JPS5964531A - Ba―フェライト磁性粉末の製造方法 - Google Patents
Ba―フェライト磁性粉末の製造方法Info
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- JPS5964531A JPS5964531A JP57169870A JP16987082A JPS5964531A JP S5964531 A JPS5964531 A JP S5964531A JP 57169870 A JP57169870 A JP 57169870A JP 16987082 A JP16987082 A JP 16987082A JP S5964531 A JPS5964531 A JP S5964531A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の、技術分野〕
本発明は磁性粉末の製造方法に関し、更に詳しくは、磁
気記録用媒体などに適する磁性粉末をプラズマ処理工程
を経て製造する方法に閣する。
気記録用媒体などに適する磁性粉末をプラズマ処理工程
を経て製造する方法に閣する。
磁気記録媒体として、特に高周波特性及び高S/N比な
どが要求される場合には、小粒径で均一な形状を有し、
かつ粒度°分布中が狭くて上記の磁気特性に優れた磁性
粉末を製造することが必要である。従来、Ba−7エラ
イト粉末の視遣方法としては、 a) BaイオンとFeイオンとを含むpH8以上の
水溶液をメートクレープ中にて加熱する方法(水熱合成
法)、 b) BaイオンとFeイオンとを含む水溶液をPH
8以上の状態にしてBaイオンとFeイオンとを沈殿(
共沈)せしめ、得られた沈殿物を900 ’G以上の温
度で焼成する方法(共沈法)、 が知られている。
どが要求される場合には、小粒径で均一な形状を有し、
かつ粒度°分布中が狭くて上記の磁気特性に優れた磁性
粉末を製造することが必要である。従来、Ba−7エラ
イト粉末の視遣方法としては、 a) BaイオンとFeイオンとを含むpH8以上の
水溶液をメートクレープ中にて加熱する方法(水熱合成
法)、 b) BaイオンとFeイオンとを含む水溶液をPH
8以上の状態にしてBaイオンとFeイオンとを沈殿(
共沈)せしめ、得られた沈殿物を900 ’G以上の温
度で焼成する方法(共沈法)、 が知られている。
しかし、a)の方法では、得られる磁性粉末中に粒径数
μm程度の粒子が含まれるため、粒子径が不均一である
。従って、粒径0.2μm以下で、かつ均一な形状を有
する微結晶Ba−フェライト粉末が得難いという欠点が
あった。
μm程度の粒子が含まれるため、粒子径が不均一である
。従って、粒径0.2μm以下で、かつ均一な形状を有
する微結晶Ba−フェライト粉末が得難いという欠点が
あった。
また、b)の方法では、焼成過程において、微粒子の焼
結が進行し、粒径が粗大になり易いため、粒度中の狭い
分布を有する微結晶Ba−フェライト粉末をイ!するこ
とか困難であった。
結が進行し、粒径が粗大になり易いため、粒度中の狭い
分布を有する微結晶Ba−フェライト粉末をイ!するこ
とか困難であった。
そこで、小粒径で均一な形状を有し、かつ粒度分布巾の
狭い微結晶Ba−フェライト粉末を得る方法として、例
えば、 c) BaイオンとFeイオンとを含むpH12以上
の水溶液をオートクレーブ中にて比較的低温で加温して
前駆体沈殿物を生成させ、この前駆体沈殿物を800℃
以上の温度で焼成する方法(オートクレーブ法)、 が試みられている。
狭い微結晶Ba−フェライト粉末を得る方法として、例
えば、 c) BaイオンとFeイオンとを含むpH12以上
の水溶液をオートクレーブ中にて比較的低温で加温して
前駆体沈殿物を生成させ、この前駆体沈殿物を800℃
以上の温度で焼成する方法(オートクレーブ法)、 が試みられている。
しかし、この方法によれば、a)及びDの方法よりは良
好な微結晶Ba−フェライト粉末がTAられるが、まだ
所望の特性を有するBa−フェライト粉末を得るまでに
は至っていない。その理由シj−1優れた磁気特性を有
するBa−フェライト粉末を得るためには、焼成工程で
s o o ”c以−ヒという高温で加i%Jj% l
、なければならないため、b)の方法の場合と同様に粒
子間の焼結が進行して粒径が和犬化するという欠点があ
ったためである。
好な微結晶Ba−フェライト粉末がTAられるが、まだ
所望の特性を有するBa−フェライト粉末を得るまでに
は至っていない。その理由シj−1優れた磁気特性を有
