JPS5965817A - 光導波体コネクタ装置用のガイドスリ−ブ - Google Patents
光導波体コネクタ装置用のガイドスリ−ブInfo
- Publication number
- JPS5965817A JPS5965817A JP58163425A JP16342583A JPS5965817A JP S5965817 A JPS5965817 A JP S5965817A JP 58163425 A JP58163425 A JP 58163425A JP 16342583 A JP16342583 A JP 16342583A JP S5965817 A JPS5965817 A JP S5965817A
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- JP
- Japan
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- receiving chamber
- sleeve
- guide sleeve
- plug
- guide
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピン状の差込み体のための差込み開口を少な
くとも片側に有している、光導波体コネクタ装置用のガ
イドスリーブであって、差込み体の外径に適合した中空
円筒形の受容室が設けられている形式のものに関する。
くとも片側に有している、光導波体コネクタ装置用のガ
イドスリーブであって、差込み体の外径に適合した中空
円筒形の受容室が設けられている形式のものに関する。
このような形式のがイドスリーブは例えば1イツ連邦共
和国特許出願公開第2516858号明細書に開示され
ている。この明細書において嵌合スリーブと呼ばれてい
るガイドスリーブの中空円筒形の内室は2つの差込みピ
ンのための調心機構を形成している。両差込みピンには
、差込みピンの外周壁に正確にセンタリングされて光導
波体の端部区分が固定されている。ガイドスリーブの中
空円筒形の内室が可能な限り正確に差込みピンの外径に
合わされていることによって、画先導波体端部区分の端
面ばガイドスリーブへの差込みピンの差込み時にガイ1
スリーブの両側から正確に当接する。この場合先導波悸
端部区分の軸線はげいに合致せしめられ、これによって
両光導波体区分間の損失の少ない結合が達成される。
和国特許出願公開第2516858号明細書に開示され
ている。この明細書において嵌合スリーブと呼ばれてい
るガイドスリーブの中空円筒形の内室は2つの差込みピ
ンのための調心機構を形成している。両差込みピンには
、差込みピンの外周壁に正確にセンタリングされて光導
波体の端部区分が固定されている。ガイドスリーブの中
空円筒形の内室が可能な限り正確に差込みピンの外径に
合わされていることによって、画先導波体端部区分の端
面ばガイドスリーブへの差込みピンの差込み時にガイ1
スリーブの両側から正確に当接する。この場合先導波悸
端部区分の軸線はげいに合致せしめられ、これによって
両光導波体区分間の損失の少ない結合が達成される。
このような光導波体コネクタ装置においてガイドスリー
ブの内径と差込みピンの外径との偏位が僅かであればあ
るほど損失がより僅かになることは明白である。
ブの内径と差込みピンの外径との偏位が僅かであればあ
るほど損失がより僅かになることは明白である。
このことはすなわちガイドスリーブと差込みピンとの間
の嵌合のほとんど遊びのない構成を必要とする。
の嵌合のほとんど遊びのない構成を必要とする。
しかしながらガイ1゛スリーブに差込みぎンを導入する
場合しばしば差込みピンの外周壁に積もったほこりがガ
イドスリーブ内に侵入して差込みピンをガイドスリーブ
においてかたむけることがあり、かつガイドスリーブか
ら差込みピンを引き雛ず場合に大きな力が加えられて差
込みピン及びガイトス2リーブの精密な面が措協汁しぬ
られることがある。
場合しばしば差込みピンの外周壁に積もったほこりがガ
イドスリーブ内に侵入して差込みピンをガイドスリーブ
においてかたむけることがあり、かつガイドスリーブか
ら差込みピンを引き雛ず場合に大きな力が加えられて差
込みピン及びガイトス2リーブの精密な面が措協汁しぬ
られることがある。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のガイドスリ
ーブを改良して、少なくとも1つの差込みピンがガイド
スリーブに差し込まれる光導波体差込み装置の操作能力
がif能な限り長く、つまり比較的多数の差込み過程時
にも維持されるようなガイドスリーブを提供することで
ある。
ーブを改良して、少なくとも1つの差込みピンがガイド
スリーブに差し込まれる光導波体差込み装置の操作能力
がif能な限り長く、つまり比較的多数の差込み過程時
にも維持されるようなガイドスリーブを提供することで
ある。
この課題を解決するために本発明の構成では、受容室の
前に、該受容室に比べて大きな内径を有しかつ受容室に
対して同心的な中空円筒形の開口区分が設けられており
、該開口区分に、受容室に向かってチー・ξ状に減じら
れた内径を有していてテトラフルオロエチレン又ハこれ
に類した材料から成る滑りスリーブが配設されている。
前に、該受容室に比べて大きな内径を有しかつ受容室に
対して同心的な中空円筒形の開口区分が設けられており
