JPS5964456A - ウエブ材料用駆動トラクタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙、箔、ラミネートおよびその他のシート材料
で製造された連続した穿孔紙、個々の薄紙、テープ３よ
びそれらに類似のもののような以下その−「べてχ集約
して「ウェブ材料」と呼ぶウェプン取り扱うためのプリ
ンターおよびその他の装置４において広（１史用されて
いる１１裾動トラクタに関する。

かかる装置は一般的にウェブ材料の穴の中に延びるベル
トの上＋Ｉｉｉのビンまたは突起部によりまたはベルト
の」二面とその」三方のカバー、すなわち、ガイドとの
間のウェブ材料の摩擦、すなわち、ｒ　細（＝Ｊけ」に
よりウェブ材料と係合するベルト乞使用している。かか
る装置４は前述した用途に広（１史用され、そして特に
コンピュータ、ワードプロセッサ装置および複写装置の
ためのプリンターにおいて紙？取り扱う一目的に使用さ
れつつある。

ＳＥＩ’Ｉ’Ｚ氏に対し１９７８年１２月１９日に許可
さ−Ｊした米国特許第４．１３０．２３０号、１９８０
年３月２５日に許可された米国特許第４．１９４，６６
０号によび１９８２年２月１６日に許可された米国特許
第４．３１５．５８５号の各明細瞥には、トラクタが駆
動関係に係合せしめられる駆動スプロケット、丁なわち
１．１駆動プーリと、一般的には遊動する第２プーリ、
すなわち、スプロケットである協働する弓形の而とのま
わりの連続した通路中留走行するワンピースとして一体
に成形された合成樹脂製の連続したベルト乞使用したこ
の型式のトラクタが例示されかつ記載さｉｔている。紙
またはその他のウェブかベルトとその上に配置１￥１′
され１こカバーとの間ン通過するときにベルトにより駆
動されろ。ベルトはデーりの間の直線で囲まれ１こ長さ
よりも大きいプーリ間の１０線状の長さケ与えるために
十分な直（−Ｙ＝　’ａ？有しそれにより余分の長さが
作動中にベルトに作用する応力？吸収するようにするこ
とが望ましい。この型式のワンピースとして成形された
ベルトは円の形に成形されいることから生ずる配慮のＴ
こめに駆動プーリと協１動する弓形面との間で外方にア
ーチ形に曲がる固有の傾向を有している。その結果、ウ
ェブはカバーに対して上方に偏倚せしめられ、そしてウ
ェブはベルトの上面の駆動ビン上に十分に着座せしめら
れる。

特にプリンターにおいて好適に見られるウニフッ間欠的
に迅速に移動するかまたはウェブ乞前方ならびに後方に
迅速に移動するトラクタにＪ６いては、駆動運動の迅速
な逆転または終了によって生する力のい（らかン吸収す
るために案内面の間のベルトにある程度のゆるみを与え
ることが望ましい。しかしながら、ベルトがカバーに対
してウェブｒ緊密に保持しそしてそれによりウェブχ駆
動ビン上に強固に着座させることχ保証するために案内
面の間のベルトの下向きのたわみ？回避することもまた
望ましい。そのうえ、ウェブの下面がトラクタのシャシ
の上面に押しつけられることン回避することが望ましい
。

本発明の一つの目的はベルト乞上方に配置された案内面
に偏倚させるために案内面の間の駆動ベルトに弾撥的な
張力乞作用させるウェブ材料のための新規の駆動トラク
タ袈提供することである。

また、本発明の一つの目的は容易にかつ比較的に経済的
に製造可能でありかつ耐用寿命の長いかかる駆動トラク
タ乞提供することである。

本発明の別の一つの目的はウェブの通路がベルトの走行
方向の迅速な変化にかかわらず実質的にＩα線状に保た
れかつウェブの行間の変＠χ回避しりるかかるトラフタ
ン提供することである。

