JPS5965352A - ソ−ト装置 - Google Patents

ソ−ト装置

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JPS5965352A
JPS5965352A JP17502782A JP17502782A JPS5965352A JP S5965352 A JPS5965352 A JP S5965352A JP 17502782 A JP17502782 A JP 17502782A JP 17502782 A JP17502782 A JP 17502782A JP S5965352 A JPS5965352 A JP S5965352A
Authority
JP
Japan
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register
registers
data
stage
comparison
Prior art date
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Pending
Application number
JP17502782A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitetsu Nishiwaki
西脇 義哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17502782A priority Critical patent/JPS5965352A/ja
Publication of JPS5965352A publication Critical patent/JPS5965352A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/22Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
    • G06F7/24Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータ列を大小順に並べ変えるソー) (5
ort )装置に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。図
において(la) 、 (lb)・・・(1h)はそれ
ぞれ条件選択付きレジスタ(この明細書では単にレジス
タという)であり、第1図に示す例では8個のレジスタ
が縦続されている場合を示すが(le)。
(if) 、 (Ig)に相当するレジスタは図面から
省略しである。また(2ab) 、 (2bc) 、 
(2cd) −(,2ab)はそれぞれ段間比較回路で
、たとえば、(2ab)はレジスタ(1a)と(1b)
の内容の大小を比較する。
(3)は状態表示回路、(4)は入出力切換回路である
各ブロック内の記号について言えば、レジスタ内の、I
Lは第1のデータ入力端子、IUは第2のデータ入力端
子、DPはデータ出力端子、DLは第1のデータ出力端
子、 DUは第2のデータ出力端子、Tはクロック信号
入力端子、EL 、 EU 、 U 、 L 。
PO、PUはそれぞれ制御信号入力端子であり、比較回
路内のA、Bはデータ入力端子、・Cは比較結果の出力
端子であり、状態表示回路(3)、入出力切換回路(4
)のCI 、 C2、PO、PUはそれぞれ制御信号出
力端子である。
また各レジスタに格納されているデータがpビットであ
るとすれば、IL 、 IU 、 DL 、 DU 、
 DP 。
A、Bはpビット分の並列の端子を有しその間の接続に
はp木の信号線が用すられるが第1図では1本の太線で
示しである。
第2図は第1図のレジスタ(la) 、 (lb)・・
・内の接続tiビット分だけ示しである。第1図と同一
記号は同一意味を有し、(5)はフリップフロップ(一
般的には記憶素子)、(51) 、 (52) 、 (
53) 。
(54) 、 (55) 、 (56)  はオア回路
、(57) 、 (58) 。
(59) 、 (60) 、 (61)はアンド回路で
ある。第2図から明らかなように端子DP 、 DL 
、 DU は接続の便宜のために別々に設けられたもの
で、同一データを出力しており以下総称L7てデータ出
力端子という。DP 、 IL 、 IU がpピット
の並列端子であるからフリップフロップ(5)とアンド
回路(59) 。
(60)、オア回路(56)はそれぞれp個並列に設け
られる。アンド回路(61)の出力はp個のフリップフ
ロップ(5)のT端子に並列に接続される。
端子Uの信号論理が11」のとき(U=r I Jと略
記し、以下これKならって略記する)又はPO=「1」
の時ハIUがフリップフロップ(5)のデータ入力端子
りに接続され、L=r I Jの時又はPU=「1」の
