JPS5965280A - 金属湯道内スラグ出現検出装置 - Google Patents
金属湯道内スラグ出現検出装置Info
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- JPS5965280A JPS5965280A JP58143945A JP14394583A JPS5965280A JP S5965280 A JPS5965280 A JP S5965280A JP 58143945 A JP58143945 A JP 58143945A JP 14394583 A JP14394583 A JP 14394583A JP S5965280 A JPS5965280 A JP S5965280A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D2/00—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass
- B22D2/001—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass for the slag appearance in a molten metal stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/18—Controlling or regulating processes or operations for pouring
- B22D11/181—Controlling or regulating processes or operations for pouring responsive to molten metal level or slag level
- B22D11/186—Controlling or regulating processes or operations for pouring responsive to molten metal level or slag level by using electric, magnetic, sonic or ultrasonic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として、金属、特に保獲管内部に流１れ出る
鯛の湯道内のスラグの出現を検出する装置に関するもの
である。
鯛の湯道内のスラグの出現を検出する装置に関するもの
である。
特に鋼または合金の連続鋳造の新規方法において、取り
鍋と分配器との間に流れる溶融金属の湯道は、耐火拐刺
製の取り鍋ノズルと呼ばれる保護内に固体介在物を生成
する酸化現象の影響を避ける働きがある。
鍋と分配器との間に流れる溶融金属の湯道は、耐火拐刺
製の取り鍋ノズルと呼ばれる保護内に固体介在物を生成
する酸化現象の影響を避ける働きがある。
さらに、保護管があると湯道が見えない不便があり、そ
の結束、＠省内のスラグの出現が装入の終点を表わす瞬
間を目で検出する・二とができない。
の結束、＠省内のスラグの出現が装入の終点を表わす瞬
間を目で検出する・二とができない。
保護管があるにもかかわらず、湯道内のスラグの到着を
検出するために、従来、湯道とつないだ電磁コイルを使
用し、スラグは一般に金属よりも伝導性が小ざいので、
ｆＪｉｋ通内の省内ルの近くラス。
検出するために、従来、湯道とつないだ電磁コイルを使
用し、スラグは一般に金属よりも伝導性が小ざいので、
ｆＪｉｋ通内の省内ルの近くラス。
ラグが通過する際に生じるインピーダンスの変化を検出
することが提案された。既知の装置では、コイルを保ｗ
Ｉ管の近くに置く。このコイルはｆ４直に乗直な軸に対
して円筒状に配置した複数の巻線を有する。しかし、こ
のタイプの装置は十分な効果を示さなかった。特に、湯
道の通過に」：って生じる振動があるので、撹乱因子の
せいにしな（−）ればならないような−媛性のない結束
が得られることを確かめた。
することが提案された。既知の装置では、コイルを保ｗ
Ｉ管の近くに置く。このコイルはｆ４直に乗直な軸に対
して円筒状に配置した複数の巻線を有する。しかし、こ
のタイプの装置は十分な効果を示さなかった。特に、湯
道の通過に」：って生じる振動があるので、撹乱因子の