さて、上記の目的１−３よび関連し１こ目的は内部に１
対の隔置された横方向に延びる開口部χ何１−るジャシ
ン備え、前記開口部の少（とも１個がシャシの一端部に
隣接しているような駆動トラクタにより容易に達成しう
ろことが判明した。これらの開口部の軸線に全般的に垂
直にシャシのまわりに可撓性のエンドレスベルトが延び
ている。このエン−レスベルトはシャシのまわりに閉ざ
された走行通路乞画成している。このベルトはウェブ材
料と係合する外側駆動面と、シャシの一端部に隣接し１
こシャシ開口部の中に回転しうるように装着された駆動
デーりと係合せしめられる内側被駆動面と２有している
。この駆動プーリは該（小動プーリ乞回転しかつそれに
よりベルトχ回転する駆動シャフトχ収納するための貫
通した開口部？有している。駆動デーりから隔置された
シャシの端部に隣接して弓形凸面状のベルト支持装置が
設けてあり、そしてベルトはベルト支持装置およびプー
リのまわりに延びてそれらの間にウェブ駆動通路ン形成
している。シャシ上の案内装置がウェブ駆動通路の上に
配置され、かつベルト駆動通路の下方のシャシ上で移動
しうるように装着されたベルト引張装置がベルト駆動通
路に対して垂直な方向に弾性によりたわむことができそ
してベル）Ｙ案内装置に対して外方に偏倚させるように
なっている。

ベルト引張装置は一般的にはシャシ上に移動しうるよう
に支持されかつペルトン押圧する支持板と、該支持板に
作用する弾性により友わみうる装置と？備えている。シ
ャシは内部にｋわみうる装置か摺動しうるように着座せ
しめられる案内通路乞備え、そして支持板が各部材？組
み立てられた状態に維持しかつ支持板χ案内するために
シャシの案内面に摺切しうりように着座せしめられる案
内要素ンそり上に有していることが望ましい。

この案内装置はその好ましい形態にＢいてはシャシに枢
着されかつベルト引張装置の上方に細長い８通路乞有す
るカバーである。ベルトはその外側駆動面に沿って隔置
された複数個の駆動ビン乞有して′ｊｄす、そしてこれ
らのビンはベルトがウェブ駆動通路に沿って通過′１″
る間にカバーの通路の中に上方に延びろ。

このトラクタは二方向型式としかつ垂直方向に隔置され
た１対のウェブ駆：ＩｉＩ］通路と、１対のウェブ案内
装置と、１対のベルト引張装［４と乞有することかでき
る。

従って、本発明のトラクタにおいては、ベルトおよびそ
れにより駆動されるウェブは案内装置、すなわち、カバ
ーに対して緊密なウェブのための直線状通路乞提供する
ために駆動通路中で常に張力ｖ５けている。ウェブの厚
さの変化に対して容易に適応することができ、そして駆
動デーりの間欠的な運動または逆方向の運動に起因して
ベルトが支持面間に下がる贋かなる傾向ンも実質的に解
決することができる。

先り、添付図面の第１図および第２図について述べると
、本発明の実施例のトラフ２フ例示しである。このトラ
クタは全体乞符号１０で示したシャシと、全体乞符号１
２で示したカバーと、全体χ符号１４で示した駆動ベル
トと、全体χ符号１６で示した駆動プーリと、全体χ符
号１８で示しＴ、二弓形案内面と、全体χ符号２０で示
したカムロック副ポ［■立体とからなっている、シャシ
１０は二方向トラクタとしての機能乞は１こ丁ために第
２カバー１２（図示せず）馨装着するようになっている
。

また、長方形横断面の駆動シャフト２２　：ｆ６よび１
対のトラクタ（その１個のみ馨図示した）が装着された
円形横断面の支持シャフト２４の欠截部分？点森で部分
的に示しである。全体乞符号２６で示した穿孔紙のウェ
プンカパー１２と、駆動シャフト２２が慣用方式のよう
にプリンターまたはその他の動カン供給される装置！　
（図示せずンにより回転せしめられるときにベルト１４
の上面により画成され定通路に沿って駆動されるべきベ
ルト１４との間に配置された状態で示しである。

ベルト１４、カバー１２、駆動プーリ、すなわち、駆動
スプロケット１６およびカムロック副組立体２０の構造
の全般的な特徴は一般的には米国特許第４．’Ｉ　３０
，２３０号、第４，１９４，６６０号および第４，３１
５，５８５号明細書に記載されているとおりである。こ
れらの米国特許の各々の浦、明はこの明細書に参考のた
めに包含してｉ〕る。