するBa−フェライト粉末を得るためには、焼成工程で
s o o ”c以−ヒという高温で加i%Jj% l
、なければならないため、b)の方法の場合と同様に粒
子間の焼結が進行して粒径が和犬化するという欠点があ
ったためである。
従って、沈1設物を直接、高温で焼成する前記b)の共
沈法及びC)のオートクレーブ法にあっては、いずれも
焼成温度を粒子の焼結が進行しない温度まで低くするこ
とが望まれるが、これらの従来[ヤ術においては、得ら
れる磁性粉末に所望の磁気特性を付与するために、どう
しても前記の温度で加熱焼成して結晶化を進めなければ
ならず、その結果焼成、工程中の粒子の焼結はさけ哩か
った。
沈法及びC)のオートクレーブ法にあっては、いずれも
焼成温度を粒子の焼結が進行しない温度まで低くするこ
とが望まれるが、これらの従来[ヤ術においては、得ら
れる磁性粉末に所望の磁気特性を付与するために、どう
しても前記の温度で加熱焼成して結晶化を進めなければ
ならず、その結果焼成、工程中の粒子の焼結はさけ哩か
った。
このため、上記した欠点のない磁性粉末の製造方法の開
発が望まれていた。
発が望まれていた。
本発明は、オートクレーブ法及び共沈法における前記欠
点をM+4消し、もって、磁気4’に性が優れ、かつ粒
径0.2μm以下で均一な形状を有し、粒度分布11]
の狭いイ1り性粉末の製造方法を提供する仁とを目的と
する。
点をM+4消し、もって、磁気4’に性が優れ、かつ粒
径0.2μm以下で均一な形状を有し、粒度分布11]
の狭いイ1り性粉末の製造方法を提供する仁とを目的と
する。
本発明の最大の特徴は、磁性粉末の」1(“1造過程で
得らjする沈殿物を、プラズマ中の活性種と隆触させな
がら、粒子間の!Il’li結が進行しない温度で加熱
+11ス成することである。
得らjする沈殿物を、プラズマ中の活性種と隆触させな
がら、粒子間の!Il’li結が進行しない温度で加熱
+11ス成することである。
即ち、オートクレーブ法を改良した本発明の磁性粉末の
製造方法は、磁性粉末の各4Xf成元素イオン介含む水
溶液をオートクレーブ中にて加熱し、得られた前駆体沈
殿物をプラズマ中で生成される活性種と接触さすながら
加熱焼成することを特徴とする(以下、この方法をオー
トクレーブプラズマ法ノニいう)。
製造方法は、磁性粉末の各4Xf成元素イオン介含む水
溶液をオートクレーブ中にて加熱し、得られた前駆体沈
殿物をプラズマ中で生成される活性種と接触さすながら
加熱焼成することを特徴とする(以下、この方法をオー
トクレーブプラズマ法ノニいう)。
土た、共沈法を改良した本発明の磁性粉末の製遣方法は
、磁性粉末の各λr・を成元素イオンを含む水溶液から
沈殿を生成せしめ、イ!)られた沈殿物全プラズマ中で
生成される活性種と1妾触させながら加;::z′(・
、1・、成することを特徴とする(μ下、この方法を共
沈プラズマ法という)。
、磁性粉末の各λr・を成元素イオンを含む水溶液から
沈殿を生成せしめ、イ!)られた沈殿物全プラズマ中で
生成される活性種と1妾触させながら加;::z′(・
、1・、成することを特徴とする(μ下、この方法を共
沈プラズマ法という)。
I″ノ、下、本宅間を更に詳細に説明−ノーる。
本発明方法(lよ、各種の磁性粉末をfil、14造す
る上において有用であるが、特に前記[7た粒径、粒度
分布、磁気1特件の問題があった次式: %式%) (大中、M、n、mは前記と同様の意味を有する。) で示されるBa−フェライト粉末の製造に有用である。
る上において有用であるが、特に前記[7た粒径、粒度
分布、磁気1特件の問題があった次式: %式%) (大中、M、n、mは前記と同様の意味を有する。) で示されるBa−フェライト粉末の製造に有用である。
そこで、以下の説明では、上記のBa−フェライト粉末
について述べることとするが、この他の磁性粉末にあっ
ても、同様の方法にて製造することが可能である。
について述べることとするが、この他の磁性粉末にあっ
ても、同様の方法にて製造することが可能である。
初めに、本発明のオートクレーブプラズマ法について説
明する。この方法では、前駆体沈殿物を生成せしめる工
程までは、従来のオートクレーブ法に鴻じて行なわれる
。即ち、まず、所定の化学組成を有するBa−フェライ
ト粉末となるように、該粉末の各構成元素イオンを含む
水溶液を調製しく通常、各構成元素の塩化物を含む水溶
液を混合する)、この水溶液をアルカリ/に溶液(通常
、NaOHで調製)に加えて沈殿を析出せしめろ。次に