せいにしな（−）ればならないような−媛性のない結束
が得られることを確かめた。
本発明は、保護管があるにもかかわらず、湯道内のスラ
グの出現を、大きい感度で信頼度よく、全く安全に検出
−ｅ噴る解決策を与えることによって、従来技術の欠点
を解消することを目的とする。
グの出現を、大きい感度で信頼度よく、全く安全に検出
−ｅ噴る解決策を与えることによって、従来技術の欠点
を解消することを目的とする。
この解決策は、本発明によれば、前記タイプ、すなわち
湯道との接続位置に電磁コイルのインピータンス変化の
検出具を備えるタイプの金属湯道内スラグ出現検出装置
にあるが、この装置は、前記コイルが湯道を取囲む保護
管の周りに、有利にはこの管と同軸に、巻きつけた複数
の伝導性巻線を含むことを特徴とする。
湯道との接続位置に電磁コイルのインピータンス変化の
検出具を備えるタイプの金属湯道内スラグ出現検出装置
にあるが、この装置は、前記コイルが湯道を取囲む保護
管の周りに、有利にはこの管と同軸に、巻きつけた複数
の伝導性巻線を含むことを特徴とする。
湯道の周りに環状に設りたコイルを用いる場合、既知の
装置に見られる変形を避けるように対称にする。これに
よりｐＡ能が一層ｉＥ確になると共に、スラグ到達時の
不規則性の影響が小さくなる。
装置に見られる変形を避けるように対称にする。これに
よりｐＡ能が一層ｉＥ確になると共に、スラグ到達時の
不規則性の影響が小さくなる。
好適例において、本発明は湯道を取囲む保護管の存在を
有利に使い、種々の別の概念と機能の利点が得られる。
有利に使い、種々の別の概念と機能の利点が得られる。
また、保護管に固定し機械的手段によつ−にの保護管に
対して心合せする支持構造体に電磁コイルを設りると有
利である。
対して心合せする支持構造体に電磁コイルを設りると有
利である。
電磁コイル本体を、断熱材で実現し、保護管外部に同心
状に設けるが、保護管から間をあけると１有利である。
状に設けるが、保護管から間をあけると１有利である。
好適例によれば、本装置は、さらに空気のような冷却剤
の循環手段を、コイルの周りの巻線アンサンプルを取り
囲むケース内に有する。
の循環手段を、コイルの周りの巻線アンサンプルを取り
囲むケース内に有する。
本発明の他の目的、！Ｉ＝’ｌ’性および利点は、以下
の説明から明らかになろう。以下、本発明の実施例を図
面により説明する。
の説明から明らかになろう。以下、本発明の実施例を図
面により説明する。
＠１図において、取り鍋２の底部１の部分断面を示す。
底部１は開口部８を有し、−その下に可動板４によって
形成された締切装置があり、この装置１゜置は開［３部
８に本来同軸の開口部６を同様に有する固定板５と底部
ｌとの間に水平に置く。これらの開口部は取り鍋に含ま
れる金属を湯道に通し、締切装置を作動させて遮断する
ことができる。
形成された締切装置があり、この装置１゜置は開［３部
８に本来同軸の開口部６を同様に有する固定板５と底部
ｌとの間に水平に置く。これらの開口部は取り鍋に含ま
れる金属を湯道に通し、締切装置を作動させて遮断する
ことができる。
知られているように、取り禍から出る鋼または１合金の
酸化を促す空気との接触を制限することによって、湯道
を遮蔽するために、保護管７を開口部８，６と明らかに
同軸に開口部８，６の下方に取付ける。管７の上端はリ
ム８を形成し、この高さで、軸路は僅かに口が拡がり、
固定板６を補足してかみ合わせる形状の心合せコーン９
に面して゛位置することになる。
酸化を促す空気との接触を制限することによって、湯道
を遮蔽するために、保護管７を開口部８，６と明らかに
同軸に開口部８，６の下方に取付ける。管７の上端はリ
ム８を形成し、この高さで、軸路は僅かに口が拡がり、
固定板６を補足してかみ合わせる形状の心合せコーン９
に面して゛位置することになる。
本発明によれば、湯道内のスラグの出現によって鋳造の
終期を検出するために、フーコー原型のインピーダンス
変化検出装置１０を用幡する。この装置は複数の巻線１
２を有する′准磁コイルＩＩを有する。これら巻線を、
第１１ズに示したよう（こ保護管７の外側でこれと同軸
に、保護管の１７？ｌりに環状配置で巻き付ける。
終期を検出するために、フーコー原型のインピーダンス
変化検出装置１０を用幡する。この装置は複数の巻線１
２を有する′准磁コイルＩＩを有する。これら巻線を、