この実施態様においては、トラクタは駆１１１υプーリ
である単一のプーリ１６乞有しており、そしてシャシ１
０の他方の端部にＪ６ける弓形案内面１８はデ〜す１６
と協働してベルトの走行通路ン画成している。弓形案内
面１８のわん曲半径の１前線、すなわち、中心は符号３
６で示してあり、そしてこのわん曲半径はプーリ１６の
歯の歯元日直径の半径に等しくしである。ベルト１４は
駆動プーリ１Ｇと弓形案内通路１８との間に（α線通路
？形成するために必髪な長さよりも大きい直線長χ与え
てそれにより通常かかる直線通路から外方にアーチ形に
わん曲する直径？有している。このようにして、作動中
に起る応力のいくらかはベルトの過剰な長さにより容易
に適応させることができ、また一方つニブには本来の偏
倚圧力が作用する。

本発明の好ましいベルト引張機構は第３図ないし第６図
に例示しである。これらの図から、シャシ１０が全体ン
符号３０で示したシャシ本体からなり、そしてシャシ本
体３０と組み合わされた別個の側部材、１−なわち、プ
レート３１ン有していることが理解されよう。シャシ本
体３０には側面３３ｔｏよび横方向に延びるスペーサ部
分３５が一体に成形されている。スペ〜す部分３５には
側部材３１が装着されている。シャシ本体３０および側
部材３１には、駆動シャフト２２：ｊｄよび支持シャフ
ト２４￥通すための開口部が延在してにす、そして駆動
プーリ１６がシャシ本体３０の一方の端部における側部
材３１と側面３３とのスペース中に回転しつるように着
座せしめられている。

シャシ本体３０のスペーサ部分３５には、その両端の中
間に頂部凹部３２および底部凹部３２が成形されかつ頂
部および底部の凹部３２の各々の基部の上方に１対の隔
置された案内ポス３８が成形されそして該案内ボスの間
に垂直チャンネル３９乞画成している。シャシ本体３０
のスペーサ部分３５にはまた凹部３２の両側でシャシ本
体３０の両端部に向かって内方に傾斜した表面４０が成
形されている。四部３２は全般的に真直ぐな底面４１と
発赦しに側面４３とχ何している。１１１１面４３の外
側端末部分は斜面４０ン形成している。

凹部３２の各々の中には、全体χ符号４２で示したばね
（帰倚部材が着座せしめらｉｔている。ばね偏倚部材４
２は支持板部分４５と、案内脚部分４６と、自由端部に
拡大軸受部分乞有するばね脚部分４４と馨有している。

図面から容易に理Ｊ管されるように、ばね偏倚部材４２
ばばね脚部分４４に弾性変形ン与える合成樹脂から一体
に成形されている。ばね脚部分４４はボス３８と凹部３
２の斜面４３との間に画成された傾斜したチャンネルの
中を摺動可能になっている。ばね偏倚部材４２の案内脚
部分４６は１ぐス３８の間の垂直チャンネル３９中ン摺
＃Ｉする。ばね偏倚部材４２の支持板部分４５の頂面ば
通常ばね脚部分４４によりカバー１２が閉ざされた位置
においてカバー１２の底面により画成され定平面の上方
の所定位置に押圧されている。しかしながら、第３図お
よびｍ４図から理解されるように、カバー１２が閉ざさ
れ、そして紙がベルト１４の上にかつカバー１２の下方
に配置されたときに、ベルト１４が第５図に示した位置
から第４図に示し定位１Ｍまで押し下げられてばね脚部
分４４をたわませそしてカバー１２の内面、すなわち、
下面に対してばね偏倚部材４２馨押圧しそしてそれによ
りベルト１４￥押圧する。これにより、移送される紙が
カバー１２の下面により画成された通路中を移動しそし
てベルト１４およびウェブ２６￥、駆動プーリ１６と弓
形案内面１８との間の直線駆動通路中で緊張状態に維持
すること？保証することができる。

