JPS596539B2 - 光ケ−ブルによる端末給電方式 - Google Patents

光ケ−ブルによる端末給電方式

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JPS596539B2
JPS596539B2 JP54079713A JP7971379A JPS596539B2 JP S596539 B2 JPS596539 B2 JP S596539B2 JP 54079713 A JP54079713 A JP 54079713A JP 7971379 A JP7971379 A JP 7971379A JP S596539 B2 JPS596539 B2 JP S596539B2
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Kokusai Denshin Denwa KK
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/003Telephone sets using electrooptical means in the transmission path
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/80Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
    • H04B10/806Arrangements for feeding power
    • H04B10/807Optical power feeding, i.e. transmitting power using an optical signal

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電話器等通信端末と中央局との間を光ファイ
バーケーブルで接続する場合の、端末の動作に必要なエ
ネルギーの供給方式に関する。
現在の通信システムにおいては、端末と中央局間は金属
電線によつて接続されているのが通例であり、端末、特
に電話器、は中央局の電源により金属電線を経由して直
流電流を供給されるのが一般的である。しかし、近年の
光ファイバーケーブルの技術進歩により前記の加入者線
に光ファイバーを使用する方法が考えられるに至つた。
その理由は、光ケーブルが原料的に安価となる可能性が
あること、高速のパルス伝送が容易となること、軽量小
形であることなどによる。この場合、加入者宅内にある
端末の動作エネルギーを供給することが問題となる。
すなわち、光ケーブルは電気を通さないため、従来の中
央局供電方式が不可能となる。加入者宅内にある商用一
般電源から端末の電源を供給することは、特に、停電時
に電話等の通信機能がマヒする欠点を有しており、また
宅内に電池をおく方法は電池の維持管理に多くの手数を
要することから好ましくない。さらに別の方法として、
別途給電用電線を中央局と端末間に布設することは光ケ
ーブルと電線との二重投資となり、本来の光ケーブルシ
ステムの特徴を減殺することになり好ましくない。そこ
で、中央局から端末へ光ファイバーを介して光エネルギ
ーを送出し、端末では光電変換素子によつて電力として
これを受けとる方法が考案されている。
(例えば、「Newdevicesusedtopow
erexperimentalphoneoverag
lassfiberJIEEECommunicati
onsMaga2ine、March1979、pp、
33−34)第1図は、前記の方法による公知の光給電
方式の説明図である。第1図において、1は加入者宅内
の端末装置(この例では電話器)、2は中央局、3は光
ケーブルであり、端末装置1の内部は、光電変換素子1
1、直流昇圧回路12、復調回路13、受信器14、送
話器15、変調回路16、電光変換素子17から構成さ
れる。
中央局2は、電光変換素子21、光電変換素子22、電
源供給用パルス発生装置23からなり、21の入力端子
あるいは22の出力端子は電気信号であるので、従来か
ら公知の電気的変復調回路を経て、交換装置に接続され
ている。この方法の動作を説明すると、まず端末への電
力供給のため中央局にあるパルス発生装置22は、第2
図の斜線部Xの期間にエネルギの存在する周期的パルス
を発生し、これを光信号として、光ケーブルで端末に向
け送出する。
端末では、光電変換素子11でこれを受け電気パルスに
変換して、直流昇圧回路12に送りそこでは適当な電圧
にまで昇圧した後整流し電圧安定化して直流とし、他の
回路の電源として供給する。つぎに、中央局から端末へ
の通話(音声)信号はパルス変調(パルス幅変調やパル
ス振幅変調など)によつてパルス信号を作り、第2図の
タイミングZに入れて送出する。
端末では、光電変換の後このパルスは復調回路13で復
調され、受話器14を通じて音声となる。また逆に、端
末から中央局への方向の信号伝送では、通話信号により