第１１ズに示したよう（こ保護管７の外側でこれと同軸
に、保護管の１７？ｌりに環状配置で巻き付ける。
コイル］１には端子１ｏａ、１．ｏｂがあり、あらかじ
め決められた周波数の交流を連続して通すことによって
差動ブリッジ１４の一部を成すように接続する。
め決められた周波数の交流を連続して通すことによって
差動ブリッジ１４の一部を成すように接続する。
こうして、スラグが鋼または他の金属または合金に続い
て来る際に、湯道の成分の伝導率の変化によって特に生
じるコイル１１のインピーダンス変化に因る差動ブリッ
ジ１４中の不平均の出現を検出しさえすればよく、この
ようにスラグの出現を検出し、その結果ここで例えば可
動板４を移動させて＠遣を妨げ、開口部３を閉鎖するよ
うにず図面に示した好適例により、コイル］１の伝導性
巻線１２を支持体１６に巻き何け、この支持体は断熱耐
火材料を用いて湯道の熱から巻線を保護する。この支持
体はコイルの内側に円筒ｒ＠ １９を有し、管とコイル
との間に環状空間】８を置＜ ｂ’＋’；離で管７のＩ
’ｆｔＪりに垂直に占める。これはまた二イタの水平環
状板１３．１５を有し、巻線のアンサンプルを枠にはめ
端部で壁１９と共に中一部品を実現する。２枚の板１３
と１５に隣接して耐火材料製小円柱状の控え柱２゛５を
、巻線アン′す゛ンブル外側の装置のｉｌ＋線の周りに
分配する。
て来る際に、湯道の成分の伝導率の変化によって特に生
じるコイル１１のインピーダンス変化に因る差動ブリッ
ジ１４中の不平均の出現を検出しさえすればよく、この
ようにスラグの出現を検出し、その結果ここで例えば可
動板４を移動させて＠遣を妨げ、開口部３を閉鎖するよ
うにず図面に示した好適例により、コイル］１の伝導性
巻線１２を支持体１６に巻き何け、この支持体は断熱耐
火材料を用いて湯道の熱から巻線を保護する。この支持
体はコイルの内側に円筒ｒ＠ １９を有し、管とコイル
との間に環状空間】８を置＜ ｂ’＋’；離で管７のＩ
’ｆｔＪりに垂直に占める。これはまた二イタの水平環
状板１３．１５を有し、巻線のアンサンプルを枠にはめ
端部で壁１９と共に中一部品を実現する。２枚の板１３
と１５に隣接して耐火材料製小円柱状の控え柱２゛５を
、巻線アン′す゛ンブル外側の装置のｉｌ＋線の周りに
分配する。
コイルの支持体１６を、２個の金属リム２１゜２２によ
ってリムの間に入れて仕上げる。こゎらリムは耐火材の
支持体１６の板１．３．１５の外側から二重にして、控
え棒２４によってこれらを連絡する。リムによってフィ
ルを、やはり管７を支える支持構造体］７内に取伺ける
。こうして、上部の金属リム２１は直径で向い合った２
枚の部材２６．２７によって上部に延びており、外力杉
がＩＩＥ方Ｊしの（第２図）挿入つげ２８によって保護
管７に固定する。
ってリムの間に入れて仕上げる。こゎらリムは耐火材の
支持体１６の板１．３．１５の外側から二重にして、控
え棒２４によってこれらを連絡する。リムによってフィ
ルを、やはり管７を支える支持構造体］７内に取伺ける
。こうして、上部の金属リム２１は直径で向い合った２
枚の部材２６．２７によって上部に延びており、外力杉
がＩＩＥ方Ｊしの（第２図）挿入つげ２８によって保護
管７に固定する。
コイル１１の反対側の′Ｆ部グリム２２、控え柱８１．
８２によってアーチ形部分８３．８４に連結した軸方向
の環状つげ８ｏを有し、アーチ形部分は一方が上端部で
それぞれ放射状腕８５．８６に固定され、他方が下部で
保護ｗ７の外側の同心状リンダ３８に固定されている。
８２によってアーチ形部分８３．８４に連結した軸方向
の環状つげ８ｏを有し、アーチ形部分は一方が上端部で
それぞれ放射状腕８５．８６に固定され、他方が下部で
保護ｗ７の外側の同心状リンダ３８に固定されている。
このリングは支持構造体１７を端部にて管７の周りに案
内して、湯道と同軸にコイルを正しい位置に確保するた
めに貢献するが、」一端部では、腕８５．３６をそれ−
ｒｈ部材２６．２７に、従って挿入つげ２８によって保
護管７に、硬く連結する。
内して、湯道と同軸にコイルを正しい位置に確保するた
めに貢献するが、」一端部では、腕８５．３６をそれ−
ｒｈ部材２６．２７に、従って挿入つげ２８によって保
護管７に、硬く連結する。
なお、本発１ｊｌ！装置はコイルの巻線１２の付近に冷
却流体（ここでは゛空気）の彊制循環手段を有する。こ
のために、巻線は円筒状外部ケース２ｏによって包まれ