、得られた沈殿物(共沈物)をオートクレーブ中に投入
して、通常100〜250°Cにて0.2〜10時間加
熱した後、乾燥し7て所定の化学組成を有する前駆体沈
、穀物を得る。
明する。この方法では、前駆体沈殿物を生成せしめる工
程までは、従来のオートクレーブ法に鴻じて行なわれる
。即ち、まず、所定の化学組成を有するBa−フェライ
ト粉末となるように、該粉末の各構成元素イオンを含む
水溶液を調製しく通常、各構成元素の塩化物を含む水溶
液を混合する)、この水溶液をアルカリ/に溶液(通常
、NaOHで調製)に加えて沈殿を析出せしめろ。次に
、得られた沈殿物(共沈物)をオートクレーブ中に投入
して、通常100〜250°Cにて0.2〜10時間加
熱した後、乾燥し7て所定の化学組成を有する前駆体沈
、穀物を得る。
一方、本発明の共沈プラズマ法に訃いては、上記のオー
トクレーブプラズマ法と同様にして水溶液から得られた
共沈物を、オートクレーブ中で処理することなく、例え
ば、直ちに純水にて水洗を繰り返し十分水洗した後、乾
燥して沈殿物粉体を得る。
トクレーブプラズマ法と同様にして水溶液から得られた
共沈物を、オートクレーブ中で処理することなく、例え
ば、直ちに純水にて水洗を繰り返し十分水洗した後、乾
燥して沈殿物粉体を得る。
次に、オートクレーブプラズマ法及び共沈プラズマ法共
に、得られた沈殿物をプラズマ中の活性種と接触させな
がら加熱焼成する。
に、得られた沈殿物をプラズマ中の活性種と接触させな
がら加熱焼成する。
処理に用いるプラズマの発生方法としては特に制約はな
く、マイクロ波放電プラズマ、高周波放電7’ ラス7
、交流グロー放電プラズマ、直γ+tr、 りO−前帆
プラズマなどを利用することができるが、特に、マイク
ロ波放電プラズマにより処理すると、沈殿物の粒子を均
一かつ効率的に処理することができるために好ましい。
く、マイクロ波放電プラズマ、高周波放電7’ ラス7
、交流グロー放電プラズマ、直γ+tr、 りO−前帆
プラズマなどを利用することができるが、特に、マイク
ロ波放電プラズマにより処理すると、沈殿物の粒子を均
一かつ効率的に処理することができるために好ましい。
t)’i、電用のがスとしては、酸素;酸素と希ガス(
Ar + He + Ne + Kr r Xe等)の
混合がス;酸素と窒素の混合がス:二酸化炭素;二酸化
炭素と希ガス(Ar + Ne + Kr + Xe等
)の混合ガス;二酸化炭素と窒素の混合ガス;−1唆化
炭素;−酸化炭素と希ガスの混合がス;−酸化炭素と窒
素の混合がス;ハロゲン化メタン;ハロダン化メタンと
希ガスの混合がス;ハロダン化メタンと窒素の混合ガス
などを利用することができるが、このうち、酸素もしく
は希ガス又は窒素と酸素との混合ガスを利用することが
好ましい。
Ar + He + Ne + Kr r Xe等)の
混合がス;酸素と窒素の混合がス:二酸化炭素;二酸化
炭素と希ガス(Ar + Ne + Kr + Xe等
)の混合ガス;二酸化炭素と窒素の混合ガス;−1唆化
炭素;−酸化炭素と希ガスの混合がス;−酸化炭素と窒
素の混合がス;ハロゲン化メタン;ハロダン化メタンと
希ガスの混合がス;ハロダン化メタンと窒素の混合ガス
などを利用することができるが、このうち、酸素もしく
は希ガス又は窒素と酸素との混合ガスを利用することが
好ましい。
これらのガス圧は、一般に0.1〜10 Torr更に
は05〜5 Torr程度が望ましい。0.1 Tor
r未満では放電を安定に持続することが困難である場合
が多く、10 Torrを超えるとプラズマが収束し易
くなるため均一な処理が困難になる。
は05〜5 Torr程度が望ましい。0.1 Tor
r未満では放電を安定に持続することが困難である場合
が多く、10 Torrを超えるとプラズマが収束し易
くなるため均一な処理が困難になる。
また、加熱焼成する際の温度は、通常950 ’C以下
で本・f−明効果を奏することができる。
で本・f−明効果を奏することができる。
尚、参考のために、マイクロ波放電によりプラズマを発
生せしめて試料(沈殿物)を加熱aQ:成するだめの装
置の1例を第1図に示した。該製置において、マイクロ
波発振器1によって発振されたマイクロ波は、導波管2
に導かれ、さらにアンテナ3によって処理室5へ伝送さ
れる。伝コペするアンテナ3の先端は石英管4で保楯さ
れている。hip理される試料6は処理室5に入れられ
る。この処理室5は回転装f適7に連結され、回転可能
な状態にある。処理室5には、ガス供給口8から所定の