例示した実施態様においては、このトラクタが二方向ト
ラクタとして組み立てられていないので、下＋１１！ｌ
ベルト引張装置４２はカバーまたは同様な案内面に対し
てベルト１４ン偏倚しない。しかしながら、下側ベルト
引張装置４２はベルト１４χ上側ベルト引張装置４２と
同様にベルト１４馨外方に偏倚して該ベルトに張力？作
用させそしてシャシ１０の内方へのベルト１４のたわみ
を最小限に保っている。

ばね偏倚部材４２は組み立てられたときに１１１１１部
材３１およびベルト１４によりスペーサ部分３５と組み
立てられた状態に保持される。

ばね脚部分４４が凹部３２の側面４３により形成された
斜面および１戊面４１上ン自由に摺動しかっばね脚部分
４４の拡大した端部が摩擦ン最小限にとどめる定めの軸
受面としての機能χイイしかつ拡大しγこ端部と支持板
部分４５との間に延びる比較的に薄い部分のたわみχ高
める装置としての機能乞有していることは理解されよう
。そのうえ、ばね脚部４４は支持板部分４５が押し下げ
られたときにたわみン保証するために凹部３２よりも大
きい垂直方向寸法χ有している。最後に、凹部３２の側
面４３がその底面４１から発散する角度かばね脚部分４
４が支持板部分４５から収斂する角度よりも大きくしで
あることに留意すべきである。

同時に出願されたＡＬＡＮ　Ｆ、　ＩＴＴＺ氏およびＫ
ｈＲＬＣ）、　５ＥｒＴｚ氏の米国特許出願明細書にさ
らに十分に記載されかつ特許乞請求しているように、例
示されたトラクタは駆動シャフトの偏差およびトラクタ
の作動中の駆動シャフトと支持シャフトとの間の間隔の
変動に容易に適応しかつ補正する駆動シャフトクランプ
構造馨使用している。この開発され（装置の特徴は本発
明に不可欠ではないので、もしもより詳細な説明が必要
であれば、この係属中の米１．！ｉ１％許出願明細書乞
参照することができ心。

さて、第１図ないし第４図ぢよび第７図ないし第１１図
に示した駆動プーリ１６の詳細な構造について述べると
、このプーリは三部分からなる構造になっておりかつス
プロケット部材４８およびばねフランジ部材５０ン備え
ている。スプロケット部材４８はまわりに円周方向に延
びるスデロケッ）ｍ５４χ備えた全般的に円筒形の壁部
５２と、端壁部５６と、円筒形壁部５２から内方に隔置
されかつその反対側端部ン越え１こ点まで軸線方向に延
びる端壁部５６上に形成された４個の円筒形ポスト５８
とン有している。ばねクランプ部材５０はｉＥ方形の貫
通した開口部が形成された端壁部６０乞有しかつその内
面にボスト５８馨摩擦着座させる４個の四部６２ン有し
ている。内方に延びるフィンガー６４が端壁部６０の開
口部のまわりの内面から突出しそしてその内面から傾斜
してそれらの自由端部において端壁部６０の開口部の横
断面よりも小さくかつ駆動シャフト２２の横断面よりも
小さい横断面の長方形の通路ン画成している。

駆動プーリ１６が駆動シャフト２２上に着座せしめられ
るときに、駆酪プーリ１６の内部の駆動シャフト２２の
位置の変化に適応する弾性変形が組立体の二つの部分に
より与えられる。先づ、ばねフィンガー６４は駆動シャ
フト２２が挿入されるときにたわまされ、それによりば
ねフィンガー６４は駆動シャフト２２の側面に対してば
ね偏倚せしめられる。ブラケットの作動中の１１駆動プ
ーリ１６θ）端壁部により画成されたより大きい開口部
インが−６４がさらにたわむことにより（彦応せし　　
　　□。

の内部の駆動シャフト２２の位置の変動はばね）められ
る。第１０図Ｒよび第１１図から理解されるよ５に、１
個のフィンガー６４ａまたは６４ｂははねフィンガー６
４が駆動シャフト２２の位置の変動に適応丁句態様馨例
示するためにより太き（ムニわんだ状態で示しである。