、該開口区分に、受容室に向かってチー・ξ状に減じら
れた内径を有していてテトラフルオロエチレン又ハこれ
に類した材料から成る滑りスリーブが配設されている。
しばしば操作される光導波体コネクタ装置は特に差込み
技術において使用される。つまり、差込み部に配置され
た回路部分を保守又は修理するためにフレーム差込み部
が引き出される場合、その都度コネクタ装置は離され、
次いで再び結合される。この場合コネクタ装置の協働す
る部分の極めて精密な表面は互いに接触して滑べる。こ
の場合本発明のように構成することによって、特にガ・
rトスリーブへの差込みピンの導入時に、差込みピンに
積もっているほこりが一種の粘着作用を差込みピンに加
えること又はガイドスリーブにおける差込みピンのひっ
かかりを生ぜしぬることは、有利に回避される。すなわ
ちスライドスリーブの最も狭い箇所によ−って形成され
たリング状でかつ弾性的なかき取りリップによって、ガ
イドスリーブ内へのほこりの侵入を回避することができ
る。
技術において使用される。つまり、差込み部に配置され
た回路部分を保守又は修理するためにフレーム差込み部
が引き出される場合、その都度コネクタ装置は離され、
次いで再び結合される。この場合コネクタ装置の協働す
る部分の極めて精密な表面は互いに接触して滑べる。こ
の場合本発明のように構成することによって、特にガ・
rトスリーブへの差込みピンの導入時に、差込みピンに
積もっているほこりが一種の粘着作用を差込みピンに加
えること又はガイドスリーブにおける差込みピンのひっ
かかりを生ぜしぬることは、有利に回避される。すなわ
ちスライドスリーブの最も狭い箇所によ−って形成され
たリング状でかつ弾性的なかき取りリップによって、ガ
イドスリーブ内へのほこりの侵入を回避することができ
る。
本発明の実施態様によれば、開口区分と受容室との間に
、開口区分に向かってディフューザ状に拡大する移行区
分が設けられており、滑りスリーブが受容室側に、ガイ
ドスリーブのσm1線に対して直角に延びている制限壁
を有している。
、開口区分に向かってディフューザ状に拡大する移行区
分が設けられており、滑りスリーブが受容室側に、ガイ
ドスリーブのσm1線に対して直角に延びている制限壁
を有している。
このように構成されているとて移行区分によって滑りス
リーブの後ろにガイドスリーブの受容室に向かって室が
形成され、この室において滑りスリーブの内縁つまり滑
りスリーブのかき取りリップは、差込みピンがガイドス
リーブに該ガイドスリーブに対して幾分偏心的に導入さ
れた場合に、弾性的に偏位することができる。。
リーブの後ろにガイドスリーブの受容室に向かって室が
形成され、この室において滑りスリーブの内縁つまり滑
りスリーブのかき取りリップは、差込みピンがガイドス
リーブに該ガイドスリーブに対して幾分偏心的に導入さ
れた場合に、弾性的に偏位することができる。。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
図面には金属製のがイドスリーブ1が部分的に破断され
た側面図で示されている。ガイ1゛スリーブlはその内
部に該ガイドスリーブのIIQ11線2に対して同心的
に配置された中空シリンダ状の受容室3を有している。
た側面図で示されている。ガイ1゛スリーブlはその内
部に該ガイドスリーブのIIQ11線2に対して同心的
に配置された中空シリンダ状の受容室3を有している。
この受容室3の周面牛は高い精度で製作されているので
、固有の軸線6に対して同心的に延びていて同様に極め
て僅かな誤差しか有していない差込みピン7の外周壁5
はほぼ完全に遊びなしにガイドスリーブ1の受容室3に
適合する。
、固有の軸線6に対して同心的に延びていて同様に極め
て僅かな誤差しか有していない差込みピン7の外周壁5
はほぼ完全に遊びなしにガイドスリーブ1の受容室3に
適合する。
差込みピン7において光導波体区分は同差込みピン7の
軸線6に対して正確に同心的に固定されているので、差
込みピン7とガイドスリーブ1との結合によって、差込
みピン7に内蔵された先導波体端M(区分の軸線は、受
容室3の、ガイドスリーブ1の開口8とは反対の側にお
いてガイドスリーブ1の軸線2に対して同心的に固定さ
れている別の光導波体端部区分に正確に整合せしめられ
る。この別の光導波体端部区分の固定は例えば、別の差
込みピンをガイドスリーブ1の他方の側から同ガイドス
リーブ1に導入することによって行なわれ得る。この場
合別の光導波体端部区分は前記別の差込みピンに、差込
みピン7に固定された光導波体端部区分と同様の形式で
固定されている。この場合ガイドスリーブ1が開1」8
とは反対の側において開1」8と同形式の構成を有して
いると、有利である。
軸線6に対して正確に同心的に固定されているので、差
込みピン7とガイドスリーブ1との結合によって、差込
みピン7に内蔵された先導波体端M(区分の軸線は、受
容室3の、ガイドスリーブ1の開口8とは反対の側にお
いてガイドスリーブ1の軸線2に対して同心的に固定さ
れている別の光導波体端部区分に正確に整合せしめられ
る。この別の光導波体端部区分の固定は例えば、別の差
込みピンをガイドスリーブ1の他方の側から同ガイドス
リーブ1に導入することによって行なわれ得る。この場
合別の光導波体端部区分は前記別の差込みピンに、差込
みピン7に固定された光導波体端部区分と同様の形式で
固定されている。この場合ガイドスリーブ1が開1」8