ガスが導入され、がス排出口9からこのガスが排気され
て、処理室5は所定圧力に保たれる。更に処理室5の内
部は、該室5の周縁に設けられたヒーター10(電動機
11と接続)によシ加熱されるようになっている。
生せしめて試料(沈殿物)を加熱aQ:成するだめの装
置の1例を第1図に示した。該製置において、マイクロ
波発振器1によって発振されたマイクロ波は、導波管2
に導かれ、さらにアンテナ3によって処理室5へ伝送さ
れる。伝コペするアンテナ3の先端は石英管4で保楯さ
れている。hip理される試料6は処理室5に入れられ
る。この処理室5は回転装f適7に連結され、回転可能
な状態にある。処理室5には、ガス供給口8から所定の
ガスが導入され、がス排出口9からこのガスが排気され
て、処理室5は所定圧力に保たれる。更に処理室5の内
部は、該室5の周縁に設けられたヒーター10(電動機
11と接続)によシ加熱されるようになっている。
このような装置を使用し、マイクロ波発振器1を作動さ
せて、マイクロ波を発生ぜしめろことにより、処理室5
に70ラズマ/バ発生し、更にヒーター10の加熱によ
り試料6は加熱焼成されて所望の磁気粉末となる。
せて、マイクロ波を発生ぜしめろことにより、処理室5
に70ラズマ/バ発生し、更にヒーター10の加熱によ
り試料6は加熱焼成されて所望の磁気粉末となる。
〔(1明の実、唯例〕
実施例
Feイオンとして126.5 g含んだF e Cls
” 6 ILL水溶液1.54とBaイオンとして3
3.6 g含んだBaC4・2ル0水溶液0.51と置
換元素としてCoイオンとして12.019含ん、だC
oC4@ 6■(20水溶液0゜251及びTiイオン
として9,8I含んだTiC4水溶液0.251を混合
し、該混合液をあらかじめ調製しであるNaOH1、2
kgを溶解した水溶液31に攪拌しながら加え反応せし
めた。得られだ共沈物を2分し、一方の共沈物は、共沈
7°ラズマ法に供し、純水にて水洗を繰り返し十分水洗
した後、乾燥して沈殿物粉体(共沈粉)を得た。もう一
方の共沈物は、オートクレーブプラズマ法に供シ、オー
トクレーブに投入して150℃1時間加熱したのち、乾
燥して沈殿物粉体(オートクレーブ、粉)を得た。と刊
、ら2種の沈殿物の化学組成は、 BaO・6 (Fe
o、g4COO,07T i o;o7)203であ
った。
” 6 ILL水溶液1.54とBaイオンとして3
3.6 g含んだBaC4・2ル0水溶液0.51と置
換元素としてCoイオンとして12.019含ん、だC
oC4@ 6■(20水溶液0゜251及びTiイオン
として9,8I含んだTiC4水溶液0.251を混合
し、該混合液をあらかじめ調製しであるNaOH1、2
kgを溶解した水溶液31に攪拌しながら加え反応せし
めた。得られだ共沈物を2分し、一方の共沈物は、共沈
7°ラズマ法に供し、純水にて水洗を繰り返し十分水洗
した後、乾燥して沈殿物粉体(共沈粉)を得た。もう一
方の共沈物は、オートクレーブプラズマ法に供シ、オー
トクレーブに投入して150℃1時間加熱したのち、乾
燥して沈殿物粉体(オートクレーブ、粉)を得た。と刊
、ら2種の沈殿物の化学組成は、 BaO・6 (Fe
o、g4COO,07T i o;o7)203であ
った。
次に、これら22〔類の粉末を、それぞれ第1図に示し
たプラズマ発生装置において酸素がス0.5Torr、
500Wの)0ラズマ条件で4:lj々の加熱条件
にて活性種と接触させながら焼成し、それぞれBa−フ
ェライト粉末を得た。
たプラズマ発生装置において酸素がス0.5Torr、
500Wの)0ラズマ条件で4:lj々の加熱条件
にて活性種と接触させながら焼成し、それぞれBa−フ
ェライト粉末を得た。
比較例
実施例と同様に処理して得た2佃頑の沈殿物粉末をプラ
ズマのない状態で種々の温度にて焼成し、Ba−フェラ
イト粉末を得た。
ズマのない状態で種々の温度にて焼成し、Ba−フェラ
イト粉末を得た。
f()られた各lのBa−フェライトの磁気特性をV、
S、M測定器にて各種熱処理温度における飽和磁化Ms
、(emu/、? )を測定したところ、第2,3図に
示した結果が得られた。図中、Aは実施例を表わし、B
は比較例を表わす(第4,5図において同じ)。さらに
実施例、比較例で得られた各種Ba−フェライト粉末の
中から磁気特性の良好なものに対して電顕写真から粒度
分布を測定したところ、第4,5図に示した結果が得ら
れた。
S、M測定器にて各種熱処理温度における飽和磁化Ms
、(emu/、? )を測定したところ、第2,3図に