それに加え−〔、駆動プーリ１６のシャフト把持ｉτ［
６分子構成丁句ばねクランプｊηＩＳ材５ｏ全体は該ば
ねフランツ部材５０が担持されたポスト５８の弾性変形
により限も、ｌｔた範囲だけ移動することができる。し
かしながら、駆動プーリ１６の回転軸線は一定に１呆１
これ、そしてそれにより駆動プーリ１６と弓形案内面１
８との間の軸線間隔が一定に保たれる。

さて、第１２図ないし第１４図の実施態様について説明
すると、本体部分１３０のスペーサ部分１３５はベルト
駆動通路に対（−て垂直に延びる１対のばね案内チャン
ネル１５１乞形成するように成形さｆｔている。案内チ
ャンネル１５１の末端部にオ６けろ側面１３３および側
部材１３１の内面には、゛移動し１こ案内みぞ、丁なゎ
ち、凹１η１ｓ１５３が形成されている。凹部１５３は
案内チャンネル１５１の中心に配置されている。

案内チャンネル１５１り中には、圧縮はね１５５が着座
せしめらｉｔている。圧縮ばね１５５０両端部は支持板
部材１４５の内面上の模府ボスト１５７上に着座せしめ
られている。支持機部材１４５の各々の１１１１１かも
案内ビン１５９が延びている。案内ビン１５９は側部材
１３１Ｒよび側面１３３の案内みぞ１５３の中に慴動し
うるように着座して支持板部材１４５がその上方のベル
ト５駆切通路に対して垂直に摺動する際に支持板部材１
４５馨案内する。

この実施１報様？組み立てる際には、駆動プーリ１１６
ン青座させ１こ後、ばね１５５が本体部材１３０のスペ
ーサ部分１３５の案内チャンネル１５１の中に挿入され
、そしてその後支持板部材１４５０案内ビン１５９が側
面１３３の案内みぞ１５３の中に着座せしめられている
。次いで、側部材１３１が本体部材１３０と組み付ゎさ
れて組立体中の要素χ固定する。作動中、支持板部月１
４５は前述した実施態様のばね偏倚部材４２と同様な磯
ｉヒ乞は１こし、圧縮ばね１５５が支持板部材１４５ｒ
カバー１２に対して外方に偏倚させる。

例示した実施態様の両方にゴｄいて、弾性により１こわ
みつる支持板かカバ・−の内面に対し℃ベルト馨閲倚さ
せている。紙またはその他のウェブ材料か支持機とカバ
ーとの間に導入さＡしるどきに、支持板はウェブ材料の
厚さたけ下方にたわまされる。

しかし、支持板はウェブ材料が支持４反とカバーとの間
ン通過する間カバーに対してウェブ材料’ｆ　＋ｌｉく
保持してそれによりベルト案内部Ｉ助面の間に直線駆動
通路足形成１−る。ベルトが（プリンターに共１１Ｂの
）迅速な方向の転換または迅速な間欠作動のような１１
．バ動通路の下方への１こわみ乞生ずる傾向２有−づ−
る力乞うけるときに、このベルトがたわむ傾向はベルト
の内面に作用するばね偏倚圧力により相殺すＪする。こ
のようにして、ウェブ材料は作動中の、・、バ動通路中
のベルト上に十分に７Ｍ座せしめられ、従ってウェブ材
料は一定のしかも実質的に均一なＩ混力乞うけて行間等
の変動乞なく丁。

以」−の説明から理解されるように、本発明のトラクタ
の７０〜りは前述し１こＳＥＩ’Ｉ’Ｚ氏の米１．Ｉ！
Ｉ特許にｉ＋ｌＪ示されているようなベルトの１駆動而
」−のＫｊ　’ｄ’ｈ　−Ｗ−る歯と係合するように形
成された歯馨有する型式とすることかでき、または前１
１己デーりはベルト」二の摩我被、駆動面と保検するト
、■擦面ン便用することができ、または前ｉビデ−りは
ｄ亥プーリとベルトとン駆１助係合するための任意のそ
の曲の好適な装置ン便用１−ることができる。

大型のトラクタに慣用されているように、シャシの他方
の端部に遊びプーリχ使用して例示した実施態様の弓形
支持面よりも寧ろベルト支持面ン形成１−ることができ
る。このような遊びプーリ組立体は前述した８Ｅ■ＴＺ
氏の米国特許明１′ｌ′１１１１ψに示されている。そ
のうえ、この型式の組立体は遁びブー　リのための８１
！６開］］部ン有することができる。

