JPS5964569U - 超音波探傷器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は夫々、従来用いられた超音波探傷装
置の概略を示す側面図と平面図、第３図、第４図、第５
図は：夫々本考案にかかる超音波探傷装置の概略を示す
平断面図と縦断面図、横断面図、第６図は本考案にかか
る装置に用いる制御回路の概略ブロック図、第７図ａ、
　　ｂ、　　ｃは本考案の装置を用いて記録した実験例
を示す、被検材の寸法ａ、　　ｂと記録例Ｃである。 １：水槽、２：被検材、３ａ、　　３ｂ：被検材保持具
、４ａ、　　４ｂ：軸受部、５：減速器、６：ハルスモ
ータ、７：回転送りピッチ制御器、８：探触子保持具、
９：探触子、１０：走査機構、１１ニラツク軸、１２：
ピニオン、１３：モーター、１４ａ、１４ｂ：うｙり軸
、１５：ピニオン、１６：モーター、１７：移動機構、
　　−１８ａ、１８ｂ：被検材保持具、４０：回転角検
出用ポテンションメータ、４１：走査機構位置検出用ポ
テンショメータ、４２：移動機構位置検出用ポテンショ
メータ。 「脳仁− １９ Ｉ　　　　　ヒＱ　　３２　　　　１１３，３２０−２
ｊ２１４が３ノ積上 第３図 ■４ｂジｂ；３ａ１ｇａ ２３０ １ノ １ ９ 第４図 ２２１０１３４夏 篇腐φ２．。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　管および丸棒等の円形断面を持つ被検材を探傷する
   ための超音波探傷装置において、被検材の円形断面の中
   心を回転中心として保持する金具と、該被検材保持具を
   間欠回転出来る回転駆動装置と、超音波探傷する為の探
   触子を保持する探触子保持具と、この探触子保持具を被
   検材の長手方向へ等速で走査するための走査機構と、さ
   らに、探触子保持具を被検材の長手方向と直角方向へ移
   動させるだめの移動機構を備えた超音波探傷器。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した超音波探
   傷器において、被検材の外径即ち表面距離に従って、間
   欠回転角度を制御出来る超音波探傷器。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した超音波探
   傷器において、被検材表面の送り量および走査位置＆千
   同期した記録を得る為の信号処理部を有する超音波探傷
   器。