合
せ配列で操作し、次いで1mのパイプ@のサイズを指定
する数字キー3及び文字キーBル−ティングを指定する
数字キー1 + 5 t O、床鮎材作する。即ち、 0fJ1合す1記列でキー操作すると、制御回路4はこ
のキーの組合せ配列に基づいて配譬間隔の計算であるこ
とを判断し、そのtl所に基づいて記憶回路2aF2e
、!ニジ必要なデータを検索し、必要なデータを記憶回
路21と介して演算回路3aに転送する。演算回路3a
は予じめ設定された配管間隔計算用プログラムによって
配g間尚の計算を実行する。
第3図はそのフローチャートである。上sdのようにキ
ー金操作して2つのパイプ■、■のサイズ、レーティン
グ及び保温材の厚みT□=50m、T2=20關勿入力
すると、制御回路4は記憶回路2a。
ー金操作して2つのパイプ■、■のサイズ、レーティン
グ及び保温材の厚みT□=50m、T2=20關勿入力
すると、制御回路4は記憶回路2a。
2eよpパイプ[株]のフランジ外径DI、パイグ■の
外径P、及びパイプ■の7ランジ外径Dttバイグ@の
外径Pt (m4図参照)を検索し、これらのデータを
記憶回路21を介して演算回路3aに転送する。この演
算回路3aはプログラムに基づいてり、 −P□= ”
s Dt ”* = Fを計算し、E(Fかどう
かを判断し、 YESなら Noなら を算出する。
外径P、及びパイプ■の7ランジ外径Dttバイグ@の
外径Pt (m4図参照)を検索し、これらのデータを
記憶回路21を介して演算回路3aに転送する。この演
算回路3aはプログラムに基づいてり、 −P□= ”
s Dt ”* = Fを計算し、E(Fかどう
かを判断し、 YESなら Noなら を算出する。
即ち、配管径、レーティング入力に基づいてその配管に
おける配管部品の最大径(il″i山意回路2a〜2h
よシ検索して、パイプ径との差を求めると共に隣接する
配管のj役大径とパイプ径との差と比較をして配U間隔
に算入すべき1iik選択した上で配・g径累積値を求
める。
おける配管部品の最大径(il″i山意回路2a〜2h
よシ検索して、パイプ径との差を求めると共に隣接する
配管のj役大径とパイプ径との差と比較をして配U間隔
に算入すべき1iik選択した上で配・g径累積値を求
める。
この場合、第4図す示のようにパイプ■相互の接続とパ
イプ■相互の接続は同じ位置で行わず、それぞれのフラ
ンジ位置はずらした位1崖にする。
イプ■相互の接続は同じ位置で行わず、それぞれのフラ
ンジ位置はずらした位1崖にする。
またケースの厚みは考えない。
しかしてユーザが希望するパイプ■、@の保温材間の間
隔′fcCttとすると、このデータがrlilJ 1
114]回路4によって記1意回路2gより検索され、
記1慈回路21を介して演算回路3aに転送される。演
算回路3aではG、、 + T1 +T! +O1t
’に:計算し、そのit 4結果バイグ■、@の中心線
間の間隔(配管間隔)L□を算出する。この計算結果L
11は数値表示回路5aに入力され、表示部6はこれを
表示する。この際、図形表示回路5 b km作させて
外形図も第り図a示のように表示すると屏シ易い。
隔′fcCttとすると、このデータがrlilJ 1
114]回路4によって記1意回路2gより検索され、
記1慈回路21を介して演算回路3aに転送される。演
算回路3aではG、、 + T1 +T! +O1t
’に:計算し、そのit 4結果バイグ■、@の中心線
間の間隔(配管間隔)L□を算出する。この計算結果L
11は数値表示回路5aに入力され、表示部6はこれを
表示する。この際、図形表示回路5 b km作させて
外形図も第り図a示のように表示すると屏シ易い。
なお、演算回路3aに記音レベル計算用、省内平均流速
、it s用、配管だわ+、4tJ−用、ポンプ馬力計
→〕用、簡易熱応力41゛算用、保温材の厚み計丼用、
配置部品の累11tイ1算用等のプログラム笛設廻して
おけば、これらの計Sを上記と同様にキーの組合せ配列
に基づいで刊ITJ[シ実子−i’t−ることかできる
。
、it s用、配管だわ+、4tJ−用、ポンプ馬力計
→〕用、簡易熱応力41゛算用、保温材の厚み計丼用、
配置部品の累11tイ1算用等のプログラム笛設廻して
おけば、これらの計Sを上記と同様にキーの組合せ配列
に基づいで刊ITJ[シ実子−i’t−ることかできる
。
−また本発明においてキーボード1に関数射手正やその
他の技術計算、事務計算に必要なキーを追加し、そのぼ
f算に必要なデータを記憶した記は回路及び演算回路3
Cを併設すれば通常の四則計算は勿論、関数41′昇−
やその曲の技術計算も行うことができる。
他の技術計算、事務計算に必要なキーを追加し、そのぼ
f算に必要なデータを記憶した記は回路及び演算回路3
Cを併設すれば通常の四則計算は勿論、関数41′昇−
やその曲の技術計算も行うことができる。
上述の説明、!ニジ明らかなように本発明によれば、配
a経路設計用のデータ制御キーと=−を算1lilI御
キー全備えたキーボードと、配・U経路設シ1に必要な
データを8etffiしだ記I意回格と、予じめ設定さ
れた配管間隔計算用プログラムを実イ1″jる(A)’
1:回路と、目己−#経i+!6設J十用のデータ市1
]側jキー−」/こは丹t lr市1j御キーの操作に
枕いて操作される数字2文字、付け等のキーの組合せ配
列に基づい−〔ブータ表示か配・U間隔の計算かt判断
し、その1制グrに基づいて前記ml憶回路よp必軟な
データケ検累し、必鮫なデータを表示回路に転送したり
、必安なデータを前記演算回路に転送すると共にこの演
算回路にハ1゛痒ずべき指金を発1〜たりするための1
111制御回路と、この1iill岬回路よp転送され
たデータや1jfJ iL演禅回路の61算結果を表示
部に表示1Σせるべく動作する表示回路とよりなるので
、Fじめ犬めIりれている組合ぜ配列でキーを操作する
ことにより配a経路設itに必要な配置部品の寸法、1
に量等のデータを短′ 時間で検索し表示できると共に
配α間尚V計算を迅速に行いその結果を表示でさ、設d
1業務の同上を図ることができる携帯に便利な記′a経
路設計用小形逼子nf算機(C−提供することができる
。
a経路設計用のデータ制御キーと=−を算1lilI御
キー全備えたキーボードと、配・U経路設シ1に必要な
データを8etffiしだ記I意回格と、予じめ設定さ
れた配管間隔計算用プログラムを実イ1″jる(A)’