時はILがフリップフロップ(5)のデータ入力端子に
接続される。EU=「1」でU=r I J、又はEL
=rlJでL=rl’Jの時か、 或はp。
=「1」かPU=rlJのときクロック信号がフリップ
フロップ(5)に加えられその時の端子りの論理が記憶
されて端子Nに出力される。
レジスタ(la)〜(lh)の縦続の中でレジスタ(1
h)が初段(第1段)、レジスタ(1a)が終段(第8
段)である。縦続の段間では前段のDU  と後段のI
L、後段のDLと前段のIUが接続されているのfPU
=rlJ(PO=rOJ、U=L=rOJ)にしておけ
ば、クロック信号ごとに前段のレジスタの内容が後段ヘ
シフトされ、PO=rlJ(PU=r OJ 、 U=
L=0 )としておけば、クロック信号ごとに後段のレ
ジスタの内容が前段ヘシフトされる。
また、PO=PU=rOJにしてct=ri4゜C2=
rOJにしておけばレジスタ(la) 、 (lc)で
はL=rlJ、U=rOJ、レジスタ(lb) 。
(1d)ではL=rOJ、’U=rlJとなる。レジス
タ(la) 、 (lb)と比較回路(2ab )を考
えると、レジスタ(1a)の7リツプフロクプ(5)の
信号入力端子りにはレジスタ(1b)のデータ出力端子
DUの信号が接続され、l/レジスタ1b)のフリップ
フロップ(5)の信号入力端子りにはレジスタ(1a)
のデータ出力端子DLの信号が接続されているので、比
較回路(2ab)の比較の結果端子Cから論理「1」の
信号が出力されレジスタ(la)のELとレジスタ(1
b)のEUに加えられておれば、この時クロック信号が
与えられると、レジスタ(la) 、 (lb)の内容
が交換されることになる。端子Cの信号が論理「0」な
らこの交換は起らない。
次にpQ=plJ=「OJ 、 C1=r OJ 、 
C2=r1」にするとレジスタ(1b)ではL=r I
 J 。
U=r OJ、レジスタ(1c)ではL=r OJ 。
U=rlJとなシ、レジスタ(ib)  のフリップフ
ロップ(5)の信号入力端子りにはレジスタ(IC)の
データ出力端子DUの信号が接続され、 レジスタ(I
C)のフリップフロップ(5)の信号入力端子りに、 
 はレジスタ(1b)のデータ出力端子DLの信号が接
続され、比較回路(2bc)の端子Cに論理「1」の信
号が出力されると、クロック信号によシレジスタ(1b
)と(IC)の内容が交換される。
次に動作について説明する。縦続段の第1段のレジスタ
(1h)の第1のデータ入力端子ILにソートの対象と
するデータ列を順次加えてクロック信号ごとに新しいデ
ータをレジスタ(1h)に入力し、かつ1段ずつデータ
を後段ヘシフトしてゆきレジスタ、(la)〜(1h)
にデータ列を配列する。
第3図は第1図の回路の動作を説明するための説明図で
、レジスタを8段縦続して構成したレジスタ列によシ、
8ワードのデータを大きい順に並べ直す場合の各クロッ
ク信号時の状態を示す。図において縦に連なる8個の4
角形が8段の各レジスタで、4角形の中の数字はそのレ
ジスタに格納されているデータの数値を示す。また、互
に隣り合せているレジスタを連結する小さな4角形は比
較回路を表し、矢印は動作していることを示す。
TOは最初に入力した配列で、第1図の01=「IJ、
C2=rOJとして矢印の比較回路による比較でデータ
交換を行う場合を示す。このときクロック信号の入力に
よシ数値2と1が交換されTIの状態となる。 T1の
状態でC2=rOJ、C2=「1」として矢印の比較回
路による比較でデータ交換を行うと数値6と1.7と5
.8と3がそれぞれ変換されてT2の状態となる。この
ようにして初期のTOの状態からクロック信号が8回入
力されるとT8の状態となシ所望の順序のデータ配列が
得られる。
従来の装置は以上のように構成されているので20ワー
ドのソートを行う場合2n−1個の比較回路を必要とし
、2a個のクロック信号の入力を必要とし、回路数が大
きくなシ、かつソートに長時間を必要とするという欠点
があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので% 2 nワードのソートを行う場
合、+1−1個の段間比較回路と1個の列間比較回路で
よく、かつソートに必要なりロック信号数もれてよいソ
ート装置を提供することを目的としている。
以下、図面によってこの発明の詳細な説明する。第4図
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、(4a) 、(4b
)はそれぞれ入出力切換回路であシ、Mは制御信号の入
力端子、(6ae) 、 (6bfu) +(6bft
) 、 (6cgu) 、 (6agt) 、 (6h
d) 、 (8)はそれぞれセレクタで、各セレクタの
Di 、 D2はデータ入力端子、Yはデータ出力端子
、Sは制御信号入力端子である。また(7)は列間比較
回路である。
第1図に赴いて2a個(図に示す例ではn=4)縦続さ