とは反対の側において開1」8と同形式の構成を有して
いると、有利である。
ガ・rFスリーブ1の受容室3への差込みピン7の導入
を容易にするために、差込みピン7はガイ)εスリーブ
側の端部9に、該端部に向かってチー・ξ状に先細の差
込み区分10を有している。
を容易にするために、差込みピン7はガイ)εスリーブ
側の端部9に、該端部に向かってチー・ξ状に先細の差
込み区分10を有している。
ガイドスリーブ1は受容室3の前に移行区分11を有し
ており、この移行区分11の範囲において受容室3の直
径はガイドスリーブ1の開[」8に向かって末広がりに
ディフューザ状に拡大している。
ており、この移行区分11の範囲において受容室3の直
径はガイドスリーブ1の開[」8に向かって末広がりに
ディフューザ状に拡大している。
移行区分11とガイドスリーブ1の開口8との間には、
受容室3に対して同心的な中空円筒形の開口区分14が
設けられていて、この開口区分14は受容室3に比べて
拡大された内径を有している。
受容室3に対して同心的な中空円筒形の開口区分14が
設けられていて、この開口区分14は受容室3に比べて
拡大された内径を有している。
開口区分14にはテトラフルオロエチレンWのンRリス
リーブ13が配役されてし)る。この滑りスリーブ13
は、その円筒形の外周@12がガイドスリーブ1の開口
区分14に接触するように、つまりガイドスリーブ1の
軸線2に対して平行に延びるように構成されている。こ
れに対して滑りスリーブ13の内径は開口8から移行区
分11に向かって差込みピン7の直径に相当する直径ま
で、つまり受容室3の内径までチーツク状に減じられて
いる。
リーブ13が配役されてし)る。この滑りスリーブ13
は、その円筒形の外周@12がガイドスリーブ1の開口
区分14に接触するように、つまりガイドスリーブ1の
軸線2に対して平行に延びるように構成されている。こ
れに対して滑りスリーブ13の内径は開口8から移行区
分11に向かって差込みピン7の直径に相当する直径ま
で、つまり受容室3の内径までチーツク状に減じられて
いる。
滑りスリーブ13のζ受容室側の制限壁15は、ガイ1
スリーブ1の軸線2に対して直角に延びている。これに
よって滑りスリーブ13はくさび躾の縁部]、6又はか
き取りリップを形成していて、縁部16又はかき取りリ
ップは受容 ・室3への差込みピン7の挿入時に差込
みピン7の外1M壁すに弾性的に密着してこの外周壁5
に積もったほこり又はこれに類したものをふき取る。
スリーブ1の軸線2に対して直角に延びている。これに
よって滑りスリーブ13はくさび躾の縁部]、6又はか
き取りリップを形成していて、縁部16又はかき取りリ
ップは受容 ・室3への差込みピン7の挿入時に差込
みピン7の外1M壁すに弾性的に密着してこの外周壁5
に積もったほこり又はこれに類したものをふき取る。
ガイ1−″スリーブlの移行区分11はこの場合、縁部
16がある程度の範囲においてガイドスリーブ1の受容
室3に向かって弾性的に偏位することを可能にしている
。
16がある程度の範囲においてガイドスリーブ1の受容
室3に向かって弾性的に偏位することを可能にしている
。
このようにして差込みピン7のためのがイドスリーブ1
3は、差込みピン7のチー・ξ状の差込み区分10と協
働する弾性的に可撓性のヂ内体を形成し、これによって
、例え差込みピン7ががイドスリーブ1への導入時にガ
イドスリーブ1の軸線2に対して僅かな軸方向のずれを
有している場合でも又は差込みピン7の軸線6が差込み
スリーブ1の軸線2に対して僅かに傾斜している場合で
も、差込みピン7を僅かな摩擦でかつ確実にガイドスリ
ーブ1の受容室乙に案内することができる。
3は、差込みピン7のチー・ξ状の差込み区分10と協
働する弾性的に可撓性のヂ内体を形成し、これによって
、例え差込みピン7ががイドスリーブ1への導入時にガ
イドスリーブ1の軸線2に対して僅かな軸方向のずれを
有している場合でも又は差込みピン7の軸線6が差込み
スリーブ1の軸線2に対して僅かに傾斜している場合で
も、差込みピン7を僅かな摩擦でかつ確実にガイドスリ
ーブ1の受容室乙に案内することができる。
図面は本発明によるガイ1スリーブとこのガイドスリー
ブに差し込まれる差込みピンとを概略的に示す図である
。
ブに差し込まれる差込みピンとを概略的に示す図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビン状の差込み体のための差込み開口を少なくとも
片側に有している、光導波体Vネクタ装置用のガイドス
リーブであって、差込み体の外径に適合した中空円筒形
の受容室が設けられている形式のものにおいて、受容室
(3)の前に、該受容室に比べて大きな内径を有しかつ
受容室(3)に対して同心的な中空円筒形の開口区分(
14)が設けられており、該開口区分に、受容室(3)
に向かってデーノミ状に減じられた内径を有していてテ
トンフルオロエチレン又はこれに類した材料から成る滑
りスリーブ(13)が配役されていることを特徴とする
、光導波体コネクタ装置用のガイドスリーブ。 2 開口区分(12)と受容室(3)との間に、J。 開口区分(12)に向かってアイフユーザ状に拡大する
移行区分(11)が設けられており、滑りスリーブ(1
3)が受容室側に、ガイドスリーブ(1)の軸線(2)
に対して直角に延びている制限壁(15)を有しており
、滑りスリーブ(13)がその外周1!!(1,2)と