しかしながら、支持シャフト収納用開口部は所定−軸線
のまわりに回転する遊びプーリ２貫通しｆこ開口部であ
っても良く、そしてクランプ装置がその開口部の外側の
しかも該開口部に対する所定位１４においてシャシ上に
支持されている。

従って、上記の詳細な説明および添付図面から本発明の
駆ｌ（カトラクタがその作動中にその駆動および案内面
の間でベルトラ下方にたわませる力χ容易に相殺してベ
ルトおよびそれにより駆動されるウェブ材料上に所望の
張カン維持できることは理＃されよう。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の実施例のトラクタの斜視図であり、駆
動シャフトおよび支持シャフトの一部分ヶ実線で例示し
、紙７点線で示し、そしてカバーの閉ざされた作動位ｉ
ＭｔＹ実線で示しかつカバーの開放位Ｉｆ　Ｙ点線で示
した図、第２図はトラクタの反対側の側面図であり、シ
ャシの諸部分を例示の目的のために破断して示した図、
第６図は第１図に示したトラクタの側部の立面図であり
、側部材およびカバー２取り外しかつベルト７部分的に
点線で示しＴこ図、第４図は第６図に類似の部分側面図
であり、カバーン部分的に断面で示した図、第５図はフ
レームおよび引張部材の一部分の分解部分図、第６図は
第４図￥６−６線に沿って裁つに部分断面図、第７図は
駆１助デーりおよびベル）　０）一部分の斜視図、第８
図は駆、動デーり要素の分解図、第９図はより大きい縮
尺で示した駆動プーリの軸線方向断面図、第１０図Ｊ６
よび第１１図は駆動シャフトと係合するフィンが−のた
わみン図解的に示した駆動シャシと組み合わされた駆動
プーリの横方向部分断面図、第１２図は本発明のトラク
タの別の実施態様ン具体化したトラクタの立面図であり
、側部材およびカバー馨取り外しかつベルト７部分的に
点線で示した図、第１６図は側部材の内面の１ｉｊ１面
図、そして第１４図はトラクタの支持板の底部の平面図
である。 １０・・・シャシ、１２・・・カバー、１４・・・ベル
ト、１６・・・駆動ゾーリ、１８・・・案内面、２２・
・・駆動シャフト、２４・・・支持シャフト、２６・・
・ウェブ材料、３０・・・シャシ本体、３２・・・凹部
、４２・・・ばね偏倚部材、４３・・斜面、４４・・・
ばね脚部、４５・・・支持板部分、４６・・・案内脚部
、５０・・・ばねクランプ部材、１３０・・・本体部分
、１４５・・・支持板部材、１５１・・・チャンネル、
１５３・・・案内みぞ、１５５・・・ばね、１５１・・
・ポスト、１５９・・・ビン。 代理人　浅　村　　　皓 ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、３ Ｘ−−ＦＩＧ、５−一一一／ ＼−−−−−／ Ｆ”ｌＧ、８ ＦＩＧ、１２ ＦＩＧ、１３ １ｂツ ＦＩＧ、１４