、クリップ掛金３７．３９によってσいに２箇所で固定
されている（８１部３図）。ケース内部には、垂直に向
き高さ全体に分配された開口部をは通する分配管４２が
、矢印Ｆで示すように、冷却流体供給Ｗ４０によって供
給される空気。
却流体（ここでは゛空気）の彊制循環手段を有する。こ
のために、巻線は円筒状外部ケース２ｏによって包まれ
、クリップ掛金３７．３９によってσいに２箇所で固定
されている（８１部３図）。ケース内部には、垂直に向
き高さ全体に分配された開口部をは通する分配管４２が
、矢印Ｆで示すように、冷却流体供給Ｗ４０によって供
給される空気。
を注入する。冷却流体の出口は、ケース２０の全周の上
部および下＋ｑｓで、気密でないコイルの支持体１６と
接触する。
部および下＋ｑｓで、気密でないコイルの支持体１６と
接触する。
保護管７を、既知の方法で挿入つば２８にはめこんだビ
ン４６と連結したホーク４１４によって支持し、挿入つ
ばを管７の上部リノ・８によって形成された４９部のド
に４’１′）合する。またＩｉｌ’ｉ人つば２８と支持
構り体１７を介して、ホークは検出％ ｔＫｆを支持し
、このため湯道によく心合せされたコイルを、、保護管
７と同時に自動的に取イ」（する。
ン４６と連結したホーク４１４によって支持し、挿入つ
ばを管７の上部リノ・８によって形成された４９部のド
に４’１′）合する。またＩｉｌ’ｉ人つば２８と支持
構り体１７を介して、ホークは検出％ ｔＫｆを支持し
、このため湯道によく心合せされたコイルを、、保護管
７と同時に自動的に取イ」（する。
検出装置りの作動は上述の記載で当￥者には容易に理解
できる。一方、周波数がｃ）。５〜５ ｋＨｚ ％好ま
しくは約１ ｋＨｚの電流をコイルに供給することが好
ましく、黒鉛を含むアルミナで実施する場合のように゛
、特に保轄管７が伝導性材料である場合、最良の中心感
度を得ることができる。フィルの巻線１２の数は臨界的
ではないが、例えば５０本である。
できる。一方、周波数がｃ）。５〜５ ｋＨｚ ％好ま
しくは約１ ｋＨｚの電流をコイルに供給することが好
ましく、黒鉛を含むアルミナで実施する場合のように゛
、特に保轄管７が伝導性材料である場合、最良の中心感
度を得ることができる。フィルの巻線１２の数は臨界的
ではないが、例えば５０本である。
第１図は本発明実施例による検出装置の一部を示す断面
図であり、検出装置は取り鍋と図には示していない分配
器との間に設けた。 第２図は第１図の矢印Ｈの断面図であり、第３図は第１
図の矢印ＩＩＩの断面図である。 ｌ・・・底部 ２・・・取り禍８．６・・
・開口部 ４・・・・可動板５・・・固定板
７・・・保護管８・・・リノ、
９用心合ぜコーン１０・・・検出装置 １１・
・・η℃磁ココイル１２・・巻線 １３．１
５・・・水平環状板１４・・・差動ブリッジ １６・
・・支持体１７・・・支持構造体 １８・・・環状
空間１９・・・円筒壁 ２０・・・ケース２１
．２２・・・金属リノ＼ ２４・・・控え棒２５・・・
控え柱 ２６．２７・・・部落２８・・・挿入
つば ３０・・・環状つげ８１．３２・・・控え
柱 ８３．８４・・・アーチ形部分 ８５．８６・・・放射状鋺 、’３７．８’９・・・クリップ掛金 ３８・・・リング ４０・・・冷却流体供給管
４・２・・・分配管 ４・４・・・ボーク４６
・・・ビン イルシツド
図であり、検出装置は取り鍋と図には示していない分配
器との間に設けた。 第２図は第１図の矢印Ｈの断面図であり、第３図は第１
図の矢印ＩＩＩの断面図である。 ｌ・・・底部 ２・・・取り禍８．６・・
・開口部 ４・・・・可動板５・・・固定板
７・・・保護管８・・・リノ、
９用心合ぜコーン１０・・・検出装置 １１・
・・η℃磁ココイル１２・・巻線 １３．１
５・・・水平環状板１４・・・差動ブリッジ １６・
・・支持体１７・・・支持構造体 １８・・・環状
空間１９・・・円筒壁 ２０・・・ケース２１
．２２・・・金属リノ＼ ２４・・・控え棒２５・・・
控え柱 ２６．２７・・・部落２８・・・挿入
つば ３０・・・環状つげ８１．３２・・・控え
柱 ８３．８４・・・アーチ形部分 ８５．８６・・・放射状鋺 、’３７．８’９・・・クリップ掛金 ３８・・・リング ４０・・・冷却流体供給管
４・２・・・分配管 ４・４・・・ボーク４６