変調されたパルスを、第2図のタイミングyに挿入する
ことにより、前述と同様に信号の送受が実行できる。こ
れらの光給電方式を可能とする技術的ポイントは、低損
失の光ケーブルの製作と、特に第1図の光電変換素子1
1の変換効率の上昇にあり、前記参照文献に示されると
おりほぼ実用的範囲まで開発が進んでいる。
しかし、前記方法によると以下の様な欠点がある。
すなわち、端末が使用されていない期間も常時端末側か
らの発呼要求に対する為、端末内の発呼信号を送出する
電子回路を動作させるため、電源供給用光パルスは常に
中央局から送出されていなくてはならない。この電源が
停止していると、端末から中央局に何らの信号も送るこ
とができない。したがつて、中央局では全加入者に対し
少なくとも電源光パルスは常時供給する必要があり、そ
のための電力を試算すると次のようになる。
中央局での電気一光変換、光ケーブル、端末での光一電
気変換などの損失を合計すると少なくとも10〜20d
Bに達し、端末の電子回路での消費電力を0.1Wと仮
定して、結局、中央局から、1加入者当り常時1〜10
Wの電力を消費することとなる。現在の金属線による電
話加入者給電方法では、電話使用時のみ電流が流れ電力
が消費されるが、1日の大部分の不使用時間はわずかの
漏洩電力のみで済んでいることと比較すると重大な欠点
といえる。従つて本発明は従来の技術の上記欠点を改善
するもので、その目的は中央局の消費電力を軽減した光
ケーブルによる端末給電方式を提供することにあり、そ
の特徴は、発呼要求のないときはO又は極めてわずかな
電力しか供給せず、発呼要求のある端末にのみ通信に必
要な給電用光信号を供給することにある。
以下図面により実施例を説明する。第3図は、本願の第
1の実施例を説明するプロツク図である。
31は端末、32は中央局、33は光ケーブル、311
は光電変換素子、312は直流昇圧回路、313は復調
回路、314は受話器、315は送話器、316は変調
回路、317は電光変換素子、318は使用中か否かを
検出するフツクスイツチ、319はフツクスイツチの状
態を信号パルスとする信号器であり、一方、321は電
光変換素子、322は光電変換素子、323は電源供給
用のパルス発生回路、324はフツク検出回路、325
は交換制御装置、326はゲート回路である。
第4図は、端末が使用されていない場合の伝送パルス波
形を示し、例えばaは2mS,bは198mSとする。
さらにaの中は、第2図と同様のパルス形式となつてお
り、例えばxは57.5μS,yは2μS,Zは3μS
である。端末が0n−HOOk(不使用)の状態を、後
述の方法で中央局の交換制御装置325は知つているの
で、この場合はゲート回路326に指令して、電源パル
スを第4図のaの区間例えば200mSの間の2mS分
しか送出しない。
端末中の直流昇圧装置312は、電源パルスの受信され
た期間だけ(整流回路のキヤパシタにより、当然若干の
遅延は生じるが)、正常な電圧を供給し、それ以外の期
間は供給を停止する。この種の回路は、出力電圧をツエ
ナーダイオードの基準電圧との比較により出力電圧があ
る限度以下になつた時、出力端子にゲートをおき、出力
端子を開放することなどにより容易に実現できる。フツ
クスイツチ318の信号器319は、使用者が0ff−
HOOk(使用開始)した時、その時点以降最初の電源
供給時(最大200mS以上待されることはない)に、
これを検知し、発呼状態を識別する信号パルスを、変調
回路316に作成させ、光に変換した後中央局に送る。
0ff−HOOk識別信号パルスは、通常の通話音声の
変調パルスと区別のできるパルス形式とし、例えばパル
ス幅、パルス振幅あるいはパルス数を変化させることに
より実現できる。
この信号は、中央局のフツク検出回路324で検出され
、交換制御装置325に通知され、以降通常の交換機と
同様、呼設定に必要な措置がとられるとともに、ゲート
326に指令して、第4図の電源パルス波形から、第2
図の波形、すなわち常時電源パルスを送出する形に変更
する。以降の通話動作は、前例と同じである。呼終了時
には、0n−HOOkを識別する信号を同様にして端末
から中央局に送出して、交換制御装置に伝え、ゲート3
26を操作して再び第4図の波形状態にもどす。
以上の説明においては、発呼、終了の時点毎に特別な信
号パルスを送受する方法を示したが、0ff−HOOk
は常時、特定の0ff−HOOk識別パルス信号が送出
されるような方法をとることも容易である。
また、以上の説明にある各部を電子回路素子を用いて実
現することは公知技術として容易である。
本発明によつて、前記公知例に比べて、中央局から供給
する電力は、端末の不使用時はa/(a+b)、例えば
1/100、で済み、通常の大部分の電話器などは1日
のうち平均数%以下しか使用されていないことを考える
と、大幅な電力節約をはかれるという利点がある。第5
図は、本願の第2の実施例を示すプロツク図である。
51は端末、52は中央局、53は光ケーブル、511
は光電変換素子、512は直流昇圧回路、513は復調