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　（Ａｌ内部に１対の隔置された横方向に延び
   る開口部？有するシャシχ備え、前記開口部の少（とも
   １個はシャシの一端部に隣接し、さらに、（Ｂ）前記開
   口部の軸線に全般的に垂直方向に前記シャシのまわりに
   延びる可撓性のエンドレスベルトｒ備え、前記ベルトは
   前記シャシのまわりに閉ざされた走行通路馨画成しかつ
   ウェブ材料と係合する外側駆動面および内側被駆動面χ
   有し、さらに、（Ｃ１前記１個のシャシ開口部中に回転
   しうるように装着されかつ前記ベルトの前記被駆動面と
   係合するデーＩＪ　Ｙ備え、前記プーリは該デーＩＪ　
   ’ａ？回転しそしてそれにより前記ベルト乞回転する駆
   動シャフトχ収納するための貫通した開口部乞有し、さ
   らに、（ＤＪ前記駆動デーりから隔置された前記シャシ
   の端部に隣接した弓形凸面状ベルト支持装置χ備え、前
   記ベルトは前記ベルト支持装置Ｒよびプーリのまわりに
   延びかつ前記ベルト支持装置と前記プーリとの間のウェ
   ブ駆動通路中に延び、さらに、Ｔｇｌ前記ウェブ駆動通
   路の上方に配置された前記シャシ上の案内装置Ｗχ備え
   、さらに、（Ｆｌ前記ベルト駆動通路に対して垂直方向
   に弾性によりたわむために前記ベルト駆動通路の下方の
   前記シャシ上に移動しうるように支持されたベルト引張
   装置ン備え、前記ベルト引張装置が前記案内装置に対し
   て前記ベルト乞偏倚することχ特徴とするウェブ材料用
   駆動トラクタ。 （２、特許請求の範囲第１項に記載の駆動トラクタにお
   いて、前記ベルト引張装置が前記シャシ上に移動しうる
   よ５に支持されかつ前記ペルトン抑圧する支持板と、前
   記支持板に作用する弾性によりたわみうる装置と乞備え
   ていることχ特徴とする駆動トラクタ。 （３）特許請求の範囲第２項に記載の駆動トラクタにお
   いて、前記シャシが弾性によりたわみうる装置の案内通
   路乞備え、かつ前記弾性によりたわみうる装置が前記案
   内通路の中に摺動しうるように着座せしめられているこ
   と？特徴とする駆動トラクタ。 （４）特許請求の範囲第２項に記載の駆動トラクタにお
   いて、前記支持板が前記支持板と組み合わされた状態で
   前記支持板馨保持しかつ前記案内装置に向かいかつ離れ
   て移動する間に前記支持板？案内するように前記シャシ
   上の案内面上に摺動しうるように着座した案内要素馨有
   していること？特徴とする駆動トラクタ。 （５）特許請求の範囲第１項に記載の駆動トラクタに才
   ６いて、前記案内装置が前記シャシ上に枢動しうるよう
   に支持されかつ前記ベルト引張装置の上方に細長い通路
   ？有するカバーであることχ特徴と−「る駆動トラクタ
   。 （６）特許請求の範囲第５項に記載の１駆動トラクタに
   おいて、前記ベルトがその外面に沿って隔置された複数
   個の駆動ビンン有し、前記駆動ビンが前記ベルトが前記
   ベルト引張装置の上方の前記通１１゛四を走行中に前記
   カバーの前記通路の中に一ヒ方に延びることン特徴と１
   −る駆動トラクタ。 （７）特許請求の範囲第６項に記載の駆動トラクタに３
   いて、前記ベルト引張装置が前記シャシ上に移動しうる
   よ５に支持されかつ＠記ベルトＹ押圧する支持板と、前
   記支持板に作用する弾性によりたわみうる装置とン備え
   ていること乞特徴とする駆動トラクタ。 （８）特許請求の範囲第７項に記載の駆動トラクタにお
   いて、前記シャシが弾性によりたゎみ５る装置の案内通
   路ン備え、かつ前記弾性によりたゎみうる装置が前記案
   内通路の中に摺動しうるようにＮ座せしめられているこ
   とン特徴とする駆動トラクタ。 （９）特許請求の範囲第１項に記載の駆動トラクタにお
   いて、前記トラクタが二方向に作動するようになってお
   りかつ垂直方向に隔置された１対のつｘ　−ｆ　駆動通
   路と、１対の案内装置と、１対のベルト引張装置と？有
   していること乞特徴とする、駆動トラクタ。 （１０）　　％許請求の範囲第９項に記載の駆動トラク