・・・ビン イルシツド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 金属、特に鋼の湯道が保霞管（７）内部に流れ出る
際に湯道内のスラグの出現を検出し、湯道との接続位置
に電磁コイル（１１）のインピーダンス変化の検出具を
有する装置において、 前記電磁コイル（１１）が、保護管（７）の周りに、こ
の保護管と同軸に巻きつけた複１・・数の巻線（］２）
を有することを特徴とするスラグ出現検出装置。 λ ′ｗｉ磁コイル（１１）の巻線を環状の支持体（１
６）内部に配置し、支持体を介してフィルを保護管（７
）外側に間隔をあけて同心状１に設りる特許請求の範囲
第１項記載の装置。 ８、湯道の保護管（７）に対してフィルを固定し心合−
けする手段を有する特許請求の範ｌ／ｆＩ第２項記載の
装置。 飯 前記固定し心合せする手段が、コイル（１ｉ、、、
）の上部と下部でフィル（１１，）を納める環状１リム
（２１，２２）に硬く連結した支持（１１１１Φ体（１
７）を有し、このｔｌ、’ｆ構造体１７）を、上部リム
（２１）の水準で、前記保護管（７）に挿入つげ（２８
）によって固定する特＋１’ｌ’ ８７１求の範囲第８
項記載の装置Ｑ 。 ５ 前記支持構造体（１７）が、コイル（１１）の下方
に延びており保３φ侍（７）にλＬして同心の案内リン
グ（３８）を下端部に冶するアーヂ形部分（３３，３’
ｌ・）をイ１する特許請求の範囲第４項記載の装置。 ６ コイル（１］）の巻線−ｒンヤンブルを取り囲む保
Ｗｋケース（２０）の内側に、冷却流体の循環手段（４
，０，４２）を治する特許「；ｉｔ’Ｊ求の範囲第１〜
５項のいずれか１項記載の装置＆ 。 ７、 コイルの支持体（１６）を、’ｌｔ （７）から
巻線（１２）を引離す少なくとも］枚の環状型直壁を形
成する断熱耐火材料で実現する特許請求の範囲第１〜ａ
Ｊａのいずれか１頂記載の装部。 ＆ 金属、特に鋼の湯道が保護管（７）内部に１流れ出
る際にｆＦＡｔＭ内のスラグの出現を検出し、湯道との
接続位Ｉｎに電磁コイル（１１）のインピーダンス変化
の検出具を有し、前記電、磁コイル（Ｉｔ）が保護管（
７）の周りにこの・保護管と同軸に巻きつけた複数の巻
線（１２）を有するスラグ出現検出装置を含む金属鋳造
装置において、 保護管（７）と同時に前記スラグ出現検出装置を支持す
るためのホークを有し、保護管１、。 （７）が取り鍋の底部（１）の下に湯道軸に対して心合
せする手段（８，９）を有することを特徴とする金属＃
造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8214543A FR2532208A1 (fr) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | Appareil de detection de l'apparition de laitier dans les jets de coulee |
| FR82/14543 | 1982-08-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965280A true JPS5965280A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=9277026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143945A Pending JPS5965280A (ja) | 1982-08-24 | 1983-08-08 | 金属湯道内スラグ出現検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965280A (ja) |
| FR (1) | FR2532208A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109996622A (zh) * | 2016-11-29 | 2019-07-09 | 里弗雷克特里知识产权两合公司 | 用于检测在冶金的容器的注出部中的参量的方法以及机构 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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