1:回路と、目己−#経i+!6設J十用のデータ市1
]側jキー−」/こは丹t lr市1j御キーの操作に
枕いて操作される数字2文字、付け等のキーの組合せ配
列に基づい−〔ブータ表示か配・U間隔の計算かt判断
し、その1制グrに基づいて前記ml憶回路よp必軟な
データケ検累し、必鮫なデータを表示回路に転送したり
、必安なデータを前記演算回路に転送すると共にこの演
算回路にハ1゛痒ずべき指金を発1〜たりするための1
111制御回路と、この1iill岬回路よp転送され
たデータや1jfJ iL演禅回路の61算結果を表示
部に表示1Σせるべく動作する表示回路とよりなるので
、Fじめ犬めIりれている組合ぜ配列でキーを操作する
ことにより配a経路設itに必要な配置部品の寸法、1
に量等のデータを短′ 時間で検索し表示できると共に
配α間尚V計算を迅速に行いその結果を表示でさ、設d
1業務の同上を図ることができる携帯に便利な記′a経
路設計用小形逼子nf算機(C−提供することができる
。
第1図は本発明の一実循同の構成を示すブロック縁間、
第2図a % Oは配゛a部品に係るデータと外形図の
宍示例を示す図、第3図は木兄りjによシ配看間隔を」
[4する場合のフローチャート、第4図a、bはそのf
説明図であゐ。 1・・・・・・・・・キーボード、2a〜2h・・・・
・・・・・目己U経路ii文削゛に必要なデータ七i己
1意したi己1息回路、21、・・・・・・・・データ
を一時的に1己1蔵する記′は回路、3a・・・・・・
・・・予じめ設定された配・U間隔計昇用プログラムを
実行する演g l!−’J蹟、4・・・・・・・・・+
ulJ仰回路、5a・・・・・・・・・数IIIL表示
回路、6・・・・・・・・・表示部。 1、T7 ・ i・□ )1回 (a、) (Il、) 391−一 (C) 1e・2δ3
第2図a % Oは配゛a部品に係るデータと外形図の
宍示例を示す図、第3図は木兄りjによシ配看間隔を」
[4する場合のフローチャート、第4図a、bはそのf
説明図であゐ。 1・・・・・・・・・キーボード、2a〜2h・・・・
・・・・・目己U経路ii文削゛に必要なデータ七i己
1意したi己1息回路、21、・・・・・・・・データ
を一時的に1己1蔵する記′は回路、3a・・・・・・
・・・予じめ設定された配・U間隔計昇用プログラムを
実行する演g l!−’J蹟、4・・・・・・・・・+
ulJ仰回路、5a・・・・・・・・・数IIIL表示
回路、6・・・・・・・・・表示部。 1、T7 ・ i・□ )1回 (a、) (Il、) 391−一 (C) 1e・2δ3
Claims (1)
- データ制御キーと計n制御キーを備えた入力用キーボー
ドと、配管経路設削に必要な配管部品データを記憶した
記憶回路と、配管径、レーティング、保Aさの入力に基
づいてその配管における配管部材の最大径を検索すると
共にl14接配aとの相互関係を演算して配管間隔を求
める配管間隔耐昇用プログラムを実行する演算i回路と
、配管経路設計用のデータ制御キーまたは計算制御キー
の操作に続いて操作される数字2文字、符号等のキーの
組合せ配列に基づいてデータ表示か配管間隔の計4かを
判断し、その判断に基づいて前記記Uは回路よシ必要な
データを検索し、必要なデータを表示回路に転送したシ
、必要なデータを前記演算回路に転送すると共にこの演
算回路に#1′算すべ@指令を発したシするだめの制御
回路と、この制御回路より転送されたデータや前記演算
回路の計算結果を表示部に表示させるべく動作する表示
回路とよシなる配管経路設計用小形電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178137A JPS5966763A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 配管経路設計用小形電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178137A JPS5966763A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 配管経路設計用小形電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966763A true JPS5966763A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16043292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178137A Pending JPS5966763A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 配管経路設計用小形電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966763A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0195976A2 (en) | 1985-03-18 | 1986-10-01 | Hitachi, Ltd. | Design support method and apparatus therefor |
JPS61290572A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Sanyo Tekko Kk | 電子式展開図形計算機 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57178137A patent/JPS5966763A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0195976A2 (en) | 1985-03-18 | 1986-10-01 | Hitachi, Ltd. | Design support method and apparatus therefor |
JPS61290572A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Sanyo Tekko Kk | 電子式展開図形計算機 |
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