れたレジスタを、第4図においてはn個ずつ2列に分は
レジスタ(lh) 、 (Ig) 、(If) 、(l
e)で構成される第1のレジスタ列と、レジスタ(ld
) 。
(lc) 、 (lb) 、 (la)で構成される第
2のレジスタ列とに分けたもので各レジスタ列内におけ
るデータのシフト及びデータの変換は第1図の場合と同
様である。
比較回路(2ab)はレジスタ(1a)と(1b)の内
容の比較と同時に、切換によってレジスタ(1e)と(
1f)の内容の比較をも行い、 このためセレクタ(6
ae) 、 (6bfu)  が設けられる。比較回路
(2bc) 。
(2cd)についても同様である。
ソートの対象となるデータ列はレジスタ(1h)と(1
d)の端子ILに同時に加えられるが、入出力切換回路
(4a)のpo=pu=roJ  にしておけばレジス
タ(1h)には入力されず、レジスタ(ld) 。
(lc) 、 (lb) 、 (la)  に配列する
ことができ、この配列が終了した後、入出力切換回路(
4b)のPO=PU=rOJにしてレジスタ列(1a)
〜(1a)への入力を止めレジスタ列(1h)〜(1e
)へ入力することができる。
第5図は第4図の回路の動作を説明するだめの説明図で
、図において数字の記入しである4角形は各レジスタを
、またこの記入してあち数字はそのレジスタに格納され
ているデータの数値を示し、矢印の記入しである4角形
は股間比較回路である。
第3図に示す場合と異々シ、すべての段間比較回路はす
べてのクロック信号のタイミングにおいて動作している
が、1クロツクごとに第1のレジスタ列及び第2のレジ
スタ列に対し切換えて使用される。すなわち、1つのレ
ジスタ列内における比較では、あるクロック信号のタイ
ミングでは縦続段が奇数番目のレジスタの内容の大小を
比較し、次のクロック信号のタイミングでは縦続段が偶
数番目のレジスタとその後段のレジスタの内容の大小を
比較するが、当該レジスタ列内の比較に使用されない段
間比較回路は他のレジスタ列内の比較に使用される。
1つのレジスタ列内におけるソート動作は第1図に示す
レジスタ列内におけるソート動作と同様であって、第5
図TOに示すように初期配列されたデータはn個(n=
4の例を示す)のクロック信号のタイミングの後は第5
図T4で示すように同一レジスタ列内においてはデータ
の大小順の配列となる。
列間比較回路(7)ではレジスタ(1h)と(1d)の
内容が比較されているので、第5図(T4)の例のよう
にレジスタ(1d)の内容が数値1で(1h)の内容が
数値3のときは、レジスタ(1d)の内容がセレクz(
8)から出力され、レジスタ(la) 、 (lb) 
、 (lc)(1d)のレジスタ列はその内容がレジス
タ(1d)の方に向け1段ずつシフトするよう制御され
る。
このシフトによりレジスタ(1d)の内容は数値2とな
シこれがレジスタ(1h)の内容と比較され、レジスタ
(1d)の内容がセレクタ(8)から出力され、この出
力された方のレジスタ列がシフトされてレジスタ(1d
)の内容が数値5となる。次の比較に> l/’1ては
レジスタ(1h)の内容が出力され、この出力されたレ
ジスタ列がシフトされてレジスタ(1h)の内容は数値
4となる。
このようにして、第4図セレクタ(8)から順次出力さ
れるデータの配列は、第3図のT8  の状態のとき第
1図のレジスタ列の各レジスタの内容を順次シフトして
レジスタ(1h)のデータ出力端子DLから出力する場
合と同一となる。
第1図と第4図、及び第3図と第5図とを比較して明ら
かなように、この発明によって、従来は2n−1個必要
であった比較回路をn個に逓減することができ、かつ従
来は2h個のクロック信号に相当する時間が必要であっ
たソート動作をn個のクロック信号に相当する時間で完
了することができる。
なお、以上の説明には特定の数値例を用い、かつ内容の
小さい順に出力する場合を示したが、この発明がこれら
特定の数値例によって限定されるものでなく、また内容
の大きい順に出力する場合にも同様に用いられることは
明らかである。
また、ソートの対象となるデータが1ワードpビツトで
構成されているが、そのpビットのうち下位のqピット
だけが異なる場合はqピットだけを比較してもよい。
以上のように、この発明によれば、必要とする比較回路
の総数を逓減することができ、かつソート動作のために
必裾な時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図は第1図
のレジスタ内の接続を示す接続図、第3図は第1図の回
路の動作を説1明するだめの説明図、第4図はこの発明
の一実施例を示すブロック図、第5図は第4図の回路の
動作を6(?、明するだめの説明図である。 (la) 、 (lb) 、 (lc) 、(ld) 
・−第2のレジスタ列を構成する各レジスタ、(le)
 、(lf) 、’ (Ig) −(1h)・・・第1