   タにおいて、各々の前記ベルト引張装置が前記シャシ上
   に移動しうろように、支持されかつ前記ペルトン押圧す
   る支持板と、前記支持板に作用する弾性により１こわみ
   うる装置とン備えていること乞特徴とする駆動トラクタ
   。 （１１）　　特許請求の範囲第１０項に記載の駆動トラ
   クタにゴｄいて、前記シャシが弾性によりたゎみうる装
   置の案内通路？備え、かつ前記弾性によりたゎみうる装
   置が前記案内装置の中に摺動しうるように着座せしめら
   れていること馨特徴とする駆動トラクタ。 （１２１特許請求の範囲第１項に記載の駆動トラクタに
   オ６いて、第２ベルト引張装置が前記シャシ上に設けら
   れかつ前記ベルトが前記最初に述べた駆動通路の反対側
   のその通路の部分上で前記弓形ベルト支持装置と前記ジ
   ーりとの間に延びるときに前記ベルト乞前記弓形ベルト
   支持装置と前記プーリとの間に弾性により押圧し、前記
   第２ベルト引張装置の構造および作動の態様が前記最初
   に述べたベルト引張装置の構造および作動の態様と実質
   的に同じであることを特徴とする駆動トラクタ。 （１〜　特許請求の範囲第１２珀に記載の、駆動トラク
   タにＪ６いて、前記ベルト引張装置が前記ベル）Ｙ押圧
   する支持板と、ｉＩＩ記支持板に作用する弾性によりた
   わみうる装置４とン有していることン特徴とする駆動ト
   ラクタ。 （ｆ４１　　特許請求の範囲第１６項に記載の、駆動ト
   ラクタにおいて、前記弾性によりたわみうる装置が前記
   支持板の両方に共通であること乞特徴とする駆動トラク
   タ。 ０ω　特許請求の範囲第１６項に記載の駆動トラクタに
   おいて、前記シャシが弾性によりたわみうる装置の案内
   通路？備え、かつ前記弾性によりたわみうる装置が前記
   案内通路の中に摺動しうるように着座せしめられている
   ことχ特徴とする駆動トラクタ。 ００　特許請求の範囲第１６項に記載の駆動トラクタに
   おいて、前記支持板が前記支持板と組み合わされた状態
   で前記支持板ン保持しかつ前記案内装置に向かいかつ離
   れて移動する間に前記支持板ン案内するよう°に前記シ
   ャシ上の案内面上に摺動し　　　□うるように着座した
   案内要素馨有していることケを待機とす句４１小勅トラ
   クタ。 ＋１７１　　（Ａｌ内部に１対の隔ｉｌ￥された横方向
   に延びろ開口部？有するシャシ乞ＩＪｍえ、前記開口部
   の少くとも１個がシャシの一端部に隣接し、さらに、（
   Ｂｌｌ前記開口部の軸線に全般的に垂直方向に前記シャ
   シのまわりに延びるｒｉｆ渕件のエンドレスペル１１１
   １え、前記ベルトは前記シャシのまわりに閉ざされた走
   行通路馨画威しかつウェブ材料と係合する外側駆動面左
   よび内側被駆動面χ有し、さらに、（Ｃ’１前記１個の
   シャシ開口部中に回転しうるように装着されかつ前記ベ
   ルトの前記被駆動面と係合するデーりぞ備え、前記デー
   りは該シーＩＪ　ン回転しそしてそれにより前記ベルト
   馨回転″ｆる駆動シャフトを収納するための貫通した開
   口部χ有し、さらに、（Ｄ＋前記、第１肋ゾーリから隔
   置された前記シャシの端部に隣接した弓形凸面状ベルト
   支持装置乞備え、前記ベルトは前記ベルト支持装置およ
   びプーリのまわりに延びかつ前記ベルト支持装置と前記
   シーりとの間のウェブ駆動通路中に延び、さらに、（Ｅ
   ｌ前記ウェブ駆峙通路の上方に配置された前記シャシ上
   の案内装置乞備え、さらに、ｆＦｌ前記ベルト、駆動通
   路に対して垂直方向に弾性によりたわむために前記ベル
   ト駆動通路の下方の前記シャシ上に移動しうるように支
   持されたベルト引張装置ｒ備え、前り己ベルト引張装置
   には前記ベルトの下面ン抑圧する支持板部分と、前記支
   持板部分から垂下しかつ前記シャシの協１動する凹部の
   中に摺動しうるように着座せしめられる少（とも１個の
   弾性によりたわみうる脚部とが一体に成形されて１６す
   、前記弾性によりたわみうる脚部が通常前記支持板部分
   乞前記ベルトに押圧しそしてそれにより前記ベルト娶前
   記案内装置に押圧′１−ること乞！侍償とするウェブ材
   料用駆動トラクタ。