示した結果が得られた。図中、Aは実施例を表わし、B
は比較例を表わす(第4,5図において同じ)。さらに
実施例、比較例で得られた各種Ba−フェライト粉末の
中から磁気特性の良好なものに対して電顕写真から粒度
分布を測定したところ、第4,5図に示した結果が得ら
れた。
第2〜5図から明らかなように、本発明にょっって得ら
れたBa−フェライト粉末は、比較例に比べ磁気特性及
び粒度分布が大[1〕に改善されていることがわかる。
れたBa−フェライト粉末は、比較例に比べ磁気特性及
び粒度分布が大[1〕に改善されていることがわかる。
尚、プラズマ条件を酸素と希ガスの混合ガス、及び圧力
を05〜5 Torrに変化させても特性的に差はなく
、同様の効果が認められた。
を05〜5 Torrに変化させても特性的に差はなく
、同様の効果が認められた。
〔発9Jの効果〕
本発明方法によれば、粒子の焼結が進行しない程度の温
度で沈殿物を加熱焼成することができるため、磁気特性
に優れ、かっ粒径帆2μm以下で均一な形状を有し、粒
度分布巾の狭い磁性粉末を製造することが可能となる。
度で沈殿物を加熱焼成することができるため、磁気特性
に優れ、かっ粒径帆2μm以下で均一な形状を有し、粒
度分布巾の狭い磁性粉末を製造することが可能となる。
第1図はプラズマを発生して試料を加熱焼成する装置の
概略図、第2図はオートクレーブ粉を用いた実施例及び
比較例において各々得られた磁性粉末の飽和磁化を熱処
理温度の間数として表わした図、第3図は共沈粉を用い
た場合について第2図と同様の関数として表わした図、
第4図は、オートクレーブ粉を用いた実施例及び比較例
において各々得られた磁性粉末の粒子径の分布を表わし
だ図、第5図は共沈粉を用いた場合について第4図と同
様の分布を表わした図である。 1・・・マイクロ波発振器、2・・・導波管、3・・・
アンテナ、4・・・石英管、5・・・処理室、6・・・
試料、7・・・回転装置、8・・・ガス供給口、9・・
・ガス排出口、10・・・ヒーター、11・・・電動機
。
概略図、第2図はオートクレーブ粉を用いた実施例及び
比較例において各々得られた磁性粉末の飽和磁化を熱処
理温度の間数として表わした図、第3図は共沈粉を用い
た場合について第2図と同様の関数として表わした図、
第4図は、オートクレーブ粉を用いた実施例及び比較例
において各々得られた磁性粉末の粒子径の分布を表わし
だ図、第5図は共沈粉を用いた場合について第4図と同
様の分布を表わした図である。 1・・・マイクロ波発振器、2・・・導波管、3・・・
アンテナ、4・・・石英管、5・・・処理室、6・・・
試料、7・・・回転装置、8・・・ガス供給口、9・・
・ガス排出口、10・・・ヒーター、11・・・電動機
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁性粉末の各構成元素イオンを含む水溶液をオー
トクレーブ中にて加熱し、得られた前駆体沈殿物をプラ
ズマ中で生成される活性種と12’5触させながら加熱
焼成することを特徴とする磁性粉末の製造方法。 (2)前記磁性粉末が、次式: %式%) 〔式中、Mは、Co * Tt + Nl + MrI
) CIs 、Zn 。 In、Ge、Nt>から選ばれる1種以上の元素を表わ
し;ルは5,4〜6.0、mは0〜0.2(但し、mは
Oを含まず)を表わす。〕で示されるBa−フェライト
粉末である特許請求の範囲第1項記載の磁性粉末の製造
方法。 (3) 前記プラズマをマイクロ波放電により発生さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性
粉末の製造方法。 (4) プラズマ放電用ガスが酸素もしくは希ガス又
は窒素とrrl、素との混合ガスであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第3項記載の磁性粉末の製造
へ方法。 (5)磁性粉末の各構成元素イオンを含む水溶液から沈
殿を生成せしめ、得られた沈殿物をプラズマ中で生成さ
れる活性種と接触させながら加熱焼成することを特徴と
する(磁性粉末の製造方法。 ((3) ri″1■記磁性粉末が、次式:%式%) 〔式中、Mは、Co l −Tl l Ni+ Rh
r Chi # Zn )In、 Ge 、 Nbから
選ばれる1種以上の元素を表わし;ルは5.4〜6.0
、mは0〜0.2(但し、mはOを含まず)を表わす。 〕 で示されるBa−フェライト粉末である特許請求の範囲
第5項記載の磁性粉末の製造方法。 (7)前記プラズ゛マをマイクロ波放電により発生させ
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の磁性粉
末の製造方法。 (8) プラズマ放電用ガスが酸素もしくは希ガス又は
窒素と酸素との混合ガスであることを特徴とする特許請
求の範囲第5項、第7項i己載の磁性粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169870A JPS5964531A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ba―フェライト磁性粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169870A JPS5964531A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ba―フェライト磁性粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964531A true JPS5964531A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0446897B2 JPH0446897B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=15894474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169870A Granted JPS5964531A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ba―フェライト磁性粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964531A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302306A (en) * | 1991-03-15 | 1994-04-12 | Sony Corporation | Process for preparing polycrystalline ferrite materials and composites containing them |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5690505A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Manufacture of magnetic powder for high density magnetic recording |
| JPS56160328A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-10 | Toshiba Corp | Manufacture of ba-ferrite powder |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57169870A patent/JPS5964531A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5690505A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Manufacture of magnetic powder for high density magnetic recording |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302306A (en) * | 1991-03-15 | 1994-04-12 | Sony Corporation | Process for preparing polycrystalline ferrite materials and composites containing them |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446897B2 (ja) | 1992-07-31 |
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