のレジスタ列を構成する各レジスタ、(2ab) 、 
(2bc) 、 (2cd) =−それぞれ段間比較回
路、(7)・・・列間比較回路。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 鱈 野 信 − 第1図 第3図 ToTIT2T3T4 T     丁6     丁7     Ts手 続
 補 正 書(自発) 特許庁長官殿 ]、事件の表示    b・願昭57−175027号
2、発明の名称 ソート装置 3 補」1:をする者 事件との関係   持l杵出廓(大 作 所     束工j〔都千代田置火の内二丁1−]
 2 Wa3’t;名 称(GOl、)   三菱電機
株式会社代表者片由仁八部 4代理人 住 所     東京都千代]」4置火の内二丁目2番
3号5、補正の対象 flJ明紐j書の発明の詳細な説明の欄6、補正の内容 (1)明糾誉第11頁第2o行目「レジスタ」とあるを
「レジスタとその後段のレジスタ」と訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のデータ入力端子、第2のデータ入力端子、データ
    を記憶する記憶素子、上記第1又は第2のデータ入力端
    子の信号を切換えて上記記憶素子の信号入力端子に接続
    する切換回路、上記信号入力端子の信号を当該記憶素子
    に書込むだめのクロック信号の入力端子、及び上記記憶
    素子の内容を出力するデータ出力端子を有するレジスタ
    をn個(nは設計によって定められる整数)縦続して構
    成し、この縦続の段間において前段のレジスタのデータ
    出力端子を後段のレジスタの第1のデータ入力端子に接
    続し後段のレジスタのデータ出力端子を前段のレジスタ
    の第2のデータ入力端子に接続して構成した第1のレジ
    スタ列と、 この第1のレジスタ列と同一構成を有する第2のレジス
    タ列と、 上記第1のレジスタ列と上記第2のレジスタ列とに対し
    て共通に設けられ同一レジスタ列内において縦続段が互
    に隣シ合うレジスタの内容を比較する(n−1)個の股
    間比較回路と、 ソートの対象となるデータ列を上記第1及び第2のどジ
    スタ列内に適宜配列した後、奇数番目のクロック信号の
    タイミングにおいては、上記第1のレジスタ列において
    縦続段が奇数番目のレジスタとその後段のレジスタとを
    1組とし、上記第2のレジスタ列において縦続段が偶数
    番目のレジスタとその後段のレジスタとを1組とし、偶
    数番目のクロック信号のタイミングにおいては、上記奇
    数番目のクロック信号のタイミングにおいて組み合せら
    れなかった互に隣り合うレジスタをそれぞれ1組とし、
    上記各1組のデータ出力端子のデータの大小を上記(n
    −1)個の段間比較回路のそれぞれの回路で比較し、こ
    の比較の結果が所定の論理となる組に対しては、当該組
    の各レジスタ内の上記切換回路を制御し当該組内におい
    てレジスタ内容を交換する手段と、 上記第1及び第2のレジスタ列の各初段のレジスタの内
    容を比較する列間比較回路と、上記段間比較回路におい
    てn個のクロック信号による比較と比較後の処理とを実
    行した後、上記列間比較回路における比較を実行し、こ
    の比較結果に従って上記第1又は第2のレジスタ列のい
    ずれかの初段のレジスタの内容を出力し、この出力した
    方のレジスタ列内のデータ配列を1段だけ前段にシフト
    して上記列間比較回路における次の比較データとする手
    段とを備えたソート装置。
JP17502782A 1982-10-05 1982-10-05 ソ−ト装置 Pending JPS5965352A (ja)

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JP17502782A JPS5965352A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 ソ−ト装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6426282A (en) * 1987-07-22 1989-01-27 Canon Kk Filter circuit
JPH056261A (ja) * 1991-04-04 1993-01-14 Mitsubishi Electric Corp データのためのソーテイング装置およびソーテイング方法
JPH0674194U (ja) * 1993-03-30 1994-10-21 株式会社トミー スポーツゲーム装置

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