制限壁(15)とによって形成される縁部で差込み体(
7)の差込み方向において、開口区分(14)と移行区
分(11)との間に設けられたガイドスリーブエツジに
支持されている特許請求の範囲第1項記載のガイドスリ
ーブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE82257817 | 1982-09-13 | ||
DE19828225781U DE8225781U1 (de) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | Fuehrungshuelse fuer lichtwellenleitersteckvorrichtungen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965817A true JPS5965817A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=6743622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58163425A Pending JPS5965817A (ja) | 1982-09-13 | 1983-09-07 | 光導波体コネクタ装置用のガイドスリ−ブ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4585302A (ja) |
EP (1) | EP0103289A3 (ja) |
JP (1) | JPS5965817A (ja) |
DE (1) | DE8225781U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380209A (ja) * | 1985-11-13 | 1988-04-11 | Kuroda Denki Kk | ろう付用棒状被固着物の周面払拭方法及びその装置 |
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---|---|---|---|---|
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GB2210173B (en) * | 1987-09-25 | 1991-12-11 | Pilkington Communications Syst | Optical fibre adaptor means |
JPH07104457B2 (ja) * | 1989-10-19 | 1995-11-13 | 日本板硝子株式会社 | 光コネクタ |
US5093878A (en) * | 1990-12-10 | 1992-03-03 | Amp Incorporated | Active device mount with mark prevention, anti-rotation features and method of making same |
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GB9308689D0 (en) * | 1993-04-27 | 1993-06-09 | Stockman Anthony J | An optical fibre manifold |
EP1666306B1 (en) * | 1997-12-09 | 2008-10-22 | Federal-Mogul Ignition Company | Optical waveguide structures for vehicle lighting |
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JPS54116943A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Optical fiber connector |
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-
1982
- 1982-09-13 DE DE19828225781U patent/DE8225781U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-08-25 US US06/526,373 patent/US4585302A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-07 JP JP58163425A patent/JPS5965817A/ja active Pending
- 1983-09-09 EP EP83108934A patent/EP0103289A3/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0103289A2 (de) | 1984-03-21 |
EP0103289A3 (de) | 1987-01-07 |
DE8225781U1 (de) | 1982-12-09 |
US4585302A (en) | 1986-04-29 |
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