JPS596454Y2 - 方向探知機 - Google Patents
方向探知機Info
- Publication number
- JPS596454Y2 JPS596454Y2 JP8278379U JP8278379U JPS596454Y2 JP S596454 Y2 JPS596454 Y2 JP S596454Y2 JP 8278379 U JP8278379 U JP 8278379U JP 8278379 U JP8278379 U JP 8278379U JP S596454 Y2 JPS596454 Y2 JP S596454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- waveform
- filter circuit
- circuit
- radio waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、方向探知機の方位表示精度を向上させるこ
とに関する。
とに関する。
従来、ブラウン管表示器上に言わゆるプロペラ波形を画
かせて電波の到来方位を表示する方向探知機が用いられ
ている。
かせて電波の到来方位を表示する方向探知機が用いられ
ている。
この種の方向探知機は、直交配置された指向性枠型空中
線の受信信号をゴニオメータに導き、ゴニオメータの出
力を利用してプロペラ波形を画かせるものである。
線の受信信号をゴニオメータに導き、ゴニオメータの出
力を利用してプロペラ波形を画かせるものである。
この場合、ゴニオメー夕はサーチコイルか゜回転してい
るため、一般には、ゴニオメー夕の回転とプロペラ波形
の表示方向との間に位相遅れが生じる。
るため、一般には、ゴニオメー夕の回転とプロペラ波形
の表示方向との間に位相遅れが生じる。
そのため、通常は、この位相遅れを補正するために、ブ
ラウン管の偏向コイルを調節して位相遅れを補正してい
る。
ラウン管の偏向コイルを調節して位相遅れを補正してい
る。
ところで、SSB電波の到来方位を表示する場合、プロ
ペラ波形を鮮明に表示するため、通常は、フィルター回
路でSSB信号を積分した後に、プロペラ波形を画かせ
るようになされている。
ペラ波形を鮮明に表示するため、通常は、フィルター回
路でSSB信号を積分した後に、プロペラ波形を画かせ
るようになされている。
この場合、フィルター回路の時定数は大きくすればする
ほどプロペラ波形の形状は良好になる。
ほどプロペラ波形の形状は良好になる。
ところがフィルター回路の時定数をあまり大きくすると
、A 1, A 2電波を受信したとき、プロペラ波形
の先端部の尖鋭度が鈍化する欠点がある。
、A 1, A 2電波を受信したとき、プロペラ波形
の先端部の尖鋭度が鈍化する欠点がある。
この考案は、SSB電波を受信したときもA1,A2電
波を受信したときも極めて良好なプロペラ波形が画かれ
る方向探知機を提供する。
波を受信したときも極めて良好なプロペラ波形が画かれ
る方向探知機を提供する。
以下図面の実施例について説明すると、第1図において
、1はループ空中線で、指向性のループ空中線が直交配
置される。
、1はループ空中線で、指向性のループ空中線が直交配
置される。
ループ空中線の受信信号はゴニオメータ2へ導かれる。
ゴニオメータ2はサーチコイルが定速回転を行ない、直
交ループ空中線の合戊出力を送出する。
交ループ空中線の合戊出力を送出する。
ゴニオメータ2の出力は高周波増巾器3へ送出された後
、検波器4へ送出されて包路線検波が行なわれる。
、検波器4へ送出されて包路線検波が行なわれる。
検波器4の検波出力は切換スイッチSW1へ導かれて、
切換スイッチSW1は検波出力を遅延回路5,フィルタ
ー回路6のいずれかへ切換えて導く。
切換スイッチSW1は検波出力を遅延回路5,フィルタ
ー回路6のいずれかへ切換えて導く。
遅延回路5、フィルター回路6の各出力は切換スイッチ
SW2から変調回路7へ導かれる。
SW2から変調回路7へ導かれる。
切換スイツチSW1とSW2は連動して切換動作を行な
い、SSB信号を受信しているときはフィルター回路6
側へ切換動作を行ない、A1,A2電波を受信している
ときは遅延回路5側へ切換動作を行なう。
い、SSB信号を受信しているときはフィルター回路6
側へ切換動作を行ない、A1,A2電波を受信している
ときは遅延回路5側へ切換動作を行なう。
そして、遅延回路5の遅延時間はフィルター回路6の時
定数による遅延時間に等しく設定されている。
定数による遅延時間に等しく設定されている。
切換スイッチSW2の出力は変調回路7へ送出されて低
周波信号で振巾変調が行なわれた後、レゾルバ8の回転
コイルへ送出される。
周波信号で振巾変調が行なわれた後、レゾルバ8の回転
コイルへ送出される。
レゾルバ8は、その回転コイルがゴニオメータ2のサー
チコイルに連動して回転する。
チコイルに連動して回転する。
レゾルバ8は、回転コイルの変調信号をX軸或分とY軸
成分に分解して取り出し、偏向回路9のX軸偏向回路、
Y軸偏向回路9の各々へ送出する。
成分に分解して取り出し、偏向回路9のX軸偏向回路、
Y軸偏向回路9の各々へ送出する。
その結果、ブラウン管10上にはプロペラ波形11が画
かれる。
かれる。
以上のように、この考案では、SSB信号を受信したと
きのみフィルター回路6で積分されるようになされてい
るから、その時定数を任意に設定することができるから
、プロペラ波形を良好に画かせることができる。
きのみフィルター回路6で積分されるようになされてい
るから、その時定数を任意に設定することができるから
、プロペラ波形を良好に画かせることができる。
又、A.,A2電波を受信しているときは、遅延回路5
で単に遅延させるだけであるから、プロペラ波形の先端
部が鈍化することがない。
で単に遅延させるだけであるから、プロペラ波形の先端
部が鈍化することがない。
又、遅延回路5はその遅延時間がフィルター回路6の遅
延量に等しく設定されているから、プロペラ波形11に
方位誤差が生じることもない。
延量に等しく設定されているから、プロペラ波形11に
方位誤差が生じることもない。
第1図はこの考案の実施例を示す。
1はループアンテナ、2はゴニオメー夕、3は高周波増
巾器、4は検波器、5は遅延回路、6はフィルター回路
、7は変調回路、8はレゾルバ、9は偏向回路、10は
ブラウン管表示器、11はプロペラ波形、SW1,SW
2は連動切換スイッチを示す。
巾器、4は検波器、5は遅延回路、6はフィルター回路
、7は変調回路、8はレゾルバ、9は偏向回路、10は
ブラウン管表示器、11はプロペラ波形、SW1,SW
2は連動切換スイッチを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直交配置される指向性枠型空中線の誘起電圧に基すいて
、ブラウン管表示器上に電波の到来方位を示すプロペラ
波形を画かせる方向探知機において、 ゴニオメータ出力とブラウン管表示器との間にフィルタ
ー回路を設けて、SSB信号受信時に該SSB信号を該
フィルター回路を通過させることによりプロペラ波形を
整形する一方、該フィルター回路の遅延時間に等しい遅
延量を有する遅延回路を設けて、A.,A2電波受信時
は該遅延回路を経てA.,A2電波をブラウン管表示器
に導くようにした方向探知機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278379U JPS596454Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 方向探知機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278379U JPS596454Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 方向探知機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616065U JPS5616065U (ja) | 1981-02-12 |
| JPS596454Y2 true JPS596454Y2 (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=29316001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8278379U Expired JPS596454Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 方向探知機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596454Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121273U (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-15 | オルガン針株式会社 | 電気機器回路接点電極 |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP8278379U patent/JPS596454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5616065U (ja) | 1981-02-12 |
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