回路、514は受話器、515は送話器、516は変調
回路、517は電光変換素子、518は使用中か否かを
検出するフツクスイツチ、519は発電装置であり、一
方、521は電光変換素子、522は光電変換素子、5
23は電源供給用のパルス発生回路、524はフツク検
出回路、525は交換制御装置、526はゲート回路で
ある。
この実施例では端末が休止状態においては、交換制御装
置525の指示により、ゲート526で電源用パルスを
阻止しておく。
したがつて、端末には電源は全く供給されない。次に端
末の使用者が、発呼をおこなうためフツクスイツチ51
8を上げると、このフツクスイツチの機械的エネルギー
を得て、発電装置519は電力を発生し、これを電光変
換素子517で適当な形状の光パルスとして、光ケーブ
ル53を通じて中央局52に送出する。
中央局52では、フツク検出回路524でこの発呼信号
パルスを識知して、交換制御装置525に端末の発呼を
通知し、交換制御装置はゲート526を操作して、電源
パルスの供給を開始する。これ以降は、端末に電力が供
給されるので、前述の方法と同様にしてこのシステムを
動作させることができる。なお、給電開始後に再び中央
局側からの指令により端末のフツク状態の確認を取るこ
とも容易に実現でき、このようにすればより確実にフツ
ク状態を伝達できる。
次に本発明の発電装置519の具体的な実施方法につい
て説明する。
第6図は、その一例であり、第6図のピンプランジヤを
PPフツクスイツチと機械的に接続し、0n−HOOk
時に機械的エネルギーがばねSに蓄えられ、0ff−H
OOk時にばねの反発によつて衝撃が加わる。
接点部分に、圧電セラミツク等の圧電素子をとりつけて
おけば、この衝撃力により電気をとり出すことができる
。圧電セラミツクはすでに、電子着火式ライタやガスレ
ンジに使用されており充分な実用性がある。なおNCは
常閉接点、NOは常開接点を示す。第7図は、発電装置
519の別の実施例であり、ピンプランジヤはフツクス
イツチに連動し、バネSに機械的エネルギーを蓄え、0
ff−HOOk時に磁石MがバネSの反発力で移動する
ことによりコイルLに電気を発生するので、これをとり
出す。
第8図は、発電装置519のさらに別の実施例であり、
光電池セルPCを端末の表面にとりつけ、室内光または
太陽光のエネルギーを受け、この出力をコンデンサある
いは蓄電池に蓄えて、発呼信号送出のための電力として
使用するものである。以上詳細に説明したとおり、本発
明を使用することにより、従来の光ケーブルによる端末
への給電方式では多く消費される電力を、大幅に節約す
ることができる利点がある。端末の休止時に必要な電力
は第3図の実施例では従来の1/100、第5図の実施
例では原理的に0となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光ケーブルによる端末の給電方式を示す
プロツク図、第2図は、第1図の光ケーブル士の伝送パ
ルスの波形図、第3図は、本発明の実施例を示すプロツ
ク図、第4図は、第3図の実施例における端末休止時の
伝送パルス波形図、第5図は本発明の別の実施例を示す
プロツク図、第6図、第7図および第8図は、各々第5
図における発電装置519の具体例を示す構造図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央局に光ケーブルで接続される複数端末の動作に
    必要な電力を、光エネルギーの形で中央局から通話用光
    ケーブルと同一の光ケーブルを経由して端末へ供給する
    端末給電方式において、中央局が前記端末の発呼要求を
    検知しないときは中央局から当該端末へ予め定めた給電
    用光信号を間欠的に送出し、端末に加入者の発呼要求が
    あつた場合は前記給電用光信号を用いて発呼情報を光ケ
    ーブルを通じて中央局に送出し、中央局は前記発呼情報
    を受信したら当該端末に対して給電用光信号を、通話用
    信号の送受に必要な時間を除いて、連続的に送出するこ
    とを特徴とする光ケーブルによる端末給電方式。 2 中央局に光ケーブルで接続される複数端末の動作に
    必要な電力を、光エネルギーの形で中央局から通話用光
    ケーブルと同一の光ケーブルを介して端末へ供給する端
    末給電方式において、各端末に当該端末の発呼動作によ
    り動作する発電装置をもうけ、該発電装置から得られる
    エネルギーにより発呼情報を前記光ケーブルを介して中
    央局に伝送し、中央局は発呼情報の検出後、当該端末に
    対して給電用光信号を送出することを特徴とする光ケー
    ブルによる端末給電方式。
JP54079713A 1979-06-26 1979-06-26 光ケ−ブルによる端末給電方式 Expired JPS596539B2 (ja)

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